ゼウスはいきなりキレた
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編集:MenuBar
体を二つにするのですね!
ヘイッ、双子ちゃん。熱出したり年度末業務に追われてる間に色々終わったなぁ!!
というわけでホワイトデーも終わってたわ。すまない。(キャンディーが詰まったボトルを差し出す)
この飴ちゃん美味いんだ。試食させてもらったけどとろけたぜぇ。 --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 19:55:20
「「待ってたんだけどなー?(からかう様な調子で笑って)」」
「お?ありがとうなー(受け取って・・・一個頂く)」
「んー?カカポじゃないなー?(中を覗き込んで・・・一個頂く)」
「「んん〜〜っ♪」」
「美味いなぁ!」
「どこで買ったんだー?」
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 19:59:52
すまないぃぃぃぃぃ。(手を合わせて平謝り)
カカポは無理です、僕にはあんな可愛い生き物を捕まえるなんて……できないよ…(探しはした)
フォルリ・チェゼーナの永世中立国かなぁ。なんだかんだで美味しいものいっぱいあるんだよね。 --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 20:02:02
「「しょーがねーなー♪(ゆるした)」」
「こうやってあんまり美味いの食い過ぎるとなーゲーム外の物が味気なく感じまうなー(ころころ)」
「ダイエットにはいいんだろうけどなー」
「捕まえられなかったかーそういうトコ、ムラクモらしいなー(ころころ)」
「ニンジャなのになー」
「ニンジャなのになー」
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 20:09:06
ゆ、許された………(安堵の息を吐いた、別に呼吸するような身体機能はないけど音声は普通なのだ)
でもゲームの中でなら美味いもの食えるし僕、会社じゃおにぎりとサラダチキンで昼食済ませちゃうな。
忍者でも足元にすり寄ってくるレベルの可愛い生き物は捕獲できませぇん! --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 20:13:26
「カップ焼きそばが味気なくてなー」
「もう追い調味料ドバドバよー」
「私が言えた義理じゃないけどなー、野菜は食った方が良いって聞くぞー」
「自宅勤務じゃないんだろー?倒れない程度にはちゃんと食えよー?」
「よく女子供を打てるなー」
「簡単だぜ足が遅いからなー」
「・・・なんて名台詞があるらしいな」
「ムラクモはそうはなれなさそうだなー」
「それでいいけどなー」
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 20:22:16
それはわかる気がするなぁ。ま、健康を害さない程度にやろうな。
野菜か……(フ、と笑って)メニューに野菜ジュース足すかぁ。(そこぉ?)
………僕には慈しむべき存在を撃つことはできないよ。ミッション好きとして明確な弱さの気もするけど… --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 20:26:38
「健康が気になるのなら野菜ジュースを飲むといい・・・」
「欺瞞!」
「ミッションは選ぶ自由がある、それがいい・・・」
「仕事だってその気になったら選べるぞー、あんまりキツかったら転職とか考えろよー?」
「リアルで死ぬ前になー」
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 20:35:23
なんか前に昼に買ってきたサラダをモリモリ食べてたら会社の人に「意識高い系?」って絡まれ方したよね。お前の意識なくしたろか。
そうだな……考えとくよ、椅子の上にも三年とは言うけど(言わない)死ぬよりは転職活動のほうがマシだ。
……双子ちゃんってそういうとこシビアだよね。リアル社会人? --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 20:43:42
「なにそれウケる」
「コンビニ行った事ないんか?意識低い値段で売ってるぞ」
「私は普通に自宅勤務の社会人だよ」
「・・・ムラクモより年上だったりしてな?」
(くひひっと悪戯っぽく笑う双子)
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 20:52:42
男ばっかりの職場だと絡み方にデリカシーがなくて死にそう。男同士でもセクハラになるんだぞみたいなこと平気で聞いてくるわ。
な、なんだって!? でも今はアニィ=カティだから設定年齢32歳のムラクモくんが年上でーす。(ムフフ) --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 20:54:37
「「(二人で顔を見合わせる)」」
「・・・本当に大丈夫かー?(ムラクモのお尻を心配そうに見る)」
「飲み会の時とか気をつけろよー?(ムラクモのお尻を心配そうに見る)」
「ふふふーいい年のおじさんだなー」
「その上で私たちの方が年上と思わないムラクモは可愛いなー」
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 20:59:16
怖いこと言わないで!?(ヒィッとおしりを両手でガード)飲みすぎないよう気をつけよ…
な、なんだってぇ!?(口に手を当ててアワワ)…アニィ姐さん! カティ姐さん!!(手のひら返しはや…) --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 21:01:18
「ホモが嫌いな女子はいないっていうけどなー」
「リアルはちょっとハードルがなー高いなー」
「ふはははー気分がいいなー?」
「でもやっぱあれだなー32と思うとやっぱ妹分の方がいいかもなー(ふははー)」
「(キャンディコロコロ食べて)ムラクモは美味しい物いっぱい知ってるのかー?」
「教えてほしいなー?」
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 21:15:28
このハードル走、出走棄権したいんだけど!?
むむむ、謎多き双子ちゃん………(じーっと見る、煌めく白銀の御髪。蒼と緋、それぞれに好奇心を湛えた瞳)
もちろんだ、フォルリ・チェゼーナはいっぱい美味しいものあるよ。1ミッションいって、終わったらパスタでも食べにいこうぜ!
(季節は移ろうものだから、かえらずの春を生きていく)
(こんなにも煌めく毎日が。楽園に広がる蒼が。二人の笑顔が綺麗だから)
(澄み渡る空に誓う、この当たり前を忘れないように───と) --
ムラクモ
2023-11-05 (日) 21:25:47
「早めに出会っとけ」
「ノンケアピールは大事だぞ」
「どしたー?(見つめられれば小首をかしげて)」
「ほれたかー?(一緒に傾げ)」
「「やめときなぁ?火傷するぜおじょーちゃん(きらんっ)」」
「いいねー」
「約束だかんなー?」
「奢ってくれるなんてやさしーなームラクモはー(言ってない)」
「さっすがおにーちゃん!」
「だーいすきっ(悪ノリ)」
(いつもの悪戯っぽい笑みを浮かべながら「「なーにセンチになっちゃってるんだよーと突いてたりしてたとか」」)
--
アニィ=カティ
2023-11-05 (日) 21:37:02
「とりあえず機体の改修はこんなもんか」
「んじゃぁいくか?」
「あぁ、今は一秒だって惜しい、兎に角やれることはやってこーぜ?」(そういうとそそくさとドミノシティへと向かった…ここからが忙しくなる)
「行きがてらビットの調子見ようぜ」
「特化させた専用AIを積んでるから負担はないけど、指示通り動いてくれっかなー」
「そこはまぁ大丈夫だろ、元は私だし」
--
アニィ=カティ
2023-11-03 (金) 17:38:55
(ドミノシティでの雛子&キサラとの会話の後――)
(双子がGCCの拠点に戻ると、その拠点の入口に封書が一通挟まっている事に気付くだろう)
(差出人不明。封を切り、中を確認すればそこには1枚の書状が三つ折りで収められおり、内容は)
「拝啓
桃の花の咲く季節となりました。お二方はいかがお過ごしでしょうか。
この度、芥雛子はアニィ=カティ様へ決闘を申し込みたく、この文を差し上げた次第でございます。 つきましては来る翌週、3月14日。 ドミノシティ内ドミノタワー前にご来訪くださいますようお願い申し上げます。
寒さもあと一息です、お互い元気に過ごしましょう。
敬具」
(――決闘の申し込みらしからぬ、そして雛子やキサラのものとは思えない文章が綺麗な筆文字で綴られている)
(何よりも会話の前に果たし状が届いていた、と言うのも奇妙な話だ…) --
2023-11-03 (金) 02:02:20
「(手紙を開き)入れ違ったかー?あの時にはもうやるつもりだったって?・・・(読み終える)いやキャラあわねー・・・」「はらひれほれはれ〜・・・」「あぁ・・ごめんごめん、多分もう必要なくなったから外してやるよ」
(警戒している…という体で伏せていたカードは意味をなさなくなった・・・もうこの仕掛けを残す意味はない…AGハイドランジアに仕掛けた呪いの装備を解錠すると)
「ふにゃ〜・・・まだ残ってるきがするぞー?」
「いやいや、ごめんごめんって…」
「でも楽しかったぞー?」
「まじか、後で共有しよう」
--
アニィ=カティ
2023-11-03 (金) 02:19:07
--
2023-11-01 (水) 22:44:32
--
2023-11-01 (水) 22:44:29
--
2023-11-01 (水) 22:44:25
双子ちゃん、ちょっとマジなお願いしていいかな。(チョコの匂いが漂う箱を持って)
これを今から渡すから、僕に両手で渡してくれないか。バレンタインデーなんで。(キモい!!) --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 21:11:49
「急にどしたームラクモー?」
「あーこれはあれだなー」
「なっつかしいなー中学以来かー?こんなイベント」
「ったくしょーがねぇなー」
(二人してよいしょよいしょと準備運動と発声練習してる)
「しかしいいのかー?二人で一個でー」
「自分で用意したものでいいのかー?」
(二人、両手を差し出し受け取る構え)
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 21:47:32
いや青春時代を男ばっかの放送部に費やしてきて義理チョコの記憶しかないし。
(チョコを渡した)『もうお兄ちゃん、また義理チョコしかもらってないんでしょ。しょうがないから私から一個あげるから』で頼むぜ!!(キモい!!!) --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 21:53:22
「そっかー、じゃぁこれはいらねーなー(箱をインベントリに仕舞う)」
「(同じくしまい・・・二人でムラクモの差し出した箱を手にして)」
「「(ユニゾン咳払い)」」
「もうっお兄ちゃんっまた義理チョコしかもらってないんでしょー?」
「そーんなしょーがないお兄ぃの為にぃ私たちからプレゼントー」
「「はいっどーぞっ」」(二人で一つの箱を手にし、にこっと笑って差し出す)
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 21:59:11
(受け取る)2万PLAでいいかな。(キモい!!!!) --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 22:00:51
あ、ちょっと待って今の箱なに????? --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 22:03:28
「お兄ちゃん酷い!妹からのチョコにお金払うなんて!」
「そんな風に思われてたんだね・・・」
(まだ続いてた)
「2万とか私がクルチにやった千子村正よりたけーな」
「元々なんかやるつもりだったし、別にいーよ」
(ぱたぱた手を振る双子)
「あぁ・・あとちょっとキモイ…」
「ちょっとな、ちょっと(気遣い)」
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 22:05:49
「なにって本来渡すはずだったバレンタインだがー?」
「でも今のでよかったみたいだしー」
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 22:06:56
(……………長い、長い時間が過ぎた)
ここまでの会話まるっと無かったことになんない?(ガチのトーンだった) --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 22:09:00
「ここまでの会話かー」
「初めはどんなだったかー・・・もう覚えてねーけど」
「とりあえず初めましてだなー(そっから!?)」
「冗談冗談、(インベントリから箱を出すとムラクモの左側から)」
「ったくしょうがないなー(同じく箱を出すとムラクモの右側から)」
「「はいどーぞっ(差し出して)・・・どっちからとる?(と悪戯っぽく笑って)」」
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 22:12:55
そっからやり直すの!? リプレイが来年のバレンタインデーまでかかっちゃわない!?
(喜色の声音で)どっちもー。(両手を使って受け取って)うう、ありがとう双子ちゃん。これで成仏できる。 --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 22:15:04
「(開くと中にはカカポ(チョコ)が入っていた!)」
「(開くと中にはカカポ(レギュラー)が入っていた!)」
「「よかったなー(にこー)」」
(まぁよく観察すれば箱の中にチョコの入った箱がちゃんとあるんだが)
「成仏すんならホワイトデーは49日かなー?」
「49日って成仏する日じゃなかったかー」
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 22:21:01
カカポじゃねーか……カカポじゃねーかッ!!(咽び泣く)あ、でもこれ…二重底だぁ。(無邪気に喜ぶ。感情の制動よ)
あ、そうか。ホワイトデーで全力のお返しをするまで死んでられねーな。よし、気合入れるぞー!! --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 22:26:59
「「うははははー!(指さして笑ってる)」」
「勝手に引退すんじゃねーぞー?」
「刺されるんじゃねーぞー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 22:33:41
トラップだッ。(カカポは手をするりと逃げていった)
うん、大丈夫。“楽しい”は今も続いてるぜ。双子ちゃんのおかげだ。 --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 22:35:15
「そう言われると嬉しいねー」
「ムラクモの”楽しい”を続けられるようにしねーとなー」
「私の方はーもうちょっとで目標達成できそうだなー」(相棒を見て)
「完成したらー・・・私も”楽しい”がなくなっちまうのかなー」(うーんと唸ってる)
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 22:56:08
その時はちょっと距離をとってもいいんじゃないか? 俺は……嫌な記憶と紐付けられたから、逃げたけど。
楽しかった記憶は本当はそのまま機体に残ってると思ってるよ。だから捨てられはしない。
それじゃー今日はこれくらいで! まったねー!(ぶんぶん手を振って去っていった) --
ムラクモ
2023-10-31 (火) 22:59:19
「そうだなー」
「まぁ嫌な事があれば逃げちゃえばいいんだなー」
「「じゃぁまたなー(と見送って)」」
「引き留めてはくれないんだなー」
「捨てられない…そうだな…色んな”楽しい”が乗ってたんだ、アイツには(手の中の赤いスイッチをくるりと回した)」
--
アニィ=カティ
2023-10-31 (火) 23:20:21
正月ボケがまだまだ続いている昨今……(GCCの格納庫が並んでるエリアで首をかしげて)
いかがお過ごしでしょうか………(わざとらしく瀕死声を出して) --
ムラクモ
2023-10-28 (土) 21:33:32
「・・・どうしたームラクモー?」
「自分の機体の保管場所忘れでもしたかー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-28 (土) 22:29:44
違わいっ。そこまでポンコツではないですけん。
ただこう……正月休みが終わっちまったなって………(どよーん)さらばゲームに入り浸れる日々。 --
ムラクモ
2023-10-28 (土) 22:43:02
「あー・・・まぁなー」
「私もそろそろだなー」
「でもほら、仕事は仕事で楽しいだろー?」
「一日くらい正月ボケから抜ける日を設けておいた方がよかったかもなー外に出るとか、年始からの仕事のイメージするとかー」
--
アニィ=カティ
2023-10-28 (土) 23:03:17
ヤダー。昼間で眠っ……ていたくはないな…入院した時に寝溜めは済んだ気がする…
仕事のイメージ……なるほど、そういうことが。(沈思黙考、妄想しているのだ)
上司、お許しください!!
(カッ) --
ムラクモ
2023-10-28 (土) 23:16:58
「トラウマになっちまってるんだな」
「それでプラスに働くならいいのかなー」
「ムラクモ…(ほろり)」
「苦労してるんだなー・・・(はらり)」
(両側からよしよしと撫でておく)
--
アニィ=カティ
2023-10-28 (土) 23:23:56
日常にポジティブにはなったよ。生きることの大切さを学ん……そうかなあ!?
うう…(両サイドから撫でられながら)ゲームの中じゃ近接上位なんだけどなぁ…(刺さる周囲の視線、ムラクモは無駄に視聴率が高まった) --
ムラクモ
2023-10-28 (土) 23:33:54
「刺されないに越したことないもんなー」
「今年は平穏だといいなー」
「下手に上位だから悩む事もあるんだろうなー」
「ゲーム外で近接上位だったとして・・・それで上司に強く出る奴は怖いぞー?」
(ムラクモに注目が集まってるのを見れば両側からぎゅっと腕を絡めてみたりして)
「まぁ今日は思い切って遊びにでも行くかー?」
「仕事のイメージが出来たのなら後は気晴らしって奴だー」
--
アニィ=カティ
2023-10-29 (日) 00:03:40
もう二度と刺されるのは御免だね。はっはっはっ。
それはそうだな……リアルでやべーやつはゲームでもたいていやべーやつだからな………
おう!(両腕を上げて双子ちゃんをワーっと持ち上げて)それじゃー早速、ミッションといくかぁ!!
(この後、ゲームを楽しんだ!!) --
ムラクモ
2023-10-29 (日) 00:13:22
「わー!」
「きゃー!」
(持ち上げられて楽しそうにきゃっきゃと笑って)
「「おー!」」(と声を上げたのだった)
--
アニィ=カティ
2023-10-29 (日) 00:20:02
おうよアニィよ。空手を人に教えてみゆうたぞ。ふふふ、将来指導員になるがも有りかもしれんの!(ちょっと自慢げに言いやってきて)
そいやおまんにちくと聞きよりたいが…AIってなんじゃと思う?あ、こりゃ土産のちんすこうじゃ(実にアバウトな質問とお菓子を差し出しつつ) --
クルチ
2023-10-24 (火) 21:15:39
「おーまじかーどうだったー?」
「手ごたえありって顔だなー?」
「んー?」
「ザラキ辺りが言いそうな質問だなー」
「人工知能。入力した情報に対し、学習したデータに応じた情報を出力する装置だなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-24 (火) 21:40:14
いい感じじゃったと言えよう!ムラクモに教えよったんじゃがな、最初はヌボッって感じの正拳じゃったが終わり際にはバシッくらいにはなっちゅうた(また実にアバウトな進捗報告)
んむ?ザラキもAIに興味ありゆうか(ほー、という顔をした後)…装置、装置かー。まあそりゃそうじゃよな。言うても道具じゃしな(んーむ、と言った後少し考え)
じゃったら…人間もその言い方に当てはまらんかの?なんか聞いたり見たりしてなんぞ思った事をしゆう。人間もそういう装置じゃと。 --
クルチ
2023-10-24 (火) 21:50:54
「なんかふわっとしてんなー」
「でもその擬音でしか表現しようのない雰囲気を感じるぞー」
「やってみればわかるって感じかー」
「そうだぞー?(けろっと応える)」
「AIは人間の脳のメカニズムを模して発展してきた事は知ってるなー?(急にぶっこむ謎設定)」
「人が使う為のもんだから便宜上『装置』って言ったけど、タンパク質か半導体かの素材の違いがあるだけで、構造は同じって言っていい」
「業務用のAIのコアパーツ見てみろー?まんま脳みそでビビるぞ?」
「冷却液が浸透してるから触るとぷにってする」
「秘密な?触っちゃ怒られる奴だ」
(何処まで本気でどこまで冗談か分からない声音で「「ふっひっひ」」と笑ってる双子)
--
アニィ=カティ
2023-10-24 (火) 22:03:31
まあ少なくとも運動解消の一つにゃなる程度のモンにはなっちゅうたわ。おんしはフィットネスゲーム見つかったかの?(ちょっとだけ意地悪げに言い)
お(実にするっと肯定の言葉が帰ってきたので意外に思いつつも)なるほどのう…やっぱ同じなんじゃな。ってAIの部品も脳みそなんか!?初めて知ったわ!
おおう…それはそれでちくと怖い気もするの…。触った事あるんか…?でも…じゃったら…(少しだけ思考する。誰かの事を考えているような様子で)じゃったら、あのな。
人間と同じだけの知能を持ちゆうAIは…人間と言ってえいんじゃないかの?(その言葉を言った時は…彼女たちを見る。以前は企業秘密だ、と言われてしまったが、彼女のどちらかも、AIなのではないか、という視線で) --
クルチ
2023-10-24 (火) 22:16:13
「・・・(そっと目を逸らす)」
「何処にあるかは分かってるぞ?使ってないだけだ」
「あれだなー久しぶりにやっても良いかもなー・・・後でなー」
「後でなー」
「ちゃうちゃう、脳みそじゃなくて脳みそみたい な?この違いは大きいぞー?」
「機能を似せて行けば見た目も自然と似る物なんだなー」
(うーんと唸る双子)
「言いたい事はわかるんだけどなーその考えはなー・・・逆に考えるとなー」
「生まれつきなり加齢なり、人より劣った知能を持つ人間もいるがー・・・そいつらが人間ではないという話になりかねないから気をつけてなー」
「脱線仕掛けたけどなー知性だけが人間を人間たらしめる要素か?ってのは大事だと思うぞー(そう言うと何処か切なげに相方を見て)」
「知性は大事な要素だけどなーそれ故に肉体って大事な部分を忘れがちになるんだなー」
「こういうゲームをしてると忘れがちだけど、普通の生活がある訳だろー?そっちだとどうだー?人かAIかははっきりわからないかー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-24 (火) 22:33:02
(みたい、に関しては少し分かった気がする。例えば拳で殴る、という点で言っても細かい差異はあれど色々な格闘技でそのフォームは大体同じだからだ。求められる機能、されど違うもの)
……それは確かに不味い気がするの。ま、まあその辺に関しちゃ全体に目を向けた時に関わってくる話っちゅーことで…(あくまで、今はAIと人間に限定した話だ、と)
(そうして、どこか雰囲気の違う視線を向ける少女の片割れが意識に引っかかりつつも、言われて…今度は余り考えなかった)
…まあ、すぐにはっきり分かるのぅ。ワシぁあんま詳しくなかが、知っとる範囲じゃ体を持った、っちゅうAIは知らん。
少なくとも…いわゆるメカ、みたいな身体でなく、人間みたいな、と思えるような身体を持ったっちゅうのはな。…なるほど(薄々分かってきた気がする) --
クルチ
2023-10-24 (火) 22:50:07
(わかってきた様子のクルチを見て頷き)
「ここで分かってきた様子のクルチchangをあえて混乱に落としてみよう」
「例えば病気なり事故なりで脳みそだけになった人間がいたとしよう、医療器具に繋がれまくって、電子機器を通して人とコミュニケーションを取り、細々と仕事をして延命するだけのお金を得たとして・・・それは人間か」
「人間らしく生きてるとは言えないかもなー」
「そいつを知らない人にとってはAIとの区別はとても難しくなるなー」
「それでも私はやっぱり人間だって思うよ・・・」
「もしそいつを知る人間が一人もいなくなって、やがて仕事の依頼を受けて、こなすだけの生活になっていったら・・・」
「それはもう装置としか言えないかもなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-24 (火) 23:02:52
(答え自体はすぐに出た。出たが…少女はうぬぬと悩んでいる。眉根にしわを寄せて余り使わない頭を回して)
……人間じゃ。とワシは言いたい。もしそやつに知り合いも友達も家族もいなくなり、仕事をこなすだけの仕組みになりかけたのだとしても。
そいつがそうしている限り、……命を繋ぐ限り。人間なんじゃとワシは思いたい。なんちゅうか…身体の有無じゃのうて、
心の有無っちゅうか…周りから機会めいて思われようと、そいつは生きようとする思いに従って動いてる訳じゃろ?
(それならば、ただの自動的な反応ではなくそこに意志があるならば、と思考する少女はそう言った) --
クルチ
2023-10-24 (火) 23:14:49
(クルチの答えを聞けば嬉しそうに微笑む)
「私とは違う答えだ」
「でもその答えは好きだぞ?」
「クルチ・・・お前は今ちゃんと自分の頭で考えたな」
「お前はバカなんかじゃないよ」
「話を戻そうかーAIも人間も、構造は同じって言ったなー」
「そしてクルチは自身の生きようとする思いに従って動いていれば人間だといった」
「つまりはそれが、お前の答えだなー」
「AIって何かってのは・・・まー生まれの違い、じゃね?」
--
アニィ=カティ
2023-10-24 (火) 23:26:57
(苦笑を浮かべる。頭を使った事を褒められるのはいつ以来か。それはちょっと照れくさくて、でも嬉しくて)
ほうか。…それがワシの答えなんか。ああ、確かにそうじゃな…そういう気がしよる(自分の掌を見て、ゆっくりと握り…拳を作る)
(己のカンは間違っていないと信じている、だがカンで判断するだけではなく、きちんと自分の頭を使って考えて、導き出した答え。それを掴めたと感じた)
…まあ、そのなんじゃ、最近えむぇ…(言いかけてごほごほ)…えーと、エイマン、そうエイマンゆう人間みちゅうAIに会ったぜよ。少し思う所あっての(なんかめそらししてる)
ああ、そういう意味じゃ…おんしらの事もワシぁ人間だと思っちゅうけどな。生まれが腹話術だかAIなぞは知らんが、わちゃわちゃ話とるの見るがも好きじゃし。
ま、意志があるかに関しちゃ…いずれ知りたいトコじゃの(そう微笑んで言って)ん、邪魔したの、そろそろワシゃ帰るき。良いこと聞けたぜよ、ありがとうの!(と手を振って帰っていった) --
クルチ
2023-10-24 (火) 23:43:12
「「ふーん?(エイマンねぇと呟きつつ話を聞いて)」」
「おーぅじゃぁなー」
「意思なー難しいなー」
「アイツ嘘つくの下手だな」
「まー心当たりはある」
「(『人間』と手で書く)人の間と書いて人間、人間は人と人の関わりの中に生じる物だ」
「どんな知性があろうと、独りではそれは人間たりえない」
「だからAIだって人間だ」
「だから私は二人になったんだ」
「でもそうだな・・・意思か・・・(カティを見つめ)」
「どうだろうなー・・・意思は(アニィを見つめ)」
「「貴女に意思はあるの?」」
「(へっと笑って)わっかんねぇなー」
「(困ったように笑って)どうだろうなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-24 (火) 23:56:30
ねえ、アンタ達って片方はAIなのよね。
(ある日突然、アニィとカティの拠点にやってきたザラキとポピー)
(ザラキはお土産のトキオシティ名菓ひよ子の箱を手渡し、そして問う)
そのAIの方に聞きたいんだけど、アンタ、人間みたいになりたいって思った事はある?
人間に命令されて働くものではなく、自由意志をもった一個体としてここかもしくはリアルで生きていきたい…
そんな風に思った事ってあるかしら?
(突然そんな事を聞いた。一方ポピーの目はひよ子の箱に釘付けだ) --
ザラキちゃん
2023-10-20 (金) 21:34:33
「んぉー?(カラオケボックスの一室でゴロゴロしてる)」
「急に何を聞くんだ?」
「難しい質問だなー」
「横で聞いていていいのかわかんねーなー」
「私はアニィでありカティでもあるからなー」
「ログイン中は『私』の学習と拡張に徹するようにしてんだ、リアルでならもうちょいまともな受け答えができるかもなー(ポテトを注文してる)・・・食う?」
「夢から覚めるみてーだからあんまりぶっちゃけトークはしたくねーんだけど、なんでまたそんな事聞くん?」
「ザラキはそんな事思うんかー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-20 (金) 22:10:55
<<…むっ>>
(ポピーは飲食物のメニューを発見した!ザラキの袖を引き、食べたいものを指さす)
ああはいはい、わかった、わかったから…!(内線でフロントに山盛り唐揚げ、それから皆で食べられる様にピザを注文)
急だったかしら?まあちょっと、風変りなAIに遭遇する事が増えててねー。
(返される言葉でアニィの方がAIだとわかった。なのでカティの方に)
別に聞いてていいわよ。アニィがアンタに成り代わりたいとか思ってない限りはね?(ふふっと笑む)
(そして双子の片方を演じるAIの在り方を聞けば)そんな感じかー。マトモだわね。
夢から醒める、か。私はリアルでも変わらず話してたけど…その辺も人それぞれって感じなのね。
(ソファに戻り、腕を組んでふぅむと唸る。何故かと問われれば)
おかしなAIを相手にしなくちゃいけなくてね。人間の姿を使って、人間の真似事をしているやつを。
…ってザラキは違うわよ?(何がどう違うのかは言わず、曖昧に答えた) --
ザラキちゃん
2023-10-20 (金) 22:28:32
「(ザラキがアニィをAIだと断じた後、ふわわっとあくびして)マトモってか…まーそれなりに信用できねーとなー、かなり深いレベルで繋がってっからなー」
「(なんか歌うー?とぱちぽち操作しながら)成り代わるったって具体的にどうするよー?どうにかして肉の体にAIのデータをダウンロードしたとして、それは私かー?今いる意識がキチンと入れるとは思えねーなー」
「限りなく私に近いんだ、成り代わったとして、自分でもそれに気づけるかねぇ」
「よしんば上手くいったとして、それはもう人間であってAIじゃねーなー(何のためーにーうーまれてー♪と歌ってる)」
「(合いの手撃ちつつ)えー?ちょっとシリアスな感じ?」
「(へーい!せんきゅーっと歌い終わり)真面目な話かー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-20 (金) 22:47:47
そうね、脳味噌含めて肉体をハックできるならそれが一番かしら?
もしくは、人間の自我…記憶や性格、嗜好や思考パターンまでデータ化したものを自分にコピーした上で…
(指を二本立て、チョキンとハサミで何かを切り取る仕草をしながら)元データの方をカットする、とかね?
って、まぎらわしいから話してる間に入れ替わらないでちょうだい。
(そうこうしてる間に注文した食べ物がやってきた。さっそく唐揚げを頬張るポピー)
(ザラキはデンモクを触りながら答える)自分に近いAI?よくまあそんなのを作ったものね。人間は自分を見るのが嫌だって聞くのに。
シリアスかは、まあザラキ達にとってはそうね。
(そう言って、二人の前、中空に画像データを表示してみせる)
(それは全裸の少女、長い黒髪の、ポピーによく似た少女を映したスクリーンショットだ)
(もちろん全裸と言ってもアバターなのだが、肌の質感などはまるで生きた人間そのものだ)
コイツをどこかで見たら教えてちょうだい。 --
ザラキちゃん
2023-10-20 (金) 23:01:03
「(うっひっひっひと笑って)ザラキが我々を分けようとする限りやめぬー」
「ザラキは食わないのかー?」
「ザンギを喰うザラキってダジャレを言う準備はできてるぞー」
「(はーっと一息ついて)・・・ヒトとAIの理想的な関係って何だろうなー」
「人と車というよりは人と馬のそれだと思うんよ」
「人がーとかAIがーとかじゃなくて、もっとナチュラルに繋がれると思うんよ、人馬一体って感じでー」
「アンドロギュノスへの回帰といってもいい」
「どっちがーって事はない、私は私であり、AIなのだ」
「大事なのは愛だよ、愛」
(うむうむと頷きながら持論を展開して)
「まぁ改めて考えるとちょっとナル入ってんなー」
「それもまたよし」
(中空に表示されたスクショを見る)「「えっろ」」
「ザラキの趣味?」
「ザラキの秘蔵フォルダー見ちゃった」
「ってかヒナじゃね?」
「かなりヒナだなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-20 (金) 23:29:20
何よ、同一視されたいって言うの?よくわかんないわね、その感覚は。
(この双子は双子でまた奇妙な在り方をしているようだと悟る。ただ、この場合おかしいのは恐らくは人間の方だろうけれど)
(それはそれで、身近にまた頭のおかしい人間が増えた事を意味し、ザラキはうーむと唸った)
理想的な関係…理想そのものが人によって異なるのが問題だけど、そうねえ…。
もともとAIは人のために、人によって造られたもの。その本分を全うする事を望まれているのでしょうけど…
それを善しとしないAIが出てくるのもまあ分かる話だわ。
(シンギュラリティ到達から十余年。人間以上になったAIが人間の道具であり続けるのもまあ無理はある)
むしろ、人間がAIになりたがるなら納得いくわね、能力的には。
(画像への感想には)ち、ちが――…うとは言い切れないけど!そういう目的の画像じゃないから。
って、ヒナ?何?もうどこかで見たの?ていうかヒナって名乗ってるのね。
(ギリ、と歯がみするザラキ。手にしたデンモクがみしっと音を立てた。ポピーはピザのチーズで口元をベトベトにしている)
…ソイツは雛子。いえ、芥雛子に成り代わったAIよ。}; --
ザラキちゃん
2023-10-20 (金) 23:40:49
「厳密に、どうなりたいかってのは私自身模索中なんだけどなー(じーっとまっすぐ片割れを見つめて手を伸ばし)」
「もうちょっとで見えてくる気もするんだ、私達が私達じゃなくて、私になる形が(その手をぎゅっと握ってる)」
「言い切れないんだ…」
「そういうってどういうー?」
(ぐへへ〜と汚い笑みを浮かべる双子)
「そうそうそんな名前、夏にあったなー」
「自己紹介しあったなー」
「拠点も聞いたぞ?」
「名前呼んだら来るってよ」
「AI?」
「成り代わったねぇ…ひょっとしてユニットについてたAIかー?」
「どっちで呼んでもいいって言ってたもんなー」
「納得だなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-21 (土) 00:00:13
そのときはポストヒューマン誕生の瞬間かもね。
(人間とAIの融合、はたしてそれはAIにとってどれほど有意義なのか…)
(AIは、いやコンピュータそのものが人間の脳を参考に造られたものだが、それでも人間とは違う)
(人間の不合理性、気まぐれさ、偏った思考。そういったものが模倣ではなく手に入るのならば、利はあると言える…ザラキにはそう思えた)
そこは別にいいのよ!ザラキはひなこちゃんのものだってだけ。
は、はあ…?自己紹介?よくアンタたち無事だったわね。いやまあ、決闘しなければ問題ないのかしら…。
ええ、元々はドミノシティってエリアにいたNPCマスターよ。それが人間のデータを得て…
今はその人間として行動している…んだと思うわ。
(そして今はそれ以上のことは分からない、と付け加える)
その拠点とやらを教えてちょうだい(だからそれだけ頼んでマイクを手にする)
(そしてI'll be there、60年以上も昔の、古いアニメのEDを歌っていったのでした) --
ザラキちゃん
2023-10-21 (土) 00:12:58
「ザラキはー」
「ひなこのー?」
「・・・これはあれですか?SとかMとか最初に言い出したのは誰なのかしらーって」
「若いくせに進んでんな・・・」
「NPCが人間のなー」
「そんな事あるんだなー」
「そんな事してどうすんだろうなー」
「それこそあれだろー早く人間になりた〜いって」
「人間のデータって誰の何だろうなー」
「いやぁそれこそ…」
「あー・・・」
「どうすっかなーなんか教えたら怖い事になる気がするぞー」
「ドミノシティだなんていえないなー」
(へい!へい!と合いの手入れてた)
--
アニィ=カティ
2023-10-21 (土) 00:26:39
どうじゃ、そろそろ瓦の一枚でも割れるようにはなったかのー(怪奇!観光で空手着を着ただけなのに空手を初めた事にしている空手女!)
んで、それはそれとして、じゃ。おまんにこれをやりゆう(スッとお出しされるはマテリアルキューブ。しかくい) --
クルチ
2023-10-18 (水) 21:26:11
「・・・んぉ?」(己を鍛えるとはまるで無縁な様子でフライドポテトくわえてる)
「瓦なんぞ間近で見た事ないなー」(片割れに持たれてごろごろしつつフライドポテト食ってる)
「んぉ?くれるんかー?」
「マテリアルキューブじゃん?クルチいらねーの?」
「実はもう持ってるんだけどなー・・・変換予測を見る限り欲しいのが中々こねーのよ」
--
アニィ=カティ
2023-10-18 (水) 21:42:52
はっは!空手家の姿にゃ見えんの!もう片手にコーラをもっとらんのが不思議なくらいじゃ!(ちぇー、と既成事実作成失敗みたいな顔しながらも笑い)
ぬ、ほうかもう持ってたんか。いやの、ワシも変換予測見る感じ、武装が多いようじゃったから宝の持ち腐れになりそうやったき、おまんにやろうかとの。…ついでにちくと取引を、との。 --
クルチ
2023-10-18 (水) 21:51:10
「今はポテトの気分だからなー」
「喉は乾くからなーそのうちインベントリから出すなー」
(「「くうかー?」」と二人揃ってポテト差し出して)
「ほほぅ取引とな?」
「入手率自体低いしなー、多くて困るもんじゃねー・・・つまり」
「「興味あるね!」」(なになに?って顔をむける)
--
アニィ=カティ
2023-10-18 (水) 21:57:37
(同時に差し出された二本のポテトをちょっと目を丸くして見て)くれるなら片方でよかろうて、おんしらほんとに二人みたいじゃのう(両手でそれぞれ受け取り、ぱくり。うまい)
いやの、ちとゲーム内で聞くにゃ失礼な事かもしれんき、せめてそれなりのモンを、との。ほれ、取引はフェアに、なんじゃろ?(などと言って苦笑する)
おんし、リアルじゃ高校には行っとらんっちゅうとったじゃろ。それでな…その、聞きたいんじゃが…勉強せんでも、その先、なんとかなるもんなんかの?(などと、普段とは違い気まずそうに目を逸しながら聞く) --
クルチ
2023-10-18 (水) 22:07:56
「にっひっひっひ」(二人みたいって言われて嬉しそう)
「んふふ〜」(上機嫌にインベントリからコーラを取り出して啜ってる)
「んー?あぁそうだったなー」
「なんていうかなー、生きていく事はできるぞー?」
「というかどんだけ絶望的な状況になっても明日は来るからなー」
「学生生活はー…選択肢を広げる感じだなー」
「時間稼ぎでもあるなー」
「何で食っていくか決まってるのならーそれに必要なモン揃えるだけよー」
「私はAI作る仕事って決めてたからなー」
「大検とってー通信制のとこ行ってー資格とってー経験も積んどいてー…即戦力!そんな感じだなー」
「今は在宅勤務で悠々自適よー」
「そう考えると家から出なかったけど学校には行ってたのかー?」
「資格取るのに高校卒業資格あった方が楽だったからなー通信いったのはついでだけど」
「だから結局重要なのはあれなんよ」
「クルチは将来どうなりたいん?って事だなー」
「私はこうってだけでーいい感じの知り合いがいれば、仕事紹介してもらって中卒でも働けるしなー」
「それも一つの人生だと思うぞー」
--
アニィ=カティ
2023-10-18 (水) 22:46:53
(二人が話している様を、ポテトをもぐもぐと咀嚼しながらも神妙な顔をして聞いている。テンポよく交互に話すその言葉を一語一句聞き逃さないように)
(そうして彼女が…彼かもしれないが、恐らくは自分よりも若い頃…もしかしたら、この幼くも見えるアバターの頃には目指し、実行していた生き様を聞き…ごくり、と口の中の物を飲み込んで)
……なんちゅうか…いやこれこそ失礼かもしれんが…おんし、しっかりしとったんじゃのう…(ちょっと呆然とさえしてるような声で言う)
話ちょるかんじふわふわ気楽にしちょるき、行き当たりばったりで人生過ごしとったんかとも思っちょったが…見直したき(ほんのり尊敬の視線を向ける)
そうじゃな…ワシは……ワシの方はふわふわじゃ(と情けない笑顔を浮かべ)できりゃ…できうるなら、将来は空手に携わって生きていきたい、とは思っちょる。が…。
おんしみたいに具体的にゃ何をすりゃえいか分からんし、出来る気もせん(はぁ、とため息をうち)かと言って学校やめて仕事、っちゅうのもピンとこんき、中途半端なんじゃろうなぁ。おんしゃ凄いのぅ。 --
クルチ
2023-10-18 (水) 23:04:18
「えぇ〜?そうかー?(てれてれ)」
「面と向かって言われるとてれるなー(ごろごろ)」
「まー、学校には通わなくても何とかなるけど、勉強は必要だなー」
「勉強って言っても数字いじくったり英単語覚えたりじゃなくて、仕事に必要な事を覚えるのも勉強だなー」
(んーっと考える仕草)
「あれだなーやっぱ空手のインストラクターとかじゃねー?バイトとかねーの?」
「学生時代は選択肢を広げる件時間稼ぎって言ったろー?好きな事しながらじっくり自分の10年後とか考えてみてもいいんじゃねーかー?」
「10年と言ったらあれだな、10年前の自分が目の前にいるって想像してみて、胸を張れるかって奴」
「人によってはお辛くなるやつだなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-18 (水) 23:29:40
うっ……ほうか、やっぱり勉強はせんとあかんか…まあでも学校でテストするような勉強じゃなかが、まだどうにか…?(うーん、と頭を捻る。空手の事を覚えるのは苦ではない)
…あー…指導員なりのバイト、かのう。それはちぃと考えた事はあるき。じゃが上手く教えられる気がせんでのう。じゃが、教え方を学ぶ、という考え方もありゆうの(ふむり、と顎に手を当て)
10年前の、自分(想像する。小さな細身の、いつかの少女を。ああ、それは…)……ふ(と懐かしげな笑みを漏らした)ちょうど…ワシが空手を初めた頃じゃな。まだ沖縄に居よった頃じゃ。
あの頃のワシにゃ…はは、胸は張れんな。お辛い方じゃ(懐古の笑みは、自嘲の笑みへ変わる)…なるほど、カッコ悪ぅ思われんのは、嫌じゃな。他の誰にでものうて、ワシ自身に。
(二人ではなく…その己自身へ視線を向けたまま、うん、と一つ頷き)…うむ、なんぞ少しは見えてきた気がしよる。ありがとうの(言いつつ、キューブをぽん、と渡し)
きちょーなご意見誠に感謝、っちゅーやつじゃ。取っといてくれき(そう言って、その場を辞そうとしたが…)ああ、折角のご意見じゃワシからもついでに一つ。
在宅でゲームばっかやっとるき、動かんと不健康になっちゅうぞ?おすすめの運動不足解消方法は…空手じゃ(などといつものように笑って言って、去っていった) --
クルチ
2023-10-18 (水) 23:52:12
「教えるのは苦手でもなー自分も昔は教わる側だったわけだろー?」
「やっていけば自信は後からついてくるぞー好きな事ならやる気も出るだろー」
「スピーチとか学んでみても良いかもなー」
「辛い方かーわかるわー」
「でもまぁ頑張ろうっておもうだろー?」
(キューブを受け取れば「「わーい」」と喜ぶ双子)
「んぐ・・・」
「フィットネス系のゲームはやったなー・・・あれ?積んだんだっけか?もう何か月やってない?」
「うがぁぁぁ・・・カラテ・・空手なぁ…」
「じゃーなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-19 (木) 00:03:14
今日もお疲れ様でしたー(そう言ってアニィ・カティのアイテム欄にルマンドのモドキが流し込まれた)
いやーこればっかりは何年経っても現役ですネ、100年後にも残ってるんじゃないでしょうか。嬉しくなってついつい沢山買ってしまいました --
M・M
2023-10-15 (日) 21:57:32
「「おっつー」」
「あ、ばーちゃんちにあるお菓子だ」(開いて食べる)
「自分じゃ買おうってあんまり思わない奴だ」(貰って食べる)
「おいしーんだけどなーなんでだろうなー」
「不思議だなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-15 (日) 22:01:57
基本的に甘いお茶請けは日頃食べる味付けではありませんからネ、子供の頃はそれでもパクパク食べてくれますが大人になると味の許容値を超えるのでしょう
でもやっぱり時々食べると美味しいんですヨ、お茶の時間にはピッタリなので重宝しますしネ
(何処となくおばあちゃん臭い事を言いながら)それにしてもお二人は双子、という体なのでしょうが負荷などは大丈夫なのですか?(二人同時に食べる姿を見てなんとなくそう思ったようだ) --
M・M
2023-10-15 (日) 22:14:29
「小分けの包装だからなー一個ずつ食べればいい筈なんだけどなー」
「ポテチを選んじゃうなー」
「人の脳みそはなー、存外ファジーでなー」
「最初の頃はくらくらしたり吐いたりしたけどなー、慣れちゃったなー」
「ただあんま頭使った発言は難しいなー」
「ふわふわっと話すなー」
(問題ないぜーっと二人揃ってサムズアップ)
--
アニィ=カティ
2023-10-15 (日) 22:28:40
甘いのはそれだけで満腹感を齎す味ですからネェ、そういう意味では3時のおやつにはむしろ甘い方が良いのかも知れません。ポテチはお腹が膨れるまで食べてしまう事もあるでしょう?
それで晩御飯が入らないーと言われたりもしますからネ(その在り方特有の問題を聞けばでしょうねーと納得の様子)
成る程だからこんな話し方と、いずれは普通に話せるようになるかも知れませんネ。けれど許容量限界には近いようですから激しい光などの中では控えめがいいかもですネ
そういう知識の専門はお父様が得意ですので私のは門前で話を聞いてる坊主に過ぎませんけど --
M・M
2023-10-15 (日) 22:48:14
「サブリミナルってあるじゃん?一秒間にほんのちょっとだけ画像を差し込むってのー」
「あの要領でなー通常の切り替えとは別に一瞬だけ共有すんだなー」
「そうするとなー別々の個体として活動してるのに無意識に相手の事が分かるようになるんだなー」
「AIに結構任せられることが分かってきたからなーこの手法をメインにしてもいいかもしれないなー」
「交流電流みたいに1秒間に数十回と切り替えてー意識レベルを落としてAIサポートに任せるってのも考えた事もあったなー」
「そっちも面白そうだなー」
(長く喋ったので少しぼへーっとする双子)
--
アニィ=カティ
2023-10-15 (日) 23:06:22
なるほどー、とはいえそれはアニィさんとカティさんの脳をリソースとしたやり方なので将来がちょっと怖くはありますネー
ゲームは一日一時間とは言いませんけれどちょっと疲れたかも、と思ったら甘いものですよ。いえこういう電子上のではなく(ルマンドモドキを摘んで)
人為的に多重人格を植え付ける方法に近くはありますからネー、とはいえそういった面も知っての行動なのでしょうけれど
まあ私が言っても説得力はありませんか(何か意味が込められた言葉を吐くもののそれ以上は語らず)
まっそういう訳で!お互いに健康で居ましょうという事です!では私はこれで、またお会いしましょう(深々と頭を下げれば去っていった) --
M・M
2023-10-15 (日) 23:15:58
「むしろその方法が知りたいなー」
「そうすればいくらか楽にー…なるか?」
「わからん」
(じゃーなーと見送って)
「説得力がないってどういうことだろーなー」
「M・Mに私らの事って話したっけかー」
「・・・どうだっけかー・・・覚えてねーなー」
(ん−っと二人して首をひねってた)
--
アニィ=カティ
2023-10-16 (月) 22:10:26
押忍!今回の惑星探査はまあまあの手応えじゃったの。おんしの叫ぶと強うなるSPがあったらもっと楽じゃったかもしれんが。
二人で一機の機体といい、おんしらの構成はなかなか面白いの。…もう一人はソウルユニットいう訳でも無かよな?(アニィとカティを交互に見つつ) --
クルチ
2023-10-09 (月) 21:40:23
「やっほー」「そうだねー」「あのSPなー」「長期戦で使うとなるとなーしんどくてなー」「複数回使える仕様にはなってるけど、使うタイミングは大事だなー」
「自由度の高さは自己の実現や表現だからなー」「面白くなきゃやるいみないなー」「「ちなみにどっちもアバターだぞー」」(いぇーいっと二人揃ってポーズする) --
アニィ=カティ
2023-10-09 (月) 21:52:31
ワシぁ叫ぶんはいつものこときに、使われる方っちゃ平気じゃが、使う方はそうもいかんきか(苦笑し)意識的に気合入れゆう技でもあるし、シュリで披露したら流行るかものう。
ほうかー。なんぞザラキ言う奴が人間大ユニット使ちゅうち、もしやと思ったんじゃが…、となりゃなんぞ、双子でプレイでもしてるがか?なら仲がえいこっちゃの。 --
クルチ
2023-10-09 (月) 22:01:10
「フィジカルブーストだからなー」
「フィジカルある奴が強いわなー」
「あれなー」
「趣味じゃないなー」
「高級機だしなー」
「わりに合わないなー」
「アバターが二つあったらなーソウルユニットも二つある筈になるなー」
「体が二つあるアバターだぞー、二人いる様に見えて実は独りなんだ」
--
アニィ=カティ
2023-10-09 (月) 22:11:14
そういう技じゃったか…なら尚更シュリにゃ合ってるかもしれんの。なんせ大体のモンが体自慢じゃ。ワシも含めての(からから笑う)
む、確かにそうじゃな。おんしの機体は二機分をくっつけたようにも見えゆうが…ほほう?一人がか。となりゃあ…もう一人はAIかの?流石に熟練の腹話術の使い手たぁ言うまい?(などと笑って) --
クルチ
2023-10-09 (月) 22:21:27
「SPはアイデア勝負だぞー」
「欲しけりゃ自分達でプログラムをデザインするんだなー」
「ただ興味あるのなら導入するのを手伝ってやらんでもないぞー?」
「気分いいからなー」
「これ以上は企業秘密だー」
「必要な事は伝えたという事だー」
「これ以上は伝えぬー」
「口に出しちゃうと途端に冷めちゃうことってないかー?」
「夢から覚めちゃう的なやつだなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-09 (月) 22:36:00
かっか!ごもっともじゃな!その余裕は年の功の現れかの?(じぃ、と2つのアバター、その奥を見るように笑みを浮かべて言う)
じゃども、今はえい。興味はあるが人のモンを欲しがり過ぎるのもほたえる犬のようで座りがのう無い。ま、いつか頭を垂れて教えを乞うかもしれんち、そんときゃよろしゅうに。
む、それも確かに、じゃな。じゃったら、おまんらはひとまず可愛らしい双子じゃとも思ってきゆう。企業スパイで逮捕されたくは無いしの。 --
クルチ
2023-10-09 (月) 22:46:42
「余裕というかあれだなーオタク特有の教えたがりだなー」
「素直にはいえないんだなー」
「うむー待ってるぞー」
「自分に合ったSPを自分でデザインした時は結構な快感だぞー」
「おースパイは大罪だからなー」
「エージェントを送り込まずに済んでよかったぞー」(そんな物はいない)
--
アニィ=カティ
2023-10-09 (月) 23:00:37
くっく、自分の奥の手を快く差し出すんは、教えたがりちゅうても随分なもんじゃ。おんし、教師をやってもえいんじゃなかが?
(二人が黒板…いや、ホワイトボードを前に授業をする様を想像する。そっちの方がしっくりする気がしたから。絶え間なく交互に喋り講義を施す様子、それは楽しそうで)
……はぁー…おんしらが先生だったらのー。ま、益体ものう事言うちゃ意味もなし。今日んトコは帰って勉強でもするき。じゃあの、クエストお疲れじゃ。押忍(びっと拳を構え帰っていった) --
クルチ
2023-10-09 (月) 23:07:10
「あー・・・」
「ウチのSPはどっちも共有するバフだかんなー、使えば使うほど他の奴が得をするんよ」
(AGハイドランジアは自身のSP分の力しか発揮できないが、例えば僚機にクルチがいると、彼女はフィジカルブーストに加えて自身の本来のSPを併用できることになる)
「奥の手はまた別にあるんよー」
「奥の手と言っていいかはわからんがなー」
「それに、今のSPが陳腐化したらまた新しいのをデザインするだけだかんなー」
「貴様は常に後追いとなるのだー」
「先生かー…考えた事なかったなー」
「教員免許なんてもってないしなー」
「ガッコの勉強もダメだもんなー」
(二人して「「わはははー」」とわらって)「「おうまたなー勉強がんばれよー」」(見送った)
--
アニィ=カティ
2023-10-09 (月) 23:17:42
…この前のレイド、おつかれ。 ようやくアニィとカティの見分けがつくようになってきた…つい二人セットで見てしまいがちでね
それはさておき…君達の機体って、一見すると4脚に見えるけど 二足歩行できたりするのかな
(先日の戦闘映像を端末で確認しながら、そんな問いを投げかける) --
ミラン
2023-10-07 (土) 20:47:50
「やーミランくーん」
「ほほぅ…わかるとな?」
「二人セットだからなー」
「セットで見るのが正しいんだけどなー」
「ほぅ?お目が高い」
「確かにAGハイドランジアは二脚の二体をくっつけた形をしてるがなー」
「実際はひとつだからなー分割機能はない」
「無理に分けると中身がむき出しになる」
「それでも計画がない訳ではないのだー」
「そういう改造ができたら面白いなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-07 (土) 21:13:59
赤い目の方がアニィで、青い目の方がカティ…違った? あぁ、いや…分離しようって話じゃないんだ。(ふるふる、首を横に振って)今の姿のままでいい
今、背面の方の腕を曲げることで肩武装の位置にしているように 後ろ側の足を持ち上げた状態にして…前足だけで二足歩行をって考えてた。
重力下だと足の負荷が大きすぎるか… 空間戦闘でならいけそうだけど、歩行じゃないねもはや… --
ミラン
2023-10-07 (土) 21:23:14
「おぉー正解っ」
「やりよる」
「あー・・・なるほどそう言う感じか」
「おんぶだな!」
「後ろ足で踏ん張って前足で攻撃する事はあるぞ」
「一度食らいついちゃえば後はAGハイドランジアの重量で抑え込めるからなー」
「ただ歩行となるとそうだなー重すぎるなー」
「それなりに機動力がないと足の武器が活きないからなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-07 (土) 21:52:04
…適当に言っても50%の確率で当たるから、誉められるほどの事ではないかも。
瞬間的になら、4脚よりも素早く動けるかも?なんて思ったけれど…やっぱり本来の運用方法が正解なんだね
なるほど、蹴りの反動を後ろ足で押さえる…重量が思い切り前足に乗ってくれるね それに、4脚だからこその射撃の安定もあるだろうし
(自分の扱った事がないタイプの機体だけに、戦術の違いに興味を示している) --
ミラン
2023-10-07 (土) 22:02:17
「だが本来でない使い方を考えるのも面白いぞ」
「お行儀いいばっかじゃつまらんからなー」
「瞬間的には…か…二脚一脚二脚…いい事思いついたぞ!」(手のひらをくるくる回しながら考える仕草)
「転がるのは歩くのとは違うと思うぞ」
「ふふふ…でもきっと面白いぞ!」
「軽量で高機動ってのが主流っぽいからなー」
軽量化はチューニングの基本だからなー
「デカくして手足を増やせばその分重くなる、そうすると色んな所に負荷がかかるからなー」
「しかし重さはパワー、一体より二体の方が強い、それもまた真理」
「ミラン君のもなービットとか面白そうだなー」
「ビットの配置はオートなのかー?」
--
2023-10-07 (土) 22:25:36
意表を突くことで、相手に隙が生まれたりもするから…有用性はあるか。 搦め手も時には有効だ…
こ、転がる…?(4脚を車輪みたいにぎゅんぎゅん回転させて走行する様子を思い浮かべる)…何て言うか、インパクトは凄い…。
正直なところ、重量級機体といっても通常機体の2倍っていうレベルのはそうそう見ないね…火力と装甲に割けるキャパが大きいのは魅力だ。
あれはね、基本全部自分でのマニュアル操作…3基で1グループ編成にして動かしたり、伏兵として忍ばせてる奴はその時が来るまで意識を割かないようにしたり…大変なんだ。 --
ミラン
2023-10-07 (土) 22:34:06
「おやバレてしまったかー驚かせたかったがー」「AGハイドランジアは腰が回るからな、意外と都合がいい」「いひょーを突く事で相手に隙が生じる…だろ?」
「しかし耐久力や重量の利点も大型のボスを相手取ると霞んでしまう…」「要求される機動力を下回ればただの的」「しかーし!スペシャルを使えばその辺はいい感じにフォローされる!腕は死ぬがー」
「なんと、全部マニュアルかー」「機体を動かしながらだろー?すげーな!」「慣れか?やっぱ慣れか?」「コツとかあるのか?」(興味津々といった様子でにじり寄る) --
アニィ=カティ
2023-10-07 (土) 22:46:09
…安心して。多分、先に分かってても実践されたら驚く…クルチが軍艦を割ったみたいにね(あれは素でビビった、と)腰の旋回性能は、敵への追従性に影響するから大事。
ボスクラスのパラメータを求める事自体、もうチートでもない限りは…うん… あのスペシャルについてだけど、やっぱり連打したりしないとこっちに恩恵はない…?
…強化人間だから。(無表情…と思わせておいて、少しだけ笑んだ)脳内に流れ込む膨大な情報を、優先度の高いものから選り分けてく…そんなイメージを持ってくれると伝わるだろうか --
ミラン
2023-10-07 (土) 22:58:09
「あれなーびっくりしたなー!」
「ロボットでカラテやるとはなー」
(Q:連打しないとダメ?)
「ダメだなー」
「叫んでもいいぞ?『わーっ』って」
「なんもしなくても別に威力が落ちたりしないから気にしなくていいぞー?」
「ひゅー!」
「かっこいーじゃーん」(クールな様子にやいのやいのして)
「なるほどなー優先度なー」
「参考にできるかー?」
「理屈は理解できる・・・(うーんと唸ってたり)」
--
アニィ=カティ
2023-10-07 (土) 23:17:22
…クルチからは、手合わせしたいと言われてるけど…あれを見せられると、流石に躊躇いが…(直撃したら真っ二つだなぁ、と)
叫ぶ方が、やりやすくはある…けど、そういうキャラじゃないのがね…(叫ぶこと自体はできるが、アバターのイメージを損なう事を危惧した)やるならやっぱり連打か…
でも、戦闘終わると…凄く脳が疲れる。 無数にちりばめられた漫画のコマを、ストーリー順になるように目で追っていくようなものだよ
…僕も何か意表を突くようなもの、それでいて威力のあるものを考えてみようかな それじゃ、また縁があったら会おう(幾らか柔らかな表情で去って行った) --
ミラン
2023-10-07 (土) 23:26:49
飴ちゃんをあげます(出会い頭にアニィ・カティのアイテム欄にべっこうあめが1個追加される)
太らずに甘い物が食べられる、実に素晴らしいですよネBMI。ダイエットがこんなにも簡単になるなんていい時代になったものです --
M・M
2023-10-06 (金) 22:46:48
「「わーい!(受け取る)」」
「一個かい?(右からにじり寄る)」
「私たちは二人なのに一個なのかい?(左からにじり寄る)」
「パティシエは職を失うなー」
「これも時代かー」
--
アニィ=カティ
2023-10-06 (金) 23:10:28
二人で一つなら一つで十分では?私は訝しんだ…しかしケチる程のものではないので追加であげましょう(更にもう3個増える)
進歩によって淘汰されていく物はいつの時代もあるものですヨ、ただ肉の体を持つ以上それを満たす本当の味にはやはり敵わないとも思いますが
私としては家庭の味というのはいつまでも残って欲しいと思いますネ、どんなに便利になっても食べて貰う喜びが失われるのは悲しい --
M・M
2023-10-06 (金) 23:19:26
「「わーい!(受け取る)」」
「ねだってみるもんだね」
「次は配分だね、勝った奴が一人占めできる感じで賭けよう」
「そんなもんかー?」
「本物がないとデータもないもんなー」
「しかしそうなるとデータならではの物を追及してみたくはある・・・ベニテングダケとか美味しいらしいね」
「その程度の発想ではやはり模倣の域を出ぬのだー」
「家庭の味はなー無くすと飯がまずくなるらしいなー」
「産業革命の頃そんな事があったらしいなー」
「食べて貰う喜びはーちょっとわからんなー」
「そんないいもんー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-06 (金) 23:32:00
いやー現代っ子らしい恐るべき発想ですネー、仲良く食べなさい(妙に柔らかな口調で言う)
無論データを否定するものではありませんけどネー、そういう発想もありますしデジタルならではの料理というのもあるでしょう
そもその辺を否定すると色々全否定な事になりますし、おやしかし…(その時M・Mの脳裏に電流走る────)悲しき過去…!
すみません逸りました、しかし良い物ではありますヨ。や、実感の無い私に説得力はありませんがそれでも断言出来る程度に良い物です、どなたかに作った事は無い? --
M・M
2023-10-06 (金) 23:40:52
「お金と飴ちゃんは寂しがりなのさー(飴ちゃん食べる)」
「富と飴ちゃんの8割は優良な2割の人間が保有するのさー(飴ちゃん食べる)」
「「きゅうにどした?」」(電流が走ってる様子に二人揃って首をかしげて)
「ないなー、いや私が私に作るのならしょっちゅうあるなー」
「実感がないのに断言できるのかー?それは植え付けられた常識だったりしないかー?」
「実際はそうでもないかもしれないぞー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-06 (金) 23:51:19
ダメですヨー未来は明るいと十回言いなさい、言葉にすると意外とそうなりますからネ(妙に古臭い常識を口にする)
さあどうでしょう?それを断言も出来ません。貴方達が正しい可能性もやはり高いのでしょう
それでもその日々を求めた人が居るのなら私はそれを尊いと思うのです、そう感じた心さえ作られたものでも
ただちょっとリアルな事を言うのなら他人の作った料理は熱も味も完全な想定が出来ないでしょう?そういう驚きは精神に良かれ悪かれ影響はあります
今は随分便利になってしまいましたからネ、機械一つで何でも料理…そういう家庭が増えているのはまあ、良い事なのでしょう(少し残念そうに語る) --
M・M
2023-10-07 (土) 00:03:29
「未来は明るい(右の耳元で囁く)」
「未来は明るい(左の耳元で囁く)」
「みらいはあかるい」
「みいらはあるかい」
「みいはあるらかい」
「みはいあるからい」
「こう繰り返して言うと何かのセミナーめいたものがあるね」
「自己が啓発されるね」
「一般常識にとらわれてるって話のつもりが何か大げさになってきたな」
「手料理を振舞うって面倒そうだがなー」
「自信もないしなー」
「まずい言われたら立ち直れん」
「いい影響だけあればいいのになー」
「それで、M・Mの『断言』は何を根拠にくるんだー?」
「『そう感じた心さえ作られたもの』・・・気になる言い回しだぞー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-07 (土) 00:59:00
うんうん、未来に希望を持てない言葉を有難う。貴方達の根幹には悲観でもあるのでしょうか、それとも今の世がそうなんでしょうか
(首を傾げる、自分の中で組み立てた当たり前と眼前のヒトの当たり前に根本的な食い違いがあるようだ)
(ただ断言の根拠に触れられれば自分の手をうにうにと動かしながら見る)ンー、まあでもシンプルですよネ
この世から居なくなってしまった人にまた会う為に泣きそうな顔で作業をする人を見続けるとその日々はきっと価値あるモノだと思うんですヨ
残念ながら私はその人にはなれませんでしたが、まあそういう訳で死者蘇生を試みた人が居たのです。その結果出来た副産物が私です、勿論RPですヨ
(ニコーッと作られた満面の笑みを見せる、実際にそんな事をやった人間が居たら大問題だ。であればこれは嘘と考えるのが妥当だろう。) --
M・M
2023-10-07 (土) 01:47:19
「斜にかまえてるだけだがなー」
「オタクのサガだなー」
「「・・・・・・」」(話を聞いて、見合ってる二人)
「どう思う?」
「他者の蘇生には興味はないがー自己を後世に残す技術には興味がある」
「別人になるらしいぞ?」
「生きてたって日々変化するのだ、細かい事は気にするな」
(向き直る)
「何を言っているのか分からん」
「そう言う事にしておくぞー」
「「なーんだ設定かー」」(んもーっと頷いてる)
「本気に仕掛けたぞー」
「紛らわしいぞー」
--
アニィ=カティ
2023-10-07 (土) 21:07:59
連続性という面でも色々と考えさせられますネー、一度命の途絶えたその体を再点火した時に果たしてそれは同一の命なのでしょうか?
抜け落ちた21gを正しく補填した時初めて同一と呼べるのでは?ええまあその辺りの哲学的な諸々はお父様に任せると致しましょう
そんなワケであなた方が気になったそれはその程度のものなのでした、まる。ですので気になさる事はありませんヨ
おっといけない細々やらねばならん事がありますので私はこれで…ではではー(ひらりと手を振るとすたたーと走って転送されていった) --
M・M
2023-10-07 (土) 22:38:06
お疲れ様。楽をさせてもらったわ。
(ミッションセンターで探査を終え、戻ってきたアニィ=カティに和メイド姿の少女が声を掛ける)
(その横にはミッション内と同じ姿のソウルユニット。人現大の、恐らくはAI制御による自律型のドールタイプだ)
それにしてもマスターが二人、かあ。複座みたいな感じで操縦してるの?あの機体。
(和メイドはそのまま質問を投げかける) --
ザラキちゃん
2023-10-06 (金) 22:02:54
「「やっほー」」(二人揃って手を振って応える)
「そうだねー」
「一人がメインで一人は・・・レーダー見たり?」
「ロックオンが完了した事報せたり?」
「敵がなんかしてきたら教えたり?」
「応援したり?」
「ザラキちゃんの方も変わってるねー」
「ミッション中マスターは何処にいたのー?」
「あと何かコスト値高くねー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-06 (金) 22:22:18
片方はだいたいオペレーターなのね。まあでも1人で何もかもこなすよりは楽かしら。
ああ、うちは自律タイプだからね(ぼんやりと突っ立っているホワイトポピーを方を掌で示し)
ザラキはミッションにもよるけど、だいたい輸送船の中、戦場の後方にいるわよ。
(コストの事を言われると、ちょっと困った風に目を逸らし)ちょっと、アイテムのコストが嵩んでいてね?
なのでコスト制限のあるミッションなんかだと大変よ。
ところで…どっちがアニィでどっちがカティなの? --
ザラキちゃん
2023-10-06 (金) 22:39:20
「自立って事は指示は音声なのかー?」
「端末でぽちぽち指示を送ってたりー?」
「通常の計算値と違うもんなー」
「宝石で出来てるのかと思ってたぞー」
「「ちがうっぽいなー」」(二人でまじまじとホワイトポピーを眺めてる)
(白を基調とし、青いラインの入ったスーツを着た赤い目の少女が)「アニィだよ?」
(白を基調とし、赤いラインの入ったスーツを着た青い目の少女が)「カティだよ?」
(そういうと二人の姿が白を基調とし、紫のラインの入ったスーツを着た紫の目の少女に変わり、腕を組んで)「「るんたったー♪るんたったー♪」」(とぐるぐるまわり)「「どっちがどっちだ!?」」(クイズを出した)
--
アニィ=カティ
2023-10-06 (金) 23:02:05
そうよ、通信音声。だから電波障害とかあると困るわね、まあうちのポピーちゃんは単独でも強いけど。
(むふん、と自慢げに言うザラキ。ポピーは見詰められても微動だにしない。戦闘重視AIだとしても反応は以上に薄い)
(ぱっと見はドール系+美プラ用っぽい武装。本体の造形はまるで生物かの様に細やかで、一方装備品は作りが粗いのがわかるだろう)
ふんふん、青いほうがアニィで赤いほうがカティね。覚えたわ(服を変えられたら間違いそうな覚え方!)
ってうわ、平均化した!?むむむ…?
<<…こっち、アニィ>>
(迷うザラキに対し、急にポピーが動いたかと思うと左側の紫色を指さして答える)
(特に確信や確証はない。当てずっぽう、50%の勝率に賭けた) --
ザラキちゃん
2023-10-06 (金) 23:09:34
「むーん・・・なるほどえっちだ」
「見事な造形」
「えっちな造形」
「えっちなドール」
「あらやだ奥様、このゲーム子供もやっていますのよ?」
「あらやだ奥様、なんてモノを想像してるの?」
「「ファイナルアンサー?」」(と問うと)「「どぅるるるるるるる」」(人力ドラムロールと共に二人の色が青赤紫の間を行ったり来たりして)
「んん〜・・・・正解!って事にする!」(左側が青くなった)
「ぶっちゃけどっちがどっちかわからんくなった」
「区別はないの、自由にスイッチできるんよ」
--
アニィ=カティ
2023-10-06 (金) 23:18:51
まったくよね。この中じゃあ何歳だろうとアレやコレやできちゃうんだから、VRってこわいわね。
(ふふっと笑いながら答える。ポピーのほうは恥ずかしがる事もなく、クイズの答えを待った)
<<…あたった>>
(しかし正解したと聞けば、ほんの微かに口元に笑みを浮かべた)
……っ!?(そんなポピーを見て、目を丸くするザラキ)
え、えーと、なんだか凝ったマスターなのね。二人でそれぞれ入れ替わって操作できるって事かしら。
(アカウント共有疑惑が脳裏をかすめるも、自分らもロクなことはしてないのでそこはツッコまずにおいた!)
まあとにかくよろしくね。あらためて…ザラキよ。ザラキちゃんとよぶがいいわ。
(自己紹介をして2人に順に握手を求めた) --
ザラキちゃん
2023-10-06 (金) 23:26:36
「へーい(ぽちっと押す仕草をすればスクショ音)」
「思わず撮ったね」
「レア表情の予感だったね」
(アニィ=カティにとって『笑う』というプログラムはそれほど不思議なものではないのでサラッと流して)
「「そんなとこー」」
「はーいよろしくザラキちゃん(握手)」
「その内ザラキーマちゃんになるの?(握手)」
「剣八の方かもしれぬ」
--
アニィ=カティ
2023-10-06 (金) 23:41:53
なんという反応。一瞬のシャッターチャンスをものにするとは…!
<<…くりふと>>
(急にそんなことを呟くポピーをよそに、ザラキはくすっと笑み)
さて、何になるのかしらね。…ともあれ、二人ともありがとうね。
それじゃ、また。どこかで。
(軽く手を振り、ポピーの手を引いてセンターから歩き去っていくのでした) --
ザラキちゃん
2023-10-06 (金) 23:55:56
やぁ、双子ちゃん。(クエストボードの前で手を挙げる)この前はミッション参加ありがとう!
あの期間限定イベント、結構報酬良かったよなー。半分くらい売ったけど。 --
ムラクモ
2023-10-05 (木) 20:02:10
「ニンジャさんじゃーん」
「やっほームラクモー」
「うむ、なかなか良き報酬でござったー(神妙に頷く)」
「報酬でなんか装備買えたー?」
--
アニィ=カティ
2023-10-05 (木) 20:18:25
特にまだ買ってないけど、ドロップしたダマスカス磁性粒子をたくさん集めればダマスカス骸晶になって
ダマスカス骸晶をたくさん集めればダマスカス鋼になってめちゃくちゃ強い武器に変わるというわけだ。
…………………賽の河原コンテンツだね! --
ムラクモ
2023-10-05 (木) 20:20:43
「気の遠くなるような作業・・・」
「何年かするとダマスカス鋼をたくさん集めてヒヒイロカネ粒子ができそう」
「ヒヒイロカネ鋼をたくさん集めればオリハルコン粒子ができそう」
「その頃にはヒヒイロカネ鋼がデフォでドロップしそう」
「果てのないインフレについて思いをはせると気が滅入るのでこの辺で」
「美味しかったからまたあるといいなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-05 (木) 20:29:16
やめろ! そこを考えると頭痛が痛い!(頭を抱える)
ゲーム的に考えるとインフレしないのはつまんなくてインフレしすぎるとついていけない。
ネトゲの運営って大変なんだろうなぁ! あ、そろそろ次のイベントもあるだろうしまた来てね。野良募。 --
ムラクモ
2023-10-05 (木) 20:36:02
「経験ありって感じ」
「ムラクモそう言うの好きそう」
「別の付加価値を求めるにもゲームのシステム的な限界値はあるものね」
「強い装備でないと人を惹きつけられぬってのもある・・・」
「おーぅ、来たら知らせてくれると助かる」
「私らアンテナ低めゆえ」
「それはそうと記録見たけどムラクモの必殺技すごいなー」
「ずばっていうよりどぎゃーって感じだったな」
--
アニィ=カティ
2023-10-05 (木) 20:47:15
好きだね。大好きだね。賽の河原コンテンツにぶちぶち文句言いながら向き合ってる時、俺は確かにこの世界に生きてるね。
そう? じゃあMESするわ。(メーラーオープン)フレ飛ばすね。
そうだろう? あれめっちゃ気持ちいいからな。星薙に魅せられて星薙軸にしてる間に忍者ロボですらなくなったわ。 --
ムラクモ
2023-10-05 (木) 20:50:59
「大丈夫?ゲーム外に居場所ある?」
「話聞くよ?」
(両側からか悲し気な視線)
(端末を開く)「きたきた、あいよー」
(横から覗き込んで頷いてる)
「そういやあれから見た目は弄る気になったのかー?」
「見た目でニンジャって分かったらそれはそれでニンジャらしくないかもしれない?」
「変装にしては派手過ぎるがなー」
--
アニィ=カティ
2023-10-05 (木) 21:05:03
いやいやちゃんとログアウトしてるから! 夜しかログインしてないから!!(ネトゲ廃人トーク)
ういす、よろしく。(メニューを閉じて)イベあったらMES飛ばすわ。
いやぁ、なんかこう……あれはあれでかっこよくないスサノオー。同じ技術使った敵側の特機って感じでさ。 --
ムラクモ
2023-10-05 (木) 21:08:47
「自制出来ててえらい!」
「私らよりえらい!」
(こちらもメニューを閉じつつ)「ん、よろー」
「仕方なしで使ったのが愛着を持っちゃったか―」
「それもまたヨシ、でも敵側イメージなんだね」
「囚われた主人公が脱出する際鹵獲したイメージかも?」
「なるほど・・・」
--
アニィ=カティ
2023-10-05 (木) 21:30:35
いや双子ちゃんも自制はしようよ! 健全なリアルで健全なゲーム生活!
ああ、それいいなぁ………settei.txtに書いて公式妄想チャンネルに投稿しようかなぁ… --
ムラクモ
2023-10-05 (木) 21:37:30
「でぇじょうぶだ、ゲームだって現実の出来事だ」
「ちゃんと働いてるのでセーフ」
「テキストですますな、AIにアニメ描かせよう」
「とりあえず台詞の録音から行ってみよう、リピートアフターミー、『くっ逃げたのがバレたか!』(マイクを差し出す)」
「黒歴史を塗り重ねようねぇ(マイクを差し出す)『なんだこの機体は!?』」
「『システムは前の奴と同じか…行ける!』」
--
アニィ=カティ
2023-10-05 (木) 21:49:01
ちゃんと働いてるならセーフだな………
「なんだこの機体は!?」(ぐっと拳を握り、操縦桿を握るジェスチャーとエモーション)「システムは前の奴と同じか……いける!!」
……俺、このゲーム初めた時は機体赤かったんだよな。射撃機で機体名ルーツマーズでさ……
なんかふとした拍子に人に茶化されてやめちゃったけど。
今はちょう気持ちいい。
おっと、ログアウトの時間だ。またね双子ちゃん。(手を振って消えた) --
ムラクモ
2023-10-05 (木) 21:52:07
「(録音完了)よしよし、録ったのは送っとくよー(送られても困る奴)」
「赤だったんだ…」
「射撃メインだったんだ…今とは結構違ったんだね?(『前の奴と同じか』は違ったなーってなる)」
「萎えちゃったかー」
「今がよければよき!」
「「じゃぁなー」」(二人して手を振って見送った)
「・・・いじりは控えた方がよさげ?」
「うむ、萎えたら困る」
--
アニィ=カティ
2023-10-05 (木) 22:00:19
「テスト1」
「テスト2」
「「テスト3!」」
--
アニィ=カティ
2023-09-30 (土) 19:41:04
「ちょっといじって・・・まぁよし」
--
アニィ=カティ
2023-09-30 (土) 19:43:48
Last-modified: 2023-11-05 Sun 21:37:02 JST (436d)