| ビリー | 名前 | リズ | |
---|
23 | 年齢 | 15 |
---|
男 | 性別 | 女 |
---|
185cm | 身長 | 153cm |
---|
筋肉質 | 体系 | 細身 |
---|
黒 | 髪の色 | 黒 |
---|
紫 | 瞳の色 | 紫 |
---|
人間 | 種族 | 人間 |
---|
健康 | 状態 | 故人 |
---|
- 接続時間
- 20時〜23時くらい
いたりいなかったり
- 霊圧状況
- ねむる
- /wiki研/下書き/下書き2/下書き3
- 中/巨/傭/主
|
コメント †
ビリー>瓦礫城三期/0006 &COLOR(#00008B){};
修正
設定 †
経歴
- 数年前に妹のリズと共に瓦礫城を訪れる
- 兄妹揃って怪我をしていた
兄の方はすぐに回復したが、妹の方は傷の治りが遅く、また病気がちで徐々に弱っていった
- 瓦礫城の環境が原因だと気づいた時には既に手遅れ、
その頃瓦礫城は丁度砂漠のど真ん中に位置しており、脱出は容易ではなかった
別の土地へと移り住む手段を模索するも間に合わず、妹は亡くなってしまう(企画開始ひと月前くらいの出来事)
- 生前妹は花を育てようとしており、
彼女が亡くなった後、残された栽培所を兄が引き継ぐ・・・
- が、植物の育て方など碌に知らないので結構適当にやってる
- 兄妹で外に出る為に貯めた金も意味を為さなくなり、特にする事もないので毎日見様見真似で花を育てている
- 瓦礫城の転送機能が壊れたらしいので修理も手伝う、特にする事もないので
武器
- エリスズロッド
- 地元で友人に貰ったという杖
- ロッドとは言うが外見は完全に蛇
- ビリーの意のままに動く
生きた蛇の様に動き回る事もあれば棒の様に伸びて固まる事も、ロープの様に物を捉えて引き寄せる事も出来る
- めっちゃ固い
+
| | 詳細
|
漿穢法師エリスが作った杖
エリスの流体を蛇の死骸に詰めて作られており、所有者と認めた者の意思に反応して動く~
ビリーは漿穢法の事を知らないので「なんかいう事聞く蛇みたいなマジックアイテム」という認識
漿穢法について
- ツインコア
- マスターコア
- 所有者の体内に取りこまれ、その意思をくみ取り後述のスレーブコアへ信号を送る役割を持つ
- 所有者の免疫に処理される事なく機能を保ち、また所有者を漿穢法師にしないセーフティが働いている
- 所有者の意思で体外に排出でき、他者に摂取させる事で所有権を移せる
- スレーブコア
- 蛇体に搭載されている
- マスターコアから送られた信号を元に蛇体に込められた流体を操り、漿穢法を駆使する
いわばジェネリック漿穢法師になる
- スペック
- 感覚器
- 目や耳は機能していない
流体を用いて周囲を走査できるが、その情報が所有者に送られるかは熟練度次第
ビリーは気づけない、蛇が気づいて報せるスタイル
- 結晶化
- 体内で結晶化を起こし、非常に硬い棍となる
また、結晶化した流体が口から伸びて槍の穂先や斧の様な長柄武器にもなる
- 気化
- 蛇が自主的に気化した流体を展開し、周囲を走査している
- コアの維持・生成
- 所有者が存在し、水を定期的に供給されている限り半永久的に動作する
所有者がいなくなるとマスターコアを生成した上で休眠状態に入り、石像の様な状態になる
- マスターコアが失われた際にマスターコアを
スレーブコアが失われた際にスレーブコアを生成するが
それ以外のコアは生成できない様にセーフティが働いている
- 指示命令系統の複雑化による暴走を防ぐ目的
- 運用方法
- これその物を武器とするより、所有者のサポートをする目的が強い
- 剣やナイフ、その他周囲にある適当な物を咥え、長柄武器の穂先にする
- 物を咥えて引き寄せ、力強く投げつける
- 結晶化と併用し、銃のストックやサイトを作り、バレルの延長なども行う
- 弓をクロスボウ化したり、弓その物となったりする
- 鍵の複製など即席の小物を作る等々道具としての運用
|
+
| | Tips
|
- テレサニア公国
- テレサ家が納めていた国
革命が起きて滅び、今は共和国となっている
- テレサ家の嫡子であるブランドン・テレサとエリザベス・テレサが行方不明となっている
- 幽霊
- 死んだ者の魂が死者の国へと導かれる事なくこの世に留まっている状態
- ビリーはこれが苦手
- エリス
- テレサ家に出入りしていた漿穢法師
- ビリーは漿穢法の事を知らないので「なんか変わった水の術を使う奴」という認識
- リズ
- 企画開始ひと月前くらいに死亡している
- 瓦礫城に訪れた当時、兄妹揃って怪我をしており、顔の傷はその時の物
顔の傷を気にするビリーに対し「兄とお揃いだ」と笑っていたという
- 瓦礫城の環境に体が合わず、病気がちだった
- 直ぐにでも発とうとする兄に対し「ここの人々が好きだ」と頑なに移住を拒んでいたという
- 花が好きで、いつか瓦礫城を花でいっぱいにするのが夢だったって話だ
- 遺言は「私が死んだら焼いて、その灰を花畑に撒いて」
火葬はしたが、その灰はまだ撒かれていない
|
あなたは瓦礫城の何処かで半透明の少女を目撃した †
リズ>瓦礫城三期/0006 &COLOR(#8B0000){};
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033292.png,nolink,);
修正
//コメントアウト †
修正