FF/0004
- へぇ…こんなとこに孤児院なんてあったのか（昼間、孤児院へふらりと男がやってくる。どこか懐かしそうにし） -- ヘルト
- （//フフフこれは今週平日不在拳を伝え忘れていて申し訳なかったのポーズアルよ…！）
（男が孤児院の門を潜ると、子供たちの楽しそうな声が聞こえ――）
「うおおおお！リーチだ！！」「なにィ！まだ三巡目だぞ！？」「すざけんあ！！ぜってー“やってる”だろオメー！！」「グヘヘ今日こそオメーをオケラにしてやんぜぇ…！」
（チョット訂正。子供たちのなんだか不健全だが楽しそうな声が聞こえてくる） -- ナンジェ
- （//ふふふこれはイベント中だったので反応できなかったごめソのポーズだぜ）
ああ、元気そうじゃねぇか。俺ん所とは大違……（と微笑み呟いていたが、その内容が分かると）
違い過ぎんだけどぉー！？（思わず声が出た）オイオイオイ何やってんだここはよ！賭場か！？ここも賭場なのか！？
オラァガキ共オラァ！！なんか妙なもん賭けてねぇだろうな！？……魂とか！（なんかちょっとトラウマがあったらしい） -- ヘルト
- 「“！？”」「やべっ！サツか！？」「ガサ入れか！！」「隠せ隠せ！ゲンナマは隠せ！」
（なんということでしょう。やや興奮した様子の男性が闖入したにも関わらず、子供たちは手際良く賭博の証拠を隠していきます。そして…）
ヲホホホホ…どうしたザマスアルか？ ウチの子たちがナニかお官憲様の気に障るようなコトでも…
（責任者であるシスター・ナンジェがずいっと前に出て、その体で子供たちの証拠隠滅作業を隠すぞ）
………ン？（で、ヘルトの顔をマジマジと見て） ナンヤー。ポリスメンじゃないじゃないヤンケー！焦って損したアルよ！
（やれやれだぜと肩を竦めるのである）
（//イイノヨ…！そして引き続き文通でお願いしますのﾁﾋﾟﾁﾋﾟﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟﾄﾞｩﾋﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞ） -- ナンジェ
- 手慣れてんだけどぉ！サタデーナイトにサツぶっこまれたスピークイージ並なんだけどぉ！！（ホントに子供？みたいな顔したのち）
（ん？と立ちはだかる浅黒い肌のシスターに気づき、追求の手が止まる。大人が現れたのもだが…その顔に見覚えが）
ああ、なんだここ、ナンジェさんの仕事場だったんかよ（はぁ、と軽くため息ついて頭をかく）へいへい、実際にポリスが来る前の予行練習のお伺いしたんですよ。ほんとほんと。
（むちゃくちゃ棒読みで俺は悪くない、って顔しながら言うも）…しっかしなんなんすかこのガキ共は。これもナンジェさんの教育ですか？
なんとゆーかー…未来のエリートをお育てのようで（呆れたように言う。この場合はエリートはエリートでも、ギャング☆スターの方だろうが） -- ヘルト
- 「フフ…この程度で驚くとはホントウに甘い…」「やはり少年（ボーイ）です…」（なにっ。そのうえヘルトさんを煽って来ましたよこのガキたち！）
マアネー、ミーの仕事場は常在戦場アルからネー。しかしのお菓子、ミーのかんちGUYが一瞬で解けてユーは幸運だたアルよ
もしも本当にサツが来ていたら、証拠隠滅のためズタズタのバラバラに引き裂いていたところなのだから…アル☆（テヘッ）
（んでんで、この子たちがこんなことになったのはキサマのせいかーっ！？との追及に対しては）
イエイエイエ、ミーの責任じゃないアルよ？ この街が…この街が悪いんやぁ〜〜！ウチの子たちは単に大人のマネをしてるだけなんじゃああ〜〜！！
「そうなんです…これは聞くも涙、語るも涙の物語…」「私たちがこんなに擦れてるのは大人たちのせい…って言って責任逃れしろってナンジェネキが」
（ふむう。よく教育が行き届いちょる） -- ナンジェ
- 毛も生えそろってねぇようなガキが何ナマ言ってんだコラ（煽りには即座に煽り返すチンピラ精神。どっちがボーイか）
待って。ナンジェさん待って。サツが来たとしてもまずは騙すとかそういう方向で行って（ノリに反して言ってる事が物騒にもすぎるので手で抑えるようなポーズを）
俺ぁ見たことねぇけど、ナンジェさんならやれるのかもしんねーけどよー（彼女の夜の面。噂だけは知ってる、が…やっぱりこの怪しい喋りがそんな印象を覚えさせない）
（子どもたちといきなり茶番を初めたのを見れば、ぷっ、と小さく吹いて）ははっ！確かに確かに！何が悪いって言やシガロットが悪ぃや！（けらけら笑う）
俺"ら"みてぇな孤児を作っちまうような世間が悪いよなぁ。うんうん、分かるぜー（その息の合った様を微笑ましく思う。なるほどよく教育が行き届いている）
つってもやってるのがチュニアのマージャンってのはリサーチが甘いぜ、今の定番はやっぱりポーカーだろ（と、彼女と子供たちに向かって笑いながらカードをシャッフルする振りなどする） -- ヘルト
- 「（ﾋｿﾋｿ）まあ聞きました奥様…彼ったら、毛がﾓｯｻｧ…って娘が好みなんですって」「（ﾋｿﾋｿ）まあそれは…何とも素敵な趣味でいらっしゃいますのね…！」
（一部の女子たちから発言を誤解をされているようですが、おおむね好評価なので問題ないと考えられる）
ソウデスソウデース！ Saw death. 我らに罪ナシ大いに結構…主もそう言っていマース！（ヘルトサンにつられるようにナンジェもクスクス笑い）
それに…東洋のコトワザにも「ブシンは食わねどタッカー用G13番型トラクター求む…」とアルようにー、世間の倫理観――
恥や外聞に囚われて貧しく苦しく過ごすよりもー、ちょっとくらい滅茶苦茶でも楽しく生きるほうがイイー！ …ウチの子たちにはそう教えてるアルヨ（そう言ってウィンク）
（そんでそんで）「ポーカー！そういうのもあるのか」「ふむー…カードのほうが薄いから“積み込み”しやすいのかなー？」（子供たちもポーカーの話題に興味深々な様子）
ハイハイ。ポーカーは「今だァーっ！火炎瓶だァーーっっ！」って隙を見て火炎瓶を投げ合うスポーツ（？）アルからね。ちゃんと火炎瓶を避ける訓練もするアルよ？
（そんな子供たちに対し、ナンジェ・センセイもどこかズレた指導を…） -- ナンジェ
- 待てぇいてめぇら。俺ぁ薄い方が好みだ（ひそひそ声を地獄耳で聞きつけて、はた、とそう話す子供たちを見て）…そういう意味では無い。そんな趣味じゃ無いぞ（大事な事なので二回言った）
（ロリコンの語源となる本はいまだ出版されておらず。しかして理由なき幼女趣味などどの時代も眉を潜められるものだ）違うからな（三回言いやがった）
（とかやりつつも、ウィンクをする彼女には楽しそうにウィンクを返し）全く同感っすね。清く正しく細く長く美しく、なんてまっぴらだ。
ちったぁ羽目を外して面白おかしく人生楽しんだ方が勝ちですからね。良い教育されてらっしゃる（うんうん頷く。清貧を良かれとする教会なぞ知ったことか）
ああ、手先が器用な奴ならイカサマなんぞ幾らでも仕放題だぜ？例えば…（流石にトランプは持ってなかったので、財布から紙幣を何枚か取り出す）
（同額の紙幣を五枚。それと同サイズの紙幣を一枚出し五枚の中に挟み込み片手の手のひらに置き）…いいか？見てろよ？（子どもたちに注目させ）
（ぱんっ、と上下から拍手するように手で挟み込み、すっと上の手を持ち上げれば…中に入っていたはずの紙幣が一番上へ、と。簡単な手品だ）
これだけは練習しててね。……って…火炎瓶なぞ飛びませんよ…（と言いかけたが）…いや、たまに飛ぶなぁ…（とおいめをするのだった） -- ヘルト
- 「なにそれなにそれ！」「うぉースゲー！」「圧縮された紙幣が空間転移した…とでも言うのだろうか…！？」「Big money! Big prizes! I LOVE IT!」
（子供たちの反応は上々も上々、極めて上々。先ほどまで煽ったりなんだりしていたのもどこへやら。わいのわいのと皆でヘルトさんを取り囲んで）
（「「「どうやったんだ！？教えて教えてー！あとその金くれよ！！」」」てな感じで大人気っぷりである！！）
はうっ！ウチの子たちがヘルトボーイにすっかり魅了されかけておるアル…！ ヘルト…恐ろしい子…！！（例の月ナントカ先生の顔）
でもミーもニンジャなのでー、手先の器用さなら負けてないと思うアルけどネー（どこから取り出したのかカードの束をシャッフルしながら呟いていたが）
あっ（と手元がちょっと狂ってカードがシュポポポーンとばら撒かれちゃって）
（で、飛び散ったカードがなぜかそこらへんに置いてあったニンジンジャガイモタマネギをズバババーッと切り裂いてキレイな角切りに…）
ナンテコッタ！夕食の準備ができたアル！！ -- ナンジェ
- （五枚の紙幣とは別額の紙幣が一番上になったそれをドヤ顔で見せびらかしつつ）はっはっは、お前ら落ち着け。あと金はやらん。
（親指の内側の筋肉を上手く使うんだ、などと同じことをゆっくりやって教えてやっていたが）
ニンジャですかぁ…噂には聞いたことありますけどね、そりゃニンジャなら空も飛んだり巨大カエルを召喚もできるでしょーが。
（アメリア人にありがちな偏見を交えて苦笑して言う）手先が器用って話はあんま聞かない…っと？
（いわんことではない、シャッフルされたカードはあらぬ方向へ飛び、ばらっばらにアチラコチラへ飛んでいってしまう）
ほらほら、やっぱシスターとしては免罪符とか数えてるのがお似合い…（と飛んだカードを集めてあげようとして気づく）
えっ（右から左へ視線移動）えっ（下から煽るように視線移動）えっ（上から被せるようにして、驚愕の表情のアップ）
切れてんですがぁーー！？（数々の野菜たちが切れている。しかもただ切れるだけじゃなく、そうまさに熟練のおっかさんが丁寧に下ごしらえしたかの如く）
今明らかに狙ってなかったですよね！？っていうか野菜もどっから出てきたんすか！？ついでに俺も食ってっていいっすか！？
（ぐー。タダ飯を食えそうな機会は逃さない。スムーズに厚かましいお願いも添える下っ端であった） -- ヘルト
- （ヘルト＝センセイの教えを受けた子供たちは、「「「わー」」」と駆け出して早速とばかりに練習を始めている）
（そもそもカードを扱い慣れていないのか、順番のすり替えどころかシャッフルの手元すら覚束ない様子だが…それでも、皆とても楽しそうだ）
（――その一方で当のナンジェネキは野菜解体ショーを成し遂げていたワケですが）
ムムーッ。きっとコレは無意識にミーの隠された悪魔的なチカラが発動してしまたアルね！ クッ…！静まれ…私の左腕…アル！（右腕を抑えながら）
んもーしょうがないなぁヘルトくんはーアルー（この時代からすれば色んな意味で未来の世界の猫型ロボットみたいな口調でそう言いつつも、夕食食べたいさん的申し出を快く快諾！）
あまりの美味しさで未経験者は絶頂失禁間違いなしの弊社（社？）特性オンド式カレーを存分に堪能していくがよいアルヨふふふ… -- ナンジェ
- （楽しそうな子どもたちの姿を見て優しげに微笑んだのち）……イカサマばっか熟練してていいんかな（ちょっと我に帰りつつも）
ま、楽しんでんなら万事OKか。はーぁあ、いつかの俺もあんな風に遊びたかったぜ（などとボヤきつつも、右腕を抑える彼女を見る）
なんすか悪魔ってディアボロ風パスタでも作ってくれんですか。あと左腕じゃなく右腕ですよね。もしかしてその右腕の方は天使だったりしないすか。
…はっ、悪魔の左腕に対し天使の右腕を持つシスター…？その触れる右手の癒やしの波動は肩こり腰の痛み動悸息切れを癒やし…？
なんてこった孤児院が美人シスターによるイカしたカイロプラクティックへ様変わりだ（なんか世迷い言言ってる）
…という俺の願望は置いておいてですよ、いいんすか？飯食ってっていいんすか？俺食いますぜ？（冗談めいて言うも、OKが出れば嬉しそうに）
弊社の舌は雑なんで、絶頂だけは味わって失禁キャンセルして美味しいとこだけ頂きまーす。ごちっす！（と笑顔で言った）
あ、もちろん片付けとか雑用とかはしてきますよ、俺の皿洗いの腕なんてシガロット市全域に響き渡る手並みで──……
（などと冗談を交えながら、男は孤児院の奥へと歩んでいくのだった。馴染みのある冷たく冷めた食事とは正反対だろう、暖かい食事の元へと）
（なお、本式のオンドカレーは思ったより辛くて未経験者はたぶんそっちの方でびっくりしたであろう） -- ヘルト
- おー（入口に掲げられている言葉を見てなにやら暫く考えている）
イイですね（おもむろに着ていたコートを脱ぎ、上着を脱ぎ、ブラウスズボンパンツと脱いでいって近くの車の中に全て放り込み、白昼堂々素っ裸になってから孤児院の門をくぐる） -- リオーネ
- 「「「 やべーぞ！！全裸だ！！！ 」」」
（すわこれは惑星ゼン＝ラ人の襲来か！？と思しき事態に対し、孤児院の女子たちの反応は早かった！）
（男子およびレズビアン女子に対し、目つぶし、鳩尾への重い拳、背中への手刀、マッスルインフェルノ、アロガントスパーク等々を迅速に喰らわせることで）
（彼ら彼女らの脳がポルノ・チャクラに支配される前に視覚または意識を刈り取り全裸情報をシャットダウン！これにより孤児院が性のサバトと化すことが避けられた！よかったのう）
アイヤー！どうして孤児院に全裸があるんだよ！（ファミリーの）教えはどうなってるんだ教えは！アルヨロシ！！
（そんなこんながあって、ファミリーの会合などで見覚えのある顔を、オーバーアクションに肩を竦めながら出迎えるシスター） -- ナンジェ
- あれっ！？（なんか入った途端マッスルボマーが始まったので目を丸くしつつ）
いえ、入り口に恥も外聞も知性も捨てろと書いてあったので、これこそ噂のネイキッドパラダイスなのかと……（日の光に白い肌を眩しく輝かせて）
きっと中では老いも若きも全裸でキャッキャウフフと思ったのですが？（近くに倒れている少年を介抱しつつ） -- リオーネ
- そ、そうきた（解釈した）かぁ〜！アル！ でもユーが恥も外聞も知性も捨てた結果が全裸なら、ミーも受け容れざるを得ないアルあるか？？（自問自答）
とにかくココはヌーディストビーチじゃないアルよ表向きは健全な孤児院アルよ。孤児院の名前は「名誉の殿堂（オナー・ホール）」だけど健全アルよ。
よしんば健全でない行為があったとしても、ソレはミーがイケナイ子に対して行うイケナイ懲罰なので、役得…もといやましいことはなにもないですじょ？？
（介抱されている少年が「うーんむにゃむにゃ」と目を覚ましそうになると、女子による北斗めいた執拗なダウン攻撃で再び意識がファー）
それでユーはナニしにココへ？まさか全裸欲求を満足させるためダケに…？？？ -- ナンジェ
- いえ、うちのオーナーが定期的に行う寄付活動がここの番になったので、代理で届けに来ただけなのですが……（どこからともなくドル札の詰まったアタッシュケースを取り出して渡す）
しかし本当にスケベな場所では無いのですか？なんだか名称も活動もどことなくそれっぽく感じますが……？
うーん、知性も捨てろという文句の勢いに、これは少年の迸る情熱が宿ったフィストが次々ファックしに来るほどのソドムが巻き起こるのかと期待したのですけど……（再び眠りにつく少年をそっと地面に寝かせて仁王立ちになる全裸） -- リオーネ
- ゲェーッ！？寄付ですってぇーアルーー！！（驚愕顔） こんなクソみたいな孤児院に寄付するとか気でも狂ったのかーっ！アル！！
でもでもくれるって言うならありがたーくいただくアルし？後で返せって言っても返さないアルし？ミーもウチの子たちもお金大好きアルし？？（両目が＄＄）
フェヘヘヘ…アメリア人の異常寄付愛者っぷりはうま味だぜぇ〜ヨロシ！（受け取ったアタッシュケースを四次元ポケットの要領で懐に仕舞いまして）
イエス！ノースケベ！アイアムノットギルティ！バットアイラブスケベ！！（堂々と言い放ちます！）
ウチの子たちにそんな下品なタイガーアッパーカットの練習させないでもろてよかとですか？？？
けど正直に話すと、ミーは肩口あたりまで捻じ込んじゃうぐらいのアナルフィストファックをするのが好きデーース。（仁王立ちの全裸リオーネちゃんと向き合って片腕ぐるぐる） -- ナンジェ
- 寄付や慈善活動って事業家には善行以上の理由もありますので、気にしないでいいですよ……ここ、大人の男性の作業員とかもいないんですか？（せっかく脱いだのに視線が少ないなあと思っている）
少し期待し過ぎましたね……汽車の玩具でトンネル役にされるとか、普段はできない経験ができそうだったのに
えっ、汚くないですかそれ。病気になりません？（入る入らないより衛生面を気にする）前ならまぁわからないでもないですけど -- リオーネ
- 大人の男性がいるとジャンルが不条理コメディから洒落にならないナックルズ系になる恐れがあるアルからな！（ジャンルとは）
えっ！？汽車のオモチャを口から入れてお尻から出すトンネルプレイを！？ノォーッ！さすがのミーでもそれにゴーサインは出せマセーン！！
ファファファ。そーゆー行為をするときばっちくないよう、ミーはこの手袋をつけているわけアル。…いや、さすがにコレは冗談アルよ？
っていうか前は行き止まりがあるアルから肩口まで入れるのキツくないアル？もしできたとしても内側から横隔膜にショーリューケン状態になってウッてならないある？？ -- ナンジェ
- 車庫に出し入れプレイくらいの表現にすべきでしたか……
嘘か真か、極まった女体は時にゴムの様な柔軟性を発揮するってジョン・ニケ―・ペイター博士が言っていたとか何とか……
いやいや、どちらにしても汚かったり内臓がダメになったりアレやコレやで、前だろうと後ろだろうと普通の人間が挑んでいいものじゃないと思います
まぁ……手首辺りまでの普通のフィストなら経験がないでもないですが。そろそろ起きませんかね、少年達（それはそうと、と見回して） -- リオーネ
- まぁ車庫出し入れプレイなら…。けど、ウチの子たちが「おっとぉ〜w 車庫入れで擦っちゃったぞ〜w」みたいな気の利いたプレイが出来るかどうか…アル
ジョン・ニケー・ペイター先生は気軽に眼球とか心臓とか攻めてくるので危ない！（危ない！）先生は普通のシチュから始めていきなりアクセル踏むからなーアル
ウムッ。やはり…ソコから先は人間を超えし者たち…プロ同士の戦いになるということアルか…（なんのプロだよ）
さすがにリアル全裸はウチのボーイズアンドレズビアンガールズたちには刺激が強すぎるので勘弁したってんか…（変なところで常識人）
癖が歪んでもカワイソウあるし…。代わりに写真を撮って、オカズ（※直球表現）として子供たちに配るのはどうアル？
（そういうわけでキャメラを持ってきました） -- ナンジェ
- やはりそういうスケベプレイは大人の男性に分がありますね。大人も子供も裸で悶え遊ぶ性の楽園は幻でしたか……（残念）しかし、それなら一切の恥と外聞（以下略）はすこし言い過ぎでは？
おお、最近フィルムも進化して手軽になりつつあるカメラじゃありませんか。うちの店でも写真サービスはバカウケですよ！
せっかくなのでどんなポーズでもしますよ！中まで見せるとか子供用のバットを挿しこんでるところとか（日差しがちょうどいい角度になってる場所でモデルの様に） -- リオーネ
- 一切の（略）の結果が全裸からのセックスコンボなのはセックスモンスター略してセクモン特有の行動だとナンジェ思うの。アル！
それにセクモンバトルはセクモンジムの領分（シマ）アルから、ウチで取り扱うことはできないな〜みたいな〜？（ルールとマナーを守って楽しくセクモンバトル！）
イエスイエス。いま流行の地下アイドルの収入源のチェキってやつアルー。…くっ！この子、隙あらば特殊な癖に目覚めそうなシチュをブッ込もうとしてくるアルね！？つよい（つよい）
もっとこう…一般受けする優雅で上品なカンジでお願いしますハイ（ともあれ撮影の段になると「イイヨイイヨカワイイヨー」とノリノリで撮影するシスターである） -- ナンジェ
- しかしねえ何しろ一切（略）とまで言い切っているのだから……
仕方ありません、セクモンバトルは店の個室客に期待しましょう（稀にスケベな金持ちがやってくるらしい）
一般受けですか。……お昼の庭先で日差しを浴び白く輝く裸体、とだけ聞くと、アートっぽくもあるかな……
（それはそれでと、普通のヌードグラビアっぽいやり過ぎないポーズをキメて、かなりの枚数撮影されておいた。なんだかんだで割と満足して帰っていきました） -- リオーネ
- クッ…そんな残念そうな顔するんじゃないアル…！なんだかかわいくてキュンてきちゃうかもしれないじゃないアルか…！（ﾄｩﾝｸ…）
イエスイエース。その姿はまさにアートアル！ アート無罪！ゆえにウチの子たちに配っても何ら問題ない、ということに…なるアルね！！
…マジな話、ユーはフツーにしてるとフツーに絵になるていうか真っ当にえちえちというかアルな…（ちょっと感心しつつ、こっちも割と楽しんで撮影しまして）
（この写真のお陰で後日、男子とレズビアン女子たちの部屋から「おほーっ！」というダメなちいかわみてえな声が響き渡ったとか。めでたいのう） -- ナンジェ
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