名簿/338032
- (くんくん)……食えそうにない。(カボチャの杖を見ながら残念そうに) -- ヴィノ
- 中身入ってないしねー、これ……入れとけばよかったかな
・×・「いや腐るし……何より重くて持てんやろそれじゃ」 -- ライコ
- よー依頼では世話になったなー。罠発見のおかげで何とか帰れたようなもんだからありがたかったぞ。
そんなナリで洞察力に優れてるのなお前。 -- ダン
- へへー、すごいでしょー
む、そんなナリとはしつれーな、立派な魔女に向かって! ・×・「立派とか自分で言うなや……まだ駆け出しで半人前のくせによう言うわ」 -- ライコ
- おー。すげーすげー。(軽く笑い頷く) ……いや、んな事言ったってなぁそのグローブみたいな……喋っ!?
ほぉー魔女なんだなー。……しかしどんな仕組みなんだその手は。(ぬいぐるみに近寄り無遠慮に眺める) まあ、また組む事もあるだろ。そのときにでもじっくり改造……もとい見せてもらうかぁ んじゃなー(解除した罠を詰めた袋を引きずっていった) -- ダン
- これはミャードルフだよ、仕組みとか特にないよ! うん、またねー
・×・「お、なんだ? やるか?(シュッシュと短い手でシャドウボクシング)」 ・×・「今改造とか言わんかったか!? 何する気や!」 -- ライコ
- ライコよ、ミャードルフよ。先月はハロウィンがあったが、そなたらは参加をしたかな? -- アビリオ
- え、何それ何それ?
・×・「お前みたいな格好してやる祭りみたいなもんや、というかそれくらい知っとけや!」 -- ライコ
- ハハハハ、参加をすればたくさんの菓子がもらえたのだが、また来年、だな -- アビリオ
- ええー! ちょっとなんで教えてくんなかったのミャードルフゥー!
・×・「落ち着け、落ち着け、ほれ来年って言ってることやし、それでええやん? な?」 -- ライコ
- 私も来年は参加をしてみよう。そのときには、どちらが多くもらえたか競うというのはどうかな、ライコよ。
しかしそなたらが元気そうで安心をしたよ。では、また会いにくるとしよう -- アビリオ
- 今年の分はどうしてくれるのよー!(テーブルにミャードルフの顔をたたきつける)
・×・「競ういうてもこいつ引きこも…ぶべっ!?(テーブルに顔をたたきつけられて)」 ・×・「いだっ! いだっ! わるかった! わるかったからやめー!」 -- ライコ
- (突如空中から落ちてきて、地面に激突寸前にフワリと浮かんで着地し)さてさて、ここは何処かしら〜? -- アーシュラ
- 親方! 空から女の子が!
・×・「誰が親方や! あとちゃんと接客せんかい!」 -- ライコ
- あらあら、仲良いのねぇ♪ お姉ちゃんはアーシュラ、普通の魔術師よ♪ そっちのお二人はぁ? -- アーシュラ
- アーシュラ姉ちゃんね! 私はライコでこっちのはドドゲルマ三世だよ
・×・「さらっと嘘つくなや! そんな名前ちゃうわ!」 ・×・「そっちのはライコで合ってるんやけどこっちはドドなんとかやなくてミャードルフな、間違えんようにな」 -- ライコ
- セックス! --
- おお、そなたは魔女か。私はこの近くに住む者でな、いや懐かしい。国では魔女も見かけたものよ。
私はアビリオ、アビリオ・ファスティーグ・ハルスという -- アビリオ
- え、何?だれ?
ほへー、私はライコってんだよ、よろしくー ・×・「いや誰て、ちゃんと挨拶せんかい」 -- ライコ
- ほう。これは腹話術か、いや・・・(じっと人形を見て) -- アビリオ
- それはミャードルフってんだよ、あんまり近づくと噛まれちゃうよ
・×・「噛まへんわ! いやまぁ、腹話術ゆうわけでもないんやけどなぁ……」 -- ライコ
- ライコにミャードルフだな。ふむ、ただの人形ではないようよな・・・これも魔女の術か? -- アビリオ
- そうだよ! すっごいでしょー?
・×・「お前さんあんだけこってりしぼられたんに自慢げに言うなや」 -- ライコ
- ほほう、ミャードルフは勝手に動く人形ということかな? いやいや、自慢をして然るべきだ、魔女の技もあなどれぬものよな。
では私は散策の続きにゆこう。近くに住まうも何かの縁、これからよろしく頼みたい -- アビリオ
- だよねだよね、やっぱりすごいよねー
あ、よろしくー、またねー ・×・「魔術を一番なめてるのこいつな気がするわ……」 -- ライコ
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