瓦礫城三期/0001
- 呪いは暫く放っておけば自然と霧散したよ(それからもなんやかんやあって顔を出しづらかった・・・ビキニ着せられたり、ビキニだったり)
あの日出来てた蕾は・・・結局どうだった?綺麗に咲いたか? -- ビリー
- ……わたしも、あのあと 呪われた。 亡霊……ゆるさん(静かなる怒り)なんか、の……作品のタイトル、みたい…(あの日出来てた蕾)
………ちょっと、待ってて ね…(奥に引っ込むと、例の空き缶を持ってくる)……どやぁ(小さいながらも真っ白な花が咲いていた) -- ファラエナ
- 溜まったもんじゃないな・・・(難しい顔)まぁ何とかなったのならよかった
(何か幽霊の関わってそうなタイトルだ、つくづくそう言うのに縁がある) おぉっかわいいのが咲いたな?(そういえばこの花の名前も知らないわけだ)名前わからないのなら・・・いっそ勝手に名付けちゃうのも手かもしれないな・・・ファラエナなら、この花になんて名前を付ける? -- ビリー
- ……ひりょー、あげるの 遅かった……かな(控えめサイズになってしまった原因をそう推測し)
…名前、わかんない。 あの日出来てた蕾…の咲いた花の、名前を…わたしは まだ知らない……(そんな作品名) んと………ぷちしろ花。(ネーミングセンスは期待してはいけない) -- ファラエナ
- 肥料、この前俺も外から買って来たよ。どんなものかと身構えちゃったけど、拍子抜けな位普通に手に入ったな
元々小さい花だったのかもしれない、同じ種を育てればわかる事さ(大丈夫だいじょうぶと頷きつつ) ぷちしろ花か・・・読んで字のごとくというか、他に形容しようのない名前だ・・・ネーミングなんてそれ位で良いのかもな(うんと頷く)よし、コイツは今日からぷちしろ花って事で -- ビリー
- …思ってた、ほど お高くない…… がんばれば、もっと 色々咲かせられる……?
ん、別の 種も…育ててみたかったり なんか……これは、どの花 とかじゃ、なくって…… なんだろ。(暫く考える) …お花が、好き勝手 自由に、咲いてる……そんなの、目指したい。(外でならば普通にみられる光景、それを瓦礫城で再現するのは少しハードルが高いが) ……決定…!?(適当な名前になってしまった)…ほんとは 大きい花だった時…どうしよ…… -- ファラエナ
- 出来るさ、俺の所も割と順調って感じだ・・・転移はまだまだ先だけど、移動した先でも肥料を入手できるようにしないとな
ふむ・・・(考えている様子のファラエナを見守って)好き勝手、自由にか・・・(花が当たり前の光景・・・それはかつてリズが夢見ていた風景そのもので・・・少し物思いにふける) (探すように辺りを見渡すが、妹の姿は見つからなかった)・・・うん?・・ははっそれはそれで面白い、大型犬にチビって名付けるみたいな感じだ(そういって笑う) ・・・なぁ、前にリズがまだ俺の近くにいるって言ってたよな? -- ビリー
- ……大き目の、プランター…次、挑戦してみよ… ひりょー、は……作り方、勉強 したほうが、よさげ…
…うん、整然と 同じ花…並んでるのは なんか……お店っぽいし。 不自然… …そ、その時は でかしろ花に、改名でも…… ん、この前は そうだった… けど、時々…一人で どっか、行ってるっぽい時も…あるの… リズ、いる……かな……?(自分もきょろきょろ、辺りを見回してみる)…お花、咲いたよ って…報告したい けど… -- ファラエナ
- そうだなぁ・・・作り方・・作り方か・・・(どうした物かと悩む顔)
そうだな・・・こういう所でも当たり前みたいに咲かせようと思ったら、それなりに強い花を持ち込むのもありか・・この辺りも知識だなぁ (「いいや、せっかくだからそのままだ」とその話題を肴にからかう気満々なようだ)そうか・・・案外自由なのかもな (どうやら自分には見えないらしい・・・それを寂しく思いつつもまた改めて見渡してみる・・・そうして後ろを振り返ったビリーの背中に回り込むように立っているリズの姿) やっぱいねぇな(ビリーが正面に向き直るとさっとその場にしゃがみ込んで視界の外に入るリズの姿) (リズはぷちしろ花を見れば嬉しそうに微笑んで突いて・・・花を小さく揺らした) -- ビリー
- …生命力、強い花…育てやすくて いいね。 最強の、土……最強の、ひりょー そして、最強の…花!
…生きてたころ、ビリーに べったり…だった…?(行動は生前とそこまで変わらないのかも、と) ………ぁ。(かくれんぼのように死角に回り込むリズに気付き)………く、ふふっ……(ビリーの様子に笑いを堪える) ……お花の名前、わかんないけど これが…わたしの 第一歩…… まだまだ、咲かせてく…からね…?(揺れる花を見ながら、にっこりと) -- ファラエナ
- 自然さが大事なら、花の方が勝手に育ってくれるくらい強くないとなぁ・・・ひんしゅかいりょう?って奴とかな(また難しそうなことに手を出そうとする)
・・・(考える)だんだん出歩けなくなっちまったけど・・・でもそうだな、元々、リズは独りでフラっとどっかに行って、こっちが散々心配してたらいつの間にか戻ってたり・・・自由な所があったな(今思えば、むしろ自分が彼女を縛り付けていたのかもしれないと思う) ・・・ん?なんだよ、何笑ってるんだ?(この年代の子は箸が落ちただけで笑うなんていうがと困惑してると)んぁ?・・・あー・・うん、がんばれ?(勘違いして応えつつ頷くビリーだった) (決意表明するファラエナに、嬉しそうにリズは頷いて・・・未だ困惑したままのビリーと共に帰っていった) -- ビリー
- ……お花が、水とか…栄養、自分で 勝手に…とってくる。 すごく、楽……(ア〇ブレラ製薬が関わってそうな案件の植物になった)
…今、は……すごく、素早い から………さらに、自由…? …わたし、全速力でも 追いつけなかった……はやい… …えっとね、内緒……(くすくす)がんばる……またね、ビリー(「…と、リズ」の部分は口の中でだけ呟いて見送った) -- ファラエナ
- 相変わらず秘密基地めいてるな(訪れて)
おーうファラエナいるか?あれから咲いたかー?(姿を探しつつ声を掛けてみる) -- ビリー
- (トレーラーの扉がぱたんと開き)……あ、ビリー……こんちわ。 ちゃんと、いる……よ
……ししょーの、アパートは 追い出され…ちゃったから、ね…(それも2年近く前の出来事、ここでの暮らしも慣れたもので)…んとね、今… こんなん。 (空き缶に土を詰め込んだものを持ってくる…芽はまだ出ていないようだ) -- ファラエナ
- まぁこっちの方が広いし隣人を気にしなくていい分、気楽かもなぁ
お?(空き缶に植えられている様子と言うのも中々エモいかもしれない、多分)ライトでもちゃんと育つか見に来たつもりだったけど・・・まだかかりそうだなぁ ウチの方は土を入れ替えたらちょくちょく芽吹くのが出て来たよ・・・やっぱ水は横着して悪いの使っちゃダメみたいだなぁ -- ビリー
- ………たまに、ヘンなの 通ったりするけど……うん、概ね 平和……(他はせいぜい駐車場を探索しようとする者ぐらいで)
…お試し、だから 1つやって………ダメそうなら、別の手 考えて…みる(植えてからさほど経っていないので、まだ判断に悩む) ……! じゃあ、ビリーの 育て方……間違ってなかった。水以外…… よかった…けど、きれいな水……おたかい…(Q水ジョでの交換レートを思い、手放しでは喜べない) -- ファラエナ
- ヘンなのって!?あー・・・広いからな、住みつこうって奴はいそうではあるな
植えれば1週間くらいで出てくるきがする(逆に言えばそれ位で出てこないとちょっと怪しい)別の手ねぇ・・・日の当たる場所に置くとか? まぁ土に植えて水かけるだけだけどな!(でもちょっと得意げ)だなぁ水は高い・・・こっちに転移してきてからは雨が降ってくれるから案外楽にはなったけど・・・(そうなるとリズは一体どうやりくりしてたんだろうと少し悩む仕草) -- ビリー
- ん、と………ミュータント、みたいな やつ… たまに、ここの 下層で……出くわす… あぶない。(人以外の何かの方が、住人は多いようだ)
…まだ、三日目……。 ん、わたし……飛べるから ずっと、上の方…ちゃんと、お空見える……とこ、勝手において みたり…? …雨水、あんま…おすすめ しない……(ふるふる)ここ、来るまで……色んな、屋根と 壁…伝って、きてて……ばっちい。 -- ファラエナ
- あ、あぁ・・・そう言うタイプか・・・(お化けじゃないのねとホッとして)
あー・・・屋上みたいなとこなら人も来ないもんな(それはいいアイデアだと頷いてる) マジかぁ(雨水・・ダメかな?とちょっとしょんぼり)いや、でもそれで育った奴もいるし・・・(飲むのはまずいが花に与える分にはセーフだきっとと) -- ビリー
- うん……武装してて、やばば。 ……どんなの、想像……してたの…?(きょとん)
……で、夜に なったら……回収。 …かんぺき(全く隙の無い作戦だ!と思っている表情)きれいに、できる…装置 あると…使えそう…? ……なんだっけ、その… ろか? じょーりゅー?かりゅー?(よく分かっていないが単語を羅列して)…そんな感じの…… -- ファラエナ
- いや・・・こう、幽霊的な?(暗い人気のない場所でたまに通ると聞くとついそう言うのを想起するのだと)
空飛べると何かと便利そうだなぁ(かんぺきな作戦を聞いて感心した様に想像して)・・・風の強い日は気をつけような(落っこちる様が浮かんだ) ろか・・・ろ過か・・・確かに・・・今まで気づかなかっただけで、そう言うのがあったのかもな(探してみるかと呟く) (改めて、未だ芽の出ていない空き缶を見て)ちゃんと咲くといいな?(じゃぁまたなと頷くと駐車場を後にする事にした) -- ビリー
- ………そゆのは、見た事 ない……あ、廃棄区画…で 一度……見た…けど 普通に、刺せたから……(幽霊じゃなかったのかも、と)
便利……だけど、風は あぶない……(軽いのでビル風とかでも吹き飛ばされるのだ) ……なんか、サバイバルの 本…そーゆーの 出てた…気が。 育つ、よ……きっと(そうであって欲しいという願望を込め、ビリーを見送った) -- ファラエナ
- 君にピッタリらしいぞぉッ!!このクロム塊!何に使うんだ!!エッチなやつか!(クロム塊を持ってやってきた) -- クリウス
- ………石ころ?(クロム塊を見ての第一印象がそれだった)えと……これで、誰か 殴る……とか…?(暴力的発想…)
わたし、も……せんせ、に……似合いそうな ロケラン…拾った(ずるずる…奥から引っ張ってくる対戦車ロケット砲) -- ファラエナ
- 私には無理だがね、然るべきスキルのある所に持ち込んで武器として鍛えたりするのではないかね。そのまま使うにはかさばるし扱いにくいね
おっとぉ……返礼品としてはビッグなものが出てきたな……砲弾はあるのかい?砲弾だけでもずいぶんコストがかかりそうだが -- クリウス
- ……それ、お金 かかるやつ… 武器、買った方が…たぶん、やすい……よ?
……たぶん、先にくっついてるのが そう…?(弾頭らしき部分を示し)……石ころとじゃ、つりあわない……うん。 -- ファラエナ
- そうすると素材として売るか、ペンギンに頼んで水に代えてもらうかしかないな。金属としてはまぁまぁいいものっぽいのだが
とりあえず一発……いや、弾がいっぱい用意されていてもなかなか怖いが。戦争始めたくはないが そうさなぁ、差分として何か役立つ薬でもあげようか。何か入用ではないかい -- クリウス
- ……その手が、あった…!(水に換える、換金よりも実用性がありそうな提案に頷き)…じゃあ、もらっとく…ね
……面倒な、患者さん 楽にしてあげるとか……?(穏やかじゃない使用法)後ろに 壁とかあるとこ…使うと、危ないみたい…… お薬……いいの? ……そしたら…えと…(必要そうな薬品類を思い浮かべる)…ししょーが 昔、言ってたのは……痛み止め、と…こーせーぶっしつ?……ある…? -- ファラエナ
- 周囲諸共ロケランで吹っ飛ばしたくなるほどの患者にはまだお目にかかった事ないなあ……!仮に迷惑な患者がいたとしても、笑顔で薬を飲ませて静かになってもらう方がリスクないな!
まあ、私も換金するなり交換するなりに使う方面で考えるとしよう……(とりあえずベルトで背負っておく) 痛み止めと抗生物質か。定番だが無いと困るものだな。その位ならポッケに常備するレベルであるな(スッとかなり高級な薬を白衣の下からお出しする)どうぞ、とっておきたまえ -- クリウス
- …そだ、ね 病院、吹っ飛ぶと……わたしも、せんせに 診てもらえなくて……困る…(こくこく)
うん、なれない武器 あぶない……重たいから、きをつけて……? ………おー…(両手で受け取って、しげしげと眺める)しかも…かなり、いいやつ……ありがと、せんせ…! -- ファラエナ
- この、斜めがけしたベルトが食い込んで乳が丸出しになりそうなスタイルも悪くはないさ……!だが正直言って重いな(重い)
なに、ロケランを換金した価値を考えるとその位だろう。消費期限には気をつけて、温度が低く湿気ていないところで保存して欲しい……密封容器などかな 薬で手に負えない事があれば医院の方に来るんだよ?それではな(ロケランを担いで重い足取りで帰っていった) -- クリウス
- …せんせ、初めから…ちょっと、おっぱい みえてた…… うん、重すぎて 持ち歩き……ムリ…
あ……期限切れ、毒になっちゃうやつ……? わかった、の…れーぞーこ、とか…かな…… ……怪我、したら 診てもらいに…いくね… お金、あるときなら……(またね、と手を振って) -- ファラエナ
- ファラエナ、単刀直入に訊くが、虫籠とは何だ? マフィアか? -- レニ@チャイナドレス
- まひあ…じゃない、よ?(ふるふる)…そっか、レニ……調べちゃった、の…?(少し困ったような顔を見せ)
…虫籠は、わたし みたいな……虫の子を、預かって…暗殺者、育成……するとこ。 それ以上…知らない方が、いい…よ…? レニ、言ってた……危険は、覚えておく…って。 だから……わたしが、教えられるの ここまで… ……わたしが、虫籠の… オオシモフリエダシャク、て…知っちゃったら… レニも、あぶない…から(既に言ってる) -- ファラエナ
- なるほど。なんだか思いがけず危険な情報を知ってしまったんだが、危険には慣れているからたぶん大丈夫だ
私もこう見えて帝国軍人だからな。生き死にのやり取りは日常茶飯事だし (ファラエナの肩を軽くポンポンと撫でて)知り過ぎて消されないように気を付けるさ -- レニ@チャイナドレス
- …レニ、わたし 以上に…危ない橋、渡ってる……(流石に日常茶飯事と言うほどのサツバツではないよ、と)
そか……レニは、どこかの 軍人さん……(それから、ここに来たばかりというのを思い出し)…脱走…兵……? -- ファラエナ
- あはは、脱走するほど腑抜けてはいないぞ。私の一族の不名誉となるような真似はしない!……はず!……いや、実のところここに飛ばされた前後の記憶が曖昧で、困ってはいるんだ
ともかく、元の世界に戻るための手立てを探している。何か知っていればぜひ教えてくれ。タダでとは言わない -- レニ@チャイナドレス
- 知らなくとも何か聞いたら教えてくれれば良い。それが実際に帰る方法に直結しなくとも構わない
(それはそうと、これは「虫籠」について教えてくれた分の情報料代わりだ、と廃棄区画で獲った「大きなサカバンバスピス」を贈る) -- レニ@チャイナドレス
- ………。(レニの話を頭の中でまとめて)…気付いたら、よその 世界に……ふっとんでた……?
んと……異世界にいく お約束は……トラックに、はねられる…… あと、上から…鉄骨落ちてきたり…(いずれも死ぬだけの可能性が高い)…おススメ、できない。 …そだね、他に……似たような、人 みたら……教えるの。 ……こ、これ、は………!(気の抜けるような顔の魚!) …鯖缶ジャスティス………ありがと… 美味しいか、たべてみる…(名前を間違えたままだった) -- ファラエナ
- 色、も…たぶん だいじょぶ -- ファラエナ
-
-
- てす、と… -- ファラエナ
- 診断、きてた……試しに、やってみる
ファラエナは瓦礫城の廃棄区画を探索した! 罠だ!服や鎧だけを溶かすスライムに襲われる!なんとか撃退したが、ファラエナはほとんど裸になってしまった…… 探索の結果、近未来的なショットガンを手に入れた! -- ファラエナ
- すっぽん…ぽん…(翅で身体を隠す) -- ファラエナ
- …ぐぬぬ。 もっかい、挑戦……と 思ったけど… 結果、固定…だった。
やり直しとか 効かない…やつ。 -- ファラエナ
- お試し 診断……2日目
ファラエナは瓦礫城の廃棄区画を探索した! 探索中、突如としてバッドトリップめいた異常な幻覚に襲われた! どんな幻を見たのかは任意だが、吐き気を催すほどに強烈な体験であることは確かだろう……。 探索の結果、瑠華にぴったりのパンツを手に入れた! -- ファラエナ
- (空中に大量に浮かぶ、色んな色に点滅するゲーミングサカバンバスピスと一緒にどこが上下だか分からない空間をふわーっと彷徨う幻覚)
………!? ………………!!? ……鯖缶ジャスティス…。 そして……おぱんつ。(男物っぽい?尻尾穴あいてる)…ねこさん用……? -- ファラエナ
- 三日目… いってみよー
ファラエナは瓦礫城の廃棄区画を探索した! 罠だ!服や鎧だけが溶けるガスが降りかかる!! ファラエナはほとんど裸になってしまった…… 探索の結果、真っ青な槍を手に入れた! -- ファラエナ
- …はじまた。 -- ファラエナ
|