三姉妹の処へ
- やあ、オーム殿。戻られたようでなにより。次回ハまたご一緒させていただくゆえ、よろしゅう頼む。 -- サクノス
- サクノスさんだ−。お疲れ様…っていうか結構きつかった−!
今度も一緒だね!よろしく! -- オーム?
- やあ、お疲れ様。お陰で剣の達人には到達したがな……うむ、次回もまたよろしゅう。 -- サクノス
- 流れが同行に向かっておるか……よし、またよろしゅう頼むぞオーム殿。 -- サクノス
- よろしくー…んー。でも、そろそろ私もお仕舞いかなー。(若干寂しげに呟いた) -- オーム?
- 今は連続してどうこうすることになってるが……情熱は低迷か。ともあれよろしく頼む。どうせならば好転するとよいな。 -- サクノス
- わぁー!今度の旅もご一緒ー!(くるりくるりと周囲を回りつつ)
うん、そうだねー。もう一寸…旅続けたいなぁー。ホント。 -- オーム?
- こんにちはー!こうしてちゃんと挨拶するのは初めてッスね……
改めて挨拶ッスよー。猛獣使いのハイネッス!よろしくー (バレンタインのチョコシュークリームを2人に渡していった) -- ハイネ
- 「甘いものー♪(小躍りしている)」「ありがとうです…踊ってるのがオーム、私がボルトです。どうぞよろしくです…(甘味に気をとられつつ)」 -- サーキット姉妹?
- 我はサクノス。お初にお目にかかるな。オーム殿とは次回にご一緒させていただくゆえ、挨拶だ。宜しゅう頼む。 -- サクノス
- 以前に組んでより半年以上か……またご一緒させていただく。宜しゅう頼むぞ。 -- サクノス
- オーム殿。また組むこととなったゆえ、その挨拶に参った。宜しゅう頼む。 -- サクノス
- ごめんなさーい!留守してました!!
毎回ありがとう!宜しくお願いします(深々とお辞儀した) -- オーム?
- やっほーかしまし娘ー、今更合流の挨拶に来たんだけど…クーロンはまだ合流してないんだっけ? -- アレク
- 「クーロンは…一度合流したんですが…行方知れずに…」「其処にいるよ?(虚空を指差し、疑問の表情)」 -- サーキット姉妹?
- こんばんは。…えっと、来月オームさんと同行するイレイトーネと申します
……失礼ですが、どちらがオームさんでしょうか? -- イレイトーネ
- 「遅くなっちゃったけど、いらっしゃい!」「ありがとうございました、どうか今後もよろしくお願いします(左に手をかざし)」 -- サーキット姉妹?
- えーっと?私ことジュリエッティーナは来月一緒に冒険するオームに挨拶しとこうと思ったんだが……
……あー……で、誰が誰なんだ……!?いくらサーカスの人だからって似過ぎだろう!? -- ジュリエッティーナ?
- 「はいはいはい!よろしく!」「オーム?これだよ(左を指差し)」「三つ子なもので…あ、ボルトです」 -- サーキット姉妹?
- ああ!君か!……うん、よろしく(笑顔で握手求めつつ
それにしても……三つ子かぁ。本当に似てるなぁ……私の周りを何回かぐるぐる回られたらあっという間に区別つかなくなりそうだ -- ジュリエッティーナ?
- 「ぐるぐる〜♪(握手した腕を回しつつ)」「家族でも見分けつく人少ないしね」「黙るとよく判らないって言われます」 -- サーキット姉妹?
- オームー、クーロンー、ボルトー、こばんはよー!フー、こち来て挨拶してなかたからするきたよー!
こちでもよしく、ね!見た目、なおたかー? -- フー?
- 「「「今晩和!!」」」(ルースが三人、呼び声に振り返った)
(一人は肩をすくめ、一人は肩を落とし、一人は頭を掻いて笑った) -- サーキット姉妹??
- おかえりなさい、オーム、クーロン、ボルト。依頼の様子はどうですか? -- ルース
- (ルースが三人見詰め合っている、呼び声に振り返った) -- ????
- ……世の中に似たヒトは3人いると聞きますケド、これだと4人ですねぇ -- ルース
- 「ルース兄さん…」「ルース兄…」「ルース兄様…」
「「「どうしよう、これ…」」」 -- サーキット姉妹?
- その呼び方、三つ子ちゃんですね? ドッペルゲンガーじゃなくてよかったですよ、わたし3回死んじゃう(クスクス)
んん〜〜〜〜、わたしでは分かりかねますねぇ。テントに行ってみなさんに聞いてみては? -- ルース
- 「「「三人寄れば…」」」
「何とやら!」「「文殊の知恵?」」 「「「皆で考えればいいアイデア浮かぶかな?」」」 -- サーキット姉妹?
- 少なくとも、わたし達だけで考えても何も出てきませんよ。せっかく相談に乗ってくれる家族がいるんですから、相談しなきゃソンです(にこり)
それに、その姿見たときの反応も面白そうですしねぇ(クスクス) いいと思いますよ -- ルース
- 「皆頼りになるもんね!」「四兄弟…確かに面白そう…」「やっぱり何時もの方が良いですね……」 -- サーキット姉妹?
- 身体のバランスが急に崩れた気がする
(反応時の秒数下1桁が1〜3ふたなりになる、4〜6悪い事がしたくなる、7〜9外見が次に名簿を訪れた人そっくりになる、0全部) 気のせいかもしれない --
- オーム、クーロン、ボルト、お久しぶりー!元気してた?…うん、姦しいから元気そう。 -- クララ?
- 「クララだ!」「クララが!」「…発った?」
「元気元気!」「いやー皆死に掛けたり大変だったけど」「テントが崩れたり……」 -- サーキット姉妹?
- うん…テント、ボロボロだね…。うう、早くお金ためて立派なテントに治さなきゃね! -- クララ?
- えっと、お三方。(まずはそう声をかけて)今、ミスコンテストに宣伝がてら……ということで志願者を集めているみたいです。それで、声をかけて回っているんですけど……どうでしょう。 -- 雲華
- 「「「うっ、留守中に…後で返事に行かないとだ!」」」
「その前に…」「姉妹会議、ですね…」「何で…出るでしょ、面白そうだよ?」 -- サーキット姉妹?
- ハイ、オーム、クーロン、ボルト。あなた達も、運辰と一緒で甘い物好きですよねぇ。
これからちょっと、クリスマスケーキをルカに頼んでこようと思ってるんですが、どんなモノが好きですか? -- ルース
- 「チョコレート!」「フルーツ沢山の!」「クリスマスケーキ……ブッシュドノエルとか」
「…」「…」「…」(三者三様の面持ちで見詰め合ってる) -- サーキット姉妹?
- おやおや……(クスクス)。リアーネとクロウもチョコレートだそうですから、彼らのために譲ってあげてくださいね、クーロン、ボルト。
わたしのぶんも良ければあげますよ。それじゃあまた、楽しみに -- ルース
- よーっす仲良し三姉妹、まさか喧嘩なんかしてないわよねー?
はい、今日のおやつは新作だよ! 焼きそばアイスは不評だったけどこれならきっといけるはずだから心して食すようにね! (焼きそばの入ったパンセポンセが山ほど積まれた大皿をテーブルにおいて) -- ルカ?
- 「ルカ姉さん!」「ルカ姉!」「ルカ姉さま!」
「前回は見た目も難でしたしね…(躊躇ってる)」「いただきますー!いけるいける!(既に食べてる)」「今回も焼蕎麦が基本なのね…(と言いつつ食す)」 -- サーキット姉妹?
- うんうん、やっぱり子供は元気が一番 あんたたち見てると私も元気出てくるわ〜♪
まぁ……そもそもアイスっていうどろどろちっくな物を焼きそばに混ぜたのは失敗だったわね……バニラのにおいが強すぎてソースと酷い不協和音を醸し出して…… ほらほら、早く食べないと無くなるわよ〜? そっちも!文句言うなら今晩ご飯抜きにしちゃうからね! -- ルカ?
- 「あれ、焼蕎麦ベースの心算だったのね……えー。晩飯抜きは勘弁!」「今度は何が良いかなぁ…(人の分にまで手を出している)」「あ、はい…(慌てて手に取る)」 -- サーキット姉妹?
- いやまぁ、あそこまで悲惨な見た目だとどっちがメインだかわかんなくはなるけどね……デザート焼きそばはむつかしいわ
まー大人は別におやつとか甘味の類作ってあげなくたっていいけど、あんたら子供たちには美味しいもの作ってあげたいからね〜、食べたいものあったら何でも遠慮なく言いなさいよ? ……普通のお菓子リクエストされると多分に失敗する可能性をはらんじゃうけどね…… -- ルカ?
- 「私達も…何かできれば手伝います」「ピザ食べたい!特大の!お手伝いするー。」「ピザ焼そば…うーん。年長組としては頑張らないとかな?」 -- サーキット姉妹?
- ハイ、オーム、クーロン、ボルト。3人で一緒に依頼に行ったんですってねぇ -- ルース
- 「「「ただいま!」」」
「正直一網打尽にされるかと……」「縁起でもない!」「いちもうだじん?」 -- サーキット姉妹?
- おかえりなさい、オーム、クーロン、ボルト。ふふ…3人なら乗り越えられますよ。
来月もちゃんと帰ってきてくださいね。3人揃って、ね?(にこりと笑って戻っていった) -- ルース
- (三人揃って手を振り見送る) -- サーキット姉妹?
- オヤツあげないわよ! --
- 「えー!」「ぇ…?」「え〜!?」(甘味好きの三姉妹のブーイング)
「何で…ですか?」「頂戴よー!」「説明を求めるわ!」 -- サーキット姉妹?
- んむ…(三人揃うといまだ見分けが付かないので、手近にいた一人の袖をくいっと引っ張る)
来月オームさんと一緒…よろしく。あと先月はありがと(それだけ言うと微妙にふらついた足取りで部屋へ戻った) -- リアーネ?
- 今晩和、リアーネさん。(近くにいたのはボルト、丁寧な口調で挨拶)
オームと一緒なんですか?…先月?(疑問の表情) -- ボルト?
- ボルト!おかえりなさい、大変でしたねぇ……。ふふ、やっぱり3人揃ってなくちゃね -- ルース
- 「ルース兄さま!」「ルース兄!」「ルース兄さん!」
「二人とも大変だったみたい、すっごいぼろぼろで…」「合流したとたん死ぬかと思ったわ…」「ごめんなさい…」 -- サーキット姉妹?
- クーロン、頼みたいコトがあるんですが……リアーネが自分で包帯巻いて、ミイラみたいになってるんですよ。
巻き直してあげてくれません?(困り笑いで) -- ルース
- ……ん、ルース兄?(柔軟している所に掛けられた声に振り向く)
リアーネのトコね、はーい。(ぴょんと立ち上がり) -- クーロン?
- ありがとクーロン。助かりますよ(クーロンを撫でると戻っていった) -- ルース
- (見た目では区別が付かないので、名前を呼ばずに)おかえりなさい。他の二人はどうしたんですか? -- ルース
- ただいま!二人?迷子になってるんじゃないかなー…ほら、地図ってよくわかんないし(指を顎に当てて)
ま、そのうち来るでしょ。クーロンもボルトもきっと(気楽にいった) -- オーム?
- ……それ……、大問題じゃないですか!? 迷子、迷子だと手の打ちようがないですねぇ……
二人とも、ちゃんと辿り着いてくれるといいんですケド…。とにかく、あなたが無事だったことを喜びましょうか、オーム -- ルース
- 大丈夫だよ、二人ともしっかりさんだし…この顔見ませんでしたかって聞けば解り易いし(自分の顔を指差して)
ありがとー!凄い、一発で当てたね!ルース兄さん大好き!(飛びつく) -- オーム?
- 確かに…一発で説明終わりますね……。わっとと、と…こらこら(困り笑いを浮かべて)。レディは無闇やたらに、男のヒトに抱きついちゃいけませんよー?
(下ろして頭を撫でて)クーロンもボルトも、無事に家に帰ってこられるように祈っておきましょう。それじゃあ、またね -- ルース
- はーい。いってらっしゃーい!(笑いながら離れてくるりと回ると手を振る) -- オーム?
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