名簿/446105
- お二人とも、元気にしていらっしゃいますかねー…チョコマドレーヌ、よければ召し上がってくださいなー。 -- エニル
- うむ久しぶりだなエニ（固まる）……ピンク？
青巨乳様が桃巨乳様に。……なんと、これが卍解。ともあれチョコマドレーヌは有り難く頂きましょう。我があるじ、ティーバッグでよろしいでしょうか
ふっ…王族ともあろうものが侘しいことだな、うん？ だが嫌いではないぞ。手間も余り無し。 -- エカテリーナ
- ええ、ピンクですよー。淫乱ではありませんので。淫乱ではありませんので。大切なことなので二回言っておきますが。
これが最後のばんかい、というわけではなく染物屋さんで染めてもらったんですけどねー。お二人は、相変わらず仲睦まじそうで何よりです！ -- エニル
- 驚いた。いや、普段と色合いが違うと一瞬誰何してしまいそうになるものであるな
私と我があるじの仲睦まじさは五大陸に響き渡ります（ｷﾘｯ） ともあれお茶をどうぞ、エニル様。先述のとおりティーバッグで御座いますが（安物ティーカップに入ったお茶を出しながら）
染物屋か……興味深いな。というか、髪も服も染まっておるが -- エカテリーナ
- ですよねー…久しぶりに会うのであればなおさらだと思います、ええ。あ、ありがとうございまーす（にこにこしながらお茶をすする）
ああ、そうなんですよ。服や布はもちろん、髪も目も、お望みであれば肌も染めてもらえるらしいですよー。私みたいに肌以外の小物も、なんてやるとかなりお高くなるみたいなんですが…（ずーん） -- エニル
- 何、高いのか……確かに少々懐に余裕は出てきたとは言え、必要以上の出費は抑えたい所ではあるが
ですが、ここらで一挙イメチェンというのもアリかと思いますが、強力にプッシュ致したい所で御座いますな我があるじよ
ふぅむ……あ、このマドレーヌ美味しい -- エカテリーナ
- いっそお二人でカラーチェンジしてみるのも新鮮かもしれないですよね。エカテリーナさんが青、ナターリアさんが赤。どうでしょう？
そう言っていただけると嬉しいですねー、一応手作りですので（えへー、と照れる） -- エニル
- 二人ともその有り余ってる情熱ちょっと分けてくれ300ずつぐらい…というか結構順調だな。 -- ザルスタッド
- 情熱を分け与えて欲しいとは不埒な。我があるじを見るだけで情熱補給は完璧です。いえ私だけで十分です。しかし我があるじが望まれるならばこのナターリア、素肌を晒して情熱増に貢献も……。いらん
……まぁ何だ。依頼が順調、と言っても中々多忙なこともあってな、まぁ暮らし向きは良くはなっているが。そして思い切り反応が遅れたな、許せ -- エカテリーナ
- エカテリーナ様…今月はお疲れ様でした……（頭を垂れ）とはいっても…疲れるほど依頼でもなかったですね、ふふっ…… -- アルンヴァール?
- ふ、ふふ……巨大討伐の際に何かと縁があるようだな、アルン。何だかんだと言いつつ、お互いそれなりに経験を積んできた、と言うことであろうな -- エカテリーナ
- （ある日、空からなんかやってきて）ギャッギャッ！ ツギ ボウケン イッショダナ！ バササ ヨロシク！
………ギギ？ ……フタリ？ ドッチガ バササト イッショダ？ …アカイノカ？ アオイノカ？ -- バササ?
- …鳥か？UFOか！？ ハーピィです我があるじ
バササと言ったか…？ それならば来月は私と同行だな。うむ、よろしく頼むぞ。赤いほうだ -- エカテリーナ
- ユーフォー？ バササ ハーピーデ トリ ラシイゾ ユーフォーモカ？
アカカ！ イロ バササト ニテル ナカマダナ！（両翼あげて万歳ポーズ）
ギャッギャッ！ アイサツ スマセタカラ ボウケンデ マタアウ！ ジャアナ！（ばさばさ羽ばたき羽撒き散らし、たつ鳥跡を濁してく -- バササ?
- こんにちはーっ(銀髪の修道女が現れた)わたしはソラ、来月同行よろしくね？ -- ソラ
- 成程、シスター…かな？ 我が侍女が世話になる
ソラ様ですね。ナターリアと申します。職業は侍女兼メイド、好きなタイプは我があるじで御座います。（深々と礼）そういう情報、要らぬのではないかなぁ？
まぁ、それはともかく。宜しく頼むぞ、ソラ -- エカテリーナ
- うん、シスターで･･･ふぇ？なんかそっくり･･･(どっちだろうかと首を傾いで)あ、メイドさんの方か〜
ワガアルジ･･･？(一瞬理解できずに首を傾いで)うんっじゃぁまた来月ね？またねーナタちゃん(勝手に縮めて呼んで去って行った) -- ソラ
- お久しぶりです、お二人とも。来月、ナターリアさんとご一緒するようですのでそのご挨拶に…よろしくお願いしますね！ -- エニル
- なんと、エニル様とも同行とは……我があるじの同行率の低さを差し置いて申し訳ありませんね、これは腹を掻っ捌いて詫びを…。
要らぬわ！
（頭痛を抑えるような表情）…まぁ、何だ。こんなんだが冒険ではそれなりに頼りになる、と思うのでな、宜しく頼むぞエニル…… -- ナターリア
- こんばんはー、エカテリーナお姉さんっ！ 来月はナターリアお姉さんと同行みたいだから、よろしくね？ -- トビアス?
- ふむ、トビアスか……む、大儀であるな。うちのメイドを宜しく頼む
我があるじの期待に沿うよう粉骨砕身致します。よろしくお願い致します、トビアス様、シードル様。（相変わらずの無表情で一礼するメイド） -- エカテリーナ
- 了解だよっ！きっちり守れるといいんだけど…エカテリーナお姉さんも、怪我しないように頑張ってね？
「いやー、まさか両方と同行する機会があるとはなー…方針変更のおかげか」 -- トビアス?
- ははは、まぁ暴走しがちではあるがな。ブレーキの方を宜しく頼むことになるやもしれん……
なんと、そこまでして我があるじとの同行をご希望されるとは……このナターリアなかなかに感激で御座います。いや、違うだろう -- エカテリーナ
- ぶ、ブレーキ…！？ あれかな、罠とか見つけたりすればその役は果たせるのかも…？
あ、でも知ってる人と一緒の方がね 頑張ろう！って気になれるよっ！
「とまぁ、そんなワケでな 来月は宜しくな？」 えへへ、それじゃまた来月！ -- トビアス?
- 地上に太陽があってはこの暑さも致し方のない話 御機嫌よう、エカテリーナ様 -- ルース
- ……ちょっとは曇ってくれると有り難いんだがな（露出の増えたドレスを着てぱたぱた扇ぐ）
（そっとよく冷えたお茶を出す暑そうなメイド服のメイド） -- エカテリーナ
- ふふ、地上の太陽とは貴女のことですよ、エカテリーナ様
雲などで遮られては困ります 世界のどの土地でも神と崇められる高貴な光、失えば世界が滅ぶとさえ言われております
貴女様がいらっしゃるだけで、わたし達は恩恵に与ろうというもの… そうでしょう、ナターリアさん？ -- ルース
- 全くでございますルース様。最高です。我があるじが（ぐっとサムズアップするメイド）
……相変わらず歯の浮くような言い回しだな、貴公は（半ば呆れ顔で肩を竦め）
美辞麗句も積み重なると反応に困るものだよ、全く -- エカテリーナ
- （ぐっとサムズアップする吟遊詩人）
覆す言葉がないのも仕方のないことですとも それでは、また -- ルース
- 茶の一杯でもご馳走しようかと思ったのだがね……まぁ、褒めてくれること自体は有り難く受け取っておくとしよう、ありがとうルース
ではな -- エカテリーナ
- エカテリーナ様ごきげんよう…お久しぶりにございます……（やってくるとスカートをつまめば頭を垂れて）
来月の依頼にて同行するので…挨拶に来ました……、未だメモリの完全回復に至らぬ身ですが…よろしくおねがいいたします…… -- アルンヴァール?
- アルンか。うむ、よろしく頼むぞ
やはり一度組んだ相手であれば呼吸も分かろうという物。頼りにしているぞ -- エカテリーナ
- はい…エカテリーナ様との戦闘記録は…メモリに留めてあります…以前よりさらに…最適な行動がとれると予測します……
それでは…当日…集合場所にて…ごきげんよう……（来た時と同じように頭を垂れると去っていく） -- アルンヴァール?
- というわけで早速焼き肉用の杖を手に入れたのだがどうしようか(冒険で拾った炎の魔導器を見せながら) -- アスラ
- 魔導器で焼肉するのか……？ まぁ、それはそれで乙なものだろうけれど
そうさな……何人か面子を集めて予定を合わせた方が良かろうな。来月は色々動きも慌ただしかろうし、少し期間を置いたほうが良かろうよ -- エカテリーナ
- いやまぁ開催の催促に着た訳では無いのでいつでもいいのだが。単に見せたかっただけだ(杖を) 予定その他は気が向いたら決めていけばいいのではないか -- アスラ
- 成程、自慢で御座いますか……悔しくなんかないんだからねっ（棒読み）
うむ、まぁ気が向けばな。……なんだかちょっとやる気も起きぬし -- エカテリーナ
- 適度なツンデレ描写をありがとう、次回もよろしく頼むなっちゃん
ふむ。まあやる気がないのはいい事だ。怠惰にごろごろしたりするといい、俺もそうする -- アスラ
- さて、顔を見せに来たのはいいが…。王族に対してどういう接し方をすればいいのか知らないんだ。すまないな。
傷の理由とか、どうしてここに来たのかとかきになった事はあるんだが失礼にあたる事なんだろう。嫌だったらそう言ってくれ。（青年の背中からギリギリ7とか書いてあるカンペ -- ザルスタッド
- 普通で良い。出自はともあれ今は一介の冒険者だ
まぁ、別に隠す程の事でも無いがな、色々あって国を追われた時についた疵でな（泰然とした笑みは崩さず、指で傷跡をなぞる）
（首をかしげてカンペを見るメイド） -- エカテリーナ
- 普通でいいとは言われてもな、努力はしてみるつもりだ。（失礼があったらすまない、と謝って）
そうか、色々あったみたいだな。ぶしつけな質問をしてすまなかった。
話題を変えるか…あの喫茶店以外にどこか冒険者が集まる場所というとどこだろうな、闘技場アリーナは足を運んでみたんだが。 -- ザルスタッド
- 気楽で良い、と言い換えようか。まぁあまり意識されても困るけれどな
構わないさ。隠してもしょうがない事だろう？
冒険者が集まる場所……ねぇ？ 広場などは如何でしょうか……？ -- エカテリーナ
- まあ、ああいった茶店に顔を出す程度には気さくなのは理解できた。緊張するのは確かだが何とか慣れてみるさ。
気にしても仕方がないとは言ってもな。女子の顔に疵と言うのはあれだ。傍から見ても何と言うかその、辛いんでな。広場か…俺もこの街に来たのは去年の話だ、あまり人を知らなくてな。 -- ザルスタッド
- ああ、その瞳に見つめられ、緑を分け与えられた花々が、陽光の御髪に照らされ色鮮やかに開きましたね
春運ぶ光の女神、ご機嫌麗しゅう エカテリーナ様 -- ルース
- 詩情というか若干気障ではないかなそれ。ともあれごきげんよう、だルース。絶好調である
まぁ我があるじが光の女神度マキシマムなのは言うまでもありませんがこれは……素晴らしき賛辞…… -- エカテリーナ
- 従者の方のリクエストにお応えして お褒めにあずかり光栄です（にこりとナターリアに笑いかけて）
絶好調、それはようございました わたしのほうはどうにも、剣を扱いあぐねておりまして……
エカテリーナ様は、剣術を習っておいででしたか？ -- ルース
- （ぐっと親指を上げるメイド）
うむ？ まぁ、それなりにはな。主に長剣だが。私よりナターリアの方が強いんだが、こいつのは絡め手主体だからなぁ --
- （親指を上げて応える吟遊詩人。たぶん次からもやる）
女性が不得手とされる分野も修めていらっしゃる ふふ、従者の方どころか、エカテリーナ様にもわたしは劣るでしょう
首と胴が別れ、お二人の御姿が見られなくなるのは悲しいですねぇ 今少し、鍛えなくては
それではエカテリーナ様、御機嫌よう （エカテリーナ、続いてナターリアに会釈をして去っていった） -- ルース
- エカテリーナさんとナターリアさんはここ、でしたか。先日はどうもありがとうございましたー、お返しというわけではないですけどこれをどうぞー（芋羊羹セットを差し出す） -- エニル
- これは良いものを＆良いお心がけを。お茶をお出し致します。（一礼してほうじ茶セットを出す）
なんかしたという訳ではないがまぁ、お近づきの印ということで有り難くいただくとしよう。 -- エカテリーナ
- 人と人が付き合うときには、まず贈り物を…先人の知恵は役に立ちます、ええ。
どうですか、冒険の方は。お二人別々になることもあるでしょう？ -- エニル
- 朝貢とか言うよな。まぁその場合家臣にするということになってしまうのでこの場合違うが
全く残念というかあり得ないというかお供する機会に恵まれず夜に布団の中でハンケチを噛み締める毎日で御座います。おのれ依頼……！ -- エカテリーナ
- 王女様にお仕えするには力も教養も足りないと思いますけれどね、私。憧れはしますよ、ええ。
そんなに悔しがらなくても…四六時中一緒だと息が詰まるじゃないですか、ねえ？ -- エニル
- 足りないのならばこれから得て行けば良いのだ。何しろ伸び代が有るということなのだからな、うん？ まぁ、友人としてその成長を見守ったり競ったりするものであるなぁ
いえ。我があるじは四六時中見ていても飽きません。ふとした時の仕草などこうたまらず、至上……！！ 私は息が詰まるんだがなぁ -- エカテリーナ
- 至言、賜ります。…ふふ、こうして背を押されると、だんだんその気になってくるから困りますね私は（ずー、とお茶をすする）
…好奇心からの質問でごめんなさいですけど、たとえばどういう仕草です？ -- エニル
- ノせるのも王の役割ぞ。素直にその気になると良い（ドヤ顔）
そうですね、例えば起床なさって15分程ぼーっと中空を見つめていなさる時のあの虚ろな視線は普段の凛々しい我があるじと離れつつもとても儚げでたまらないものがあります。他には瞑目して何事か真剣に考えているように見えてその実今夜の献立について想いを巡らし、先回りして献立情報を開示死たときの虚を突かれなさった時の表情などもまた最高で御座いますが
（茶を啜りつつ）私の恥ずかしい所を披露するのはやめないか侍女よ -- エカテリーナ
- へぇ、双子ちゃんですか？ こんにちは、まだまだ寒い日が続きますねぇ（気さくに話しかけてくる吟遊詩人） -- ルース
- （双子、という言葉に一瞬メイドの表情が硬くなる。もともと無表情ではあるが）
（傷面の少女は少し目を伏せ）まぁ、良く似ては居るがね、苗字は違うさ。寒いのには慣れているが、この季節は温暖だと聞いたんだがなぁ…… -- エカテリーナ
- おや違いましたか ええ、よく似ていますね、姉妹でもないんです？ すみません、気に障ることを（ナターリアに会釈をして）
日も少しずつ緩んできましたし、花達も少しずつ、つぼみを緩ませてくれるんでしょう
それにしても良いお召し物 一介の吟遊詩人などが声をかけてもよかったものでしょうか？ -- ルース
- （困ったような笑みを浮かべて）隠しても仕方ない事ではあるがね。先のご想像の通りだよ。……私にとって我があるじはあるじです。他の何か以上に、その位置を占めるものはありません
詩人だな。移る季節を愛でるのも貴公の趣きかな？
良い。私とて一介の冒険者だからな。名をエカテリーナという。貴公は？ -- エカテリーナ
- ふふ この気候は……美しい二輪の華を前にして、ほかの花達が尻込みしているのかもしれませんねぇ
主従とはいえ、お二人が揃っている様はとても絵になりますよ ええ、仕事柄かつい
申し遅れました わたしはルース、どうぞお見知りおきをエカテリーナ様 御機嫌よう -- ルース
- ははは、そんな良いものでもなかろう。お前のような身の程知らずは穴蔵にでも閉じこもっておけ、と神か何かが私に言っているのではなかろうかな
ナターリアと申します。（メイドが楚々とした一礼をし）なるほど我があるじを詩情で以て褒めるとはこのナターリア、なかなか感心と申しますが
しかしてこう、モア、具体的に。お前私が褒められるの苦手って分かってやってるだろナターリア…… -- エカテリーナ
- 同行者確認したら見た名前があったのでイェーイ！とテンション高まった、しかし実際には人違いだったんだ……これを残念と言わずしてなんと言おう。
（おっぱい……）楽しみにしていたのに……ッ -- メイフェア
- まぁ、大して珍しい名前でも無かろう。そう気を落とすものでもないさ
……ん？ 何を楽しみに？（怪訝そうな表情を作る王女の後ろで得物を用意するメイド） -- エカテリーナ
- いやまあ、そうなんだけどね。ただこう、今の今までこの辺の人と同行したことないからさ。
だもんでこの辺の人だとばっかり思って（おっぱい）楽しみにしてたんだけど、ね。ああちなみに私はメイフェアというお医者さんです（軽い口調と裏腹に優雅な仕草で一礼して） -- メイフェア
- ふむ、我があるじとの同行を望むとはなかなか宜しい心がけで御座いますね。ええ、勿論動機が不純なものであれば磔刑で御座いますが。
冒険の同行で不純も何も無いだろ……
ともあれ。まぁ、その内同行するのではないかな。生き残れるならば、だがね。メイフェアか。覚えたぞ
我が名はエカテリーナ・イヴァノヴナ・クレフツォワ・ツァーリ。長いのでえっちゃんでよいぞ。そっちのメイドはナターリアだ。なっちゃん呼ばわりは磔刑で御座います。
……こっちもなっちゃんでいいぞ -- エカテリーナ
- 物理的な挙動に対する純然たる興味がありはするが不純ではない、大丈夫だ（難しい言葉で誤魔化しているだけ）
そーだね、まあ私も無闇矢鱈と死にたいわけでもないし（あ、方針が違う……と内心思いながら）これはこれは、覚えていただき光栄。
……って存外気さくだなあ。えっちゃんになっちゃんね。じゃあ私の事もめいちゃん♥って呼んでいいからね（にこっと無邪気な笑み） -- メイフェア
- 激しい運動で揺れ動く我があるじの大事な部分に興味がとはなんと不純な。許しがたいですね。やめろナターリア。
ははは、今や後ろ盾も無い王女が必要以上に偉ぶってもアレだろう、アレ。……いや、思いっきり年上の男性相手にそれはちょっと、うん、ないな。というか呼ばれたいのかね -- エカテリーナ
- ……先生メイドさんとちょっと仲良くなれそうな気がする。あるいは永遠のライバル？
しかし立場を見ずとも、所作に感ずるところがあれば自然と接し方も変わるものですよ、レディ？まー私ノリで喋ることが往々にしてあるからね、歳とかあんまり気にしないでもいいんよ。
でもまあそうだねー、呼ばれたいとなれば……先生がいいかな。先生♥でもいいけどね？ -- メイフェア
- ええ、堪能するのは私です（ｷﾘｯ）やめないか
まぁノリで喋っているのだろうなぁということはよく分かったがね……メイフェア先生（平坦な発音）
これで宜しいかな -- エカテリーナ
- 略奪愛、趣味じゃないけど俄然張り切りたくなるね……！とまあ冗談はこの辺にしとこうか、えっちゃんマジギレすると怖そうだし（冗談っぽい口調）
あっ凄いクール……うん、満足した（マジで満足気な顔）名前を呼び合えるという事は実は有難い事だというのは忘れないでいたい先生です。
……と、まあ自己紹介は済んだので今日はこの辺で帰るよ！近所で診療所開いてるから怪我とか病気とか、人には言えない恥ずかしい悩みがあったら、いや無くてもいいけど是非遊びにおいで！ということだよ！アディオス！！（おっぱい……！の叫びを胸に秘めつつ白衣をはためかせ去っていった） -- メイフェア
- 別に私はキレはせんが。
今ので満足するのか……。我があるじのお声は例えどんなお言葉であろうと人を満足させるのです。満足しない者は人非人で御座います。お前だけじゃないかなぁ……
ともあれ、本業で世話にならない事を祈っておこう。またいずれな。（ひらひらと手を振る王女と一礼するメイドであった） -- エカテリーナ
- ノーブルオーラを感じる…… -- マリー
- 我があるじの高貴なる波動、即ちノーブルオーラを感じ取るとはなかなか見上げた心がけで御座います。いえあるじのノーブルさは全領域に放射されていますので気づかない者は愚かしすぎて磔刑決定なのですが
（メイドの言を諌めるように手を出し）放逐された王女など目立っても良い事は無かろう。……で、君はその身なりから見るに貴族の子女と言ったところか？ -- エカテリーナ
- 何この人物騒！……放逐されたって言っていいのそれ。堂々としすぎだよ！
そしてあたしも人のこといえなかった。ソンナコトナイヨ（棒読み）服は趣味だよ（これば本当） -- マリー
- ああ、メイドのナターリアはちょっと忠義心:過剰でなぁ。まぁあまり気にするな。そして何れ捲土重来を狙う王が堂々としておらんでどうするよ、という感じでな
……まぁ深くは聞かない。訳ありなのは私も一緒だからな、ははは。私はエカテリーナという。本名はやたら長いが。君は？ -- エカテリーナ
- 居場所バレたら捲土重来どころじゃないんじゃ、とか多分聞き入れられなかった後だよねそれ。
助かる。あたしはマリー。……エカテリーナでも十分長いよ！愛称とかないの？ -- マリー
- 木っ端暗殺者程度に私を傷つけられるものか。（顔の斜め傷を歪ませてニィ、と笑う）
マリーか。覚えたぞ。
エカテリーナ・イヴァノヴナ・クレフツォワ・ツァーリ様です。覚えなさい。そして愛称など呼ぼうと企むとは不遜な。やはり磔刑ですか。やめろナターリア
愛称と言われてもなぁ……えっちゃんなっちゃんで良いのだがなぁ、私は。私が許しませんが -- エカテリーナ
- （やだこの人こわい、とか内心で乙女ぶっておく）
挑戦したら間違いなく舌を噛むので挑戦しないという新しい発想。というわけでそれ採用だわ。よろしくえっちゃんなっちゃん -- マリー
- （ｷﾞﾘｨ、と奥歯を噛み締めて得物を取り出そうとするメイド）止せナターリア。私が許しているのだ
ん、よろしくなマリー。今気づいたが立派な手甲であるなぁ -- エカテリーナ
- やだなっちゃんこわい。……でもあんまり調子乗ると本気でヤバそうだからほどほどにしよう。
でしょー。あたしの手作りよこれ（見せびらかす）暴漢に襲われてもこいつを使ってイチコロってわけよ -- マリー
- ……まぁ、あれで幼い頃からの付き合いだからなぁ。許してやってくれると嬉しいんだが
ほぅ、手作りとは。（興味津々）イチコロか……うぅむ、それは凄いではないか……！ -- エカテリーナ
- ＯＫＯＫ。こうみえてあたしの心はそれなりに広いよ。近所の公園よりかわりと広い（微妙な表現）
もっとほめていいのよ。基本舐めて間合いに入って来たところをグーで殴るだけなんだけども
……さて、そろそろ乙女が出歩くにはよろしくない時間になってきたからお家に帰るわ。じゃーねー！ -- マリー
- まぁ私の心は不凍湖より広いんだがな、ははは
うむ、帰りの道中気をつけるが良い。ではな、マリー。 -- エカテリーナ
- セックス！ --
- 遅いですね。既に名簿作成から19時間程が経過しています。まだまだかと
それはそれとして我があるじの前でそのような卑猥な発言は許しません。ええ許しませんとも。よって磔刑で御座います -- ナターリア
- （別に発言位いいんだけどなぁ…という表情） -- エカテリーナ
- 誰もセックスやらないのなら俺がいくしか無いックス！ --
- 見上げた根性ではありますが、しかし単騎の突出は刈られる運命。という訳で磔刑で御座います（こやすを縛り上げる確定RP） -- ナターリア
- （脱衣からのゴッドモザイク展開で目眩まししてにげるこやす） --
- あれは…く、逃げられました。申し訳ございません、殿下
良い。……面白い芸も見られたしなぁ -- エカテリーナ
- 成程、これが出オチで御座いますね -- ナターリア
- という訳で宿をご用意致しました、殿下 -- ナターリア
- うむ。……まぁ、国を追われた者が望むのは十分なのだろうかな。狭いが。というか同室か -- エカテリーナ
- はい。身辺警護とお側仕えを同時にこなしつつ経費を削減するには良い手段と判断しました。完璧です -- ナターリア
- まぁ別に私は良いがなー…… -- エカテリーナ
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