氷の棺の内と外で

 ・時の凍った棺・ 
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お名前:
  • 溶け始めた氷の棺
    • 手が重なり、そしてジェイコブが近づくにつれ、人物の額の黒い目が青銀色に輝き始めた
      • 植林をしました。ジェイコブ君、ディーブレイクさん以外はこのツリーへ。
        ジェイコブ君、ディーブレイクさんは下ツリーに書いた方法でこのツリーに入ることができます
      • ……クトア…チャロ……フェナン……みんな……
        ニアヒ…、ニアヒは、ちゃんと同胞なの? 裏切り者じゃない…の…? みんな、ねえ
        あたし、だって、ニアヒはあたしに攻撃したもの 裏切り者だって思ってた……違ったの……?
        ニアヒは、里にいていいの?(先ほどまで叫んでいた里抜けという言葉は、もう使わない)
        (過去が改変されたことで、ニアヒが里抜けだということを知ることができなくなったのだ) -- トライア少女
      • (過去を作り変える。何とも荒業だけど、これで丸く収まるかな・・・)
        (少し、遠巻きに。少女の様子を観ている) -- ミロク
      • (ナニイッテンノとか思っている。下手なことは言わないほうが良さそう…) -- ジュリオ
      • (同じく「誰……?」とか思ってきょとんとしてる魔女。ウェヌスが何かしたんだろうなと思いつつも……見当たらない)
        あ、あれ? ウェヌス様どこに……? って、今はそれどころじゃないか……ねぇ貴女!ツェウちゃんだっけ? ツェウちゃんはどう思うの?
        あなたはオルクs……じゃなくて、ニアヒのことを信じたいの?信じたくないの? 大事なのはあなたの想いよ!
        ……ほら、ニアヒさんも黙ってないで……今チャンスだよ? 自分が言いたい事を言いなさい。言えなかった事を言いなさい……ね? -- レナータ
      • ……私が……? ………私には………何も……言う…事など……… ……ツェウの……幸せは……もう…訪れない…… -- トライア男性
      • そうよ…! 助けてくれなかったじゃない! 助けてって言ったのに、助けようともしないで!!
        この裏切り者……!! -- トライア少女
      • うにゃ…えっと…?(少女の呟く名前にぽかーんとしているにゃんこっぽいの)
        ウェヌス様の力であの子…ツェウさんには私達がそう見えているのでしょうか…?(小声で)
        え?あ、本当です居ないです…ウェヌス様はいずこへ…?(きょろきょろ) -- シルフィ
      • (青銀色の光が溢れ、そこからゆっくりと現れる)
        違うッ!にーちゃんは……ニアヒはアンタを助けようとしてた!必死で助ける方法を考えていた!いや、今だって助けようとしてる!!
        諦める事を辞めて、アンタを助ける方法を探し続けてたんだ!! -- ジェイコブ
      • ジェイコブ君!? 良かった、ちゃんと帰ってこれたのね……!
        そうよ、丁度いいから後は君が鬱陶しい痴話喧嘩してる2人に言ってやりなさい! -- レナータ
      • ジェイコブさんが戻れたと言う事はディーブレイクさんもいずれ…!
        ツェウさんとニアヒさんは仲良しなはず…だったら……
        いっその事…二人の背中を押してみるのはどうでしょう?言葉そのままの意味でぽーんっと(レナータにこそっと耳打ちしてみる) -- シルフィ
      • 俺もいるぞ!(出待ちしてたのでここぞとばかりに出てくる)
        フン…裏切り者だと? 死するその瞬間まで同胞を信じ抜かなかった貴様が吐いていいセリフか!
        同胞とは…友とは…己が身命を賭けて信じ抜く者の事を言う!決して己の思い通りになる都合のいい相手などではない!
        結果としてその思いが届かなかったとて逆恨みをする事などあってはならんのだ!(本人の目の前で言いたかった事をぶちまける 友達が少ない奴の理論である -- ディーブレイク
      • だって、同胞なら助けてくれる……助けようと……? して、くれて……?
        本当なの、ニアヒ
        信じるのが同胞……? -- トライア少女
      • …ジェイコブ君……っ、……ディーブレイク君…… -- トライア男性
      • ……信じたいわ! でもだって、何もしてくれなかったじゃない! 逆だもの、そんなの、だから…!!
        ニアヒ、あなたは助けようと……思ってくれてたの……? あなたを……信じていいの……? -- トライア少女
      • ………私はっ……(重なった手から抜け出し、一歩踏み出す。しかし……口から出せたのはそこまでだ)
        …………(苦悶の表情を浮かべ、何も言えず、棒立ちに) -- トライア男性
      • キング君がいいこと言ってる、ですって……?(※その時、レナータに電流走る) -- レナータ
      • にーちゃん……ツェウは、誰よりもにーちゃんの言葉を待ってんだぜ
        罪悪感を、後悔を理由にして言葉を噤むのは……ただの自己満足だ(兄のように慕う相手に、あえて厳しい言葉を放つ) -- ジェイコブ
      • (茶化すレナータに無言で抗議の視線を送った 言いたい事は言ったので後は奴らの問題だと腕を組んでそっぽを向く) -- ディーブレイク
      • …………(ちら、とジェイコブを見返す。すぐに目線を下に落とす。言葉をかみ締めるように)
        …………同胞を…助けることの…、……叶わなかった…、……忌むべき己は……永劫、憎み、呪い続けても足りぬ
        己を殺し、恨み憎しみから解き放つなど、できようはずも無い -- トライア男性
      • ……ニアヒ…… -- トライア少女
      • 助けたかった(はっきりと言った。ツェウに手を伸ばす) -- トライア男性
      • っ(同じく手を伸ばす。しかし、手は互いにすり抜けた) -- トライア少女
      • …………
        (振り向き、両の目でジェイコブを見据える。額の目は黒いままだ)……ジェイコブ君…… ……それを……
        ……私には……「私」が……必要だ…… -- トライア男性
      • (こくり、と頷き手の中で光り続ける青銀の瞳をオルクスの最後の眼へと) -- ジェイコブ
      • 眼球を嵌め込むと、眼球を通し、その人物の知識が灰色の空間に広がった
      • 【トライア。額の目を指す言葉。
         司る象徴は力、司る方角は北、司る属性は闇。破壊の星・ラー神に相当する。
         ラー神は畏怖の対象とされる。同胞を何よりも大切にする彼らは、同胞を傷つけることをひどく怖れる。
         彼らは額の目を開かない。同胞を壊さぬように。
         しかし同時に、力が無ければ動くことすらかなわないものだ。事実、彼らは両目を失っても生きていられるが、
         額の目が傷つくだけで死んでしまう。それゆえ、トライアは彼ら各々の存在の象徴ともされる。
         彼らは額の目を開かない。存在を壊さぬように】
      • (ツェウに手を伸ばし、引き寄せて抱きしめる。その瞬間、記憶の封印が解けた)………私は…… -- トライア男性
      • ピシ、ピシピシピシ、と固いものに亀裂の入っていく音がした
      • あなたを、必ず助けます -- ニアヒ
      • パリーーーン……
      •  
      •  
      • ―――ブラックアウト
      • やっと、言えたのね……(最後の眼が渡される瞬間を横目につい口から言葉が漏れる)
        っ、3つの目が揃って――この空間が……?(そのまま視界は夜の訪れのように黒が広がり……) -- レナータ
      • //上のコメント欄へ移動をお願いします。各々、気絶をしていてもすぐに起きても構いません
  • Boundary Space ---Sense of D-Break and Jacob
    • 赤のリボンを辿り、時を飛んでいく
      ジェイコブが手に持つトライアが光り始め、その光に呑み込まれた先は――
      • 上のツリー(元の空間)において、過去の映像が流れていた場所(現在は黒く覆われている場所)に、
        任意のタイミングで、青銀色の光を発生させてその中から現れることができます。
        二人とも上のツリーに出現した際に、過去の映像があった場所にある黒は消滅(周囲に統合)します
      • ………(無言のまま光に飲み込まれていく 歴史の修正力うんぬんという話はよく聞くが…自分で決断し迷いを振り切った奴ならば きっと そんな希望が胸にこみ上げてくる 自然と笑みもこぼれた) -- ディーブレイク
      • (一瞬のような、永遠の様な奇妙な感覚と共に時の流れを移動する)
        (自分たちの行動で歴史ががどう変わったのか、それは戻ってみなければ分からない。だが、決して悪くはなっていないだろうと……そう思える) -- ジェイコブ
      • 光に包まれるあなた達のもとに声が届く それは「変わる」前の声だと、あなた達は直感できるだろう
        「……私が……? ………私には………何も……言う…事など……… ……ツェウの……幸せは……もう…訪れない……」
        「そうよ…! 助けてくれなかったじゃない! 助けてって言ったのに、助けようともしないで!!
        この裏切り者……!!」 そして光が晴れる――

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  • 溶け始めた氷の棺
    • 手が重なり、そしてジェイコブが近づくにつれ、人物の額の黒い目が青銀色に輝き始めた
      • 植林をしました。ジェイコブ君、ディーブレイクさん以外はこのツリーへ。
        ジェイコブ君、ディーブレイクさんは下ツリーに書いた方法でこのツリーに入ることができます
      • ……クトア…チャロ……フェナン……みんな……
        ニアヒ…、ニアヒは、ちゃんと同胞なの? 裏切り者じゃない…の…? みんな、ねえ
        あたし、だって、ニアヒはあたしに攻撃したもの 裏切り者だって思ってた……違ったの……?
        ニアヒは、里にいていいの?(先ほどまで叫んでいた里抜けという言葉は、もう使わない)
        (過去が改変されたことで、ニアヒが里抜けだということを知ることができなくなったのだ) -- トライア少女
      • (過去を作り変える。何とも荒業だけど、これで丸く収まるかな・・・)
        (少し、遠巻きに。少女の様子を観ている) -- ミロク
      • (ナニイッテンノとか思っている。下手なことは言わないほうが良さそう…) -- ジュリオ
      • (同じく「誰……?」とか思ってきょとんとしてる魔女。ウェヌスが何かしたんだろうなと思いつつも……見当たらない)
        あ、あれ? ウェヌス様どこに……? って、今はそれどころじゃないか……ねぇ貴女!ツェウちゃんだっけ? ツェウちゃんはどう思うの?
        あなたはオルクs……じゃなくて、ニアヒのことを信じたいの?信じたくないの? 大事なのはあなたの想いよ!
        ……ほら、ニアヒさんも黙ってないで……今チャンスだよ? 自分が言いたい事を言いなさい。言えなかった事を言いなさい……ね? -- レナータ
      • ……私が……? ………私には………何も……言う…事など……… ……ツェウの……幸せは……もう…訪れない…… -- トライア男性
      • そうよ…! 助けてくれなかったじゃない! 助けてって言ったのに、助けようともしないで!!
        この裏切り者……!! -- トライア少女
      • うにゃ…えっと…?(少女の呟く名前にぽかーんとしているにゃんこっぽいの)
        ウェヌス様の力であの子…ツェウさんには私達がそう見えているのでしょうか…?(小声で)
        え?あ、本当です居ないです…ウェヌス様はいずこへ…?(きょろきょろ) -- シルフィ
      • (青銀色の光が溢れ、そこからゆっくりと現れる)
        違うッ!にーちゃんは……ニアヒはアンタを助けようとしてた!必死で助ける方法を考えていた!いや、今だって助けようとしてる!!
        諦める事を辞めて、アンタを助ける方法を探し続けてたんだ!! -- ジェイコブ
      • ジェイコブ君!? 良かった、ちゃんと帰ってこれたのね……!
        そうよ、丁度いいから後は君が鬱陶しい痴話喧嘩してる2人に言ってやりなさい! -- レナータ
      • ジェイコブさんが戻れたと言う事はディーブレイクさんもいずれ…!
        ツェウさんとニアヒさんは仲良しなはず…だったら……
        いっその事…二人の背中を押してみるのはどうでしょう?言葉そのままの意味でぽーんっと(レナータにこそっと耳打ちしてみる) -- シルフィ
      • 俺もいるぞ!(出待ちしてたのでここぞとばかりに出てくる)
        フン…裏切り者だと? 死するその瞬間まで同胞を信じ抜かなかった貴様が吐いていいセリフか!
        同胞とは…友とは…己が身命を賭けて信じ抜く者の事を言う!決して己の思い通りになる都合のいい相手などではない!
        結果としてその思いが届かなかったとて逆恨みをする事などあってはならんのだ!(本人の目の前で言いたかった事をぶちまける 友達が少ない奴の理論である -- ディーブレイク
      • だって、同胞なら助けてくれる……助けようと……? して、くれて……?
        本当なの、ニアヒ
        信じるのが同胞……? -- トライア少女
      • …ジェイコブ君……っ、……ディーブレイク君…… -- トライア男性
      • ……信じたいわ! でもだって、何もしてくれなかったじゃない! 逆だもの、そんなの、だから…!!
        ニアヒ、あなたは助けようと……思ってくれてたの……? あなたを……信じていいの……? -- トライア少女
      • ………私はっ……(重なった手から抜け出し、一歩踏み出す。しかし……口から出せたのはそこまでだ)
        …………(苦悶の表情を浮かべ、何も言えず、棒立ちに) -- トライア男性
      • キング君がいいこと言ってる、ですって……?(※その時、レナータに電流走る) -- レナータ
      • にーちゃん……ツェウは、誰よりもにーちゃんの言葉を待ってんだぜ
        罪悪感を、後悔を理由にして言葉を噤むのは……ただの自己満足だ(兄のように慕う相手に、あえて厳しい言葉を放つ) -- ジェイコブ
      • (茶化すレナータに無言で抗議の視線を送った 言いたい事は言ったので後は奴らの問題だと腕を組んでそっぽを向く) -- ディーブレイク
      • …………(ちら、とジェイコブを見返す。すぐに目線を下に落とす。言葉をかみ締めるように)
        …………同胞を…助けることの…、……叶わなかった…、……忌むべき己は……永劫、憎み、呪い続けても足りぬ
        己を殺し、恨み憎しみから解き放つなど、できようはずも無い -- トライア男性
      • ……ニアヒ…… -- トライア少女
      • 助けたかった(はっきりと言った。ツェウに手を伸ばす) -- トライア男性
      • っ(同じく手を伸ばす。しかし、手は互いにすり抜けた) -- トライア少女
      • …………
        (振り向き、両の目でジェイコブを見据える。額の目は黒いままだ)……ジェイコブ君…… ……それを……
        ……私には……「私」が……必要だ…… -- トライア男性
      • (こくり、と頷き手の中で光り続ける青銀の瞳をオルクスの最後の眼へと) -- ジェイコブ
      • 眼球を嵌め込むと、眼球を通し、その人物の知識が灰色の空間に広がった
      • 【トライア。額の目を指す言葉。
         司る象徴は力、司る方角は北、司る属性は闇。破壊の星・ラー神に相当する。
         ラー神は畏怖の対象とされる。同胞を何よりも大切にする彼らは、同胞を傷つけることをひどく怖れる。
         彼らは額の目を開かない。同胞を壊さぬように。
         しかし同時に、力が無ければ動くことすらかなわないものだ。事実、彼らは両目を失っても生きていられるが、
         額の目が傷つくだけで死んでしまう。それゆえ、トライアは彼ら各々の存在の象徴ともされる。
         彼らは額の目を開かない。存在を壊さぬように】
      • (ツェウに手を伸ばし、引き寄せて抱きしめる。その瞬間、記憶の封印が解けた)………私は…… -- トライア男性
      • ピシ、ピシピシピシ、と固いものに亀裂の入っていく音がした
      • あなたを、必ず助けます -- ニアヒ
      • パリーーーン……
      •  
      •  
      • ―――ブラックアウト
      • やっと、言えたのね……(最後の眼が渡される瞬間を横目につい口から言葉が漏れる)
        っ、3つの目が揃って――この空間が……?(そのまま視界は夜の訪れのように黒が広がり……) -- レナータ
      • //上のコメント欄へ移動をお願いします。各々、気絶をしていてもすぐに起きても構いません
  • Boundary Space ---Sense of D-Break and Jacob
    • 赤のリボンを辿り、時を飛んでいく
      ジェイコブが手に持つトライアが光り始め、その光に呑み込まれた先は――
      • 上のツリー(元の空間)において、過去の映像が流れていた場所(現在は黒く覆われている場所)に、
        任意のタイミングで、青銀色の光を発生させてその中から現れることができます。
        二人とも上のツリーに出現した際に、過去の映像があった場所にある黒は消滅(周囲に統合)します
      • ………(無言のまま光に飲み込まれていく 歴史の修正力うんぬんという話はよく聞くが…自分で決断し迷いを振り切った奴ならば きっと そんな希望が胸にこみ上げてくる 自然と笑みもこぼれた) -- ディーブレイク
      • (一瞬のような、永遠の様な奇妙な感覚と共に時の流れを移動する)
        (自分たちの行動で歴史ががどう変わったのか、それは戻ってみなければ分からない。だが、決して悪くはなっていないだろうと……そう思える) -- ジェイコブ
      • 光に包まれるあなた達のもとに声が届く それは「変わる」前の声だと、あなた達は直感できるだろう
        「……私が……? ………私には………何も……言う…事など……… ……ツェウの……幸せは……もう…訪れない……」
        「そうよ…! 助けてくれなかったじゃない! 助けてって言ったのに、助けようともしないで!!
        この裏切り者……!!」 そして光が晴れる――
  • Senses of others
    • 灰色一色から、知と心が戻ることで心的世界としての風貌をなした空間
      過去に飛んだジェイコブとディーブレイク以外は、この空間に残された 両目がそろい、額の目が黒いままの人物もまた
      • ミロク、ジュリオ、ルースの3人は時折存在が希薄になる感覚があります
      • ……後悔後にも立たず、となってもおかしくありませんね はぁ…… 一番困ったことをしてくださって
        ……ミロクさん 私に雇われる気はありませんか?(ちら、とミロクを見て) -- ルース
      • (時折、立っている場所が分からなくなるような、皆が遠くに見えるような)ふにゃ……!? -- ジュリオ
      • 「……頃合でしょうね、やむを得ません。シルフィさん、少し力を貸して頂けますね? レナータ、この場の皆さんに説明を」
        (沈黙を破り、シルフィに「拒否する」という選択肢を選ばせないような笑顔で微笑む女神) -- ウェヌス
      • (皆さんに説明を……って言ってもここに残っててウェヌス様が見えてないのは――ミロク君にバロンさん、ジュリオ君の3人か)
        あー、男性陣さんにちょっと説明があります……実は私とシルフィちゃんは2人じゃなく3人で今回の行動を起こしました
        今、その人が出てきますのでしばしお待ちを〜……(こ、こんな感じの手短説明でおk?) -- レナータ
      • えっと?(様子のおかしい三人に首を傾げる)一体何が起きているのでしょう?…それにこの黒い空間の中は……
        え…?は、はい…?(ウェヌスの威厳を秘めた笑顔に思わず肯定の返事を返す)で、でも、わ、私に何が…?
        (レナータが説明している横で独り芝居の様に、ミロク達三人には見えない人物と話すシルフィ) -- シルフィ
      • (とつぜん「さん」付けなんて、どうしたんだろう。という表情)・・・構わないけど。真意は聞かせてもらうよ -- ミロク
      • 舞台裏でね
        だいたいはアドリブでお願いしますよ わたしの性格、おおよそ分かっているでしょう?
        ……しかし少し様子を見ましょうか もう1人いらっしゃる? -- ルース
      • 男性陣? 僕? …………(何が起こってるのか分からずに不安げにきょろきょろ) -- ジュリオ
      • あ、それと……そこのオルクス先生も忘れちゃ駄目ね? コホン!今から顕現なさるのは何を隠そう記憶戻しの力の持ち主女神様!
        オルクス先生の記憶を……っていうか結局人格だったけど、それをどうこうしたのは私でもシルフィちゃんでもなくこの女神様でーっす! -- レナータ
      • え、えっと…?あ…!(レナータの言葉で理解する、ウェヌスに力を貸すとはつまりそう言う事なのだと)
        では…ウェヌス様に私の力を託します……(レナータ以外には見えないSDウェヌスをそっと抱き寄せて)
        ウェヌス様…粗相を失礼します…ちゅっ♪(言うと自分の唇をSDウェヌスの唇に寄せ)
        (そして唇が触れた瞬間…シルフィの身体は光の粒子となりウェヌスに融合する)
        (それはシルフィが母親から受け継いだ「ユニゾン」の力、自身が魔導器となって融合した相手の力を高める能力……) -- シルフィ
      • (ルースに頷く)承知した。・・・へぇ、興味深いね。神なる存在か(目を細め、シルフィの身に起こった異変をありのままに見る) -- ミロク
      • これは美しい ……ご機嫌麗しゅう、女神ウェヌス様 このたびはわざわざ、下々の者へ手ずから……
        こうして顕現なさったということは、今からまた何かをなさろうと? -- ルース
      • !?(ちゅっとエアキスしているのに露骨に反応するお年頃) 消えっ、うわ……
        女神かぁ……ジェイがどっか行っちゃったんだ、助けてよ! あ、とディーブレイクもっ -- ジュリオ
      • …………(2つの目玉が戻ってからの状況で、おぼろげながら現状を把握していた)
        (少なくとも、ジェイコブとディーブレイクには過去を見られた。あの拒絶したい過去を)
        (自分の精神世界、に何か他の力が加わっている。それは主に、先ほどジェイコブの周りに現れた力だろう)
        (とはいえ、ベースは自分の精神世界。他の者達にも多くは……) -- トライア男性
      • ピッ 人物が手に持った、黒い空間へと続くリボンが軋みを上げた
      • !(リボンにサッと目を落とす。しかし無理やり引くことはできず、ただ少しだけ、握る手に力を入れた……)
        (繋がっている。それは感覚として感じられる。リボンが切れれば、彼らがどうなるか) -- トライア男性
      • まぁまぁ皆の衆、まぁまぁまぁ……まだキラキラの途中ですよ落ち着いて -- レナータ
      • (綺羅綺羅とまるで暗い空間に星を散りばめるかのような粒子を纏い、真白き衣を一枚纏った女神が顕現する……
        砂金で出来ているかのような長いブロンド。トライア族の青銀と同じように美しい青い瞳。違いは青天のように深い純粋な青という点か)
        ……皆さん、始めまして。失礼ながらシルフィさんの中から一部始終――いえ、それ以上を見ておりました
        (焦るジュリオに対してふっ、と優しく微笑み) 安心して下さい。私がそのために力をお貸ししますから
        バロンさん……いえ、もう「ルース」として覚悟を決めてらっしゃるようですからルースさんとお呼びすべきでしょうか? 私は何もいたしませんよ
        何かを成すのは、この場にいる貴方達に他なりません。そして、今懸命に過去お悲劇を拭い去ろうとしている2人が…… -- ウェヌス
      • (ウェヌスの肩付近をふよふよと漂うSDシルフィ。その姿はレナータとウェヌスにしか見えない)
        (『ふふっ、皆驚いていますです……。それにしても…女神様と融合なんて私の人生の中でも飛び抜けて凄い事をしちゃった気がしますです』) -- シルフィ
      • シルフィさんの代わりに…? 何もなさらない……一切承知、あなたは何もなさらないのですね
        (薄笑い。ざわ、とルースの心の中に闇が広がった) -- ルース
      • 本当! じゃああん中入れるようにしてよ!(リボンの繋がっている先の空間を指差して) -- ジュリオ
      • あらあら、そのようないかにも「腹に一物ある」表情を私の前でするものじゃありませんよルースさん?
        私は知りたい事は全て「見て」しまう、はしたない女ですから。女性は秘密を暴くのが大好きなんですよ?ふふっ……
        (優しく笑う。慈悲深く微笑むその表情は比喩ではなく全てを見通されているかのような畏れを抱かせるかもしれない) -- ウェヌス
      • バロン、さん……?(彼がここに来たのは、何か明確な目的でもあるって言いたいのかしらウェヌス様……)
        って、それよりその黒球っ! その中で、一体何が起こってるんですか!? キング君とジェイコブ君は……?
        (ジュリオと同じ立ち位置から切迫した質問を投げかける) -- レナータ
      • そうですね……まったく無茶をなさる方々です。彼らは今、オルクスさんがニアヒさんだった頃に行き、奮闘しています
        オルクスさんと、それとルースさんもでしょうか。2人はそのことに感づいてらっしゃるでしょう?
        オルクスさんの手握られた今にも千切れてしまいそうなリボン……それがまさに絆の象徴、命綱です -- ウェヌス
      • (慈悲深い笑みを裏切ることなど日常茶飯事。そしてルースが何より大事にしているのは、自分と仲良くしてくれる友達)
        (友達ですらない、ましてこうした言葉をぶつけてくる相手の笑みなど、慈悲深かろうがどうでもよかった)
        (今大事なのは………)それはいい事を -- ルース
      • ジェイコブ君……過去……? 私は……ここは… 皆……見て……(だんだんと、理解されてきたらしい) -- トライア男性
      • なあ! 何もしないんだろお前! でも力貸してくれるんだろ!?
        じゃあ力貸してよッ、ジェイがどうなってんのかわかんないけどさ、危ないんだろッ!? -- ジュリオ
      • !(急がなければ、状況整理がつく前に。誰が悪いのかが彼の中で決まってしまう前に)
        (それに、ジュリオが女神から力を貸されて、これ以上事態をややこしくされるのも勘弁だ)
        (つかつかと額の目が黒い人物に歩み寄り、カッと靴でリボンを踏みつける)お久しぶり、セ〜ンセ
        といっても分からないでしょうね 人間の顔なんて さっき見たわたしの顔もずいぶん若かったですし -- ルース
      • ちょっ、何してるのよバロンさん!?それ踏んだら、過去に行った2人が帰ってこれなくなるんじゃ……!? -- レナータ
      • 落ち着きなさいレナータ。彼はただ、男性によくある「自己犠牲の誉」を成そうとしているだけ……放っておきなさい
        (まるで、ルースが何をしようと影響は無い。彼は無力だ。とでも言うような無関心さだった……)
        ジュリオさん、貴方が成すべきことはオルクスさんと手を重ね、支えて……過去で戦う2人の帰り道となることです
        そして聞きなさいオルクスさん。ここに集まっている者全員、貴方を救うという一心で集まった者達です
        まぁ、中には素直じゃないただのツンデレさんもいますけどね♪ 貴方は今、この者達を救えるのです
        ここはあなたの心……貴方の思うままになることを、よく理解して下さい……それとも――足りませんか?
        (足りない、その意味は恐らく伝わらないだろう。だが、オルクスがそれでもなお戸惑い、躊躇い、迷うのならば「足りない」ということだ
        オルクスが一歩踏み出すための、誰かの一言が。守りたかった者の一言が) -- ウェヌス
      • バロン……? ……ジェイコブ君…、…ディーブレイク君……彼らも……手にかけようと……? -- トライア男性
      • んふふふ、狂気の沙汰は管轄外なんでしょうかね さあ、先生次第です -- ルース
      • おっ!? おい! 足離せよッ!! こっこのクソ緑と手を重ねて!? や、やだっ
        ジェイ! ジェイコブーーーーーーーーーー!!! -- ジュリオ
      • ……私の……私次第……?(「バロン」と女神を一度ずつ見て)
        (足に踏まれながらも、きゅうっとリボンを握った)……ジェイコブ君……、……ディーブレイク君……! -- トライア男性
      • 女神の力によって、リボンを握った人物から何かが離れていく それは同族の少女の姿かたちを取っていく……
      • ……ニアヒ…… ニアヒ!! 里抜けが!! 裏切り者ッ! 里抜け!! よくもあたしを……!!
        お前なんか同胞じゃない! 死ねぇぇぇぇぇ!!!(バリバリと、地を駆けるように氷柱が生え、人物を襲う)
        (しかしその氷柱はただ「見える」だけのもの。何者にも触れることは叶わない) -- トライア少女
      • この状況で何言ってんの馬鹿ジュリオ!君がやらないなら、私がやる!!(駆け出してオルクスの手の上に自分の手を重ねる)
        つまりね、このリボンだけが……2人に通じてるのよ。ジュリオ君がその叫びを届けたかったら一緒にやるの!
        ほら、お姉さんの白魚のような手の上からならできるでしょ!?
        (口調までおちゃらける余裕は無い。勿論、やる気の見られないルースに構うことすらも時間が惜しい
        ……だが、そこに姿を得たツェウが現れた。彼女は呪詛を紡ぎながら禍力を振るう!) -- レナータ
      • !(レナータにどかされる。ツェウの攻撃へ、炎の魔法をぶつける……が、スカった)幻影…?
        なるほどね これは好都合 -- ルース
      • (『ルースさんは一体…!?何か目的があるとは思っていたけど……』)
        (『ああ…もう…今は嫌だとか言ってる場合じゃないのにー!』なんて言うもこの状況…シルフィも落ち着けず) -- シルフィ
      • う、すご…… やっ、やるよ! やればいいんだろ!? くっ(レナータの手の上に手を重ね、二人へ祈った)
        ってうわああああああ!? ………え? -- ジュリオ
      • ツェウ、お待ちなさい……!
        (いつの間にかツェウの背後にその女神の姿はあった。輝く粒子を纏ってはいるが、ツェウと同じようにどこか朧げな姿で……
        彼女は既にシルフィからその身を引き剥がしていた。よって、ここからはシルフィもオルクスに手を重ねることが出来る)
        貴女が今手を出そうとしたのは、同族ですよツェウ。よく御覧なさい……この場にいる者達を。そして今のニアヒの姿を
        (ツェウにだけは、その場にいる者達が皆全員「緑の髪と3つの青銀色の目」を持つ仲間(トライア)に見えるだろう
        女神はツェウにだけ、彼らの心を見せたのだ。光の女神が見せる奇跡(オーロラ)だった……
        皆の、仲間を助けたいという気持ちを利用した嘘。女神が最後までこの手段を使わなかったのは、それが理由だ)
        見えますかツェウさん……この場にいるトライア()は、皆心は一つでしょう? 特にニアヒを見なさい。身体だけは立派に成人しましたが
        彼は未だに、心は軟弱で、貴女が引っ張っていかなきゃならないほど、皆に支えられなければならないほど弱い……
        ですが、そんな彼はこれまでの一生を全て「次は貴女を救える自分」になるために、不器用ながら歩いてきたのです
        彼は裏切り者ですか? いいえ、彼は一時も(トライア)を捨てたことなんてありませんでしたよ
        次はツェウさん、貴女が彼を救う番……違いますか!?
        (クー様、ラー様、アー様……金星の小娘が差出がましい真似をして申し訳ありません。よろしければ、彼女と彼を今一度お導き下さい……) -- ウェヌス
      • (あれは幻惑術…? まぁ、いいですかね 出られそうな雰囲気ですし)
        (ウェヌスの語りの間に、初めに飛ばされた空間へとこっそりと戻る。無視された身だ、そう難しくはない)
        (ミロクとすれ違いざまに)ありがとミロク、何もなくてよかったですよ またね -- ルース
      • あ、あれ…?(自身に実体のある事に気付いた)ウェヌス様…?これは……ああ!疑問は後回してです!
        (ルースも気になるが今は皆の方に行く)女性二人の手に挟まれるなんてラッキーですよー?ふふっ(ジュリオの上から自分の手を重ねる) -- シルフィ
      • ミロク、ジュリオ、ルースの存在が消えることはなくなりました
        事実、および皆さんの記憶としては、オルクスが辿ってきた人生はそのまま変わりはありません
      • (※今後ルースが自分の知り合いに頼むことによって、里を出た際にはオルクスは元の記憶のままとなり、
        これまでと同じ過去を辿ることとなりました。パラドックスを防ぐためです。
        ただしその記憶の封印は、自分を許すことができたときに解けるようにと……術者はルースから頼まれています)
      • ふっ ふええええええ!?(ボッと赤くなる) -- ジュリオ
      • お安い御用。と言いたいところだけど、僕は何も。ベターな着地ができたようで何よりだったよ、ルース -- ミロク
      • //植えます
  • Past Days ---Sense of D-Break and Jacob
    • 祝台の地下に、ニアヒと灰色のスライム状のものがいる
      そしてその場には、ジェイコブとディーブレイクがいた
      温度はようやく温かくなってきた季節、地下ならば10℃ほどだろう 先ほどまで寒いとは感じなかったはずだ
      トライアの感覚でいたのだから しかし今は、寒さを感じ取れるだろう
      • ジェイコブには時間を飛んだ感覚が分かったかもしれません。これまでに何度も経験した感覚と同様のものです。
        ジェイコブの剣に巻いてあるリボンは、一端が黒くなり薄まるように途切れています。
        ジェイコブの発言があるたびにリボンが軋みを上げるでしょう。
        ジェイコブが9回発言を終えるまでに戻らなければ、現代に戻ることは非常に難しくなります
      • (くらくらとする頭を押さえて起き上がる)これは……今の感覚は……時間移動? -- ジェイコブ
      • なんでもいい、やっと自由になったのだ…あとはコイツを連れてここから出ればいいだけだ(憮然としたまま腕を組む) -- ディーブレイク
      • (突然現れた外人達)! (しかし判断は速い、すぐにツェウに見直った。恐らく先ほどの声の主)
        どうすれば良いか、私には分かりかねます ………ちっ、ち、力を……かし……
        (しかし言い切るには、精神的な抵抗が大きい) -- ニアヒ
      • ガジン…! ガジ、ガイジン、ナンデガイジン……ガイジン、ニアヒ、ガイジン!? ガイジントハナス!?
        ガイジン……ニアヒデデケ!! ガイジンデデゲェェェ!!
        (がば、と立ち上がり、ディーブレイクに襲い掛かる) -- スライム
      • 言っても信じられるか分からねぇけど、ココはさっきまで俺らが見てた記憶……現在のにーちゃんの中じゃねえ!
        マジにさっきまで見てたあの場所、あの時代に来ちまったんだ(ディーブレイクにそう言って、ニアヒに向き直る)
        (スライムに背を向けて、声には出さずに唇だけを動かし)元に戻す方法は、分からねー……か。この状態で、助ける方法を見つけるまで生きたままにってのは……可能か? -- ジェイコブ
      • その手のSFじみた話は聞きなれてる、最も当事者になるとは思いもしなかったが(自身の父も未来人だが信じてはいない 与太話程度の認識)
        …上等だ!そんなに遊びたいのなら遊んでやる!間違っても死んでくれるなよ!!(スライムに襲い掛かられる瞬間、身体からは陽炎が立ち上る…それに伴って気温が上がる)
        せいやぁーーーっ!!(熱気を放つ身体はそれ自体がスライムの粘着質を焼き、蒸発させる…拳を繰り出せば当たった部分が爆ぜるだろう) -- ディーブレイク
      • ツェウ!!(ディーブレイクとの攻撃の間に駆け入る。氷が第一属性、炎は一番の弱点だ)
        (拳があたり、吹き飛ばされる。火傷の範囲が広い)……ぃ……… …………ッ… -- ニアヒ
      • (熱気にやられ、じゅうっと一部が蒸発する)ギぃぃアアァアイィアアァアあああ
        (相手を潰そうとした間に入ってきたニアヒを、味方と思いなおすだけの理性がすでにない)
        あああ……アァ…… ギヒィィ……イダィ…… ジャッ、ジャマ!! ジャマあぁあぁあああ!!! あ゛ッ!!!
        (ぶんぶんと上体を振り回し、興奮状態にある) -- スライム
      • なっ…何故だ!こんな奴を何故庇う!何故だ?!(こいつの中で感じた憎悪と呪詛、思い出しただけでも吐き気がする…自分にはこんな事をする必要など感じられない)
        チッ…(ニアヒの方へ襲い掛からぬよう間に立ってじりじりと距離を詰める、こいつに攻撃をすればニアヒはまた庇おうとするだろう…手が出せない) -- ディーブレイク
      • にーちゃ……ニアヒ!氷の力でツェウを生きたまま『停止』させられるか?
        今、元に戻すのが無理なら、その方法が見つかるまで、生き延びさせりゃあいい!今のお前に、トライアの術に、ここに方法が無くても、世界中探せば見つかるかもしれないだろ!
        何故って……大切な相手だからだろ。 ディーブレイク!俺がツェウを引きつけてる間にコイツを回復!!(スライムと化したツェウの前に立ち) -- ジェイコブ
      • くそっ!…勝手にしろ!俺は知らん!!(こっちが大切に思っていてもあっちはそう思っては居ない、一方通行では意味などないと頭を振る)
        …(そしてしぶしぶニアヒに近づいて治癒を開始する、慣れてはいないのでたどたどしく回復も遅い) -- ディーブレイク
      • ピッ ジェイコブの剣に結ばれたリボンが、軋みを上げた
      • い、いい…… いりません……(ずりずりと体を引き摺りながら、ディーブレイクから少し距離を取った)
        (肩で息をしている。痛みが酷い)どのようにいらしたかは存じ上げませんが、ここは我が一族の土地……
        許可無き滞在を見過ごすわけにはまいりません どうか荒事になる前に、お引取りを……!(字面だけみれば丁寧)
        (しかし痛みと動揺で隠しきれていない。これ以上同胞に、里に関わるようであればただでは済ませない。拒絶する目)
        (一方通行。二人はニアヒを知っていても、ニアヒは二人のことを知らないどころか…) -- ニアヒ
      • おあ゛ッ ああぁああああああぁぁぁぁぁ…!!!(目の前のジェイコブへ、単調なボディープレス) -- スライム
      • やめてください! もう関わるのはっ!(その叫びは二人ではなく、ツェウへ) -- ニアヒ
      • 黙ってろ!(この期に及んでまたこれか!面倒だ、口を利けんようにしてから治療を…と拳を振り上げるが)
        …融通が効かんのは昔からか…(どうせこの怪我だ、大した事はできまいと思い直して近づきまた治癒をする、やめる気はない)
        それに荒事にならとっくになっている、いい迷惑だ(目の前でスライムと格闘するジェイコブに目を向けつつ嫌味を吐く -- ディーブレイク
      • ちぃっ……制限時間ってわ……うおっ!?(リボンに気を取られた隙にスライムにのしかかられる)
        アンタは冷静さが身上だろ!だったら考えろ!決まりと、コイツを助けるのとどっちが大事か!
        ここで何もしなけりゃ、一生後悔するぞ……何も出来なかった。いや、何もしなかったってな!!
        ついでに、これがどーにかなったら帰る。そいつは約束する……事情は説明出来ないけど、俺たちも大事やヤツの為なんだ -- ジェイコブ
      • (動けないながらも拳にはき然とした目を向ける。が……拳が下ろされた。治療をされる)……何故……?
        ツェウっ……く……(痛みに顔をゆがめる) やめてください! やめてください、ツェウ! 外人に!!
        あなたに何が分かる!! ツェウから離れろ!! ツェウ、ツェウ…… ……大事なやつ……引く気はないと……?
        (火傷が癒えていく。大事なもの、守るべきものを考える。考えるまでもない。星への信仰と、信仰に強く結ばれた同胞たち)
        私には……(変わり果てたツェウをみる。そして上を見た。色の混濁した天井)……ああ、私達には星の加護は、もう……
        (ここから見えるのは、届かない遠い星ではなく、目の前の彼らだけだ)………… -- ニアヒ
      • ゲッ ゲッゲッゲ グピッ(スライムが体温を下げた。触れた箇所から奪われる熱、いや、熱だけではない)
        (体力を、魔力を、エネルギーをも奪っていく。治癒魔法の暴発の結果が、このスライムなのだ) -- スライム
      • ジェイコブッ!!…おい!なんとかする気があるなら何かして見せろ!何もせんというなら邪魔もするな!!
        (ニアヒに向かって叫ぶ、黙って見ていられないのでまた熱気を纏い始める、ジェイコブを殺されツェウもこのままなど冗談ではない) -- ディーブレイク
      • (体温が……否、生命力そのものが吸い取られていくような感覚)
        そうだ!引かねえ!諦めねえ!お前はどうなんだ!諦めちまうのか?諦められるのか?違うだろ!!なら、行動しろッ!!
        (だが、吸い取られる以上に熱くなる……魂が!) -- ジェイコブ
      • ぁ…く…………ッ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        …………ッッ!!!(アイスジャベリンが3本、ニアヒの前に形成される。スライムに向かって飛んでいった) -- ニアヒ
      • ギガァァアァアアア(ドスドスドス。貫き飛ばされ、壁にジャベリンが突き刺さった)
        (ジャベリンの合間からどろり、と地に落ちる)………うら ギリモノぉあぁ……!! -- スライム
      • 黙れ!こいつは裏切り者などではない!これだけ痛めつけられてもまだ懲りんか!!(自身を盾にすべくジェイコブとの間に割って入り威嚇中、熱気は噴出し続けている) -- ディーブレイク
      • (僅かに、口元を歪め、笑みを浮かべる)理解されなくても、憎まれても……それでも、助けたいんだよな
        ニアヒ、これから先……きっとアンタには色んなコトがある。決して平坦な道じゃない、悪いこともあるし、悪いヤツにも会うだろうさ
        それでも、それが全部じゃない……いいこともあるし、いい奴にも会える
        色んな物を見て、色んなコトを考えて、色んな人に助けてもらうんだ……そうすりゃ、ツェウを助けられる可能性も増える -- ジェイコブ
      • あちらでルースがリボンを踏んだせいで、ジェイコブの発言数があと3回から2回に減りました
      • びん、とリボンが引っ張られた感覚があった リボンが破れてきている
      • …………ツェウ…… ずっと……ずっと……私達の、トライアの思いは一緒だった……
        ………………(ジェイコブの言葉をただ俯き、黙って聞いていた。少しして、口を開く)
        殺さない程度に、弱めてください スライムは一般に、氷漬けにすれば動けなくなり、溶かせばまた動き出すと聞きます
        (上げた顔は泣いていた。足が、手が、宙に魔法陣を描き出す。それは舞の形) -- ニアヒ
      • GHAAAAAAAAAAAA(目の前にいるディーブレイクに襲い掛かる。もはやボディープレスしか出してこない) -- スライム
      • (たおやかな舞いとは程遠い。青の色が、正確に手足を動かすニアヒを取り巻いていく) -- ニアヒ
      • ……覚悟を決めたか(流れる涙 その心中は察するに余りある こんな奴でも…同胞なのだ)
        ならばさっさと済ませろ!そう時間は…ない!!(直接接触する以外攻撃手段がないのなら万一の場合でも自分が盾になれば時間は稼げる)
        どうした!俺はここだぞ!(動き自体はそう早くないスライムを円の動きで翻弄する、その場に足止めしておけばニアヒもやりやすいだろう) -- ディーブレイク
      • (リボンを見て)時間がない、か……それでも、にーちゃんは決断した
        なら、殺さない程度に弱める……難しいけど、やってやるさ!
        (ディーブレイクの描く円を貫くようにスライムへと突撃し、すり抜けざまに斬りつける)
        (その表面をほんの僅かずつ削ぎ飛ばすように、何度も、何度も……殺してしまわないように注意深く) -- ジェイコブ
      • ギャピッ ギイ ギッ ガァアッ(誰を攻撃していいのかも分からぬまま、少しずつ、削り取られていく) -- スライム
      • (カッ。ハイヒールを踏み鳴らし、舞を終えた。「そこをどけ」という言葉を出すことはできない。
        舞いの最中に、関係の無い言葉を差し挟むことはできない)ドン・ラ(「冬の始まり」を意味する、彼らの言葉) -- ニアヒ
      • ビシビシビシビシビシビシッ 氷が、スライムを中心に吹き出す、凍りつかせる
      • ジェイコブとディーブレイクを呼ぶ、誰かの声が聞こえたかもしれない
      • 始まった…!(凍りつき始めるスライムから離脱しつつ事態を見守る 一歩間違えれば自分も巻き添えだ)
        ……奴らも向こうで戦っているのか(耳だけは良い 彼らの声が聞こえればこんな状況だというのに笑みもこぼれる 絶対にここから抜け出さねばならない) -- ディーブレイク
      • (凍り始めたスライムから離脱してディーブレイクの近くに)ディーブレイク、12時の鐘だ。俺達はこれ以上はここに居るコトは出来ない(姿にノイズが走る)
        ニアヒ……後は大丈夫だな?(ザ、ザザ…とノイズが強くなり、姿が薄れてゆく……) -- ジェイコブ
      • はい…… 探し出してみせましょう……ツェウを助け出す方法を
        いつかもし、外でお会いできたときには、どうかお礼をさせてください(ちらと二人を見て、おっとりと笑った) -- ニアヒ
      • 二人の姿が消えていく 氷の棺が完成した、ツェウを眠らせておくための棺が……
        その前に添えられた花のような赤 リボンの切れ端が舞い降りたのだ
      • (笑い返し、二人の姿がゆっくりと消える。 後に残るのは真っ赤なリボンの切れ端だけ) -- ジェイコブ
      • …………(いつかこの手で必ず冬の終わりを、春を。そう誓い、赤のリボンを拾って握りしめた) -- ニアヒ
      • //植えます
  • Senses of others
    • 知に関連する知識が漂う空間
      • また同じ時を繰り返し、また同じ場所が黒く染まり、また同じ人物が現れた が、冷たい気配も共に立ち昇る
        右目でまっすぐにニアヒだけを見据えた、無機質で、冷たい視線
      • 真面目な話だっての……まったくもぅ、ムードメーカー気取ってるのか自分が空気に耐えられないのか
        (考えてみる。もし自分の過去を他人に見られ、知られることになったら……それはとても気恥ずかしいことだ
        自分は女でこんな性格だからいいが、彼にとってはどうか?一般的な男性を考えてみても、矜持を折られかねない話だ
        それに、そもそも自分達が土足で踏み込んでいるという罪悪感も湧く) -- レナータ
      • えっと…まぁ…後でみんなでオルクス先生にごめんなさいしましょうです…そのためにも今は…!
        あ…来たです!では…行きますね…?(皆に視線で確認しつつ目玉を嵌める!) -- シルフィ
      • 眼球を嵌め込むと、眼球を通し、その人物の知識が灰色の空間に広がった
      • 【モナ。左の目を指す言葉。
         司る象徴は心、司る方角は西、司る属性は地。創造の星・クー神に相当する。
         元来人を心配するような大人しい性格で、また知識をありのままに受け止める風習の家に育ったため、
         外に出ても強すぎる抵抗はなかった。
         外の世界に出て、生物について学び調べる過程で、彼はたくさんの生物達に出会った。その数だけ、悲劇にも出会った。
         外の者達もまた、生きている……。悲劇を見る都度、どうすれば防げたのかを洗いざらい調べていた時期があった。
         しかし結論にたどり着くのは早い。彼らはどのような判断も冷静に、素早く行う。
         自分は創造性に欠ける。もし知識があったとして、実際に悲劇に面した際に物事を予測し、防げるだろうか。
         否。
         しかしそれを成し得る者達がいる】
      • 500年ほどの時の中で出会ってきた、外の者達の姿が奔流のように流れる。
        覚えているのだ。関わりのあった全ての者達のことを。
        その中に、ここにいる者達の姿もあった。映像の中の彼らと、あなた達が重なる
      • (びくっと驚く。人物にもあなた達が認識されたのだ。
        ニアヒの首に伸ばした手が、びくついて目の前のジュリオを打った) -- トライア男性
      • あだっ -- ジュリオ
      • えっ…!?(溢れる新たな情報…しかしそれを整理する間もなく起きた出来事に目が丸くなる)
        あだっ…?ジュリオさん今あだって…!?(それは今まで触れる事の出来なかった映像に触れる事が出来た…触れて来たと言う事) -- シルフィ
      • (映像の中のニアヒの手が光ると同時に、額の黒い目が光る。額を押さえ、よろける) -- トライア男性
      • 人物はあなた達を確かに見た。そしてまた、確かにジュリオに触れた
        あなた達は彼が心の中であなた達の存在を思い出したことにより、直接彼と接触が持てるだろう
      • 今日のジュリオはよく殴られる役だね。・・・博士、いや、ニアヒ・・・か -- ミロク
      • ひぃぃぃぃなんか来たっ、くっついたっ なんだこれ!?(体ができてあたふた)
        っつーーあにすんだこのクソ緑!! いらないしそんな役ッ って、あれ? 殴られた? -- ジュリオ 2011-05-25 (水) 09:29:35
      • ふふっ動けますね、これで あの光は…? -- ルース 2011-05-25 (水) 09:41:27
      • ニアヒから「ジェイコブの」腕が生える 手には眼球 眼球が輝きを増し、人物の額の黒い目も光を増した
      • !? 今度は私達が記憶と「接触」できるようになったってとでも言うの……? -- レナータ
      • ジェイ! お前人の心配なんかしてる場合じゃないだろ!? おい!! -- ジュリオ
      • 触れるどころか普通に話してますねぇ ああ、ジェイコブ君が最後の目玉を持っているんでしたね あの光でしたか
        (軽口を叩きながらも、口に手を当てて、状況を冷静な目でじっと見ている) -- ルース
      • ジェイコブ君が目玉…ああ…!もしかしたら!あの腕から第三の目玉をゲットしたら!全ての目玉が!? -- シルフィ
      • 揃うね、うわっ しむら、じゃなかったジェイ! 後ろ後ろーーー!? -- ジュリオ
      • ここに閉じ込められたときのように、ジェイコブの周りに黒い力が現れ、映像の中をすっかり覆ってしまった
        映像のあった場所には、やはりあなた達は触れられない 人物が手に握った赤いリボンだけが、その映像の黒の中へと続いている
      • 呑み込まれちゃった…… あっ ていうか目玉そのまんま持ってきやがったなあいつ!? -- ジュリオ
      • (映像のあった場所に触ろうとしてみる。触れられないが、ふと感じる、存在が希薄になった感覚)
        ………あぁ なるほど -- ルース
      • ミロク、ジュリオ、ルースの3人は、時折存在が希薄になる感覚があるだろう
      • //植えます
  • Sense of D-Break
    • もう何度目だろうか。しかし今回はいつもとは違った。
      今までいなかった人物が見えた。他の同胞が、ニアヒへと近づき首へと手を伸ばすのが見えた。
      ツェウにはもう、顔の弁別を行うほどの認識力が残ってはいない。
      ドウホウ イッショニ、コノウラギリモノヲ……ユルサナイ……ユルサナイ、ウラギリモノ!!!
      • …(深く溜息を付く、憎しみに我を忘れてついさっきまでべったりだったニアヒに呪詛を吐いた上、新たに現れた得体の知れぬ何かを同胞と呼んでいる…)
        同情の余地も生かす価値もない…胸糞の悪い!!(こんな身勝手な意識に振り回されて何度も茶番を繰り返す…苛立ちはピークに)
        ……外の連中が何かをしたのか…?(飽きる程繰り返されたのだ、目新しいモノには嫌でも気が付く…アレは他の連中が…おそらくはあの「目」に何かしらの処理をしたせいで現れたのだろうというのは想像に難くなかった) -- ディーブレイク
      • 片目しかない人物が、ニアヒの首を絞めていた。ニアヒがうめいて動きを止めていたのは、そのせいだったのだ
        そして時は終わり、また始まった
      • ツェウが崩れ、先回現れた人物には両目が揃っていた。状況を把握できていないかのように(実際そうなのだが)挙動不審だ
        そして今回、あなたには「体」ができた感覚があるだろう
      • 心。思いこそが全てを導く方位磁針。
        あなた達はこの空間の中で「体」が持てる。そしてあなた達の意思は可能な限り尊重されるだろう。
        動こうとさえ思えば、今の体を離れて自由に動くことができる。
        ただし移動はニアヒとツェウが認識している空間だけに限定される。
        また過去の記憶との違いが大きくなりすぎれば、強制的に途切れ、また繰り返すこととなる
      • ニアヒからジェイコブが現れた ジェイコブの手には光る眼球 額の目だけが黒い人物へ叫びだした
      • ……全てが理解できたわけではない、だが…(目の前のありのままを見る、あちらは何か取り込んでいる様子)
        憂さ晴らしをさせてもらうか…食らえ!!(崩れて恨み言を垂れ流すツェウだったものに光り輝く拳から繰り出される右ストレートを叩き込む) -- ディーブレイク
      • (ジェイコブの周囲がゆがむのを見た。何かに干渉されている、が、ディーブレイクの行動を見てカッと頭に血が上る)
        (あれだけボソボソとしか話さない彼の口から、出るとは思えない叫び)ツェウ!!!! -- トライア男性
      • ツェウを助けたいという思いが爆発し、ジェイコブの周囲の歪みが一気に加速した 黒が、ジェイコブを、ディーブレイクを飲み込む
  • Sense of Jacob
    • もう何度目だろうか。しかし今回はいつもとは違った。
      ツェウが崩れ落ちた。その直後、背後から冷たい気配がした
      • (ぞくり)(気配を感じる)(この気配が、今まで何度も自分……否、ニアヒの首を絞めた腕の主のモノであると、認識する)
        邪魔するなっ!(思わず、叫ぶ) コイツがツェウを助けられるかどうかの瀬戸際に!!
        (その人物の顔はここからでは見えない、振り向く自由も無く、聞き届けられるとも思えない……それでも言わずにはいられなかった)
        コイツは今、混乱して、絶望してる!それでも次の瞬間に立ち直るかもしれねえ!ツェウを元の姿に戻すための方法を考えられるかもしれねえ!
        その可能性を、手前が断ち切るなっ!! -- ジェイコブ
      • 言葉は認識されていた。取るに足らないものと判断された。また首を絞められる。今度ははっきりと、冷たい手の感触……
        そして時は終わり、また始まった
      • ツェウが崩れ、先回現れた人物には両目が揃っていた。状況を把握できていないかのように(実際そうなのだが)挙動不審だ
        そして今回、あなたには「体」ができた感覚があるだろう。同時に、あなたの手にある何かが光る
      • 心。思いこそが全てを導く方位磁針。
        あなた達はこの空間の中で「体」が持てる。そしてあなた達の意思は可能な限り尊重されるだろう。
        動こうとさえ思えば、今の体を離れて自由に動くことができる。
        ただし移動はニアヒとツェウが認識している空間だけに限定される。
        また過去の記憶との違いが大きくなりすぎれば、強制的に途切れ、また繰り返すこととなる
      • これは……目玉が、光ってるのか?(恐る恐る手の中にある物を確かめ、それによって動ける事に気づく) -- ジェイコブ
      • そう 光っていたのはジェイコブの手にある眼球 「あなたの手」に握られた眼球は、ニアヒの体から出ると一層輝きを増した
        あなたのすぐ後ろからも、同じタイミングで光が見えるだろう ニアヒの首を絞めていた人物がいるはずの、後ろから
        ツェウが崩れ、自分から光が出、知らぬ腕が生え……ニアヒは混乱を極めている
      • 動ける……それに、俺が見えてるのか
        (と、なればまず言わなきゃならない)
        良いから!今はそいつを元に戻す方法を考えろよ!大事なんだろ
        驚くのも、迷うのも後にしろ!!
        それから、てめえ!(と、振り返って……その人物の姿を、見る。)
        ……え。にーちゃ、ん……? -- ジェイコブ
      • (聞き慣れない外人の声が叫ぶ。息を呑んだ。だが確かにそうだ、ツェウ、ツェウを……どこを…どう……) -- ニアヒ
      • (振り返った彼。姿形は全く違う。しかし、彼を「にーちゃん」と呼ぶのは1人しかいなかった)
        (ニアヒ、という名前を思い起こさせるその呼び方をするのは――)……ジェイコブ君……? -- トライア男性
      • やっぱ……にーちゃん、なのか……どうして、にーちゃんが、こいつの首を絞めるんだ?
        (混乱しそうになるのを、必死に押さえつける)
        にーちゃん!頼む、事情は全部分かってるとは言えないけど……こいつがツェウを助けようとすんのを邪魔しないでくれ……いや、助けるのを、手伝って欲しい -- ジェイコブ
      • (答えない。答えたくないことには黙る、いつもの癖)
        (…それでも漏れ出るように一言。過去への憤怒・悲歎、そして後悔が胸を埋め、言葉を押し上げた)…………過去は、変えられない… -- トライア男性
      • じゃあ、なんでニアヒ(過去)の首を絞めてるんだよ!
        これは、にーちゃんにとっては過去じゃなくて今も続いてる現在なんじゃないのか!?
        過去だって思って!諦めようとしてるだけじゃないのかよ!!
        (段々と、景色が歪み……しかし鮮明になり、全てが遠く……近く……オルクスの過去への思いが……憤怒が……悲歎が、後悔が)
        (この空間を形成する力の一つ……時の力と反応する) -- ジェイコブ
      • (ジェイコブの周囲がゆがむのを見た。何かに干渉されている、が、ディーブレイクの行動を見てカッと頭に血が上る)
        (あれだけボソボソとしか話さない彼の口から、出るとは思えない叫び)ツェウ!!!! -- トライア男性
      • ツェウを助けたいという思いが爆発し、反応が一気に加速した 黒が、ジェイコブを、ディーブレイクを飲み込む
      • (異変。サッと冷静を取り戻し、ジェイコブに手を伸ばして掴もうとする。掴んだものは――) -- トライア男性
      • (伸ばされた手を強く掴んだ……その感覚を最後に、全てが黒に染まった) -- ジェイコブ
  • Senses of others
    • 黒から現れた人物が首を絞めて消えた。そしてまた始まり、映像は一巡した
      同じ場所、同じタイミングで黒くなる空間の一箇所。色づき、ひとりの人物となる。もう何度目だろうか
      • 来たっ……なぁぁぁもおおおお気持ち悪い!!!(目玉を人物に押し付ける) -- ジュリオ
      • 眼球を嵌め込むと、眼球を通し、その人物の知識が灰色の空間に広がった
      • 【ダイア。右の目を指す言葉。
         司る象徴は知、司る方角は東、司る属性は氷。中庸の星・ラー神に相当する。
         彼は、知ることの重要さを思い知らされていた。知ろうとしなかった。知らなかった結果、彼女を救えなかった。
         彼はあれから里を出て、学者となった。
         知らないことばかりだった。そうしてしばらくして思い知った。自分は創造性にひどく欠けることを。
         ……だが、もはやどうでもよかった。何に欠けていようとも、自分は里を抜けた、死んだも同然の身なのだ。
         彼は、彼に向いた基礎分野の研究に身を置いた。
         知識を得る過程で、あの方陣についても効力を割り出していた。一度死んだ際にも、人体や生命に関する知識を溜め込んだ。
         今ならば、一体どのようにすれば彼女を助けられたのかも分かる。いくらでも手はあったのだ。
         それだけ知識があっても、彼は実際に何かを創り出す応用の分野には身を置かない。
         彼女を救うことは、もうできないのだから】
      • 知。偏らずにありのままをありのままとして受け止める認知。
        人物の知の目が開かれると、あちらの空間にいる者にも、邪魔をしているその人物が認知できるようになる。
        そのことは、ニアヒとツェウの見ている映像を通して、ここにいる者にも知れるだろう
      • こ、これは…?(ジュリオが目玉を嵌めた事であふれ出る新たな情報…そして)
        ニアヒさんを殺しているのは…オルクス(死神)と言う概念的な存在では無い…と言う事…?
        えっと…ここには…ニアヒさん…ツェウさん…二人以外にもう一人居た…来た…? -- シルフィ
      • おやおやこれは さぁ……個人的には、ここに彼でないものがあるとしたら、不自然に感じますけれどね
        このような、個人の内の内の情報まで晒される場所なんて、そうそうあるものではありませんもの(ぐるりと眺めて)
        あのやけにはっきりとしたツェウさんの感情は何なんでしょうね? ふふふ… -- ルース
      • うにゃああああ!? なんななななんなんだよこのっ こ、こんなん見ていいの…?
        なんでそんなに楽しそうなんだよお前っ! -- ジュリオ
      • それにしてもさすがの情報量 はいはい落ち着いてくださいな 楽しむくらいでいいんですよ
        気圧されて呑まれてしまっても知りませんよ、お気をつけて -- ルース
      • ん…この映像はニアヒさんの記憶により構成されたもの……人の記憶は美化や忘却…逃避…等によって改変される物……
        もしかしたら…首を絞めたのはニアヒさんにとってありえない人だったのかも…?
        あ…これもまだ推測の域を出ないですよ…?次の周回に入ったら今度こそこの目玉を…!
        それで新たな情報が明らかになれば…でも…別の事が起こる可能性もあるですね…? -- シルフィ
      • (創造性に欠ける……そのコンプレックスは私にもある。師匠から学んだ魔術、知識、生きる術を駆使して今がある
        少しでも師匠に近付きたくて、得た技を最も冴えた「活用」をする。そして師匠以外から新たな知識を「補填」する
        でも、私も気付いてる。それは「盲目」 自分の可能性に自分自身が目を閉じているってことよ、オルクス先生……)
        私達、相当恥ずかしい部分まで見ちゃってるのかもね。それにしても、あの場にもう1人? 私人の名前覚えるの苦手だから勘弁してほしいわ
        (と、口では皆に合わせて「もう1人」を気にしつつも改めて「オルクス」という人物について考えていた) -- レナータ
      • (難しい話題にぷすぷす煙が出てる馬鹿獣人) -- ジュリオ
      • いいんじゃないですか? 別のこと、起こってくれれば 今のままでいいんです?
        (もう見たくない。という気持ちがあるからこそ、やけに綺麗に笑う) -- ルース
      • やだ、恥ずかしい部分だなんてレナちゃんのえっち……
        さぁ、来ますね -- ルース
      • //植えます
  • Senses of others
    • 黒に近い灰色の空間。レナータとルースが残されている
      • (のんびりと楽器のチューニングをしている) -- ルース
      • おまたせです♪(目玉を両手で包むように持ち戻って来たにゃんこっぽいの)
        んっと…他の方達は…まだ?(周囲をキョロキョロ) -- シルフィ
      • ……(ゆっくりと目を上げる) おかえりなさい ミロクさんとジュリオ君ならまだですよ -- ルース
      • 繰り返す映像の中、今は村を出たところ。あの人物はまだいない
      • ちゃんと見てませんでしたけれど、本当に目玉ですねぇ -- ルース
      • (何度目かになる映像を横目で見つつ)はい目玉です、どう見ても目玉です(瞳をルースに向けて見せる)
        言いだしたのは私だけど…これをどうしたものなのか(とりあえず魔力探査で目玉を調べてみる) -- シルフィ
      • シルフィの持つ眼球は地属性だ。穏やかな温かさのある魔力を湛えている
      • ちょっと……わたしにも持たせてもらってもいいです? -- ルース
      • 地属性…他の目玉が何の属性か気になるところだけど…今は…皆の帰還を待つしかないです
        ん…?はい、いいですよ?(ルースの方に目玉を差し出す) -- シルフィ
      • ありがとうございます(にこりと笑う顔は、舞台に立つ者の笑顔だ。皮手袋の手で目玉を受け取る)
        …………(触りたいと思うほうが珍しいだろう。瞳を自分に向けるように持って、じぃっと見ている) -- ルース
      • はい(普通に笑みを返す)んっと…何か…わかりますか…?
        (ちなみにシルフィは術師や学者肌なので目玉を持つ事に躊躇は無い…それが危険な物であれば別だが) -- シルフィ
      • (全てが元に戻ったときのオルクスの反応くらい、だいたい察しがつく。その後、自分がしようとしていることもある)
        (こんな優しい目で見てもらえるのは多分、これが最後だ)
        ………いえ、何も 目玉なんてそうそう見られるものではありませんからねぇ……ただの好奇心です
        魔法にお詳しいあなたが持っていたほうがいいでしょう 彼は魔族ですしね(シルフィに目玉を差し出す) -- ルース
      • 好奇心……ん、まぁ…そうですよね、そう言う職業でもない限り目玉をこんな風に扱う事なんて……
        (ルースから目玉を受けとって)さて…他の目玉が揃った時に何が起こるのか……(なんて話しつつ他の者達帰還を待つ) -- シルフィ
      • 待たせた。確かにあったよ、目玉がね(眼球を持っているジュリオに振り返って) -- ミロク
      • (ふーっふーっと肩で息をして)もっ、もうこれ早く入れちゃおう!(軍手の手のひらに目玉を乗せている) -- ジュリオ
      • おかえりなさい、ミロクさん それにジュリオ君 ありましたか
        彼が出てきてからでなくては… 大変でしょうが、もう少々お待ち下さいな -- ルース
      • 映像は祝台の中へと進んでいったところ。
        見るものが見れば、ジュリオの持つ眼球は氷属性だと分かるだろう。何物にも動じない冷たさを湛えている
      • 地、氷……となるとやっぱり私が持ってきた眼球は闇属性だったのかしら。おいバロン山どう思う?
        ……すみません誤変換です間違えましたバロンさん -- レナータ
      • お疲れ様ですー(ミロクとジュリオに挨拶して)地、氷、闇…三つの目玉…今は二つだけど……
        これをどうすれば……(映像を見つつ目玉に何か変化が無いかか観察中)
        (『ウェヌス様…ウェヌス様は目玉に何かを感じますか…?』) -- シルフィ
      • おい、て どこからどこまでが誤変換ですかレナちゃん さぁ……わたしは直接見ておりませんからねぇ… -- ルース
      • 映像は流れ続け、また何度目かにツェウが崩れた。黒が広がり、黒の三つ目を持った人物が現れる。
        と、シルフィとジュリオの持っている眼球が淡く青銀に光りだした。人物の左右の両目も淡く光る。
        魔法に通じるものならば感じ取れるかもしれない。人物の左目の光は地属性、右目は氷属性だ
      • レナちゃん言うな、んむー……でも私とバロン山が戦った球体は思い切りアイスジャベリン飛ばしてたし闇と氷が逆もありえるありえない
        「そうですね……太陽の右目に在りしが氷、月の左目に在りしが地。自然と残りの1つが闇ということになりましょう」
        (見て分かることだけを示し、女神はそれ以上は黙して語らず……その場の者達の閃きを待つ) -- レナータ
      • 出たっ、ひ、光った!? おいひかっ、うわっ(光った目玉をお手玉する) -- ジュリオ
      • どうなんでしょうね? 目玉の光はわたしにも見えましたよ
        青銀色でしたし、言われてみれば氷かもし……こっちの両目も青銀に光ってますねぇ -- ルース
      • うむむっ……(ウェヌスの言葉と映像を頼りに考え始めるにゃんこっぽいの)
        額の目玉が闇なら…黒いままで大丈夫かも…?だけど…これとそれ(目玉)をどうすれば……
        目玉に魔力を込めるのかな…それとも映像のあの黒さんの目にこの目玉を…そぉい? -- シルフィ
      • 両方やっちゃえばよくない? 僕魔法使えないから「そぉい」のほうで -- ジュリオ
      • (ちなみにウェヌス様が言った太陽だの月だのはホルスの右目と左目ね……全然無関係だけど)
        そぉい!って……いいの? 待って待って。失敗して目玉がピューッって飛んでちゃったら怖いから先に私が試す!
        そぃやー!(ポケットから取り出した飴玉を映像の中のオルクス・アイ目掛けて投げ飛ばす!興味本位全開で) -- レナータ
      • ここは閉鎖空間だから無くなると言う事は無さそうだけど…ピンポインとに狙わな…あ?
        (レナータが投げた目玉ならぬ飴玉を目で追う。もしこれでスポッと嵌ったら面白いかも) -- シルフィ
      • (シルフィと同じこと考えてる褐色。スポッとか、シュールだ) -- ミロク
      • 飴玉は、黒の中から現れた人物を通り抜けて彼の向こう側へ。彼に影響はない
      • 何も投げなくても 同じ場所から出てきて、同じ場所まで歩いていって首絞めてるんですから
        彼の前で待っていて押し付ければ、良いのでは? -- ルース
      • そこに気付くとは……最近こればっかり言ってる気がしてきた。んー、でも私達ってあの映像に干渉できないでしょう?
        都合よく目玉だけハマるのかしら……よし、2人とも頼むわよ……? -- レナータ
      • (一方ウェヌスは目を閉じて何やら瞑想しているようだった……) -- ウェヌス
      • あー……(飛び去る飴玉を目で追う。念のためにどこまで飛ぶか確認も)
        確かに…言われてみたらそうですね?じゃあ次のループで試して見ましょうです(目玉を持って待機) -- シルフィ
      • 飴玉は小さくなっていき、点となる
        シルフィが見ようとする限り、シルフィの視力で弁別できる大きさまでは認識し続けられるだろう
      • (きょろきょろとシルフィを見ながら真似る)う、うん ようやく手放せる……っ -- ジュリオ
      • //植え植え
  • Sense of D-Break
    • ツェウの記憶が繰り返されている
      • あれから何回続いた…?(次の展開が読めれば最後の衝撃もそれほどではない、だいぶ慣れた)
        (周回を重ねれば重ねるほど意識や理解のズレが続いていく…仲間や里への執着、依存、それが裏切られた時にあっさり裏返る感情)
        (その程度の仲間意識 相応の覚悟を持って臨んだだろうに逆恨みとも取れる最後の意識…第一原因はこいつのミスだ)
        気に入らんな…(毎度のおめでたい独白から開始される回想に段々怒りがこみ上げてきた、上げて落とすは悲劇の常套手段だが…それ故に気に入らないという捻くれた感性) -- ディーブレイク
  • Sense of Jacob
    • ニアヒの記憶が繰り返されている
      • (幾度も繰り返される情景、記憶)
        (見える物だけでなく、感じるもの……思考や感情すら感じる内に、段々とニアヒと同調していく)
        (しかし、ジェイコブはジェイコブ、ニアヒはニアヒとして確と存在してる……あたかも、よく出来た物語に、読者が本の主人公に感情移入しているように)
        (そして、それ気づいているが故に……いらだちが、怒りが募る) -- ジェイコブ
  • Sense of D-Break
    • 先ほどと同じ繰り返し。しかしもうあの壁には阻まれなかった。
      体を創生するための術式が体中に落ちてきた。体中が軋みを上げる。「キャアアアアアアアアアアア」『ツェウ!!』
      軋みは限界に達し、体が溶け落ちる感覚。顔の上を、何かが流れ落ちる。手も口の感覚も全てがおかしい。
      「ぽぁす…ぐぇて……」手を伸ばし、助けてと言ったつもりだった。ニアヒは……きょろきょろとして迷っている。
      助けて!? 助けて! 助けてってば!!!
      • ?!?!?!?(死の間際の恐怖…追体験しただけだというのに呼吸が乱れ目の焦点が定まらない、ショック死というものがあるとするならこんな感覚か…とどこか冷静になりつつ衝撃に耐える)
        …かはっ!…はっ…はっ……予想外…だろうな…(乱れた呼吸のままニアヒを見つめる) -- ディーブレイク
      • 体が燃えるように熱い!!熱い!!アツイ!!!
        ぐしゃ。

        ………………… ドウ、ナッテルノ? ナンデ、タスケテ……
        ニアヒの様子が見える。目がどこかももう分からないが。彼は、棒立ちになっている
      • 生きた…いや…意識が残ったまま…体が崩壊したのか…(意識も映像も途絶えない以上まだ…少なくともこの時点では生き地獄のまま意識を繋いでいるのだろう、吐き気が込み上げた) -- ディーブレイク
      • ホカノヒトナラタスケテクレタ ナニヲステテモ タスケテクレタ ごぽ 怒りが沸く
        ナンデ タスケテ クレナカッタノ ニアヒは青ざめた表情のまま、近づく自分から一歩引いた
        ドウホウジャナイ コイツハドウホウジャナイ!!! ユルサナイ、ウラギリモノ!!!!!
      • 【思考に狂気が混じっていく。ニアヒが急にぐっと呻いた。がばぁと呑み込み、体が地に着いたとき…
        理性は完全に消えた。時が途切れた。……目を開けると……】
        //Sense of others および Sense of everyoneへの移動はできません
      • 爽やかな朝の光。
        身長は130cm。しかしヒールを履いているため、ちょうどいつものディーブレイクと同じほどの目線だ。
        今日。今日が記念日になるのよ。ニアヒは軟弱なんだから、あたしが引っ張っていかなきゃね
      • ……やっと一回りか…(冷や汗 脂汗 悪夢から覚めたような感覚で額の汗をぬぐう)
        オチもだいたいの事情も理解した…これ以上こんな茶番に付き合う必要なぞないぞ!俺たちに何をさせたいのだ!?(放っておくと無限ループに巻き込まれそうなので声を張り上げる) -- ディーブレイク
      • 声には誰も応えない。以前にはあった、他の者と触れ合える空白の時間ももう無い
        //他のツリーが進むまで、このツリーの進行状況は一旦止まります 独り言を入れていただくのは全く問題ありません
  • Sense of Jacob
    • 先ほどと同じ繰り返し。しかしもうあの壁には阻まれなかった。
      余波に煽られても目を逸らすことはしなかった、何よりも大事な、大事な同胞。
      『キャアアアアアアアアアアア』見る間にツェウの体全体が真っ黒に染まる。
      「ツェウ!!」方陣に目を落とす、どれだ!どれを消せば、どこを足せば、ツェウを助けられる!?
      どこを、どれを、ツェウの体が軟化した。「!?」『ぽぁす…ぐぇて……』色は黒から白へと
      • !!まさか、溶けて…… -- ジェイコブ
      • ツェウは軟化で形が崩れかけたまま硬化。色は白から赤に……なりかけて、ぐしゃ。液状化して地に落ちた。
        燃え尽きるように、赤が灰色へと変色していく。
        ここまで呼吸を忘れていた、息苦しくなって初めて気がついた。
        はっ……、息をつく。口の中がからからに乾いている。『助けて』と、そう確かに言われた……言われた
      • う……助けられなかった……のか
        何も……何も出来なかった…… -- ジェイコブ
      • ぐぽっ……』ぼこっと液が沸いた。「ツェ……」
        ぎ……ぴ……』ぞわぞわ、灰色の液が身を起こすように動く。その動きはまるで、スライム。
        ずり……ずり……と近づいてくる。怖いとは思わない、同胞なのだ。ただ、重すぎる罪悪感に気絶しそうだった。
        ……がぴ……なんげぇぇ…ぱすげで……くでながだの……』 よろけ、一歩足を引いて踏みとどまった。
        ぴ……ゆる、ゆるがなぃ……うら゛ぎりものあああああああああ
        がばぁ! スライムがニアヒよりも高く身を起こした
      • 【その瞬間、なぜかニアヒの首がぐっと絞まった。考える端を掴むことすらできないまま、スライムが被さった。
        目の前が真っ黒になる。時が途切れた。……目を開けると……】
        //Sense of others および Sense of everyoneへの移動はできません
      • 身長は180cm。しかしヒールを履いているため、ちょうどいつものジェイコブと同じほどの目線だ。
        いい風が……。もうすぐ、ようやく雨の季節ですね。穏やかな気持ちで、読んでいた本に目を戻す
      • これが……にーちゃんの……?
        (壁も無し……体から弾き出される事も無しで巻き戻る、か。) -- ジェイコブ
      • (動揺する心、感情とは別に頭の何処かは冷静に状況を判断しようとする)
        (あるいは、トライアの体に入ってる影響下もしれない) -- ジェイコブ
      • 映像も感覚も淡々と流れてくる。空白の時間はもう無い。以前にはその時間に、他の者と触れ合えていたのだが
        //他のツリーが進むまで、このツリーの進行状況は一旦止まります 独り言を入れていただくのは全く問題ありません
      • (繰り返す事で、気づく)ツェウに飲み込まれる寸前に、別の誰かに首を絞められてる?
        最初はツェウかとも思ったけど……この感触は、人間の手みたいだ…… -- ジェイコブ
  • Senses of others
    • ジェイコブとディーブレイク以外の者は時が始まってもここに取り残される。
      しかしジェイコブが見ている景色も、ディーブレイクが見ている景色も見えるだろう
      ただ、見えるだけだ。中に入っている二人の意識を感じることはできない
      しかし、他の場所からこの場所に来た者同士ならば、姿も、声も感じ取れるだろう
      • !(皆の姿が見えた瞬間に引っ込んだ。獣型のままだった)
        …………(ヒト型に戻って、そろそろと混じってくる) げっ なんでこんなキモいんだここ!
        キモ試しかよッ …………(ぜぇぜぇ) ジェイは…?(ぜぇぜぇ) -- ジュリオ
      • あなた達には聞こえただろう。黒に近い灰色の空間、静かに黒くなった場所からヒールの音が響いたのが。
        あなた達には見えただろう。黒に色が付き、180を超える長身、長い緑の髪の人物となったのが。
        彼の顔、見開いた3つの目は黒のまま。白目も、瞳もない。ただ真っ黒だ。
        誰も彼に手で触れることはできない。彼は、あなた達が干渉できない映像に干渉し、後ろからニアヒの首を絞めた。
        しかし映像はブラックアウトする。自分の手のひらを見つめている人物も、同時に消えた。
        そしてまた始まる。本来あった通りの過去の記憶が、また。
        あなた達は映像には干渉できない。ジェイコブもディーブレイクももう戻ってこない。
        しかし、ここに残った者同士ならば話すこともできるだろう。
      • …………(いろいろな感情がないまぜになって、驚いたような、怒ったような顔のまま棒立ち) -- ジュリオ
      • (違う。あれは実際にあった出来事だけど……ただの記憶。そこに干渉できるのはつまり、自分自身ということで……)
        今からバカな推理するから、「それは違うよ」って誰か言って頂戴ね?
        ニアヒ君はツェウちゃんと禁術の儀式を行った。里のために、子供なりに一生懸命考えて……ね
        儀式は上手くいかず、大事な人……ツェウちゃんは、スライムに……ニアヒ君は彼女をまるで見殺しにする形になってしまった
        最後に出てきたのが「オルクス」、過去の自分を違う自分になって、殺してる……ここではそれが繰り返されてる
        彼が研究者になったのは罪悪感から。今でもツェウちゃんを助けられる「魔法」があったんじゃないかってずっと探して……
        そういうこと、じゃないよね……あははっ、やだなぁこんなベタな話……
        (「魔術」ではなく「魔法」と言ったのは、魔術が人の手に届く「術」、魔法は人知を超えた神の「法」則という彼女の流派の考えに基く
        何にせよ、同じ魔術に携わる魔女としては息苦しそうな表情で俯くしかなかった……) -- レナータ
      • (人物が去り、平和な朝が始まってからのこのこやってくる。トライアの隠れ里の景色を目の前にして)
        「それは違うよ」あ、言ってみたかっただけです 何の話を? ……これは……予想以上……(きょろきょろ) -- ルース
      • んっと…つまり…ニアヒを殺し続けるオルクス先生……オルクスと言う存在をどうにかしないと…記憶は先に進まず……
        永遠にループを繰り返す…私達も外に出られない…?…あ…あの出られないって…そう言う事だったのかも…… -- シルフィ
      • ニアヒを殺し続けるオルクスせんせ?(祝台に入ってく映像を見ながら) 皆さーん目が死んでますよ 生きて生きて -- ルース
      • うるっさいな! お前は全部見てから言えよッ あのクソ緑ここに出てくるから! -- ジュリオ
      • えっホントです? それじゃあちょっと待たせていただきましょうかね
        おやこんにちは、先日はどうも(シルフィにお辞儀) どうやら、一緒のご用事だったようですねぇ -- ルース
      • ツェウが崩れてしまった後。
        この空間から生じた黒に色が付き、180を超える長身、長い緑の髪の人物となった。目にだけは色が付かず、黒のままだが。
        彼は、後ろからニアヒの首を絞めた。映像がブラックアウトし、彼も同時に消えた。
        そしてまた始まる。本来あった通りの過去の記憶が、また
      • ………今のオルクス先生です? なんかこう、目が怖いといいますか 亡霊みたいでしたよ -- ルース
      • (クソ緑とか言われると何故か自分にもダメージが降りかかりつつ) む、確かにオルクス先生とは違うような……?
        「あれは、恐らく死神でしょう。オルクスとはトライア族の言語で死神という意味らしいので……」
        (えっ、それ本当?) ええと……オルクスはオルクスでも、あれは死神オルクスのイメージみたいね
        あれ自体が私達の知ってるオルクス先生じゃない、けど……
        (だからどうした、と言わざるを得ないだろう。それが分かっても自分達は記憶に干渉できないのだから……) -- レナータ
      • あやや…これはどうもです……(ルースにペコリと頭を下げ)みたいですね、ふふっ
        ん…あれは…ウェヌス様が言っていた様に死神…ニアヒに死を与える死神(オルクス)なのかも…… -- シルフィ
      • ループのたびに、同じ場所、同じ動作で現れる人物。歩けば緑の髪がたなびく。革靴のヒールの音がする。
        彼が現れるのはジェイコブの後方、ジェイコブから見えるはずはない。
        しかしディーブレイクのいる場所からならば見えるはずだ。しかし、映っていない。
        死神の姿が、ディーブレイクにも見えていない。あなた達からしか見えていないようだ。
        しかし、人物はあなた達を見ようともしない。
        律儀なまでに同じ動作を繰り返す人物の目には、ただ黒い闇が湛えているばかり。周囲には見向きもしない。
        今回もまた殺した。映像がブラックアウトし、人物も消えた。また爽やかな朝の映像が始まる
      • 見ているしか出来ないと言うのは…歯痒いです……(何か出来ないかと空間内をウロウロしてみるにゃんこっぽいの)
        なんとかあの記憶に干渉出来れば状況も変わりそうだけど…他に私達に出来そうな事と言ったら……
        …目玉のあった空間に行くくらいでしょうか……あ?あの目玉ってもしかして……(目の無いオルクス…死神を見て……) -- シルフィ
      • 目玉というと、あの大きな球の中で光っていた……レナータさん、持っておいでになっていましたよね
        あれです?(※シルフィの見た眼球は光ってはいません) -- ルース
      • 持ってた、けど……ジェイコブ君に渡しちゃったワケで。……あれ?詰んだ? (※ツンだ、デレない) -- レナータ
      • え、えっと…まだ想像の段階ですから…私もとって来た方がいいかな?(持ち運べると思っていなかった)
        慌ててこっちに来たからあっちに置いたままです…目玉 -- シルフィ
      • そんなんあったっけ?(ミロクを見る) -- ジュリオ
      • 不穏といいますか不安といいますか なんにせよ、不動は不毛なことです -- ルース
      • あったかな? 確認しに戻ろうか -- ミロク
      • 普通に気にしてなかった なんか入ってたっぽい音してたね、そういや(歩いて元の空間に戻ってく) -- ジュリオ
      • じゃあ…私もちょっと行ってきますです(ふよふよとさっきの空間に移動します) -- シルフィ
      • はい、いってらっしゃい皆さん(にこにこと上品に笑って見送る。立ち居振る舞いが酒場の頃とは異なる) -- ルース
      • それではまた、ここで(シルフィを見送った後、ルースの言動に違和感を覚えつつ、先程閉じ込められたエリアへと戻る) -- ミロク
      • //なんかながくなてちたので植えるます
  • Sense of everyone
    • 黒に近い灰色一色の空間//こちらではこの空間に来たすべての人が交流できます
      • また急に時がプツリと切れた。そしてまた始まった
        ディーブレイクとジェイコブがこの空間から消え、残った者には二人の感じているものが見える。
        そしてまた壁に阻まれ、ディーブレイクとジェイコブがこの空間に戻ってきた
      • またどこかから、ガラガラと何かが崩れる音がした。三度目の音だ
      • それにしても面白い儀式ね……他流派の魔術は興味惹かれるわ (オクト・カトリピじゃ破壊はユピテル様、創造=再生はサトゥルヌス様)
        「ええ、治癒術は私の担当ですけれど……しかし、2人は里のためを思ってこの禁術を行ったのに……」
        (やめて。その先は言わないで下さい……私だって、禁術の恐ろしさはよく知ってますから……)
        「勿論、分かっていますよ……私の目ではなく、自分の目で最後まで御覧なさいレナータ。私の役割は見守ることですから」
        ……どうして、どこでも似たような悲劇が繰り返されちゃうのかしらね -- レナータ
      • いかに完成された理論や術式でもそれを行使するのが不完全な存在ではな…失敗するのは火を見るより明らかだ
        (故に完璧を求め…その度に試行錯誤を繰り返すのだろう、愚かなのは同じ失敗を繰り返す事…それに周囲を巻き込む事 そう学んだ)
        「三度目」…か(恐らくジュリオかもう一人…あの男がアレを攻略したのだろう 三度目の正直ではないが「3」に重要な意味があるとすれば今度こそ…)
        次で最後のはずだ -- ディーブレイク
      • 3に重要な意味、か……一般には最も安定した数だとか、平面を構成する事ができる最も少ない数だとか……だな -- ジェイコブ
      • またどこかで…音が……。完全な術師なんてこの世界には…あるとしたらそれはシステムの一部……
        …今はそんな議論をしている場合ではないですね……
        ん…そう言えば…トライアのトライって3って意味ですよね?トライ・アで…三つが一つに……うむむっ? -- シルフィ
      • そこに気付くとは……なんか探偵の才能試されてる気がしてきたけど、次の走馬灯で答え合わせされるのかしら -- レナータ
      • 3についての話がまとまらない間に、また時がプツリと切れた。そしてまた始まった
      • ああ、やっと出られた。・・・おや、皆 暗い処にお揃いで・・・無事、みたいでよかった -- ミロク
  • Sense of everyone
    • 黒に近い灰色一色の空間//こちらではこの空間に来たすべての人が交流できます
      • あれ…?今…何か…?(説明しようした所で「何か」が起きぽかーんとした表情を浮かべるにゃんこっぽいの) -- シルフィ
      • また何か進展あったみたいね……もしかして、亜麻髪ちゃんも変な閉鎖空間に閉じ込められて球体壊して出てきたの? -- レナータ
      • (弾きだされて)文言を一つ間違えた事による禁術の合成での失敗……? -- ジェイコブ
      • 間違えただと…?(こちら側からは恍惚というか一種のトランス状態にあった事 その最中にいきなり弾き出された事くらいしか解らなかった) -- ディーブレイク
      • はいです、確かに閉鎖空間に閉じ込められていたけど…壊したりは…?(SDウェヌス様と顔見合わせて)
        えっと…私達の方では……(と改めてシルフィとウェヌスが経験した事を語る。ログを参照されたし) -- シルフィ
      • そ、そんな無茶な攻略法を……(相変わらずウェヌス様は無茶振りがお好きなようで……)
        要は、その球体をどうにかして中にある眼球を晒せば過去の記憶の閲覧範囲が開放されてくっぽいのかな
        残りを見るためには、ミロク君とジュリオ君がどうにかして脱出しないと駄目ってことか -- レナータ
      • それもあるが…お前らがその目玉の攻略に回されて、なぜ俺たちはずっとここで待ちぼうけなのだ?(このメンバーの振り分けに法則性でもあるのか?と疑問を抱き始める) -- ディーブレイク
      • 他に方法が思いつかなかったし…ははっ(恥ずかしいのか乾いた笑い)
        あの目玉って…ここから「あの空間」を覗くカメラ…遠見の水晶の様な物なのですか…?(他の者が心配で急ぎこっちへ来てしまったが。少々気になっていて) -- シルフィ
  • Sense of D-Break
    • これまで通りの繰り返しがまた、目の前で展開されていく。
      村の出口を過ぎ、獣を退け、そして祝台の地下へと………入っていった。
      祝台の地下には、天井の薄くなっているところから光が入り、テントと同じような文様が浮かび上がっている。
      ツェウは、ここが自分達の家なんだと感じられるこの文様が好きだった。
      リーの家はこの文様に関する技術を伝えてはいないが、今日の術で、この文様くらい皆を喜ばせられるだろう。
      部屋の形は正三角形。西側へと向かう。「それじゃそっちお願いね」『ええ』
      • 家か…(自分から実家を飛び出してきた身としてはツェウがこの文様に執着する理由がいまいち解らない、煩わしいだけではないのか?と)
        三角形に三つの星、そしてこの文様…(何をしようとしているのは解らないがこれから何かが起こる…と身構えると同時にまた肩透かしではないかと警戒する) -- ディーブレイク
      • ニアヒは北で病気を治す禁術の方陣を描いている。相変わらず、正確で速い。
        しばらくしてツェウが怪我を治す禁術を描き終えた頃には、ニアヒは二つを結びつける部分を半分描き終えていた。
        しかしニアヒに頼ってるわけではない。これが役割なのだ。実行するのは自分、だからニアヒは準備を多くしなければならない。
        男、女。これでは【3】に足りない。だからこそきちんと力を出し合い、埋めなければならない。それが当たり前なのだ。
        歌にそなえてお酒を飲んでおく。どの家でも作っているものだが、今日は祭司のメイの家から分けてもらってきたのだ。
      • つくづく「3」に拘るんだなこいつらは…(三角形、三つの星、三つの要素 そして第三の… と「3」関連のキーワードを意識で反芻)
        メイ…祭司…(テントの顔を思い出す、さっきまでのイメージでは彼は見当たらなかった…そして彼自身もニアヒの事を直接知っているわけではないようだった これは自分の気が遠くなるほど昔の事なのだろう…)
        こんな昔からお前は…(一人で苦しんでいたのか? そんな考えにたどり着くのにそう時間はかからなかった) -- ディーブレイク
      • 『繋ぎました。綻びは…ないでしょう』ニアヒが言うのなら大丈夫だ。「うん、こっちも大丈夫」
        『頑張って下さい。星の加護を』「星の加護を」手まで覆う長い袖から手を出さずに、手の甲と甲とを当てた。
        西に立つと、小さく息を吸う。歌い、舞いを始めた。
        その歌も舞いも、外の者には混乱を呼ぶものかもしれない。絶えずリズムも、拍子も不規則に変わり続けている。
        方陣を辿り、方陣の上に歌と舞いで方陣を描いていくのだ。とニアヒが言っていた。
        方陣を踏み、地の力を借りる。黄の色が方陣から吹き出す。方陣を踏み、氷の力を借りる。青の色が方陣から吹き出す。
        自分の歌と舞いでは、星に敵うほど美しくはないだろう。せめて、少しでも正しく舞わなければならない。
        知識、そしてその正確さこそ、リーの家の者が誇るべき、そして皆のために尽くすべきものなのだ
      • ……(右手の甲を見つめる、この挨拶は今も昔も変わらないのだなと思いを馳せる)
        この舞…(優美さだけではない、他に類を見ない一種の狂気を孕んだような歌舞を食い入るように見つめる…これがトライアの秘儀…)
        …この力の高まり…尋常ではない…!(傍観者である自分にもはっきりと感じられるのだ、当事者にとっては…固唾を呑んで見守る) -- ディーブレイク
      • 手を振るうと地の黄色のヴェールに、氷の青がきらめく。地と、氷と、ひとつになれていることが嬉しい。
        共に舞い、共に歌う。星を讃える舞と歌を。見上げると、天井の透かしのレリーフは黄色と青に彩られている。
        綺麗だと思った。
        その瞬間、天井の色が落ちてきた
      • 【色がツェウに落ち被さった瞬間、ディーブレイクは灰色の壁に押し出された。
        ツェウの体からは抜け出て、黒に近い灰色一色の空間に放り出される】
        //植えます
  • Sense of Jacob
    • これまで通りの繰り返しがまた、目の前で展開されていく。
      村の出口を過ぎ、獣を退け、そして祝台の地下へと………入っていった。祝台の地下は、明り取りがあるため暗くはない。
      明り取りとは言っても、少し曇ったガラスのような氷だ。厚みによってレリーフ状になっており、
      地下には彼らのテントと同じ民族的な柄が浮かび上がっている。シュナーの家の者が創り上げる芸術だ。
      部屋の形は正三角形。『それじゃそっちお願いね』「ええ」二人は陣を描き始める
      • (魔方陣……っぽい? 部屋の形、二人が描いてる陣……それにシュナー家の創った芸術もか?が、それぞれに意味を?) -- ジェイコブ
      • 女性が【創造】部、男性が【破壊】部を司るのは当たり前のこと。怪我を治す禁術はツェウ、病気を消す禁術はニアヒが描く。
        合成部分【中庸】は今回ニアヒが担当する。全体としてみれば総回復の魔術になるのだ。実行者は女性のツェウが相応しい。
        描いていく法陣は、シュナーの家の文様を消すどころか、それと交じり合うように描かれている。
        それだけに、魔法陣をきちんと学んでいる者から見れば、余計な部分も多く足りない部分も多いだろう。
        もちろん、そんなことをニアヒは知らない。ニアヒが中庸部分を描いている間、ツェウはお酒を飲んでいる。
      • (んー……細かい部分は俺にゃわからんなあ……飲酒は確かこの世と幽世、人と神の境界を曖昧にする……だったかな?) -- ジェイコブ
      • 「繋ぎました。綻びは…」入念に何度も見直す「ないでしょう」『うん、こっちも大丈夫』
        「頑張って下さい。星の加護を」『星の加護を』手の甲と甲とを当てる。彼ら独特のハイタッチのようなものだ。
        ツェウが歌い、舞いを始めた。祭司メイの家の者と比べることはできないが、これだけ美しいのだ。十分だろう。
        その歌も舞いも、外の者には混乱を呼ぶものかもしれない。絶えずリズムも、拍子も不規則に変わり続けている。
        歌や舞いが方陣の足りない部分を補い、過ぎた部分を抑えている。と、魔法陣に詳しいものならば分かっただろう。
        方陣から青や黄の色が吹き上がり、舞いと戯れ、消えていく様は立体的な、時間の芸術だ。
        ……しかし、ニアヒが美しいと思ったのは、効力として評価したこと。ニアヒは見惚れてなどいなかった。
        ツェウの一挙手一投足に集中している。辿るべき筋を違えてはいないかと
      • (儀式魔術……か? にしてもきれーなもんだなあ……)
        (ただ……俺の入ってる奴は、冷静に見極めているな……正確さを?)
        (だとすると、この一見不規則なのは計算された不規則さだって事か……) -- ジェイコブ
      • 実際には無駄ばかりの魔術だった。経験則が形になったもの、誰もその仕組みを知らない。
        ただ彼らは、手順を違えてはならないと厳しく教えられてきた。それが星の力を借りるための歌、舞いだから、と。
        ツェウは正確に手順を辿っている。ニアヒには、現状を知ることしかできない。予測がひどく苦手な種族なのだ。
        ツェウはまるで、黄色の光るドレスをまとっているようだった。
        と、ツェウが文言を一言間違えた。サッと背中に怖気が走った、星への信仰を損なう行いだからだ。
      • (予測が苦手……にーちゃんも、そんな事を言ってたな……)
        (間違えた……?信仰を損なう……術式の意味が、変わる?) -- ジェイコブ
      • 次の瞬間、上を見上げるツェウの顔がやけに鮮明に見えた。天井に溜まっていた黄色と青が、ツェウの上に落ちてきた。
        目を見開く。
        天井のレリーフから色が剥がれ落ちることなど、この術にはない。
        「ツェ…!」言い出しかけ、動かしかけた手が止まる。術に邪魔を差し挟むことは禁じられている。
        その戸惑いの一瞬のうちに、溜まっていた色、創り上げた力が地に落ち、余波がニアヒを煽った
      • 【余波ですら体感できる力に煽られた瞬間、ジェイコブは灰色の壁に押し出された。
        ニアヒの体からは抜け出て、黒に近い灰色一色の空間に放り出される】
        //植えます
  • Senses of others
    • ジェイコブとディーブレイク以外の者は時が始まってもここに取り残される。
      しかしジェイコブが見ている景色も、ディーブレイクが見ている景色も見えるだろう
      ただ、見えるだけだ。中に入っている二人の意識を感じることはできない
      しかし、他の場所からこの場所に来た者同士ならば、姿も、声も感じ取れるだろう
  • Sense of everyone
    • また時がプツリと切れた。また始まった。
      また祝台へ入る壁の前で阻まれ、またディーブレイクとジェイコブがこの空間に戻ってきた
      • またどこかから、ガラガラと何かが崩れる音がした
      • っと……この音は?(自分が球体を破壊した時も、こちらではこんな音が響いていた事は勿論知らない) -- レナータ
      • 壁が崩れて……次の場面が見られるようになる時の音、だ -- ジェイコブ
      • これで最後だといいんだがな…(また寸止めされるんじゃないだろうなと二度あることはを警戒する) -- ディーブレイク
      • …こ、ここは?(ガラガラと音のした方向から現れるにゃんこっぽいの)
        あ?…お姉さん…それにオルクス先生の舎弟の方も…… -- シルフィ
      • ふわーん!怖かったですよーレナータ〜!(ひしっ) あ、それとシルフィさんの抱擁はとても気持ちよかったです♪ -- ウェヌス
      • ふべっ!?(※顔面にSDウェヌス様がぶつかりましたが男性陣には見えません)
        いたたっ……まだお腹の傷が……にしても亜麻髪ちゃん無事でよかった〜! そっちでは何があったの!? -- レナータ
      • ぷるぷるしているウェヌス様も可愛かったですよ♪怪我ですか…!?(慌ててレナータの方に近寄って)
        もう…私の心配よりも自分の心配をしてくださいです(また無茶をやったと言う想像はシルフィにも出来て)
        説明の前に…先に治療です -- シルフィ
      • あっはははは……仕方ないじゃない、私の方ハードモードだったんだから……めっちゃアイスジャベリン飛んできたし!
        (大人しく脇腹を晒す。回復力上昇魔術に加えてディーブレイクの治癒術も受け、傷は浅くなっていた)
        これならそんなに集中いらないと思う。キング君とジェイコブ君も暇だろうから説明しながら頼むわ -- レナータ
      • 今は少しでも多く情報が欲しい…頼んだぞ(偉そうに説明を要求する) -- ディーブレイク
      • ん、頼むぜ。 ま、治療が終わって、落ち着いてからでいいからさ、まだジュリオも来てないし -- ジェイコブ
      • んっと…説明をしながら治療をしたいのは山々なのだけど……(シルフィの使う治癒術『ウェヌス・ウィスパー』…その最大の特徴はそれは……)
        (レナータの脇腹に手を翳し)戦い傷ついた貴女…大切な貴女……恥ずかしい 愛の言葉が必要な事である)
        (そんな訳でレナータの傷が回復するまで延々恥ずかしい言葉を紡ぎ続けるにゃんこっぽいの) -- シルフィ
      • (真っ赤な顔になってシルフィではなく明後日の方角を見ている魔女)
        (一方ニコニコしながらその様子を見ている駄女神ウェヌス) -- レナータ
      • ……どんな羞恥プレイなんだこれは…(これをやれ!と言われたら真っ先に断る!と言うタイプなので赤面して顔を逸らす) -- ディーブレイク
      • …そして命は輝く……ふぅ…これで大丈夫です(念のため深めに治癒術を施し。ちなみに術中は真剣なので恥ずかしい言葉もへっちゃららしい)
        痛みは…どうでしょうか?大丈夫なら…私達の方であった事の説明をしますけど……(一同を見渡しつつ他に傷のある者はいないか確認) -- シルフィ
      • レナータの治療が終わったとき、また時がプツリと切れた。そしてまた始まった
  • Sense of everyone
    • 黒に近い灰色一色の世界
      • (こちらではこの空間に来たすべての人が交流できます)
      • ここでまた、壁……か。 -- ジェイコブ
      • やっほー……無事みたいね……?(腹部に重症を負ったレナータが軽い調子で挨拶してきた) -- レナータ
      • 回りくどい事を…(またかと焦れてきた様子で次を待つ、核心はまた持ち越されてしまった) -- ディーブレイク
      • レナータセンセ!!? 大丈夫かよ!! -- ジェイコブ
      • あっはははは、なーに……この、程度子供産むよりゃ痛くないわよ〜? 産んだことないけどね!(とギャグをかましてみるが顔はちょっと青い)
        ってか2人無傷? 何よ何よ私だけハードモードだったわけ? 勘弁しなさいよー……(ぽふんと尻餅をつく疲労困憊) -- レナータ
      • センセがハードモードなら、こっちはムービーシーンって、感じだったぜ
        それより、早く手当しねえと! -- ジェイコブ
      • ………やってみるか(レナータの腹に右手を翳して光を当て始める) -- ディーブレイク
      • ディーブレイク、回復魔法が使えたのか -- ジェイコブ
      • 効くかどうかは解らん、今日が初めてだ!これなら壊す方がまだ楽だ…(出力を絞って壊さずに それでいて傷口から全身に魔力を流し込むように… 細かい調整に四苦八苦) -- ディーブレイク
      • きゃっ!?ちょ、ちょっと大丈夫なの……? 治癒魔術ならシルフィちゃんの方が得意だから待った方が……
        い、一応自分の魔術で回復力は上げたし (見るからに手際が不安なので超心配な魔術の専門家)
        っていうか、それより君達の状況は? こっちの空間は何があったの? -- レナータ
      • (イラッ)舐めるな!応急処置ぐらいできる!そいつが来るまでおとなしくしていろ!!(お前できんの?と言われるとムキになる方 逆効果)
        …直接は何も、順を追って奴の記憶を見せられていただけだ…もっとも肝心のオチはまだお預けだがな(今までの事を話す) -- ディーブレイク
      • もう始めちゃったんだ、集中を乱すよーな事は言わない方がいいと思うぜ
        ん、俺もディーブレイクと同じ感じ…… -- ジェイコブ
      • いや、だから応急処置は自分でやっt――あー……(まぁいっか、気持ちいいし。痛痒い感じぃ〜)
        ふむふむ……ムービーモードってそういうことか。私の方はちょっとした閉鎖空間に閉じ込められてたんだけど……
        変な球体を倒して脱出してきたわ。収穫は……これだけ
        (右手を2人に向けて差し出す。手を開くと……掌には青銀色の眼球があった) -- レナータ
      • こりゃあ……目ん玉? この色って…… -- ジェイコブ
      • …そいつの持ち主に襲われたという事か?(この件に関わっていてその目の色…まさか…と考えたくない想像をする -- ディーブレイク
      • 眼球が出されたそのとき、また時がプツリと切れた。そしてまた始まった
        ディーブレイクとジェイコブがこの空間から消え、残った者には二人の感じているものが見える。
        そしてまた祝台へ入る壁の前でまた阻まれ、ディーブレイクとジェイコブがこの空間に戻ってきた
      • 私にも見えたわ……(そうだ、確かトライア族は死んだ者の第3の目、「トライア」を食べるとかなんとか……)
        2人が見た記憶の人物の眼球かもしれない、ってことか。あんまり気分いい話じゃないわね……
        ねぇ、っていうか「ニアヒ」ってどういうこと? なんで「オルクス」じゃないの? -- レナータ
      • んー……まさか、とは思うけど…… なあ、センセ、ちょっとその目ん玉、貸してくれるか? -- ジェイコブ
      • なんでにーちゃんがニアヒって名乗ってんのか……それとも、よく似た別人なのか
        正直、まだ分かんね。 ただ、なんとか先に進めば……分かるかもしんない -- ジェイコブ
      • ………(この前得た情報の真偽はこれからの記憶を見れば解る、無用な混乱を招くのは得策ではない…と黙っておく事にした) -- ディーブレイク
      • んー……そっかぁ。2人にも分からないなら仕方ないっ……っていうか素手で目ん玉持ってちゃ駄目よね
        (女性の感性を思い出し、エプロンのポケットからハンカチを取り出してその上に眼球を乗せ、ジェイコブに渡した)
        あ、ついでにねー。私が閉じ込められた空間にあのルースっていう吟遊詩人もいたわ
        私達と一緒に巻き込まれたみたい。一体何をしていたのやら……
        (彼女は気付いていないが、あの状況で宿屋の近くに居たということは敵の可能性もあるのだが) -- レナータ
      • サンキュ、センセ……正直、ちょっと子供だましみてーな発想なんだけど(眼球を受け取り)
        あそこから先に行けないのは、俺らが仲間……トライアじゃないから、じゃないのかって思ってよ
        (片手で前髪を上げ、もう片方の手で眼球を額に翳してみる。第三の目のように)
        ふーん……アイツが、な(少し、訝しむ) -- ジェイコブ
      • 額に眼球をかざしても何も起こらない
      • 道先案内人がはぐれてはどうしようもあるまい、なにをしているのだ全く…(「ルース」を名乗った以上そうするつもりなのだろう 少なくとも今は…
        これ見よがしにあんなものを見せておいて核心は会員以外立ち入り禁止…アコギなやり方だな(ドラマの続きは映画で見てね!に似たような状況に苛立つ)  -- ディーブレイク
      • んー……やっぱ無理か -- ジェイコブ
      • そうそう思い通りにはいかないわよ。……にしても、シルフィちゃんとミロク君が心配ね
        私と同じようにどこかに閉じ込められてると思うんだけど…… -- レナータ
      • レナータセンセ、ジュリオも忘れないでやってくれよ -- ジェイコブ
      • 言われるかもって思ったけどジュリオ君と親しいジェイコブ君が心配してあげるんだァ!ふぁいとっ! -- レナータ
      • んー……いやまあ心配してないわけじゃないけどさ
        なんとなく、アイツは大丈夫って、そう思うんだよな -- ジェイコブ
      • どいつもこいつも殺しても死なんような奴ばかりだ 心配はいるまい(大分この空間にも慣れてきたのでその辺を浮かぶ) -- ディーブレイク
  • Sense of D-Break
    • これまで通りの繰り返しがまた、目の前で展開されていく。
      しかし今回だけは違った。壁が無い。里の外へと、ツェウと共に進んでいく
      • これだけ勿体をつけたのだ、しょうもないオチなぞつけてくれるなよ… -- ディーブレイク
      • モノクロで平らな世界で、ニアヒと自分だけには色がつき、立体的にも見える。
        歩きながら、手順を確認する。分かっていることをこうして話すニアヒは、本当に心配性というか、軟弱なんだと思う。
        と、四足の獣が針葉樹の陰からチラと見えた。会話がパタリと途切れ、集中する。
        集中すると不思議なことに、獣達に色がつき、立体的に見えるようになる。
        数は6匹。ニアヒも見回して確認している、その顔つきは軍人モードの彼によく似ている
      • これがあのニアヒか…?(毎度の事だが身内や友相手ではこうも態度が違うかと溜息、根っこは変わらない…むしろオルクスを名乗った時より優しいようにさえ見えた)
        この程度を相手に後れを取るこいつではないだろうが…まずはお手並み拝見か(思えばオルクスが戦う所を見たことは無い、どうせ手出しが出来ないのなら獣相手の立ち回りをじっくりと観察することにした) -- ディーブレイク
      • 『援護します』「右から行くわ」『ええ』 実に端的で手短。
        右の獣へと走りこみながら、少し丈の長いナイフを抜く。
        獣のひとつひとつの動きが異常によく見える。その代わりに、戦いに必要のない情報は一切途絶えている。
        視界はまるで小さな孤島。ニアヒのアイスジャベリンが獣を倒せば、それだけ孤島も狭まっていく。
        的確に隙をついて首を刺し、ほどなくして獣は片付いた。ツェウが倒したのは2匹。
        「6匹も、皆喜ぶわ」『持っていくのは帰りでいいですよね』「決まってるじゃない これから大事な儀式なんだからっ」
        『あはは… そうですよね』 やっぱり頼りにならない、と小さくため息をつくのだった
      • 前座にもならんな、当然と言えば当然か(あっという間に片付けられた獣たちの亡骸を見る)
        …ここでも何も起こらんという事はこの後の「儀式」で決定的な何かが起こる…(そしてこいつらはその事を知らない…と二人を見ながら思う やりきれない -- ディーブレイク
      • モノクロで平たい景色の中をまた先ほどの手順の続きを聞きながら行くと、遠くに色のついたものが見えた。
        祝台。季節の一巡りごと、【回創】の祝いに合わせて作りなおす、彼らにとっての聖なる場所だ。
        台とはいっても、屋根も地下もある建物になっている。神殿のイメージに近い。
        彼らが向かうのは地下。星の導きはこの建物のどこにでもある。今回の術には地の助けが必要、らしい
      • 【ツェウとニアヒは祝台の地下に入っていったが、またディーブレイクだけは灰色の壁に阻まれた。
        ツェウの体からは抜け出て、黒に近い灰色一色の空間に放り出される】
        //上のツリーへ…
  • Sense of Jacob
    • これまで通りの繰り返しがまた、目の前で展開されていく。
      しかし今回だけは違った。壁が無い。里の外へと、ニアヒと共に進んでいく
      • 禁術に手を加える……とか言ってたな…… -- ジェイコブ
      • モノクロで平らな世界で、ツェウと自分だけには色がつき、立体的にも見える。
        歩きながら、手順を確認し合う。術の合成自体は他に2例ある。それに習えばきっといける。
        病気を治す禁術、怪我を治す禁術の合成。叶えば、これから先の同胞の悲しみが減ることになる。
        と、四足の獣が針葉樹の陰からチラと見えた。会話がパタリと途切れ、集中する。
        集中すると不思議なことに、獣達に色がつき、立体的に見えるようになる。数は……6匹
      • 6匹の四足獣……狼か、それとも…… -- ジェイコブ
      • 狼に近いが、狼よりも少々小柄か。青い2本の角があり、白い毛並みに薄く青い色が入っている。
        「援護します」『右から行くわ』「ええ」 戦いに際しての会話は必要最低限、実に手短。
        左にいる獣がツェウを襲わないよう、アイスジャベリンを叩き込む。
        獣のひとつひとつの動きが、人間の視界よりもよく弁別できていることが分かるだろう。
        その代わりに、戦いに必要のない情報は途絶えている。視界はまるで小さな孤島。
        先ほどの会話の内容が頭をかすめる…などということもない。まるで機械のように、完全に戦いだけに集中している。
        相手の動きを見て、それに合わせてジャベリンを打ち込む。ほどなくして、獣は片付いた。
        『6匹も、皆喜ぶわ』「持っていくのは帰りでいいですよね」『決まってるじゃない これから大事な儀式なんだからっ』
        「あはは… そうですよね」おっとりと笑う。獣を一所に固め、雪をかけておいた
      • 集中力、コンビネーション……どちらも一級、か
        でも、今まで閉ざされてたって事は、これから何かがあるって事だよな…… -- ジェイコブ
      • モノクロで平たい景色の中を彼女と話しながら歩いていくと、遠くに色のついたものが見えた。
        祝台。季節の一巡りごと、【回創】の祝いに合わせて作りなおす、彼らにとっての聖なる場所だ。
        台とはいっても、屋根も地下もある建物になっている。神殿のイメージに近い。
        彼らが向かうのは地下。星の導きはこの建物のどこにでもある。今回の術には、地の助けが必要だ
      • 【ツェウとニアヒは祝台の地下に入っていったが、またジェイコブだけは灰色の壁に阻まれた。
        ニアヒの体からは抜け出て、黒に近い灰色一色の空間に放り出される】
        //植えます
      • 星と……大地の力で、術の合成……? こんな事なら、魔術も理論くらいは勉強しとくんだったな…… -- ジェイコブ
  • Senses of others
    • この場所に来た者達は、ジェイコブが見ている景色も、ディーブレイクが見ている景色も見えるだろう
      ただ、見えるだけだ。中に入っている二人の意識を感じることはできない
      しかし、他の場所からこの場所に来た者同士ならば、姿も、声も感じ取れるだろう
      • ん……ここ、は……? (氷闇の世界から脱出してきた魔女) -- レナータ
  • Sense of Jacob and D-Break
    • 黒に近い灰色一色の空間。先ほどまでの色鮮やかな里の風景はない。
      (ニアヒもツェウも、今は里の風景を見ていないのだから)
      • 今の声は……ディーブレイク? -- ジェイコブ
      • ……他の奴らはどうした?(まずは一人 皆は一体何処に…腕を組み憮然としたまま聞く) -- ディーブレイク
      • 二人が話をしているうちに、また先ほどの光景が始まった。そしてまた壁に弾かれ、この灰色の空間に戻ってくる
        と、ガラガラと何かが崩れる音がした
      • わかんねぇ……さっきっから、この情景を見せられてる。……何かが、崩れる音? -- ジェイコブ
      • お前もか…なぜ俺たちだけにこんなモノが見せられる… ココに来てから崩れそうなものと言えば一つくらいしか思いつかんが…(行く手を阻んでいた壁が崩れたのか?とあたりを見回す) -- ディーブレイク
      • 壁のある時間は過ぎ去った。見回しても見つけられないだろう。他の壁もまた、見つけられない
        ここは壁が無いのに閉ざされている場所。記憶という名前の、過ぎ去った時の棺
        そしてまた、プツリと時間が途切れ、始まった
  • Sense of D-Break
    • 身長は130cm。しかしヒールを履いているため、ちょうどいつものディーブレイクと同じほどの目線だ。
      そこは民族色の強いテントがいくつも集まった集落。垣根のようなものに囲まれている。
      男性は皆、ユアナと同じような顔。女性は少々小柄で、皆好奇心の強そうな目をしている。
      しかし女性もやはり、皆同じ様な顔だ。なぜか、彼らの弁別はつくが。
      あなたは自由に考えることができる。しかし、あなたは自由に動くことができない。体は勝手に動いている。
      そしてあなたの思考とは別の思考が勝手に展開される。
      今日。今日が記念日になるのよ。ニアヒは軟弱なんだから、あたしが引っ張っていかなきゃね
      • ……あれからどうなった?皆は…オルクスは…?ここは…(目の前のビジョンに流されそうになりつつ今の自分の状況を整理しようと勤める)
        …ニアヒ…ではこれはテントや奴の…そしてオルクスの故郷の記憶…(どうやら彼の記憶を追体験しているようだ、自由に動くことができない今は黙って成り行きを見守ることにした)
        こんな時だと言うのに…(もしかしたらテントもいるかも?と男性たちを見る自分に緊張感の無さを感じて苦笑する)
        ……わざわざ記念日だと言うこの日、この場面を見せるのだ…オルクスを名乗る事になる理由はこの映像の中にある…(何者かは解らないが明確な意思を持って自分にコレを見せているのだという確信を持って目の前の人物を見つめる) -- ディーブレイク
      • 「おはよーロアト おっはよーフェナン!」『おはよう、ツェウ』そう返ってくる。
        ツェウ・リー・トライア。ぐるっと見た景色にはメイの家も映っているが、ユアナという人物はいない。
        ただ、ようやくディーブレイクの前で見せるようになった自然な笑顔が、この里にはあふれている。
        好きな子の家の前でどう声をかけようか迷う人。眠そうに洗濯をする人。酒蔵の前でお腹を抱えて笑う人達。
        ニアヒの家に来た。ニアヒが本から目を上げる。おっとりと、穏やかに笑う。あの無表情は一体何だったのか。
        『おはようございます やっぱり、行くんですか?』「やっと今日なのよっ、明日でも、明後日でもダメじゃない!」
        『あはは… 晴れて、いい天気ですしね……』「分かったら準備してっ」
        そう。一巡りにたった一日、今日でなくてはダメなのだ。クー星、ラー星、アー星が正三角形を作る、この日でなくては
      • 違う、奴自身ではない…?(オルクス以外の誰かの視点…ツェウという名の女のようだという事を理解した)
        …フン、思ったよりはマトモな所だったようだな(里の住民はみな閉鎖的で他人に無関心には見えない、テントの話を聞いて抱いていたイメージとはまるで違った)
        オルクス…(ニアヒの笑顔、これがあの無表情なオルクスになる…これから一体何が起こるのか、善い事では有り得ないのを感じて胸が痛む)
        三つの星とその星への信仰…(テントの作った花冠のことを思い出す、同時に彼らの信仰への好奇心も沸いてくる…どうも思考が脇道に逸れ気味だなと頭を振る) -- ディーブレイク
      • 『準備はできていますよ いきm』準備はできていると聞いて駆け出した。「じゃあ早くっ」
        苦笑するニアヒが見えた。「またぁ子ども扱いしてっ いっつもニアヒの世話焼いてるのあたしじゃない」
        とろいニアヒの腕を掴んで里の外へと引っ張っていく。
        『外行くの? 気をつけてねー ニアヒが危なくなったら逃げといでよ』そう言われてあたしも、ニアヒも笑う。
        里の外を見る目は、全く違っていた。垣根に、出入り口として唯一設けられている箇所の外は……モノクロで、平たい。
        色鮮やかな里。こうも違って見えるのは、彼らにとって里があまりにも大事で、外をあまりにも拒絶するからだ。
        外に出ようとする心に湧いてくる、拒絶の感情。彼女にとってはあまりにも当たり前で、湧いていることに気づきもしないが
      • 【里の外にでようとしたとき、ツェウやニアヒはやすやすと、しかしディーブレイクだけが灰色の壁に阻まれた。
         ツェウの体からは抜け出て、黒に近い灰色一色の空間に放り出される】
      • …これは新手の嫌がらせか何かか(青春ドラマの1シーンでも見ているかのような甘ったるいシーンに生まれつき捻くれているキングは若干むくれる、不幸になれ!というわけではないが素直に喜べもしない)
        この思考や…他の多くのトライアにとって世界はこう見えている…?(彼らの悪癖「集中していると周りが見えない」というのはこういうイメージなのかと実体験して理解した)
        …くっ?!…フン…ここまで来て肝心の場面は見れずじまいかっ!(何も見えない場所に取り残され叫ぶ、きっとあの後に重要な何かが起こるはず…そう思っていただけに憤る) -- ディーブレイク
      • 随分と経っただろうか。
        プツリ、と時空が一瞬途切れた。そしてまた始まった。
        身長は130cm。しかしヒールを履いているため、ちょうどいつものディーブレイクと同じほどの目線だ。
        今日。今日が記念日になるのよ。ニアヒは軟弱なんだから、あたしが引っ張っていかなきゃね
      • …こうも手の込んだ嫌がらせだと笑えもしないぞ(まったく同じ導入、同じ事が繰り返されるのだと考えため息)
        おい!!こんなものを俺に見せてどうする気だ!一体何がしたい!?(こんな事が誰かの意思なしに起こるものか、確信を持って「誰か」に叫ぶ) -- ディーブレイク
      • 同じことが繰り返され、また壁に阻まれ、灰色の空間に放り出された。
        しかし自分以外の誰かを意識した思いが、ディーブレイクの周囲にいる人物を見つけさせた。
        同じように壁に阻まれて灰色の空間にいる、ジェイコブだ

        (※まだジェイコブくんがそこまで達していないので、ここで途中セーブになります)
        //植えます
  • Sense of Jacob
    • 身長は180cm。しかしヒールを履いているため、ちょうどいつものジェイコブと同じほどの目線だ。
      しかし、ジェイコブがいつも見ている視界よりも「平たい」と感じるかもしれない。立体視が少々弱い。
      彼らは雪の色にすら30から40近い表現を使うほど、視界に関して識別が細かい。
      もともと色に乏しい地域だが、人間が見るそれよりもよほど色鮮やかに見えるだろう。
      そこは民族色の強いテントがいくつも集まった集落。垣根のようなものに囲まれている。
      緑の髪、青銀の目の住民達。男性と女性とははっきり違うが、性が同じならば皆ほとんど同じ顔つきをしている。
      しかし、彼らの弁別はつく。それはジェイコブの感覚でもなければ、ジェイコブの知識でもない。
      あなたは自由に考えることができる。しかし、あなたは自由に動くことができない。体は勝手に動いている。
      • (なんだ?体が自由に動かせない……?それに、視界もなんか変だ)
        (知らないはずの知識、知らないはずの感覚……俺の物じゃない、でも『俺』は認識している)
        (何かに取り憑かれた……いや、異物は……俺の方、か?) -- ジェイコブ
      • いい風が……。もうすぐ、ようやく雨の季節ですね。
        雪ばかりのこの地では、雨が降る短い春が恵みの季節。頬が少し緩んだ。穏やかな気持ちで、読んでいた本に目を戻す。
        禁術。とは名ばかりで、何か事があれば使っているものだ。法陣や儀式が必要で、手間のかかるものではあるが。
        一体、どの舞が、どの言の葉が、どの飾りが、どの順序があれらの魔法を生むのか。知りたい気持ちが、ないではない。
        しかし、禁術。小さくため息をつく。そこで躊躇うのが、彼らに植えつけられた文化なのだ。
        と、元気な挨拶の声が近づいてきた。ツェウが来た。まだ若い、血の近しい女の子。本からまた顔を上げる。
        「おはようございます やっぱり、行くんですか?」『やっと今日なのよっ、明日でも、明後日でもダメじゃない!』
        「あはは… 晴れて、いい天気ですしね……」『分かったら準備してっ』 準備はとうにできている。
        とうにできていることに、やはり小さく心痛を感じる。禁術に手を加えるのだ。今日は。
      • (読んでいる本の内容が、理解できる……理解できるはずがないのに)
        (そんな奇妙な感覚の中でも、時間は過ぎてゆく……この体と意識の本来の主は、これからツェウという名前の少女と、禁術に手を加える……?) -- ジェイコブ
      • 「準備はできていますよ いきm」『じゃあ早くっ』言葉が遮られた。もう駆け出している。
        思わず笑みがこぼれた。あの好奇心、行動力が輝かしくて、嬉しい。彼女はとても学者に向いている。
        『またぁ子ども扱いしてっ いっつもニアヒの世話焼いてるのあたしじゃない』
        怒られてしまった。腕をつかまれ、連れて行かれる。数冊の本を落とさないよう抱え直して。
        『外行くの? 気をつけてねー ニアヒが危なくなったら逃げといでよ』外へと向かう途中に声をかけられ、
        これには思わず笑ってしまった。ツェウの言う通り、いつも世話を見てもらっているようなものだ。
        里の外を見る目は、全く違っていた。垣根に、出入り口として唯一設けられている箇所の外は……モノクロで、平たい。
        色鮮やかな里。こうも違って見えるのは、彼らにとって里があまりにも大事で、外をあまりにも拒絶するからだ。
        外に出ようとする心に湧いてくる、拒絶の感情。彼にとってはあまりにも当たり前で、湧いていることに気づきもしないが
      • 【里の外にでようとしたとき、ツェウやニアヒはやすやすと、しかしジェイコブだけが灰色の壁に阻まれた。
         ニアヒの体からは抜け出て、黒に近い灰色一色の空間に放り出される】
      • (こいつはニアヒってーのか……なんだろうな……少し、懐かしい)
        (俺も、ガキの頃にゃ、にーちゃんの世話を焼いて、でも実際にゃ、見守られてて……)
        と……離れた? こっから先は、見せたくない……って事か? -- ジェイコブ
      • 随分と経っただろうか。
        プツリ、と時空が一瞬途切れた。そしてまた始まった。
        身長は180cm。しかしヒールを履いているため、ちょうどいつものジェイコブと同じほどの目線だ。
        いい風が……。もうすぐ、ようやく雨の季節ですね
      • (さっきと同じ、か……つまり、これを見せている奴はこの中にある『何か』に気づかせたい?) -- ジェイコブ
      • 同じことが繰り返され、また壁に阻まれ、灰色の空間に放り出された。
        と、「おい!!こんなものを俺に見せてどうする気だ!一体何がしたい!?」あなたのすぐ近くで叫び声がした

        //植えます

Last-modified: 2011-05-31 Tue 22:54:32 JST (4271d)