名簿/454787
- おめでとうございます。男同士でのチンコ見せ合いが自由になる『ちんちんフリーパス』が配られました。相互ちんぽにご活用ください --
- 俺は男同士で見せ合っても別におもっしょいとおもわんけんどなあ。すまんけんどこれいらんわ。
(びりびりと破った。) -- 新平
- フ…成る程な。大和の子か…(借家の囲だか壁に座り紙煙草を噴かしている) -- ウォルター
- お……何やお前?(それに気づいた新平が、借家の中から出てきてウォルターに近寄る。)
まあ確かに大和のもんじゃけんど…… -- 新平
- ふと、目についただけだ…この街で見たのは初めてだったからな。俺があの国を旅していたときの事を…少し思い出しただけだ
俺は魔術師、黒の魔術師ウォルターだ世界中の影と影を渡っている…他の魔術師連中は俺を影の魔術師とも呼ぶがな -- ウォルター
- おお、お前は東国に来たことあるんか? 俺は西の国は初めてやけん珍しいわ。
ウォルターか、俺は府中新平。一応、武術家っちゅうことにしとる。影の魔術師なあ、俺ようわからんわ。 -- 新平
- 人のにおいがする……(すんすん) -- 燕
- ふう、これが冒険っちゅうやつかいな。割と大変じゃなあ。む……誰かおるんか?
(庭で体を休めていると、何ものかの気配を感じたので問うてみる。) -- 新平
- ……疲れてるのかな? 良し(餌の虫を近くに置いてみる、魔力があればその時姿が見えるかもしれない) -- 燕
- むぅ……? なんか折るようなおらんような……。(魔力は貧弱なので、よくわからないようだ。) -- 新平
- (ごはんに)気付いてくれないか……食べて下さい(目の前に虫をばらまく) -- 燕
- 何じゃ何じゃ、急に虫が出てきたぞ……!?(別に虫など山奥で見飽きていたが急に登場されれば驚くものである。)
何、食べろやって……?(声はかろうじて聞こえたらしい。) //すみません、今日はここで寝ます! -- 新平
- 驚かせちゃったかな…(スゥッと消えて行く)
//お邪魔致しましたー! -- 燕
- 失礼、コウ・シンペイはいるかな(やや遠慮がちに扉を叩く) -- 鬼さん?
- おお、おるぞおるぞ。俺になんか用か?
(戸を叩かれるのに応じて借家から男が姿を現した。) -- 新平
- ああ、よかった。先日私が寝ている間に挨拶に来てくれたと聞いてね、わうわと二人で来るつもりだったんだが……
(苦笑いを浮かべ)わうわが冒険で怪我をしてしまってね。すまないね、わうわも楽しみにしていたのに(土産の菓子折を手渡し) -- 鬼さん?
- ああ、あの犬っこの同居人やな。わざわざすまんな。
ほうか、あいつ怪我してもうたんか。お大事にっていうといてうや。俺は府中新平、一応? 拳法を極めようとしとる。(土産の菓子折りを受け取りつつ) -- 新平
- 伝えておくよ。……ああそうだ、こっちはわうわからの頼まれ物でね、ちょこ、れいと、と言ったかな?(包装されたチョコも手渡し)
へえ、拳法を。私はちっとも詳しくはないが……誰かに教わったりしているのかい? -- 鬼さん?
- ちょこ、れいと? 知らんもんじゃな、くいもんか? とりあえず後で食べてみるわ・(チョコレートを受け取るとそう言った。)
まあそんな師匠とかなんかはおらんけんどな。俺の親父が編み出した我流の憲法と言うか武術だな。 //今日はここで寝ます、すみません! -- 新平
- 甘い菓子のようだよ、店で買ったら気の毒そうな顔をされてしまったが……。
ふむふむ。人の武術は”心”だと聞いたことがあるよ。良い人間であろうとすれば、きっと強くなれる、の、だろうね? ……さて、そろそろ私は帰るよ。達者でな。//おやしみなしあ -- 鬼さん?
- 即バニーックス! --
- 何じゃお前。俺になんか用か。……よーわからんやつやな。とりあえずなぐっとこ。
(何を言われたかよくわらなかったが、いいことを言ってる気はしなかったのでこやすをぶん殴った。) -- 新平
- ここが都会か。ほんまにでけえな。まあ、とりあえず親父がいっとった通り、冒険者でもやろーかな。
(借家に到着すると、荷物を下ろし、一息ついた。) -- 新平
- 冒険は来月からか。面倒やな……まあええわ、適当に街でも回って、おもっしょいもんでも探そうや。
(そういうと、ぼろい借家から出て、ふらふらと街に繰り出していった。) -- 新平
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