セクシーダイナマイツ・フィルマリア Edit

名前フィルマリア・メルレオンhttp://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035111.jpg
性別
年齢18歳
瞳の色碧色
肌の色白色
髪の色淡紫色
身長163cm
出身地大動輪ルオルン
職業冒険者
外見半身全身



三行 Edit

  • 輪国淑女は冒険ドレスで冒険に出てる
  • 職業冒険者、ジョブは鍵師
  • 冒険とは常に稀有なものなのです |

冒険者のテンプレ的宿屋 Edit

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お名前:
  • (フィルマリアの部屋の扉を叩く者あり)今ちょっといいかいフィルマリア君、今回の探検内容について聞きたい事があってね
    いや…うん?ううん?まあともかく聞きたい!寄り合い所の報告書だけだとイマイチ意味が分からなかった! -- ヴィオラ 2020-02-11 (火) 21:53:35
    • ご苦労様ですわ。第二階層からドラゴンとは思いませんでしたわね(扉を開くとセクシーダイナマイツとしか形容できそうにないセクシーが現れる)
      それで、意味が分からない報告とはなんですの?
      -- 2020-02-11 (火) 22:27:59
      • せくしーだいなまいっ!(セクシーというよりおっぴろげなポーズで決める全裸) -- 2020-02-11 (火) 22:28:57
      • うわー!セクシーダイナマイツ!これは納得するしか…いやフィルマリア君が豊満で美しいのは認めるが!見ただけで納得は考古学者としてノー!
        (称号の持つパワーに押し切られそうになったが何とか理性で保つ)私としてはだろうなーという気はしていたよ、想定より遥かに高貴な位階の竜種だったがね(残念そうにため息)
        フフフッそれではまだまだ、セクシーの道は長いぞチェリー君!(などと笑いつつも気を取り直す)そうそう質問が…そのセクシーなんだが
        他にも目撃例があったけど…セクシー対決?を求められたとか?(男の頭の上に明確にハテナが浮かんでいる) -- ヴィオラ 2020-02-11 (火) 22:34:36
      • ありがとうございます(紅茶がスッと出てくる)やはり外見的特徴を知らしめる称号なのですかしら
        今回は追い立てられる事も無く比較的安全だった代わりに、直接質問する機会を逃してしまったんですのよね。秘宝についての情報はありましたが……
        セクシー対決だったようですわね。こう……ポーズを決めると背後で爆発が起きる感じの。チェリーがいたので勝てたのではないかしら?
        -- 2020-02-11 (火) 22:45:47
      • せくしーむずかしいな!(色んなポーズでだぷんだぷん) -- 2020-02-11 (火) 22:46:38
      • ありがとう(お礼を言って紅茶で混乱しそうな脳を癒やす)ああ極めて、極めて残念だ…
        私は今までにああした竜種と会うと7割5分の確率で酷い事になったのですわ6割に!と思ったが8割に上がった上に秘宝の正体も冒険者の多くを落胆させてしまった(そう云う男は気にする様子は無いが)
        成程私が実地で挑むには並々ならぬ強敵という訳だね…今どんなセクシーポーズを?って聞こうとした私の下心を許して欲しい
        時間も必要さ、良い女の条件だよチェリー君(顎に手を当てて)これまでの流れだと…何か渡されたかい? -- ヴィオラ 2020-02-11 (火) 22:54:23
      • 2割お得だったというのは結構なものだと思いますけれど(紅茶を優雅に飲んでお皿に戻してから)おや、他の方々は落胆なされたんですの?私は特に変わっておりませんが……
        どんなのでしたかしら……モデルのポーズを思い出しつつあっはーんという風で、チェリーが側で体操の股割りポーズを決めると大爆発した様な……男性ならとりあえず上半身をはだけておけばよろしいのではなくて?
        セクシーで渡されたのは猫目石でしたわね。これ以上セクシーモンスターが増えなくて良かったですわ
        -- 2020-02-11 (火) 23:04:23
      • ぼくはまだエロどまりかー -- 2020-02-11 (火) 23:06:05
      • その2割もあくまでギブアンドテイクな探検だったが…残りは全部殺しに来てたので比較すればお得かな
        勿論だとも(カップを手に笑う)何せまだまだ未知がある!それに彼女は全てを口にしていなかった、そこに満ちた謎も興味が唆られるよ。私としては古代種が一人滅びた事が余程残念だ、美人だったし
        大爆発か…そのために練り上げられた空間、いやそれを為せる程の力を持った存在か?
        覚えておこう(フィルマリアのアドバイスを聞きつつ)ああやはりか、となると力ある存在だったの確かで…例に漏れず亜神の類だったか?猫の女神は文化面、それも踊りや性愛を司る事があるからね
        その後特に何も無さそうなのは何よりだったが、そうした美の争いというのは古来後が怖い(冗談めかして笑う) -- ヴィオラ 2020-02-11 (火) 23:17:13
      • 私の記憶では9割くらい襲われますわね……勿論冒険中に遭遇する竜の場合ですけれども。街中だと当然と言うか、友好的ですものね
        私も女神の委任状がどんな形をしているのか気になるところですわ。きっと凝った場所に安置されているでしょうし……ふむ。まあ、あまり平和的に会話して質問に答えてくれそうな雰囲気ではありませんでしたから、その点は残念でしたわね
        猫目石に魔力が込められているのかどうかはわかりませんが……冒険に役立つアイテムだといいのですけれど、セクシーさがアップする効果だったりすると困りますわね
        一応その後にドッペルゲンガーとの激闘ありましたわよ。あの雌豹がこっそり手を回したのですかしら
        -- 2020-02-11 (火) 23:31:18
      • よく会ってるね!?と思ったが冒険者である以上生に満ちた空間へ行く事が多いのもあるのかな
        場合によってはかの王国を作り出した王が居るかもね?一番簡単な万能の力を保存する方法だ、であれば尚更凝った場所かも
        恐らくはだが…彼女にとって死の直前だけが全てを語れる時間だったのだろう、盟約の内容は分からんが明らかに情報を出し惜しみしている
        (その分考えられるのでそれはそれでと男は楽しんでいるようだ)トロフィーにしては小さな物だし何かはあると思う、私もこの前魔術が付与された宝石拾ったし
        それを渡した上で刺客を贈るのは…美の神だと否定出来ないなぁ!そうそうそれも聞きたかった、やはり居たかドッペルゲンガー。自分に会うという情報が多かったがとうとう牙を剥いた形だね -- ヴィオラ 2020-02-11 (火) 23:42:03
      • 野生動物級の知性しかない竜も合わせると意外と会いやすくありませんこと?この街にも昔はありふれていたそうですわ
        本人がいるなら今度こそ話を聞いてみたい所ですわね……到達記念品はいただけるのかしら……
        呪い的なアレのせいですかしら?人によってはやきもきさせるでしょうね。私はどんな情報があれど直接見に行く派ですけれど、輪国淑女としてはね
        この石をもってセクシーポーズを取ると背後で爆発が起きるとか……試せませんわね!ああ、自分そっくりのモンスターでしたわよ。チェリーとポチテラスを連れていませんでしたし、その頃には真のセクシーを身につけていた……らしいので惑わされることはありませんでしたわ
        -- 2020-02-12 (水) 00:00:13
      • ああそれは…どうしても遺跡は山間に在ったりして彼等のテリトリーになっている事はあるよね
        (どうやら男の言う竜種というのは今回の遺跡で会った様な古龍種などに近いモノのようだ)
        (到達記念品と聞けば無邪気に笑って)いや失敬、実際に想像してみたらなんだか無性に面白くなっちゃった
        だが事実話せるのなら根掘り葉掘り聞きたい所だ…実際私は本当にやきもきした、悔しいので居なかった場合は隅々まで調べる所存だ!(楽しげにグッと拳を握る)
        まあね!室内でも大惨事だ!っと、ほうほう…複数対処はしないと、ならば気を付けるのは単独の私などぐらいか
        しかし役立つんだな真のセクシー…(しみじみ言うと紅茶を飲み干し)ありがとう、セクシー女豹の意図は汲み取れんがそれもいずれ明かしたいね
        それではそろそろ迷宮に行ってくるよ、また会おう!(恭しく礼を済ませればでは!と迷宮に向かっていった) -- ヴィオラ 2020-02-12 (水) 00:14:27
      • 知性のある竜程危険ではありませんけれども
        あら、得られる知識も大切ですが、形ある記念品も思い出として良いものですわよ?特に後世まで伝えるとなると、形ある方が便利ではありますわ。秘宝もそうかもしれませんわね
        自分の姿で惑わせ、自分の能力で襲ってくるモンスター……一人だと厄介かもしれませんわね。成りすます知性まで持っているとチームでも危ないところでしたわ!
        セクシー雌豹に出会ったら男性にはどんなセクシーで挑んでくるのか、教えて下さいまし。御機嫌よう、お気をつけて!
        -- 2020-02-12 (水) 00:26:07
  • さあ君のロマンを聞かせてくれたまえフィルマリア君!今の私は碑文の読み過ぎで頭が煮詰まっていて他の冒険が凄く聞きたい気分!
    (そう言って小型のスイカが3つばかり入った籠を持ってやってくる)あっこれ水分補給に、水を飲むのも億劫な時親しまれてきた古代からの友だ -- ヴィオラ 2020-02-06 (木) 23:39:48
    • オッオオーッ!ありがとう!(真っ先に裸の少女がやってきてスイカを受け取った)
      ぼくのおっぱいよりはちいさいね!
      -- 2020-02-06 (木) 23:55:03
      • ありがとうございます。さて……ロマンというとどの様な冒険がよいですかしら?斑の迷宮の碑文も気にかかりますけれど。私見た事ありませんのよ -- 2020-02-06 (木) 23:58:45
      • ハッハッハ!君が豊満なのだよチェリー君!だからこそ豊かさは神に通ずる美なのだ!
        その点は先祖に神を持つイスナ君なども分かりやすいね、彼女の整った美しさと豊満さは遠き砂漠の地の民の理想そのものと言える!
        (研究物を前にデスクワークのし過ぎで脳が完全に考古学脳になりお色気が考古学に変換される危険な状態になっている)
        そうだなやはり美しい景色の話が良い、今の私は森林と洞窟の景色が脳に渦巻いてて辛い…む、写しは今持っているが要るかな? -- ヴィオラ 2020-02-07 (金) 00:09:50
      • かみにつうずるび……!!も、もしやこのでっかいおしりもかみでは……!? -- 2020-02-07 (金) 00:14:27
      • 女神たちに古代文明が求める肉体美って、豊満方面が多いですわよね。脂肪がつくくらい食が足りているイコール豊かさの象徴ですかしら
        そうですわね。なんだかそろそろ冒険で碑文に会えそうな予感もしますので、先に予習させていただきますわ(写しに目を通してみる)
        美しい景色……極業峰イジュ・アバンカなんてどうですかしら?頂上が見えない程に天高く細長い、塔のような山でしたわよ
        -- 2020-02-07 (金) 00:20:39
      • 良くぞ気付いたなチェリー君!君は考古学者の才能があるぞ!つまり君達は今も昔も美の象徴だ!(スッとフィルマリアも豊満組に入れる)
        豊かさの象徴であると同時に骨が見える事が恐ろしかったのだろうね、骨とは死の象徴そのものだ
        他には球体神話というのもあるんじゃないかな?(上を指差し)太陽や月は円でありそれを模した豊満は神の象徴とも言える
        (こちらも何だか写し渡す必要なさそうな気がしつつ)あっ一層のもあるけど要る?
        ほほう…是非とも、私は主に古代史ばかりを探していてそうした絶景には足を踏み込む事は少ない、何かの神話に出てきそうな山だね -- ヴィオラ 2020-02-07 (金) 00:38:08
      • ゆたかなびのしょうちょう!……もしやぼくはまちに出たらにんきのあまりいっぱいせっくすできてしまうのでは……(フィルマリアに視線を向けて) -- 2020-02-07 (金) 00:41:53
      • いくらこの街でもそれはどうかと思いますが、どちらにせよ豊かな地母神象徴と関係ない話ですわよそれ(チェリーに視線を返す)
        骨が見える様な体よりは健康そうですものね。ふーむ、なるほど丸い物……(チェリーに向けた視線を胸の辺りに移す)……今さらっと私も豊満女性に含みましたわね
        勿論見ますわよ、輪国淑女としてはね。こうした写しも、同じ物を描いたものとはいえ人によって着眼点が違うものですから
        神話が関係しそうな山でしたわ、遠くから見ると細長くて、天まで登る塔のようでしたわよ。実際には人工物ではないようでしたが
        実際に登り始めると、山ではあるのですけれど地形が複雑に絡み合い、岩や地面が積層されて上に続く道を作っているようで、屋外なのに洞窟を進んでいるかのような錯覚を覚えましたわ
        -- 2020-02-07 (金) 00:49:30
      • うーん確かに否定は出来ないが現在では淑やかさが求められてもいる、薄布のカーテンの先に黄金が待つ喜びと言うべきかな
        (回りくどく服を着た方がいいと語るそこそこの紳士、美女には弱いがその辺りしっかりしているようだ)
        (豊満女性に含んだ件はニコッとだけ微笑む)ありがたい、ではこれを…やはり一層の物も何処か王に対する敬意が低いんだよね(一層の碑文の写しを渡した)
        一層と二層のを合わせると秘宝は戦争を終わらせる程の攻撃力と英雄や魔族の支配者層をも支配する程の力、とも取れるね
        興味深いね…人工物でなくまるで何かに作られたかの様に精微に組み上げられた山
        精霊などの存在が関係したのかな?(登る道に苦労はしないその様子に興味深げだ)
        いいね…危険が無ければお弁当でも持って登りたい感じだ、ただ油断すると高低差による高山病が怖いか -- ヴィオラ 2020-02-07 (金) 01:03:16
      • な、なるほど……!ウオオーッ(乳を激しく揺らして道具箱に向かった) -- 2020-02-07 (金) 01:06:02
      • ペットを自称するくらいマゾっ気のある子だと思ってあえて見て見ぬ振りをしている部分がありますが……奔放すぎますかしら
        エルフの英傑って私が何故かMVPを獲ったあれですわよね。あまり中世と平和って感じはしませんでしたが……あの時貰った弓が深層で鍵になったりとか……うーん
        見た事も無い野生動物や、危険な自然現象……超局地的な嵐だったり、放電現象もありましたので、普通の山登りよりは冒険でしたわね
        精霊かどうかはともかく、何かしらの力は及んでいたはずですわ。標高にして4000m程から上は、ずっと同じ環境が維持されていた……つまり、酸素が薄くなったり植物が姿を消したり、という事がありませんでしたの
        -- 2020-02-07 (金) 01:15:48
      • うすぬののカーテン!(薄いシーツをマントの様にして帰ってきた) -- 2020-02-07 (金) 01:16:50
      • (着衣文化を得てくれたか…と微笑んで見送る)難しい所だ…かの迷宮では着衣の文化があるのであくまで彼女個人の趣味だが…
        しかし隔絶された環境下で連綿と繋がってきた末裔でもある、そうして育まれた個性は古代の名残だからね(無駄に真面目に考える)
        そう思っていいと思う、上のエルフ、地底の貴婦人、魔族の支配者…この並びは我々が潜った迷宮と対応していそうだ
        (鍵になる可能性に関しては男も頷いている)門番の持つ装備が必要なるかも知れないしまだ手放さない方がいいね
        ほほう?!その山にだけ住む生態!神秘だ…標高が高まればそうした現象もあるが整った地形でそれは妖しくもある
        もしかしたら4000mから先は異界なのかも知れない、天に届く程に神秘は高まりそうした異世界を構築しやすくなる
        登った先に何かが居た…とか?ぬっ!(そう聞いた直後にマント姿のチェリーに呻く)素直な解釈だ!カーテンって隙間あるもんね!でももっと隠す感じ! -- ヴィオラ 2020-02-07 (金) 01:31:43
      • よく考えると迷宮の中で服ってどうやって手に入れているのですかしら?毛皮や葉っぱを使ったものならまだ理解できるのですが……案外、あの子の様に裸の方が自然な状態といえるのでは
        古代の名残が露出趣味でセックス中毒というのもなんだか嫌ですわね。いえ、性文化は古代を語る上で重要ではありますけれど
        という事は二階層の門番は地底の貴婦人ですわね……貴婦人といっても話は通じない予感がしますわ
        流石に手放す気はありませんわねー。弓術は得意な方ではありませんが、武器として見ても性能良いでしょうし持ち込んではいますので、必要な時に忘れたという事は無いですわ。輪国淑女としてはね
        実際異世界がある様子でしたわよ。何日もかけて最も高い位置にある部族の村に立ち寄りましたが、神が住んでいる世界に直接つながっていると信じられていましたわ
        まあ……勝手にその先へ登ろうとして、怒りを買って追い立てられたので更なる真実は今だ山の上なのですけれど!
        -- 2020-02-07 (金) 01:49:38
      • ねてるときにかぶるこれくらいなら、うごけるしまだだいじょーぶ。ふくはだめだけど……よてーどおりスケスケだよ!(胸の所をカーテンでぎゅっとしめるとちょうど肌の色やらなんやらが見えるくらい) -- 2020-02-07 (金) 01:51:39
      • その点に関しては未だ不可解だね、あの閉鎖環境なら風化や損耗して当然だが通常材質の装備が得られる
        であれば何処かで作っているのか…または迷宮自体がその力で生成しているか、所詮推測だが(首を傾げて)
        仕方がないさ、時にこういう事もある…古代のオカリナかな?と思ったらお尻に入れてお酒注ぐ祭具だったりね(悲しげな表情、一瞬唇を拭った辺り吹こうとしたらしい)
        一層の彼を参考にするなら…上のエルフは半神的存在だ、それ程の精神力でも抗えない支配となれば
        (男としては古代の真相を聞きたいだけに難しい表情だ)うむっかくあるべしだ、遺跡に潜って鍵が無いのが一番辛いしね…
        ふむ!素晴らしい…!現存する神の住まう山か!数多くの神話で天へと至る山は語られるがその多くは未だ未発見だ!
        その一つか!?もしくは未だ未発見の神話かも知れないよ!だがそうかぁー立ち入り禁止かぁ
        (我が事の様に悔しがる、真実を知れないのは食事中最高に美味しタイミングで中断させられるのと何ら変わらない)
        いやしかし良い気分転換になった、ありがとうフィルマリア君…やはり人から聞く探検も楽しいな!
        そして…(チェリーのマントには一歩前進と考えて優しく微笑む考古学者であった)大丈夫だ、それが好きな人は多い!私もだ!
        良し、ではついでに探検に行って身体もリフレッシュしてくるよ。それではまた(胸に手を宛て恭しく礼をし去っていく) -- ヴィオラ 2020-02-07 (金) 02:09:58
      • 迷宮の中で一部種族が作る……ならやはり毛皮や葉っぱによる物の方が自然ですわね……魔力によって朽ちないとしても、戦いなどで消耗するでしょうから……やはり何処かで生まれて供給されているのですかしら?それはそれで律義な迷宮ですわね……
        淫具や下着も豊富に取れる迷宮なのでおかしくはありませんが
        貴婦人の推測が確かならいずれ出会いますでしょうし、その時により多く情報が得られるといいですわね
        輪廻転生を信じられていて、罪人の自分達も頂上に登る事が出来れば救われる……という信仰だったはずですわ。詳しく書いた日記は何処でしたかしら……
        自分達はまだ登ることができない……結界があったような?……ので、余所者の私に勝手に登られると困るのだと思いますわ。いずれまた再アタックしてみたいですわね
        私もそろそろ降りませんと。御機嫌よう、お気をつけて(淑女的にスカートを翻して礼)
        -- 2020-02-07 (金) 02:34:10
      • うーん、やわらかくてスケスケなのはいいけど、うごいてるとふんづけちゃいそう。ぼーけんならはだかんぼにかぎるなー -- 2020-02-07 (金) 02:36:02

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装備品(基本装備を除く) Edit

  • 魔力を強化するショートソード
  • 上質な長靴
  • 闇の魔力を帯びた外套
  • プリズムロッド
  • 真銀の魔弓デルンカラド
  • 真実の手鏡
  • 快癒の妙薬

旅の仲間 Edit

  • 神聖な柴犬・ポチテラス
  • ペット少女・チェリー

成果 Edit

金貨:103600枚
アイテム:エロいことをしないと外れないスクロール、魔力で動く螺旋状の刃物、持ち主を守護する魔力で動く螺旋状の刃物、標準的なウス=異本
傷だらけの宝石、炎の魔力を帯びたモーニングスター、闇の魔力を帯びたロープ、質の悪い精力剤、卑猥なグローブ、岩のように重いワイン
強靭なエロい水着、質の悪い炎の魔法書、氷の魔力を帯びた肉の缶詰、とても質の良い斧、強靭な雷の指輪、踊る仮面、透き通った傷薬
異性の知人のものと思しきマナポーション、祝福された耳飾り、闇の魔力を帯びた首輪、闇の魔力を帯びた感度3000倍薬、光の魔力を帯びた精力剤
雷を纏う首飾り、瀟洒なメイス、気になる異性のものと思しきショートスピア、痩せるイチゴパイ、俊敏な闇の魔法書
極めて精巧なエッチな水着、異性の知人のものと思しきナイフ、呪われたバックラー、強靭な性転換薬、マリーシアに似合いそうな性転換薬、大地の水差し、気になる異性のものと思しき首輪
混沌の護符、不幸を運ぶラージシールド

称号:幻惑のフィルマリアと呼ばれるようになった!
   翠緑のフィルマリアと呼ばれるようになった!
   少女を飼うフィルマリアと呼ばれるようになった!
   仮面のフィルマリアと呼ばれるようになった!
   知恵者のフィルマリアと呼ばれるようになった!
   勇邁なるフィルマリアと呼ばれるようになった!
   セクシーダイナマイツ・フィルマリアと呼ばれるようになった!
   確固たるフィルマリアと呼ばれるようになった!
   戦術家フィルマリアと呼ばれるようになった!

レアアイテム:プリズムロッド 真銀の魔弓『デルンカラド』 雌豹の睛石 真実の手鏡
       カシナートの剣 快癒の妙薬 黒曜石のキング

購入品:ライフポーション5個・スタミナポーション5個・世界樹の種

設定 Edit

  • 身長:163cm / 体重:55kg
  • 一人称:「私」
  • 口調:淑女を目指した「〜ですわよ」調
  • 好物:紅茶、ポムポム鳥のカレー唐揚げ
  • 嫌いな物:クラーケン

  • 性格
    • 金銭欲:過剰
      名誉欲:普通
      正義感:過剰
      緊張感:普通
      克己心:普通

  • ルオルン国サンクカトル家の出身
    多くの冒険家を輩出した家の末裔らしく、彼女自身も若くして冒険者となった。
    武器を持って戦闘で依頼を解決するタイプより、探検と冒険そのものをメインに活動するいわゆる冒険家。
    デビューして3年になるのでそこそこに場数は踏んできている。
    由緒正しい家の輪国淑女として、およそ冒険には向いてなさそうなロングヘアーに
    ひらひらの冒険ドレスを常に着用。
    冒険では軽量のバックパックを背負う。

  • スキル
    • ただの一般市民であれば余裕を持っていなせる程度の白兵戦能力。
      専門の戦士には及ばないので、モンスターへの対処も正面からは避ける様にしている。
    • 魔法開錠:ターントゥ
      彼女が「鍵師」というジョブ分類になっている理由。閉じている対象や現象、状況を
      ソルヴライズキーを使って開く。
      如何なるものであっても開くことができるが、分析してキーを作る前準備が必要となるので時間がかかるという難点がある。
      また、「通常の薬が効かない謎の毒を開いて薬が効く様にする」ことはできるが、
      実際の治療は改めて別に行わなくてはならない。(治療を行える訳ではない)

Last-modified: 2020-02-05 Wed 00:19:32 JST (1541d)