神王国第七竜人小隊 Edit

ワン・ドラゴニア(本名ジョージ・メイルフッド)、
トウ・ドラゴニア(本名スティーブ・ドッガ)、
スリイ・ドラゴニア(本名アンディ・サーレイル)、
以上三名をKIAと認定、並びに遺体を祖国まで運ぶことの困難から現地に弔う。

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。
神よ、哀れなる三人の魂を楽園へと導きたまえ。

もう誰もいない詰め所 Edit

編集:バカ竜人トリオ

お名前:
  • えぇぇぇ……!? やだぁ………
    寂しくなるねぇ……(尻尾が力無く垂れ下がり、メイスを置いた。そうしてしばし、竜人たちのために祈るのだ。いやに日差しの眩しい、昼下がりの事) -- ノイ 2020-02-12 (水) 02:18:11
  •  墓前にて -- 2020-02-12 (水) 00:42:58
    • そうだ。この街は簡単に、唐突に、知り合いの墓が建つ。そういう街だ。……自分で言ってなんだが、忘れかけてたよ。
      (とびきりの酒を供えて、彼らのことを思い浮かべる)
      (愉快な男たちだった。筋肉のわりに女々しいところのあったワン。太っちょで心優しいスリィ。それに)
      ……男のロマンだ。見ていろ、トウ(天を仰ぎ、いつかのように拳を突き出す――) -- スヴェン 2020-02-12 (水) 00:44:42
    • ……さようなら、力強く優しき竜たち。 あなたたちの眠りが安らかであるように……
      (墓の前に鱗の色と同じ色合いの宝石を3つ添え、しばらく佇んだ後に飛び去った) -- イリス 2020-02-12 (水) 22:19:36
    • 何、やってんのさ……(探検家をしていれば、こうして探検隊から死者が出ることは珍しくない。幾度も目にしてきた結末だが、慣れることはない)
      …化けて出てきたら撃つからね? …よい旅を。(唇を結び、銃を抜き、弔銃代わりに三発。空に向けて引き金を引き、短く祈りを捧げた) -- ラスカ 2020-02-12 (水) 22:38:16
    • Aal Ok Sil(胸に手を当てとてもとても古い竜言語で冥福を祈る)君達の信ずる神々の言語とは違うだろうがま、私が知るなりの礼儀さ
      君達の事も記憶しておこう、いずれ本になった時永く残る事を楽しみにしていてくれたまえ(日常的な、よくある事だとでも言う様な態度でそう告げた) -- ヴィオラ 2020-02-12 (水) 23:10:09
    • 何度も助けて頂いた程に、強く頼もしい方々でしたのに、本当に残念ですわ……ええ、本当に(花を供えて帰っていった) -- フィルマリア 2020-02-13 (木) 00:46:30
    • …………。(3人分花を供えた)……なんだろう。 …君ら、簡単には死なない……そう思ってた…。
      …秘宝、どんなのか…… いつか…そっち行ったら……教える…。 …じゃあね。 -- アズレート 2020-02-13 (木) 00:56:14
    • 貴方方は容易く死ぬことなどないと、高をくくっておりましたが……いえ、冒険を甘く見ていたのでしょうね、私が
      私の祈りは貴方方とは流儀が違うでしょうが、せめてその魂が精霊と共にあらんことを(流れた一筋の涙を拭い、輪廻転生を司る蓮の花を添えて行った) -- ラエリエル 2020-02-13 (木) 01:07:27
    • この間、お酢をね、買いに行ったんですよ酒屋さんに。そしたら「ワイン預かってるよ」って。
      びっくりしましたよもう……って話、出来ませんでしたね(ぐっと、堪えるような苦い笑みで呟いて、墓前を飾る花に一束を加えて去っていった) -- ルーシェ 2020-02-13 (木) 22:47:32 New
  •  
  •  トウ、ボスバトルで負傷により入院中。
    • …おかげんいかがー?(と、入院中のトウの元へお見舞いにくる少女。その手にはどっさりのりんごを納めたバスケットを) -- エメス 2020-02-10 (月) 22:52:39
      • (ベッドに横になったまま手を上げて)オウ、エメスか。なんだそのサイズ、林檎の花束ってかぁ?
        (ゲヒヒと笑って視線を下げる)ま、戦場じゃ良いセン行ってたけど。こうして日常に戻るとイマイチだな…
        退屈でしょうがねぇ。俺ァ、非日常にしかいられねぇらしい。
        //判定で死亡が出たのでラスト会話!!
        -- トウ 2020-02-11 (火) 20:24:19
      • ふふふ、見た目にもまあまあ綺麗、そして食べて元気になる!花束より実用的な一品だよ!……まあこういう時の花束って何がいいのか分からなかったんだけど(くすくす笑い)
        (そうして、バスケットをベッドサイドに置いて横に椅子を引いて座る)もー…なに言ってんの、傷を癒やすのもお仕事の内でしょ?しっかり治さないと。
        非日常だってやっぱり日常だよ、こういう時だって楽しまないとね。お腹は大丈夫?一個たべる?(などと言って、リンゴを一つ手に取り)
        //マジかマジだ!おおう了解いたしました!! -- エメス 2020-02-11 (火) 22:12:44
      • 俺様も花より林檎だな。(林檎を手に取る彼女を見て)ああ、一つもらおう。
        傷を癒すっつってもな……どうせすぐ傷だらけになるし、ここからはますます激戦にならぁ。
        それによぉ、病院を楽しめるやつがどこにいるんだ。(ベッドサイドに積み重なったコミックや小説などの本、本、本)
        -- トウ 2020-02-11 (火) 22:27:20
      • はーい!まっかせて!(バスケットの中から小さなナイフと紙皿を取り出して、リンゴを剥き出す。しかし元気のいい返事とは違って、その手付きは覚束ないものだ)
        だからこそ、だよ。しっかり治さないまま進んだら、より危ないじゃない。ワンさんが居たらきっと言うよ「自分自身を充分に整えぬ者が兵士として満足に戦えるものか」って(出来るだけキリッとした顔をして彼の声真似をしつつ)
        (そうして本を見て苦笑して)…少なくとも、私は楽しいな。私にとっては見るもの全てが楽しいし、感じるもの全てが新鮮。こうしているのも楽しい…(とリンゴを剥く手を止めて、窓を眺めて微笑み…トウを見る)
        ……ね、トウさんはさ、今でも、ワンさんとスリイさんを裏切ってでも…秘宝がほしいと、思ってる?(そう聞き、リンゴ剥きを再開する) -- エメス 2020-02-11 (火) 22:44:49
      • オイ、指を切るなよ? なんだその鋭角な切り方はッ。まずナイフの刃を外側に向けるのをやめろッ。
        ぐぬ……確かにワンなら言いそうだな………(頭の鱗を掻いて)
        ………いいや。(首を左右に振って)秘宝は喉から手が出るほど欲しい。だが。
        だが、あいつらなら話せばわかってくれるさ。あいつらも俺の事情は知ってんだからな。
        それに……(縦に裂けた瞳孔が彼女につられて窓の外を見た)ワンのボケた母親とスリイの除隊後の生活もいっぺんに解決するさ。
        秘宝さえ手に入ればな。(エメスの手元を指差して)だーかーらー、刃は内側に向けんだよ。その上で林檎のほうを動かせば安全だろ?
        -- トウ 2020-02-11 (火) 22:49:56
      • え?え?こう?あ、なるほどー!トウさん頭いい!(彫刻をノミで穿つかのように外側に刃を向けていたのを、内側に。だいぶマシになった)
        …そっか。それなら…よかった。私ね、前にあのお話を聞いた時、思ったんだよ。もし二人を出し抜いて秘宝の力を独り占めして
        トウさんの大事な物を取り戻しても……それじゃ、"今"のトウさんの大事な物が無くなっちゃう(と、ちらりとトウを見る)…私には、二人がそう見えたから。
        だから…きっとそれじゃダメなんだ、って。トウさんが目指すべきなのは…両方を手に入れる道なんじゃないかなって。…きっと、それは難しいだろうけど。
        (そうして、二人の事情を聞いて二人にも二人の、それぞれの必要な物があるのだ、と思い)
        うん、だからしっかり元気になろ?そして秘宝を手に入れよう。…まだ、私達に使えないんだって決まりきった訳じゃないんだから…つっ…!ったー…(内側に向けてたにも関わらず、刃が滑り指を切る。ほんの僅かではあるが) -- エメス 2020-02-11 (火) 23:02:16
      • 普通だよッ。これが普通なの!(そこまで叫んで看護婦に廊下から睨まれ、ピャッと黙る)
        ……フン、俺様にとって大事な物がワンとスリイだとでも言いたげだな?
        俺様、別にあんな筋肉バカと太っちょは置いて秘宝を独り占めしてもいい。だが………気が変わった。
        俺様……どうやら。(窓の外を見て)一度死に掛けた。よく覚えちゃいないが、ワンとスリイがいなかったら死んでただろう。だから…
        オイ!? 危なっかしいと思ったらすぐこれだ、消毒! 絆創膏! それと……(棚から掌に収まるサイズの宝玉を、剥いて一個減った林檎のバスケットに置いて)
        これ、持って帰れ。あの姫様の…炎姫の竜玉ってなアイテムらしい。俺らには宝の持ち腐れだ。(言葉に詰まって)ホラー! 早く止血しろっての!!
        -- トウ 2020-02-11 (火) 23:14:46
      • つつー…は、はーい(と、その辺りにあった消毒液で消毒し、絆創膏を貼って、少し嬉しそうにする。彼が怒ってくれたのが、なんだか嬉しくて)
        …うん、私も戦ってる最中に横目で見えただけだけど、トウさんはほとんど致命傷だった。小隊の二人が居なかったら、死んでたと思う。
        ……だからさ、二人だって…トウさんが大事なんだよ。ワンさんだって冷たいように見えるかもだけど、トウさんのことを考えてる。きっと。
        (そう言い、バスケットに置かれた宝玉を見れば、目を開いて驚いて)…え!?いいの!?こ、こんなの貰っちゃって!?(輝くそれは、リンゴに似ているようで、全く違う神秘の紅き輝きを)
        そ、それでは……代わりにつまらないものですが……(びっくりしつつも、どうにか形になったリンゴの…ウサギ。所々いびつで耳の部分が歪んで不格好だが、それを紙皿に乗せて)
        …わ、私料理とかほとんどしたことないから変だけど、ごめんね?リンゴとか初めて剥いたし…(と恥ずかしそうにしつつ言って目をそむけて窓を見る)
        …私は、実は秘宝が使えないものだったとしても、それはそれでいいって思ってたんだ。なんでかって言えば…それを探している今、トウさんたちや、他の皆と出会った記憶、それが、幸せだと思えるから。
        ここに来たのも、このリンゴを剥いたのも、ね。ふふ、私、見聞きしたものは大体なんでも覚えられるんだよ。だから、小隊の皆のことも、きっと、もうずっと、忘れない(微笑んで言って、紙皿の下手なウサギリンゴを、差し出す) -- エメス 2020-02-11 (火) 23:38:27
      • ここで指に傷跡残ったらバーカ、お前ほんとバーカ!(指差して)
        あー……ワンの野郎、ムカつくがカバーリング(かばう)だけは失敗したことがねぇ。スリイも地図を見てくれるし、あいつが用意する保存食は美味いし、あれで二人ともかなり強い。
        だからまぁ……しばらくあいつらに付き合ってやる。(気の抜けた顔をして)そんだけだ。
        俺らさ、そういうのぜってー失くすしな。それが秘宝の鍵だったりしたら目も当てられねー。そうでなくても、俺らにゃ使い道がない。隊員全員の意思だ、遠慮なく持ってけ。
        忘れないっつったってなぁ……(不恰好な林檎のウサギさんを齧って)俺らがサイテーな思い出になったらどうすんだって話だよ。
        オ、美味ぇ。この林檎どこで買ったよ?(気恥ずかしさを逸らすようにぱくぱくと食べ始める)

        (一週間後、スリイは罠にかかって惨死)
        (ワンは背後から怪物の攻撃を受けて即死)
        (二人を失ったショックに、先導役とマッパーを欠いたことから、嘔吐しながら迷宮を彷徨ったトウは負傷と衰弱による凄惨な死を迎えた)

        ゲヒヒ、こういう美味いモンがあるならよ、病院もちったぁ楽しめらぁ。(だからこれが、最後の記憶)
        -- トウ 2020-02-11 (火) 23:49:48
      • …ありがとう。……大事に、するね(バスケットの中の宝玉を手に取り両手で大切に胸に抱いた)
        うん、そうだね。三人で頑張って。三人でなら…きっとなんでも出来るよ。秘宝だって見つけられて、なんでも叶えられる。
        二人だってトウさんが居るなら、頼もしいだろうしね(くすくすと微笑む。彼ら三人がそうしてくれることが、少女の喜びだとでも言うように)
        ん?どうもしないよ?だってそういうのも含めて、トウさんと、ワンさんとスリイさんの記憶だもの。
        どんなに楽しい記憶でも、どんなに悲しい記憶でも、それは皆がこの世界に刻んだ物語。それを覚えていられるのは…幸せだよ。
        ふふふ…私、設計では数万年生きられるんだからね、マジでずっとずっと覚えてるからね?きちんと書き込めば忘れること絶対無いし(などと楽しそうに言って)
        そのリンゴはねー、詰め所の4本隣の通りの八百屋さんで売っててねー(そうしてリンゴを食べる彼の姿を見る。見つめる。瞳に、収める。確かに、その心に)
        あは、良かった。いっぱい持ってきたから、しばらくは楽しめるよ!(花開くような笑顔でそう言った。嬉しそうに、楽しそうに。この時を、自らに刻みつけるように)
        (そうしてひとしきりトウと話したのち、少女は病院を後にした。その数週間後、某所にてある冒険記録を閲覧し…ずっと、その場で立ち尽くしていたという) -- エメス 2020-02-12 (水) 00:23:31

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どういう奴ら? Edit

西のほう、神王国グウィディルからやってきた竜人小隊。
剣士のワン、ランサーのトウ、モンクのスリイ。(全員偽名)
見事に近接ばかりのアホどもが、冒険に繰り出す。

三人とも共通して身長2メートル以上、
大柄で筋肉質なワン、細身で竜人的に言えば端正な顔立ちのトウ、太っちょで愛嬌のあるスリイ。
全員鱗の色は緑で、瞳が縦に裂けたオレンジ、それぞれの個性的な角を持ち、尻尾が長く翼はない。

名前ワン・ドラゴニア
性別
年齢25
種族リルドラケン
職業ウォーリア
出身地西の神王国グウィディル
職業第七竜人小隊の小隊長
理由国の遺跡調査という名目での秘宝探索
行動方針暇を持て余す
RP傾向戦闘を好む
目的死なない程度の冒険
好み酒、それと酒に関係するマジックアイテム
苦手人間の子供(どう接していいかわからないため)、退屈
企画企画/斑の迷宮
CV廣田行生



名前トウ・ドラゴニア
性別
年齢23
種族リルドラケン
職業ランサー
出身地西の神王国グウィディル
職業第七竜人小隊の隊員
理由借金返済のためやむを得ず
行動方針暇を持て余す
RP傾向女性を好む
目的面白おかしく過ごす
好み女、とりわけ商売女
苦手コカトリス(子供の時に追いかけられたのがトラウマ)、退屈
CV盂俊嗣



名前スリイ・ドラゴニア
性別
年齢22
種族リルドラケン
職業モンク
出身地西の神王国グウィディル
職業第七竜人小隊の隊員
理由故郷に錦を飾るために
行動方針暇を持て余す
RP傾向食べるのが大好き
目的美味しいご飯をおなか一杯食べる
好み日々の食事、あとオヤツ
苦手ゴースト系モンスター(モンクのため倒せるが苦手ったら苦手)、退屈
CV松田健一郎

戦利品 Edit

01.正体不明の魔力で動く回転する刃物
チェーンソーブレードと命名。時々、気分転換にワンが戦闘に使っている。
それ以外にも日曜大工などにも使えることが発覚、便利に使われている始末。
不思議と乱暴に扱っても刃毀れ一つしない。

02.光の魔力を帯びた弓
弓手がいないため全く使い道がない。
と、思わせて僅かに力を込めて握れば薄く発光するため、
夜中にトイレに行く時に使われるようになった不憫な弓。
せめてトイレに行ったら手は洗うべきだ。

03.フィルマリアに似合いそうな槌
フィルマリアに似合いそうだと誰もが確信した槌。
が、その時点でフィルマリアと出会っていなかったため、
何故そう思ったのかが謎のままである。
案外、ゲームにおいてその時点で誰も装備できない専用武器とかこういうものなのかも知れない。

04.強靭な髪飾り
クリュールの花の髪飾り。どういうわけか枯れない。
その上で花びらをどう乱暴に弄ろうとグネグネと曲がりはしてもすぐに元通り。
文字通りの強靭な髪飾りなのである。(髪が生えたやつがいないので宝の持ち腐れ)

05.邪悪な張り型
邪悪と言うか凶暴なフォルムの淫具。
残念ながら使い道がない。
そこはかとなく闇の気配も感じるが、何故? どうして? 意味がわからないよ。

06.エメスのものと思われる落し物
中身は確認しなかったが、とにかくトウが返しに行った。
喜んでいたとトウは言っていたのでとにかくオッケー?
ちなみに同じ冒険でワンも落し物をした。ダンジョンだから仕方ない…のか?

07.PCエンジンミニ
電子機械。スリイが復元したところ動いた。ゲーム機というものらしい。
隊全員がこのゲームにドハマリし、近所から迷惑だと言われるまで騒ぎに騒いだ。
全員が気に入っているゲームは源平討魔伝。

08.道化の風船
現時刻を持って警戒対象や。

09.異性の知人のものと思しきバスタードソード
まぁまぁの切れ味を誇るバスタードソード。
どうにも異性の知人のものじゃないかという疑惑が付きまとう。
しかし異性の知人に「このバスタードソード、君のじゃない?」と聞く勇気が出ず、
鞘に収められて部屋の壁に立てかけてあるのだった。

10.氷の魔力を帯びたマナポーション
氷の魔力が帯びたマナポーション。そのまんまである。
小さな小瓶に中級氷結呪文一発分くらいの大きな魔力が籠もっている。
しかし、氷結呪文を使う者が隊にいないため、薬箱に無造作に突っ込まれた。不憫。

11.道化の帽子
道化師が出すクイズの答え『イモータルカメムシ』を声高に叫ぶことで手に入れた帽子。
装備するとIntが上がる。しかし防御力は軍の支給品のレザーヘルムのほうが高く、
なおかつ帽子が似合うメンバーが皆無だったために誰にも使われることはなかった。

12.異性の知人のものと思しき護符
知人のものと思われるシリーズ。今度は該当者が多すぎて絞りきれない。
護符なんて迷宮では誰が持っていても不思議ではないため、心当たりが多すぎて探し出せないのだった。
人のものかと思うと使うのも躊躇われる。大事に保管した。大事に放置とも言う。

13.媚毒の滲むサーベル
入手時、うっかりこのサーベルで手を切ったトウが「あひぃん」とか「らめぇ」とか叫んで悶絶したために鑑定できた刀剣。
あまりに危険なアイテムのため、例え敵であったとしても使うのが躊躇われた。
一応のために持ち帰ったものの、使う場面が一切思い浮かばないため、死蔵されている。
(燃やした)

14.エロいことをしないと外れない呪いのロングボウ
入手時、迂闊に握ったトウが手放せなくなったために鑑定できた弓。
解呪法がわからず、帰ってから呪術師に詳細を聞き出した。
結局、物陰でトウがハイパーセルフプレジャー行為に及んで外すことができた。
解呪に手間と体力を使う割に使い手がいないため、封印措置が取られた。

15.邪悪な槍
ワンが握った際にそのあまりに恐ろしい気配に取り落とした曰くつきの槍。
トウは真顔で拾って「いい槍じゃねぇか」とあっさりメイン装備にしてしまった。
使い道があるのはいいものの、邪悪すぎて仲間が怖いのが一番の難点だとトウ以外のメンバーは語るのだった。

16.傷だらけの首輪
ワンは「恐ろしい魔獣につけられたものに違いない」と語った。
トウは「これは激しいプレイでついた傷だ、間違いない」と断じた。
スリイは「首輪をつけていた主がこの辺りに徘徊してたら怖くない?」と論じた。
妄想をかきたてられる、それがダンジョンの遺物の特徴だ。(普通に持ち帰りました)

17.ルーシェのものと思しき落とし物
落し物がよく落ちているダンジョンだなと思うスリイなのだった。ちゃんと返せ。

18.媚毒の滲む媚薬
ただの小瓶だが、中から媚薬が常に湧き続けているマジックアイテムの一種。
ワンが「また淫具じゃねーか!!」とキレたし、持ち帰る途中で鞄が漏れた媚薬でびしょびしょになった。
今は洗面台の脇で延々と媚薬を垂れ流している。
(燃やした)

19.とても上質な弓
トウが「また弓かよ!!」と叫んだ。でも持ち帰ってみると上質な弓であることが判明した。
しかし装備できる者はおらず、矢を別途入手するのも面倒なので放置された。
持つ者が持てば、強力なのだろうなぁ。そんなことを考えることもないわけではなかった。

20.非常に上質な銃
全員が息を呑むくらい保存状態が良い遺物。
アサルトライフルという別世界の技術が使われた銃のようだ。
これを死蔵するのは勿体無いと各員奮起し、一応、トウが教習を受けて使い方を覚えたが、
結果として狭い場所で使うと跳弾による誤射が怖いということが判明したのだった。
(物々交換に出した)

21.道化の風船
騙されんぞ。

22.呪われたナイフ
スリイが手に持った瞬間、ぐねぐねと動いて周囲を無差別に攻撃し始めた恐ろしいナイフ。
しかしトウが持って怒鳴りつけると、それ以来トウの言うことを聞くようになった。
トウが言うには「ヤンチャ坊主なだけだ」とのこと。マジぱねぇ。

23.とても精巧な首輪
精巧な作りの首輪。なんだってこんなものが落ちているのか。
それは恐ろしい想像をかきたてる。彼らはこう思ってしまうのだ。
『こんなところでSMプレイをする奴がいるのかも』、と。

24.肉体を強めるバックラー
装備するととても軽く、フィジカルがアップする素敵なバックラー。
とても気に入ったワンが装備しているが、日常でも使い始めてさすがにトウとスリイはうんざり。
だって重い買い物の時にバックラーつけてるとか……ねぇ?

25.持ち主に仇なす性転換薬
世に性転換薬は数あれど、なんとこの性転換薬は喋る。
その上で「敵は本能寺にあり」「謀りたもうたか」「性転換薬である前に人の親だー!!」など
明確に殺意のある台詞を喋る。面白いのでたまーにみんなでこの薬を囲んでトークを行なうくらいだ。

26.岩のように重いパンツ
死にたくなるくらい重たいパンツ。女性用。
喜び勇んで掲げようとしたトウが指を突き指したくらいに重い。
トウたっての願いと執念で持ち帰られた。今はスリイ特製漬物の重石になっている。

27.アネモネのものと思しき槌
アネモネのものと誰もが直感した槌。
しかし持ち帰ってから「いつも優しいシスターが実は槌持って大暴れとかどうなんだ?」
とワンが口にした途端に議論が紛糾した。三日三晩。

28.持ち主に仇なす猫
全然懐かない猫。懐かないならまだしも引っ掻いてくる。
しかしペット賛成派のスリイが世話をするからと言って聞かず、飼うことに。
毎日スリイが猫なで声でエサをやり、特に猫をなでられることもなく引っかかれている。

29.獄炎カジキ
煮え滾る湧き水の中を悠々と泳いでいたカジキ。
持ち帰るのは大変だったが、グルメのスリイが驚くほど美味だった。
食べ終わった後に高値で取引されていることと、武器の素材にもなることが判明したという。

30.闇に沈むダガー
鞘から引き抜くと手元が深い闇に覆い隠されるダガー。
恐らく対人戦で使う武器と思われるが、そんなこと関係なくトウのサブウェポン枠に収まった。
なんであいつ闇とか呪いとかついてる武器が好きなの?
そう思っても口に出さないのが小隊長であるワンの器だった。

31.高級なぬいぐるみ
名前の通り、高級なぬいぐるみ。ふっかふかのもっふもふ。
スリイが寝る時に抱いて寝ているが、彼の鱗がザラザラなせいで
だんだん毛並みが乱れていくのが不憫でしょうがない一品。

32.高級なダガー
とっても鋭利なダガー。ワンのサブウェポン枠に収まった。
間合いが狭まるとこのダガーの出番だが、
大抵ワンは初手で力任せにチェーンソーブレードをぶち込むのであまり使われなかった。

33.理力の首輪
装備すると理力、即ち反発したり吸着したり自在の力が手に入る不思議な首輪。
鑑定してもあまり使われなかったのは理由がある。
首輪がついたリルドラケンは、奴隷層に多いというイメージ的な理由が。

34.とても高級な剣
あまりにも造りの良い剣。
売ってもよし、使ってもよしのいい感じの武器に沸き立ったが、
どうにも勿体無くて使えない貧乏性の小隊なのだった。

35.強靭な帽子
明らかにいつも使っているレザーヘルムよりもしっかりした、防御力の高そうな帽子。
しかし、風に煽られると飛んでいってしまう弱点があり、
一時期スリイがゴムで留めながら使っていたが、洞窟で引っかかることもありあえなく死蔵された。

36.ルーシェに似合いそうなワイン
ルーシェに似合いそうだな!!と全員の意見が一致したものの、
見るからに少年のルーシェに酒を飲ますわけにはいかない。
彼が大人になったら、渡すことにしよう。そう言って知り合いのワインセラーに預けたのだった。

37.ヴィオラのものと思しき落とし物
だからこういうのはちゃんと返せよ!? 彼は届けてくれたろ!!

38.透き通った弓
硝子より透明度の高い、まるで存在しないかのように透き通った弓。
剛性も高く、凄まじい魔力も感じるが、どうしても弓は扱えないので倉庫行き。
使える人が使えば、とてもいい装備なのかも知れない。そう思って武器庫を眺めるワンだった。

39.華麗な靴
しゃらんらーというオトマノペを幻視するレベルの華麗な靴。
どう考えても竜人男性には似合わないし、売りに行ってもなぁ……という悲しい装備。
倉庫で今でもかなりのしゃらんらーな雰囲気を醸し出している。

40.スヴェンのものと思しき鎧
この装備は、スヴェンに届けることはできなかった。

EX.01 ワンのパジャマ姿が描かれたイラスト
かわいい。(ありがとうございます)

EX.02 炎姫の竜玉
三人で話し合った結果、エメスに贈与された。
この話を最初に切り出したのはトウで、誰も反対する者はいなかった。
結局、全員がお人よしだったのだ。誰も救われないほどに。

コメントアウト Edit


Last-modified: 2020-02-12 Wed 00:32:42 JST (6d)