企画/瓦礫城三期

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瓦礫城三期 †

概要 †

時は黄金暦のいつ頃だろうか？
かつて『冒険者（酒場）の街』近くに現れ、やがて何処へともなく消え去った混沌の街『瓦礫城』が
長い時を経て、再び『冒険者（酒場）の街』付近に現れたのだった！

三行 †

• 九龍城みたいに混沌とした街で
• 自由に
• 遊ぶ！！

おおよその設定など †

• 瓦礫城って？
  • 黄金暦で大体3年（今回は１年かも）ごとに 世界のどこかに現れは消え、現れては消えを繰り返すという不思議な町
    • 中国に返還され取り壊される前の九龍城がモデル
    • 超巨大中華スラム街
  • 今回の企画人は、以前２回の企画人とは別人です。
• 参加の仕方は？
  • 瓦礫城は違法な増改築を繰り返し、無秩序に広がり続けているため、例によって以前二回の瓦礫城とは随分様子が変わっているかもしれません
    • つまり、うさんくさい場所、あやしげな人物を好きなだけ作って放置！でも良いし、動かしても良い。何でもOK！
    • 冒険者の街の住人も作っていいよ！！
    • 人物は瓦礫城三期/任意の4桁の数字（冒険者の街の住人でもこれです）
    • 場所や企画内企画などは瓦礫城三期/任意の文字列の形式でページの作成をお願いします。
• 期間は？
  • 令和5年7月1日0時から始まり、7月31日24時の時点でまたどこかへ消え去ってしまいます
    • 黄金暦の時間軸は確定させませんが、瓦礫城２期よりはかなり後とします。
    • 場所も人物も7月1日を待たずにフライング登録しても構いません。
  • 西暦で3日で、黄金暦で１カ月（上旬、中旬、下旬）が経過します。およそ１年未満で終わります。

当面の目標 †

• 資源の確保と地元民との交流・交易
  • ワープ先での定番行動です。今回は新鮮な水や食料が手に入りそうです。
  • 前回（直前のワープ）は砂漠のど真ん中でした。
• ワープシステムの修理
  • 企画開始時点ではワープシステムに不調が発生しており、３年に一度というワープ期間に大きな乱れが生じています
    （次はおよそ１年後、その後はおよそ３０分〜１０００年の間でランダムになると予想されています）。
  • 後述の『ゲーム性』にある診断にて修理用アイテムを入手し、NPC技術者に渡してください。
  • 修理用アイテムを５種類揃えるとワープシステムが復調します。
  • およそ企画開始から１年後のワープは変えられないものの、それ以後は３年間隔のワープが保証されるようになります。
• 備考
  • ワープシステムの修理に関しては積極的でなくても構いません。診断を行うかは自由です。

ゲーム性 †

• 瓦礫城廃棄区画（使われなくなった旧区画の群れ）に潜って使えそうなものを取ってくる診断（結果は日替わり）を用意します。
• １日１回、探索してみましょう。これまでの企画でよくある感じで、アイテムが１つ拾えます。
  • 作ってみたら物足りなかったので、ランダムイベントとかを実装できるかもしれません（未定）
  • モンスターと戦闘になるとか、謎の心霊現象に遭遇したりとか、そういうのです。
• 場合によっては、秘宝（レアアイテムの中華風言い換え）や、修理に必要なアイテムが拾えることがあります。
  • こんなアイテムが拾えてほしい！というネタをアイデア募集ゾーンで募集しています。

開始までお試しで触ってもいい診断 †

（特に不評や改善点がなければ（秘宝やイベントは増やしたいですが）企画本番でもこのままいくので、あんまり試すとパターン出尽くしてつまらないかも。そのあたりは自己責任で！）
（RP上での実効的な探索は企画開始からでお願いします）
診断はこちら

相談所 †

アイデア募集ゾーン †