DAF/トファラの村
- トファラの村
- 村の広場
- 酒場
- 市場
- 迷宮前
- 河原 --
- (キルタンが作業場にしている狩猟小屋の前に流れる小川)
(山地から森を通り、流れてくるその川には冷たい水が穏やかに流れており、魚の姿もちらほら見られる) (その川辺に腰を降ろし、靴とソックスを脱ぐと川の水に足を浸す) うひぃ!思ったより冷たい、これは涼めそうです。 シャトン、ほらこっちですよ! (そして乳牛ビキニ姿のシャトン)を手招きした) -- キルタン
- うぅ…!すげぇ格好させられているのです…!河原に人がいなくて助かったのです…!
…キルタンが作ってくれたものですから、無下にはできないですが あとさっき痴女みたいな恥ずかしい格好っていいましたよね…!?自分で作って着せておいて酷いいいざまでしたよね!?(まったくもーって顔で) -- シャトン
- どうせなら村の皆に見せ付けてやるのも良かったですね!
なにせ神のお達しで着ている水着なのですから、そのデカパイを神に捧げるも同然。 公然と見せればトファラ村に奉乳祭という奇祭が生まれたかもしれません。 (バカな妄想をして笑いながら両脚でぱしゃぱしゃと水を蹴る。飛び散る飛沫が涼やか) まあ最終的には、そういった形の防具を造るつもりですし、今のうちに慣れておくといいです。 って、痴女だとは言ってませんよ。思いましたけど。 -- キルタン
- 変な奇祭を生み出そうとするんじゃねーですよ!あとに話し残るのシャトンだけですからねそれだと!キルタンも着ればいいのです!予備はねぇのですか予備は!
(うりゃーっと水でばしゃばしゃキルタンにかける)え…こういうのがデフォの防具を…!?動きやすく軽やかなのがいいとはいいましたが…布地がなさすぎて防御力は… (とまでいってから、魔術防御で色々つけれるからといっていたのを思い出す) …シャトンは…痴女のような格好で闘う運命…?(背景に宇宙を浮かべた虚無顔キャッツ!) -- シャトン
- なっちまえよ、伝説のデカパイにさ…!(けけけと笑いながら言うも)
わ、私もですか…?まあ、自分の分も一応はあるのですが…いえ、もともとはユリスくんにと思っていた分なのですけど。 (しかしユリスに断られてしまったため、自分の寸法に直したのであった) そうです。物語の中に登場するいわゆるビキニアーマー。動きやすさの極地! このキルタンがそれを実用ってウワーッ!何しやがるんですか!ずぶ塗れになったじゃないですかー。 (言葉通りずぶ塗れの姿で立ち上がり)分かりましたよ。私も水着を着てきます! (一度狩猟小屋に戻り、数分してから出てくる。細部意外、シャトンと同じ水着を着て) ど、どうでしょうか…? -- キルタン
- キョッキョッキョッキョッキョ(変な笑い声で対抗してキルタンをびしょ濡れにしてやったのですと満足げ)
これでキルタンも水着をきざるえないのです!(と暫く待っていれば) …お揃いになったのです!キルタン胸はねーですが(一般的には普通にありそう)子供はしっかり産めそうなでけぇケツしてますね(ぺしーん) 普段やられてるお返しなのです!(ぺしーんっと太ももやケツを叩く)叩いたら水をかける…!(ばしゃーん) こうすると鍛えれるそうですよ?武器が(でっけぇ武器だなオイ!っと満足げ) -- シャトン
- くそう、超人みたいな笑いかたしやがって!
(水着になったので躊躇いなく川に入る)オラオラオラ〜!(両手でシャトンに水をかけようとがんばる) まあ皮がかなり大きかったので二人分作れました!…って、牛人間と比べるな! 前々から言ってる通り、歳のわりにはあるほうなのですよ! (腕組みする様にして自分の胸を隠して赤くなる。しかしシャトンに正面を向けたままだ) なんですか、水を得た魚の様に!?でかくない!でかく…あるけどって、私の後ろに回るんじゃないですよ! (慌ててシャトンの方を向く。しかし、尻を叩いたシャトンの手に奇妙な感触) (なにか硬い紐の様なものを叩いた感触が伝わるだろう) 叩いて冷やす前に熱しないとだめでしょうそれは。つーか、自分の体でやれー! そんな事をしてると甘いもの抜きですよ? -- キルタン
- シャトンはエリート獣人…それすなわち超人なのです。キャミキャミキャミキャミ やってみろ
人間にしてはキルタンもあるほうなのですね。シャトンは村をでるまでこれが常識だと思ってたので、村の外の人間は思ったより胸が小さい生き物だということをここ数ヶ月で学んだのです …むっ!なんか尻に尻尾みてぇのがあるのです、そういえばこのまえ背中撫でたときもなんかあったのです!水着なら隠せまい! (そういってシャトンの前から空中に飛び上がり、バク転して背後をとる)シャトンフライング!からのコキネリツイスター!(背後から抱きついて動けなくする) -- シャトン
- うぬー。体に斑点?があるせいでますますマキリータマンめいてます。いやむしろ完犬か。
そうですともそうですとも、こう見えても私もデカパイの血筋ですから!あと10年もしたらシャトンにだって負ないくらいになりますよ、きっと! (ちいさな胸を張ってむふーと息巻く)いや待って尻尾はほら水着の―― (言い終わるより早くシャトンが宙を舞った。慌てて振り向こうとするももう遅い) み、見るな!!っていうかコキネリ!?やめろそれはマジでやばい! (バキッゴキッ…とキルタンの凝った間接が鳴る) (そして水着で露わになったその背には、小さな翼と、細く短い尾がある) (しかもそれは、蝙蝠のそれによく似た黒い皮膜の翼と、同じく黒い皮で覆われた細く、先端が矢じり状になった尾) ううううー…(すなわち、悪魔。魔族のものだ) -- キルタン
- それはなんか首が落とされそうで嫌なのです私は自由に空を飛びてぇのですよ!(最近の一番好きな超人はマリキータマン)
むっ!キルタンは…人間では…なかった…のですね…… コウモリの獣人だったのですね。可愛い羽と尻尾なのです。まだ小さいから見せるの恥ずかしかったんですねー獣人あるあるですね (この猫、悪魔というものの存在すら知らなかった!のでコウモリ羽となんか尻尾っぽいのを見てコウモリの獣人だと思ったようだ) シャトンの村に定期的に交易にくるタカの獣人の息子もちぃせぇ頃羽が育ってなくて恥ずかしいって見せてくんなかったですねーまったくキルタンも小さくても気にしなくていいのにー 胸と一緒でそのうちでっかくなりますよ(ぺちぺち叩いて、そーら!水遊びだー!っとそのままそぉい!っと川にキルタンを投げ飛ばした) -- シャトン
- 空をですか。風の魔石を用いればジッサイに可能でしょうけど、迷宮探索で出番はあるかどうか…。
(今のところ石造りの迷宮、すなわち室内を進む感じ。飛行は必要あるのかないのか) …人間ですよ、半分はね。もう半分は…獣人じゃないです!魔族…それも淫魔ですよ(口を尖らせ憮然と言う) 母親が淫魔、いわゆるサキュバスの類なのですよ。なので、翼も尾もありますし (小さく呪文を唱えると、翼と尾が大きく拡がり、伸びる)魔術の才もあります。 (すわなち、普段は翼と尾は魔術でちいさくしているのだと) …あれ?魔族、わかりますよね?なんなら悪魔でも…ってウワーッ!! (川に投げ込まればしゃーん!水面から顔を出して水をぴゅーっと吐く) -- キルタン
- マー族のインマー?ですか変わった部族名ですね(知らなかった)…おぉすげぇのです!デカくもできるのですね!確かに羽とかは服きるのには邪魔ですし
アク・・・マ・・・?(しらねぇですって顔)つまりキルタンもハーフってことですね!私と同じですね! (猫獣人と牛超人とのハーフ…それがシャトンである)ユリスの秘密もキルタンの秘密もしったしこれでもっと仲良くなれるですねー!(うりゃーっと気にした様子もなく水をばっしゃばっしゃかける) -- シャトン
- (うわあって顔で)どんだけざこ無知なんですか、頭ざこねこ…まあ要するに、半分魔物ってことですよ。
(水をばしゃっとかけ)この事はないしょですからね!(もっかいばしゃっとかけ) なにしろシャトンは私と契約を交わしてるのですから。 そして悪魔と契約をした以上、シャトンの人生はこのキルタンのものです! (翼をはためかせ、ふわりと宙に浮くと頭上から見下ろしそう宣言する) 貴方と私はこの先ずっと一蓮托生!私の破滅は貴方の破滅だと思うがいいのです! (両腰に手を当てて威張るも、乳牛ビキニなのでカッコつかない) そのかわり、このキルタンをわぷっ(水かけられ)手伝うなら(かけられ)おいやめ…ああもう! とりあえずスイカを食べますよ!(網にいれ、川に浸しておいたスイカを指さす) -- キルタン
- そんな…キルタンが魔物だったなんて…悪辣さは魔物由来だったのですね!(納得した)
え…!?そういう契約…まーでもお金持ちにしてくれる契約だった気がするのでいいのです!スイカでも食べながら今後の話でもするのですよー! (などと能天気な猫はスイカくいつつ、キルタンの身の上話を暫くきいてから遊び疲れて寝るのですとかえって言ったのだった) -- シャトン
- あくらつ!?こんな善良な人間を捕まえて何を言ってるんですか。
(悪さはともかく、エロ方面に寄りがちなのはその血のさだめ、なのかもしれない) そすです、契約は絶対。まあこのキルタンについてくればシャトンの人生バラ色ですけどね! では、あんまり体を冷やしすぎるのもいけません。一度上がっておやつにしましょう。 (ばたばたとぎこちなく飛び、岸に降り立つとスイカを引き上げる)これとシャトンのデカパイとどっちが大きいですかね。 (それからスイカを切りわけ、二人で食べる。3/4くらいはシャトンが食べた) で、次の防具なのですが、こないだのボス戦であなたの手が足りない事がわかったので 今度はそれをおぎな…あっ寝やがった! (まあこの話は今度でいいか、と思いなおし、今日のところは遊んだだけで終えたのでした) -- キルタン
- トファラの村
- 村の広場
- 酒場
- (一仕事終えて飲んでる)あぁーうめー!! -- ティル・タイラー
- 全くだ、迷宮帰りの一杯以上に美味い茶は無いな(威勢のいい声に紅茶を傾ける豚。ただしジョッキだが) -- ライノ
- あぁアンタも行けるクチだな!(と言ってから)それ・・・ひょっとしてお茶? -- ティル・タイラー
- (ジョッキをとん、と置く。アルコールの臭いが全くしない、紛うことなき茶だ)然り。酒場で飲むのが酒ではいかん法もあるまい?(なんて笑う) -- ライノ
- いやまぁそうなんだけどもさ・・・なんかこう、アンタの体格的にいっぱい飲んでるイメージがあってな(そんなもんかーと自分のお酒をぐびぐび) -- ティル・タイラー
- 飲むときは飲むが、それでも弱いものが多いな。私は変わり者のオークなのさ。
そちらもそれこそ茶のように行けるあたり、随分と自信がありそうだが。よければ付き合おうか?(量だけならいけるぞ、とジョッキをぐいと空ける) -- ライノ
- 一応、俺は普通な方だと思うけどな?(付き合うと聞けば)おいおい、無理してない?お茶でもダメとは言わないぞ -- ティル・タイラー
- さて、その意味では無理をしたことがないのでな、してみるのも一興かもしれん。弱いのを飲むのもただの好みだ(笑みを浮かべつつ、店員に火酒の注文を)
折角ならば酒場らしく飲み比べをするか?負けた方が奢る。シンプルでいいだろう? -- ライノ
- おいマジかよ、極端から極端に走ってない?(火酒を頼むのを見ながら)
(しかし挑まれたのなら、こちらも受けねば無作法という物)先に呑んでたからどうのとかケチな事は言わねぇ後悔すんじゃねえぞ?(良しと自分も火酒を頼んで) -- ティル・タイラー
- 仕事を終えたなら始まるのは遊びの時間さ(笑いながら届いた火酒を掲げ)それにそんな切符のいい男に勝てたなら自慢話にもなる。
(言って器を彼と合わせて、のち酒をぐいっと)…むぅっ!結構強いな…!だがまだまだ序の口。潰れたら貴殿の魔女殿に迎えに来てもらう準備は万端か?(などと煽って) -- ライノ
- (わーっはっはー!とグラスをぶつけてぐびぐびと)言ってくれるじゃねぇの?そっちこそ弁当食っておかなくていいのかよ?(はんっと笑って)
(まずは一杯、恙なく呑んでワンモア!する) -- ティル・タイラー
- (ワンモアされた杯も、一息に空ける。ペースが早い)酒が強くなる弁当か。くっくっ、サン殿が作りそうな弁当だな!(向こうの席に居るとも知らず呵々大笑と笑うものの、顔が赤い)
そ…それでは私が勝ったら二日酔いの薬を貴殿持ちで発注するか。私ぃ?私はいらんよ。うぬうぬ(と強がっているが大きな豚耳はもう真っ赤だ。しかし勝負を聞きつけた店員は次々と酒を運んでくる) -- ライノ
- (こちらも負けじと一気・・・次々と運んで来られる酒をライノと共にまた一気、そしてまた・・・)
(少しずつなら兎も角このペースは正直まずい・・・まずいけど男には引けない時があるのだ) じょうとうだぁてめぇ・・・もう真っ赤じゃねぇの・・・俺が勝ったらおまえのおごりで3食魔べんとうだちくしょうめ(けっこうきてる) -- ティル・タイラー
- ぬぁ…(口元から少し酒がこぼれている。清潔好きな男としては珍しい)…だ、だいぶ回って来ているようだな…アレを三食食ったら、死ぬぞ(舌が)
だが…やるではないかぁ。私の半分ほどの体重しかないだろうに、良く良く、飲む…貴殿もやはり、立派な担い手、か…(目がとろんとして) しかし、しかしだぁ!私とてオーク!飲み食いで負けたとあっては名折れ!来たれ!店員よ!(気合を入れて注文。運ばれてくるはグラスではなくジョッキの火酒) これで…勝ちだぁ…!(立ち上がり掲げ、ごっごっごっごっ。ぷはぁ)…………ぶひぃ(ばたん。店の床に仰向けで倒れ。全身真っ赤で出来上がったのは、豚の丸ごと酒漬けであった) -- ライノ
- おまぁえらってよ・・よわぁいみらいなころいっれ・・・やるやねぇの(意訳:お前だって弱いみてぇな事言っておいてやるじゃねぇか)
(運ばれてくるジョッキにも気後れせず・・・気後れするような判断力もなくして)っしゃぁあ!(のんだ!) よぉお・・・なぁにかっれにかっらみれえな・・・あ?おろいっら?(意訳:よぉ?何勝手に勝ったみてぇな事・・・あれ?どこ行った?)(明後日の方向にライノがいると勘違いしたままフラフラ追いかけ、ぶっ倒れたライノにつまずいて転ぶ・・・そのままダウンだ) -- ティル・タイラー
- ぶひー…ぶひー…(寝息)(倒れた一匹の豚と一人の男を店員たちが眺め、こうなるよなぁ、と苦笑し片付けに入る)
(そののち、チップ代と賭け代の分の仕事として、とりあえず店の外の壁に二人共並べて寝かせておいたとか) (どうせまだ春の陽気だ。この一幕も、終わりゆく春の空気のせいだったのだろう。どっとはらい) -- ライノ
- 酒場(近くのテーブル)
- ライノの勝ちに30。(テーブルに硬貨を積む) -- マルク
- 太眉さんの勝ちに50(ちゃりん、と積まれた硬貨に上乗せ) -- サン
- (ライノに掛け金がかかれば焼けただれた顔をつまらなそうに、ティルに入ればふふんっと少し嬉しそうにしてお酒飲んでる) -- 魔女ミア
- (ライノさんいつもビールくらいしか飲まないのに、って顔して見てたのち、ミアに気づけば…微笑ましいな、なんて微笑みの裏で思うのだ) -- サン
- (「アレを3食とはね」とくつくつ笑いつつ2日酔いの薬をテーブルに出す・・・サンを手招きして「これを渡してやれ」ってしてる) -- 魔女ミア
- (「ありがたく頂きます」と薬を貰い二人に気づかれぬようひそひそ。してたらライノがぶっ倒れたのを見てあちゃーと) -- サン
- (「愚か者め」と呟く、ちょっと楽しそう)悪いが、たとえ知り合いでも酔いつぶれた男を連れ帰る程不用心ではないのでね・・コイツは適当に外に放り出しておいてくれ(詫びとして店主に少し多めにチップを払って帰っていく) -- 魔女ミア
- …これは、ダブルノックダウン?親(店主)の総取りですかねー(とてとてとライノの元へ行って、懐に薬を入れてやり)
ふふ、結構、面白かったですよ。太眉さんも(微笑みを少し深めてテーブルの硬貨を店主に渡して、去っていくのだった。とても運べないしね) -- サン
- 市場
- 迷宮前
- トファラの村
- 村の広場
- 市場
- (市場を歩き、一つ一つ素材を吟味してる) -- 魔女ミア
- 迷宮前
- ★
- トファラの村
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