名簿/416213

  • メリークリスマース!あなたに恐怖と絶望を齎す微妙なプレゼントをデビルサンタがお届けするわ(ここまでコピペ)
    やっぱりヘルメットが割れたりしたら大変よね、その修理にこの…ボンド(木工用)!これは皮膚の上に薄く塗る事で日焼けの皮剥けを擬似的に体験できるすばらしいボンドよ(靴下っぽいもののなかにお徳用ジャンボボンドを詰め込んでいく、搾り出したわけでは無いので安心) -- ディース 2010-09-12 (日) 08:58:01
  •   -- 2010-09-02 (木) 23:36:54
  •   -- 2010-09-02 (木) 23:36:51
  •   -- 2010-09-02 (木) 23:36:47
  • 久しぶりに来てみたけど相変わらずフルフェイスは被ったままなんだなマーク、理由は聞いてるから分かるけど
    オレが卒業してから半年以上、その後やり残したことに進展はあったのか?(首を傾けながら) -- マオウ 2010-08-17 (火) 11:27:06
    • <<それなりに、な・・・・それに進歩もあったぞ、マオウ?>>(パシュ、という音がしてメットを外し)
      こうして短時間だが、話せるようにもなったんでな・・・今更だが、こういう面だ
      (カポッ パシュゥ)<<ふう・・・アンタこそ、卒業してからの生活はどうなんだ?恋人が出来たとか風の噂で聞いたが>>
      -- 2010-08-17 (火) 23:29:01
      • ホントか!?そりゃ……って、おいマスク脱いだら!……なーんだ驚かせるなよマーク、そっか少しの間でも顔出せるようになったんだ(ほうっと力を抜いて)
        にしても結構な男前だったんだな、短時間ってのが勿体ない気もするけど、ってかマークにまで話が伝わってんのかよ!?
        ま、まぁ風の噂の通りだけど、在学中とはまた違った充実感の毎日って感じかな! -- マオウ 2010-08-18 (水) 12:35:43
      • <<まあ、といってもせいぜい15分程度だが、な>>
        <<当たり前だ。アンタは、自分がとてつもなく有名だと自覚した方が良いぞ・・・好かれている、とも言うべきか>>
        <<・・・・・幸せそうで、何よりだ。いつか・・・いつか、俺もアンタみたいになりたいものだよ>>
        -- 2010-08-19 (木) 00:26:56
      • 15分なら十分じゃねーか!てっきり30秒で体が崩れるってレベルかと思った、その調子でどんどん伸びて行ければ良いんだけど……(難しいだろうなと首を振る)
        そりゃ無名とは思ってねーけど……そんなに?こう言うのって目に見えるモノがねーから自覚し難いくてさ、えへへ好かれるのは有難いことだぜホントに(にへらー)
        そのために戻って来たんだろ?なら幸せにならないと嘘ってものさ!手があるなら伸ばせるし掴める、なんて偉そうだなオレ(頭を掻いた)
        ほんの数回言葉を交わした程度なのにずいぶん長い間居る気がするや、って事でオレは戻るぜ!またなマーク! -- マオウ 2010-08-20 (金) 12:36:15
      • <<まあな、女子とキスくらいは出来るな(冗談を口にし、大げさに肩を竦めて見せて)>>
        <<そうだな、だがアンタが好かれているのはアンタの行動の結果だ・・誇れよ、マオウ?>>
        <<偉そうじゃないさ、ありがたい・・・ああ、恋人との時間を邪魔しちゃ悪い・・・またな、マオウ・・先輩>>
        -- Mk 2010-08-22 (日) 04:06:30
  • そういやぁお前の部屋に来るのは最初の勧誘以来だな…… よし、タウシーちゃんはどこだ!?実体化して結婚してくれ!
    マークとかいらないから!(←超失礼である。殴っていいよ!) -- フェリー? 2010-08-16 (月) 22:07:04
    • <<・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>>(外人のオーノーって感じで肩を竦めて)
      <<タウシーなら今、最適化中で寝てるぞ。正確に言うと寝ている訳じゃないんだが・・・まあ、小一時間待ってくれ。そうしたら目を覚ますぞ>>
      -- 2010-08-16 (月) 22:09:50
      • ガッカリすぐる……(本当に落胆したように肩が下がるナンパ男。女性との接触が彼のエネルギー源である!)
        ま、いいや。これはこれで本題をサクっと話せる。生徒会の話なんだが……勧誘できそうな人材がそもそも少なくてな
        やっぱお前に頼るしかなさそうな状況だ。あんまり同じ奴に押し付けるのも嫌なんだがな…… -- フェリー? 2010-08-16 (月) 22:22:10
      • <<構わんぞ。元よりそのつもりだ。俺は、俺の出来る事を・・・最大限する、それだけだ>>
        <<ただ、多少多忙でな。そこは理解して貰いたい・・・我儘を言って悪いがな・・ん?>>

        「最適化、終了しました。予定終了時間より-3520秒」 -- 2010-08-16 (月) 22:29:48
      • ん、そうか。悪ぃな……お前なら副会長だろうと会長だろうと務まるだろ
        レヴィンも引き続きやるならアイツとも適当に連携して頑張ってくれ……テロアがよ、新しい生徒会決まらなくて不安そうだったんで助かるぜ
        ……あん?(突然の音声案内?が聞こえた方へ目を向ける) -- フェリー? 2010-08-16 (月) 22:33:38
      • <<仲間を不安にさせておくわけにはいかないな。俺が出来る事で、それが解決できるならやるだけだ>>(コーヒーを差し出し)
        <<随分予定より早いお目覚めだな、タウシー>>

        「ん〜〜〜〜!おはよ、スターv・・・じゃなかった、マーク?ありゃ、フェリーも居たアルね」
        「お久しぶりね、相変わらず駆けまわってるアルか〜?」(寝ぼけ眼で現れた彼女の姿は、Yシャツ1枚と言う出で立ち)
        -- 2010-08-16 (月) 22:37:59
      • サンキュー。ったく、生徒会メンバー決まらないくらいでさ……(コーヒーを受け取り、やれやれと言いながらもその世話を焼くようなことに奔走している槍男であった……)
        おっ!タウシーさんグッモーニン♪ 俺と気だるい朝のモーニングコーヒーを飲もうぜ! 取りあえずマークいらないから実体化を〜!!
        (※次期生徒会を任せた今の話の流れをぶち壊す発言であった!) -- フェリー? 2010-08-16 (月) 22:44:07
      • <<・・・・・>>(ナンパだが、頼りになる。そう、マスクの向こうで評価して微笑む。10秒後までは)
        「実体かアルか?ほいねっ」(片手だけ実体化、ちょっぷ)
        「アタシのエネルギー源はこいつね、一蓮托生アルよ。第一・・・」(ほどいていた髪を掻き上げてにこり)
        「いきなり寝起きのコーヒーは、順序が違うアルよ?」(実体化した手で鼻先をツン)
        -- 2010-08-16 (月) 23:03:48
      • あうちっ!? ああ、髪をかき上げる仕草いい……(鼻をツンっとされながらタウシーにメロメロ)
        マーク、お前いいなぁ! タウシーさんいいなぁ! 裸Yシャツ最高だなぁ!? -- フェリー? 2010-08-16 (月) 23:07:43
      • <<そ ん な に>>
        「健康な男児はこういう反応アルね、普通。よいしょ・・システム起動完了ね」(ぶうん、と一瞬体が光に包まれ裸身になるといつもの格好に)
        「素直なのは良い事アルよ。そのままの貴方で居ればいい事ね、ふふ」
        -- 2010-08-16 (月) 23:20:41
      • そうそう、これが健康的男子の反応だゾ?マーク君!(※とか言ってると一瞬の裸ターンを見逃しましたが無害です)
        んじゃ、そろそろ帰るわ。タウシーさんのサービスカットも見れたことだしな……マーク、生徒会任せるぞ?
        (最後は真面目にそう言って帰っていった……) -- フェリー? 2010-08-16 (月) 23:26:11
  • その後どうなのかしら……(ちらっちらっ) -- スリミ 2010-08-14 (土) 00:49:12
    • 無事だぞ・・・と、今のところはな(カポッ)
      <<丁度、来月あたりアンタの所引こうと思ってた所だ。スリミこそ、その後変わりはないか?>>
      -- Mk 2010-08-14 (土) 00:50:59
      • ええ、あたしは元気よ。相変わらずヘルメットは着けてないとダメ? -- スリミ 2010-08-14 (土) 00:53:54
      • <<完全には駄目だな。理由は簡単でな、肺が作り物なせいで空気中の魔素を中和出来ないんだ>>
        <<結果として、人造肺がつまりを起こして窒息する・・だが、前よりマシになったんだ。前の治療の時に心臓が強化されたみたいでな>>
        <<今なら・・・・・>>(パシュ、と音を立ててメットを外し)
        小一時間位なら、このままでもアンタと話せる
        -- 2010-08-14 (土) 00:57:44
      • へぇー…(思い切り門外漢の話なのでさっぱりだったが、要は多少はマシになったのだろう、というのは分かった)なるほど。
        んー、でも後でお手入れとか大変じゃない?だったら今まで通りでいいわよ、マークがカッコいいのはよーく分かったし -- スリミ 2010-08-14 (土) 01:00:47
      • <<要するにマシになったって事だな>>(こっちも噛み砕いて、ぶっちゃ蹴る様に)
        <<助かる。俺も被っていた方が落ち着く。時間を気にしながら喋るのはどうにもな。手入れは、まあグロいが胸を開いて交換だな>>
        -- 2010-08-14 (土) 01:04:25
      • ん、確かにお喋りするのに時間に急かされるのもちょっと、ね。こ、交換……(生っぽい肺を交換する様子をイメージ)なんか凄まじいわね……
        ほ、他にも丸々交換できたりするのかしら……(どきどき) -- スリミ 2010-08-14 (土) 01:08:14
      • <<ああ、誰かと話したり一緒に過ごしたりするなら・・・時間は、気にしたくないからな?>>
        <<有体に言うと出来る。腎臓も交換するし、現段階では血液も機械で一度体の外に出して浄化しているな>>
        <<こんなのだが・・・>>(部屋のハジにある金属製の冷蔵庫から、パッケージされた半生半機械っぽい臓器を出して見せ)
        -- 2010-08-14 (土) 01:14:47
      • そんなに……かなり重要な部分よね、それ。あ、やっぱり冷やすんだ……
        わぁ……なんかこう、不思議な感じね、生物と機械って相容れない存在のように感じるけど、こうして見ると……
        (人工臓器をためつすがめつ)……組み合わせることも出来るのね -- スリミ 2010-08-14 (土) 01:19:23
      • <<劣化するんだ、今は特に夏だからな>>
        <<それが、俺の叔父の研究なんだ。科学と生物、魔法の融合。その実験台が俺ってわけだ>>
        <<まあ、そのおかげで・・・スリミと話したり出来るんだが>>
        -- 2010-08-14 (土) 01:33:52
      • そりゃぁ生の部分があれば劣化もするわよねー…あ、うん、もう仕舞っていいわ。あたしのせいでダメにしちゃったら困るもの。
        身内を実験台にって言うとちょっとアレな感じに聞こえるけど、言うとおり、結果的にはマークは生きてて、今此処にいるんだもんね……
        治る当てってあるのかしら……?より完全な物が出来上がれば、もっと自由になれる……? -- スリミ 2010-08-14 (土) 01:38:40
      • <<了解だ。ああ、超が付くほどの狂人でイカレた男だよ、アレは。だが恩人ではあるからな>>
        <<ある。今劣化するのは、エネルギー源が不完全だかららしい。つまり・・・心臓が完成すれば、こいつは要らない>>
        (そう言って、ヘルメットをこつこつ叩く。心臓の完成、それには恐らく練達と呼ばれる程度の肉体のキャパシティーと誰かの補助が要る事だろう)
        -- 2010-08-14 (土) 01:43:48
      • そうなんだ(どこかほっとした様子で)治んないって訳じゃないなら、安心かな……
        ……結構頑張らないといけない雰囲気だけど。まぁ、大丈夫よね、マークなら -- スリミ 2010-08-14 (土) 01:50:17
      • <<ああ、不可能じゃあない。神様の気まぐれに、何度も付き合わされなければな>>
        <<ああ、駄目だと思ってやっても駄目なだけだ。出来ると考えよう・・・そうだな、完治したらアンタとしたい事が幾つかあるんだ>>
        -- 2010-08-14 (土) 02:02:27
      • そこが一番難しいとこよね……あたしには上手く行くことを祈る今年か出来ないわ……(遠い目をしながら)
        ん、そうそう前向き前向き。ホント、応援してるわ。
        あたしと?ふふっ、何かしら……あ、出来るようになってから突然誘われる方がサプライズっぽくて楽しいから、言わなくていいっ♪ -- スリミ 2010-08-14 (土) 02:09:00
      • <<ああ、それで十分だ。あとは自分で切り開く>>
        <<解った、その時が着たらアンタに言おう。それまで死ぬなよ、スリミ>>(び、と親指を立ててサムズアップ)
        -- 2010-08-14 (土) 02:13:07
      • もっちろん!(びっ、と笑顔でサムズアップを返して)んと、じゃぁ今日はそろそろ帰るわ。
        元気そうなの確認出来たし!じゃぁね!(手を振りつつ帰っていった) -- スリミ 2010-08-14 (土) 02:20:21
  •   -- 2010-08-14 (土) 00:34:08
  •   -- 2010-08-14 (土) 00:34:04
  •   -- 2010-08-14 (土) 00:33:59
  • そういえばマークさんも留年なさったとお聞きしましたが…お身体の方は大丈夫なのでしょうか?(果物の詰め合わせを持って訪ねてくる少女) -- スウィン 2010-08-11 (水) 22:13:38
    • (椅子に腰かけ、装備の手入れをしている青年。素顔だ)ん、スウィンか・・・・無事だ、根本的な体の欠陥は回復できていないが・・・
      (磨いていたヘルメットをかぶり直し)<<以前より、体調は良い・・・わざわざ見舞いに来てくれたのか?すまないな、ありがとう>>
      -- 2010-08-11 (水) 22:21:55
      • (素顔を見て息を付き)…端正で整った顔立ちしておいでですのね、とはいえ命あっての物種ですから…。
        ふふ…お気になさらず、同じクラスメート同士ではありませんか。お互い様みたいなもの、でしょう?(立ったまま微笑んで見舞いの品をどこに置こうかと辺りを見渡している) -- スウィン 2010-08-11 (水) 22:34:14
      • <<そうだな、死んでは何の意味もない。生きてこその、全てだ>>
        <<お互い様か。そうだな、だとしたらアンタが怪我をした時は、俺も必ず駆けつける>>
        <<それは・・・そうだな、台所にでも置いてくれ>>(シンクの方を指差し)
        -- 2010-08-11 (水) 22:51:07
      • 死んでしまったら本当、元も子もないですから…ふうh、私結構しぶといですからそうそう簡単に怪我なんかしませんから…でもその時はお待ちしてますね
        ええ、分かりました…良ければお切りしますが包丁かせめて果物ナイフ辺りはありますか?(シンクの辺りに詰め合わせを置いて) -- スウィン 2010-08-11 (水) 23:06:25
      • <<そうとも・・・生きてこそだ。はは、確かに・・・スウィンは簡単に死にそうもないな、と>>
        <<ああ、そこだ。悪いが普通のはあまりないな>>
        (指差した先には、通常の包丁と一緒に大型のナイフ類が置かれている。小型のナイフはないらしい)
        -- 2010-08-11 (水) 23:29:38
      • いきてるからこそ出来ることがありますから。…とはいえ、何が起こるか分かりませんから…私自身どうなるか
        いえいえ、これだけあれば十分です。(言ってからマークに背中を向けたまま包丁を手に持ち、リンゴに刃を入れていく) -- スウィン 2010-08-11 (水) 23:53:40
      • <<・・・・・あまり、不吉な事を言うなよ。もう大切な人間を失うのはごめんだ>>
        <<昔を、思い出すな・・・昔居たんだ、今のアンタみたいに世話してくれたのが。新婚みたいだってからかってな。もう、会えないが>>
        -- 2010-08-12 (木) 00:11:02
      • ふふ…でしたら失わない様に腕の中に抱きしめたりします?それに、私ただでやられるつもりはありませんから
        …過去を振り返って感傷に浸るのも良いかもしれませんが、今は体の回復を優先した方がよろしいかと。(リンゴを切ってきて近くの椅子に腰かけ、フォークで一切れ突き刺してからマークに向けて)…はい、どうぞ(片手をリンゴの下に添えながらリンゴをつきつけてる) -- スウィン 2010-08-12 (木) 00:26:10
      • <<アンタが消えそうになったらな。その時は捕まえてやる>>(だが、しぶといんじゃいつになるかな?と肩を竦め)
        <<そうだな、今は・・・何より回復して生き残る事だ。・・・ん、む・・・・頂きます>>(軽くメットを上げて口元を出すと、ぱくりと食べる)
        (シャクシャク)<<美味い>>
        -- Mk 2010-08-12 (木) 00:35:22
      • ふふ…楽しみに待ってますから。(それだけ答えてクスッと笑顔を浮かべて)
        ええ…身体が資本の稼業ですからね冒険者と言うのは。ふふ…甘くて栄養価のある品種選んできましたから(その様子に微笑んでもう一個差し出す) -- スウィン 2010-08-12 (木) 00:55:05
      • <<了解だ、その時は必ず>>(そう答えて頷く、それで充分だった)
        <<ありがたいな。もう少し、淑やかならアンタも良い奥さんになれるだろうな?まあ、自分に正直だからこそのアンタの良さ何だろうがな、くく・・・>>(シャクシャクもぐもぐ)
        -- 2010-08-12 (木) 22:49:03
  • おいメット野郎、留年したんだってな格好悪ぃ!
    ははははははは……はぁ。(自分も留年組なことを思い出した) お前来年生徒会どうするよー、続ける? -- レヴィン 2010-08-10 (火) 18:42:32
    • <<お前もだろ?レヴィン・・・生徒会の1年が、仲良く留年だ。笑えるな>>
      <<(肩ポンしつつ)お前は?俺は、続けるつもりだぞ・・・体裁は、悪いがな>>
      -- 2010-08-10 (火) 21:59:46
      • いいんじゃね? オレが会長になったらこき使ってやるからさ -- レヴィン 2010-08-10 (火) 22:26:44
      • <<ははは、なれたらな。なったら、そうだな。右手位にはなってやるよ>> -- 2010-08-10 (火) 23:10:39
  •   -- 2010-08-10 (火) 07:04:00
  •   -- 2010-08-10 (火) 07:03:55
  •   -- 2010-08-10 (火) 07:03:50
  • 様子を身に来てみればその様はどうしたのだ?(いつのまにか傍らに立っているハイエルフ) -- ジナ 2010-08-08 (日) 19:21:44
    • <<ジナか・・・神出、鬼没・・だな・・・・ご、ほ・・>>
      <<・・・・だが、間に合った・・心臓の、擬似・・魔力炉も・・・もうじき、止まる>>
      <<アンタ達、「人外」の・・肉体を、切り刻んで、造った・・忌まわしい、モノが・・・>>
      -- 2010-08-08 (日) 20:59:51
      • 要するに死に掛け、ということでよいな?(じ、と傷の程を改めるようにマークの体に碧眼を落とす)
        魔物に傷を受けたか。わらわが此処を訪ねねば危ういところだったぞ。
        (すい、と手をかざすと、暖かな緑色の光が部屋に満ちる)
        案ずるな、そなたは死なぬ。(生命の光のようなそれがマークの体に吸い込まれていく) -- ジナ 2010-08-08 (日) 21:24:13
      • <<・・・っ、っ・・・!>>(魔力が与えられ、男の傷が塞がり始めた・・かに見えたが)
        当該の魔力素子を探知。研究最優先事項に該当。被検体の生命維持を破棄、魔力吸収モードへ移行します
        <<が、はっ・・・!?>>(ジナの魔力が流れ込むと、突如バイザーが発光し、合成音声が室内へ響く)
        「該当魔力、ハイ・エルフタイプと推定。魔導力炉完成まで、残り70%。並行し被検体魂魄を「核(コア)へ変換開始、3%」」
        <<やは、り・・・罠か・・!ジナ、俺を・・俺を殺せ!!>>
        (エルフの眼には見えるだろうか、彼へ注ぎ込まれた魔力が傷口へ達せず、胸の辺りの何かどす黒い気配へと吸収されていくのが)
        -- 2010-08-08 (日) 21:39:21
      • なに?(突然始まった堅い声のアナウンスと男の変貌に碧眼を見開く)
        魔導力炉?罠だと?どういうことだ、どうなっている!(双眸を凝らし、マナの流れを渦の如く吸い込む洞を見る)
        わらわの癒しを吸っているのか…そなたの心の臓が…!マーク、バカなことを申すでない。何か手立てはないのか! -- ジナ 2010-08-08 (日) 21:50:25
      • <<ぐ、あ・・・!>>(体をびくん、と跳ねさせると気を失う。その一方で男の生気は見る見るうちに失われていく)
        「魔導・・ザッ炉完・・ザザッ(止め)・・で、残り55%。被・・ザザッッ(助け)・・魂魄「核(コア)」・・ザザッ(彼を)・・換、10%」(合成音声の合間に、意志も持った声が紛れ込む)
        止めて!!彼のヘルメットに、制御装置がアルね!それを外して!

        (懇願する様な声、それを証明するように魔力の流れに乗ってバイザーが発光する) -- 2010-08-08 (日) 22:10:00
      • おい!マーク!(気を失った男に寄り添うと聞こえるいつかの妖精の声)
        ヘルメットだと?この被り物のことか!(細腕が黒いフルフェイスを抱くように包むと、ぐんと背を反らして引き抜きにかかる)
        わらわの力はうぬのものではない! -- ジナ 2010-08-08 (日) 22:19:53
      • <<・・・・ぐ・・・じ、な・・?・・ぐああああ・・・!>>
        「エラー感知。システム防衛、ロックしま・・「させない!」」
        (一瞬、ヘルメットが強固にロックし掛けるもタウシーがそれを阻止、ジナが引っ張れば遂にメットが外れた)
        「システムエラー。機能、停止します」(合成音声が響き、魔力の吸収が停止した) -- 2010-08-08 (日) 22:36:31
      • きゅ!(勢いのままヘルメットごと倒れこむもすぐさま起き上がる)
        マーク!気を確かにもて!(再び癒しをその体に施す。その時初めて男の顔に視線を向けた) -- ジナ 2010-08-08 (日) 22:42:35
      • ・・・・今、下着・・見えてたぞ、ドジエルフ・・・(視線を向ければ、そこには)
        http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst067875.jpg
        (かつて見知った、この街でおおよそ彼女だけが知っている、青年の素顔)
        -- 2010-08-08 (日) 23:17:24
      • そなたは…。(露になった素顔に両の目を見開く)
        …目ざとい男だ。色眼鏡の奥ではいつも女子を追っていたと見える。(緩やかに微笑むと、その顔に白い手が血を拭うように触れた)
        まだ痛むか?(体の傷は一瞬で全て癒えてしまっていた) -- ジナ 2010-08-08 (日) 23:30:05
      • いつも、視線は・・下を、むいてたのは・・・知ってる、だろ(頬を触れられれば、目を閉じて力を抜き)
        大丈夫だ。流石だな、ジナは・・・ある程度は、スリミが手当てをしてくれたとは言え・・殆ど、治ってる
        (感心し、それから無理やり立ち上がると部屋の隅へ歩き出す)・・・っく・・・ぐ・・・・あ・・だが、こいつが・・ないと、駄目だな・・
        (言うやヘルメットを拾い上げて、再び装着する。カシュ、というロック音が聞こえた)
        -- 2010-08-08 (日) 23:38:57
      • やはりそなただったのだな。似た気配は感じていたが。(フルフェイスをじっとみる)
        何ゆえ身を偽った?そたなを案じていた者も居たのだぞ。 -- ジナ 2010-08-08 (日) 23:43:49
      • <<悪いとは、思っている。だが・・・さっきも見たとおり、俺は生かされている身だ>>
        <<いつ死んでもおかしくない。いつ廃棄されても、不思議はない。だから、アンタ達にとって俺は「カオナシ」で居たかったんだ>>
        <<そうすれば、消える俺も別れる人間も、誰も傷つかない。そう、思った>>
        -- 2010-08-08 (日) 23:48:02
      • そういうのを格好付けたがりというのだ、たわけが。(コツンとヘルメットを指先で小突く)
        いつ死ぬかわからぬなら、なおの事他者と関るべきだろう。もっと語れ、交われ。
        それが生きているということだ。男の癖に弱い考えに囚われるな、スターヴォ。
        よいな?(曇り硝子の奥を見据えて小さく笑った)お帰り。 -- ジナ 2010-08-08 (日) 23:53:07
      • <<むう・・・ジナ、正論だけじゃあ人間は生きていけないんだ>>(ぐうの音も出なかったのか、言い訳がましく)
        <<だが、まあ・・・・少しは、他者と交わるのも悪くないな。今は、少しそう思う>>
        <<ただいま・・・ジナ>>
        (硝子の向こうで、青年は彼女に心からの笑みを返した) -- 2010-08-09 (月) 00:06:00
  • <<ごふっ・・・・やれ、やれ・・・堪らんな、何と言う・・間抜けを・・>> -- 2010-08-08 (日) 16:43:17
    • ちょっと、大丈夫……?あたしも心配出来たもんじゃないけど…… -- スリミ 2010-08-08 (日) 18:33:56
      • <<スリミ・・・アンタ、か・・・>>(ごぽ、とバイザーの縁から血が涙の様に溢れだす)
        <<とんだ、間抜けだ・・・あれ程、強力な相手がいるとは・・調査不足が、祟ったよ>>
        <<悪いが、少し・・・立たせて、くれ・・ないか・・・>>(男の部屋まで、あと少しの所だった)
        -- 2010-08-08 (日) 20:52:31
      • 馬鹿、無駄なこと喋んないの(腕を体の下に差し入れ、ぐ、と力を込める。そのまま背負うように持ち上げて)
        見た目通り、ね……部屋まで連れていけばいい?頷くだけでいいわ -- スリミ 2010-08-08 (日) 21:05:35
      • <<・・・・>>(こくり、と頷けばボタボタと鮮血が地面に撒き散らされる)
        <<・・・・悪い>>(折れた牙が腹部に突き刺さっており、その血がスリミの肩を汚した)
        -- Mk 2010-08-08 (日) 21:11:43
      • 洗えば落ちるわ……気にしないで(むしろその身で血を受けるように位置をずらすと、ドアを開けて部屋に運び入れる)
        ……ベッドに寝かせるわね?そうしたら、手当をして…… -- スリミ 2010-08-08 (日) 21:19:22
      • <<アンタ、には・・・血は、似合わない・・な・・・海の、青の方が・・いい>>
        <<ああ・・・たの、む・・・もう、助からん、だろうが・・・せめて、横になって・・死ぬ方が、良い>>
        <<・・・ふぅ・・>>(そう言ってベッドに寝かされれば、荒い息のままじくじくと血を流す)
        -- Mk 2010-08-08 (日) 21:23:48
      • 無駄なことは喋らない、言ったでしょ?助からないとか言わないの。救急箱は?(ベッドに降ろして寝かせると手当て出来そうな物を探す) -- スリミ 2010-08-08 (日) 21:47:25
      • <<・・・救急キットが、棚に・・・ある・・>>(ゆっくりと棚を指差す)
        (鉄製の棚には、町医者を優に超える見た事もない様な医療器具がぎっしり入っている)
        <<止血剤が、ある・・・それと、モルヒネを・・頼む・・・ぐっ>>
        -- 2010-08-08 (日) 21:53:05
      • ん(首肯して棚の救急キットを持って来て開ける)……また随分……止血剤とモルヒネね。
        (使い方は分かりやすく図解で説明されている。だからその通りにした)……あとは包帯と……この牙、抜いて大丈夫かしら? -- スリミ 2010-08-08 (日) 22:01:27
      • <<良い・・手際だな・・スリミ・・・・ああ、抜いてくれ。内臓には、達してない・・・筈だ>>
        <<・・・ふっ・・・>>(力を込め、歯を食いしばって引き抜かれる激痛に備える)
        -- 2010-08-08 (日) 22:15:15
      • そりゃぁ、慌ててるもの……これでもかなり動揺してるのよ?分かった……行くわよ?(周囲を傷つけないように、牙のカーブに沿って引き抜いていく)
        (釣り針を抜く要領だ、心得ている。傷口周囲の服を肌蹴させると、次いで傷に止血パッドを当て)すぐ、薬効くから……寝ちゃダメよ? -- スリミ 2010-08-08 (日) 22:28:36
      • <<手慣れた・・もんだ・・・・あぁ、釣り針とか・・か?>>
        <<ぎ・・・ぐぅ・・・あああ・・・!>>(ずるるる、と傷から牙が引き抜かれる。刺さった牙には返しがあり、肉をずぶずぶと千切って抜けていく)
        <<ぐ、あぁ・・・はっ・・・・・は、は、はぁ・・・これじゃ、寝れない・・な>>
        -- 2010-08-08 (日) 22:47:15
      • (牙の返しにしかめっ面)性悪ね……っ(その辺に転がす)そ、釣り針。おっきい魚用のがあんな感じなの。
        こんなことなら回復魔法、覚えておけば良かったわ……これじゃ歯痒くって。ヘルメット、苦しくない? -- スリミ 2010-08-08 (日) 22:53:16
      • <<クジラ用・・とか、か・・・それで、アンタは・・いつも、助けてる・・のか・・?優しいん、だな・・>>(激痛はある、だが痛み止めと痛みの原因が外れた事で楽になった様子で)
        <<魔法は、無くて・・・良い・・・恐らく、上手くは・・いかない、から・・な・・・>>
        <<ひとつ、だけ・・頼みが、ある・・・少しで良いんだ、手を・・握って、くれない・・か・・・?>>
        -- 2010-08-08 (日) 23:22:05
      • うちの村ではクジラとかイルカは食べないの。御使だから、ってね。それで、漁師は綱だけ切って離したりするんだけど、あたしそのままじゃ見てられなくって。
        そう、なの?だとしても、やっぱりちょっと無力って感じちゃう……ん、手を?
        ……分かった(男の大きな手を、両手で包むようにして握る。血でぬる付いて、まるで赤ん坊を取り上げたみたい、そんな風に思った) -- スリミ 2010-08-08 (日) 23:33:21
      • <<成程・・・なら、アンタは・・御使いの、護り主か>>
        <<無力?違うな・・・アンタが、俺を見つけてくれなかったら・・多分、もう失血で死んでた。だから、アンタは命の恩人だ>>
        <<無力なんかじゃ、無い・・・無力じゃ・・・・>>(手を握ったまま、安心するように意識を失ったようだった)
        (見れば、バイザーのスモークモードが切られており、眠る青年の素顔が見えた)
        -- 2010-08-08 (日) 23:44:28
      • そんな大層なものじゃないわ……(知らないところではきっと傷ついたままだろうし、故郷を発つ原因になった化物に食いつくされてしまったかも知れない)
        (でもそんな事は全く顔に出さず)……そうかな?そう、ね。貴方が言うのなら(気絶したのを見て、どこか安心した気持ちになる)
        そういう仕組み……お休みなさい、色男。目が覚めるまではこうしていてあげるわ……(そして言うとおり、マークが目を覚ますまでの間、ずっと手を握っていたのだった……) -- スリミ 2010-08-08 (日) 23:57:45
      • (青年は夢を見る。街が失われる前、母が生きていた時。そして家族の温もりを)
        (硝子の向こうに映る青年の寝顔は酷く安らかで、このまま死んでしまいそうなほどに穏やかだった)
        (スリミの応急処置があって、翌日ジナの処置が間に合い・・彼は何とかこの世に踏みとどまれたのだった)
        -- 2010-08-09 (月) 00:09:05
  •   -- 2010-08-08 (日) 16:35:05
  •   -- 2010-08-08 (日) 16:35:01
  •   -- 2010-08-08 (日) 16:34:58
  • おおっ クールなのつけてんなあんた ジェガンに似てるぜ -- イアン? 2010-08-07 (土) 22:15:24
    • <<ジェガン・・・?>>(グポォンとバイザーが光ってみたり) -- 2010-08-07 (土) 22:18:27
      • すげぇ 超かっけぇ… なにこれ欲しい… なんか撃墜マークとか点けたいよな
        なぁなぁマスクヘッドの名前はなんてんだい 俺はイアン イアン・ストレートエッジだ! -- イアン? 2010-08-07 (土) 22:24:16
      • <<カッコいい、か。始めて言われたな。大抵はビビるんだが>>
        <<俺の名前か・・・俺はマークだ、今はそれで良い>>(今度はバシュィッと連邦っぽい光り方)
        「これがカッコいいなんて、見る目あるじゃない?真っ直ぐな刃・・・名の通りっぽそうアルね(くすくす)」 -- 2010-08-07 (土) 22:33:00
      • マークね 普通の名前でよかったぜ なんかの型番みたいなのだったらどうしようかと思った
        …!? 今のなんだよ、おまえが喋ったのか!? -- イアン? 2010-08-07 (土) 22:39:58
      • <<型式か。無いわけじゃあないが、それはあくまで装置の型番だ。俺の名前じゃあない>>
        <<いや、違う。今のはこいつの制御システムの・・・>>

        「”タウシー”アルね。宜しくネ、イアン?」(驚くイアンの眼の前に、ブゥンと音を立てて小さな女性のホログラムが現れる)
        「何だか、見た目だと歌と踊りが得意そうアルねぇ」
        -- Mk 2010-08-07 (土) 22:45:53
      • うわぁお!R2D2も真っ青だぜ!? レイア姫が飛び出してきたぜ!!
        マジでクールだな! マークにタウシーね 覚えたぜ いつでもこんな美人と一緒なんて羨ましいぜ
        着せ替えとかはできないの? ああ、そりゃどちらも大得意だぜ CDはかけられる? -- イアン? 2010-08-07 (土) 22:54:59
      • <<面倒だぞ、これと一緒に居るのは。小姑と住む気分d・・・ぐああ!?>>(ビリリッ、と一瞬電気が流れ)
        「フフフ、本当にイアンは素直アルね。アナタがマスターなら良いんだけれど・・着せ替え?」
        <<出来るぞ。アバター・シェル変更プログラムを使えば、簡単だ。今の所インストールしていないが>>
        「・・・?ん、CD?読み取り面を向けてくれれば出来るアルね」 -- 2010-08-07 (土) 23:11:39
      • ほんとかよっ!? じゃぁ、じゃぁこいつをたのむぜっ
         なんだよ、綺麗なドレスとかさ水着とかさ、そういうのにすればいいのに いや、今の姿も十分魅力的だぜ? -- イアン? 2010-08-07 (土) 23:20:01
      • <<俺はスピーカーじゃないんだが・・・だけど良いな、こういうゴキゲンな曲は>>
        「良いノリね。わたし、結構こういうのも好きネ」(言うや、ノリノリで踊り始めるAI)
        <<うぉぉ・・・スピーカーが、重低音が中で響く・・・!>> -- Mk 2010-08-07 (土) 23:23:42
      • (そっちのけにひととおり踊る陽気なはくじん、もとこくじん) まてよ、これでDVD読み込んだら3D再生されるのかっ!? -- イアン? 2010-08-07 (土) 23:26:43
      • <<流石にそこまで上手くはいかんな>>
        「わたしの出力用だけしか無いアルね。読めるけど、それだとこの子のヘッドアップディスプレイに映るだけね」 -- Mk 2010-08-07 (土) 23:29:58
      • ちぇぇー さすがにそこまでは無いかー いやぁでもありがとよっ こんなエキサイティングな事はなかなか無いぜっ!
        ほんとにこの街は面白い事ばかりだぜ、そう思わないかい? -- イアン? 2010-08-07 (土) 23:31:55
      • <<俺の生命維持装置だぞ、主目的は・・・まあ、あったら面白いかもな>>
        「そうね・・・不思議な町アル。人間の資料に、此処ほどの街は早々ないネ」 -- 2010-08-07 (土) 23:37:37
      • うん? 人間の資料って…? 陰謀の匂いを感じるぜ!? あ、別に他言はしないから俺を消したりしないでくれよなっ!? -- イアン? 2010-08-07 (土) 23:40:49
      • <<勘違いするなよ、イアン。こいつの学習プログラムの事だ>>
        「人間を補佐する為に、人間を学ぶ事。その為の資料ネ。歴史のアーカイヴスみたいなものだと思って良いアル」 -- 2010-08-07 (土) 23:42:34
      • へぇ、補佐のためか…… ああ、SF小説よんでおいてよかったぜ 大体わかったからOKだ
        ああ、変わったタイプのパンイチ男の資料が欲しかったらいつでも着てくれよ その時は是非セクシーなグラフィックもインストールしておいて欲しいな それじゃぁまた会おうぜ、マーク、タウシー! -- イアン? 2010-08-08 (日) 00:00:48
      • <<やれやれ、面白い男だなお前は・・・ああ、宜しく頼むぞ、と>>
        「考えておいてあげるネ。だから、それまで死なない様にするアルよー?それじゃ、また・・再見!」 -- 2010-08-08 (日) 00:21:22
  •   -- 2010-08-05 (木) 07:12:13
  •   -- 2010-08-05 (木) 07:12:09
  •   -- 2010-08-05 (木) 07:12:00
  • …教室で何度か御姿を拝見しておりましたが、夏の時期はその被り物大変だったのではないでしょうか?(いきなりそんな事を言って現れる少女、教室で見た覚えがあるかもしれない) -- スウィン 2010-08-04 (水) 01:19:35
    • <<・・・・アンタは、確かスウィン、だったか>>(声を掛けられ、180越えの体をゆっくりと振り向かせ)
      <<こいつは内部の温度も一定に保ってくれる。だからそれ程不快じゃないんだ。それに、外せば5分ほどで死ぬ>>
      -- 2010-08-04 (水) 01:24:19
      • ええ、S科の…スウィン。あなたと同じ1年生ですの、直接こうしてお話するのは初めてです…わね(自身よりも大きな体躯を誇る相手を見上げて)
        内部の温度…と仰いますと、夏場も冬場も…快適に過ごせますのね。はぁ、少々羨ましく………は、今何と…?(羨ましそうに呟いてから、死ぬという単語に思わず言葉を止めて) -- スウィン 2010-08-04 (水) 01:29:14
      • <<ああ、入学式で目立っていたから知っている。飛びぬけて目立つからな、見た目が>>
        <<そうだな、季節感がないのは勿体ない気もするが・・・・うん?>>
        <<これは生命維持装置だ。他にも色々ついてはいるが、基本的には俺を無理やり生かす装置だな>>(コツコツとヘルメットの横を叩いて見せ)
        -- 2010-08-04 (水) 01:35:39
      • 目立つ、ですか?そうでしょうか…私は大して装飾品もつけておりませんが。(頬に手を当てて疑問に思っている様子)
        ……季節感の有無ですか。実際に暑さ寒さ感じられなくなるのは少々…そうですね、勿体なくもありますがあまりに過ごし難いと羨ましくもなったり。
        …マークさん、でしたよね?無理やり生かされてると言うと…っと、と…あまり訊ねすぎるのも無遠慮過ぎて失礼にあたりますね、申し訳ございません(頭を下げる少女) -- スウィン 2010-08-04 (水) 01:44:56
      • <<華があると言う意味だ。だから、目立つ>>
        <<だがそれでも、暑い時は暑く、寒い時は寒い方が良い事もある・・生きている感じがするんだ、そういう些細なことでもな>>
        <<生きているのは俺の意志だ。だが、その為の手段はかなり無理矢理になっている・・そんな所だ。謝らなくて良い>>
        <<寧ろ、俺の姿に物怖じしないで話しかけてくれた事自体、ありがたい>>
        -- 2010-08-04 (水) 07:04:45
      • あら、あらあら…(思いもしてなかった褒め言葉に思わず笑みが零れ)
        ……確かに、そういう季節感…感じられないと寂しく思うかもしれませんね。
        そうなのですか…それならばいいのですが。
        え、いえそんな…(微笑み)…多少の事では私、物怖じなんてしませんので。 -- スウィン 2010-08-04 (水) 07:23:11
      • <<人間らしい、営みだ。今の体になって特にそう思う>>
        <<らしいな。大したものだし、嬉しく思うぞ、俺は・・・・ありがとう>>(表情はバイザーで定かではないが、声色は若干柔らかで嬉しそうだ)
        -- 2010-08-04 (水) 23:41:51
      • 人間らしい、営み…ですか。それを感じられる事は今でも出来なくはないと思いますが、ふふっ
        いえそんな…同じ同級生で、悪い人ではない…それだけ分かれば物怖じする必要なんてありませんから。(嬉しげな声に柔和な笑みで答えながら) -- スウィン 2010-08-04 (水) 23:55:48
      • <<そうだな、いずれ・・・元通りに感じられれば、良いがな>>
        <<確かにそうだ。俺も今、一人悪くない人間と知り合えた。とどのつまり、アンタと・・・・今後ともよろしく頼む>>

        「・・・・・なんか怪しい娘アルね・・・」(ぢーっと見るホログラムがいつの間にか) -- 2010-08-04 (水) 23:59:42
      • あらあら…例え今感じられなくとも、触れ合い近くにいるだけでも…とりあえずはよろしいのではないでしょうか?(腕に手を廻しながら
        ええ、よろしく…マークさん、とお呼びしてよろしいのでしょうか?あら、あなたは…?(じーっと見られてる事に気づき首を傾げながら) -- スウィン 2010-08-05 (木) 00:03:30
      • <<ああ・・・っと、どうした?立ち眩みか?>>(身長差で寄り掛かる様に肩に手を回され、咄嗟に支える格好を取る)
        <<ああ、マークと呼んでくれれば構わない。それが、今の俺の名前だ・・・タウシー?何だ、急に>>

        「始めましてね、ミス・スウィン。私はタウシー、こいつの管理AIね。宜しくアル」(ちょっと猫かぶりを疑う様な目線、かもしれない) -- Mk 2010-08-05 (木) 00:09:26
      • ん、少しだけ…このままで少しの時間いればその内よくなりますから…。(礼を言いながら寄りかかる)
        ええ、では改めてよろしくお願いしますマークさん。…タウシーさん、ですか?(現れたホログラムに首を傾げながら)ええ、こちらこそ…ところで先程から私の顔をご覧になっておりますけど…何かついていますか? -- スウィン 2010-08-05 (木) 00:13:32
      • <<解った。それなら暫くこうしていろ>>(体格がでかいのですっぽりと支える形になり、居心地は良さそうだ)
        「・・・・別に、何でもないアルね。女の勘で、脅威度のチェックアルよ・・・べっ」(マークに無礼を咎められると、舌を出して姿を消した)
        <<悪いな。気分屋なAIで扱いに困っているんだ>> -- Mk 2010-08-05 (木) 00:18:34
      • ふ、ぅ…そうですねありがとうございます…ではお言葉に甘えてこのまま…(息を付いて心地よさそうにしながら)
        ……嫌われてしまったのでしょうか?(消えたタウシーの居たところを見つめてからマークを見上げて、少し恥ずかしそうにしながら)
        ところであの、突然で大変申し訳ないと思うのですが…胸がちょっと苦しいので、擦っていただけませんか? -- スウィン 2010-08-05 (木) 00:23:22
      • <<初対面には、誰でもあんな対応だ。気にする事はないな・・・・少しは、楽になったか?>>(体を支えてやりつつ)
        <<俺は医者じゃない。あまり、なんだ・・・そう言うのは、男に頼むのは感心しないな>>(始めて、男がちょっとどもり慌てる様な素振りを見せた)
        <<・・・・・まあ、良い。少しだぞ>>
        (苦しそうな様が演技には見えず、大きな手で胸を、と言っても乳房には触れず心臓より上の気管の辺りを落ち着かせるようにさする)
        -- Mk 2010-08-05 (木) 00:33:14
      • ええ、多少は楽には…ふ、ぅ…ちょっと今月のお仕事で無理をし過ぎてしまったのも原因みたいで…。
        マークさんは、悪い人では…ないのでしょう?だから…お願いします…(懇願する様に視線を上目づかいで向けて)
        (落ち着かせようとして擦っていれば、少し表情に色が戻りながらも…)あ、ふ…(なお苦しげにしながら、自分で手を動かし胸元を緩めて制服を肌蹴させる) -- スウィン 2010-08-05 (木) 00:40:20
      • <<俺は、悪い人間だ。世間で言えば大罪人だ・・・だから、そんなに無防備になるな・・というか、しまってくれ>>(少女が胸を肌蹴れば、あからさまに慌てて視線を逸らし)
        <<そういうのは、肌を見せるのは好きな相手だけにしろ。勘違いされて、痛い目を見るぞ・・・第一>>
        <<それならなぜすぐに医者に見せない・・・いや、良い。今から行く>>(言うが早いか、スウィンをお姫様だっこの要領で抱えて歩きだす)
        <<後で解って取り返しがつかない大怪我だったら、どうする>>(あからさまに慌てての行動だが、心配の色は本物の様だ)
        -- 2010-08-05 (木) 00:55:27
      • でも少なくとも今は…そんな風には見えませんから。キズに関しては殆ど無いですので…多少の疲れが重なっただけですから(抱きかかえ挙げられて体が宙に浮き)
        ですから心配はなさらないで…もし心配して下さると言うのなら、出来ればベッドがある所に行って下さると助かるのですが…。
        ……それと、勘違いされて痛い目に見るという、痛い目というのはどの様な事なのでしょうか…?(柔らかな感触の少女が、服は肌蹴て、抱きかかえられたまま問いかけて) -- スウィン 2010-08-05 (木) 01:02:37
      • <<ヒトは、見た目じゃわからん。それが善にしろ悪にしろ・・・な>>
        <<着いたぞ。此処ならベッドもある。少し、休め・・・疲れてるんだ、アンタは>>(足で扉を開けて入ってきたのは保健室、ベッドにスウィンを下ろす)
        <<アンタも、初心なねんねじゃないだろ。勘違いした男に、犯られても知らんと・・そう言っている>>(そう言うと、誘惑を振り切る様に少女に布団を被せて)
        -- 2010-08-05 (木) 01:08:46
      • 確かに…見た目では分からないですね、でも思ってた通りの方だと思いますよ、マークさんは。
        …確かに少々疲れてるかもしれまっせんね、(ベッドに降ろされて布団を思い切り被されて)
        …やっぱり優しいですね、マークさん。…でも、ですね。私マークさんになら…勘違いされても良いって、そう思ってるんです。(布団を取り、肌蹴たままの胸を見せて…)// -- スウィン 2010-08-05 (木) 01:15:46
      • <<止せ。俺は真似ているだけだ。昔、俺に良くしてくれた娘をな。あいつなら、困った人間を放っておかない>>
        <<だから・・・>>(すっと、はだけた胸に手をのばし―――取れたボタンを、直して)
        <<だからこそ、こんな少し手を貸した事の代償みたいに、誰かを抱きたくはない>>
        (ボタンを掛け直すと、わしわしとスウィンの頭を撫でて)//
        -- 2010-08-05 (木) 01:40:49
      • 真似ている…ですか?(その相手の話を聞きながら、ボタンを直されて)
        …そうですか。私としては、そのつもりではなかったのですが…あ(頭を撫でられて)…分かりました、では大人しく休んでいきます(息を付いて一礼する少女) -- スウィン 2010-08-05 (木) 01:48:12
      • <<ああ・・・すまないな>>(謝り、少女が寝付くまでゆっくり見護っていたって話だ)  -- 2010-08-05 (木) 02:07:03
  • その姿で食せるかどうかわからぬが。(スイカを差し出す) -- ジナ 2010-08-02 (月) 20:34:24
    • <<これは・・・悪いな、ジナ。頂くぞ>>
      (そう言って徐にスイカを手に取ると・・・・・・・・・齧り付いた)
      (どういうことか、スイカはガラスを透過し、しゃくしゃくと音を立てて姿を消していく!)
      -- 2010-08-02 (月) 21:11:25
      • おお。(奇術のような光景に嘆息を漏らすと、好奇心を宿した瞳のまま硝子をつついてみる) -- ジナ 2010-08-02 (月) 21:27:19
      • <<「ナノ・ウォール」だ。粒子状の機械の集合体になっている。擬似意志伝達金属(オリハルコンコピー)が主素材だから、意志で選んだものだけ通す>>
        (ジナの指が触れても、硝子はこつんこつんと冷たい感触を通すだけだ)

        「珍しそうにするのも仕方ないアルね。まだ各国で研究中の代物アルし」(不意に、そんな声が聞こえた) -- 2010-08-02 (月) 22:02:56
      • ふうん…なんとも奇異な技術よ。…!(聞き覚えのない声が耳に届き、耳先をピピンと揺らす)
        なんだ。この珍奇な訛りの声は。 -- ジナ 2010-08-02 (月) 22:12:19
      • <<まあ、俺の様な体には便利だ。というかそうでもないと生活できないからな、と・・タウシー、起きたのか>>
        (Mkの声とともに、彼の肩の辺りに青白く光る半透明の影が浮かび上がり、その小さな人影はジナを見るや恭しく頭を下げた)
        「大分前から起きてるアルね。はじめまして、ジナ・ルフスフルントゥカロス・アプラル=マク・・・ジナ姫。でも私は初めてって感じがしないけれど、くふふ」
        -- 2010-08-02 (月) 22:25:20
      • 妖精か…?無愛想なそなたと違って相応に礼儀をわきまえているではないか、はは。
        タウシーといったか。この男の面倒を見るは容易ではなかろう? -- ジナ 2010-08-02 (月) 22:56:28
      • <<妖精じゃない。人工知能だ、性格の悪いが付くが>>
        「失礼な奴アルね?脳圧上げてもがき苦しめるアルよ?・・とまあ、こんな具合に毎日面倒アルよ、ジナ姫」
        「ところでこれの脳内にはジナ姫のメモリーがいpp(プツン)」

        <<余計な事をしゃべるな(カチカチ)>> -- 2010-08-02 (月) 23:14:05
  • おはようございます、M科のシュター……え、フルフェイス!?(ビクッ) っと、ごめんなさい興奮してしまいまして。
    マークくんで違いありませんか? 改めまして、M科のシュタールです! -- シュタール 2010-08-01 (日) 02:34:58
    • <<マークだ、間違いはない。>>(何だか煩いのでバイザー越しは眉を顰めているかもしれない)
      <<M科?あちらの人間が、俺に何の用だ。魔術とは・・・ほぼ、無縁だ>>
      -- 2010-08-01 (日) 02:45:53
      • いえ、ただのご挨拶をば。 確かにあまりS科とM科は交流がありませんが、宜しければお見知りおきください。
        それでは、また! -- シュタール 2010-08-01 (日) 02:50:04
      • <<・・・・・・妙だな>>
        「そうアルね、何アルかあいつ」
        <<・・・・記録>>(ブゥン) -- 2010-08-01 (日) 03:10:06
  • 頭部のガードが固そうな野郎だぜ……えーと、お前が新入生マークで合ってるよな? 突然訪問してすまねぇ
    俺は生徒会副会長フェルディナンドだ、長いんで略してフェリーとでも覚えておいてくれ。今日は生徒会役員の勧誘に来た
    内申稼ぎとかそういう理由でもいいぜ。やる気があったら来月にでも立候補の旨を生徒会室とか会長、俺に伝えてくれ
    それじゃっ、あんまり新入生のとこに長居するのもあれなんで俺はこれで! -- フェリー? 2010-07-30 (金) 17:30:51
    • <<全身が強化装甲だ。それなりに頑丈だ、アンタの言うとおり>>
      <<生徒会か、考えておこう。色々と放課後は時間がないが、それでも良いならな>>
      <<気を付けて帰ってくれ>>
      -- 2010-07-30 (金) 22:23:29
  • (フルフェイスの怪しさに顔をしかめる)なに、こんなのにも挨拶しなきゃならんの?‥‥まあいいや、近所だから挨拶にきたぜ。コレ、冒険者、習ワシ。まあよろしく頼むわ。 -- 六本木メラ美 2010-07-30 (金) 10:43:41
    • <<・・・こんなの、とは御挨拶だな。まあ、挨拶かそれも>>
      <<近所だったのか。何かの縁だろうし、こちらこそ宜しく頼む。アンタの名前は・・・・>>
      -- 2010-07-30 (金) 22:19:49
      • 変な声してるなオッサン!風邪か!?
        顔を隠す男はやましい事がある男だって相場が決まってるからな!オッサンもあれかい、盗賊かなんかで身を隠してるのかい?
        ああ、俺の名は‥‥六本木メラ美っていうのさ!あんたはマスクドライダー? -- 六本木メラ美 2010-07-30 (金) 23:25:36
      • <<ガラス越しだ、仕方ない。>>(ひらひらと手を振って)
        <<確かにな、やましい事はある。だが顔を隠す目的じゃない。生命維持の為だ・・・それから一応18だ、俺は>>(ちょっと最後の方は強調しつつ)
        <<メラ美・・・変った名だな。東方の名前か?俺は、マークで良い>>
        -- 2010-07-30 (金) 23:31:38
      • 18って言われたってその面と声じゃわかんねえー。生命維持‥‥わかった、魚人だな?(フルフェイスの中いっぱいの海水を想像する)
        おう、多少だけどアジアンみたいだぜ俺、名前もそっちから取ったらしい。マークか、名前覚えても顔わからんと見分けが‥‥いつもその被り物なのかい?
        ああ、俺もう行くわ。あと1件挨拶行くんだ。それじゃあなマーク! -- 六本木メラ美 2010-07-31 (土) 00:22:34
      • (フルフルと首を振り)<<生憎とインスマウスの連中じゃあない>>
        <<やはりアジアンか。ああ、いつもこの格好だ。すぐに解る>>
        <<了解した。道中気を付けてな。まあ、近所だろうが一応な>>
        -- 2010-07-31 (土) 06:51:14
  • 怪しすぎる……(若干引きつつ開口一番そう口にする黒いの) -- マオウ 2010-07-30 (金) 07:03:59
    • <<・・・・・>>(解ってるさ、という感じで手をひらひら返して見せる)
      <<だが、この街全体なら、それ程怪しい部類じゃないだろう、と>>
      -- 2010-07-30 (金) 07:25:43
      • ああいや、分かってるなら良いんだ、何か理由があるんだろうし(手をひらひらし返しながら)
        確かにこの街を全として見ればなー、でも新入生ってくくりなら……ああ、そう言えば全身鎧がいたっけ(慣れてる自分が怖いなぁという表情) -- マオウ 2010-07-30 (金) 08:07:42
      • <<生命維持の為だ。俺にとっても他人にとってもな、と・・・全身鎧なら良い勝負だな>>
        <<俺は変人だが、アンタは美人だな>>
        -- 2010-07-30 (金) 22:14:05
      • すまなかった(平謝り)流石に本人と他人の生命維持のためって言われたらからかい用がねーや
        美人?オレがか?あー、うん、ありがたいけど……(頬ぽりぽり)オレより美人ならこの街に沢山いるからなぁ、ま、まぁ嬉しいけど -- マオウ 2010-07-30 (金) 22:21:20
      • <<構わんさ。そういう反応は、慣れた。無ければ数時間で死ぬ体だ、その位文句は言わん>>
        <<訂正しよう。美人というより可愛い、だ。女性の顔を間近で直視した事がないから、俺の判断は当てにならんが>>
        <<だが一般的に言ってレベルは高いだろう>>
        -- 2010-07-30 (金) 22:27:33
      • なんつーか難儀だなぁ、そんなマーク?(入学者一覧を見て)が学園に入ったのってやっぱ何か目的があるんだろ?
        ん、どっちかって言うとそっちで言われることがほとんどだから判断はあってると思う、ま、まぁ一般以下とか言ったら行き過ぎた謙遜は嫌味ってレベルだってことは自覚してるさー
        あ、そうそう、今日は新入生への挨拶って事で来たんだった、メイド科3年マオウって言うんだよろしくな! -- マオウ 2010-07-30 (金) 22:41:58
      • <<色々ある。一度はしくじった事を、成功させるため。後は俺を生かす為に「これ」を渡した人間の思惑だ>>
        <<ならば良かった。美的感覚は判断が難しい>>
        <<挨拶か。アンタも律儀だな・・・・M科?確かマレーネが・・・ふむ>>
        -- 2010-07-30 (金) 23:01:21
      • ふーむ、なんだか色々込み入った事情があるんだな、まああれだ今度は成功するように微力ながらお祈りくらいはしとくぜ!
        こういう感覚は一般的って言うのがアテにならないからなぁ、時代でも風土でも変わるし、って何でこんな話題になってんだろ(頭ぶんぶん)
        マレーネ?知ってるんだ、そうそうそのメイドであってる、まー良いじゃんか好きでやってることなんだし!よし、んじゃその挨拶もこんなところでオレは帰るなー、いい学園ライフをってところで! -- マオウ 2010-07-30 (金) 23:19:24
      • <<感謝する。成功させる、何としてもな>>
        <<ああ、また会おう。アンタも良い学園生活を・・>>
        -- 2010-07-30 (金) 23:26:10
  • ……ロボか…!(MKの周りをグルグル回って、期待を込めて一言) -- 星玄 2010-07-30 (金) 03:22:55
    • <<・・・・・一部はそうだな>>(ぐるぐる回るそぶりを暫く眼だけで追って、一言)
      <<期待に添えなくてすまんが、殆ど生身だ>>
      -- 2010-07-30 (金) 07:24:14
      • じゃー、ちょっとロボかー!……頭んとこかにゃ? -- 星玄 2010-07-30 (金) 07:39:33
      • <<頭に一部ジャックがあるな。接続用のインプラントだ>>
        <<他は心臓、片肺、脊髄辺りか・・・俺自身どこまで弄られたか解らないんだ>>
        -- 2010-07-30 (金) 22:10:55
  • <<久しぶりだな・・・>> -- 2010-07-29 (木) 23:41:30
    • <<ああ・・・セックス>> -- 2010-07-29 (木) 23:54:51
      • ・・・<<そいつはご無沙汰だな>> -- 2010-07-30 (金) 00:25:18

Last-modified: 2010-09-12 Sun 08:58:01 JST (4984d)