名簿/403980
- っ安売りのハム
……捕まってるって事は何かやらかしちゃったんでしょうか……ハムの窃盗? -- ニキ
- いいえ!お金持ちからお金をスろうとして失敗しました! ファフちゃんですこんにちわ!!(かわいいポーズ)
まぁこうやって会話してる最中にも、一つ盗んじゃったんですけどね… それは、あなたの心です! なんちゃって! ご、ごめんなさい --
- むしろこの場合ハムをあげた私がファフさんの心を盗んでしまった言えるんじゃないでしょうかやぁんもうそんな女の子同士でっ(いやんいやん
ニキちゃんですこんにちは!(セクシーポーズ)捕まっちゃってるという割には元気ですね…!もしかして監獄も住んでみれば結構都だったりしますか? -- ニキ
- ああっ!奪われちゃいました!奪われちゃったみたいです私のハート! さあ、泥棒さんは監獄に入りましょうねっ! ねっ!!(鉄格子の中に手招き)
いやぁー…じつはこの鉄格子、カギあいてるんだよね! だから出たいときに外に出ちゃってるしー…てへへ ロックピックスキルマックスのファフちゃんにかかればこんなものお茶の子さいさい朝飯前なのでした… --
- おや、珍しい・・・・・・これはまた可愛らしい囚人がいるものだ
牢屋の中は無法地帯、死なないようにな・・・死ぬだけならまだしも、他の面倒ごとも転がっているだろう・・・ -- オーレル
- えっ!かわいい囚人? わ、私のことかなー?! 照れちゃうなー!!!(ドヤ顔で胸を寄せてみる)
って…こ、怖い顔で怖いこといわないでよ!? なんだか不安になってきたじゃん… 今日寝れなかったらどうしよ… --
- むう、酒場でハムを欲しがってたからなんとなく足を向けたが…ずいぶん物々しいなこの鉄格子
おーい大丈夫か? -- フェイル
- あ、いらっしゃーい! どう?そんなところで立ち話もなんだから、とりあえず入ってみる?ちょっと汚れてるけど(手招きして)
えっ? ハムくれるの!? それならそうと早く言ってよねっ! ハムをくれる人は神様です! ってお母さんに教わりました!嘘だけど! --
- え…入れんの…? いやだって鍵掛ってるぞこれ…?
(ハムを入れておいた袋をぶら下げつつ、首を傾げてみる) -- フェイル
- あっ 大丈夫なのだ 看守の目を欺くために扉は閉じてるけど 実はあいているのだ(重々しい音を立てながら開かれる扉から半身乗り出して)
まー…ここの人もあまりうるさくないみたいだし? いいんじゃないかなっ みーたーいーなー それより、ハム、ありがと! 火の元なんて無いから生で食べるしかないんだけど、良かったら一緒に食べるー?(はんぶんこにしたハムを差し出して) --
- …何だこのザルな警備態勢!? あ、どうもお邪魔します…(恐る恐る鉄格子の中に踏み入る)
うわぁ…なんというか、体が芯から縮むというか…おっかねえなぁ、牢屋って ん? ああ、気にすんなよ、ただの気まぐれだし …ん、全部食べちまってもいいんだぞ?(一応受け取ってはみる青年である) -- フェイル
- 監獄自体の暮らしはたいしたことないよ? ただ、怖い人が多いからそっちのほうがこわい!(怒鳴り声が聞こえる度にビクビクしながら)
いいのいいの!こういうのは一緒に食べるから美味しいんでしょ? それにしても…やっぱりハムって美味しいよね… 監獄の食事が三食ハムになればいいのに… --
- ふむ…まあ一理あるな それじゃあいただくとするかね(ナイフを持ってこれなかったため、結局齧り付くしかない ゆっくり堪能し始める)
いやいや、それだと健康崩しちまって問題になるだろうよ どこまでハム好きなんだか …それにしても、本当にここには似つかわしくないなお前は(どことなく緩そうな少女を見ながら苦笑い) -- フェイル
- 半分食べたら頂戴ね? もう、監獄のご飯はまずくてまずくて… 逆にハムでも食べてないとやってられないよ…
えっ、なんで笑ってるの? そんなにおかしいかなァー… まっ 前科持ちだし、ここにいてもしょうがないんじゃないかなー?(毛布が敷かれた石畳の上に横になりながらくすくす笑う もし何か貴重品を持っていて居たなら、確認してみた方がいいかもしれない) --
- …はいよ、もう俺は腹いっぱいだ(半分も食べていないハムを、寝転がる少女のほうへ放り投げる)
いやなんというかな、そこまで凶悪そうにも見えないんでなぁ いいプロポーションしてるし…太股とかかなりソソられ…ん? (ズボンのポケットに違和感を覚える 手を入れてみるが…そこにあったはずの財布の手触りがない)…あれ? -- フェイル
- えっ!そんなにいいプロポーションしてるかな? て、照れるなぁ… もっと褒めていいんだよ!!? ていうか、もっと褒めてー!
(ハムを食べながら、そっと目の前にサイフを差し出す) ねっ 前科持ちだっていったでしょ? もう今じゃこういうことしてないけど、そういうこともしてたから、ここにいるのは当然なんじゃないかなーって 盗んじゃってごめんね、はい これキミのお財布 中身はとってないから安心してねっ --
- んお…あ、俺の財布か! そっか、前科ってのはこれか…!(得心がいったように表情を改めながら、差し出された財布を受け取る)
(念のために中身を確認する よし、大丈夫…だろう、多分) スリか…いや、それにしたってここは物々し過ぎるだろう 何件くらいやったんだよこういうの? ん? んー、すごく張りが良さそうで、撫でまわしてみたいと思うな、うん 胸の方もなかなかいい感じだし…うん、合格点だ! -- フェイル
- いや、一件だけだよ! ほら、私チキンだからこうやって盗むだけでも緊張からか手がぷるぷるしてるしうわああ…(ぷるぷる)
えっ ちょっと変態くさいよ! ハムくれたのはうれしいけど…えっ合格!? いやぁそう言われると嫌な気はしないなぁてへへ(基本的に残念だ) --
- スリ一件だけ!? …よほどの大物からスったんかな…?(首を捻りつつ考え込む)
むう、そうか、ヘンタイ臭いか? 正直な感想だったんだが…正直すぎたか?(ぽりぽりと頭を掻く青年だ) -- フェイル
- だってだって、お金を持ってなさそうな人狙うとしたら、何回もしなくちゃいけないし… まぁ、盗みなんて絶対にしちゃいけないことなんだけどね! 良いこはまねしちゃだめだぞー!
うーん… もう一度考え直してみたけど、やっぱり変態っぽいと思うよ? まぁ、それはおいといて! ハムごちそうさまー 凄く美味しかったよー! ハムを食べ飽きるってことはないから、これからもどんどんハムを持ってきて欲しい!というか持ってきてくださいおねがいします --
- 説得力のあるお言葉ありがとう いやその前に自分でやるなよまったく!(裏手ツッコミ)
むう、素直な感想が変態扱いされるとは、とかくこの世は生き難い…!(大仰に気取った仕草をとってみる青年であった) ん? ああ、それくらいならな 気が向いたら差し入れにくるさ、今度は胡椒とかで味付けされたのでいいか? -- フェイル
- 脳から直で言葉が出てると大変なことになっちゃうからね! ああ…ハム山ほど食べたいな… あっ 本音漏れた…
何でも良いよ! ただ、ボンレスっぽいのがいいかなぁ… オレサマ ハム マルカジリ!! みたいな? えーっと --
- えーっと… 名前まだ聞いてなかったよね? 私はファフだよ 適当に呼んでくれて構わないからね? --
- ボンレスか、頭の隅っこにいれておくよ 俺はフェイルってのさ、よろしくな、ファフ?
んじゃ俺はここで お勤めに励めよー? -- フェイル
- フェイルだね? よっし! 一応覚える努力はしてみるね! ほら、私頭悪いからさー…
あっもう帰っちゃうんだ? それじゃあ…またきてね! えーっと…名前なんだっけ…その… ハムの人!!!(早速忘れた) --
- (ハムを持ってくる)お見舞いっちゅう訳や無いねんけどな、こう…急に食べたくなることあるやろ?(ページ名の犯人だぞ) -- 凪子
- これはありがたい…(監獄キャアなのを書き忘れてて、鉄格子の中から手を伸ばして) --
- うちは囚人にエサをやってもうたっちゅう訳やね…!(仕方ないのでハムを渡す看守) -- 凪子
- うっはーーー…本当にサンキュー看守さん! おなかペコペコでぶっ倒れそうで…
ふぅ…エネルギー充填100%! さーて、おねーさんのパンツの色は何色かなーっと…(右目の眼帯を外して透視をしようとする) --
- 自分の檻をレイアウトしたのはうちやしなぁ、今回だけやで?
(一般看守なので特にまだ罪状を聞いていない)パンツてなんやのいきなり!(仁王立ちする凪子の下着はふんどしなのが見えるだろう) -- 凪子
- //(サイズのxだけやのうてIDの行の後ろに余分なスペースがあったから崩れてたんやでー) -- 凪子
- 今回だけとは言わず…ねっ! ボンレスくれるんならなんでもしちゃうー!(くねくねしてONEDARI)
ほっほー…なるほどなるほど…(一人で頷いて) あ、聞いてないんだ? 私の右目、透視能力あるんだ☆(にっこり八重歯を魅せてほほえむ) --
- //ほ、本当だーーー!! ありがとう…(KOKIA) --
- なんでもってなんにも出来へんやろ自分!捕まっとんねんで!(くねくねにはちょっと照れつつ)
な、なんや急に…闘志?(言葉のニュアンスが違う、何か勘違いしてるぞ) //落ち着いて編集するんやでー、最初は出来とったから追加した時になんか増えてもうたんやろうし -- 凪子
- いやー…私の鍵開けスキルにかかればこれくらいちょちょいのちょいだよ? ほんとだよ? ただ、今日はその気が起こらなくて、その明日から本気出すってだけで…
とうし↓ じゃなくて、とうし↑ よーするに、洋服が透けて見えちゃうってことっ! おねーさん良いからだつきしてるねー…どぅふふー(一発ぶん殴れば静かになるだろう) --
- 胡散臭いやっちゃなぁ…詐欺かなんかで捕まったんやろ自分、ホンマにその鍵を開けられたら自分こそうちを好きにしてええわ(どうせ出来る筈は無いとタカをくくっている、鍵はごく普通の牢屋の鍵だ)
あぁ透視な透視…なぬ!?う、うわぁー!見んなアホー!(ファフの左頬に食い込む鉄拳、羞恥心からか的確に顔面を捉えたようだ) -- 凪子
- えっホントに好きにしていーの!? じゃー…ちょっと待ってねー…いまカギを開け…(鼻歌交じりに鍵を開けようとするとぶん殴られて) ぴぃっ!
あふぁ… ほ、ほっへたいたひ… ごごごごめんもう二度と透視しないからゆるひて…(土下座しながら) --
- フヌー、フヌー(鼻息荒い!)
フンッ!…せやな、もしほんとに鍵が開けられたらうちを透視するのは許したるわ(胸を張って言い切る、145cmと小柄だが胸は大きいので迫力はそれなりだ) -- 凪子
- えっ! ほんとに!?(スッと立ち直り) じゃあ…看守さんの家の住所教えてよー? カギ開けたら真っ先に遊びに行くからー
よーっし、久々に本気を出すときが来たみたい? がんばっちゃうもんねっ!(負けじとこちらも胸を張るが、どうあがいても絶対的な大きさの壁が突きつけられる) チッ --
- ああええで?うちの住んどる所はここの105号室やね、まぁ出られたらの話や!
なんやそのチッっちゅうのは -- 凪子
- ほぁー… なるほどねー よっし、私の超高性能脳みそはその地図の場所を完璧に記憶した! まっててねー近いうちに遊びにいくよっ!
えっ いやその そ、そらみみじゃないかな? 別におっぱいの大きさで妬んでたとかそういうの無いから ほんと ほんと --
- ふふーん、来れるようなもんなら来てみぃや!(このときこの約束があんなことになるとは思いもよらなかったのです)
大きさで妬む…いや自分もわりと大きい方やと思うねんけどなぁ? -- 凪子
- いや、あの… 世の中には「寄せてあげる」っていう便利な代物があって…暴れんぼうチューブトップな看守さんは…必要ないとおもうけど…っ!!
格差社会の波はこんなところまで… うおーここから出たら揉んでやるー おぼえてろー(ぎりぎり歯ぎしり) //ごめんねー!お仕事行ってくるー… --
- なんやその暴れん坊チューブトップって…寄せてあげる?(文明の製品にはちょっと疎い点もあるようだ)
ふふんっ!出られたらの話やな、ま、せいぜー頑張ることやなぁーワーハッハッハー!(高笑いをしつつ監獄の奥へと消えていく) //はーい、いってらっしー -- 凪子
- こんなかんじっかなーーーーっっと -- ファフ
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