テンサンコロシテ
- うわっ!何この子、ちっこ可愛い!!(家庭訪問なのにいきなりなご挨拶の魔女先生)
よーしよしよし、バレンタインの購買宣伝チョコをあげよう〜♪ 食べたら歯磨くのよー?(一口チョコを渡しながら) -- レナータ
- 学生…だと…?(低身長に驚きつつ)…や、でもポプリとかもいるし、今更か。やっほ、初めまして!あたしS科のソーニャっての!
M科のみんなとも友達になりたいし、まだ挨拶してない人に挨拶しようと思ってね、よろしくっ!あ、購買にもいるからそっちでも会ったら何か買ってってね〜? -- ソーニャ
- ああっ!プールの時に居た色の違う空飛ぶお姉さん!?はじめましてじゃないんだよ!!
S科って学校の別のクラスの!ソーニャさんだね!私はM科のミグミクニョーラ・クリグピトなんだよ?魔法使いなんだよ! 購買?購買……こうばい…?購買が分からないんだよ!?何を買うところなのか教えてほしいんだよ!?それは学校にあるものなのー?(意味がわからず首をかしげるようじょ) -- ミグミク
- ミグミグねー、うんM科だし魔法使いなのはなんとなく外見でわかるよ。ってかあたしも結構有名人だなぁ、みんなに顔知られてら。商人として嬉しいけど。
購買って言うのは、学校の大体この辺り(取り出した地図で説明)にあって、学校で使うものとか昼食とか買える所だよ。 -- ソーニャ
- ミグミグじゃなくってミグミクなんだよ?ミグミグでもいいけどミグミグは本当じゃなくってミグミクであることは留意していただきたいんだよ!(下からびしーっと指差し)
プールに居れば皆知ってるんだよ?周りの皆を脱がしたりするお姉さんなんだよ? なるほどー…ソーニャさんはそこで働いてるのかな?そこで買えばソーニャさんはうれしくなっちゃう?そういうことなら使わずにはいられないんだよ!色鉛筆とか甘いお菓子とかもおいてあるのかなー?(わくわく) -- ミグミク
- ミグミク…ミクミク?ミグミクかー、うん、ちょっとこんがらがったからミグちゃんって呼ぶよ!それでいいでしょ?
うんそう、そこで働いてて、買えばあたし嬉しくなっちゃうなー!色鉛筆も甘いお菓子も何でもあるから、是非来てみてねっ!ミグちゃん可愛いから一杯サービスしちゃうよ! うん、じゃあ購買で待ってるね、それじゃまた学園で!ちっこいから冒険には気をつけるんだぞ!(最後に頭を一撫でして去っていった) -- ソーニャ
- みぐみく、みぐみく! おっけー!それなら全然問題ないんだよ!(天を衝くサムズアップ)
ふむふむ、それならぜひいかなければいけないね!欲しいものが買えてうれしくて、それでソーニャさんも嬉しい!幸せに一歩近づいたんだよ! うん、がんば…ちっこいいうなー!なー!!なああーーー!!(頬を膨らませて去り行く背中に叫ぶようじょ) -- ミグミク
- (次回の冒険に同行するためふよふよ飛んできたらぼへっとした幼女が目に入り
自分のことは棚に上げ心配になるまろ とりあえず祝福を与える) (色鉛筆が一色増えた!) --
- ぼへー(ぼへーっとして空を見上げて何かこうかなどうしようかな?みたいな表情)
んー、んんん…(おもむろに色鉛筆を右手に持ってくるくる、くる…ぴたっ)……あれ!?こんな色の色鉛筆持って来てたっけ…?でもこの色があればあれが描けるんだよ!やったー!なんだかわからないけどやったー!(そうして出来上がったのは巨大なメカメカしい何かの姿なのでした フシギダナー) -- ミグミク
- おイーッス!サボさんだよぉ 今度の4月に一緒に狼見に行くことになったよ よろしくぅ!(くねくね踊りながら) -- サボさん
- ひぃやぁぁ!?お、おっきいサボテン…!?一緒に狼を…えっ、ぼ…冒険者さん…なの…?(自分の1.5倍はあろう超巨大サボテンを見上げながら)
え、えっと…私はミグミクニョーラ・クリグピトっていうんだよ?サボさん?も覚えてね? …ところでその踊りはなんなのかな…なんだか興味深いんだよ…!(見よう見まねでくねくねしながら) -- ミグミク
- そう!サボさんはサボテンだよぉ!グミちゃんよろしくぅ!
この踊りかい?思いのまま自分を表現した踊りだよぉ -- サボさん
- や、やっぱりサボテンなの?でもこんなに大きくて動いて踊れるサボテンははじめて見たよ!手をパンッ、って鳴らすと踊るのとはスケールが違うね!
ぐみ…!? 踊りで自分を表現かぁ…とっても楽しそうだね!私も自分を表現できる踊りはちょっとやってみたいな?でも一から自分で考えるなんて難しいんだよ…?サボさんはどのくらいすごいいっぱい考えてこの踊りを考えたのかな!参考にするんだよ! -- ミグミク
- サボさん、普通の踊りも一杯練習したんだぜぇ その経験がイメージをそのまま引き出してくれるのさ!
ぐみちゃんも普段から踊ってみるのも良いサボよ -- サボさん
- むむぅ、なるほど…普段からいっぱい踊っていれば自分の踊りが見つかっちゃうってことなんだね!私もたまに踊ったりするけどまだまだ自分を表現してるとは言えない気がするんだよ…!
最初はどんな踊りを練習すればいいのかなぁ?普通の踊りにもいろんなのがあるし悩んじゃうんだよ…?とにかくいろんな踊りを覚えて自分を表現できるくらい上手になれるよう頑張ってみようかな?勇者様が踊りの達人だったら一緒に踊れるようになっておかなきゃいけないしね!よーし、これからいっぱい練習するぞー!(おーっ) -- ミグミク
- 元気か、クニョ……ミグミク。勇者は見つかったかい。
そういや、グーと仕事で一緒になったんだろう? -- エルガー
- くにょっ…!(目をぎらーんと光らせて睨みつけ)なーにー?(言い直してくれたので笑顔に戻り)んんー、勇者様はまだ見つかってないよ?流石にすぐには見つかってくれないみたい…いっぱい居たら勇者様じゃないもんね、世界でほんのちょっとしかいないんだもん、我慢強く探さなきゃー!
グー?ぐーときんとさん?うん!ボウケンも一緒だったしお話もしたよー?でも勇者様かはまだよく分からなかったかな…もう少ししっかりお話とか聞いて勇者様かを判断するんだよ!勇者そむりえの私に不可能はないんだよー! -- ミグミク
- ……ん? 勇者は別にいっぱいいてもいいだろう? 「100人の勇者と1人の英雄」という……格言じゃないか、言葉もあったし。
勇者ソムリエってなんだ、味わうのか、勇者を。「ンン〜、渋みがまだ浅く、血気盛んな伸び盛りのこの味は、132年のアラハビカ産!」とか? -- エルガー
- むむー…でも違うんだよ、勇者様がいっぱい居るとしても私が探せといわれたのは多分その中でもたったひとりだけの勇者様だと思うんだよ…!?勇者なら誰でもいいよ、じゃなくって運命の勇者を見つけてくるのじゃあ〜!!って言われて来たから、逆に言うと名前が勇者さんだったら大丈夫ってわけじゃなくって、つまりえーっと…すごい勇者様じゃないといけないんだよ!
齧るのも悪くはないけど…きっとそれくらい運命的な勇者様なら一目見ただけで分かっちゃうと思うんだよ!きっと!ご先祖様もそのくらい運命を感じたっていうのを聞いたことがある気がするし!その人がまさに勇者様となった瞬間、あるいはそのくらいすごい勇者様にめぐり合った時点で私は判断できると信じてるんだよ!! -- ミグミク
- 運命の勇者か。まるで運命の恋人かなんかみたいだな。
しかし、具体的な条件が特に決まってない以上、本当にミグミクが「この人だ!」って思った相手がその勇者、ということになるのか。 ……人じゃなかったりして、な。 -- エルガー
- こ、恋人…!そ、それは流石にまだ私には早すぎるんじゃないかな…!?な、なんだかんだ言ってもまだ子供だし…!?(あせあせ)
うーん、そうなるかなぁ…あぁでも、勇者様を見つけた後はさらに勇者様に何か試練を与えるみたいなこと言ってたような…だから私が直感でこの人!って選んでももしかしたら試練でくじけちゃうかもしれない…心が頑丈な人じゃないと難しいかも…きっと本当の勇者様はやるときはやるっていう頼もしい人なんだと思うの! …そ、それは考えてなかったんだよ…!?でも確かにボウケンしてるのって人だけじゃないよね…ぐむー…そうなると勇者様候補が多すぎて選ぶのが大変だよ〜…ど、どうすれば…(頭を抱えておろおろしている) -- ミグミク
- あるいは宿命のライバル、みたいな。
まあ、勇者の資格は「勇気ある者」だから、村を救ってくれるならモンスターでも機械でも歓迎しないとな。 ミグミク自身冒険者として「英雄」には近づいて行くんだから、勇者の見分けも出来るようになるんじゃないのか、多分。 -- エルガー
- ら、らいばる…!?勇者様のライバルだったら私悪い人になっちゃうんじゃ…! そ、それはそうだけど…そ、そう!私が探してるのは運命の光の勇者様だから!無機物の前進は勇気ある行動というかも微妙だし!!
うんうん、経験をつめばどの人がどれだけすごいか分かると思うの!だから私も頑張って強くなってしっかり勇者様を見定めるんだよ! -- ミグミク
- ああ、がんばれよ。(頭を撫でてから、帰った)
(そして二度と訪れることはなかった) -- エルガー
- ち、ちっちゃい……!?
(訪れた先で、目を丸くしながらかがみこんで相手の目線を合わせる) は、はじめまして…みぐ…みぐ何とか…みぐちゃん? -- フリージア
- むぅ!ちっちゃくないよ!よくわかんないけどおねーさんは失礼な人だね!(ぷんすか)
ん、はじめまして!みぐみぐなんとかみぐちゃんじゃなくってミグミクニョーラ・クリグピトなんだよ?ってなんで私の名前を知ってるの!?まさかそんな魔法が!?(びっくりして両腕を上下にぱたぱたさせている) -- ミグミク
- はぅぁ!?も、もうしわけありません・・・確かに失礼でした
(どんよりとした面持ちで肩を落として、唇を噛んで) みぐみくにょーら・・・くりぐぷと?(とても長い、まるで呪文をおずおずと読み上げるようにその名前を口にしたあと)・・・みぐちゃんですね? わたしはフリージアと申します…ふふーっ、そうですよ、お姉さんは秘密の魔法が一杯使えて、それでミグちゃんの事を知っちゃったんです! -- フリージア
- そ、そんなに謝られるとそれはそれで私も困っちゃうんだよ…!?な、なんだかごめんなさい!(ぺこぺこ)
うん、そう!ミグミクニョーラ・クリグピトだよ! うええっ!?あだ名まで知ってる!?いつの間にそんな魔法が…!?私もいっぱい勉強したつもりだったけどそんな魔法知らないよー!? フリージアさん?そんなにすごい魔法使いなんだ…!えっとえーっと、それじゃあ私の好きな味を当ててみてほしいな!そういうのもわかっちゃうのかなぁ!?(目をきらきらさせておねーさんを見上げるようじょ) -- ミグミク
- こっ、こちらこそごめんなさい!(慌ててこちらもぺこぺこしかえして)
ふふーんっ、みぐちゃんのことなら何でも知ってる魔法使いさんです…だからいつも良いこのみぐちゃんには… (そういって懐を探って飴を取り出そうとしたところで、相手の視線がきらきらし始めて) はぅ……ぅ、ぅー…………(勿論、あてずっぽうに言ったことだったので好きな味までわかるわけもなく。おずおずと懐に入っていた飴を取り出して) あ、飴ちゃんいります…? -- フリージア
- な、なんだってー!!すごい、すごいよフリージアさん!私のことなんでも知ってるなんて…私だって私のこと全部わからないのに…!も、もしかして神様だったりして…!?
なーんて…そんなことないよねー、あは…は…(飴玉に視線釘付け) ………か、神様だーーーーーーー!!!(何がなんだかわからなくなっちゃってうれしくって感動でフリージアにとびつくようじょ) -- ミグミク
- ・・・(「依頼の最中にも気になってたんだけど本当に冒険者なんだろうか・・・誰かの付きか何か、いやでも うーん?」)
(見た目から雰囲気からあまりに幼い印象を受けたので不思議そうに見ている) -- クラーニオン
- んー?あ、ボウケンで一緒だったおにーさん?どうしたのー?何か困りごと?それとも私の顔に何かついてる?(自分の顔をぺたぺた触るようじょ) -- ミグミク
- あ、いや、僕は大丈夫なんだけど。ずいぶんかわいらしい冒険者だなーって(言ってからちょっと失礼だったかなと後悔) -- クラーニオン
- んー、そう?でも何か考えてるみたいな顔してたよー?むぐぐ………!(かわいらしいといわれてうつむいてぷるぷる)
……そ、そんなこといわれると…て、てれるんだよ……?(顔を赤くしてもじもじする。かわいいと言われたので喜ぶ。幼女として当然の反応である) -- ミグミク
- !ご、ごめ・・・(やはり見た目は幼いが齢を重ねた人物かと、うつむいた少女に声をかけようと)
(真っ赤に照れた様子をみて気が抜ける) あ、うん、ご、ごめんね。 (見た目どおりの年齢なのだろうと確信、労いの言葉をかける)でも特に今回は何もなくてよかったよ・・・お疲れ様。 -- クラーニオン
- うふふー、いいのいいの!そりゃあ恥ずかしいけどうれしいのも間違いないし…えへへー(てれてれ)
うん!今回は簡単でよかったよ!私の2回目の時は本当に死んじゃうところで怖かったんだよー く、くら…クラリネットさん?も皆も元気に帰ってこれてよかった!しあわせだね!(にぱーっ) -- ミグミク
- あはは、クラーニオン・・・ってちょっと言いづらいかな。クランでいいよ、ミクミク・・・ うーん? -- クラーニオン
- くらーにょ…クランさん!これなら覚えやすいよ!クランさんだー!(覚えられたのでばんざーい)
私の名前はミグミクニョーラ・クリグピトっていうんだよ?ミグとかミクとかミーとか…要するに呼びやすく呼ぶといいんだよ!(えっへん) -- ミグミク
- (舌を噛みそうな名前だな、と苦笑い)うん、それじゃミグちゃん、お疲れ様。そしてよろしくね。 -- クラーニオン
- うん!よろしくクランさん!次また一緒にボウケンするときがあったらまた一緒に遊んでねー!(にぱーっ) -- ミグミク
- ID:408000以降の新人であるあなたが歩いていると突然落とし穴式のワープゾーンが開いた、すぐに閉じてしまうため落とし穴があると認識したときにはただの地面になっているだろう、不意に落下する以外に通る方法は無い --
- うんにゃらたったー うんにゃらたったー ほにゃららら〜♪ うにゃらららららい ほにゃらにたららい♪
すったらたったーすーったらった たたたたたー たららたららたた たたらたたらたらた はーれーるー(ぴゅいーん) -- ミグミク
- 私の次はー……ここか。こんばんはー回覧板ですよー -- グートキント
- こんばんはー?か、かいらんばん…?な、なに!?私何か悪いことしちゃったの!?え、ええ!?えー!?(回覧板がなんだか分からず慌てふためくようじょ) -- ミグミク
- 落ち着きたまえよ(回覧板の角でほっぺをうりうり)そういうのじゃないよ。町内での連絡事項とかをこうやって近所で回してるんだ
……えーと。字は読めるかな? 代わりに読もうか? -- グートキント
- へにょうっ!?ち、違うの?な、なんだそういうことかぁ…急に知らない言葉を使われたからびっくりしちゃったよー(ほっとしてため息をつく)
よ、読めるよ!?小さい頃からいろいろ魔法の勉強とかしてたもん!ら、らくしょーらくしょー(字面を身ながらたまに、ときおり、頻繁に首をかしげながら読み進めていくようじょ)……きょうもへいわでしたってかいてあったよ!!(自信満々に目をそらしながら棒読みのようじょ) -- ミグミク
- そっかー。えらいなー(呼んでる間にこにこしながら待機) ……うん。そうだね。
あとはゴミ出しとか行事についても書いてあったねかくかくしかじか…あ、ごめんわかってたのに言う必要はなかったね -- グートキント
- このくらい10歳にもなればふつーだよふつー(汗だらだら)
(なるほどすごーいって顔)…え!?あ、も、もちろんだよ!知ってたよ!でも間違えて覚えてた可能性があるからちゃんと聞いてたんだよ!(あせあせ) ところでおねーさんはだーれ?ご近所板だから回覧さん?私はミグミクニョーラ・クリグピトっていうんだよ!ミグとかミクとかミーとかいっぱい呼ばれてるんだよ?よろしくー!(にぱーっ) -- ミグミク
- うむ、じゃあこれで安心だね。一応次の人にまわすことになってるけど、まあこの辺は任意でいいみたいだから…うん?
(…ご、ご近所板?)えっと、私はグートキント、まあ近所かな……じゃあ、うん。よろしくねミグ(やや前かがみになって笑い返す) -- グートキント
- うん!…い、いや最初から安心なんだよ?でも再確認することで安全性が増しただけなんだよ!? 次の人?次の人って誰なんだろう…誰に渡してもだいじょーぶなの?
ぐーときんと…あっ!この前聞いた名前!エルガーさんが言ってた勇者様と同じ名前だー!近くに二人もおんなじ名前がいるなんて珍しいねー! -- ミグミク
- ご注文の品おとどけでぃーす、立っていただきありまんこでしたー。それでは! --
- わー!すごいこれー!こんなに可愛く描かれたらちょっと照れるかも…ありがとーこやすくん!よっこいしょ…(台に乗ってちょっぴり高いところに絵をかけて)わ〜…!(まさに絵のような表情で自分の描かれた絵を見上げるようじょ) -- ミグミク
- ごめんよ、俺のお隣さんは……こりゃまたちびっこい女の子だな! -- エルガー
- ふあー?ち、ちびっこくないよ!まだ成長過程にある女の子を捕まえて小さいというのはちょっと失礼じゃないかな!(ほっぺぷっくー)
おにーさんはお隣さん?つまり私と一緒の冒険者さんかな?じゃあじゃあ、おにーさんって勇者様?私は勇者様を探しに来たから返答しだいでは出るところ出るんだけどなー?(期待のまなざし) -- ミグミク
- あはは、これは失礼。だが女の子たる者、でかすぎるよりはいいと思うがな。オーバー2メーターとかよりは。
ん? 冒険者だが、勇者ではないなあ。……勇者? 果て、最近誰かと勇者の話をした覚えがあるな。 -- エルガー
- そ、そりゃそうだよ!?確かに私の将来はすらっと背の高いステキな女性であるはずだけど2mも伸びないもん!普通よりちょっと大きいくらいが一番なのー!(初対面の男に理想の女性像を語るようじょ)
そっかぁ…急に変なこと聞いてごめんね?勇者様に会えないとおうち帰れないから… ええっ!?ほ、ほんとに!?誰と!誰とそんなお話をしたの!?ねえ!ねえー!(男の服をぐいぐい引っ張ってねだるようじょ) -- ミグミク
- そうか? 普通より少し小さいぐらいが結構人気だぞ。
家に帰れない? 勇者を捜しにこの街に来たのかい? (思い出している)……グートキントだ。勇者を目指してると言っていたな。現状で勇者なわけではないけどな。 -- エルガー
- それは男の人の理想であって女の子は皆すらりとしたお姉さん的存在にあこがれるものなんだよ…!需要を追い求めて自分の理想を書き換えるなんて私にはできないんだよ!(ぷっぷくぷー)
村の皆が勇者様の血をもらってこいって言って冒険に出されたんだよ?おちゅーしゃすれば血貰えると思うから勇者様に注射するのが私の目標になるのかなぁ?よくわかんない! ぐーてきんとさん?勇者のたまごみたいな人なんだね…ふむふむ、あとで探してみようかな!血を貰えるよう頑張るよ!(むふーっ) -- ミグミク
- そうか、じゃあ、大きくなるといいな。ほどよく。(オーバー2メーター50を想像しながら)
血、を? ……何に使うんだ、そんなもの。なんかの封印を解くのか、それとも封印をするのか……。 まあ、もらえるように頑張ってみるんだな。俺はエルガーだ。よろしくな、お隣さん。 -- エルガー
- うん!ほどよく…なんで見上げてるのかな!?目の前に巨人がいるみたいな視線を何で虚空に送ってるのかな!(きーっ!)
ぜんっぜんわかんない!でも勇者様の血が私達部族の未来を拓くために必要だってー…あとなんかお嫁さんになる修行もしろっていわれたよ? でも注射なんてやったことないから変な風にさしたらこわいなぁ…エルガーさん?私はミグミクニョーラ・クリグピトっていうんだよ!ミグとかミクとかミグミクとかミーとかいろいろ呼ばれてるから好きに呼んでね!よろしくー!(にぱーっ) -- ミグミク
- そうか、クニョーラ。……冗談だ、ミグミク。……嫁? 情報が足りないな。まあ、いいか。
今日はこの辺で帰る。冒険も頑張れよ、ミグミク。出落ちたら、勇者探しも何もあったもんじゃないからな。 -- エルガー
- にょ…!やめて最後4文字使うのはぁー!結構気にしてるんだからぁー!(ぷんすかぷん) とりあえず勇者様を見つけて私がお嫁さんとして一人前になってなおかつ勇者様の血が必要みたいなんだよ?よくわかんなーい
もちろん!皆の未来がかかってるのにそんな簡単にやられないよ!エルガーさんもがんばってねー -- ミグミク
- クリスタです。来月の冒険で同行するようなので挨拶にきました
(6cmくらいのよ妖精が無表情なまま飛んできて声をかけると頭を下げた) -- クリスタ
- …ほわ?あーっ!妖精さんだー!私初めて見たんだよ…すごーい!ちっちゃいかわいいー!(捕まえんとぐわーっと左手が襲い掛かる) -- ミグミク
- クリスタで(がっちり左手にホールドされる6cm) -- クリスタ
- うあー…これはかわいい〜!あぁもうだめっ!うりりゃあ(頬ずりしようと頬を寄せてくるようじょ) -- ミグミク
- クリス(すりすりされ中)タですが
これが新しい挨拶なので(すりすりされ中) しょうか(すりすりされてても無表情のまま) -- クリスタ
- クリスタちゃん?クリスタちゃんっていうの?見た目ばかりか名前までかわいいなんて…!(すりすり)
挨拶といえばそうだけど新しくはないかなー?昔からあると思う!好きなものとかかわいいものとかって抱いてみたり、ほっぺを寄せたりしてみないかなぁ?(ぺっ、と解放してから首をかしげて) そうそう、私はミグミクニョール・クリグピトっていうんだよ?ミグとかミクとかミーとか言われてたかな?呼び方はなんでもいいけどよろしくー!(にぱーっ) それにしてもこんなに小さいのに冒険者だなんて…クリスタちゃんってば大人だねぇ…すごいすごーい(ぱちぱちと拍手する10歳児) -- ミグミク
- クリスタ です(微妙に苦しそうにこくこく頷く)
かわいいものには頬ずりするのですか……覚えました。クリスタはしません、自分より大きい人ばかりです(真面目に答える) ミグミクニョール・クリグピトさん。覚えました、ミグミクニョール・クリグピトさん。ではミグミクさんです ミグミクさんも人間としては小さいので、冒険者ならば偉いのではないでしょうか(10歳児の真似をして無表情に拍手する6cm) -- クリスタ
- (//素で自分の名前間違えてたけど気にしないでござるの巻)
あー、そっかぁ…クリスタちゃんより小さいものってなかなかないかも…でも自分よりおっきくても抱きしめたりってできるよー?小さいころ自分よりおっきいぬいぐるみとか抱いて寝てたしー?クリスタちゃんが飛びついて来たらうれしいって思う人はいっぱいいると思うな! はうあっ、今素で自分の名前間違えた…ニョーラねニョーラ!変な名前だから自分でもしっかり覚えられないんだよねぇ…ちなみにさんづけはちょっと恥ずかしかったりして…まだ私には大人っぽすぎるからちゃんか呼び捨てがいいな? ち、ちいさくないよ!私のどこが小さいっていうのー!(ぷんすか)今はまだ子供だから小さくみえるのであって大人になったら今よりずどーん!と大きくなるんだからー!ほんとなんだからー!(頬を膨らませて腕を上下にぱたぱたさせて怒るようじょ) -- ミグミク
- (//発言をそのまま鵜呑みにしてました…!)
虫とかの一部はクリスタより小さいです。それは未知の情報……ではたまに飛び付いてみる事にします(非常に素直に信じた) ミグミクニョー……ラ。修正しました。長い名前には意味があるのでしょうか? ではミグミク 人間女性としては小さいのではないかとクリスタは判断しました。しかし成長するのも人間ですので大きくなる…可能性もあります(怒っている目の前で首を傾げ) …あ。そろそろクリスタは家に帰還しなくてはなりません。来月、よろしくお願いします(ペコリと頭を下げるとその場で姿を消した。ワープしたようだ) -- クリスタ
- む、むしは…むしはあまりかわいくないからべたべたするのはやめた方がいいかも… うん!そうしてみるといいよー!私もされたらお返しするからね!(素で言ってるので何の問題もありません)
意味は…よくわかんないけど、なんだかむかしのご先祖様の名前とか、その他もろもろをごっちゃにして並べ替えた名前なんだって…フルネーム使わないから自分でも忘れちゃうんだよね… そ、それは目の錯覚で!遠近法ででっさんで!ほんとはもっと大きいっていうか数年後見てろよみたいなー!未来を見据えるべきなんだよー!可能性じゃないよ運命だよ確定的なんだよー!(しゃーっ) ん、わかったー。それじゃあ冒険一緒に頑張ろうねー…って消えたー!かわいいな流石妖精かわいい…(うっとりぽえーんとにやけ顔で虚空を見つめるようじょ) -- ミグミク
- セックス!! --
- アンドセックス! -- ナンギョクニゴウ
- 安堵のせっく…?やっぱり街には私の知らないいろんな行事があるんだぁ……ところでおねーさんだあれ?(人差し指をくわえて首をかしげるようじょ) -- ミグミク
- 私は10歳1か月5日と2時間49分ですがおまえちっこいから私のが年上という可能性は多いにありありですな
誰と問われればヘルプ参照から名称とバージョン情報を提示します、ダンヴェール製ラブドール難玉弐高型Ver2.07ナンギョクニゴウ君ですな、もしくは親しみを込めて雌犬とおよびください、むしろそう呼んで -- ナンギョクニゴウ
- ち、ちっこくないもん!?でも私は今日でちょうど10歳だから私のがちょっとだけ年下…ちょっとだけなのにこの差ってなに!?(1.5倍くらい大きな目の前の女性を見上げて)
だ、ダンベルセレブの…な、なに?雌犬?そういえばしっぽや耳も付いてるしおねーさんはワンちゃんなの?でもあんましかわいくない呼び方かも…ダンベルセレブさんじゃだめなの? -- ミグミク
- その愛称は予想外だなー!?ダンベルはキャラアイテムに入ってないのでせめていやしい雌犬かニゴウでお願いします!犬として!
はあ私は生まれた時からこの姿ですので、発育不良具合を嘆くには及ばないかと というか10歳未満で冒険者ですか、止むにやまれぬ事情がおありのようでもしくはロリ系に猛烈な売り込みをかけた結果ですね高い高い(高い高いしかけながら) -- ナンギョクニゴウ
- だ、だって名前が長すぎて覚えきれないんだよ!?雌犬かニゴウ…うーん…にごうって数字で呼んでるみたいで変な感じだし…め、雌犬ちゃん?
う、生まれたときから…!私だって一応生まれてからちゃんと成長してようやくここまでたどり着いたのに生まれたときからなんてずるい!?で、でもあと数年もしたらきっとおいつくんだからー!(頬を膨らませて) 未満じゃないよ!10歳だもん!私は勇者様の血が欲しいのと、魔法のお勉強がしたいから来たんだよ?ロリ系じゃないんだよ!!あーッ(腋の下に手をかけられて腕を上下にぱたぱた) -- ミグミク
- あ、雌犬ちゃんってちょっとソフトな響きでいいですね(ぱたぱたするのをもちあげつつ)
勇者様の血をー・・・ああ、子種を絞るんですね!飛んだエロリっ娘だわふん、ところで勇者様って女の子関係もめっちゃ強いって噂ですね、このあたりにその噂の勇者様の目撃情報が? -- ナンギョクニゴウ
- 一応ちょこっと年上の人に呼び捨ては悪いかなぁって…それはいいからおろしてー!(足もぱたぱたさせはじめるようじょ)
ふえ?こだね?ですからごめんなさい、私田舎育ちでしてどうも…同い年くらいなのに難しい言葉を知ってるんだね雌犬ちゃんはー んーん、全然。勇者様といえば魔物をたくさんかっこよく倒す人だと思って、だから魔物といっぱい戦う冒険者の中に勇者様がまぎれてるかも?って思ったのー あ、あとそういえば自己紹介忘れてた。私はミグミクニョーラ・クリグピトっていうんだよ!ミーちゃんとかミクって呼ばれてたかな?よろしくおろしてー!(ぱたぱた) -- ミグミク
- はいmigさんですね、私は頼まれれば従うのが基本設定です(ストンと下ろしながら)
はあなるほどモンスターを倒すから勇者ですか、まあたしかにタンスや壺を調べたりモンスターを倒して経験値とGを稼ぐのは勇者のお仕事ですね ちなみに子種というのは2次性徴を迎えた男性の生殖器内で作られる精子の事ですね私の主なお仕事はそれを気持ちよく絞りだすことです -- ナンギョクニゴウ
- さんづけはなんかくすぐったいし呼び捨てとかでもいいんだけどな?ふあー、高くてこわかった…(着地して頭をかきかき)
さ、最初の方は盗賊の仕事じゃないかな…?でも盗賊だからって勇者じゃないとは限らないし難しいなー…世の中には物を盗むのが得意な勇者様もきっといるし…! は、はぁ…言葉の意味はひとつも分からないけどとにかくすごいことなんだね… つまり雌犬ちゃんは皆を幸せにするのがお仕事なのかな?雌犬ちゃんすごーい!(拍手ぱちぱち) -- ミグミク
- いえす!そのとおり!可愛い女の子にタップリサービスしてもらって不幸な男はいませんってことですよ!(拍手されて超得意気)
あと私もその勇者様(のオチンチン)に興味が湧いてきたので有力情報があったらお教えしましょう、人のお役に立つのも犬としての存在意義です! 私は普段人間牧場というところで家畜やってますのでなにかあったらきてみたりするといいですよ、それでは私はバッテリー残量が気になるのでこれで! -- ナンギョクニゴウ
- ええ!?幸せにする上にそれがサービスだなんて…代価を求めずに誰かを幸せにできる…もしかして…雌犬ちゃんが勇者様!?(ガタッ)
えっ!?ほんとに!ありがとー雌犬ちゃん!皆を幸せにしたり役に立つことをしたり…ちょっと尊敬しちゃうな! に、人間牧場…家畜?牧場で働いてるよってこと…だよね?バッテラの残量が…あーもうよくわかんない言葉が多いよ!でもまたあそんでねー!(ぶんぶん手を振って見送る) -- ミグミク
- せ、せっく?もうそんな時期だったっけ?(菖蒲を両手に持ちこやすをひっぱたきながら) -- ミグミク
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