名簿/318839
- …来月組むはずなんだが、何だか留守っぽいな。まあまた気配がしてから来るとするか -- リュッケ
- ええっとたしかこの通りに…ああいたいた、久しぶりマート…ちゃんで良かったっけ?
挨拶回りが予定の人数達したから今度は知り合いの所回ってるんだ。最近調子はどーかな。 -- 加硫
- うーす、久しぶりー 死んだり生き返ったりして背ー小さくなっちまったけどまた来たぜー -- アル
- ンー…ひさし、ぶり?お姉さんお仕事中だからまたあとでねー(何言ってるんだろうこの子供という目で -- マート
- うおい!って、まあ仕方ねーか……足舐めさせてくれッつったら思い出すか? -- アル
- こんばんわー。ランダムゲートで挨拶回り中なんだ、良かったら挨拶だけでもさせてもらえないかな。 -- 加硫
- やー、いらっしゃい。どうせなら挨拶だけと言わず靴を磨いていったらいいと思うよ!(ブラシを構えながら -- マート
- 僕は拳法家のカリュート…く、靴磨き?(思わず自分の足を見る、厚い布地を縫製したカンフーシューズを止め紐で縛った物で到底磨けそうにない)
君は靴磨き屋なのか…冒険と二足のわらじは大変じゃない? -- 加硫
- あーこれは自分で洗うしかないねーあははー。ふーん拳法家さんなんだ、道理で筋肉すごいわけだね(まじまじと眺めながら
カリュートさんか、私はマートっていうんだーよろしくねー(帽子を脱いで会釈しながら あ、わらじって靴磨きなだけに?うまいこと言うねーあははー -- マート
- んー、靴磨いてもらいに来たんだが……忙しーっぽいか? -- アル
- らっしゃいませー。うん、ちょっと色々ー・・・ああこのままじゃ十代が終わっちゃうよ
・・・あ、靴磨きやる、やるよーう -- マート
- カハハ そりゃちっと気が早えーな……俺はもーすぐだけどさ(現在18歳)
おう、頼むぜ! でも、無理はすんなよ? -- アル
- うわーもうすぐオッサンだー、やーいやーい(靴を磨きながら)
ンまあぼちぼちやるよ、アリガトね…っと、はいお終い!随分歩き回ってるみたいだけど、そっちこそ身体は労わりなよー -- マート
- ちくしょー!若けりゃいいってモンじゃないぞー!ってか3つくれーしか違わねーだろ? カハハ
おう、サンキュ(靴磨きの代金を支払い)なーに、まだまだ若いからよ、だいじょーぶだって!そうそう、今度足舐めさせてくれなー。それじゃ! -- アル
- 靴……磨いてくれるかしら……問題です……
スポーツシューズで有名なブランド、アディダス。その創設者とピューマの創設者は兄弟である。 ○か×か? ○×問題です…… -- マラリヤ
- はーいいらっしゃーい!(うわ胸でっか…)ってクイズ?当たったらなんかくれるのかなー
うーん靴の問題…これは外せない……ピューマってなんかぱちもんのTシャツ見たことあるし、×!! -- マート
- あぉ……まさかの……不正解。正解は○、お互いに意見の食い違いが発生したから……
と言う訳で……靴、磨いて…… -- マラリヤ
- なんだってー!?ちくしょう引っ掛けと思いきや直球だったなんて……
仕方ない、悔しいけど代金タダで磨いちゃうよ(キュッキュッ) -- マート
- HAHAHAHAHAHAHAHA〜HAHAHA!!(首無し馬に跨ったデュラハンガンマンが駆けてくる) -- ハーヴェイ
- ……ンゴフッ!?(飲みかけていた麦茶を噴き出す) なっなっなっ……はふぅ(気を失って倒れこんだ) -- マート
- っむ!?靴磨きか!・・・そうだな、たまには良いか(馬を降り)
やぁ少年!私の靴を・・・ってぅおーい!!し、しっかりしたまえよ!?(マートの前にひざまづいて肩をゆする) -- ハーヴェイ
- ……うう、いつつつ…(目を覚ますまで少しの時間を要した…)……あれ、どうしたんだろ私…そうだ死神みたいのが…
(起こしてくれた人物に気付いた)あっ、どうもすみません、どうやら白昼夢を見ちゃったみたいで… -- マート
- あぁ、目を覚ましたか良かった良かった、HAHAHA急に目の前で倒れた物だから心配したよ
(HAHAHAと笑いながら傍に置いてあった自分の首を拾う) -- ハーヴェイ
- ……。
………。 …………。(その様子にマートは再び撃沈した。しばらく起きそうもない…)// -- マート
- ・・・・・・ダメだな、これは・・・どこかに寝かせておこう、かといって家は判らんし・・・(近くに宿を取って休ませておいたデュラハンだった) -- ハーヴェイ
- (木の上から釣りをしている。狙うはマートの帽子。ジリジリと針をよせて、引っかかったと見るや竿を引っ張った)えいっ☆ -- スピナローラ
- (肘を突いて客を待ち、ボーっと街道の行き交いする人を眺めていたが、帽子が飛んだ瞬間まぬけ面が一変した!)
……っきゃーー!?帽子!私の帽子が…(木の上のスピナローラに気付き、罵声を飛ばし始めた)…帽子かえせー! -- マート
- ふぃーーっしゅ! アッハハハハ、似合う?(道化服の上から帽子を被る) やん似合わなーいアハハハーー
(ひらりと塀へ。たたっと逃げていった) -- スピナローラ
- 性格変化薬がふり撒かれた --
- まだキャラも定まらないうちに…そういう冗談はよそでやってくださいます?(扇子を広げながら) -- マート
- よーす、足舐めて良いか? -- アル
- へいらっしゃ……はぁ?! -- マート
- ん、どした? -- アル
- いや、どしたってお兄さんあんた…足って…(えっ都会流の挨拶?) -- マート
- ああ、足。俺が、君の、足を、舐めてもいーか?(一言ずつ区切って言う) -- アル
- あ、なぁんだ言葉通りの意味なんですね……っていいわけないだろー!?何で見ず知らずの他人にそんな! -- マート
- ああ、もちろん。他にどんな意味があるんだ?
え、駄目なのか!そりゃ残念、かわいーから足舐めたいと思ったんだが -- アル
- いやまさか、率直にそんなこと尋ねる人間がいるなんて思わなくてさ…(客じゃないと知るやため口)
……ん、え、かわいー…? …や、いやいや ののの乗せられないからね そういう手には! -- マート
- そーか?ま、持ってまわった言い回しとかは確かに苦手だけどよ
そういう手って言ってもな、ホントにそう思ってるんだから仕方ない。 -- アル
- …えっへへ、そっかそっか。第一声はド変態だけどなかなか良いこと言うね
いやーお客さんとして来てくれてたら考えたんだけどなー、今日はもう(眠気とかで)店じまいだから残念だったなー(ニヤニヤしながら) -- マート
- 変態じゃねーって、ふつーの男ならかわいー女の子のきれーな足を触ったり嗅いだり舐めたりしたいもんだろ?
お、そーか?それじゃあ次は客としてくるな。またなー -- アル
- へー、男の子ってそうなんだー(同意を求められるような口調であったことは機嫌良く流し)
にひひ、じゃあまた今度ね!待ってるよー!(手をふりふり) -- マート
- (羨ましそうに帽子を見ている通りすがりのヒーロー) -- ジャンパーソン?
- たっ助けてーヒーローさまー!!あそこに顔は良いけど変質な者がー!! -- マート
- なんだ、いったいどうしたんだ、俺の靴を早く磨いてくれよ(ジャケットを左右にはだけたまま追ってくる男) -- ライエイ?
- ひぎゃあああああ!わっわかりました!分かりましたからそのジャケットをー!! -- マート
- ああ、脱ぐのか?(脱ぎながら) -- ライエイ?
- 脱ぐなーーーーーーーー!!かっかっ仮にも女の子の前でぇぇー!(怒りと恥ずかしさと涙目でよく分からなくなっている) -- マート
- はっはっはっ、おいおい、喜びすぎだぜお嬢ちゃん 今はそんな事をしている場合じゃないだろう?
(マートの狼狽をまるで意に介さず、ジャケットを着直して座り込む男の中の男) -- ライエイ?
- (目を離していた隙に助けを求められているとは思わなかった通りすがりのヒーロー) -- ジャンパーソン?
- (その様子を見てようやく落ち着きを取り戻す)はぁ、はぁ……最初から、そうしろっ、このやろ……(まるで不良少女のような形相をさらす)
(自分の頬を手のひらでパンパンと叩き表情を一変させた)………はい!いやーお見苦しいとこ見せちゃってすいません、すぐに磨きますねー! (…ったく、まともな格好してりゃ良い男なのに…)…はいっ、おわり!粗相しちゃったので百万Gのとこ100Gにマケときますねー♪ -- マート
- 突然走り出したのは君のほうだろ?(まるで気にもしていない様子で両手をあげて肩を竦める)
-- ライエイ?
- (ジャンパーソンを横目でギラリとにらみつけた!おっとこれは完全に逆恨みだ!) -- マート
- ああ、綺麗になったな (すっとたちあがり、少女に背を向けて) 100Gだな、 釣りはいらないぜ
(背を向けたままピンと親指で金貨を弾く 少女の手元へと放物線を描き100G金貨が落ちてくる) -- ライエイ?
- (綺麗に手の平めがけて落ちてくるコインに素で驚き、一瞬惚けてしまう)……っとと、毎度ありっしたー!
……あのー、いつでもここで靴磨きやってるんで、そんだけ!(帽子を脱いで大げさに頭を下げた) -- マート
- (何処からとも無く聞こえてくる、哀愁漂うカントリーミュージック
裸に革のジャケット、革のパンツに革ブーツ 全身黒づくめの男が一人) -- ライエイ?
- えっ何このBGM………ってウワー!またでた!変なの!変態!
…………(帽子を強くかぶりなおして道具の手入れを始めた。見なかった振りのようだ) -- マート
- (ざしゃりざしゃりと足音、少年の目の前を''薄汚れた'滑車付きのブーツが通る) -- ライエイ?
- (視線をそらすつもりが目の端でブーツの汚れを追ってしまった)
(……だめだ、我慢できない……!) ……あのーお兄さん、靴磨きはいかが、ですか……?(引きつった笑顔で) -- マート
- ん?(クルリと踵を軸にターンを決めながら)俺に言ってるのかい少年?
ふむ… なるほど、二日ほど散歩をしていたからブーツが痛んでいるな よし、それじゃあ頼もうか -- ライエイ?
- ピキッ (引きつったマートの笑顔がさらに引きつる)……いや、我慢、我慢……(深呼吸して息を整え)
……はい、ありがとうございます!それでは失礼をば…(ブラシを靴へあてはじめた) (……半裸が気になって作業が捗らないようだ……) -- マート
- (大きくはだけたジャケットから覗く、気持ち悪いほどにボリュームのある胸板と腹筋)
うん? 少年かと思ったら…君はよく見たら女の子か? -- ライエイ?
- あ、あはは、よく間違われるので……(笑顔の横にマンガ青筋を浮かべながら)
……というわけで、少しその、ジャケットを閉じてもらえると……(靴を磨きながら赤面で目をそらす) -- マート
- これはすまなかったな まぁ、その出で立ちじゃぁわからねぇよな
(本気で悪いと思ってるのかよくわからない、笑顔で歯をキラリと光らせている) うん? なんだい、俺のジャケットがどうしたって?(ジャケットの両端を持って左右にガバリと広げた) -- ライエイ?
- (むすっとした表情で視線を靴から離し上へ上げる)………っ!お兄さんねえ、さっきから黙って聞いてれ…ば…(そこにあったのは筋肉の山だった)
〜〜〜〜〜〜っギャアアアア!!ギャーーーーー!!(赤面で手のブラシを振り回して暴れ始めた!) -- マート
- お、おいおい、どうしたんだよ娘っ子 急に暴れ出してして
(ピチャピチャと汚れの跳ねて、顔や身体に漬くもそのままの格好で 傍目には完全に露出狂のHENTAIである) -- ライエイ?
- (あまりの痴態に慌てふためき目をグルグル回しながら周りをキョロキョロし)変態!だっ誰かー!ここに変態がー!!
………あっ (傍にいた女性に気がついた) -- マート
- はー、だりーだりー………かったりー………(うろうろとヤンキーが歩いている こちらにはまだ気付いていない)
(絡まれたら面倒くさそうなオーラが凄まじくにじみ出ている………) -- ケイ
- うわめっちゃガラ悪いのがいる…初の商売相手にアレはないわ…
(帽子をかぶりなおして深くうつむいた ダンマリを決め込んだようだ) -- マート
- ………ん?(あからさまにこちらをスルーしようとしてるような様子を見つけ、カチンと来る)
おうおうおうおうおうおうおうおう、コラァァァァァァァァァ!!!!!!テメー何見ねーよーにしてんだ、あぁあん!? アタシが視界に入んのがよぉー、そんなに気にいらねえかー!?ぁあーーー!?(怒号を発しながらつかつか近づいてきた) -- ケイ
- (しくったー!もっと自然に振舞うんだった……ええい!もう仕方ない)
(ぱっと顔を上げるとニコッと笑い)違いますよぉー、ただこのこれ、商売道具の手入れをしていただけでして…(変哲もないブラシを見せながら) 最近ここいらで靴磨きをやらせてもらってまして……(ポンと手を叩き)そうだ、お詫びに一回タダでご奉仕させてください!いかがです? -- マート
- ぉお!?ぁあ!?(顔を近づけ、ガン睨み)………んだよ、それならそう言やあいいんだよ!!!タダとは気が効くじゃねえか!
おらっ。(そこらの石柵に座り込み、靴を出す………すこし汚れた黒の革靴だ)ドンと来いや、コラァァ!!!はっは!! -- ケイ
- へへ、毎度ありー……(あーおっかないおっかない、冒険者はこれだから……って、アレ?)
お客さん、随分変わった革靴はいてますねー…どちらの出身で?(キョトンとしながらも鳴れた手つきでそっとブラシを当て始める) -- マート
- アタシか!?アタシは日本生まれだ、………っても知ってるわけねーか。
けど、ンな変わった靴でもねーだろ?アタシはこの辺出身じゃねーけど、こんなシンプルな革靴どこだってあるだろーがよ。 -- ケイ
- はぁ、ニッポンねぇ……ホント冒険者には色んな人がいるもんですねェ
や、作りは大したことないし手入れはなってないし、オマケに臭いもちょっとするけど、珍しい革だと思って……… -- マート
- オイ、テメーコラ、オイ。ナチュラルに何散々な言いようしてくれてやがんだ………ぁあん!?
確かによぉー手入れはしてねーし安モンだけどよぉーーー!!!臭いはしねぇよ!!!蹴り入れんぞコラァ!!! ………つか、んだよ珍しい革ってよ。普通に牛革だろ、コレよぉー。 -- ケイ
- (しまった、という顔で慌てふためき)…や、ははは、すいませんつい本音がぽろっと……あっやめて!蹴らないで!
いえね、この辺の革製品は軒並みミノ助の革だもんだから。 今時フツーの牛革とは…ってね。お客さんなかなか通だね、はい、おしまい!(ポンと串で靴を叩いた。いつの間にか終わっていたようだ) -- マート
- む、そーゆーモンなのか、そんならいいんだよ!………おーーー!!(ピカピカになった靴を見て笑う)へっ、やるじゃねえかこの野郎!
勿論金は払わねえが、かまわねえよな?あ?へへ。(にやにやと笑った) -- ケイ
- へへ、これでも元本職(見習いだけど…)ですからね。せっかくの靴だからたまには自分で手入れしてやってくださいね!
(代金?けっ、どうせ大した金持ってないんだろ…などと思ってるような素振りは全く見せず満面の笑みで)はい、勿論!ありがとうございましたー! (立ち上がり防止を脱ぐと大げさに頭を下げた) -- マート
- よっしゃ、そうこなくっちゃな!!よーし、気に入ったぜこの野郎。また来るからな。
じゃーなぁ、アバよクソガキぃ!!なっはっはっはっはっは!!(去り際に嫌な台詞を残して去っていってしまった………) -- ケイ
- (笑顔で手を振りつつも背中に流れる脂汗)
……誰がクソガキだこの厚化粧ー!二度とくんなー!!(とは言えない吉宗であった) -- マート
- セクロス! --
- エートどうすんだっけ…これで登録完了になるのかな -- マート?
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