いっぱい冒険
- テステス -- アンゴラン
- 動くのは明日からでいいわよね…眠いウサ…ウサ?(ウサギの鳴き声を思い出そうとしながら床に着く) -- アンゴラン
- ウサックス!! -- [[]]
- 名前入れちゃったックッス…(ゆたんぽをそっと差し入れながら) --
- うぅん…足元がほこほこするの…(朝の寒さに足元の湯たんぽを抱きかかえる) -- アンゴラン
- 遊び相手を探していたようなので来るだけ来てみたが合成生物か(何かの機材で計測しながら) -- ド・リトル
- 合成ダークエルフというべきか、ひとり遊びは苦手なものでつい相手を探してしまうまうのよ(計測器に注目しつつ) -- アンゴラン
- 成る程 兎に黒エルフを合成したのか 兎の技術も侮れないな ド・リトルだ 宜しく -- ド・リトル
- ウサギのエキセントリックでナイーブなところを味わえるのはウサギのお陰
でも残念ながらエルフの技術よド・リトル アンゴランよ、よろしくね! -- アンゴラン
- 兎の、は冗談だよアンゴラン 仮に兎の外耳を上耳(じょうじ)、エルフの耳を下耳(かじ)と呼称するとして
上耳にも聴力があるようだな もともとエルフの類は耳が良いというが聴力に変化はあったかい -- ド・リトル
- 合体しているうちにウサギの気持ちくらいは分かりたいものだけれどね
ええ、よく聞こえるし立体的に聞こえるようになったわよ、エルフの耳より聞こえやすく感じるわね -- アンゴラン
- 推測だが外耳を向ける方向によって一方向集中や全方位警戒と使い分け出来そうだな -- ド・リトル
- 意識しないうちにやってるかも知れない、まさに野生動物って感じ?でも冒険のときは良いけど
日常では聞こえすぎて煩わしいわよー?神経が集まってるのか感度もすごいし… -- アンゴラン
- 成る程 むしろそういった不必要な…そうだな、ノイズを無視する鍛錬が欲しいかもしれないな
心に程よく壁を作るというか図太くなるというか -- ド・リトル
- 強すぎる力は身を滅ぼすとはこういうことを言うのかもしれないわ
…それでも大分慣れたけれど(耳を折りたたんでシャットアウトモードに) -- アンゴラン
- (過ぎたるは 及ばざるが如し というお話) -- ド・リトル
- こんにちわー、冒険者ギルド新規登録者調査係のミュルギョルですよー。 -- ミュルギョル
- こんにちはミュルギョルさん、アンゴランよ(頭を下げて)調査ってなんの調査かしら… -- アンゴラン
- やりたい事ととかを聞いたり、ですかねー。 人によってはイキナリワープしてきて困ってる場合とかもあるのでケースバイケースですね。 -- ミュルギョル
- そういうことなら協力してもいいわよー?こう見えても経験豊富ですからね -- アンゴラン
- 結果は広場の掲示板あたりで紹介したりしてます、その辺を踏まえてみんなへ伝えたいことや、自分の目標などがあればおっしゃってください。 今までの例ですと、魔王となって米農家の育成に力を入れたいとか、英雄になりたいとか、そういった風です。 -- ミュルギョル
- 街頭インタビューみたいね、そういえばそういう人はあまり見ないかも
そうね、私は冒険に出て色んなところへ依頼をするっていうのが知らないところに行って見聞を広げるために冒険しているのよねー
そんな冒険をしたりウサギと合体事故をした私がしたいのは…魔法を利用した色々な道具を作ってみたいってことね!
手始めに性欲を抑制する効果を持つ波動を発生する魔石でも作りたい…というところっ -- アンゴラン
- そういう事でしたら、薬草売りとか魔法使いのもとへ直接尋ねるか・・・手っ取り早く魔導器の市を開いたりするのもいいかもしれませんね。 -- ミュルギョル
- この街にも着たり来なかったりで交友もご無沙汰だからねぇ…地道にこつこつ行くわ -- アンゴラン
- それか、性の悩みなら逆にエロス全開の人が詳しいかもしれませんね。食われる可能性もなきにしもあらずですが。 -- ミュルギョル
- ま、まぁその…性の悩みというかウサギの性(さが)というべきか
ほぅ…信頼できるパートナーを探すという発想は無かったわ、私も一丁前に恋愛をする機会なのかも いい視点を持ってるわねミュルギョル -- アンゴラン
- お褒めにあずかり光栄です。ただ、結婚するなら裕福な方がいいですね、子だくさん家庭になりそうです。 -- ミュルギョル
- 子沢山ねぇー、賑やかな家族って想像できないけど多いほうが楽しそうでいいね!(少し微笑んでこの先の事を想像しながら) -- アンゴラン
- と、いいますとご兄弟は少ない方なのですか? -- ミュルギョル
- ええ、一人っ子なの物心ついた時にはお父さんと祖父しか居なかったわ -- アンゴラン
- それでは麦を刈入れることも、羊を飼うこともなかなかに難儀しそうですね。 -- ミュルギョル
- 力仕事が家業でなくて良かったとは思ってるわ、家事はいつの間にか私がするようになってたけど
でも父も祖父も技術者みたいなものだから家のことについてはコレでいいのかもしれない -- アンゴラン
- 家事が得意なら、殿方にも喜ばれますよ。ここいらの人達は家の格や持参金についてはとやかく言う事はなく、当人同士の気持ちの通じ合いで一緒になる風習があるので。 -- ミュルギョル
- 人間…いやダークエルフ、何がどこで役に立つかなんてわからないものねー
っと、そろそろ列車の時間だわ、そろそろ失礼するわねミュルギョル -- アンゴラン
- ええ、それでは、またいつか。 -- ミュルギョル
- (片手に持った紙を自分の顔の前に掲げる様にして眺めつつ、空いている方の手でずるずると大きな剣を引き摺りながら歩き)
…住所…この辺りの筈…(ぼそぼそと呟く) -- クリシュナ?
- (その頃アンゴランも家の近くのベンチで来月の依頼書を見て)あら…この冒険者IDって酒場の人かしら…ふふふ同行できそうね
…?(耳が引きずる音を拾ったのか辺りを見回す)なにかしら…あの人余りこの辺じゃ見ない顔だけど… -- アンゴラン
- (こちらもアンゴランの呟きを聞き取ったのか、紙から視線を上げてベンチの方に寄って来て)…前に一回一緒だったから、今度で二回目。(依頼書を見せ、前回の事覚えてないのかな、と少し首を傾げる) -- クリシュナ?
- おわっ…クリシュナさん…?あはは、久しぶりの冒険なもので色々手間取ってたから見落としてたのかも
いや、ごめんなさいね?アンゴランよ(表情の窺えない覆面になんともいえない表情を浮かべて) -- アンゴラン
- …そういう事もある。(真っ直ぐ立ち直るが、どことなくしゅんとしている様にも感じられるかも知れない立ちずまいだ)
…久しぶり?(言葉の意味を図りかねているらしく、再び首を傾げて) -- クリシュナ?
- 今回の冒険は魔法武器もあるから頑張るわよっ、改めてクリシュナさんと同行できる機会ですもの
長寿種の生まれだから人間なら30歳は越えてるわ、以前もこうして冒険していたのだけど家の都合で引退していたのよ、復帰ってヤツね!
クリシュナさんもやるきまんまんって感じねー(手に握られた鈍い光を放つそれを見つめて) -- アンゴラン
- …なるほど、熟練者。(ぽん、と手を打ち頷き、尊敬する様な眼差し─と言っても、その覆面の穴の奥はよく見えないのだが─で見つめる)
得意な事で頑張れるのが一番いい。(そう言い、両手で剣の柄を握って掲げるようにして示して見せ)…じゃあ、また…依頼の時に。(お辞儀し、再び剣を引き摺りながら帰って行った) -- クリシュナ?
- ええ、よろしくお願いね(つられて腕を掲げるようにあげて)
さてと、来月はお弁当も奮発してみようかしら(見送りながら献立を考えるのであった) -- アンゴラン
- うさちゃんマンはくすぐりに弱いと推測(いかにもくすぐるぞといわんばかりの手で距離をつめる) -- ド・リトル
- な、何を根拠に…そんな勝手な憶測、付き合いたくないわよー(伸びてくる手から逃げるように後ろに後ずさる) -- アンゴラン
- そうか ではうさちゃんマンの弱点はなんだろうなー 是非調べねばなー -- ド・リトル
- 調べてどうするのかは聞かないでおくよ、弱点なんて早々に分かるものでもないし…(無駄に鼓動を早める) -- アンゴラン
- じゃあこういうのはどうだい(ケーキ食べ放題のチラシをヒラヒラと見せながら) -- ド・リトル
- モノで釣るなんてそんなに安いダークエルフじゃな…常識の範囲内でならお受けするわ(ビシッと姿勢を正す) -- アンゴラン
- よし お二人様から限定だったからな では早速行こう(ケーキ屋に消えていく二人) -- ド・リトル
- アンゴ君ハッピーバレンタイン 兎の形の可愛いチョコがあったから買ってきた
チョコとホワイトチョコ1個ずつしか入ってないけどな -- ド・リトル
- ハッピーバレンタイン、ド・リトルへぇ…ウサギのチョコ?わぁ…かわいい!
(年甲斐?もなくはしゃいでせき払いをして)おほんっ、ありがとうございます ありがたく受け取るわよっ -- アンゴラン
- チョコの方がエルフ型だったらある意味アンゴ君ぽかったんだけどな
エルフ型のチョコとかあっても困るが -- ド・リトル
- そういえば地元のお土産やにそんなものがあった気がしなくもないわ…(包みを開けてチョコを口へ運びながら) -- アンゴラン
- //にて同盟のお誘い --
- やだ…わたしそんなにちょろくないし…どうしようかしら… -- アンゴラン
- 不思議なホールが突如足元に発生した --
- と言うわけで・・・Yeah!!(扉を蹴破り)挨拶返しの時間だコラァ!!
ちゃんと帰れたか!アンゴラン -- カウェント
- うわおっ!?心配しなくてもちゃんと帰れたわよ何でも屋さんのカウェント(どきどき) -- アンゴラン
- その様で、良かった良かった・・・道は覚えた? -- カウェント
- あの後あの辺の地図を見たりして大体は覚えたってところ、危ない道はまだ良く分からないけど -- アンゴラン
- え?いや、俺の部屋に来るなら必ず通らなきゃ駄目だけど・・・ -- カウェント
- 部屋を連打ノックする音が聞こえたらちゃんと出迎えてね?大体私だから
//ごめんちょっと今日は寝ます! -- アンゴラン
- 分かった分かった。というか危なかったら打ち破って入ってきても良いぞ。俺の部屋まではまず来ないけど
//了解です -- カウェント
- さすがに打ち破れるほどの力は無いから魔法でぶち破る事にするわ
…なるほど、魔法か(何か案を思いついたのか考え込む) -- アンゴラン
- ・・・ん?なんか戦いのアイディアでもでてきたか? -- カウェント
- 今度伺う時にでも見せられると思うからお楽しみにねっ -- アンゴラン
- 了解した。んじゃ今日はこれで帰るわ。また今度遊びにきな(手を振って出て行った) -- カウェント
- こないだ、アンタのせいで大遅刻したぞ!どうしてくれる!えらい怒られた -- カウェント
- (扉越しに)ただいま留守にしていますピーの発信音の後にご用件をお伝えください
(ピー)あ、カウェント?本当にごめんなさい冒険者ってルーズな人が多いからついつい話し込んじゃって…こんどお茶をご馳走させてもらうわ(小芝居が一通り終わると扉を開けて頭を下げる) -- アンゴラン
- 何をしてんだ何を・・・甘い物付けろよな。じゃないと許されねぇ!ははは -- カウェント
- 私なりの気の紛らわし方かしら…甘いものね、わかった 楽しみにしていなさいよー? -- アンゴラン
- 冒険者登録祝いに「幸運を呼ぶぱんつセット」が届けられた! --
- 幸運を呼ぶ…?怪しすぎるわ…どう考えたってあやしいでしょう…(興味本位でTバックを試着)
キャームリムリこんなもの下着とは呼べないわ(窓から投げ捨てる) -- アンゴラン
- 暇ねー…最新60にでも飛んでみようかしら -- アンゴラン
- 幼馴染多いわねー…それとこの近づきがたさは何なのかしら…行っていいのか非常に悩むわ…! -- アンゴラン
- どうせ誰もこないだろうし今のうちにシャワーでも浴びようっと、こう暑いと汗のにおいもすぐに出そうだし(〜♪) -- アンゴラン
- 本当に誰も来なかったわ…へくちっ -- アンゴラン
- (落ち着くためにココアをいれる)ふー、ほっとするわ -- アンゴラン
- 発情薬が振り撒かれた --
- …?この違和感は…ひぅっ…(街中でその場にしゃがみ込む) -- アンゴラン
- スッしていただきありがとうございました --
- やだ…攻略本で全キャラコンプルートの箸休めってかかれちゃいそうじゃない…ありがとうね判定! -- アンゴラン
- (ココアを練っている) -- アンゴラン
- 出不精になりがちね…とはいえ動こうにも夜間は眠くなりがちで…ずずっ
ふぅ…ココアを飲んだらねようかしらね? -- アンゴラン
- よす。ちっと前に依頼、一緒だったみてえだが…覚えてっか?
//霊圧確認したので今更ですが!ご無事そうでよかったです -- 雑
- あらあらそれはうっかりしてた、こうして会いに来てくれるところを見るに今も元気にやってるみたいね
(書類の溜まり場になっている部屋で気合を入れて)…冒険結果の整理でも始めようかしら
//わざわざありがとうございます、無事にやっております -- アンゴラン
- おう、順調も順調よ そっちも元気そうで何よりだ
…色々仕事は溜まってるみてえだがな。お邪魔にならんうちに帰るぜ
…っと、また組む事あったら宜しく頼むわ。そんじゃ、片付け頑張ってくれやー -- 雑
- それはそれは、この街で一番いい返事じゃないかしらー?ええ、ちょっと今日はゆっくりできそうにないわ
また今度、整理が終わったらお茶にでも…うん、それと冒険もね どうもありがとうね -- アンゴラン