異邦人 Edit

exp037050.png名前藤村イサキ(とうむらいさき)
性別
年齢27
職業
出身地東方
種族ヒューマン
RP傾向ファイター/ギャザラー
目的悠々自適な生活
好みなし
苦手なし
企画企画/黎明開拓録
スタイルhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp037030.gif 腕っぷしを買われた人

東国の武家の生まれで
生まれ育った国で起きた戦に敗れておちのびてここに来た。
酒と女を両の片手に、のんびり暮らしたい。
なので手始めにはうまい酒と場所からだ。


本当は「ふじむら」だったが、色々あって藤を「とう」で名乗ることにした。 訛りで「とむら」と呼ばれることが多かった。
多少の武勇もあり、同じ東国のものなら知っている人もいるかも (インターハイ地区代表のエースか2番手くらい)

技能 Edit

  • 戦い
    • 槍と刀の戦技の主体とする
    • 基本的に「剛」かつ被弾上等スタイルなので怪我が絶えない。
      • 敵陣に突っ込み、内からかき回すVIT型クリ殴りタンク的な。ヒーラーさん援護頼みます。
    • だいたい血まみれで帰ってきがち
    • とりたてて特異なスキルはもたないが、「気」の駆使に長けている
  • 「地走り」「遠当て」などの類の、遠距離や広範囲に破壊を及ぼす技も得意。
  • 魔術回路
    • 先天属性に風を持つことが分かった。
      • 武具への属性付与、自己強化など
  • 魔女<ウルド>の残滓
    • 魔女の呪いとも加護とも付かない何か。
      • 魔女の返り血と真名を受けて、記憶することを約束したことで成立した一種の契約ともいえる。
      • 特に意思も権能も見せる気配もなく、ただ魔術回路の片隅に居座るだけ。
      • 結果、魔力行使の際の補助になっている。
      • 同じく血を浴びた甲冑は、常に血に濡れたような紅を湛える
  • その他
    • 武士ではあるがオフシーズンがあったので、そういう時期には畑仕事や大工、漁などもやっていた
    • 泳ぎがそこそこできるので、魚や貝などを潜って獲ったりする。

取得物 Edit

  • 9月25日(日)〜10月1日(土)
    • 「フジツボだらけの錨」「消えずの龕灯」「銀貨」
  • 9月18日(日)〜9月24日(土)
    • 「神代の古文書」「上質な護符」「古ぼけたアクアマリンの指輪」
  • 9月11日(日)〜9月17日(土)
    • 「抜け道の地図」「上質な魔導杖」
  • 9月4日(日)〜9月10日(土)
    • 「大海獣の髭」「象牙細工の煙管」
  • 8月28日(日)〜9月3日(土)
    • 「金塊」 →ミラカナに譲渡。村の資金になったらしい
    • 「上質な帽子」「読む者のいない遺書」
  • DROP
    • 「迅雷の太刀」「降三世」

鶏が平飼いされている Edit

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スイカを植えた Edit

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浜辺近くのお屋敷 Edit

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お名前:
  • 魔女を討ち取って無事……全然無事じゃないけど!生還!……さすがイサキ!ハーパーに貰ったコメで焼きおにぎり作ってきたんだけど、食べる?
    (と、娘が差し出したのは、竹皮に包んだひとくちサイズの焦げ目の付いたおにぎりが5つ。醤油の香ばしい香りがふわりと広がる) -- 冥天童子
    • ここまでしんどい戦いは何度もなかったからな、まあ命あっての物種よ。死にぞこなうのだけを取り柄にしてたんでな?
      おまえさんが作ったのかい、洒落たもん作れるじゃねえか?(撫で…る手は動かないのでうなづきで。)
      ん。よっしゃ、もらおうか。 ここんところくすっぽメシも食えてねえんでなあ。いい加減血が足んねえわ -- イサキ
      • 『不死身の』イサキって呼んであげる。そう、冥の自作!…って言いたいところだけれど…ヘル(ヘルファイア)にもちょっと、ううん、結構……かなり手伝ってもらったけど
        ダメージがまだまだ残ってるみたいだから、食べさせてあげるね? はい、クチ開けてー(手を動かすのも難儀しているのを見て、介助しようと) -- 冥天童子
      • へっへ、そいつは御大層な二つ名をありがとさんよ。 (言われるまま口を開け)
        んむ… ああ、こりゃうまくできてるな? 醤油の加減もいい。 こいつは知らないと作れん味だ、さすが同郷(?)なだけあるぜ。 最高だ(ゆっくりだが大事に咀嚼して) -- イサキ
      • (得意げな顔で頷きながら)たぶん同郷、だよ。うんと東の方でしょ?思えば遠くへ来たものだー
        クチに合うなら良かったー(お茶もあるよー、と竹製水筒から煎茶を湯呑に注いだ)
        しばらく無理はしないで回復に専念すると良いよ
        村の守りは冥たちとか、ヘルとか。魔女討伐に加わってないメンバーがベストコンディションで居るし!
        だから、たまにはゆっくり休んでいて(イサキの噛む速度や呑み込む速度に合わせて、ゆっくりと。時折お茶を挟みつつ、御奉仕する) -- 冥天童子
      • うまい料理、うまい酒、旨いもんなんざ山のようにあるけどよ、行きついて一番染みるのはこういう素朴なもんだ。
        ひと様にもらう一個のにぎり飯が何よりもうめえ事だってあるわけよ。 
        いやちゅうか…やたら健気だな。どうした、へんなもんでも食ったかなんかあったか…? -- イサキ
      • そうそう、変な色の茸食べたらなんだか御奉仕したくなって……な訳あるかー!
        ひどーい(口を尖らせた後でけらけら笑い)
        いつもお世話になってるからそのお返しだよ。焼きおにぎりよ、イサキの血肉となれー、みたいな
        よく噛んで食べるんだぞ(藤村よりもだいぶ年下だけどお姉さん面する) -- 冥天童子
      • へえへえ、ガキの頃に飯の度に言われて聞き飽きてますよ(もっぐもっぐ) これといって、返されるほどの事なんかしてやったつもりもねえが
        まあ、こういう待遇にあやかれるってんなら、このまま半死人やってんのも悪かねえな(普段より力が入らないからか物腰もいくらか柔らか) -- イサキ
      • イサキ、なんだかいつもよりカワイイ♥
        お世話なら喜んでするけれど、早く元気になってもらわないと! 冥やヘルよりイサキの方が強いからね…!! ホント頼りにしてるんだよー -- 冥天童子
      • んだとぉ〜…? そう言われちまったから恰好つかねえままじゃいらんなくなっちまうな。。
        もっともいつまでもこれじゃ酒もろくにのめんし、人肌恋しいままくたばるのはこちとら勘弁ってもんだ -- イサキ
      • 人肌恋しい? じゃあ、温めてあげる
        (なるべく怪我に障らないよう、ふわりとソフトにハグする鬼娘。体温高い。めっちゃ温か!天然の懐炉か!ってくらいに)
        (あととても柔らかくて、良い匂いがします。最近は米と野菜を多めに摂っているせいか、肉臭い体臭ではないっぽい)
        うーん、お酒は持って来ていなかった。ま、それは今度ということでー -- 冥天童子
      • (全身の感覚がおぼつかないながら、ほのかに感じる体温や体重が確かに心地よく)
        …おまえね、本調子ならいますぐにでも押し倒しちまっても文句言えねえとこだぞ -- イサキ
      • 押し倒すだけの力も残ってないとか、重傷だね!?そんな可哀そうなイサキに冥が跨ってあげようか?…なんてねー
        傷口開いちゃったり、エッチの途中で死んじゃったら大変!お大事になさってください(背中を優しくさする) -- 冥天童子
      • はっはっは、ぁーちきしょう、不死身って言われたばっかなのによぅ。
        いい女を傍にしながらこいつはふがいねえや。 よぅし…治った後のお楽しみで頼むわ(俄然復活に意欲を示す) -- イサキ
      • え?冥っていい女なの!?…わー!照れる!もっと褒めて!!(ぺちぺちぺちと藤村の背中を叩き)
        (ちゃんと治ってから、ね?とまたお姉さん面したあと、帰っていきました) -- 冥天童子
      • (しばらくべた褒めしてやって)おぅ、出るついでに外の奴らに餌やってってくんな? そんで卵は好きに持ってっていいからよ。 -- イサキ
  • (どん、とちょっと不格好に編まれた一俵の俵、それに小さめの木桶に入った味噌、瓶に納められた醤油が届けられた)
    (「さて、お前のお国のモンと比べりゃ拙いモンかもだべが、粥でも作って食っとくれ。身体を大事にな」そんな手紙が添えられていた) -- ハーパー
    • おぉう? こりゃあ……ちっ、気を遣わせちまったか。。 いや待てよこのまま酒でも作らすか…? -- イサキ
  • 島攻略お疲れ様!花丸あげー…ちゃー…うー…(✖ ◡╹✖)◞💮
    …… ( ◡╹)◞
    ……なんか凄い繁殖成功してません……?🐤🐓🐓 🐓🐓🐓🐤🥚🥚 -- コロ
    • 島行ってる間放っといたからなあ? (縁側に腰掛けてのんびり眺めてる。 全身包帯まみれな上に、身体中がヒビだらけ。) -- イサキ
      • そしてトウムラさんの身体がボロボロですわー!?(💮を渡した後、腰のバックから取り出す瓶)
        こちら、攻略組の皆さんにお配りしてますポーションですわ 即効性は薄い分、効果は高いので毎日一口ずつお飲みくださいましな -- コロ
      • ああいや、まあ怪我も今回はなかなか酷えが、もっと違う理由らしくてな。お前さんならわかるのかね?
        (かくかくしかじか拙い説明によれば、どう考えても魔力暴走させた代償で崩壊しかかっているやつ。)
        痛みはまるで感じねえが、ところどころ全く力が入らん。(物質化して、石のようになった皮膚が動かそうとするとパリッと崩れる) -- 藤村
      • \ ひゃー 何してますのマジでー /
        ええとですね、トウムラさん 良いですか、前に講義でも言ったように、すべてのものにには魔力があります ここまでは良いですね?
        (縁側に座った藤村の隣に座って一言一言噛んで含めるように) 魔力は生命力の一つと考えてくださいましな 人間を、体力の柱と魔力の漆喰で出来上がった建物だと思っていただくと分かりやすいかしら
        ……ちょっと失礼しますわね?(一応、とトウムラの手を取って魔力を流し、少し様子を見て……)ああ、やっぱり凄い吸われる感覚がありますわ…… ……沢山、魔力を使ったでしょう(じ、と母親が子を叱るような眼で見つめ) -- コロ
      • 花丸は返さねえぞ。いやほれ、、体力が尽いたら次は気力っつうだろ?で、そん次をやってみたわけよ。ショーゲンっぽいまねをしてみたってのもあるが。 そういうのがウルド…あの魔女様になんとなく効きそうだったんでな?
        (触れると体温がほとんど感じられない。魔力以外に純粋に血も足りないのだ。 さらに、異質な感覚がコロキュンテーに弱い寒気も覚えさせる) -- イサキ
      • 花丸は!あげますけれども!よくがんばりました!!💮
        効きそうだと思ってやってみた、で出来ちゃうところがトウムラさんの才覚ですけれど…それが裏目に出てますわねえ…
        ちゃんと食べてますかしら?魔力も生命力も体力も、食が基本ですのよ?…あら?(失礼、とまた声をかけて魔力を流し、感知を進ませる 寒気は覚えるが、されど引く弱気ではない魔術師だ) -- コロ
      • おう。なんか気がついたかい。 まあ十中八九あの魔女様のなんかだろうが、お首頂戴した時に覚えといてやるとか言っちまったせいかねえ
        そいつ自体は「なんか残ってんな」って感覚以外はなんもねえし、悪さしねえうちは連れといてやるさ。 言った手前、すぐさま追い出してかえって祟られちゃたまらん -- イサキ
      • あー(あーって顔をする仮面の魔術師)その言葉からなん通りか推測は立てられますけれど…確実にそれが関わってますわね
        その場にいなかったから、現状でしか分かりませんけれど、そうですわね…取り込んだというか、間借りさせたという感じかしら…
        でも、このままだとただでさえ足りていない魔力に引っ張られて、身体が壊れてしまうかもしれませんわよ? 体調を崩すというより、文字通り壊れてしまうと思ってくださいましな -- コロ
      • (思念というよりも妖気か霊気的な残滓であるが、今はただ"空いた場所"に収まっているだけである) だもんでこんな様よ?楊枝もろくに摘めやしねえ。 どうしたもんかね。 飯もいいが酒と人肌にもあやかりてえや。  -- イサキ
      • 人肌―…は、お貸しすることは―、出来ませんが―(恥ずかしそうに大きな声でそう言ってから、ふむ、と声を漏らし)
        足りないものを足す、と言うのはアリかもしれませんわね 例えば…(握ったままの手を包むように両手で重ね、短い詠唱 流れ込む暖かさは、魔力操作の講義の時に感じた魔力の流入)
        (前回と違うのは、それを吸い上げ戻すことはなくトウムラの身体にそれを残す そしてそれは、魔女の残滓と違いトウムラの身体に馴染むようで)トウムラさんの魔力に似せた物を足してみましたわ …少し楽になったりしませんか? -- コロ
      • (コロキュンテーの施術によるエーテルの浸透が進むと、肌がパリパリとひりつき出す。)
        …なんか、むしろしんどい感覚はなんとなく戻ってきた気はするな…なんせ感覚が失せてたもんで。 
        まあこりゃこれで人並みってことで、安心できるってもんだが…い痛つつ…。 お前さんなんでもできるな。  -- イサキ
      • 本物の治癒師であれば根底完治が出来るんでしょうけどね(誉め言葉にはちょっと苦笑して)足りなそうなものを足してるだけですので、あくまで対処療法ですわ
        痛みが戻ってくるときついでしょうけど、朝起きたら生命力が枯渇して死んでるなんてことはないはずですよ これは島攻略した皆さんに渡してるポーションですので服用を
        (小瓶を渡してから)…しばらくは、私の講義の後にはトウムラさんの身体に私が魔力を足しますね 魔女との共生が上手く落ち着くまでかしら -- コロ
      • (魔女との共生と聞いて縁起でもなさを覚えながら)…奴さんは何がしたかったんだかいまいちわからんな。
        苦しむさまが見てえだとか抜かしてたが、だったらそれこそ島食いだかもあれがけしかけてくるもんだと思ったら、逆にタレコミ残していきやがった。 そろそろ気づかれるだとかな? -- イサキ
      • 自分が苦しめてその様子を見たかったけど、自分が見れないんだったら別に苦しんで貰っても意味がないし…とか、そんな感じかしらー…
        ああいうタイプの人の嗜好は分かりませんわね…分かっちゃダメな気もしますけど …島食い、魔女よりも更に手強そうですわね それまでに、私ももっと準備しないと
        トウムラさんも頼りにしてますから、今はとにかく、身体を休めるようにしてくださいましね?講義休んだらこっちから様子見に来ますからね(口煩い先生ぶりつつ、心配してる様子は隠さずに ポーションの瓶を手渡してその日は帰ったのでした) -- コロ

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Last-modified: 2022-09-24 Sat 03:10:49 JST (542d)