名簿/304444
- (のそのそとやってくる見た感じ温厚な生き物) -- チャケカバ
- (再びやってくるでっかい動物) -- チャケカバ
- (通り過ぎるアシダカさん) -- 軍曹?
- (カメラ目線でポーズを取るガチキャラ) -- 黒騎士(ガチキャラ)
- (単純に同行しているだけの動物) -- チャケカバ
- (王族護衛でも同行することになったでっかい動物) -- チャケカバ
- (危ないところだったのを共有したでっかい動物) -- チャケカバ
- (久々に同行する闇に魅入られし神雷を呼ぶ者) -- チャケカバ
- (またまたやってくる、現在凍結地獄を目指す動物) -- チャケカバ
- (久方ぶりにやってくるでっかい動物) -- チャケカバ
- (英雄になったもさもさした動物) -- チャケカバ
- (つくづく縁があるなあと思ったりもするでっかい動物) -- チャケカバ
- (さらに炎の魔導器を手に入れたチャケカバ) -- チャケカバ
- (情熱の問題でもしかしたらちょっと離れるかもしれない動物) -- チャケカバ
- 刻子さーん!元気ッスかー?ハイネはビンビン健康体ッス!
バレンタインのチョコ持ってきたッス!お疲れみたいッスから甘いものはきっと体にいいッスよー!(チョコのかかったシュークリームを診療台の上に置いていった) -- ハイネ
- ジャジャーン。刻子刻子ー、一緒ダヨー! コッチノ刻子トハ初メテ組ムケドナ……。 -- ムルメルパンヅェウラ?
- む、貴様のその容姿……貴様は大和の民か? -- 眞子
- ムウウン……刻子刻子ー、僕タチタマーニ組ンデル気ガスルンダケド、気ノセイ? ソックリサン? -- ムルメルパンヅェウラ?
- (先発で登録しようとして忘れていた子だという噂だ)
あらあらーそっくりさんではなくて私ですよ〜? -- 刻子
- ソウナンダ? フーン、ヤッパリ刻子ダッタノカ……ソレダケ頑張ッテル? モシカシテクローン? 同位体ヲ引キズッテ来タ? -- ムルメルパンヅェウラ?
- フフフフフ、ドウヤラヨク組ムヨウニナッテイルミタイダナァ。トリアエズ言質モ取レタコトダシココニハショッチュウ来ル事ニナッタリシテ……。 -- ムルメルパンヅェウラ?
- 僕ハ刻子トソレナリニ一緒スルケレド、ジョンハソウデモナイ……ドウイウ差ナンダロウネ。 -- ムルメルパンヅェウラ?
- ゴギアアァアァァァァアアアァァアァァアァァアァアッ!(ムルメルパンヅェウラに変わりまして、今度は僕が行きますよ刻子さん! よろしくお願いします!) -- ジョン?
- ジャジャーン。ヤア刻子、ドウヤラ元ノ形ニ戻ッタミタイダネ。マタヨロシクオ願イスルヨ。 -- ムルメルパンヅェウラ?
- こんにちは、やっと着いたので合流の挨拶回りッスよ。おひさしぶりッス、トキコさん
トキコさんはいつもキレイでステキッスねー(うっとりと見ながら) 挨拶ついでのちょっと赤肩のチョコレートッス。休憩中に食べると甘いもの効果で元気になれるかも? それじゃあ、また来るッスね〜 -- ハイネ
- ハイネちゃんもいらっしゃったのですわねぇ〜 最近ちょっと元気がなかったから嬉しいですわね
(チョコを受け取り微笑んで)ハイネちゃんもお怪我したり体調悪かったりしたらお早めに言ってくださいね?ちゃーんっと診察いたしますからっ -- 刻子
- やっほートキコさん、先月変な薬ばら撒かれてて男の子になってたからトキコさんにお世話になろうかと思ってたら何時の間にか治ってたという迂闊かつがっかりなボクだよ!
あの姿だったらトキコさんの母性本能をくすぐることも出来たろうにちょっと自分にがっかりさ!…じゃない、今日はチョコを私に来たんだった、トキコさんもどーぞー -- アレク
- あらあらまぁまぁ、直ぐ治ったならそれはそれでようございました。
ここらへんには妙なお薬をバラ撒くお人もいらっしゃるそうですからねぇ(クスリっと笑って) アレクさんはそのままでもとても可愛らしいですから母性本能をくすぐられてしまいますわよ?(楽しげにチョコを受け取って)ありがとうございますね 少々遅れてしまったから・・・来年はこちらからチョコでもご持参できるようにいたしますわ -- 刻子
- (ビンタ) --
- あんっ…申し訳ございません申し訳ございません… -- 刻子
- ・・・・・・偶然に、祝杯を・・・(何かを放り込んで) -- グレイ
- ・・・!あらあらまぁまぁ・・・こんなに素敵な似顔絵を・・・びっくり致しましたわ
(肖像画を額縁に入れると、部屋の入り口横、いつでも見れる場所に飾りはじめた) ・・・これでよしっと・・・なんだか美人さんに描かれすぎちゃって照れちゃいますわねぇ・・・(暫く嬉しそうに頬染め額縁に飾られた絵を見続けた) -- 刻子
- ・・・(中空に「門」が開くと、そこから男が現れた)・・・ここは・・・何処、か・・・ -- グレイ
- ・・・あらあらまぁまぁ(突然空中から人が現れて驚きながら)ここは私の部屋ですよ(問われるとニッコリと微笑みながら)
ジャガバタサーカスの団員用のお部屋の一室にございます -- 刻子
- ・・・サーカス・・・良く、判らぬが・・・失礼、したな・・・何処へ・・出るか、判らぬ・・・門を、使った・・故・・・
・・・・・移動が、多い・・らしい・・な・・・様々な、香りが・・・する・・ -- グレイ
- いえいえ、お気になさらずにお外までご案内いたしましょうか?(すいと立ち上がり和装に帯を締め)
さまざまな場所を移動できる門、珍しいものもあるのですわねぇ〜こちらには -- 刻子
- ・・・すまない、出来る・・なら・・・案内を、頼みたい・・・(こちらも襟を正し)
・・・ああ、先日・・それを、通って・・来た・・・者が、いたので・・な・・・・彼女も、狐・・だったな・・・ -- グレイ
- それで貴方もお使いになってみたと言うことですわね?(扉を開け、通路を通り)
まぁ!私以外にも狐の方がいらっしゃるのですね、いつかお会いしてみたいものですわ(通路にはサーカス道具などが雑多に積み上げられたりしている) そういえば貴方お名前はなんとおっしゃりますの?これもご縁ですから・・・私は一尾綱式 刻子と申します、このサーカスの団員兼医者をやっておりますの -- 刻子
- ・・・他にも、知っている・・狐は、いる・・この、地には・・あらゆる、種の・・者が、いる・・(通路を後に続く、不思議と足音は無い)
・・・トキコ・・・・俺は、グレイ・・・”剣”・・の・・・グレイ・・・ -- グレイ
- グレイさんですわね・・・なるほど、人ならざる気配のお方と感じておりましたが・・・口にだしては失礼かと思いましたけど(歩きながら声色変えず)
(通路を抜け明るくなれば外へと街外れにあったらしく遠くに見える町並み) -- 刻子
- ・・・然り・・・俺は、ヒトに・・・在らず・・・魔族と、呼ばれる・・・者・・・ああ、すまない・・・ここまでで・・良い・・・(見慣れた街の灯り、そこへ向け歩みだす)
(何かを思ったのか、ふいに振り向いて)・・・・・・・・良い、刀・・・だ・・・・それは、君を・・・護って、いる・・・ -- グレイ
- ・・・まぁ(腰帯にかけた刀のことを褒められると嬉しそうに微笑み)・・・えぇ旦那の形見ですので
きっとあの人が見守ってくださっているのだと思いますわ・・・(そっと指先で刀を撫でて) お気をつけてお帰りくださいましねグレイさん 私、魔も人も妖もあまり気にはしませぬから、よければまた訪れてくださいませね -- 刻子
- ・・・そうか・・・では、その・・想い・・・大切に、すると・・・良い・・・では、な・・・また、会おう
(街の喧騒へ向かって、後も無く歩み去っていった) -- グレイ
- トキコ…久しぶり。 トキコも来てくれて助かるの くちっ
………、花粉症の薬… ない? -- ルーシェ?
- あらルーシュさんお久しぶりですわ。花粉症お酷いようですわね・・・(くしゃみして少し目が赤いのを見て)
あまり眠くならないお薬がよろしいですよね? あとは規則正しい生活をして甘いものやお酒を控えると幾分症状が楽になりますよ? -- 刻子
- トキコー、おはよございますよ! フー、転んだしたりすれば、トキコとこ来ればいですかー? -- フー?
- そうですね、お怪我とかしちゃったら消毒とかしますからねぇ〜 あとフーちゃん?夜はおはようじゃなくてこんばんわですよ?(クスっと笑って) -- 刻子
- とりあえずは準備はこのへんにしておいて…テントのほうにも顔を出しませんとね〜 -- 刻子
- Q.顔も狐? --
- A.顔は人間で、耳と尻尾だけ狐っぽいです -- 刻子
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