“ジャッカル”ガールード 493834 Edit

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ID:493834
名前:タルタクス・ガールード
出身家:ガールード
年齢:25
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画/ゴールデンモンスターズ3

昔語り Edit

  • 若くして剣を極めたその男は、将来を嘱望される騎士であった。
    だが、ある夜家路についた彼が見たものは、血溜まりの中で無惨に引裂かれた妻と幼い我が子の姿だった。
    復讐に駆られた男は妻子を殺めた咎人を追い続け、やがて辿りついた真実は
    己に流れる呪われた血と、その血から来る獰猛な渇望により己が牙で妻子を手にかけたこと。
    そして甘美な肉の味と耐え難い罪悪感から逃れる為に、自ら記憶を閉ざしていたという事実であった。

    やがて男は国を捨て、人としての姿を捨てて獣の闇に身を投じる。
    怪物(MONSTER)には怪物として生きるに相応しい世界があるのだろう。

設定 Edit

  • 黒いコートを着たワージャッカルの男。
    長身で鋭い牙と爪を具えている。
  • ライカンスロープである為変身能力を備えているが、決して獣化を解く事はなく
    人間としての素顔を見たものは誰も居ない。
  • 戦闘能力は極めて高く、音もなく背後へと忍び寄り
    狙われた獲物は瞬きする間も無く鋭い牙と強力な爪で一瞬で喉笛を切り裂かれる。
  • 普段の住まいはスラム街でも極めて治安の悪い一角。
    血への渇望が堪え難くなると、男は『狩り』と称して夜の闇へと消える。
    その日決まって凄惨な事件の犠牲者となるのは、兇悪な犯罪者やお尋ね者であるという。

ジャッカルと話す Edit

ガールード>名簿/493834 &br;
お名前:
  • 夏のゴルモン交流海水浴!ポロリもあるよ!招待状
    来月黄金歴238年 7月(1/17:木)20:00より海水浴場にて!
    自由参加、終了時間未定、ゴルモン以外のご友人もお気軽にお誘いの上ご参加ください! -- 2013-01-16 (水) 21:10:43
  • すご、本当にケモケモした狼男だ(人型をした粘体が興味深そうに見てる)
    あ、あー来月の依頼で同行なので一つよろしく、ってね -- キサラ 2013-01-15 (火) 07:59:18
    • 狼じゃねえ、ジャッカルだ。(鋭い牙を脅すように見せ)
      そっちはなんだ?半透明でぷるぷるしやがって…ま、いきなり噛み付いたりゃしねぇから安心してくれ。
      向こうでもよろしくな。 -- ガールード 2013-01-19 (土) 11:13:36
  • あらやだ なかなかハンサムだねぇ 随分ワイルドな感じ。 -- ルモー 2013-01-12 (土) 13:07:53
    • ハンサムゥ…?恐がられた事はあっても褒められる事は滅多にないから驚くぜ。(鋭い牙を微かに覗かせ獰猛な笑みを見せる) -- ガールード 2013-01-12 (土) 19:12:12
  • スンスンスンスン・・・(辺りを嗅ぎ回りながらジャッカルに近づいてくるいたち、足元まで来ると)きゅっ(あいさつ) -- ・・・ 2013-01-10 (木) 02:54:43
    • あ……なんだこれ?(見慣れぬ胴の長い生き物に目線を落とし) -- ガールード 2013-01-10 (木) 03:09:46
      • (取りあえずりんごを食べさせてみる) -- ガールード 2013-01-10 (木) 03:11:01
      • (すっと立ち上がって前足を伸ばしリンゴをホールド、がじがじ食べる、尻尾をふりふりご機嫌)
        きゅーぅ!(まるでお礼を言うようにぺこりと一礼するが・・・実は来月の依頼の同行挨拶である) -- ・・・ 2013-01-10 (木) 03:20:38
      • へぇ、上手く食うもんだな。(感心するように眺めつつ)
        ン…?ああ、お前も冒険者なのか。それにしてはちっこいな…踏み潰されたりするんじゃないぞ。(土産にもう一つリンゴを渡す) -- ガールード 2013-01-10 (木) 03:36:50
      • (ぺろりと平らげ・・)けっぷ・・(ちょっと多かった)
        きゅぅきゅー!(此方の意図が通じてご機嫌、なめんなしっそこまでどんくさくないしっとえっへん)
        (差し出されたリンゴが・・)きゅっ(ふわりと見えない力に引かれていたちの近くに滞空する)きゅぅ〜っ(またねっと尻尾を振ってその場を後にする) -- ・・・ 2013-01-10 (木) 03:46:09
      • 手を使わなくても持てるのか、便利だな…おうよ。またな。(こっちも尾を振り応え、イタチを見送った) -- ガールード 2013-01-10 (木) 03:50:26
  • あー…かったりぃ…何で俺は崖から落ちたってのに、ボスとタイマンはってんだ…(気怠そうに愚痴る鬼) -- 可畏 2013-01-07 (月) 20:22:31
    • お前、ギャグ漫画みたいな落ち方してたよな。大丈夫か?耳から脳味噌出なかったか?(一応心配そうに声をかける) -- ガールード 2013-01-08 (火) 01:34:01
      • んな落ち方はしてねぇよ…ちょっと足場ごと崩れて30m崖下にあちこちぶつけながら落ちただけじゃねぇか…(それで死なない辺り、鬼の頑強さがうかがい知れる)
        あれくれぇじゃ死なねぇさ、鬼ってのはな…崖から上がるのがかったりぃが… -- 可畏 2013-01-08 (火) 20:48:35
      • そうだっけ?確か溶岩の海にサムズアップしながら沈んでいった気がしたんだが…(深夜映画のみ過ぎで記憶が混同しているらしい)
        しかし頑丈にできてるもんだな…ああやって紐無しバンジーでいつも鍛えてるのか? -- ガールード 2013-01-09 (水) 01:07:24
      • おめぇ俺をなんだと思ってやがるんだ…んなもん金属のゴーレムあたりに任しときゃいいだろ…
        わざとじゃねぇっつーの…ったく、かったりぃ…もう二度と落ちねぇからな…
        (そして冒険も終えた帰り道分かれ道でスラムではない方向に歩いていくのだった) -- 可畏 2013-01-09 (水) 20:04:33
      • いやあ、お前みたいな強面が必死で追いかけてきたらさぞや恐ろしかろうとな。(からかう様に尖った牙を見せ)
        そうかい?てっきり新手のトレーニングなんだとばかり…ああ、足元には気をつけな。いつどこで転がされるか分ったもんじゃないからな。
        (可畏が去っていくのを見守ると、薄暗い塒の方へと足音も立てず消えて行った) -- ガールード 2013-01-10 (木) 02:42:41

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Last-modified: 2013-01-07 Mon 16:36:18 JST (4125d)