DR/0013
- (どん、とちょっと不格好に編まれた一俵の俵、それに小さめの木桶に入った味噌、瓶に納められた醤油、それと餡子を使ったおはぎが届けられた)
(「小豆もよく育ったでよ、おはぎ?ってぇんだか?を作れる材料が揃ったんで作ってみたでな、食ってみとくれ」そんな手紙が添えられていた) -- ハーパー
- ……おお。おお!あなたは本物のアサシン、いや、影ですか?初めて見ました。サインください(と、大真面目な顔、輝きに満ちた眼で色紙と筆ペンを差し出す) -- リッチ
- ふふふ、拙者にサインを求めるとは……なかなか出来る御仁にござるな(色紙を受け取り、ニンジャ具風☆とさらさらり)
しかしその実態は、暗殺のみならず諜報、破壊工作等々、あらゆる影の部分をこなす何でも屋、今は「元」がつくのでサインに価値があるかは分からぬでござるが リッチ殿は少し前に村にやって来た一団でござったな、拙者に負けず劣らず面妖な構成であったゆえよく覚えているでござる -- クサカゲ
- 元、であろうと。本物に違いはありません(家宝にいたしますと、ニンジャ色紙を大事にしまい込む)
言われて初めて気が付く妙な構成……鬼娘(近接)に踊る骸骨(近接)……。目立たないと思っていた私が鈍かったようです 影殿のように忍ぶことを学ばねば…… -- リッチ
- 君は知っているかな?この村唯一の娼館であり食堂であり酒場であるE&Eをッ!(宣伝はいつも欠かさない)
……最近では村長宅としての機能もついたんだよッ -- ミラカナ
- 無論!知らぬ者がいるならそれは潜りでござろう、まあ知っているのと利用しているのは同意ではござらぬが
ご機嫌よろしくでござるなミラカナ殿、改めて村長就任のお祝いを述べさせていただくでござる!(シュバーバババとニンジャ式分身紙吹雪) それはそれとして、村長宅の機能がついたとは何がどのように変わったのでござるか、敢えて突っ込まさせていただくでござる -- クサカゲ
- 毎日の食事に変化が欲しい時、珍しい酒が飲みたい時は是非どうぞッ!一番のお勧めは女の子だがなッ……女の子はいけるクチっすかね?br;フフフ、やぁやぁありがとう(大袈裟に市民服の上からでもわかる巨乳をゆさっと揺らしながら紙吹雪の中を歩く)
村人は娼館を利用しつつ村での生活に関わる相談ができるという画期的機能……村長にちんこ入れながら生活の悩みも聞いて貰えるって寸法っすよ -- ミラカナ
- 拙者これでも妻子持ちゆえ女人がダメと言う事は無いでござる、今となっては妻子も過去形で語るべき事ではござるが
ちんこ言うなでござる(真顔突っ込み)いやすまぬ、ミラカナ殿を悪く言うわけではござらんが東国ではそのあたりかなり曖昧であった故つい、でござる ちなみに、そちらの商売の方は村長となった事でより繁盛するようになったのでござるか?拙者的には村長とまぐわうのはどうなのかと思ったりするのでござるが(真面目ニンジャ) -- クサカゲ
- むう、それは悪い事を聞いたね。家庭のある東国の人は身持ちが固いって話もあるから、召喚は必要ないかな?
そうだなぁ、どっちかというとお客は増えてるね。さっきも言ったけど、村長への相談ついでってのは実際あるみたいよ まあ……村長が村の大体の男衆のち……男性器の味わいを知ってるってのは確かに妙だけどッ!それだけ親しみやすいというのもあるんじゃない!? -- ミラカナ
- なになに問題ないでござるよ、故郷を捨てる際、妻子の墓には別れを告げて来たでござるし、良いめぐり逢いがあれば新たな家庭を持つのも良かろう
問題があるとすれば、ニンジャたるもの色仕掛けに負けぬよう訓練している故、仕事中はミラカナ殿の胸を見てもムラムラっと来ない事でござる!! むう、もう村長を越えてこの村のママ…になりつつように感じる!相談事以上に余計な事まで話してしまいそうなのが怖い所にござるが、繁盛しているのであれば何より何より 女人を買うかどうかは分からぬが、食事には使わせてもらう事にするこれでどうでござろうか?村長宅が経営不振で潰れては村のこれからに関わるでござるし -- クサカゲ
- なるほど……いわゆる、誰も自分を知らない異国の地での人生の再出発というやつっすね。なんとなくわかるなァ〜故郷を離れカラダ一つで始める感!
いや、娼館利用はオフの時でないとッ?村の仕事中に村長にチンコ入れる状況はちょっとぼくにも想像つかないぞッ そこはね……都会の娼館であっても、つい色んな事を話しちゃう男性っていたからね……秘密を喋ってしまって娼婦に弱みを握られたり、権力与える羽目になったり……とはいえ、うちの娼婦は(おおむね)口が堅いから! 勿論食堂と酒場利用だけでも歓迎さ!うちが潰れる時は村が潰れる時だろうけどねッ ぼくの方もクサカゲさんには戦闘職として何かと頼みたい事あると思うので、またよろしく。海からの脅威に目が向いてる今、山を警戒する……とかね。それじゃッ(気軽にE&Eに来てねーと言いつつ村長は去っていった) -- ミラカナ
- ほほう、ミラカナ殿もこの地で再出発的な感じでござろうか?コロ殿も言っておられたが、これから発展するであろう場所に一番乗りするのは気持ちいいでござるからな
既得権益者になる事バンザイにござろうっと、いやいや家庭を持たぬニンジャは四六時中仕事みたいな物ゆえ気を緩める時間は中々ないのでござるよはっはっは うむ、権力者に色仕掛けが有効なのはまさにそこ、費用対効果抜群であるからなぁ(本当に口が堅いでござるかぁ?みたいな顔してるニンジャ) 山の魔物は組織だっては動く気配はないが、その個々の力だけであれば侮れぬでござるからな、超巨大系は村の近くに出てきて欲しくないでござる そう言う意味でも常に警戒しておくに越した事はない、拙者でよければ請け負うでござるよ(と、物理的に胸を弾ませて帰って行く村長を見送るニンジャであった) -- クサカゲ
- あ、忍者さん忍者さん、ごきげんよー、おかえりなさーい(。☌ᴗ☌。)ノシ
(討伐山狩りの帰りのクサカゲに、村の入口で声をかけるのは仮面の術師 聞けば、定住場所が判らないクサカゲ似合うなら討伐後だと誰かから聞いて待ってたのだと) 最近越してきたコロキュンテーですわ、魔術師として戦いにご一緒することもありますのでご挨拶に! よろしければこちらをどうぞ…(そう言って小袋に入ったクッキーを差し出すが)…忍者さんは人の作ったものは食べないとの話もあった気が…ご、御迷惑じゃないかしらー?(´•̥ ̯ •̥`) -- コロ
- おお、最近村を訪れた仮面の魔術師殿、確かコロ殿……ああ、正式な名はコロキュンテー殿だったでござるな(ノシノシと手を振るニンジャ)
主君に使えているのであれば毒にも気を遣うでござるが、生憎今はフリーニンジャでござるからな、己の責任の範囲にござる(有難くいただく) おっと申し遅れた、拙者はクサカゲと申す、魔術に精通している者がおれば何かと頼りにすることもあろう、よろしくでござるよ(一礼) ところでコロ殿、常々聞こうと思っていたのと拙者が聞くか?と思われる事ではあるが……何故仮面なのでござる? -- クサカゲ
- (。☌ᴗ☌。)ノ!
(*>ᴗ<。)ノシノシノシ(手を振り返してもらったので嬉しそうにぶんぶん振り返す) はい、コロでもコロキュンテーでもコロ助でも、呼びやすいようにお呼びくださいましなー!クサカゲさん、この村名東の国の響きの名前の方が多いですわねー、皆さんご同郷なのかしら―?(✖╹◡╹✖)? こちらこそよろしくお願いしますわー(ぺこー、と頭を下げても外れも揺れもしない仮面)あ、この仮面ですか?お父様からのプレゼントですの、恥ずかしがり屋さんなので、私!\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////(衝撃の事実!みたいな雰囲気を出す) -- コロ
- むう、くるくると絵が変わるその仮面面白いでござるな!それも魔術と言う物でござろうか、ショーグッズとして興味が湧くでござる(欲しくなったニンジャ)
それはそれとして、東国の出であると言う意味なれば同郷と言っても差し支えないでござろうな、ただ国はそれぞれ別だと思うでござるよ 時期が重なったのは恐らく戦乱に追い立てられた者達だからかもしれぬでござるなぁ……拙者少ししんぱしーとやらを感じそうにござる 声を聞けばコロ殿は年若いであろうに、どうしてこの開拓村に来たのでござるか?何と言うか、魔術的には何も得られることがなさそうに感じるでござるよ -- クサカゲ
- うふふ、いいでしょー(ㆁᴗㆁ✿)でも、私にはこれ作れないんですわよねー…修行が必要ですわー
ああ、大きな戦があると特に、戦う方は諸国を渡る方が増えると聞きますわねえ…私は西の生まれですが、この村に住む者同士仲良くしてくださいましな٩(ˊᗜˋ*)وイエー 私は、魔術師ギルドの職員として開発し始めたこの村に派遣されましたの この村は大きくなりそうだ、というのが上の読みなのですわー -- コロ
- なるほどなるほどコロ殿のお父君は手練れの魔術師と言ったところでござるか、もし修行を終えて作れるようになったら拙者言い値で買うでござるよ(予約)
うむ、開拓に携わる者同士で争うのは理が無いでござるからな、先の魚人の襲撃と言い、なにやらきな臭い事がありそう故 ほほう、先行投資と言うものでござるか、確かにこの村は海運の拠点としていい場所ではある、となればコロ殿はかなり期待されている、と言う事にござろうな ……コロ殿、この先もどうかよろしく頼むでござるイエ―でござるよ!(魔術師ギルドと聞いて縁を持った方がいいと判断した現実的なニンジャ) -- クサカゲ
- それ位の術師になるまで修練を積まないとですわね!ご予約有難うございますわー!(۶•̀ᴗ•́)۶
うーん、何か悪い匂いがするんですのよね、まだそれが何かは分かりませんけれど……(首をかしげたが、イエーとされればイエー!と返し) この村が発展したら、私は初代ギルド長ですわー!それ位になるまでしっかり村に貢献していきますので、一緒に頑張りましょうね!(オー!) -- コロ
- うむうむ、そう言う意味ではここは実戦経験を積むにはいい所にござる!その分命の危険もあるが……
座学だけでは得られぬ経験と言うのは間違いなくあるでござるからな、力を合わせて頑張るでござるよ(ィエーと返すパリピニンジャ) 接写は流れ者ゆえ、この村で何かになると言うのは無いでござろうが……知り合いが偉くなるのは気分が良いもの力添えさせていただくでござる(後方保護者面) しかし、そのパリピ―な仮面とは違って結構な野心を持っているでござるなコロ殿は(はっはっはと笑う、感心しているのだった) -- クサカゲ
- お父様が街のギルドの長なので、私もそれくらいやらないとですわ!(えっへん)
事務仕事やポーション作成もできますので、いつでもお声かけくださいましなー(。☌ᴗ☌。)(そんなおしゃべりをして、その日は帰ったのでした) -- コロ
- なんと!聞こうと思っていた事を進んで教えてくれるとは、コロ殿は気配りの達人でござるな!(コロ殿の父親はギルドマスターと書き加えるニンジャ)
うむうむ、サイサリス殿の治癒にコロ殿のポーションとなれば怪我はもう怖くないでござるな、その時は声を賭けさせていただくでござるよ(見送り) -- クサカゲ
- (クサカゲの住む山奥…まで行くのはサイサリスの足ではつらいため)
(クサカゲが村にやってきたところで声をかける)ごきげんようですの、ニンジャマン。 あなーたは神を信じますの? -- サイサリス
- これはこれはサイサリス殿、今日は良い天気でござるな(などとニンジャらしからぬ挨拶をかわしつつ)
神様については信じてはいるでござるよ?ただ、信仰と言う意味ではなく、人知を超えた力を持つ者は存在している、そう言う意味合いになるでござるが しかしなぜそのような事を……はっ、さては勧誘でござるな!とはいえ、サイサリス殿はどのような神を信仰しておられるか知らぬままに入信は出来ぬでござるなぁ (そこら辺の資材に腰かけつつ、立ち話も辛かろうと座るように促すニンジャ) -- クサカゲ
- 東国には東国の宗教や神があるとは聞き及んでますのー。
なので、私の崇める神と別の神を信仰することについては咎めだてはしませんの(今のところは、と付か加えて笑み) あ、うちの神のついて…たしかに知らない方は知らないものですの。…っと、気配りの達人かお前。 (促されるままに、詰まれた木材に脚を揃えて腰を降ろす。そして指を1本立てて) うちは世間一般で一神教とよばれる様に、唯一無二の神。すなわちゴッド神と人との契約に基づいた宗教ですの。 ゴッド神ならびに、ゴッド神と契約を結んだ聖者、あるいは救世主たるメシ屋?の教えがそのまま教義となってますの。 ですので、基本的には他所の神は神と認めず、異教を信じたりすれば 「信仰したのか…俺以外の神を」とゴッド神がキレ散らかして、大洪水を起こしたりするですの。 -- サイサリス
- はっはっは、ニンジャは言葉巧みでなくては務まらぬのでござるよ、色々と情報を集めたりするでござるので(そしてサイサリスの神を聞いて一言)
それ邪し……いやいや、とんでもないはた迷惑な神様ではござらぬか?一神教とは得てしてそのような物かもしれぬが…… しかし何と言うか、ゴッド神とか同じ言葉を二度繰り返しておられるし、メシ屋ではなくメシアでござろう?そのゴッド神の巫女であるサイサリス殿がそのような感じでは、ゴッド神がキレ散らかしたりしないでござるか? (懐から団子を取り出しもぐもぐ)ちなみにでござるが、そのメシ屋の教えとは他にどのようなものがあるのでござろう?(根掘り葉掘り聞く姿勢) -- クサカゲ
- それはなかなか正統派のニンジャですの。…忍んではいないようですけど。
まあ自分イズゴッドでありゴッドでない神はゴッドじゃないので神じゃないので悪魔、というのがゴッド神の主張ですの。 (サイサリス自信もわかっているのかいないのか、肩をすくめて薄笑いで解説する) まあゴッド神がキレたら、その時にはこの村…いえ、この一帯が海に沈むだけですのー。 えーと何でしたっけ…メシ屋が言うには「右の頬を殴られたら左に倍返し」とかそんなんがありますの。 あー、それと…なんだっけ「罪を犯した者に石を投げろ」とかなかなか正義感溢れるメシ屋ですの! (指折り数え、思い出し思い出しといった感じで答える) -- サイサリス
- 開拓と魔物退治の仕事においては忍ぶ必要は無いでござるからな!それに拙者は今フリーニンジャでござるので
で、でござる。フリーニンジャ故歯に衣着せぬ事を申すでござるが……サイサリス殿は本当に巫女、つまり一神教のシスターにござるかぁ? どちらかと言うとシスターの服を着ただけの、拙者の国で言う破戒僧、生臭坊主みたいな感じに思えるでござるぁはっはっは 大方、大きな町では面倒見切れないとかなんとかでここに派遣されたのでござろう?そんなでは信徒の勧誘など夢のまた夢でござるよ あ、これは拙者が特別に取り寄せたわらび餅にござる、食べるでござるか?(怪しいとは思いつつも気取らせないムーブでござる) -- クサカゲ
- それはそうかもですけど、自分がニンジャだと知られるのはいいですの…?
って、わた、私はほら見ての通りの巫女というかシスターで人間でサイサリスですの!ていうか生臭は失礼ですの!せめて磯の香りに… ま、まあ一神教と言っても宗派は色々あるものですの!(ざっくりまとめ、うむうむと頷いてみせる) え、ええ、清貧をモットーとする活動とかやってらんねーですし、こういった田舎には私くらいの寛容さがある者がちょうどいいですの! …わらび、餅?わらびってあの先端がくるくるした山菜のですの…? (珍しそうにそれを眺め)山菜感がないですの…。 -- サイサリス
- はっはっは、別に知られても構わぬでござるよ?クサカゲとの名も通称でしかないでござるし、顔も出しておらぬ故
何故ニンジャが同じような恰好かといえば、外見から個人を特定されぬため、それ故拙者がニンジャとしての姿を見せようと問題ないのでござる うむ、蕨の根をあれやこれやして粉にしたものから作るお菓子でござるからな、山菜感が無いのも道理にござろう、しかし美味しさは保証するでござる (食べないでござるか?と)ふむ、磯の香との言の葉といい、サイサリス殿は海が好きなのでござるな、であれば山菜はダメでござろうか失礼したでござる 拙者は海も山も分け隔てなく好きにござるが、海が好きなのは何か理由があるのでござるか? -- クサカゲ
- なるほど、仮の姿などいくら知られようとかまわない…という事ですのね(うんうむと納得した様に頷く)
たしかに、特異な服装というのはそちらに印象を引っ張られ、顔などを覚えられにくいという効果もあるですの。 ストッキングだけでほかは全裸の盗賊が、目撃されても顔を覚えられなかった…という伝説を聞いた事があるですの。 え、山菜の…さらに根っこですの?そこまで食べ尽くすとは…(不思議そうな顔をした) んでは、おひとついただきますのー(わらびもちをひょいぱく。もっちもっち)なんだかおもしろい食感ですのー。しかもあまあじ…! (この村ではまだまだ貴重な甘味に表情がとろける)んー、これなかりは地上にいないと味わえない幸福というやつですのー。 いえいえ、美味しいですのよ!私、海…あいえ海辺で埋まれ育ったもので、逆に山とは縁遠い育ちですの。 -- サイサリス
- 嫌な伝説にござるな!ちょっと参考にしようと思った拙者がバカだったでござる
しかし先の海魔の変なポーズと言い、より強烈な印象を持たれる何かを前面に出すのは非常に効果的なのは否めないでござる はっはっは、東国の者は食に対して貪欲でござるからな!であるが、その分美味しい食べ物や食べ方が色々あるのでござる(美味しそうに食べて貰えてうんうん頷くニンジャ) 気に入られたのであれば村人に山でのわらび取りを頼むのも一興でござるな、拙者としても故郷の食べ物の評判が上がるのは嬉しい事ゆえ そのかわりと言っては何でござるが、今度は海生まれと言うサイサリス殿が知る美味しい物を紹介してもらえる、と期待してるでござるよはっはっは -- クサカゲ
- まあ、そのくらい服装というのは人を印象付けるという事ですのー(ふふふと笑う法衣の女性)
東国…サムラーイやニンジャのいる国は、水も豊かで海産物も豊富、食べ物もおいしいと聞いた事はありますの。 流石に泳いでいくには遠すぎて、実際に見た事はないのですけど…。 山菜摘みは村の人にまかせますの。山登りはすぐに足がパンパンになるのできついですの。 でも東国の食文化を取り入れるのは面白そうですの。たしか麦ではなく、稲?お米というのを主食にするんですのよね。 (海生まれの美味しいものと言われると、ふむぅと唸り)海に依存する以上、海産物ばかりになるですのよ。 そしてそれはまた今度にしておくですの。そろそろ日も暮れてきましたの。 (見上げる空は赤く染まり、この日の仕事を終え村人達が家路につくのが見える) 食事の話などしていたら、おなかぺこぺこになっちゃいますの。 (ゆっくりと腰を上げ、んーっと背伸びをして)さーって、夜のお仕事に備えて腹ごしらえをしておくですのー。 クサカゲも暗くなる前に帰るんですのよー(片手を振ると、そのまま自分の家の方へともたもた歩いていくのでした) -- サイサリス
- 変装と言うものは使い古されているでござるが、それだけ効果的と言う事でもござるからなぁ(法衣をじっと見るニンジャ)
拙者でも泳いでは無理でござるな、それこそ魚でもなければ海を渡るには空を飛ぶか船を使うしかないでござる、ニンジャにも出来ない事はあるでござる 心配無用、拙者海産物も行けるクチなれば(ふと思い出して)あ、生食だけは勘弁して欲しいでござる、せめて刺身にするでござるよサイサリス殿!(とよたよた去っていく巫女を見送る) ふーむ、シノビと言う職業柄、暴いてしまいたくなるが……ひとまず情報だけは集めるでござるか、まずはサイサリス殿が派遣されたと言う王国の王都で裏取りからにござるな それをどうするかはその時に考えるでござる(そう小さく呟けば、音もなく闇の帳の中に消えていくニンジャであった) -- クサカゲ
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