自ら転がる車
- 貴方が家の中でくつろいでいる時、急に眠気を催してきた。抵抗しなければすぐさま眠る事が出来るだろう、ただしその夢は普段の夢とは違うもの
来客してくれるような知人の誰かを巻き込んで、普段はしないような喧嘩をしたり情事としたり…様々な事が巻き起こる夢かもしれない 抵抗するかしまいかは貴方次第だ(普段出来ない戦闘RPやエロールにどうぞ、したくない場合は寝ない・コメントを消しても構いません) --
- アリエルティルティル。起きてる?(訪ねてくる、青髪の少女) -- リングル
- ふご……(今起きた…) -- アリエルティルテイル
- いいのよ。忙しいんでしょ?料理番の仕事。…どんな調子? -- リングル
- ふごふご…(申し訳ありません…。料理ですか? 少しずつ覚えています……難しいものはまだ無理ですが) -- アリエルティルテイル
- (きょろきょろと周囲を見回して、小声で)…食材の仕入れも、ある程度任されているのよね?
あのドラゴンに許可は貰っているわ。私のために、強いお酒を仕入れて欲しいの。それこそ、ドラゴンキラーみたいなやつ -- リングル
- ふご……(お酒ですか? 度数の高いもの……分かりました、仕入れておきます) -- アリエルティルテイル
- ありがとう。その、す、好きなのよ。度数の強いお酒がね(わたわたと言い繕い)
…そうだ。もう春だけど、これ(部屋の外に置いていた夜具一式を引き摺り込む) ドラゴンがくれた毛織物で縫ったの。みんなの分作ったら、アリエルティルティルも使ってちょうだい リリィさんの許可で中綿もたっぷり注文したから、ふかふかよ? -- リングル
- ふごふご(アリエルティルテイルはお酒は分かりません。リングルさまの好物というのでしたらお酒を調達することは吝かではありません)
ふご…?(これは…よろしいのですか? アリエルティルテイルは奴隷です。奴隷がこのような立派な寝具を使うのは……本当にいいのですか? アリエルティルテイルは贅沢です…) -- アリエルティルテイル
- ドラゴンが毛織物をくれたから、少しほどいて編みなおしたの
冬にその姿はあまりにも寒そうだわ。よければ、着てちょうだい(黒色の、ニットのワンピースが届けられた) -- リングル
- ふごふご…(ご主人さまが? ありがとうございますリングルさま。……アリエルティルテイルはこれを身につけてもいいのでしょうか) -- アリエルティルテイル
- (言葉は分からない、けど躊躇う様子は分かる)…着て。お願いだから。見ていると辛くなるの
あのドラゴンが怖いのなら、ドラゴンに聞いてからでもいいわ。着ちゃダメなんて言ったらクッション作ってあげないんだから(ぷう、と頬を膨らませて帰っていった) -- リングル
- どこからともなく突風が吹いた!するとあなたの元へ一枚の下着がひらりと舞い降りてきた --
- いたずらな神の気まぐれで最初に目にした人の言う事を聞いてしまうようになる光線が降り注いだ!
(従順か反抗的か等、効果の程度や期間は任意) --
- …今月はお疲れ様、とりあえずは無事終わって良かったけど…(見る目は痛々しい)
…どうにかできないものかしらね…でも、どうにかできるなら街の人間が放っておくわけないわよね…(汚れてようが、頭を撫でてやる) …頑張って、こんな状態がずっと続くはずがないもの。きっと -- オウコ
- ふごふご…(アリエルティルテイルは最初から奴隷です。アリエルティルテイルは奴隷じゃないことを知りません)(でも頭を撫でられると心地よさそうに)
ふご…(でも…ありがとうございます) -- アリエルティルテイル
- (人気のない大きな屋敷の地下室、石の部屋。目指すべき相手はそこにいた)
……救えないな。(どこぞの好事家の仕業だろうが、奴隷を冒険者として働かせているのか。よくある話といえば話である) 目も口も利けないか、耳くらいは使えるだろう。クラージュ・ブリコルールだ! (一際大きな声を張り上げると、用は済んだとばかりに地下室から去る。次に二人が顔を合わせるのは、依頼の当日となった) -- クラージュ
- (狭い部屋の冷たい床、何もせずに石の床にへたりこんでいると、足音が聞こえる。目が使えなければ次に鋭敏になるのは耳だ、人が来る気配は分かっていた)
(声をかけられ顔を上げれば、目隠しの布越しに目が合う。しかし、反応する前に帰られ残念そうに俯く) (ここに人が来たのは、本当に久しぶりの出来事だから) -- アリエルティルテイル
- 冒険者登録祝いに「幸運を呼ぶぱんつセット」が届けられた! --
- 名前NAGEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!そして汚い。 -- ミュルギョル
- ふごふご…(申し訳ありません。アリエルティルテイルは奴隷です。奴隷はお風呂に入れません)
ふご…(でも、水浴びは少ししました) -- アリエルティルテイル
- なるほど、では主の責任ですね。しかし、身分は違えど立場はおなじ冒険者。 -- ミュルギョル
- ふごふご……(ご主人様の責任…。でもアリエルティルテイルにはご主人様、いません) -- アリエルティルテイル
- ならば何に仕えるというのでしょうか。 -- ミュルギョル
- ………(アリエルティルテイルはご主人様を探しています。アリエルティルテイルを使ってくださる方を探しています。アリエルティルテイルに手械をつけてくれる人を探しています) -- アリエルティルテイル
- なるほど、なるほど、ではなおさら身体は丈夫にしないといけませんね。 -- ミュルギョル
- ふごふご(はい。アリエルティルテイルは身体は丈夫です。少しくらいの怪我は何てことありません) -- アリエルティルテイル
- では、その膂力を一つ示していただけますか? -- ミュルギョル
- ………?(外れない足枷に繋がっている鉄球をずるずると引っ張ってみる) -- アリエルティルテイル
- (じっと見てる。) -- ミュルギョル
- ……(持ち上げて……どうしようか悩んでいる) -- アリエルティルテイル
- わくわく。 -- ミュルギョル
- ……っ(放り投げてみる)
!?(跳ね返って自分に直撃) -- アリエルティルテイル
- ダメダメじゃないですか、いちおうダメージは少なそうですが。 -- ミュルギョル
- …(いたい…。でもアリエルティルテイルは大丈夫です。アリエルティルテイルは頑丈です。なんともありません) -- アリエルティルテイル
- ゴーレムのようですね。ただ・・・。 -- ミュルギョル
- 傭兵としても使い辛い、ガレー船の奴隷としてはもっと使い辛い、ううむ。 -- ミュルギョル
- ふごふご(家事なら一通りできます) -- アリエルティルテイル
- 得意料理はー? -- ミュルギョル
- ふご…(……ナンを焼くこと) -- アリエルティルテイル
- そこら辺もOKとなるとやはり農場や鉱山むきですかねえ。 -- ミュルギョル
- ふごふご(アリエルティルテイルは奴隷です。アリエルティルテイルはご主人様から与えられた仕事は何でもします) -- アリエルティルテイル
- あなたの資質をみせて頂きました。よって、ギルドメンバーとして良き主に巡りあうよう及ばずながら協力させていただきますがよろしいでしょうか。 -- ミュルギョル
- ふごふご?(よろしいでしょうか? …何かをしてくださるのですか?) -- アリエルティルテイル
- 差し当たって思いつくところは人手が欲しそうな人の所を紹介させて頂きます。 そこから契約が成立するかどうかはあなた次第ですが。 -- ミュルギョル
- ふごふご(アリエルティルテイルなんかのためにそのようなこと…申し訳ありません、ご依頼してよろしいでしょうか) -- アリエルティルテイル
- それでは草間さんを、サバイバル生活中ですが家を建てるのに人手がいるそうなので・・・。 -- ミュルギョル
- ふごふご……(草間さま…。アリエルティルテイルのご主人様になってくださるでしょうか…) -- アリエルティルテイル
- そのまま買いあげることはわかりませぬが、期間雇用ぐらい迄なら人足として受け入れられるのではないでしょうか。 -- ミュルギョル
- ふごふご…(会って見なければ分かりませんね。会って…聞いてみましょう) -- アリエルティルテイル
- ふごふごふご……(ダメでした。残念) -- アリエルティルテイル
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- 発情薬が撒かれた --
- おお隣人よ!隣人はかくも寒そうな石の部屋に居た!
そんなボロボロの服装ではこれから寒いだろう、さあこれを羽織るんだ(腰に巻いた唯一の着衣、タオルを肩にかけてやる) (ほんのり温泉の香りがするタオルはちゃんと乾いているので冷たくはない) -- 好太郎?
- ふごふご…(こんばんは、初めまして。アリエルティルテイルは、奴隷ですから………)
………(そ、そんな、アリエルティルテイルは…アリエルティルテイルは奴隷です。そんなことをしていただかなくても…!)(あわあわと慌てながら、しかし返すのも行為を無下にするようで心苦しく……結局受け取ってしまった奴隷) -- アリエルティルテイル
- うむ…うむ!しかしちゃんと風呂には入っているか?入っていないのなら温泉がお勧めだ! -- 好太郎?
- (強く生きるのだぞ……と柱の影からひっそり見守っている) -- ナブナザ?
- 昔同じ様な子がいたよねックス!! --
- (自転車…?) -- アリエルティルテイル
- セックス! --
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