百花繚蘭の家
りょふほうせんのいえ 百花ほうせんの家
- …そう、先月に。お疲れ様 -- 腕無?
- …こちらの方と一緒に組む事になったんですけど…お留守、なのかな?(残念そうに言った。) -- ジャン
- …そういえば、そちらももう一年続いていたのね。おめでとう。
遺跡探検は結構危険が多いというから、気をつけておくに越したことはないようね。まあ貴女なら、私に言われるまでもないでしょうけれど。 -- 腕無?
- …復帰の挨拶にきたの。貴女も大丈夫のようね。このまま安定すればいいけど。 -- 腕無?
- あらアンタ律儀ね!わざわざありがと!あたしはこのとーりちょーサイキョーだから平気よ!心配御無用だわ!
お互い今度こそ長生きできるといいわね!まぁ「できるといい」じゃなくて「する」んだけどね!長生き!確定事項だわ! -- 百花
- ……ここまで来ると、意地でもやり直したくなるわよね。 -- 腕無?
- や やり直し? こ この通り お 俺は し 死んでなんか な ないぞ
た ただ せ せめて い 一年は も 持って ほ 欲しいよな -- 奉先
- (言葉にこくりと頷き)…ええそうね。馬鹿馬鹿しすぎるほど過酷なんだもの。近々何か変わるかもしれないから、いい方に変わればいいわね。 -- 腕無?
- ど どうだろうな お 俺には わ わからん
た ただ い 生きるために あ 暴れるだけだ あ 暴れやすく なるなら か 歓迎だな -- 奉先
- …(来月の依頼を見て)……まあ、お互いこの前の再現にならないことを祈りましょうか。 -- 腕無?
- …お互い鏡で合わせたみたいに一緒ねー……うけるわ。そして笑うわ。
これであたしもアンタもまた死んだら悪い冗談なんて言葉じゃすまないわね!まー大丈夫でしょうけど!だってあたしサイキョーだもん! -- 百花
- ……あらまあ、来月まで鏡の様。これが運命というものなら、随分ふざけたものね。百花さんのサイキョーぶりを今度も期待させていただくわ。 -- 腕無?
- 今月大丈夫だったってことは来月も大丈夫だってことよ!それが運命!世界の選択ってやつだわ!
とーぜんアンタも大丈夫!このサイキョーのあたしが太鼓判押したげる! -- 百花
- ホウセンカの実のように砕けて散ったと見えたが…はてさて?
先日はご挨拶ありがとうございます飛将軍、アンド典型的な留学生キャラ。魂の兄弟たちがバリエーション豊富で羨ましいことです 我々、融合復活しても普通にメカナーグルになるだけなので面白みがありません。先日隠し子が引退したので、そろそろ登録しようとは思っているのですが。ではまた、今度はオチないよう祈ります -- ケイオスソーサラー
- うむ よ よく言えば ば バリエーション ほ 豊富だが わ 悪く言えば と 統一感 ぜ ゼロだ
よ よく わからんが と 統一性が あるのも わ 悪くないと お 思うぞ あ あと し 死んでない く 砕けて散ってなんか な ないぞ -- 奉先
- ……お互い、また、宜しくね(名簿を見ながら) -- 腕無?
- ……そうね。よろしくね。……あたし何も言わないからアンタも何も言わないでね?(あからさまに視線を外しながら) -- 百花
- いや死んだだろお前、腹にグッサリゾンビの腕が刺さってたじゃん -- エリカ
- やあ お お疲れ様
く 苦しい い 依頼だったが な なんとかなったな し 死んだ?お お前は何を い 言ってるんだ お 俺はこうして い 生きてるだろう ふ 深くは聞くな な なにもなかった なかったんだ な -- 奉先
- …こちらからも挨拶に。百花さんは来月ゾンビなのね。三ヶ月目でゾンビってどうなのかしら…。まあお互い生きていれば、また会いましょう。 -- 腕無?
- ん?ゾンビくらいならよくあることだわ!グールとかだったら危ないけどこんくらいなら平気でしょ!
せっかく知り合えたのにいきなりお別れなんて許さないわよ!ちゃんと帰ってきてね!寂しくなるから!あたしが! -- 百花
- 来月はオレと同行だ、よろしく頼むぜ -- エリカ
- よ よろしく
こ この ひ 飛将軍に 任せろ ぞ ゾンビなんか ゆ 指先一つで だ ダウンさ -- 奉先
- (ふわふわ) -- Q?
- ……何かしらこれ?まさかUFO!?中には宇宙人が入ってんのね!?
ちょっと!出てきなさいよ宇宙人!呂布けしかけるわよ!?(表面をガンガン叩きながら) -- 百花
- \こんにちは/ あとごめんなさい 私は丸い子 -- Q?
- ちょっといじってたから衝突しちゃったみたいね!こっちこそごめんね!
で…結局アンタなんなの?UFOじゃなくてそれが言ってみりゃ素顔なの? -- 百花
- 私はこうゆう形の生き物だよ だから丸い子 わかりやすいでしょ
あなたはどんな生き物? -- Q?
- わかりやすいのはわかりやすいけどワケはわかんないわね…酒場は広大だわ(Qの表面をさすりながら)
あたし?あたしはまぁ…ちょっと性別とか外見が一瞬にして180度変わっちゃう特異体質を持ってるだけのふつーの人間の女の子よ。うん。ふつーふつー -- 百花
- 普通であることは必ずしも美徳ではないよ 個性が無いのは悲しいもの
私は極限にシンプルにした結果のかたち -- Q?
- …アンタつるつるしてるくせになんか難しいこと言うわね…侮れないわ(なおも表面をすりすりしながら)
まー出る杭は打たれるって言うしねー、個性キツすぎるのも考えもんってことよ、こんな変態のるつぼみたいなトコにいると気付かないことだけどさ -- 百花
- 三国魔法少女リョフ久々に見た、懐かしい --
- せ 生前の俺を し 知ってるのか う うい奴め
へ 変な女が く くっついてきたが ま まあ あいつ共々 よ よろしく た 頼む -- 奉先
- (真っ黒な寝巻き姿で枕を抱えてスポーティーな視線を投げかけている) -- ザビーネ
- ……なーんかスポーティーな視線を感じるわね…(そろそろ寝ようかと思いパジャマに着替えながら) -- 百花
- (呂布に添い寝を頼みたいと思ったが炊き枕にされたら死にそうなので悩んでいる)
とりあえず視線を投げかけたのなら自己紹介だけでも、お初に、ザビーネ・シャルと言う。 -- ザビーネ
- (なんか悩んでるみたいだけど他人の考えなんか知ったこっちゃないので放置するあたし)
はいはじめまして、あたしは繚蘭!人呼んで天下無双の美少女舞踊家よ!! …個人的事情でときどき吃音で触覚生えた魔法少女になるけど気にしないでね。それはそういうものだから。 -- 百花
- ああそういう事に関しては驚かん人間だから安心するといい、色々居るからなこの世界には。
ううむ、ところですまんが泊めてはくれないだろうか? -- ザビーネ
- うん、ぜひそうして。…ったく、何が悲しくてこの美少女のあたしがあんなムキムキのバカッツラと一心同体になんなきゃいけないのよ…
……え、なに?泊めてくれってあたしん家に?アンタそんないい歳して宿無しのホームレスなの? まぁいいわ、困ってる人を助けるのは舞踊家の務めだしね!こっち来たばっかでお客さん用のお布団とかまだないし、ザコ寝でよかったら泊ってっていいわよ! -- 百花
- 良いではないか、呂布はそれなりに賢いぞ、知性は無いが。
家はある、五階建てがな、ただ自分の家より他人の家の方が楽に眠れる気質なのだ。 ああ頼めるならば呂布に添い寝してもらえると助かるのだが、本場中国人と一緒には…(メモ帳を見て確認)うむ、添い寝して貰ってなくてな。 -- ザビーネ
- えー、あの筋肉バカが賢いー?まぁアレでも群雄割拠の世の中で一国一城の主になった男だしねー。
ふーん、変わってるわね。あたしなんかマクラが変わると寝れないほーだから自分ちのほうが好きだけどなー。まぁどうでもいいわね なに?この美少女よりあんなマッチョがいいの?変なの。ちょっと待っててね、あいつと代わるから (そう言って百花が目を閉じた瞬間、金髪ポニテのアメリカ人ヅラが触覚ドレッドのムキムキチャイニーズに変貌した) は 話は あ あのバカから き 聞いた む 胸を貸してやる ど どんと来い(布団に入って脇に空けたスペースを掌で叩きながら) -- 百花奉先
- 最近女と添い寝ばかりしているのでバランスがおかしいと思ってな。
(変化を見てふむ、と頷く)中々面白い変化だ、驚く程ではないが。 では失礼する(隣に潜り込むと即座に眠りに入ろうとする)良くこの時間まで保った…意識が…。 -- ザビーネ
- うむ や 安らかに ね 眠れ(横でミスタージパングを読みながら) -- 奉先
- て テスト
ぶ ぶっちゃけ な なんか書いとかんと さ 寂しいからという ほ 方便だ -- 奉先
- ていうか名前が奉先だとアンタだけみたいじゃない!あたしはどーなんのよあたしは!! -- 百花
- リョランドがどっかの金髪貧乳バニーの名前を彷彿とさせるな!初めましてだ! -- レクシア?
- は はじめまして
お 俺的には あ アレだな か カットバック ど ドロップターンの あ アレ -- 奉先
- ええい貴様っ! ええい私の邪魔をしおって!!
セックス! -- 松永弾正?
- 知んないわよ!あたしは別に狙ってなかったもの!あんたの運が悪いのよ!!
逆に言うとあたしはちょーラッキーってことよね!おほほほほほほ!!嬉しいから回っちゃうわ!!(くるくる回りながら) -- 百花
- ならば回る度に「セックス!」と叫び まるでセックスと言われる度にくるくる回ると思われるキャラにしてくれるわっ! -- 松永弾正?
- やめてよね!そんなことされたらこの美しく気高く頭脳明晰で腕っぷしもちょー最強のあたしがド変態みたいじゃない!
つぎ「セックス!」って言ったら茶釜爆破するわよ!? -- 百花
- そんなことをしたら私が茶釜を爆破される度に死ぬキャラみたいではないか! -- 松永弾正?
- セックス --
- 知んないわよ!しょせんあんたは「剣豪将軍をよってたかって謀殺した悪いやつ」か「茶釜と心中した変人」としてしか歴史に残ってないタイプのスタンド使いなのよ!!
はいセックス来ましたー!!どーん!!(平蜘蛛茶釜に爆竹とかんしゃく玉を放り込んでゲラゲラ笑うあたし) -- 百花
- 待て今のは私じゃな・・・(どーん!!という音と共に松永は爆発した) -- 松永弾正?
- ちょっと!マジで心中しちゃってどーすんのよ!?あーもーめんどくさいわねぇ…茶釜直したら生き返るんでしょ!?ちょっと待ってなさい!! -- 百花
- (さっき「セックス」とつぶやいた通行人Aさんにホウテンガゲッキをぶっ刺す)
り リリカル ヘイシン 中国製 茶釜がもとどおりに なーあれ(みるみる元に戻る茶釜) う うむ い いいことをすると き 気持ちがいい -- 奉先
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