質問とかありましたらこちらのコメント欄へどうぞ †
編集
ひゃっはぁ面倒くせぇ! もっと簡単にできねぇのかよ! †
ここで本体落とす
ttp://www.magicworkstation.com/downloads.php
塩にあげたMWSファイルを落としてファイルを全部上書きする
sz8824.zip
DLキーはgl (全角小文字です)
ゴルロアMTGのやりかた †
MWSを落とす †
ゴルロアMTGはMWSという海外のフリーソフトを使って遊ぶようになっています
まずはMWSを落としましょう
本体を落とす †
まずは本体を落としましょう
下のURLからMWS本家に飛び、飛んだ先にあるMagic Workstationを落とします
ttp://www.magicworkstation.com/downloads.php
ゲームパックを落とす †
次はゲームパックを落とします
下のURLを開けばいきなり落とせるのでそのまま落としてください
ttp://mwsgames.com/download/mtg_gamepack.exe
インストール †
1、本体のインストール
前項でダウンロードしたmws094f.exeを実行してください
1.Nextをクリック ようこそ的な事が書いてあります。
2.I accept the agreementにをチェック→Nextをクリック
3.パソコンに詳しい人以外はNextをクリック
4.何かウインドウが出てきたらOKをクリック
5.Create a desktop icon←デスクトップにショートカットを作成する。チェックしておく事をお薦めします
Create a Quick Launch icon←クイック起動バーにショートカットを追加する
分からない場合は1つ目のみチェックをいれましょう。
6.Nextをクリック
7.Launch MagicWorkStationのチェックをはずしてFinish!
2、ゲームパックのインストール
前項でダウンロードしたmtg_gamepack.exeを実行します
3、アップデートする
MWSをインストールしたフォルダ
(デフォルトではC:\Program Files\Magic Workstationです)
からAutoupdater.exeを実行します。ショートカットを作っておくといいでしょう
MWS日本語化 †
日本語化は無理にしなくてもMWSで遊ぶこともゴルロアMTGで遊ぶ事も可能です
英語が得意な人は無理に日本語化しなくても良いでしょう
ですが、次のゴルロアMTGの落とし方は日本語化を前提に話をしていますので、一応メニューバーだけでも日本語化しておく事をお勧めします
メニューバーの日本語化 †
「メニューの表示のみ」を日本語化します。(チャット機能の日本語パッチは存在しません)
これ ttp://www.geocities.jp/vip_mtg/Japanese.zip
と
これ ttp://www.geocities.jp/vip_mtg/nihongo.zip を落とします
次に2つのファイルを解凍しMWSをインストールしたフォルダのLanguagesフォルダに両方突っ込んで下さい
その後MWS本体を起動しメニューバーのToolsからPreferences
開いたウィンドウ内のLanguageを選択し、Library Module LanguageとNetwork Module Languageをそれぞれnihongo、Japaneseにします
OKを押し設定を反映させたらメニューの日本語化は完了です
チャット日本語化 †
MWS上のチャットで表示されているフォントは"Arial"なので日本語をそのまま入力すると化けます
そこで「フォントリンク」と言う機能を使いゴシックを表示できるようにします
以下、レジストリを弄る行為なので自己責任でお願いします
テキストエディタ(メモ帳で可)を開き以下をコピペしてください
この↓の行から
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink]
"Arial"="MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic"
この↑の行まで
これを拡張子をregで保存するとレジストリ登録エントリのファイルになるので
これをダブルクリックし、レジストリに追記してください
登録後、再起動をすると ”ほぼ正常”に2バイト文字が表示できるようになります
行をまたぐ時に化ける場合も有りますが問題ない程度です
また、フォントリンクはWin2000/XPのみの機能なので98SE/MEのユーザーは無理です
この手順は表示できるようにしただけですので、相手方もやっていないと相手には化けて表示されます
お互いに導入している場合のみ有効だ、と言うことを踏まえておきましょう
MWSの最低限の動作保障環境 †
OS:Windows98SE/ME/ 2000 / XP / 2003
CPU:Pentium233MHz以上(推奨:500MHz)
メモリ:30MB以上(推奨:128MB)
HDD:30MB以上
Mac、Linuxは使用できません
ゴルロアMTG導入 †
MWS上で動かすことを前提としているので、前項の手順に沿ってMWSを導入してください。
できれば日本語化しておくことが好ましいです。
『ゴルロアMTG基本セット2011(永遠に仮)』の導入方法 †
そもそも『ゴルロアMTG基本セット2011(永遠に仮)』って何? †
『ゴルロアMTG基本セット2011(永遠に仮)』は生まれたばかりの基本セットです。
従来のゴルロアMTG初版〜第4版がMTG経験者向けだったのに対し、コレは基本セットということで、割と初心者向け。
まずはこの基本セットのみでデッキを組んで対戦するところから始めてみてはいかがでしょうか。
具体的な導入手順の説明 †
スポイラーリスト(カード画像識別用のテキストファイル)をDLして保存。
↓
以下のカード画像データをDLして解凍。
G11(1) G11(2) G11(3)
その後G11という名前のフォルダを作り、カード画像をすべてそこに移動。
↓
MWSをインストールしたフォルダを開く。
そこにあるPicsというフォルダの中に、先ほどのG11をフォルダごと放り込む。
↓
MWSを起動する。
↓
ツールタブから各ブロック詳細を選択。
更にAdd New Editionタブを選択して、Edition KeyとEdition nameの項目にG11と入力。
そしてGet date from text Spoiler欄にチェックを入れ、Path to Spoilerの項目に先ほどDLしたスポイラーリストを読み込ませる。
他はいじらずにNext Page→Add Editionの順にクリック。
↓
デッキ編集タブの観覧モードをクリックして観覧モードにした後、Searchの項目などからGLB2011で始まるカード名をサーチ。
サーチしたカード名をクリックしたとき右のCard Imageに画像が表示されれば導入成功。
同画面の2段目左上から2番目にあるフロッピーディスク型のアイコン(Save Current Base/Deck)をクリックしてマスターベースを保存すれば完了です。
デッキの作り方 †
WMSをインストールしたフォルダのPics → G11内の画像を見ながら、適当なテキストファイル上でデッキのレシピを作る。
デッキに入れるカードが全部決まったら、それらのカード名とファイル名(GLB2011-●●●●●)との対応を確認してメモしておく。
デッキ編集タブのデッキ作成モードをクリックして作成モードにする。
同じデッキ編集タブの簡単カード検索か簡単カードフィルターを開いて、レギュレーションやエキスパンションをG11のみにして絞込み。
それでも一部ゴルロアMTG以外のカードが混じるので、カード検索やSearchの項目を使ってGLB2011で始まるカード名で更に絞り込む。
(ここまでで左のリストにゴルロアMTG基本セットのカードが出てこない場合、マスターベースの保存に失敗している可能性があります)
(その場合、ツールタブから各ブロック詳細を選択、そしてRemove Editionの項目でG11を選択して削除した後、上記の導入手順をやり直してください)
先ほどのG11フォルダ内でのファイル名(GLB2011-●●●●●)がMWS上でのカード名になっているので、
後は最初に作ったデッキレシピとカード名ファイル名対応メモに従って、真ん中あたりにある左右の矢印でカードを出し入れしてデッキ構築。
完成したら、ファイルタブから名前をつけて保存しましょう。
その他 †
- MWS上じゃカードが見にくい!という場合は、アップローダー2の qst069307.zip 〜 qst069330.zip をカードリスト代わりにご活用ください。
- カードテキストについては不具合の無いよう細心の注意を払っておりますが、万が一誤字脱字等ございましたら、お知らせ頂ければ嬉しく思いまう。
ゴルロアMTG初版の落とし方 †
スポイラーリストを落とす(このままテキストで保存)
↓
カードのデータを落とす
下の全部落とす
1(GR)
2(GR1)
3(GR2)
4(GR4)
5(GR3)
6(GR5)
これからふえるかもよ! というか、たぶん増える
そしたらGRって名前のフォルダを作ってカード画像を全部ここに移動させる
↓
MWSのフォルダ開く
Picsってフォルダがあるので、ここにGRをフォルダごとぶち込む
↓
MWS起動する
↓
ツールから各ブロック詳細を選択
Add New Editionを選択してEdition KeyにGRと入力
Edition nameもGR
Get date from text Spoilerにチェックをいれて、最初に落としたスポイラーリストを読み込ませる
他はいじらないで全部実行
↓
マスターベースを適当に検索してゴルロアのカードが出てきたら成功!
マスターベースを保存して導入完了!
ゴルロアMTG第2版の落とし方 †
2版のスポイラーリストを落とす
↓
カードデータを落とす
1
2
GR2って名前のフォルダを作り、このフォルダにカードの画像データを全部ブチ込む
フォルダごとだとダメ。画像のデータだけGR2にブチ込む
↓
MWSのフォルダ開く
Picsってフォルダがあるので、ここにGR2をフォルダごとぶち込む
↓
MWS起動する
↓
ツールから各ブロック詳細を選択
Add New Editionを選択してEdition KeyにGR2と入力
Edition nameもGR2
Get date from text Spoilerにチェックをいれて、最初に落としたスポイラーリストを読み込ませる
他はいじらないで全部実行
↓
マスターベースを適当に検索してゴルロアのカードが出てきたら成功!
マスターベースを保存して導入完了!
ゴルロアMTG第3版の落とし方 †
3版のスポイラーリストを落とす
↓
カードデータを落とす
1
2
3
GR3って名前のフォルダを作り、このフォルダにカードの画像データを全部ブチ込む
フォルダごとだとダメ。画像のデータだけGR3にブチ込む
↓
MWSのフォルダ開く
Picsってフォルダがあるので、ここにGR3をフォルダごとぶち込む
↓
MWS起動する
↓
ツールから各ブロック詳細を選択
Add New Editionを選択してEdition KeyにGR3と入力
Edition nameもGR3
Get date from text Spoilerにチェックをいれて、最初に落としたスポイラーリストを読み込ませる
他はいじらないで全部実行
↓
マスターベースを適当に検索してゴルロアのカードが出てきたら成功!
マスターベースを保存して導入完了!
ゴルロアMTG第4版の落とし方 †
4版のスポイラーリストを落とす
↓
カードデータを落とす
1
2
3
4
5
GR4って名前のフォルダを作り、このフォルダにカードの画像データを全部ブチ込む
フォルダごとだとダメ。画像のデータだけGR4にブチ込む
↓
MWSのフォルダ開く
Picsってフォルダがあるので、ここにGR4をフォルダごとぶち込む
↓
MWS起動する
↓
ツールから各ブロック詳細を選択
Add New Editionを選択してEdition KeyにGR4と入力
Edition nameもGR4
Get date from text Spoilerにチェックをいれて、最初に落としたスポイラーリストを読み込ませる
他はいじらないで全部実行
↓
マスターベースを適当に検索してゴルロアのカードが出てきたら成功!
マスターベースを保存して導入完了!
なぜなにゴルロアMTG †
- 画像でねぇ!
- 最初から画像がないカードかもしれません。英語表示された場合はPicsの名前が間違ってます。PicsのGRを開いて画像の名前をスポイラーリストにある名前を同じ名前に変更し、最後に.fullとつけてjpg形式で保存しましょう
- カードに書いてるパワーとタフネスがカード画像のパワーとタフネスと違うんですけど
- こちらの打ち損ねです……申し訳ないです。お手数ですが、ゴルロアMTGのカードは全て原画のコラ画像の方のテキストで作ってますので、ゲームで遊ぶ際はあくまで画像のほうのテキストに従ってください
- デッキの作り方がわからない!
- まずはファイルから新規デッキを選んでデッキリストを作りましょう
これでもうデッキ作れますが、リストからオリカ探すのが面倒なので簡単にしましょう。マスターベース(左のやたらいっぱいカードが並んでるリスト)に適当にカーソルを合わせ、メニューのデッキ編集から簡易カード検索を選択。左上のALLをnoneにしてからゴルロアMTGのエキスパンションにだけチェックをつけてOkをおす
これでマスターベースのリストにはゴルロアMTGのカードしかでなくなります
そしたらマスターベースから使いたいカードを選び、カーソルをあわせてから上の青いボタンをおすとデッキに入ります
作るのが面倒な場合、最初はしたの方で紹介してる構築済みデッキの使用をお勧めします
- 対戦の仕方がわからない!
- まずは対戦相手を探しましょう。見つかったらMWSを起動してメニューのゲームからネット対戦モードを起動。鯖はデフォルトだとmwsplay.netってのになってると思います。これはMWS公式鯖で、GAIJINも山ほどいるので出来ればあんまり使ってる人がいないmwsgames.netの方を使いましょう
鯖は対戦相手と話し合って決めてください。鯖が決まったら指定の鯖に接続
リストが出ると思うので、部屋立てる場合はCreate Gameで部屋を立て、もうすでに相手が立ててくれてる場合はJoinしましょう
- これ、自動進行とかしてくれないのかい?
- MWSの対戦はほぼ全部手動で動かしますので自動的に何かを処理したりとかはできないです。むしろ、これのおかげでMWS使って遊戯王やったりDMやったりもできるわけなんですけどね。かなり無理矢理ですけど
なので、MTGのルールを知らないとMWSで遊ぶのはつらいです。先にMTGのルールを覚えましょう
ですが、対戦相手に聞けばだいたいは親切に教えてくれると思いますので、わからない場合はそのままこやすと対戦しながら教えてもらってもいいでしょう
- リストでは表示されてもデッキに持ってくると画像でないんだけど
- 閉じて開いたらリストが消えた!
- マスターベースの保存を忘れてしまったんだと思います。ツールの各ブロック詳細のRemove Editionで一度、ゴルロアエキスパンションを削除し、最初と同じように導入しなおしてからマスターベースを保存してみてください
- なんでGLじゃなくてGRなん?
- ※弊社は「GOLDEN RORE」でありASHの運営するゲーム「GOLODEN LORE」とは一切関係がありません……まぁ、俺が最初誤字に気付かないでそのまま入力したせいなんですけどね……すいません……
MTGのルールをそもそも知らない人たちへ †
こちらへどうぞー
構築済みデッキ †
構築済みデッキは基本的に「骨組み」を提供しています
なるべく基本に近いようなカードを採用していますのでちゃんと組みなおしたほうがどのデッキも強くなります
最初はそのまま使い、慣れてきたら取捨選択をして自分なりのデッキへと昇華させていきましょう
構築済みMWSファイル詰め合わせ
攻撃力:低い 防御力:低い
展開力:低い 除去力:どの方面にも弱い
ドロー:強い 汎用性:高い
総評:上級者向け
今回の構築済みの中では最弱。手を加えないとどうにもなりません
少し動かして見て何が必要で何が不要かを把握し、自分で組みなおして見ましょう
ドローやバウンスが得意な反面、他は全体的に苦手な青ですので、他の色と組ませて弱点を補うように運用すると真価を発揮できます
攻撃力:高い 防御力:高い
展開力:高い 除去力:クリーチャーに若干強い
ドロー:弱い 汎用性:低い
総評:初心者向け
出して殴る。それだけ。でも強い
白は軽量クリーチャーの質がいいので普通に出して殴って除去して装備品つけてとやってるだけで全然勝てます
全体除去は流石に辛いので、全体除去打たれる前にどうにかするかされても大丈夫なように対策を考えましょう
まぁ、「野垂れ死に」打たれない限りは高確率でビコウ君が生き残りますから大丈夫だと思いますが
攻撃力:普通 防御力:低い
展開力:普通 除去力:手札とクリーチャーに強い
ドロー:弱い 汎用性:高め
総評:中級者向け
豊富な手札除去、クリーチャー除去に加え、良質な中量級クリーチャーを抱えており、フィニッシャーも強くて使いやすい
ただ、展開が遅めなので全体的に速い他のデッキ相手には上手に立ち回らないと何もできずにつぶされてしまいます
損得勘定をしっかりできるようになりましょう
攻撃力:高い 防御力:普通
展開力:高い 除去力:エンチャントとアーティファクトに強い
ドロー:弱い 汎用性:普通
総評:初心者向け
こちらも基本は出して殴る、ですが、「連携」と違ってコンバットトリックなどを生かさねばならず、ダメージレースの計算もしなければならないのでそこだけは注意
まぁ、しかしこちらも強いクリーチャーが揃ってますので、基本を守っていれば普通に勝てます
状況にもよりますが、クリーチャーが3、4体も並んでる状態で「マーパンジャの朝」を撃てばもうほとんど勝ったようなものでしょう
攻撃力:高い 防御力:低い
展開力:普通 除去力:クリーチャーに対して普通
ドロー:弱い 汎用性:低い
総評:中級者向け
一点突破の大ダメージを狙った中速デッキ。汎用性は低いのである程度カードの運用法を理解していないと勝てないです。出して殴るだけでは緑や白に勝てないでしょう
ですが、相手をまとめてなぎ払いつつ相手にダメージを与えられる「混沌の胎動」をはじめ、プレイヤーにもクリーチャーにも撃てる火力呪文が豊富にそろっていますのでダメージレースの計算さえしっかりできれば勝てるでしょう
各火力とクリーチャー、そして「投げ飛ばし」を駆使すれば勝利は目前です
有志の投稿してくれたデッキ †
有志が考えてくれたデッキ達です