名簿/285804
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- 粘体生物が同行者か……まあどうということはないがな。よろしくたのむぞ。 -- アーカム
- 暫く振りだな……また同行させてもらうぞ。 -- アーカム
- そしてまた同行する……微妙にお前とは縁があるようだ。 -- アーカム
- やはり縁があるようだな……同行自体はさほどでもないようだが。 -- アーカム
- スライミーさん……ふぅむ。ブラッチェリーさんとはまた違うタイプ……ともあれ、次回は青の方がご一緒です。よろしくお願いしますね。 -- 働き蟻
- 今回はお疲れ様でした……また、ご一緒するみたいですね、どうぞよろしくお願いします。 -- 働き蟻
- スライミー……ってやっぱりスライム……なんだよな……?
あ、来月の依頼で青いのと組むことになったディエートってもんだ、よろしく -- ディエート
- お疲れ様でした!墓守の方へ早期に魔導器をお譲りすることができたのは僥倖と言えるでしょう!
また組める時を楽しみにしていますよ! -- ぐ
- (ラウネの部屋の鍵がおいてある) -- ラウネ
- (鍵の形を覚える)「鍵 鍵」(いつもは窓から侵入していたがこれからは玄関から入るだろう) --
- 偶然ですね 前の時と色が違っている気はしますけど -- フギン・ムニン?
- (帰ってくるものの同行したであろう懐かしい少女は)「フギン」(もしかしたらまた来るかもしれないと粘体は廃屋で震えていた) -- &new{2009-05-06 (水) 19:38:16
- コメントログとかは無いのかいスライミーさん(つっつきつつ) --
- (手元には残っているようだ 突付かれて震える)「上げたほうが いい?」 --
- (幸せそうにプルプル震えている) --
- お久しぶり、元気だった? 何だか幸せそうねー……いい事でもあったのかしら?(しゃがんで目線を下げて、クスっと微笑みを向ける) -- カンタレラ
- (もぞもぞと近づくと軽く触れ)「一人じゃない」(曖昧な表現だが何か良いことがあったようだとても幸せそうな声) -- &new{2009-04-19 (日) 23:36:20
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- む……こやつはこの唾棄すべき国の魔物か! ならば斬るべし!(近くを通りかかった軍服の少女が日本刀で切りかかろうとしている) -- 眞子
- (少女に気付いていなかったのか、あっさりと刃がその粘体に沈み込む)
(沈み込むが・・・切れはしなかったようだ) --
- な、何……!? 我が刃が通らぬだと……!?(驚いたようで、一向に切れそうに無いスライムから刃を抜き取る) -- 眞子
- (プルンプルンっと震えながら抜こうとした刃にそのまま付着して、その勢いのままと少女の上に降りかかる) --
- 何……!? きゃぁっ……(スライムに体の上に降りかかられ、非力な少女はそれを跳ね返せないでいる)
なんだこのっ……やめろ! 離れろ! -- 眞子
- 「危ない」(テレパシーのように頭の中に単調な声が響く、攻撃されて少し怒っているようにも聞こえるかもしれない)
(べったりと覆いかぶさるように、もう切られたりせぬよう手足を押さえ込むように上から押さえつけようとしている) --
- //そろそろ寝ないといけなくなってしまったので、また続きは後日で構いませんでしょうか? -- 眞子
- ぐ、ぅぅ……声、が……!? 馬鹿なっ……!
く、ぅ……魔物の貴様に指図される覚えなど無い、離せ!(じたばたと暴れて、スライムの拘束から逃れようとしている) //それでは寝ます。おやすみなさい -- 眞子
- //おやすみなさい --
- (あまりにも暴れる こういう相手は力を抜く、数年生き延びたスライミーは知恵をつけている)
(手足を押さえたまま、小さな欠片に体を分けて、それが体を這い、そして少女の顔の上までやってくる・・・鼻の穴を塞ごうとしながら) --
- な、ん、んんん……!(自分の顔に触れられることなど屈辱である。顔をスライムから背けるのに必死で、体の抵抗が弱まる) -- 眞子
- (ペタペタと小指の先ほどの欠片が背ける顔に、鼻の穴に滑り込む、もぞもぞと鼻の穴の中の奥に進むと)
(トプンっと音が頭の中に響くように、何か、液体が鼻の粘膜、揮発した何かが鼻腔一杯、口腔内にまで広がっていく) --
- ん、う、ああっ、あぁうぅぁぁぅぅ!(体の中に侵入してくる粘液に嘔吐感を催すが、とても戻せる状態ではなかった)
んー! んー! んんー! う、ぅ……(息も出来ず、頭も混乱しているので、徐々に力が抜けていく) -- 眞子
- (暫く暴れる少女の奥へ奥へと・・・そのうち口へと抜けると、そのまま口の中の水分を吸い始め、膨れ始める)
(それに伴って、先ほどから分泌していた・・・媚薬成分がより一層濃くなっているようだ) --
- ひ、お、ぉぉおっ!? おごぉっ!(口の中で肥大化するそれに恐怖を感じ、吐き出そうとするが、媚薬成分が体に浸透してきたらしく、中々思うように体が動かない) -- 眞子
- (暫く口の中で媚薬成分を分泌し、水分をしっかりと吸うともぞもぞと口から這い出す)
(そして手足を押さえ込んでいた粘体と合流し大きな一つのスライムへと戻る、もう暴れる様子もない少女の腹の上でぷるぷると震えながら) --
- は、ぁっ、ぁっ……な、んだ、これは……何が、起こって……く、ぅ……
やめろ、そこを、どけ……ぐ、ぅ、からだが……(体をぴくぴくと震わせながら、自分を落ち着かせようと深呼吸している) -- 眞子
- 「暴れる 危ない」(まだ怒っているような声を響かせて、そのまま腹の上から降りていく) --
- う、ぁ、き、さ、ま……(力なく呟くと、拳を握り締め、奥歯を噛み締め、ゆっくりと起き上がる)
体が、熱い……おのれ、このような屈辱、許すまじ…… -- 眞子
- (これで暴れられないとでも思っているのか、怒る少女など気にもせずといった様子で水分を吸って大きくなった体をプルンプルンっと震わせている) --
- 舐めおって……刃が効かぬならば……!(拳銃を腰から抜くと、スライミーに照準を定めようとするが、息も荒く、手が震えるので上手く狙いがつかず、地面を射撃してしまう)
ちっ、当たらん……! だが、もう一発を……! -- 眞子
- !?(巨大な拳銃の銃声には流石に驚いたのかスライミーは地面をいつもの倍ほどの速度で這い逃げ出そうとした) --
- ふ、やはりこれには敵わぬか……(逃げ出すスライミーを見て勝ち誇った顔をする)
俺にあのような屈辱を味合わせたことは許さん! 飛び散るがいい!(素早く動くスライミーに銃口を向け、引き金を引いた) -- 眞子
- (パァンっと銃声とともに、スライミーに銃弾が命中し、粉々に砕け散る)
(あたり一面に粘体が撒き散らされそして動かなくなった) --
- はぁ、はぁ……終わったか……てこずらせおってからに……(ふらふらと立ち上がり、スライミーのスライミーの残骸を眺めている) -- 眞子
- ・・・・・・・・・(暫く無反応だったが・・・もぞもぞと砕け散った塊が集まっている・・・ように見えたかもしれない) --
- こいつ、まだ……! い、かん、また復活でもされれば、こちらが……体も、熱いのに……
(スライミーが復活する前に逃げ去ろうと、ゆっくりと、スライミーを刺激しないように後ずさりはじめる) -- 眞子
- (集まる速度は遅い、今ならば逃げれるだろう)
(塊は一つ一つ重なっていき、どんどんと小さなスライムが増えていく) --
- 今の体では勝てん……新しい兵器を用意せねば……覚えていろ! 汚らわしき魔物よ!
(そういい残すと逃げ去っていく少女。また挑みに来るつもりらしい) -- 眞子
- (それから30分くらい時間をかけて、なんとか体を元に戻したスライミーだった) --
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- (ぷるぷる震えて、部屋に置かれている紙切れを何時間も何十時間も見続けていた) --
- なんだか小さくなってしまったようですけど…お元気でなによりです
(ぷにぷにしつつ、スポーツドリンクをおいていく) -- ラウネ
- (ぷるんっと震えながらおかれたドリンクを吸収し元気そうにまた震える) --
- 汚物は消毒だぁーーーーーー!(火を放ちながら) --
- (いい具合に燃え上がるスライミー) --
- ケケッ、いい燃え具合だぜヒャッハー! --
- システムメッセージ「13の経験地・金貨210枚を手に入れた」 --
- スライミーちゃんお久しぶりね 今日はヴァレンタインなので、チョコレートドリンクを持って来たの。飲むかしら?
(水筒の中から黒い液体をお皿に移動させながら) -- カンタレラ
- (皿の上で乾いたそれに吸い付く、もうどれほどの時間がたっているかはわからない、しかしスライムはその体一杯にその残りを吸い取った) --
- 今回は何時ぞやの……とはまた別種か。(依頼書を見つつ再び訪れる) -- C.C.?
- 今回も、か……頼りにさせて貰うぞ。(大分慣れたらしい) -- C.C.?
- (いつのことだろうか、匂いなれた人の香りに釣られるように這いずって消えていった) --
- …貴方は、危険ではないのにね。またブラックブティングに、やられたわ。(じょうろで水をあげながら) -- シイリィス
- (干からびていたスライムは雨季に雨を受けて復活したようだ) --
- ・・・あら、大丈夫かしら(カコカコとウォーターガンの水圧を上げながら様子を見に来る) -- アム?
- (川で水を飲んでいたらそのまま川に落ちて流されて、帰ってくるのに時間がかかったそうだ)
(ウォーターガンをみれば、水を貰えるのかとアムに近づいていく) --
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