名簿/390003
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- 成長薬が振りまかれた --
- ぬ、ぐぐ……これ以上でっかくなっちゃったら巨女ムーブメントにエントリーしちゃうんだろうか……
む、むむむ…… -- エリー
- 今月おひさしご一緒だった、無事に終わったよかったわ。お茶をゆっくり飲めるほど、楽なお仕事すぐおしまい。 -- クコ
- や〜、パッパッパッ〜っと終わっちゃったよね〜。
のんびりおやつタイムが満喫できて、いい仕事だったね〜。 -- エリー
- ちょっぴり報酬少な目ね、だけどのんびりお茶できて、よかったかしらむしろ徳?
あらあらこれはお写真かしら、ありがととっても嬉しいわ。お礼にとっときお茶用意、どれがいいかなこれにしよ。 ローズヒップのハーブティ、夏ばてなんかに効いちゃうの、お肌もキレーになっちゃうわ? -- クコ
- 命はお金じゃ買えないからね〜、徳もトクトク大ラッキーだよー、わっはっはー。
おーぅ、お茶? この暑い盛りにお茶はちょっと……お肌がキレイとな!? おーけー、いぇすいぇす。ばっちこーいローズヒップティー! -- エリー
- 暑い時期こそ熱いお茶、汗もすっきりいい気分。ひえひえばっかりおなかもひんやり、だからいいわよ熱いお茶。
ビタミンたっぷり紅いお茶、それがロゼロゼロゼヒップ、おつまみなにかなどうしよう。ローズヒップはすっぱいの。 だからこいつにいたしましょ、キウイの干したの甘くて美味しい。(ドライフルーツを一緒に取り出す) -- クコ
- え、え、ほんと? 夏にレモネード一気飲みはNGだったのー? あっちゃ〜。参ったね〜うぇっへっへっ。
そんじゃー、あつ〜いお茶を頂こーかね〜。やー、目に鮮やかな色だーねぇ〜。 お茶請けとダブルでいただきます (パンッと手を合わせて一礼し、お茶をズズー) -- エリー
- あまりお腹に優しくないわ、だけどやっぱり暑い日に、冷たいものの一気飲み。気持ちいいわね、やめられない!
どうぞどうぞの味わって?すっぱい思ったそのときにドライフルーツひと齧り、そしたらまろやかあら不思議? 私もお茶しよお茶しましょすっぱい。 -- クコ
- (言われた通り、お茶をゴックンした直後ドライフルーツをヒョイパク)
お、おおお〜……デ〜リシャ〜ス! このビタミンCをバリバリ主張しまくった酸味に、干したキウイの凝縮された甘味がスーッと効いてきて……これはありがたい……。 これに美肌効果がプラスされちゃうんでしょ? すっご! ミラクルティーだね〜 (ヘラヘラ笑ってヒョイパク ズズー) -- エリー
- KOUSHIROUも絶賛よ、お肌に美味しいお茶セット!……KOUSHIROUってダレかしら?
お気に行ったら茶葉あげる、ドライフルーツ在庫がないわ、今度作って持ってくる。そうそうしましょそうしましょ。 -- クコ
- まろ茶を置いて帰ってくだち…… はっ!? あたしは一体何を? 変な電波きた!
ありゃりゃ〜貰っちゃっていーのー? ホントにー? 悪いねー、アハハ〜、いやーラッキーラッキー。 や、や、貰いすぎってのも悪いしー、また物々交換といきましょか。今度は私が何か甘いの持ってくよ。コンペートー以外のをさー。 -- エリー
- まろ子、たか茶はもういいといっているだろう!……あららなんだか怪電波、私も受けたわ怪電波。
いいのよどうぞじゃんじゃんと!自家栽培で好きなとき、山ほど沢山作るのよ! あらあら新し甘いもの?それはとってもお楽しみ、じゃあじゃあその時楽しみに今日は帰って栽培よ!それじゃあまたね、また今度! -- クコ
- お疲れ様〜 また一緒になったらよろしくねっ -- リシェ
- うんうん、今回はらっくしょうで良い依頼だったね〜。またこういうのでヨロシクしたいね〜ワハハー。 -- エリー
- (あの足の転がるのはなんだろうー…スーっと…スーッと…楽しそうだなーっとじーっと見てる猫) -- ミケ?
- (ズギャーっと快音立てて急加速。地面を飛び上がってバックフリップなぞ決めて着地)
いぇーす、決まったー! 判定は〜? 10点、10点、10て…………おぉぉ? (こちらを伺う視線の主に気付き) ほへぇ〜、猫人かなー? 初めて見た〜、うわ〜すっご! 耳動いてる動いてる! -- エリー
- (耳をピクピクさせながら、凄いジャンプに目を丸く・・・声をかけらて一瞬だけビクっと反応する)
…あっこんばんわ…はい、猫の獣人なので猫人です…ふぁーすごいですね…まるで空を飛んでるみたいでした! -- ミケ?
- ハァーイ、おこんばんは〜。ローラー人間でーっす(足をペチペチ叩いてヘラヘラ笑い)
や、や、や、こんなもん朝飯前だってーいやーっはっはっはーもっと褒めてくれてもイインダヨー、ワタシ褒められて伸びる子だからーアハハ〜。 -- エリー
- よー嬢ちゃん知らん間にいろんなもん拾ってやがんな
こっちは今回の依頼でやっと火器が手に入ったってぇのに…ギギギ -- ボトムズ
- おりょ? 待望の武器が手に入ったんだ、良かったじゃーん。おめでと〜 (ぺちぺち拍手)
う〜ん……数はいっぱいあっても私の好きに使えるワケじゃないしね〜。実験体はツライわ〜アハハ〜。 -- エリー
- まぁ沢山あったところで使えるの限られてるか…おうありがとうよー
そういやなんかの実験で冒険してんだっけか 普通の義足にいらんようなことまでテストしてる気もするが -- ボトムズ
- なんかねー、まほーとかがくをミックスした新機軸の義足がどーたらこーたら、そーちゃくしゃとの魔力結合によるマッチングがどーたらこーたら、さまざまな状況下においてのしよーテストがどーたらこーたらで、色々やらなくちゃいけないんだってー
私バカだから良く分かんないやアハハ〜 -- エリー
- おはこんばんはお疲れ様ね。今月冒険お疲れ様よ、とっても簡単お仕事だった。お互いご無事で何よりよ。
折角だから、お近づきにはノイチゴ進呈。代わりに何かちょうだいな、いつでもハラペコ大変よ。(実がなったノイチゴを一株地面に置く) -- クコ
- おはこんばんちは〜妖精さん。や、や、命あってのなんとやらだし楽勝依頼大歓迎だよね〜。
おぉぅ、妖精さんからの物々交換会! レア体験だ〜。 ほいじゃ私からはね〜……(ごそごそ戸棚を漁る) あったあった砂糖菓子! 『コンペートー』だっけかな確か。妖精さんコレ食べれる? -- エリー
- 命あっての物種ね、確かにそうだわ大歓迎!
あらあらとってもおいしそう、すごくいいものもらえたわ! 甘いものは大好きよ、甘くて美味しい幸せね? -- クコ
- おいひいね〜 (もしゃもしゃノイチゴを咀嚼) この程好い酸味がまた……く〜、まさにワイルドストロベリー!
なんだか必殺技みたいなワイルドストロベリー! 自然の甘さ、ワイルドストロベリー! -- エリー
- あまーいイチゴモいいけれど、すっぱいイチゴも美味しいわよね。
言われてみれば必殺技ね、勢いつけて叫んでみたら、なんだか魔法が飛び出そう!(コンペートーを齧る) ……これはおいしい!おいしいわ!私とってもおきにいり、これはとってもおいしいわ! -- クコ
- あ、良かった。妖精さんのお口に合ったみたいだね〜、サイズ的にも〜、ふぇっへっへっ。
(笑いながら自分も一つまみ口に入れる) 砂糖!って感じだよね〜コンペートー。 ちっちゃいし日持ちもするから冒険のお供にピッタリー。 -- エリー
- 本当そうねお砂糖ね、でもでもあんまりしつこくない。これはとっても美味しいわ。
なんだかいいものありがとね、またまた一緒のそのときは、コンペトもってお出かけしましょ。 お茶のご準備しておくわ。それじゃあ今回これくらい。さよならエリーまた今度。 -- クコ
- おーぅ、いぇーす。また一緒になった時のために用意しとくよ〜。や〜今から妖精さんのお茶が楽しみだわ〜。
うんうん、また会う時まで元気でね〜、イチゴありがと〜。 -- エリー
- よう!この前組んで以降だけど元気してっかー
今月はバレンタインデーだからな、チョコレートを差し入れるんだぜ!(人間用サイズのチョコをえいやと背負い投げる) -- ウェディングドレスシャイニー(首輪+手錠+足枷)身長18cm?
- あ、妖精さんだー。うぃうぃ〜元気だよー……っと (笑いながらチョコレートを受け止め)
わぉセンキュー! 妖精のお菓子だ〜ファンタジ〜、にゃっふっふっ。 -- エリー
- わしの名は、ンガ・リオード! というわけでどうこうの挨拶というわけじゃなコンニチハ、次回は宜しくお願いするぞい。んっふっふっふっふっ。 -- ンガ
- うっわードラゴンだー! すっごいすごい、実物初めて見た〜! 二本足で立ってるからリュージンってやつかなー?
ややや、こちらこそ宜しくー。私エリー・ラボールねー。わー来月はドラゴンの生バトルが見れるのかー、楽しみー -- エリー
- よー生きてっかーお嬢ちゃん(微妙に変な声で酒瓶片手に) -- ボトムズ
- 順調だよー (使う当ての無いサーベルを鼻歌交じりに磨きつつ)
あれ、どったの? 変な声して? 二日酔い? -- エリー
- いやー毒ガス景気よく吸っちまってなーハハハハ
用のない武器が順調に増えてるみたいだなぁ… -- ボトムズ
- ありゃりゃ、ごしゅーしょーさま。でも毒ガスなら機械に傷付かないし結果オーライかな?
武器ねぇ〜困っちゃうよね〜か弱いオトメに近接武器なんてねぇ〜。そっちは何か拾えてないの? -- エリー
- 確かに機械は傷ついてねーけどさ…生身にダイレクトアタックじゃねぇか!
こっちも使い道のないものしか拾えてないなぁ(質の悪いバッソを取り出しながら) ATで持つにゃぁちいせーしよー -- ボトムズ
- ソレ使うんならATでブン殴っちゃったほうが強そーだもんねー。弓か魔導器が理想なのかなー?
ところでその酒瓶どしたの? ……もしかしてどっかにお届け? 仕事、仕事の依頼なの!? (興奮気味に料金表を指差す) -- エリー
- そうなんだよ結局ぶん殴ったほうが早いんだよ やっぱ火器が欲しいな!
ん?あー酒?いやいや届けもんじゃねぇよ落ち着け 喉の消毒でもできっかなーと思って飲んでたんだがしみて痛いだけでなー…まだ半分ぐらい残ってっけど要るか? -- ボトムズ
- なーんだなんだ、お届け物じゃないのかー……はぁーがっくりー (思いっきり溜息)
おーぅ、アイム15さいのみせいねーん。お酒ノメナーイ、にがーいアンドからーいしー -- エリー
- ハッハッハ15歳なら十分成人じゃねーかーアイム同い年!
俺ぁ味とかあんま気にしてないけどなー 酔うために飲んでる感じ? -- ボトムズ
- ユー15歳? おーナイスジョーク! あっはっはー!
や、や、や、味もそうだけど前に飲んだとき盛大にさ、その、リバースしちゃってさーあはは だからお酒はもぅームリムリ。 余っちゃったんならATの燃料タンクにブチ込んじゃいなさいよYOU -- エリー
- ジョークじゃねぇし!事実だし!あと15歳っていうよりそろそろ16歳だな!
あー酔うと吐くタイプかーそりゃきっついなー 酒なんか燃料にしたらタンクん中がべったべたになるわ! -- ボトムズ
- うっそだ〜、ティーンにしてはすっごい顔の彫りが深いっていうかタッチが違うしー
(ヘラヘラ笑って) えー燃えればなんでも良いんじゃないのー? 機械ってメンドくさいねー -- エリー
- 確かにオッサン顔かもしれんけどさー嘘偽りねぇよ!ってか男が年齢サバ読んでどうすんだ
そういやその足の整備とかってどうなってんだ? -- ボトムズ
- オレこんなんだけどまだ10代なんだぜ? って見栄張れるじゃーん。男の子って見栄っ張りだしー
整備? コレ作ってくれた研究所でちょくちょくやってもらってるよー。体との相性がうんぬんかんぬんとかで細かい調整が必要みたい -- エリー
- 足込みで170なら正味は160半ばくらいでしょ 普通じゃね --
- 足込み……? (かぱっと義足を外してみる) やった! えーっと……正味130くらい、かな?
ちっちゃい! わたし確実にでっかくない! ばんざ〜い(義足を掲げてヘラヘラ笑い) -- エリー?
- よー嬢ちゃん また一緒の依頼みたいだな
ま 死なない程度に頑張ろうや -- ボトムズ
- やぁやぁやぁ〜、お互い車輪付には縁があるみたいだねー。
うんうん。前回みたいにすぱーっと行こうね、すぱーっと! -- エリー?
- お隣様には引っ越しそばでござる!拙者、千岳日彩と申す!お見知りおきくだされ! -- 日彩
- おーぅ元気の良い子だー (ありがとー、と礼を言いつつ蕎麦を受け取る)
私はエリー・ラボールねー。えーっと……センちゃん? ヒーちゃん? よろしく〜 -- エリー?
- えりい殿でござるか!覚えたぞ!しかと覚えたぞ!
拙者姓が千岳名が日彩!あだ名で呼ばうならばひーちゃんが妥当と進言いたす!にしても…か、かわいい呼び名でござるぅ! -- 日彩
- おーいえーす! あいむエリー! ふぉーげっと みー のっとー (うさんくさいジェスチャー)
ヒサイって珍しい名前だよねー。まーでもひーちゃんなら、ちっこくて可愛いひーちゃんに似合ってるしー、結果オーライオーライ。アハハー(手振りで身長比較しながらヘラヘラ笑い) -- エリー?
- ははは!愉快な言葉でござるな!おーらいおーらい! でも背くらべするのは至急やめるでござるぅ!
ちっちゃくないでござる!拙者ちっちゃくないでござるー! -- 日彩
- え? そう? ひーちゃん、ちっちゃくないかなあー? (日彩の頭の上にかざした手の平を、30センチほど上に持っていき)
も、もしかして……私がでっかいんだろうか……! (新事実に驚愕の表情) -- エリー?
- 今月は同行するみたいだからよろしくなんだぜー、まあゾンビだし楽勝だな! -- ウェディングドレスシャイニー(首輪+手錠+足枷)身長18cm?
- (依頼前)
わお、妖精さんだー。よろしくよろしくー(ひらひら手を振る) ゾンビって動きがスットロイもんねー、楽勝楽勝ー、あははー。 -- エリー?
- よっ 問題無く依頼達成お疲れ様だ
しかし罠はずしそこねるたぁなぁあいつめ…修理費結構バカにならねぇんだよなぁ -- ボトムズ
- やっほー、お疲れ様ー。(義足を磨きながら笑顔で挨拶)
あー、私達には落とし穴って洒落にならないよねー。足回りが命だしー。 放って置いても治るモンでもなし大変だーね (と言いつつヘラヘラ笑い) -- エリー?
- (5/6がはたらくくるまなエリーの次の依頼書からそっと目をそらすくるみさんだ)
ええと、あの、なんといいますか… 来月もがんばってくださいね? -- くるみ
- (確認したら4/6だったことに気付き、穴があったら入りたいくるみさんだ) -- くるみ
- あっはっはー、お知り合いの方が道中楽しいもんだよー。帰り道はブッチギリレースも出来るしねえ。
くるみちゃんも車同士で同行する機会多いよね? 楽しんでいこー (ヘラヘラ笑ってる) -- エリー?
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