名簿/416574
- よぅ、死に損ない
三途の川でも見てきたような面じゃねえの -- 兵衛
- もぐ姐さんが手ぇ振ってた、ふってた ちょっといってもいいかなー?って思っちゃったよぐふふ(おかゆ食べながらはしゃぐ) -- クレナ
- マジで見てきやがったんかい、死人も元気そうで何よりなこって
バカは死んでも治らねえっつーが、少しゃあマシになってくれたかね -- 兵衛
- うん、だからねー顔色は悪いけど元気はつらつなのさ、なのさ!(くらり 血が足りない)
あれ?バカ扱いされてる?!この甲賀の経営を一手に支える営業部長に対して?!(今月の売上グラフを前に憤慨 とうふとかげは思いのほか好評だった) -- クレナ
- そこそこ売れてんのが妙に腹立つよ、俺ぁ
お前さんいっそ商売変えしたらどうだ -- 兵衛
- (勝ち誇った表情 しかしオマケ目当ての客は離れるのもはやいのだ、彼が新オマケ開発の自転車操業に陥るのはまだ少し後のこと)
草として伏せるのもいいかもしんないけどね?大豆の確保のために始めたわりに面白くて実行部隊の矜持が崩壊の危機だよ -- クレナ
- ひょっとしたら天職かも知れねぇぜ?
そうやって、気が付きゃいつの間にか生き甲斐になってたりしてな -- 兵衛
- 怖いねえ…未練が何より怖いよ、足を取られて奈落の底までずぶずぶと、ずぶずぶと
(ぶるっと震える 浮世に残すものが一つでもあってはならないのだ) -- クレナ
- けっけっけ、まあ気ぃつけるこったなぁ(言い残して、ぶらぶらとどこかへ消えた) -- 兵衛
- 次は見舞いの品の一つも頼むよ、出来るだけぱーっと消えるやつね(御座に寝転がりながら、見送るでもなく) -- クレナ
- 死 --
- ぬ --
- か --
- と思った --
- おい、そいつぁ俺の唐揚げだ、返せ(どこぞの飯屋にて、どうでもいい昼飯時) -- 兵衛
- え、うそ 最初からこっちの皿にあったって!本当本当(ひょいぱくひょいぱく もちろん隙を見て奪いまくり) -- クレナ
- 箸を止めろ箸を(眉間を割り箸で一撃)
誤魔化す気が微塵も無ぇじゃねえか -- 兵衛
- アブン!(とすり)ばかな…だって今あっちのお団子屋さんの方見てたじゃない、見てたじゃない…(隠れてる気はあったみたい) -- クレナ
- お前さんの中じゃ俺はどんだけ節穴ってことになってんだい
罰としてこいつぁ没収、と(クレナの皿からカツを奪う) -- 兵衛
- くそう…店員のお姉さんのうなじを追う時のあんちゃんは無防備極まるという例の情報はやはり罠だったか…!
さ、さん切れまでだよ?までだからね?(渋々) -- クレナ
- 生憎最近は太腿に凝っててね、洋装ってのも良いもんだ(言う間に皿からカツが消えていく) -- 兵衛
- うわっ うわっ(カツが減ることと店員さんへのオープンセクハラに白い目を向ける)このひといやらしいめでみアブン(また眉間に刺さった) -- クレナ
- 聞こえるように言うんじゃねぇよ、この唐変木
ほい、ごっそさん(取り上げたカツも含めてさっさと平らげてしまう)あー食った食った -- 兵衛
- ぐぬぬ…言わないと何も伝わらないっていうじゃない?ってあー…残り5切れを全ていったね?!
ワラギー…許せない…!(しょうがないので昼間っから麦酒を飲んでぐだぐだしていたとか) -- クレナ
- (いーん ざ 任務達成後 こっそりと二人で帰る途中に雑談をかわす土まみれ)
……あー、何とか上手くいったっすね……土掘って疲れたっす、早く寝たいっす… …んで、暗殺の証拠って何持ってきたんすか?随分早く帰ってきたっすけど…… -- もぐり?
- もぐ姉さんの尊い犠牲の上に僕の衣装は成り立ってるんだね…(返り血がちょろっとあるくらい、番傘を持参してまで土避けに務めた成果だ 努力するべき点が間違っているのはいつものこと)
寝てる間の警戒なら任せるといいな、任せるといいな!(証拠?あーこれ、と目玉をお手玉 急いでたんで生き馬の目を抜く速度で頑張った) -- クレナ
- 脱げばいいんすよ…そんなん着てるから目立つんす、汚れが気になるんす、番傘持ち歩くことになるんす……いいことないじゃないっすか(呆れ顔で文句を言ってみる、ちなみに高級な服は普段着でも持っていない、地味な人間だもの)
……なんか余計不安になってくるんすけど……?いいっすよ別に土の中で寝てりゃ大体安全っすから……ってやめるっすよ!?平気っちゃ平気っすがばっちいっす!……ったく衣装そんな気にするのになんでそーゆーのは平気なんすかね…(文句をいいながら距離をとってこそこそ移動) -- もぐり?
- ちょっとだけ、ちょっとだけだからさ…ネ?(筆と墨を今から準備してとても待ち遠しそうに)
そう、交代で寝ずの番したりもそうだけどね シノビとは役割分担が大事。僕が目立った分もぐ姉さんの穴掘りは気づかれない!やっぱり甲賀の教えは偉大だよ? (水晶にも例えられるのになーと渋々目玉をしまいつつ 追いつこうと頑張る) -- クレナ
- ういー……あーいえばこーいうっすね……確かに間違ったことは言ってないんすけど………両方気付かれないぐらいが一番だと思うんすよねぇ…うーん…
水晶だってんなら大事に扱うっす……っと、この辺りに以前掘ったのがー……ああ、ここっすね (ごそごそと地面を動かすと再び穴、汚れる気配再来!)……この穴は四方八方に穴があって入り組んでるっすから万一見つかってもどこへ逃げたかわからねぇっす…さぁ!もぐるっす!(何故か潜ろうという提案の時に嬉々とした表情で) -- もぐり?
- おかしらに渡せばそれで用済み、その時までは大事に…って え?!僕先頭、僕先頭?(目玉を載せた傘をぱっと広げて転がしつつもあらわれた穴から後ずさる)
こ、ここまで来れば結構適当に逃げても大丈夫だと…気づかれてたの僕だけだし…うう(でも姉さんの期待の目が後ろにあるので足先から入ろうかというところ) -- クレナ
- えー?向こうにも忍びいたら今まで歩いてきた足跡辿られちまうかもしれねぇっすし?ほらほら私の自信作なんすからグイッとグイッと(後ずさる反面楽しそうな土まみれ、こどもが友達の家に遊びに行くノリだ)
どっちみちここ潜るんなら私居ないと道に迷うっすし?死ぬ前に土の中に埋まっちまうっすよ?……気付かれないように穴埋めなおせるんなら後から来てもいいっすけど… -- もぐり?
- ぐぬぬ、ぐぬぬ、ああ言えばこう言う…!(番傘をドリルに見立てて何とか進むも土砂量が桁違いなので土まみれに)
生き埋めは嫌だなあ…あ、入ったの確認して後から僕だけ埋めるとか駄目だよ?ダメだかんね?!(ちらっちらっ後ろをなんども確認しつつ穴の中へ…) -- クレナ
- その言葉はさっき私がそっちに言ったものっす……(しばらく間を置いてから続けて入ると器用に穴を埋め後ろから高速で追い立てて)
ほれほれ後ろがつかえてるっす、幾らなんでも仲間を埋めるほど薄情じゃないっすからさっさといくっすよー……あ、そこは右に進むとどう進んでも行き止まりっすから左っす左 (//ソーリー アイム スリーピー! プリーズ テキトーウチキーリー ソーリー!) -- もぐり?
- 左が六方向くらいあるんだけど…だけど…(土中の勝手は全くわからない、後ろから小突かれ続けて穴から出る頃にはへとへとになっていたとか居ないとか)
//イエースリョウカイイタシター コレガ ウワサ ノ アンテン ッテヤツネー -- クレナ
- あらあら…異国の方とご一緒することになるのかしら?スウィンと申しますの、来月のご同行のご挨拶に参りました…よろしくお願いしますね?(微笑みを湛えながら一礼する) -- スウィン
- 国境なき冒険者たちっていうとカッコイイと思わない、思わない?
クレナって言うんだ、よろしくね(微笑まれたのでぶんぶん手を振りつつ) -- クレナ
- ふふ…確かにちょっとカッコ良い響きだと思います。クレナさん、ええお見知りおきを…(手を振る相手に軽く手を振りかえしながら) -- スウィン
- 最近ニッポニーズをよく見るなぁ いいぜいいぜぇ 俺はニッポンの文化が大好きなんだ
へぇいっ!ヘイッヘイッ! そこのヤマトナデシコシチヘンゲー!(褒め言葉的なものだと思っている) -- イアン?
- ほめて、もっとほめて!(上がる声援に応えて剣玉を続ける、多分旅芸人的なモノだと思われていると解釈した)
ふぅ…僕の所作に文化の香りを感じ取るなんて君は中々見所があるね?(剣玉を振り終えながら) -- クレナ
- 異国文化っジャパニメーションっ!WABISABI!WASABI! なんだそのなんか玉ついたやつ!
すげぇカッコいいぜっ なぁなぁそれ、俺にもやらせてくれよっ -- イアン?
- わらび…いいよね…(山菜の美味しさを力説する 噛みあっていないように見えて会話は成立してるみたい)
これ?ああこれ?僕の国に伝わる伝統の武器でね、その名も明星剣(他所の国ではモーニングスター・ソードなんて呼ばれてもいるみたいだね、と補足して) こう、玉の底に空いた穴にね、剣を刺す…ああ球と柄を同時にもっちゃ駄目だよ(けん玉指導をする名人のお兄さん) -- クレナ
- ほい、いただき(宣言と共に盤上の駒を取る。将棋の対局中)
負けたら奢りな、忘れてくれんなよ -- 兵衛
- え、あれ…おかしくない?それ取れるのおかしくない?!(ぐぬぬと頭を悩ませてはいるが、桂馬のアクロバティックな動きに翻弄されている…)
ま、負けたらね、負けたら…うん、勝てばいいんだ(目線が泳ぎ始める、既に飛車が取られてるのだ) -- クレナ
- そうそう勝ちゃあいいんだ
ほれ、お前さんの番だぜ(にやりと笑って涼しい顔で茶を啜る) -- 兵衛
- おかしい…あきらかにおかしい…(だんごをぱくつきながら盤面をひっくり返す算段を立てる…が、そうそう狙えるはずもなく) -- クレナ
- 何にもおかしかねえさ、おっとちょいと厠へ…と(立ち上がり背を向ける) -- 兵衛
- I☆MA☆DAーーーーッ!!(あちらを向いた瞬間どんがらがっしゃん…しようとして目が合う) -- クレナ
- (にこり) -- 兵衛
- (に…にこり)
(そろそろと手を戻して口笛ふく、あとお茶も飲む) -- クレナ
- あれ一度飲んでみたかったんだよな、ドン何とかいうやたら高ぇ葡萄酒
ほれ何してんだい、行くぞ(完全に外出モード) -- 兵衛
- くぐっ…ちょ、ちょっと気分がイイだけだからね!極稀に僕もなぜか奢りたくなることがね!
(でもドン何とかは流石に勘弁してもらいました) -- クレナ
- 黒 --
- 歴 --
- 史 --
- 忍法セックス! --
- セックス!でゴザル -- もんぺ?
- うん、うん(二度見)&br落ち着いて、とにかく落ち着いて下の醜態は見なかったことにして欲しい; -- クレナ
- (画像は戻した途端すれ違った中野さんの表情 あと多分想像してるのとは別人だと思います…) --
- そんなテーマで何十冊も本を書いた伝記作家が居たとか居ないとか
世の中って不思議に満ちてる -- クレナ名簿/416574?
- 本当に不思議に満ちてるでゴザルなそれは(プフーとミスった名前を笑いつつ) -- もんぺ?
- 拙者も国辱し申したので仲間でゴザル -- もんぺ?
- きっと眠いんだね…眠すぎるんだよ 具体的には忍務明けでテンションとかが うん -- クレナ
- 済まんでゴザル無理すんなでゴザル NINJA仲間としてとりあえず顔を見に来たでゴザルよニンニン
拙者しのびっくぱぁくのNINJA、もんぺと申す。以後お見知りおきでゴザル。 -- もんぺ?
- 実はね、名簿作成から忍者リストから斡旋所への報告からこの場にいたるまで最低一回ずつはミスしてるんだ
その上この上ですら間違えて自分の四冠王っぷりにびっくりしてるって中野さんがゆってた
いけない!始める前からキャラ崩れてる!今日のことは忘れてほしい、次の行から戻す、ガチキャラに戻すから! -- クレナ
- 大体中の人が予測できてしまって辛いでゴザル、やっぱ無理するなでゴザル
そうでゴザルね、いきなりメタ会話とかレベル高すぎるでゴザル。セックスツリーから会話した拙者が悪かったでゴザルよ ツリーを植え替えてキャラを戻してもいいでゴザル、ではこれにて御免(ドロンと消えた 何気に忍術スキルが高そうだ) -- もんぺ?
- 門兵君?はじめまして…僕は殺し屋のクレナ
忍者、忍者か…うん、よろしく忍んでいきたい すぐに死を偲ぶことは避けたいからねェ -- クレナ
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