名簿/493834
- 夏のゴルモン交流海水浴!ポロリもあるよ!招待状
来月黄金歴238年 7月(1/17:木)20:00より海水浴場にて! 自由参加、終了時間未定、ゴルモン以外のご友人もお気軽にお誘いの上ご参加ください! --
- すご、本当にケモケモした狼男だ(人型をした粘体が興味深そうに見てる)
あ、あー来月の依頼で同行なので一つよろしく、ってね -- キサラ
- 狼じゃねえ、ジャッカルだ。(鋭い牙を脅すように見せ)
そっちはなんだ?半透明でぷるぷるしやがって…ま、いきなり噛み付いたりゃしねぇから安心してくれ。 向こうでもよろしくな。 -- ガールード
- あらやだ なかなかハンサムだねぇ 随分ワイルドな感じ。 -- ルモー
- ハンサムゥ…?恐がられた事はあっても褒められる事は滅多にないから驚くぜ。(鋭い牙を微かに覗かせ獰猛な笑みを見せる) -- ガールード
- スンスンスンスン・・・(辺りを嗅ぎ回りながらジャッカルに近づいてくるいたち、足元まで来ると)きゅっ(あいさつ) -- ・・・
- あ……なんだこれ?(見慣れぬ胴の長い生き物に目線を落とし) -- ガールード
- (取りあえずりんごを食べさせてみる) -- ガールード
- (すっと立ち上がって前足を伸ばしリンゴをホールド、がじがじ食べる、尻尾をふりふりご機嫌)
きゅーぅ!(まるでお礼を言うようにぺこりと一礼するが・・・実は来月の依頼の同行挨拶である) -- ・・・
- へぇ、上手く食うもんだな。(感心するように眺めつつ)
ン…?ああ、お前も冒険者なのか。それにしてはちっこいな…踏み潰されたりするんじゃないぞ。(土産にもう一つリンゴを渡す) -- ガールード
- (ぺろりと平らげ・・)けっぷ・・(ちょっと多かった)
きゅぅきゅー!(此方の意図が通じてご機嫌、なめんなしっそこまでどんくさくないしっとえっへん) (差し出されたリンゴが・・)きゅっ(ふわりと見えない力に引かれていたちの近くに滞空する)きゅぅ〜っ(またねっと尻尾を振ってその場を後にする) -- ・・・
- 手を使わなくても持てるのか、便利だな…おうよ。またな。(こっちも尾を振り応え、イタチを見送った) -- ガールード
- あー…かったりぃ…何で俺は崖から落ちたってのに、ボスとタイマンはってんだ…(気怠そうに愚痴る鬼) -- 可畏
- お前、ギャグ漫画みたいな落ち方してたよな。大丈夫か?耳から脳味噌出なかったか?(一応心配そうに声をかける) -- ガールード
- んな落ち方はしてねぇよ…ちょっと足場ごと崩れて30m崖下にあちこちぶつけながら落ちただけじゃねぇか…(それで死なない辺り、鬼の頑強さがうかがい知れる)
あれくれぇじゃ死なねぇさ、鬼ってのはな…崖から上がるのがかったりぃが… -- 可畏
- そうだっけ?確か溶岩の海にサムズアップしながら沈んでいった気がしたんだが…(深夜映画のみ過ぎで記憶が混同しているらしい)
しかし頑丈にできてるもんだな…ああやって紐無しバンジーでいつも鍛えてるのか? -- ガールード
- おめぇ俺をなんだと思ってやがるんだ…んなもん金属のゴーレムあたりに任しときゃいいだろ…
わざとじゃねぇっつーの…ったく、かったりぃ…もう二度と落ちねぇからな… (そして冒険も終えた帰り道分かれ道でスラムではない方向に歩いていくのだった) -- 可畏
- いやあ、お前みたいな強面が必死で追いかけてきたらさぞや恐ろしかろうとな。(からかう様に尖った牙を見せ)
そうかい?てっきり新手のトレーニングなんだとばかり…ああ、足元には気をつけな。いつどこで転がされるか分ったもんじゃないからな。 (可畏が去っていくのを見守ると、薄暗い塒の方へと足音も立てず消えて行った) -- ガールード
- うむ。 -- ガールード
- ダークファンタジーックス! --
- うむ。 (酒場でじーっと見る女) 鼻が長いまちょめんなのである… (好奇心を隠そうともしない) -- ウイキョウ
- そんなに珍しい顔か?見物料払え。(牙を剥いてセックス!を追い払うと、こちらを見る視線に気付き) -- ガールード
- うむっ、珍しいのである! くふふ、でも其れを見世物にもしておらんのであろ? なら払わないのである
ねえねえ、鼻に触ってみていいのであるか? 立派なのである (子供のような好奇心で) 君のようなデカいワンコははじめて見るのであるからして -- ウイキョウ
- いいや、俺と目を合わせた奴からは金をせびる事にしてるんだよ。(単なるカツアゲである)
触んな、噛み付かれるぞ。それに俺は犬じゃねえ。(ガルルルル…と脅すように喉を鳴らして) -- ガールード
- でも、あしァおケラだから、出せる金もないのであるよ? (懐から取り出した金袋を揺らす うん、入ってない)
ごきげんななめなのであるな ちぇー (残念そうに唇を尖らせて) じゃあ、今度触らせて欲しいのである ほいじゃあ、またなのであるよ! えーっと、あしァウイキョウ 君は? -- ウイキョウ
- 今時の猫は金もねぇのか?ン、猫に小判って言うしな…
俺はいつもナナメなんだよ。生憎生まれが悪くてね。(皮肉っぽく口元を歪めて) 今度もなしだ。ほんとに噛むぞ?名前は……ガールードだ。だが好きなように呼んでいいぜ。 俺にとっちゃ名なんて最早用をなさないモンだしな。 -- ガールード
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