名簿/400020
-
-
-
-
- 少しずつとはいえ、まともな品揃えになってきたね…(ショーケースに見本を展示しながら)
まだ足りねぇぐらいだが、仕入れルートが限られてる状況じゃこんなもんか 兵隊は現金なんぞより燃料やら食い物やらを欲しがるからな……まるで原始的な物々交換の時代に戻った気分だぜ… --
- 狩猟方面での需要も考えると、散弾銃はあるといいね……あと、もっと強力な火器も意外に需要があるのかも
ほら、この前のお客さんが言ってたみたいな…(作業を終えてカウンターに寄りかかる) はは、シャレのつもりでバラネフの重機関銃でも仕入れてみるか? もしくは対戦車ライフルとかな 重すぎて持ち歩けないよ、そんなもの… 面白い提案だけど --
- ほぁー、こっちにも、耳と尻尾、だー。こんにちは、はじめまし、てー
来月のお仕事で一緒するニクス、です。よろしくね。なんか、かいだことないにおいのお店、だね -- ニクス
- 近所にお仲間が住んでるのかな…はじめまして、妖精さん…であってる?(珍しそうに首を傾げた)
僕はクレムだよ、よろしく……鉄と木と火薬の匂い、苦手な人も多いかも 大丈夫…? --
- (こくこうと頷いて肯定しつつ)この、うるーって神様も、耳と尻尾あった(依頼書の一角を指した)
鉄ーと、かやく? んー、私は平気。っぽい -- ニクス
- あ、その人は知ってる…この間来て、食べ物をねだってた人だよ……
苦手じゃないなら、よかった。 多分、僕にもその匂いが染み付いてるから… --
- あ、そーなんだ。なんかはらぺこな人なんだね…
ん、判りやすいにおいだから、はぐれてもすぐ見つけられる、ね。それじゃ、お仕事のときに!(ぱたぱたと手を振って適当な隙間へ入っていく妖精…どうやってか店を出て行ったようだ) -- ニクス
- かもしれない…僕の作ったスープを喜んで飲んでくれたよ…
逆に、僕はニクスを見失わないように気をつけるね… うん、来月は頑張ろう…またね --
- その狙撃銃、見せてもらえます? -- レスリー
- おう、今日は千客万来だな… こっちのスコープ無ぇ奴でいいのか?(壁にかかった見本をカウンターに出し)
ちょいと基本設計は古いが、いい銃だぜ 昔から変わらずに生き残ってるって事は、それだけ信頼性が高いってことだしな --
- はい。そっちでお願いします(置かれた長物を真剣に見る)
ええ、かなりよさそうですね。メンテナンスも……そう難しくはないですか? -- レスリー
- こっちのが実戦的ではあるしな 熱心だな…気に入ったら買ってくれ(冗談めかして)
部品点数は少ないし、よく訓練された奴は目隠ししてても分解と組み立てができるぜ 整備用のマニュアルがあるから…それを見ながらやれば、誰でもできると思うよ 床に新聞紙を敷いてやれば、部品もなくさないし --
- すごく気に入りました。これならきっと……
(少年の声に顔を上げて)マニュアル付き?助かるなあ。…よし、買おう。買います! (アタッシュケースを開けると金貨がザラザラ) -- レスリー
- あぁ、そうだ…クリップを使わなくても、1発ずつ弾を装填していけるが クリップは使った方が楽だと思うぜ
(アタッシュケースの中身に、思わずクレムと顔を見合わせる)冒険者てなぁ、景気がいいもんだな…俺もそうなりたいもんだ じゃあ、今新品を持ってくるよ… 弾はどれぐらい必要かな…? --
- (クリップ。分かりました、と素直に忠告に従いつつ)
2、30発あれば、一回の冒険に十分足りるかな…とりあえず30発お願いします。 -- レスリー
- ちゃんとクリップも付属してるし、マニュアルに使い方も載ってるから心配要らねぇよ …単に弾を詰めてくだけだしな
了解だよ……冒険用以外に練習用にも使えるかな それだけあれば…(7.62mm弾の紙箱と、シェフェールM997/11の入った木箱をカウンターに) そんならお代はこれで充分…残りとこのケースは持ってってくれ(お釣りの分を残したアタッシュケースを差し出し) --
- 随分親切な品です。いい買い物をしました…。(銃身に触れると一瞬、鋭い目付きに変わる。猟師の眼だ)
十分練習させてもらうよ、それじゃ、また(紙箱と木箱も抱えると 返されたケースを持って、意気揚々とベルクール鉄砲店を後にしました) -- レスリー
- なーに、学の無ぇ兵隊に 自分の体の一部になるまで覚えこませるにゃ、それぐらい必要なだけだ…(ちら、と帽子の下から視線)
あぁ、毎度… 何かあったらまた来てくれ、アフターサービスも請け負うぜ さっきのお客といい……けっこう場数を踏んでる人が多いね、この街は… 冒険者の街なだけあるなぁ(呟きながら見送る) --
- オーダーメイドとかやってねぇの -- 凛
- 無ぇな、うちはガンスミスじゃ無いんでな…既製品しか扱ってねぇが、要望に近いのは出せるかもしれねぇ
それでもよけりゃ探してみるが…どうする? --
- ここまで来て手ぶらで帰るのも面倒だしそうすっかなぁ・・・(設定ページにリンクしてなかったのに気づいて今更名前を設定直行のに書きかえながら)
撃針と弾の細工は自分でやるとして・・・威力が強いハンドガンとあとなんだっけあれ、ほら(こんなのこんなのって手でジェスチャーしながら) ああ、アサルトライフルだっけ、あんなの、そっちもとにかく威力強い奴 -- 凛ちゃんさん
- ハンドガンなら貫通力の高い30口径のやつがあるな…薄い防弾チョッキなら抜けるぜ
アサルト…なんだって? ライフルは普通のしか無ぇや、そんな感じの形だと…SMGならあるんだけどな(ハンドガンとSMGを出して見せ) 軍から横流しでの入荷ってのがなかなか無くてな 現状で揃えられるのはこの程度だ… --
- 30口径かぁ・・・50が欲しかったんだけど、あーまぁ・・・前に使ってたのに握り心地似てるしこれでいいかなぁ(ハンドガンニギニギしながら)
・・・おあなんかコレ昔の戦争映画で見たことあるぞ(SMGを右手で持ち、持ち具合を確認する) あっそうかどうせ私は片手で撃つからこれぐらいがいいのか、普通のってーとこれよりもっと長いんだろ、だったらこっちがいいや(軽々と振り回してる) 在庫どれぐらいあんの? -- 凛
- 50とはまた…すげぇモンをご所望だな、象でも撃つのか?
手首おかしくしないように気をつけてね…扱い慣れてるようだから、余計なお世話かもしれないけれど 片手ならいっそ、二挺持っちまうのもいいかもな 腕力に自信があるならだけどよ 各10挺ぐらいは倉庫にある 予備マグと弾丸も買ってくってんなら3割引しよう にしても…戦争でもおっ始める気か? --
- 今更手首くらい惜しくもないねぇ(物々しい左の義手と義足の両足が手に持った鈍光る銃身を見る小さな少女に妙な威圧感を与える)
象か、象ならいいなぁ人食わねぇし、クヒヒ戦争とは大げさなちょっと平和のために役立てるだけだよヒヒッ・・・(明らかに嘘ついてる系の笑顔) お、3割引かいいねだったら弾も在庫あるだけ頂戴(支払は一括でするつもりらしいドサリと金貨袋を置く) -- 凛
- 若いのに苦労してんだな…(義手と義足に思わず苦い表情だ)まぁ、詮索屋はこの業界じゃ長生きできねぇし、事情は聞かねぇ
俺の店に弾ぁブチ込むんじゃなけりゃ、平和の為でも象狩りでも構わねぇよ うちの客であることに変わりねぇしな(口元を歪め) おーし、取引成立だ!重いが持ってけるか? クレム、30と9ミリあるだけ持ってこい! こんなに売れるなら、もっと仕入れておくんだったよ…(次々とカウンターに積み上げられる弾薬箱と木箱に詰められた銃器) --
- (ティエリーにもう一度ニヤリと引き攣ったような笑い返すと手に持っていた拳銃をベルトにねじ込み)
表にトラック止めてある運ぶの手伝ってくれよ(懐から煙管を取り出しくるりと回して咥えて木箱の一つを持ちあげた) 最近騒がしいけど、こっちまではそうとばっちりは来ないと思うよ、けど・・・君らは用心に越したことはないな(トンッと自分の影をつま先で軽く打つ) 陰が濃い時そいつは陰に追われてるいるかも知れない・・・余計なお世話かもしれないけど(占いめいた言葉を言うとクルりと背を向け木箱を運び出す作業に移った) -- 凛
- 自前のがあるのか、そいつぁ助かる…じゃあ荷台までは持ってくぜ(弾薬の入った紙箱を抱え、店の外へと)
なーに、この店にゃ用心棒がいるから心配ねぇ いざって時には役立つし、普段は一馬力の荷物運びにもなる そ、それって僕のことかいティエリー……(同じく荷を担いで、トラックの荷台へと) とにかく毎度あり、お互い「仕事」がスムーズに行くのが一番だな… --
- オレにしちゃー気の利いたことに次回の同行者に街のモンがいることに気がついたぜ。ってことでよろしくな
銃か…銃はつえぇよなぁ。便利なんだが補充がいるんでオレらの仲間でも使ってる奴は少なかったな -- レナティオ?
- あぁ、僕の方だね……(依頼書を見ながら)来月はうまく行く事を祈るよ…よろしくね
強ぇ分、扱いが下手なら手前の足を撃つ羽目になったりもするしな… とはいえ、刃物だって研がなきゃ切れ味も落ちる…武器ってのぁ不精者にゃ向かないのが多いな --
- おぉ、二人で店やってんのか……オレとしちゃー何より、弾一発にも金がかかるのが困りもんだな
ま、幸いオレの得物は今んとこ剣なわけだが。んじゃ、来月集合場所でなー(帰っていった) -- レナティオ?
- (冒険の後…)ふぅ、今回はうまく行ってよかった… あの胸の大きい姉さんも無事だよ
良かったじゃねぇか …にしても、なんだろな どうも俺たちの業界に近い臭いを感じる女だった… --
- む、何やら店があるッス。べる・・・こーと?GUNってなんスかねー(興味本位で店内に入ってみた) -- デド?
- ベルクール、だ。 綴りはあってるが読みは国によって違うもんでな…いらっしゃい
あ…先に断っておくけど、日用品は置いてないよ… --
- ベルクールっすか、こりゃ失礼したッス。……ああ、銃を取り扱っているんスか。珍しい店ッス。
力のない俺には便利な武器ッス。一応値段も聞いてみるッス。一番無難そうな拳銃っていくらッスか? -- デド?
- 気にするこた無ぇ こっちじゃあまり普及してないようだな…無理もないか
扱いやすくて低価格なら、Em-30pかな 値段は…これぐらい(新米冒険者の報酬1か月分程度)中古や粗悪品ならもっと安くできるけど… --
- この辺りは文化の違いや技術レベルの違いが顕著ッス、仕方ないッス。ついでに言えば魔法がまだ力を持ってるのも原因の一つッスね。
(値段を見て普段糸目の目がまるっと開き)……目ん玉飛び出るかと思ったッス。新人冒険者の俺には払えない値段ッス。そもそも宿なしなくらい貧乏な俺には無理な話だったッス…! 中古とか粗悪品はちょっと撃つのが怖いッス。銃の仕組みは聞いたことがあるッス、ジャムったりして暴発して自分がやられちゃうッス。諦めるッス…。 -- デド?
- 何だかんだで、銃の利点なんてのは少ないからな…趣味で持つやつぐらいだろうな、ここじゃ
あはは、もっと安く仕入れられるようになるには…暫く時間が要りそうだよ… ジャムの危険が無いリボルバーを仕入れたら、お客さんにも扱えるかな… あるいは、お客さんが沢山稼げるようになれば… --
- 俺はそれなりに利点はあると思うッス。魔法よりも詠唱なしで素早く放ち、同時に回避が不可能なほど弾速が早い。充分な武器ッス。
手先の器用さは自信があるんでモノの扱いは得意ッス。でも金がないッス。もっと稼げたら多分買いに来るッス! -- デド?
- だといいんだけどな…世の中にゃ、剣で銃弾を弾けるほどの使い手も居たりで、やっぱ使い手次第なんだなと思うぜ
了解だよ… こっちも値下げできるように、仕入れ方法を工夫してみることにするよ それじゃあ、またのご来店を… --
- 先月とは逆だな…悪いがここにゃ軍医も野戦病院も無いぞ、うまいエサが出るわけでもない…寝てろ
怪物相手だと勝手が違う…なんて言い訳が口から出るぐらいには、鈍ってるね …また、助けられなかった いつまで根に持ってやがんだお前… じき鎮痛剤も効く、とにかく動き回るな(救急箱を持って部屋を出る) --
- ひどい怪我だな主人、やくそうは扱っていないのか? -- マオウ(未)?
- よう、誰かと思えば…魔王か こないだはクレムと組んだらしいな…ダンジョンは掘れたのか?
薬草よりはマシな傷薬がある…と言っても、うちはよろず屋じゃないぜ --
- ああ、順調だ、今『0.3F』といったところかな?
フフフ・・・我の手となり足となりよく働いてくれたからな、王たるものであれば相応の報酬は出さねばなるまい?(わたす ニア やくそう『5G』) -- マオウ(未)?
- 0.3…? 塹壕なら掘った事がある、暇な時に手伝ってやろうか…?
そ、そうか… ま、気持ちは有難く受け取っておくぜ サンキューな(薬草を受け取り) --
- どうした、我の人望に惚れ込んだか? 何ならしもべにしてやらんでもないぞ?
スコップでは限界がある事を知ってな、今日はつるはしを探しに来た(店内を見渡す) -- マオウ(未)?
- そーだな、お前さんが有名になったら…考えさせてもらおうかい
なぁ、今更なんだが外の看板は見えたか? ここはガンショップだ、金物屋じゃねぇよ…(流石に無い、と首を横に振った) --
- なん・・・だと・・・(その時魔王に電流走る)
あれはブーメランでは無かったのか、道理で・・・まあ良い、世話になったな? -- マオウ(未)?
- 投げても戻ってきそうにねぇブーメランだな…(頭を抱える)あぁ、なに こっちもお互い様…またな? --
- (ひくひく)火薬の匂いがする… じゅうほう…てん? ああ、鉄砲を売ってるのかな
ふーむ…… -- 彩耶丸
- そのとおりだよ、銃を買いに来た人はまだ居ないんだけどね…
生憎と、カタナは扱ってないぜ サムライさんよ --
- あ、こ、こんにちは… すいませんなんだか… 僕もその、何か買いに来た訳じゃないんですが…
鉄砲ってどういうものか知りたくて… 凄い…よく解りますね、刀の事… -- 彩耶丸
- んぁ?東洋の人間はみんなそういう格好して、カタナ下げてるって聞いたもんでな…合ってたようで何よりだ
どういうものかって…うーん、構造の事なのかな? 火薬の爆発を利用して、鉛の玉を飛ばすっていうのが基本だよ… --
- ん、ん〜 実は僕は東洋の者でもないし 行った事も無いのですけどね… あ、アハハ…
はい、大体は知ってますが、実物を見た事が… 僕は剣を使いますが 他の武器も興味があります いつか相対するかも知れませんし… -- 彩耶丸
- そういえば、髪が黒くない……
実物か…見るだけならタダだ、好きなだけ見てくといい(これだ、とばかりにガラスケースの中を示す) 他の武器は…まだスコップしか置いてないんだ 刃物は扱っても、銃剣ぐらいかな…あくまでガンショップだから --
- 僕はエルフなんですよ へー これが鉄砲…(ショウケースに顔をつけて)
これ…… 撃てるんですか? -- 彩耶丸
- 珍しいな、エルフがそんな格好してるってのは…というか、初めて見たぞ
弾を込めれば撃てるよ 込めたまま陳列するのは色々と危険だから、弾は銃と別々にしてあるんだ --
- あ、あはは・・ ええと、僕はその、人間に育ててもらったもので… その辺は人間と変わらない… かなぁ…
あの、も、もしよければ撃つところを見させていただけませんか!? あ、お金はもちろん払いますから! -- 彩耶丸
- エルフっぽくは無ぇな、確かに… また随分と変わった事言う奴だな!?
見てみたいっていうだけだし、いいんじゃない…? あー…分かった でも今日は遅ぇから、一旦出直してくれ…次来た時には見せてやるよ --
- はいっ!わかりました! 無理を言ってしまって申し訳ありません…
やっぱり強く成るためには色々な物を見ておくべきですよね それでは、失礼いたしまーす (クソ真面目に深々とお辞儀をして帰って行くのであった) -- 彩耶丸
- 見聞を広めるのはいい事なんだろうな…強さに繋がるかどうかは、よくわかんねぇけど おー、またな
ティエリー流に言うなら、今は眠気で自分の足を撃ちそうだ…ってとこかな さて、僕らも閉店準備して寝よう --
- ぬわははははははは!(仁王立ちで現れながら) -- 閏
- オーケーオーケー、理解した こっちじゃ初対面の挨拶はだいぶブッ飛んだものらしいな いらっしゃい
お仲間……かな…?(耳と尻尾に視線を向け) --
- うむ、流れには乗っておくのがわしのポリシー!して、獣のにおいがするのう!
まぁ、よい 自己紹介!わしの名は閏!狼森 閏じゃぜ!あと神様じゃから超偉いし、崇め奉られる側だし!お供え物をくれし! -- 閏
- 変な流れがいつの間にか出来ちまってやがる… んあ?獣臭ぇのはお互い様だろう 俺はティエリーだ
僕はクレム… ウルウ?っていうんだ…珍しい名だね どうしようティエリー、魔王の次は神様だよ… 俺、ご近所トラブル起こさずに居られるか自信なくなってきた… お供え物?鉛玉でいいか? --
- 食いもん以外は認めねー!おなかすいたー!やだー!たべるものちょーだーい!(じたんだしてる神様) -- 閏
- オイなんなんだよこいつ!? 神様のくせにお菓子買ってもらえないガキみたいだぞ…わーった、食い物やるから騒ぐな!傷に響く…
夕食の残りのスープとか、パンぐらいしか無いけど…(鍋とパンをカウンターにどっかりと置く) --
- よぉーっし、わしの名演技が冴え渡り、今宵もただ飯……ゲットじゃぜ〜!!(立ち上がって席に着く)
おぉー、うっまそーな においじゃ!いっただきまーす!うまー!ごはんうまー!(がつがつ食べ始める) -- 閏
- 今演技って言わなかったか?なぁ今演技って…
僕が作った料理、ティエリー以外に食べてもらうのは久しぶりだな… 美味しいって言ってもらえた… 俺ぁ静かになってくれりゃそれでいいぜ… 腹が膨れりゃ落ち着くだろうさ --
- うむ、ごちそうさま!すきっ腹にあったかいスープがすーーーっと染み渡り……これはありがたい……
ふっふっふ、そこの二人。これからもわしを崇めておけば後々ハッピーポイントとしてかえってくるぞ!(幸玉みたいなものを出しながら)ま、そーいうことじゃから適当によろしくなー!さぁて、もうちょっとただ飯を求めて町をさまようとするか!さらばじゃ!(颯爽とアデューのポーズでかけていくわし) -- 閏
- まだ冷めてなかったか、ちょうどいい時間に来たからだな …悪ぃが俺はそんなに信心深くないぞ?
お粗末様でした… 何か見返りがあるっていうのはいい事だよね、世の中ギブアンドテイクじゃないと それじゃあ、またね… --
- …痛ぇ。(作業台に突っ伏し)
2ヶ月目で殺されかけるなんてね…商品陳列はあらかた済んだから休んでいていいよ あとは、発注分が届けば… 2年前の、あの時に比べりゃ屁でもねぇ 鈍りは感じるけどな…クソッ そうだね… あそこは、地獄だった……(生きてるのが不思議なぐらいだ、と呟き 物置に在庫を運び込む) --
- ぬわははははは(マントをめいっぱい広げて) -- マオウ?
- ……。 何してんだお前、客か? --
- それっぽい笑いをしておかないと格好がつかないからな?
そうか、ここは店か。 スコップが欲しい。 -- マオウ(未)?
- ここの連中ってのは皆そうなのか?さっきも妙に下品な事言う女が来たが…
えっと、まだ開店準備中なんだ… けどスコップは取り扱う予定だよ、塹壕戦最強の武器だものね… あー…ちょうどあったぞ(木箱を漁りながら)未使用のなら金貨50、使用済みのなら20でいい --
- ・・・いくら我がお忍びとはいえ、一般市民と同じ目で見られるのは快くないな。
む、随分と足元を見た価格設定だな、フフフ・・・いいだろう、乗ってやる(20G払う) ダンジョン無くして魔王たりえるハズも無いのでな・・・世話になったな、感謝の証にここを征服してやるのは最後にしてやろう。 -- マオウ(未)?
- なんだなんだ、王族か何かかお前は… いや、詮索は良くねぇな
冒険者にははした金ぐらいだって聞いたんだけど…高いかな… 毎度あり(使用済みスコップを手渡す) 魔王ってのは意外と生活感のある存在なんだな、初めて知ったぜ……(呆気に取られた表情) --
- 新しいお店があるよアイスニャン ベルクール銃砲店だって
これからいっぱい銃が並ぶのかな -- トール?
- まだ看板が出てるだけの状態だ もう何日かすりゃ商売も始められるんだがな
……うん?(肩に何か見えた気がして目を擦る) --
- そう 準備中に邪魔しても申し訳ないものね また通りかかったら覗くね
(胸ポケットに隠れる氷の猫) -- トール?
- 悪ぃな 営業開始したら、冷やかしも歓迎だぜ そん時は遠慮なく来てくれ
店の方の準備も早めにしよう… …疲れてるのかな?猫が見えた… クレム、休むのは作業が終わってからにしろ 口だけじゃ準備は進まねぇ --
- ……鉄砲あなるセックス(看板を見てつぶやいた) -- ヨナ?
- え……?
悪ぃがもっかい言ってくれ 俺にはとんでもなく品の無ぇ言葉に聞こえた --
- ……そういうのはちょっと困る(照れる仕草。店の中を覗き見して)
……何も置いてない、あれかな、ヨナがばかだから見えないとかそういうのかな? -- ヨナ?
- やっぱり聞こえたとおりだったんだ……(引きつった表情で視線を逸らした)
バカには見えない銃っつーのがあるなら見てみたいが、俺には見えねーかもな ……まだ開店準備中だ --
- 準備中……納得した。商品が並んだらこよう。
はぁ、すごいものが見れそう。(二人を意味深げに見つめるが、きっと間違った想像をしている) -- ヨナ?
- 開店休業中って 書いておくべきだったかな…
…オイ、何を想像してんだ何を 銃砲店って言っても砲はまず仕入れねぇぞ いや…(すごいのってそういう意味じゃないと思う…) --
- ……(ニヤリ)
……鉄砲も興味あるよ。繁盛するよう祈ってる。そんな感じで。(去っていく) -- ヨナ?
- ……!(何か嫌な予感を本能的に察知)
イマイチ釈然としねぇが、女でも扱える銃は仕入れる予定だ じゃあ、またな? --
- 引越し荷物もまだほったらかしだけど、開店準備とどっちを優先すればいいかな…
店は明日でもいいだろ…衣食住もままならねぇ状態じゃ動けやしねぇ んな事よか、声はこれでちゃんと聞こえてんだろうな…? --
- ちょっとティエリーの声が聞き取りづらいかも…ほんのちょっとだけ、だよ?
くそ、これならどうだよ? --
- (殆ど変わらず微妙だなんて言えない…)
あー、その顔見りゃ分かる ほれ…これでどーだ --
- OKだよ、これならちゃんと聞こえる… まずは荷物片付けないと
キッチンの方を最優先でな 俺は他をやっとく、任せたぞ(各自分担して、梱包された荷物を運び込んで行く) --
|