英雄候補生墓場(黄金暦108年) †
黄金暦108年12月(10/12) †
山吹 やえ †
少女の住んでいた家は朽ち果て、人の気配は感じられないままだ。 アイシクル・スティンガー †
同行者のかわいい男の子に目を奪われている間に超巨大百足の百本足アタックを食らって悶絶昇天なのだわ! 刹那・F・セイエイ †
俺は……ガンダムに…… ゲオルド・ガルグ †
同行した冒険者数名と共に、人狼に臓物を食い荒らされ死亡 黄金暦108年11月(10/11) †
エル・ラシア †
ある日、地下室で朽ち果てた状態で見つかった トマロン・エネマグロ †
・・・俺はゲイじゃねえ、バイだ。 リロイ・パルカッセ †
「設定無しとかふざけてるの?」とゴブリンの衛兵に駄目だしされて死亡 ゲルトルート・グリューンヴィント †
炎魔術中級になって調子乗ってたせいかコボルトキャプテンごときにころころされる 黄金暦108年10月(10/10) †
安子・フルカリック †
安子、宇宙へ。 サイラックス・モータルコンバット †
ムカデによる※アニマリティにより死亡 ピエルパオロ・パイジェーロ †
笑って食われて死んでいった ローラント・グレヴィリウス †
狼にがぶぅされて消息不明 ヴァンナー・プローグ †
ミイラとの遭遇戦で死亡。 クノーラ・ヘリオドール †
自分の骨が砕ける音を聞きながら死んだけど無害です。 ハッサク・ゾルレオータ †
食うに困って冒険者を目指し、英雄とまで呼ばれた獣人は大熊に命を奪われた。 黄金暦108年9月(10/9) †
ブルーキャップ・サンモナル †
ヴィクセン・ベトレイヤー †
超巨大ムカデ討伐に向かい、少年の姿は森の中へ消えた キラ・イエローシャーク †
打倒クラーケンを目標としていた女は、遺跡でガーゴイルの爪にかかった。 デューイ・インフェリオル †
インド人を右にしすぎたらうっかりスライムが カラッパ・タダノカニ †
なんだかんだで所詮はただのカニ サマー・セール †
魔除けのおかげか格上の怪物である死霊相手に善戦するも、 黄金暦108年8月(10/8) †
坂本 孝彦 †
インプの巣にあった卵でTKGを食べ、悶絶している所を襲われて死亡 坂本 美緒 †
……なんだ、今日は坂本家の命日なのか? 宮藤、あとはまかせた。 ジョン・アディントン1世 †
「余の歌を聴けー!」とミイラに直訳ロックを熱唱したが、 黄金暦108年7月(10/7) †
レンブルート・ソリチュード †
「いくらレイスキャプテンといえど、この至近距離からボルテッカを受ければひとたまりも・・・何ィ!?」 ウルズ・ノルン †
姉の威厳
黄金暦108年6月(10/6) †
カナメモチ・ワタツミ(レッドロビン、カナメちゃん) †
スライムは強かったです グレイ・ゴースト †
不完全な状態でトロルと狭い遺跡内で交戦・大破 刹那・F・エクシア †
再動と同時にアヘッドの攻撃を受け、エクシア大破 黄金暦108年5月(10/5) †
モマ・ヴェノミナーガ †
超巨大ムカデとの戦いの折に大きな傷を負い戦闘不能となるが死体は確認されていない。 サーレント・バルタザール †
宇宙船から発射された地球絶対破壊ミサイルを食い止めるため、 エリカ・ローゼンベルグ †
死体は見つからなかったが同行者の報告により死亡を確認 天狐空現 †
同行者もろとも全滅しているので詳しい事は分からない カラメルシロップ・シュガーココア †
ミイラの一撃が、その小さな体を木の葉のように突き飛ばした 黄金暦108年4月(10/4) †
マイター・ペンデス †
あまり強くなかった ミッドナイト・カウボーイ †
ランカンスロープ&アメーバデッキ使いにデュエルを挑まれ、ゴーレムデッキを持って勝負に望む。 黄金暦108年3月(10/3) †
スピア・スティンガー †
巨大ムカデって硬い殻のせいでピアスできないし、乳首もおへそも唇もないし、もうイヤー。 ミキ・ネコガタロボット †
巨大トカゲがやってきた。 月風奈 †
超巨大トカゲの着ぐるみを着た北野武監督にあつあつおでんを食べさせられ セリス・アガレス †
「うふ…あなたたちなんかより、彼の方がずぅーっと激しかったわぁ…♥」 黄金暦108年2月(10/2) †
キュロット・マタニティ †
初のワイバーン討伐に赴いて全滅。多分お持ち帰り。 セシリア・ガーネット †
光の魔導器に中てられて消滅 黄金暦108年1月(10/1) †
クリミア・マルチプル †
怪鳥がふかぶかと イオス・イェオール †
女だと思われてチヤホヤされてたら冒険中に男に戻り同行者からブーイング。 オートポリッシャー †
虎男のタイガーランページを喰らって吹っ飛んだ。 フォトン・ファンシー †
初の熊に挑戦するのに、間違えて一つ前の剣を持って行ってしまったために死亡 レクシア・エローナ †
毎月のように繰り出される低信頼度の探検にイライラしていたら最悪の依頼を引いたらしく、遺体すらも帰って来ることはなかった。 |