「二度とふたたび千なる異形の我と出会わぬことを宇宙に祈るがよい。我こそは這い寄る混沌、ナイアルラトホテップなれば」

  • おうおうなんともまあ、親子でごるもんの子等と縁のある…正確にはおじさんが追いつかれてるんだが
    ってなワケで来月は宜しく頼むぜお嬢さん、俺の知り合いもいるし皆良く鍛えてるし気楽なもんだとは思うけどな -- フェリックス 2013-06-02 (日) 22:03:48
  • ここが 来月同行する人(?)の ハウス ね……。 わー、うねうねほわほわした可愛らしい女の子!
    私はジョセフィンよ。次回はよろしくお願いするわ! -- ジョセ 2013-01-24 (木) 20:08:17
  • そして来月はニアルーラと同行、邪神の人柱であるその力拝ませて頂きましょう…(何となく雰囲気たっぷりに) -- キサラ 2013-01-17 (木) 07:59:15
    • 良いだろう。我が混沌が、この世を喰らう様をしかと見せてくれようぞ -- ニアルーラ 2013-01-17 (木) 12:47:39
      • (一柱と書こうと思ったら人柱になってたわ……)あ、でも同行する人達は喰らわないでほしい、一応味方、味方?なんだから -- キサラ 2013-01-17 (木) 12:52:11
      • わかっているのだ。我は別に人間は食さん。どの道、全て我が滅ぼすのだ。今の段階でちまちま滅ぼしたところで何の意味もない。貴様もだ。 -- ニアルーラ 2013-01-18 (金) 01:34:23
  • …随分と、不思議な…ところに、住んでるん…だね、こんな…ところが、あったん…だ。(塔をちまちまと登ってきたらしいスライムがちょっと疲れた顔をして頭を下げる)
    …今月は、お疲れ様。冒険者の、町の…仲間が、多くて…安心、だった…ね。 -- プルーム 2013-01-17 (木) 01:05:19
    • ……またショゴスの仲間か。(スライムを見てそう言う)
      ふふん、当然だ。我がいたのだから一人でも何の問題もないがな。お前も大儀であった。 -- ニアルーラ 2013-01-17 (木) 12:46:57
  • 夏のゴルモン交流海水浴!ポロリもあるよ!招待状
    来月黄金歴238年 7月(1/17:木)20:00より海水浴場にて!
    自由参加、終了時間未定、ゴルモン以外のご友人もお気軽にお誘いの上ご参加ください! -- 2013-01-16 (水) 21:12:26
  • あ?…なんだこりゃ…このてっぺんまで行けってか?んなかったりぃ事してられっかよ(挨拶に来たが、うんざりした顔で踵を返した)
    (誰かに呼び止められなければ、現地で挨拶する面倒くさがりだ) -- 可畏 2013-01-12 (土) 21:03:06
    • ……我に何か用か、貴様。(可畏の頭に直接呼びかける声があった。少女の声だ。そうすると、突然可畏の前に、単眼の黒いものが現れ、笑みを浮かべていた。)
      「ニアルーラ様がお呼びです、お越しください」
      (ニアルーラの従者はそう言ったかと思うと、可畏の周りの風景が突如変わり始め――いつしか、そこは塔の頂上であった。)
      ふん、我に挨拶に来るならばきちんと上って来い。我は大魔界ンガイの王なのだぞ。
      (そして、奇怪なレリーフの施された王座が男の前にあった。そこには尊大な態度の少女がいた。) -- ニアルーラ 2013-01-12 (土) 21:08:59
      • …あん?なんだこりゃ…(訝しげに顔を顰めるも、すぐさま現れた黒いモノに目線をうつす)
        …おいてめぇがこの声…ってわけでもねぇか…ニアルーラ?あぁ、そいつは…(声の違いにすぐ気づき、名前を聞いて目的の相手だと気づくがその時にはもう周囲は変わり始めていた)
        (そして呼び出されてニアルーラが挨拶するのを無視するように、気怠そうに周囲だけ見渡す)
        一人、ってことはてめぇがニアルーラでさっきからの現象の原因ってか…おいてめぇ(それを把握したところで、ドスの効いた声で凄む鬼)
        …てめぇの能力が何かはしらねぇが人様の了解なしに好き勝手やってんじゃねぇぞ?(王であろうとなかろうと、気に入らない相手にはこうする鬼だ) -- 可畏 2013-01-12 (土) 21:20:46
      • はは……。(可畏の言葉を聞くと、邪悪な笑みを浮かべ、嗤う。)
        お前が挨拶をしたそうな顔をしていたから連れてきたのだ。感謝すらしてほしいくらいだ。
        我はニアルーラ。超次元の彼方の魔界の姫にして王だ。この世界を滅ぼし、支配する災厄だ。人は我を這い寄る混沌と呼んだな。
        ふん……お前は人ではないな、これは……鬼、か。
        「はい、ニアルーラ様。これはオニという種族でございます。彼らはオニギリというものを作る習性を持っておりまして、おそらくは、それをニアルーラ様に献上しにきたのだと推測されます」
        (先ほどの黒いものがニアルーラに言う。ニアルーラの従者であるらしいが、何から何まで間違ったことしか言わない従者だった。) -- ニアルーラ 2013-01-12 (土) 21:39:16
      • …はぁ?俺がなんだって?…てめぇ、いい加減にしねぇのその顔ぶん殴んぞコラ…(普段ならそんなことはしないが、挑発には受けて立つ主義だ)
        …王なのか姫なのかどっちなんだよてめぇ…まぁ、ガキみてぇだしどっちでも一緒でもあるがな
        …あとの方はどうでもいいか、おめぇなんぞにどうにか出来る世界ならとっくにどうにかなってんだろうしな…(少なくとも、自分の一族の長と比べても見劣りするからだ)
        …んで、そこのでたらめしか言わねぇこいつはなんなんだ?てめぇのペットか?(踏んづけようとする、成功するかどうかは関係ない) -- 可畏 2013-01-12 (土) 21:45:43
      • やってみるがいい。もっとも、この次元のものが、我に何かしようとしたところで、無意味なだけであるがな。
        貴様、愚弄は許さぬぞ。宇宙の中心のいやはてにて狂気の呪詛を吐き出し続ける盲目白痴のアザトースの眼前へと連れていかれたいか。
        まだその時ではない。すぐに滅ぼしてしまっては面白味もない。我の本体はンガイにいる。星辰の動きにより我が力はここでは制限される……それも、星辰がさらに動けば、解けることだが。
        (彼女の背後にある宇宙的な文様のアーチが不気味に光る。)
        それは、カルネ=テールだ。我が従者だ。それは狂っているのでな、あまり気にするな。
        (カルネ=テールは踏まれるとそのまま四散する。すると、その黒い塊が集まり、長身の男の姿を形作った。
        「カルネ=テールでございます、お客人。先ほどはとんだご無礼を。貴方は私の知るオニとは違う種族のようですね」 -- ニアルーラ 2013-01-12 (土) 21:56:03
      • あん?…てめぇ何言ってやがんだ?…てめぇは実際そこにいるじゃねぇか(幻覚ではなく、確かに気配はあるのだ)
        すまねぇな、そのアザなんたらってのはさっぱりわからねぇでよ…んで、さっきのどこが愚弄か教えてくれねぇとわからねぇぜ?
        ははぁん…てめぇはそういうのか…マジになった俺が馬鹿だってこったな…(いわゆる厨二病のガキなのだと決め込んだ)
        …狂ってるってわかってんなら正常に戻すか解雇しろっての…あぁ、おめぇもかったりぃやつだな…(もう一度蹴り倒したくなるが無意味そうなのでやめておいた) -- 可畏 2013-01-12 (土) 22:08:23
      • お前には理解できないことだ。この次元の存在にはな。我はここにいる。だが、我そのものはここにはいないのだ。
        (この世界にニアルーラは顕現したが、本体そのものは大魔界ンガイにいるのである。)
        アザトースの事を知らぬか……いや、知らぬほうが貴様らにとっては良いことだ。見ただけで、お前たちの精神が、存在が破壊される。そう言う存在だ。
        ……ふん、わかればいい。お前と我の違いがわかったか。ひれ伏すがいい。(どうも、相手が自分の壮大さを知ったのだと解釈したらしく、満足げに腕を組んで言う。)
        できれば苦労しない。これは残念ながら必要なものなのだ。こやつも、混沌の一つであるがゆえにな。
        「しかし、無礼な態度の者です。ニアルーラ様。殺しますか」
        (カルネ=テールは赤い瞳を光らせ、邪悪な笑みを浮かべて可畏を見た。触手のような、おぞましい混沌の塊が伸びる。)
        ……やめろ。今、そのようなことをしても意味はない。どの道この世界は我が滅ぼすのだからな。(「かしこまりました」と言うと、カルネ=テールは先ほどの黒い塊へと戻った)
        ……さて、少し話が反れたが……つまりは、そういことだ。お前は今日、我の恐ろしさを知った……そう、それはお前にとって幸福であり、そして最大限の不幸であったのだ。感謝し、恐れよ。この我を。 -- ニアルーラ 2013-01-12 (土) 22:18:07
      • …本当おめぇの話を聞いてるだけで俺の精神が破壊されちまいそうだぜ…(普段以上にぐったり、理解しがたい会話だからだ)
        あぁ、うんそうだな…おめぇはすげぇすげぇ…ほら、飴やっから(少しはその意味不明な会話を止める意味でも、ポケットの飴を放り投げた)
        …おめぇもおめぇで苦労してるってのか…まぁ、俺からすればお似合いって気もするがよ…
        あん?…面白れぇじゃねぇか…やってみろよえぇ…(好戦的な笑みとともに、体を深く沈みこませ、岩のような手を握りしめて迎撃せんとする)
        …チッ…やめんのか…まぁ俺も今日は挨拶でしかねぇがな…(膨れ上がった闘気が掻き消え、さっきと同じ気怠そうな鬼に戻る)
        はいはい…俺はおめぇが怖ぇよ(主に聞いてると頭痛がしてくる、という意味合いである) -- 可畏 2013-01-12 (土) 22:27:56
      • ほう……(投げられたものを受け取る。)飴か!(ぱああっと明るい顔になり、さっそく飴を舐めはじめた。)
        ふむ……甘くて良い飴だ。良い貢物をしたぞ、貴様。
        戦うなど面倒なことはやめろ。するなら我のいないところでせよ。ふん、まってく。この星のものは好戦的な生き物だな……まあ、原始生物ならではか。
        はっはっは、そうだろうそうだろう。我こそは、這い寄る混沌ニャルラトテップなのだからな!(胸を張って威張るように言うのであぅた) -- ニアルーラ 2013-01-13 (日) 01:39:34
      • …ほぅ…なんでぇ、そんな顔も出来るんじゃねぇか(年相応とも言える顔に気をよくした)
        貢物だぁ?…あぁもうかったりぃし、てめぇにはそれでいいや…(あまり突っかからない事にした鬼だった)
        好戦的なのは、俺の種族の本能みてぇなものなんでな…そういうのじゃねぇのも、結構いるとは思うがよ
        はいはい、んじゃ冒険ではせいぜい頑張ってくれな…俺は後ろでのんびり見といてやっからよ(本当に冒険中も怠そうではあるが、やることはちゃんとする)
        …んじゃ、帰るとすっか…よっと!(降りるのが面倒なのか、塔の頂上から飛び降りた。五点着地とかしないと死にそうだったのは秘密である) -- 可畏 2013-01-13 (日) 20:31:50
  • 魔物どもをひたすら屠るのは構わんが……これが世界の破壊につながるのか、カルネ=テール
    「もちろんでございます。千里の道も一歩からと申します。すぐに破壊出来てしまえば面白くもなんともないかと」
    それもそうか…… -- ニアルーラ 2013-01-12 (土) 00:02:52
  • 目の前を歩く人が何かを落としました、貴方は追いかけてそれを届けてもいいし、面倒なら適当に無視してもいい -- 2013-01-11 (金) 19:39:49
    • ふん……まあ、よいか。魔王たる我がすることではないな。
      (そのまま相手が去ってくのを見ていた) -- ニアルーラ 2013-01-11 (金) 20:11:13
  • きゅ?(塔の壁をまるで地面を歩くかの様にぺたぺた登ってきたいたち、頂上に顔を覗かせてニアルーラを見据える) -- ・・・ 2013-01-09 (水) 02:30:14
    • ……むっ。(気だるげに玉座で頬杖を突いていたニアルーラの前に奇妙な小動物が姿を現し、それを見たニアルーラは眉をピクリと動かした、)
      何だこの小動物は。おいカルネ=テール。
      「はい、ニアルーラ様。これはいわゆるたぬきという生き物でございます」
      (カルネ=テールとよばれた、彼女の周りを浮遊する奇妙なものは適当なことを言った。しかしニアルーラはそれを真に受ける。)
      そうか、これがタヌキか。それでタヌキよ、我に何用だ。
      //今日はここで寝るので続きは明日にでも! -- ニアルーラ 2013-01-09 (水) 02:34:12
      • きゅ?(右見て)きゅ?(左見て)きゅぅ?(上をみる・・・此処は高ーい高ーい塔の頂上、最上階ではなく頂上、つまりは吹きっ晒し、さむい!)
        (『何用だ』と声を掛けられるもそれが聞えている様子はない・・寧ろ話せないので聞えていても応えようがない・・辺りをクンクンと嗅ぎ回りながらニアルーラに近づいていく)
        //あいー、夜分遅くに失礼しましたー -- ・・・ 2013-01-09 (水) 02:44:08
      • (塔の頂上は遥か上。奇妙な形のオブジェや円柱、非ユークリッド幾何学的な文様や古代言語の描かれたアーチなどが並んでいる。)
        おい、そこのもの、答えないか。命令だぞ、……命令であるぞ、答えよ。(荘厳な雰囲気を出しながら言うが、いたちに通じた気配はない。)
        おい、どうなっているんだカルネ=テール。我が言葉が通じていないようだが。
        「ニアルーラ様を恐れ畏んで声も出ないと言うことでございましょう」
        ……ふん。(近づいてくるイタチを興味深そうにニアルーラは見る) -- ニアルーラ 2013-01-09 (水) 13:53:41
      • (フンフンと鼻を鳴らしながら堂々と歩くカルネ=テール曰くびびってるらしいいたち)
        (そのまま玉座を通り過ぎて・・・横に伸びてる触手を『なにこれなにこれ?』と匂いを嗅いでる) -- ・・・ 2013-01-09 (水) 14:13:15
      • ……随分と堂々としているように見えるがな。
        「小動物はそういうものなのであります。ご覧ください、ニアルーラ様を避けて通りました。やはり恐れておるのでしょう」
        ……ショゴスに興味を抱いているようだな。
        (着物の帯は横に伸びており、それはただの帯ではなく、先端部が触手と化した生き物であった。)
        (匂いをかがれると、ぎょろりといくつのもの眼がイタチを見る。非常に君の悪い光景だ。臭いとしては嗅いだことのないような、奇怪なものを発していた。のそのそと触手は動き、イタチを見る) -- ニアルーラ 2013-01-09 (水) 14:55:48
      • (ショゴスが動くとぴくっと反応し・・・興味をもったように前足でホールドすると)
        (・・・食べ始めた) -- ・・・ 2013-01-09 (水) 15:00:18
      • ……むっ。おい、カルネ=テール……食べ始めたぞ。どうなっている。……何か弁明はあるか。
        「この星の生物は複雑怪奇でございます、ニアルーラ様」
        使えんやつめ。(ぴんと指でカルネ=テールをはじく。ぽわぽわと宙を舞うカルネ=テール)
        「テケリ=リ! テケリ=リ!」
        (突如イタチに掴まれ、食べ始められたショゴスどもは鳴き声を上げる。その味たるや、名状しがたき味であり、彼の恐るべきレン高原の不死の神官の食する固形物にも似た味であった。)
        (触手が幾重にも伸び、イタチを引っぺがそうとする) -- ニアルーラ 2013-01-09 (水) 15:29:47
      • (もぐもぐもちゅもちゅもぐもぐもちゅもちゅ・・・んーまぁいけなくはないかなー珍味って奴だと首を捻ってる)
        きゅっ!?しゃー!ふーっ!(伸びてくる触手に対抗しようと爪や牙を立てるも多勢に無勢、引っぺがされる)きゅーきゅー(じたばた) -- ・・・ 2013-01-09 (水) 15:50:18
      • (イタチを掴んだ触手どもはイタチをニアルーラの前まで持ってくる)
        ふん……小動物であるのにショゴスに噛みつくとは見上げたタヌキだ。だが、我がショゴスは食べ物ではない。我が従者だ……よいな?
        「ニアルーラ様、無礼を働いたこやつめを処刑しても?」
        ……ふん、やめろ。そんなことはするな。どの道この世界jは我が混沌に飲まれるのだ。今殺したとて同じこと。ならば今はいい。
        反省するんだぞ、タヌキ。(ひょいとイタチを離すショゴス) -- ニアルーラ 2013-01-09 (水) 16:09:08
      • きゅいきゅい(コクコク頷く・・安っぽい動き、表面的な反省)
        きゅーっ(手放されればぽーんっと・・・逆放物線を描いて上のアーチに逆さまに着地する、まるで上下逆さまのセットで撮影したような奇妙な光景だ、ぴょんこぴょんこと跳ねてアーチを辿ると塔の端から上空めがけて『落ちて』いった) -- ・・・ 2013-01-09 (水) 20:34:31
  • セックスセックスゥ! -- 2013-01-09 (水) 02:01:44
    • ……この人間は何を言っているのか?(怪訝そうな顔でニアルーラはカルネテールに尋ねる)
      「はい、ニアルーラ様。これはこの世界における挨拶でありまして、何ら怪しい意味、まして性交渉のことなどではありません」
      ……そうか。ならばいい。では我もセックスと言おう。 -- ニアルーラ 2013-01-09 (水) 02:12:27

Last-modified: 2013-06-02 Sun 22:03:48 JST (3979d)