国辱/尸魂界

てきとうに †

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軌跡 †

キャノ・ネリキャンディー・ホーランド †

記念すべき1stキャラ。名前の由来はキャノン砲。
ガワの元ネタは村時代の参加型コミュのキャラの流用。あとフェイトさん。
流れに乗って挨拶しちゃいましょう！ってしたらゾロ目00で大変なことになっちゃった系女子。
叱られたり窘められたりしつつも、なんだかんだでここに居つく理由になったキャラである。
あっちこっち行ってやたら義兄弟の契りを結んだりもした。
お嫁さんがかわいい。納得いかねえ！ってされてもしゃーなしだな！

ゼラ †

随分間の空いた2ndキャラ。魔王軍四天王(氷)にして魔王軍初代魔王ゾアの妹。
名前の由来は「遊戯王」からデビルゾアというモンスターが居たので、それに倣い儀式モンスターゼラから。
口調は「ディスガイア2」のロザリンド。
Wiki遊びで今まで出来なかったことをやってみよう
ということでいろいろ試行錯誤するうちに迷走して周りに迷惑をかけてしまった。
今はおそらくあの人の主兼使い魔的な感じで暮らしてる気がする。

ポディマハッタヤさん †

▲こくえんをけずる　ポディマハッタヤさん
名前の由来は「いっぽんの鉛筆のむこうに」のポディマハッタヤさん。版権というか実在の人物。年末三行。
酒場でこやすをけずったりえんぴつをあげたりしていた。
7秒くらいでスッしてスッ絵をけずるポディマハッタヤさんであったこともあった。
後に息子のサマンタくんを冒険に送り出すが一年しか持たなかった。

メルトレイ・プーリー †

ゾロ目キャラ。常にうんこ出してる。相手にも迷惑すぎたのですかさず放置。

ヌラヌララ・ケンチャナヨ †

完全ゾロ目設定で生み出されたあんこ。あんこじゃない。名前の由来もゾロ目。
出落ちに次ぐ出落ちで毎回あんこペナルティを食らうというゾロ女神の寵愛を受けたキャラ。
なんだかんだで一番とんでもな設定が積載されていたキャラだが、友達にも恵まれて普通に動けた珍しい例。
この変な名前は黄金暦で100年をゆうに越える年月が過ぎてもたまに挙げてもらえる。
ファルファレッファ・リッキリカカリルレカさんよりインパクトは薄いが。
最期は名も無きこやすくんから変貌を遂げたコウくんと共に別の地へ。あんこはもう出ない。

カノン・ホーエンハイム †

大量登録で一瞬にして終了した165世代の中でそれなりに貴重な、ちゃんとID165。一応キャノのスタシスである。
最初は一応男装女子。でも露骨に女子だった気もする。初のおとなしいキャラで最初は手こずった覚えもある。
お友達が軒並み強者になっていく中歴戦すら危うかった、よわいこ。
後にばればれだった女性であることをばらしつつ天海陸空と結ばれる。英雄親子天海家で圧倒的最弱である。
今もなお天海神社で年甲斐無くいちゃこらしている。130歳くらいだけど、未だに見た目は20半ば
家事は100年経っても学べない。嫁よりも夫の方が圧倒的にかわいいことでそれなりに有名。

護廷十三隊五番隊十二席『永武・大魔斬』天川蛍火空耶 †

酒場の流れか何かでオサレ死神を登録しよう！という話を聞いたので作られた。
最初一人しか居なかったけど本当に増えて驚いてた。
名前の由来はゾロ目。永・武・大・魔・斬・天・空・耶があげられてたのでくっつけた。
半版権だが、死神という割と取り回しやすい職業であったため比較的すんなり周りと打ち解けることができた。
お嫁さん娶りダービーを制してパティ・アルカンシェルを恋人にして、あんまり経たずにパティ死亡。
行間で勝手に孕んで娘を産む豪胆さを併せ持つ。ルーティと、後の冒険者となっていたパレット・レインボウの母。
あとから気付いたけど天川蛍ってきみのぞの看護婦さんいたよね…何の関係もないんだ…

東風屋ちこ †

私立ゴルロア学園初年度の入学生。Wikiにおける初めての学園生活！
ということで学生っぽいことを考えて、応援団ということで登録。
名前の由来はとりあえず回文。それなりに珍しい名前にしたつもりがちまと掠ったりして驚いた。なのだが。
応援団として特に何か応援することは特にないが初めてのゆるきゃらでゆるーく楽しめた。
当時の流行を取って超次元サッカーなどもしていた。卒業はできてない。
後に同窓会で生存が確認。現在はひ孫が冒険者。だった。こんにゃくは10代目くらい。

アミュールエズール・キアラルフェアラル †

ふと妖精を登録しようと思ったんだと思うんだけど当時の情勢はいまいち覚えてない。
姫なのだ。名前は特定保健用食品アミールSと語呂。
企画に乗ったわけでもなく、かなりゆるやかに適当にのんびりと遊んでいたと思う。
某錬金術師に懐柔されたりしていた。意地っ張りだけどちょろいという普段できない塩梅になっていた。
現在は故郷に戻って女王。未だに女王。見た目は髪が伸びたくらいしか変わってなかったり。

ゲスルー・釈 †

dat村製のキャラ。登録放置のネタキャラ。

パレット・レインボウ †

上記のように天川蛍火空耶の娘。神様。家名は一応ぼかすため、アルカンシェル性を英語に変換。
名前は虹→多数の色→それを扱う皿。
365だったのでとりあえず二世を投入しよう、ということで投入。トップクラスののーたりんキャラ。
いろいろな人たちの陰謀でハゲキャラとして認知されたかもしれない。でこ出しいい…ってだけだったのに…
地味に恋したり、悪魔と関わったり、浮世離れ神様のやりたいことはいろいろ出来てたりもする。
余談だが、たぶん蛍火・パレット親子が一番会話時の文章が長い。
現在は神様として、天使をこの地へ送り出しつつ、いつもどおりだらだら。

ベルガ・フィリップ †

第何次かの学園大投入の時に生まれた酒場での兄弟募集キャラ。次女。
兄も姉も即死して重いものを背負いつつ懸命に実家復興のために頑張っていた。
元ネタは言わずもがな「とあるシリーズ」白井黒子。ベルガはスペイン語で黒だったはず。
汚物と見せかけて汚物。口ではエロエロだけど初心。実際は男の人にも惹かれたり。
フオリの作った一言SSにこの子のすべてが集約されていたといえる。
卒業を迎えることなく依頼で死亡引退、故郷に戻る。それから後述のコレットと共にレストランを復興させた。
後に孫が冒険者となる。

デ・コレット・プリメーラ・プリマベラ †

死んだから即投入。学園に通うパン屋さん。
話すきっかけにお店を構えるのは楽だな！と思いつつ通貨価値が本当にむずかしい。
元ネタは引き続き「とあるシリーズ」初春飾莉。
初:プリメーラ　春:プリマベラ　デ・コレット:かざり　家名:クァウザルーイ→かうざるーい→かざりー
パンをうったりかったりどせいさん。学園生活も頑張りつつ当時の霊圧が若干薄めで引きこもり気味でもあった。
やっぱり卒業前に死亡。ベルガに拾われて引き続きパン屋さん。

フェノール・ウェルチ †

なんとなく王子様キャラを作ろうと思って作った俺様系男子。かっこいいもかわいいも全てが俺のものである。
名前の由来はグレープジュースでおなじみ「ウェルチ」と含有されるポリフェノールから。
アミュールエズールの国の隣の国の王子様。ゆえにカルピスつながり。
外見イメージは「リリアとトレイズ」のトレイズ。
学園に少数人が居たので入り、霊圧薄めになりつつもちょこちょこ遊んでいた。後の長老の旦那の同期生である。
リサ・アンベニスを捕まえて、国を捨てこの地に残りヒモになりつつ一児を授かったりしていた。

ミサ・アンベニス †

幼馴染一期のキャラ。フェノール・ウェルチとリサ・アンベニスの娘。びりびり体質の持ち主。
これまた元ネタは「とあるシリーズ」御坂美琴。当時はサテン＝サンも登録するつもりだったが結局してない。
はじめてのなじみということで若干手探り感もあったものの
それなりに動けていたが、中の人入院で長期離れていたためあえなく放置。
でも、三期なじみにちゃんと息子がいる。

天川烈耶 †

幼馴染二期のキャラ。死んで死神になる前の蛍火のおじがかの地に渡ってから紡いできた何代目かの子孫。
この時点で2年以上ゴルロアしてるのに、はじめての普通の青年男子。女子率高すぎ問題であった。
堅い性格で若干取り回しに苦労しつつ、某おじさんのごはんを作ったりしてるうちに死亡。
姉設定をもう少しうまく使えればよかったなぁ、とそれなりに思っていたり。
後にシスコンパワーの篭った木刀を宝具として、姉と混ざった姿で聖杯戦争で召喚されている。

クーリエ・ナーコイム †

学園キャラ。また久々に人数がそれなりに居たので学園に投入してみた。恥ずかしがりシンガー。
元ネタは「けいおん！」秋山澪。ナーコイム:nahcoimは逆から読むとmiochan。
淡い恋心を抱きつつも表に出せなかったり、勇気の一歩を踏み出したり、最期は卒業式で演奏できたり。
なんだかんだでやりたいことが存分に出来たキャラである。
その後死亡引退して故郷に戻り、ミリオンヒットなミュージシャンになりました。
恋した男性はショタじゃないが、ショタ好き。
後に娘も学園に入学する。

リップル †

天使。設定上はパレットの管理する世界からやってきている。
元ネタは「けいおん！」田井中律。りっちゃん。という単語から名前は適当に。
ちょこちょこと動かしていたものの超多忙で長期離れているうちに情熱が萎えてしまいあえなく放置に。

カザリ・アンガズルーヴァ †

幼馴染三期のキャラ。意外性を求めて「世界で一番かわいい男」を目指して作られた。女を武器にする男。
設定を生かしてわりと大暴れ。女装のよさを説いたり可愛さを競ったり、でも女の子の趣味を語ったり。
最終的に男らしさを取り戻す予定ではあったのだが
PCクラッシュと共に中の人の精神の疲弊が限界に達してやっぱり放置。
このあたりはそういうのばっかりで本当に申し訳ない状態である。

エリーゼ・ナーコイム †

クーリエ・ナーコイムのひとり娘。父方の祖母がベルガ・フィリップ。
名前の由来は「けいおん！」澪ちゃんの持ってるベースのエリザベス。
これまた学園キャラである。しかも恥ずかしがり屋の歌上手も一緒である。
親へのコンプレックスなど、うじうじした面をより強化したことでなんとか差別化にも成功して胸をなでおろす。
それらを共に乗り越えてくれるといってくれた望月練璃と結ばれて、双子の姉弟を出産した。
現在はダイエットに余念がない。

サーヴァント“ジャッジメント”りんどう †

とりあえず戦闘してみたいな…って思って原作知らないけど聖杯4に投入。
原作と若干ちゃうねん、ということなので若干パラレル入っている。
姉を思って振り続けた木刀を供物にしたゆえに烈耶の精神と咲耶への想いとが混じった。
結果的に咲耶のガワに烈耶の精神が入ったのがりんどうである。
めっちゃ女だって言ってたけど、それはただノリノリなだけなので問題はない。
アルム・アサシン組と戦い不意打ちで死亡。一回戦敗退。
その精神はアルム先生を見ながら口を押さえて肩を震わせて笑うのが日課らしい。

ラン・リミラーレ †

第二期養成校登録キャラクター。モチーフは見たまんまボーカロイド「鏡音レン」。
中の人がボカロにはまり始めたので、とりあえずそれっぽいショタが作りたくてスタート。
最初はクールでぶっきらぼうな無口キャラを目指してたつもり。いやほんとに。
でも簡単にリアクション芸と女装の貧弱キャラに転がり落ちてしまった。
おかげで動きやすくなって各所施設でぐにゃぐにゃ遊んでいるキャラに。
後半若干霊圧が目減りしたものの、部活や授業、イベント等非常に楽しい時間が送れたと思う。
完全に一目惚れ状態だったユズリハと少しずつ仲良しとなって、最後の最後に想いを告げる。~
現在はユズリハにくっついて東の自治区で暮らしている。礼儀作法も覚えてオトナになっている、はず。