名簿/503862

  • (南区の比較的安全な一角、そこで見掛けた見覚え有る後ろ姿)…ようルノア、久しぶり。
    あれから顔を見せないってことは、同居人共々健壮なようだな。…まぁお前に関しては元気がないところが想像つかんが -- バーン 2013-09-19 (木) 00:12:31
    • (呼びかけられ、ん?と振り向き)やあ、バーンくんではないか、ああ、冒険の方は順調だね
      はっはっは、私はどうにも変な人だと見られる事が多いのでね、せめて笑顔は絶やさないようにしているのさ
      少年には笑顔が怖い、と言われる事もあるがね(くっく、と笑い)
      -- 2013-09-19 (木) 21:25:49
      • まぁ普通とは言えないが、そこまで異常ではないとも思うぞ、俺視点からすりゃあ、だが
        口調も相まってか、考えが見えづらくはあるがな。一種のポーカーフェイスとも言えるかもしれん
        (折角だ、と目に止まったカフェテラスを指さし)お互い、異世界人を連れた身だ。情報交換でもどうだ -- バーン 2013-09-19 (木) 23:34:00
      • ふむ、考えが見えないか、ちなみに今は何を考えているかというとだな
        女性が男性からお茶の誘いを受けた場合お金は払って貰うものだと聞いた事がある
        しかしそれが当たり前だという態度でいるというのも失礼だろうか?サイフを取り出すそぶりくらいは見せた方がいいだろうか?
        だがそもそもバーンくんにそういった思惑はないだろうとも思う、ならば私は自分の分は自分で払うべきなのだろうか?といったような事を考えていたがどうかね、バーンくん、私は会計の際にはそっと財布を取り出した方がいいかね?
        (ふむ、と席へと座り、メニューを眺めてホットコーヒーとフレンチトーストを店員に頼む)
        さて、それでなんの話だったか、そうそう情報交換だったか、どうかね、異世界人との暮らしは?
        ふと目が合い顔が赤くなったその子に風邪でも引いたのかと聴診器を当て、高鳴る鼓動にこれは恋の病ですなと微笑むバーンくん、と言ったような面白エピソードはないのかね?
        -- 2013-09-20 (金) 22:17:27
      • あぁ、分かった。全くそんなつもりは無かったが奢ってやる、財布は出すな。そこまで払うつもりが一切無いならだそうって素振りですら苛立ちに変わりかねねえ
        (やれやれと席についてこちらもコーヒーと、小腹がすいていたのでトマトソースのパスタを頼む)
        しかしまあ良く回る口だな本当に。考えるよりも先に口が動いてるようにすら思える。
        考えが読めないんじゃあなく、口に出すまで何も考えて無いだけなのかもしれないなお前は…
        そんなものはない。(コーヒーをすすりながら冷静に否定)なんだその少女漫画でも無さそうなアホみたいな状況は…
        うちはだな…まぁ、元々そうだったのか似てきただけか…似た者、って感じだな。あいつがいると、退屈はしねえよ。 -- バーン 2013-09-21 (土) 00:48:25
      • ふむ、そうかね?ならば私はバーンくんの心の平穏の為に遠慮なく奢って貰おうと思う、ありがとうバーンくん(にっこり)
        はっはっは、私だって色々と考えているとも、しかし考えが読めない、という評価は中々に愉快だね、不思議だね
        ふむ、不思議な事を求めてはきたが、自分自身が不思議な存在になってみるというのもまた一興かもしれないな
        なんだ、ないのかね?女は意外とそういう、ベタな漫画のようなシチュエーションに憧れているものだよ、一度試してみてはどうかね?(くっく、と笑い)
        ふむ、関係は良好のようでなにより、一緒に暮らしているのならば、似てくる事もあるかもしれないな
        少年には私に似て欲しくないものだが、はっはっは、ちなみにバーンくんの同居人くんはどこの出身なんだね?
        -- 2013-09-21 (土) 01:20:59
  • 「オヒサ ルノア アレカラ ドーォ? ビショーネント シッポリ デキテル?」(ばさばさ) -- レイヴンス 2013-09-15 (日) 19:45:47
    • おお、カラスくん、ふむ、そうだな、少年は中々に警戒心が強いようだからな、まだまだ懐いて貰うには時間がかかりそうだ
      もっと甘やかしてやろうとあーんや膝枕等試してみてはいるのだがどうやらあまり効果はないようだね
      -- 2013-09-15 (日) 22:00:28
      • 「思春期ノ ショーネンニ ソレハツライ・・・」 「恥ズカシーネ」
        「オ酒デモ 飲マセテ ミルトカ?」 「強行策ハ オススメデキナイ・・・ 気長ニ 慣ラスベキ」 「デモ チャント 同居ハ 続イテルヨーネ ヨカッタネ」
        「ルノアハ ナンダカ ・・・・・・ヘンナコヨネ(上手い言い回しが思いつかなかったのでストレートに)」 「田舎デハ 皆 ソンナ感ジ ナノ?」 -- レイヴンス 2013-09-15 (日) 22:23:52
      • ふむ、そうなのかね?からかってばかりでは少年が不機嫌になってしまうだろうと優しくしてみたのだが、いやいや男心というのは複雑だな、はっはっは
        ああ、酒か、そうだな、少年は酒を飲んだ時は素直になるぞ、どうやら本人は覚えていないようだが
        はっはっは、変な子かね、いいや、私の故郷でも私は変だと言われていたよ
        村人達は平和なのはいい事だし、変わらぬ日常の中にも小さな変化を見つけて楽しんでいたようだ
        だが私の求めていた変化はいい野菜が育っただとかそういう事ではなくてね
        朝起きたら10mを超えるトマトが出来ていた、そんな変化が欲しかったんだよ
        -- 2013-09-15 (日) 22:31:38
      • 「思春期ハ 大人扱イ サレタイ」 「デモ 大キナ 責任ヲ モタサレルノハ ツライ 面倒クサイ オ年頃」
        「ソレハ オモシロイ事 キータネ」 「素直ニ ナルト カワイイニ チガイナイ」
        「ツマリ」 「君モマタ 思春期ヲ コジラセタト・・・」 「都会ニ 出テミテ 『10mのトマト』ニハ 出会エソウ?」 「響融化ハ ワリト ブットンダ出来事ダケドネ」 -- レイヴンス 2013-09-15 (日) 22:47:57
      • ふむ、そうだな、酔った少年によると好物は私の作ったコロッケらしい
        本人は覚えていないから、後日コロッケを出した時もむすっとした顔をしていたが…内心は喜んでいたのだろうな(くっく、と笑い)
        10mのトマトには出会えていないが、今は朝起きたら同じ部屋に鬼がいる生活だからね、それなりに満足はしているよ
        それに鬼以外の種族とも出会えたしな、喋るカラスである君もそうだし、天使だったり、悪魔だったり、色々だ
        -- 2013-09-15 (日) 23:05:19
      • 「アラマー カワイー ジャナイ」 「『私の作った』ガ ミソネ」 「イーコトシタ 度ニ 作レバ ショーネンノ 行動ヲ 操レソーネ」
        「ソレハ コーエーネ(嬉しそうに目を細め)」 「コノ先モ イロンナ 『トマト』ヲ 見ツケラレルト イーネ」 「悪魔ハ マダ 会ッテナカッタネー」 「ソレジャ ソロソロ イクネ?」 「マタネ」(世間話を終えるとばさばさと翼をはためかせ、飛び去って行った) -- 2013-09-15 (日) 23:18:31
      • ああ、少しでも少年の本音が聞けてよかったよ、いやいや酒の力というのはすごいな
        ふむ、どうだろうな、少年は餌付けに弱いようだから…上手くやれば操れるかもしれないな、勘づかれたら余計反発されてしまうかもしれないが、ふむ、難しいところだ
        ああ、新しいトマトを見つけるのもいい、見つけた愉快なトマトを色んな角度から見てみるというのも一興だな
        ふむ、そうだな、私の知り合った悪魔は、一目で悪魔だと分かる外見をしていたな、内面はフレンドリーではあったが
        まぁ、危険な悪魔もいるそうだ、カラスくんも焼き鳥にされないように気を付けてくれたまえ、ではまたな
        -- 2013-09-15 (日) 23:29:05
  • むぅ、途中に落ちていた剣はおそらく聖剣と呼ばれるものだと主張したのに、他の全員から違うと否定されて拾ってくれませんでしたよ…
    ああいうボロボロの剣こそ、実は聖剣というのが定番でございますよ。それを皆分かってくれないとは悲しいものがありますね…
    という訳でカクリヨ君にも判断してもらおうと密かに拾ってきているのですがどうですかな?(デコピンしただけで折れそうな剣を見せ) -- リーベ 2013-09-14 (土) 21:38:47
    • (胡散臭げに眉を寄せ、剣へ視線を向ける)
      …特に何か感じる物はないが、ただのボロボロな剣じゃないのか?

      ふむ、しかし少年が感じる事が出来ない程に聖剣としての力が封じられているのかもしれないぞ
      こういう場合はあれかね、やはり持ち主がピンチになった時に覚醒するものだろうか?
      この剣を持ってちょっと崖から飛び降りてみるというのはどうだろうか、リーベくん
      -- 2013-09-14 (土) 22:43:40
      • …ふむ、カクリヨ君も同じように思うのですか…そのはずはないのですが
        おぉ、流石はルノアさん。その発想はかなり当たっているやもしれませんよ?
        しかしながら、僕では流石にもう持ち主というには年齢も取りすぎておりますし…やはりそこは若き有望な少年にこそふさわしいかと
        という訳でちょっと崖から飛び降りてみるというのはどうだろうか、カクリヨ君 -- リーベ 2013-09-14 (土) 22:59:32
      • だから俺は子供じゃないと言っとろーが!お前達だってどうせ信じてないんだろう!
        それに危険な目に合うのなら剣の力でどうにか出来る事にしろ!落ちている時に剣の力が目覚めてどうなるんだ!

        はっはっは、少年は聖剣の力を甘く見すぎではないかね?こういった剣は信じる者に力を与えるものだよ、もっとこの剣を信頼したまえ、少年
        きっとこう、崖から飛び降りてもピカッてなってふわってなるさ、なあリーベくん
        -- 2013-09-14 (土) 23:04:09
      • むっ、では実は少女だったということかな?カクリコ君…これは由々しき問題かもしれないですよ、ルノアさん
        おやおや、ルノアさんの発想に比べてカクリヨ君には夢がないね…全くこれからそのようなことではいけませんよ?
        うむ、剣を信じずしてその力を引き出せようか…さぁ、この剣を手にして信じて突き進むのです
        あるいは、突如巨大なロボが現れてその中に入って動かすなどもあるやもしれませんよ、ルノアさん -- リーベ 2013-09-14 (土) 23:13:05
      • ふむ、実の所私も少年が男だと主張するから男として扱っているだけで実際に確かめたわけではない
        少年が実は少女だという可能性も否めない、やはり一度剥いてみるべきだろうか、なに、目を閉じて楽しい事でも考えていればすぐに終わるさカクリコンくん

        違うっ、性別の話じゃない年齢の話だ!フン、ただボロというだけで聖剣だというのならこの家だって聖域だ…突き進んだら落ちるだろうが崖に!!
        ふむ、合体ロボであった場合私達も乗って闘う事になるかもしれんな、はっはっは
        私としてはやはり必殺技は音声入力がいいと思うのだが、今のうちから三人で叫ぶタイミングを合わせる練習をしておくべきだろうか?
        -- 2013-09-14 (土) 23:21:16
      • そうですよ、カクリヨ君。天井のシミを数えていればいずれ終わりますよ…大丈夫、誰しもが経験する事です
        おや、ここが聖域ではないと思っていたのですか?カクリヨ君が知らないだけで聖域かもしれませんよ、どこかに巻物が敷かれているなど
        おぉ、僕も混ぜていただけるのでしょうか?僕の色はそうですね、グレーでぜひお願いいたしますよ。ルチアさんが赤で…そうなるとカクリヨ君はイエローでしょうか
        それは素晴らしいお考えですね、えぇせっかくの必殺技なのにタイミングがずれては敵も呆れてしまうでしょうからね…まずやるべきはそれかと -- リーベ 2013-09-14 (土) 23:28:41
      • わざわざ確かめなくても顔を見れば分かるだろうっ、どう見たって男だろうっ
        ああ、しまったな、そういう家を探して選べばよかったか、不思議体験が出来たかもしれない
        ふむ、しかしまだどこかにお札が貼られていたりするという可能性もあるな、探しておこう、剥がせばきっと面白い事になる

        …性質の悪い妖怪共に悪さされても俺は知らんぞ、…俺は青じゃないのか…?どこに黄色要素が…あっ、髪留め黄色い
        ふむ、赤というからには私がリーダーなのだろうか?
        しかしそうだな、必殺技の名前は少年に決めさせてやろうか、男だというのなら、多少はそういう憧れがあるだろう?

        …ば、爆炎獄鬼斬
        (優しい頬笑み) -- 2013-09-14 (土) 23:36:20
      • いえいえ、その顔では十人中4人が女だと答え、4人が男だと答え、ふたりが結婚しよ…と答えるでしょうね…
        それは是非とも見学したいものですが、しかしルノアさん気をつけてください…カクリヨ君もお年頃、ベットの下などは探してはいけませんよ?
        ましては、見つけてしまった書物を綺麗に並べて机の上に置くなどは…
        青はもっと落ち着きのある人の方がいいのではと思いまして…イエローはいじられキャラではないでしょうか?
        (穏やかに微笑み)
        さて、それはそうとお二人は数式卿なる名前に聞き覚えはありますかな?(微笑みのあと、急に話を変え) -- リーベ 2013-09-14 (土) 23:42:14
      • 求婚の割合高くないか!?(特に理由のない肘)
        はっはっは、安心したまえ、この部屋にベッドはないよ
        しかしな、あまり隠し場所はないと思うのだが、今まで発見した事がないのだ
        これはやはり少年が少女であるか、もしくは少年の身でありながら女ではなく男に興味があるのではないか?と疑っているのだが

        誰がいじられキャラだ、なんだその顔は、決めろというから決めたんだろうが!いい、もういい!必殺技なんかいらん!(そっぽ向く)
        数式卿?ふむ、私は聞き覚えがないが…数学者か何かかね? -- 2013-09-14 (土) 23:55:30
      • フフフ、この街を舐めてはいけませんよ?ホモのカップルが何組もいるという噂もありますのでね…(肘がめりこむもそのまま語り)
        おや、やはり純和風の布団というやつですかな?そして枕は二つ、布団はひとつと…
        あぁ、その可能性はあるやも…(二歩下がり) ご期待に添えられず申し訳ございませんが、僕はノーマルでして
        いえいえ、大変素晴らしい必殺技の名前ではないかと…今後は、カクリヨ君の名前の前に必ず付けても良いくらいでしたよ?
        …ふむ、そうでしたか…いえ、それなら良いのですよ…おそらく、お二人は交じらわぬ存在でしょう…お気になさらず -- リーベ 2013-09-15 (日) 00:02:40
      • なんだそれこわい、…俺は遠慮しておく、俺はそっちのケはない
        はっはっは、残念ながら布団も二つだ、いやいや、少々からかってみようかと、その状態でスタンバイしてみた事もあったのだがね、少年に冷たい目で見られてしまったよ、いやいや手厳しいな少年は
        ふむ、しかし新たな扉を開いてしまうという可能性もあるぞ、試しにお兄ちゃんと呼んであげてみてはどうかね、少年

        そんな扉開いてどうするんだ、お前が面白いだけだろ!…いや、いい、必殺技の事はいい、忘れろ!
        ふむ、そうかね?何かあったのならリーベくんも気をつけたまえ、爆炎獄鬼斬くんも気をつけたまえ
        (いじける) -- 2013-09-15 (日) 00:17:51
      • ルノアさんのような女性を前にしてそのような目で見るとは…やはり爆炎獄鬼斬のカクリヨと言われるだけはありますね
        それはそれは、女の子でしたら僕としても嬉しいのですが男の子に呼ばれても…あぁ、しかし爆炎獄鬼斬のカクリヨ君にはまだ少女説が残っておりましたね
        えぇ…お二人ならきっと今後も平和に過ごせることでしょう…それでは爆炎獄鬼斬のカクリヨ君がいじけたところで僕は帰るといたしましょう。またいずれ、会いましょう -- リーベ 2013-09-15 (日) 00:24:48
      • ああ、一筋縄ではいかないようだ、いやしかしそんな少年の反応もそれはそれで愉快ではあるのだがね(くっく、と笑い)
        みんなしんだらいいのに(荒んだ目)
        ふむ、いずれ一緒に風呂でも入ってみようか?しかしこのまま謎のままにしておくというのもまた一興かもしれないな爆炎獄鬼斬くん
        チッ…チッ…(荒んだ目で二人を睨みながら舌打ち)
        ああ、少年が不良になってしまった、ほら、機嫌を直してくれたまえ、もう言わないよ、マシュマロもやろう(マシュマロを口に入れてやりながら)
        うむ、ではまたなリーベくん
        -- 2013-09-15 (日) 00:37:42
  • この辺りかな?長屋…シルターンのあたりは長屋が多いのだろうか -- ペリエル 2013-09-10 (火) 21:23:56
    • おお、ペリエルくんではないか!遊びに来たのかね?ふむ、お茶でも飲むかね?天使はお茶はお好きなのかね?(お茶をお出ししながら)
      (あっ…目を合わせちゃいけない類の人だな…という顔で目を逸らす)
      むっ、どうした少年、挨拶はちゃんとせんといかんぞ、照れているのかね?
      ああ、なるほど、ペリエルくんの格好は少々男の目には刺激が強いようだからな、許してあげてくれたまえ、はっはっは!(べしべし、と少年の背中を叩きながら)
      -- 2013-09-11 (水) 21:30:58
      • うむ、お茶は好きだぞ?さらに茶菓子があればもっと喜ぶ(遠慮無く要求しながら)
        おぉ、その少年が前いってた…ルノアの同居人か、一般的に男女の同居人の場合は
        恋愛関係や夫婦関係、親子関係にあることが多いらしいがルノアと少年はどんな関係なのだ?
        (格好については、慣れてるので全然気にしないというか、気にしたほうがいいだろうというツッコミは完全スルーする天使) -- ペリエル 2013-09-11 (水) 21:57:05
      • ふむ、茶菓子か!ちょうど私オススメのせんべいがある、遠慮無くいただきたまえ!(真っ赤なせんべいをお出しする、本人はぼりぼり平気な顔をして食べているがからい)
        ふむ、関係か、天使の前で拉致ったなどと言おうものなら成敗されてしまうだろうか?
        ここは恋人同士という事にしておくのはどうだろうか、少年!

        断る(お茶を啜りながらきっぱり)
        この世界にやってきたと思ったら、こいつに拉致られたんだ、鬼だからという理由で
        -- 2013-09-11 (水) 22:07:13
      • ほう赤くて綺麗なせんべ(バリっと食べる…超辛い…涙目になってお茶を急いで飲む)
        …わ、私の口にはこれはあわないな…辛すぎゆ…(お茶飲んでもヒリヒリする舌と口を抑えて)
        …拉致…なるほど…強制召喚というものか?(シルターンの鬼と人間が一緒にいるならば、世界がこうなる前にそうしたのであれば納得と、まだ判断をしきらない) -- ペリエル 2013-09-11 (水) 22:18:14
      • むっ、辛いのは苦手かね、天使くん、少年も辛すぎると言っていたな、私はこれくらいが美味いと思うのだが(ばりぼり)
        これは辛いじゃない、痛いだ…ほら、俺用の方を食べろ、こっちは普通のだ(普通のせんべいをお出ししながら)
        いや…俺もあまり詳しい事は知らないが、俺がこっちに来たのは例の騒動の時だ
        こいつは人外の者に興味があるようでな、出会い頭にぐるぐる巻きだ

        はっはっは、きっかけとしてはそうだが、なに、今は監禁しているという訳ではないよ
        少年には飯を食わせてやるという条件付きでここにいて貰っているのだ、私は少年を気に入ったからね
        -- 2013-09-11 (水) 22:32:41
      • うむ、これは…辛いというより痛いだな…こっちは大丈夫(しかし辛さで味覚がやられたのか味がよくわからなかった)
        …ふむ…つまり最初の出会いは無理やりだったが…今は同意の上…ということかな?
        (ならばよい、っと結構適当な天使だ、それ以前に裁きの天使でもないのであった) -- ペリエル 2013-09-11 (水) 22:43:16
      • ふむ、なんとなく天使は甘いものが好きそうだものな、逆に悪魔が辛いものが好きそうだ、ふむ、オススメしてみるか
        ああ、こう見えても彼はここの暮らしを悪くは思っていないようだしな
        いやいや、私が言うと実に嘘くさいな、はっはっは!

        …飯の味は悪くはない、お前との暮らしが気に入ってる訳じゃない(フン、とそっぽ向く)
        はっはっは、少年は素直じゃないな!ペリエルくんを見習いたまえ、飴玉一つでご機嫌だぞ(ペリエルに飴ちゃんあげながら) -- 2013-09-11 (水) 22:58:51
      • 馬鹿にしないでくれる!あめ玉一つでごきげんとれるほど私は安くはないぞ!(飴を口の中でコロコロ転がして満面の笑顔で)
        …しかしまぁ仲良く暮らしてるならそれこそ私が何か言うものではないな、うむうむ、仲良きことは美しきことかな
        二人の生活が長く続くように私も祈っておこう…さていろいろごちそうになったが夜も遅いので帰るとしよう(飴コロコロ)
        ではさらばだー!(ばさーっと飛びだっていった) -- ペリエル 2013-09-11 (水) 23:02:38
      • はっはっは、ほら見たまえ少年、この満面の笑みを、少年もたまにはああいう顔をしてみたらどうかね?笑顔は人を幸せにさせるぞ?(にっこり)
        …お前の笑顔は怖いんだが
        ああ、相思相愛だとも!ふむ、私としては姉弟という関係が近いのではないかなと思う
        いやいや、私としては鬼と人、恋人同士になってみるのも一興かと思うのだがね
        ああ、気を付けて帰るのだぞペリエルくん、次は辛いものは避ける事にするよ、ではな
        -- 2013-09-11 (水) 23:08:20
  • いやはや、大した事ない依頼ではございましたが何事もなく大変なによりでした…
    贅沢を言うとすれば、何かアイテム…そう、特に弓などが手に入れば僕としては大変嬉しくはあったのですがね…
    もちろん来月ご一緒する際にルノアさんの欲しい武器があれば、お譲りするつもりではございますがね -- リーベ 2013-09-06 (金) 20:31:10
    • はっはっは、いやいやすまないね、私も貰いはしたが弓は使わないのだがね
      ふむ、私が欲しいものか、やはり槌系だろうか?
      少年はモーニングスターを持っているね(にこにこ)

      (目を逸らす)
      少年は盾も持っているね(にこにこ)
      (目を逸らす) -- 2013-09-06 (金) 20:59:10
      • 僕も弓は使わないのですが、少しインテリアとして使い道がありましてね…なので、欲しかったのですがまたの機会ですね
        あぁ、やはり槌なのですか…女性なので、なかなか大変だとは思うのですが
        …ふむ…いつの間にかカクリヨ君が…なるほど、これはカクリヨ君は運を持ってるということで
        どうでしょうルノアさん、カクリヨ君から運気をいただくという手は… -- リーベ 2013-09-06 (金) 21:22:14
      • ああ、私は剣も扱った事がないのでね、同じ振り回すのなら鈍器の方がね
        重くはあるが当たりさえすれば私の力でもそれなりの効果があるからね
        ふむ、二人は知り合いだったのかね?

        ちょっと、この前占いをしてもらって…な、なんだ、運気をいただくって、どうするつもりだ
        ふむ、どうすれば運気を貰えるだろうか、拝めばご利益があるだろうか?
        それとももっと直接的に、吸うか、どこを吸えば一番運気を吸い取れるだろうかね
        -- 2013-09-06 (金) 21:31:01
      • いえいえ、それでもそうして敵を倒せるのですから大したものではないかと…
        何より僕はタロットより重たいものは持てない方なのでね…あぁ、お客様で一度だけ占ったことが
        それで、あのあとはどうしてたかな?見たところ順調と言えば順調そうではありますが
        ふむ、古今東西色々とあるのですが…やはり、相手から何かを貰い受けるのが典型ではございますね
        なので…カクリコ君の一部を貰い受けてはどうかと、あぁこの場合髪や体液なのですがね? -- リーベ 2013-09-06 (金) 22:03:37
      • はっは、もっと鍛えたまえ、男ならばお姫様だっこの一つや二つ出来た方がいざという時に役に立つかもしれないよ
        そう、だな…まぁ、思っていたよりは…順調…か…?始めは何をされる事かと思ったが…
        はっは、私は鬼と一緒に暮らしている、という今の状況だけでそれなりに愉快な思いはさせて貰っているからね
        それにあまり少年を怯えさせてもかわいそうだ(くっく、と笑い)
        ふむ、なるほど、鬼の身体の一部というと何か力がありそうな感じがするね、体液というと…血かね、ふむ

        怯えさせてはかわいそうと言ってから30秒と経ってないが…?い、嫌だぞ、痛いのは嫌だぞ!
        …髪の毛の一本くらいなら構わないが
        -- 2013-09-06 (金) 22:16:18
      • フフフ…こないだ、逆にお姫様だっこのようなことを女性にされた僕ですからね…
        おぉ、それは何より…それに、ルノアさんは気の良い女性ですしそれほどの心配は必要なかったように思われますよ
        えぇ、あまり怯えさせるのも可愛そうですからね…順当に言えば、血などの体液なのですが(体液、といっても色々とあるにはあるが)
        そうですね、髪をいただくというのが微量ですが良き結果になるでしょうね… -- リーベ 2013-09-06 (金) 22:34:27
      • はっは、その女性というも冒険者かね、やはり冒険者であれば女性でもたくましいものか
        …初対面が縄でぐるぐる巻きだったからな、この世界の人間は鬼を取って食うものかと
        痛くない方法で体液をか、どちらにせよ少年は怯えてしまいそうだ(くっく、と笑い)
        ふむ、せっかくだ、リーベくんも貰っておくかね?インテリアにはならないかもしれないが、何かそれっぽい雰囲気はあるだろう、鬼の髪の毛
        -- 2013-09-06 (金) 22:48:36
      • そう、冒険者ではありますが女性でしてね…カクリヨ君と同じくシルターンの鬼の方でね、女傑といっても過言ではないかと
        …それはなんともインパクトのある出会いでしたね?いえ、その方が印象にも残るので良いかもしれませんが…ふむ、僕も試してみるのも良いかもしれませんね…
        (冗談ではなく、本気な顔で)
        フフフ…そうですね、カクリヨ君が妙な方向に歪んでしまわぬようにしなければね…
        あぁ、それは良い考えで…さぁ、カクリヨ君。ショートになる覚悟は良いかな? -- リーベ 2013-09-06 (金) 23:20:13
      • ほう、鬼か、私も少年の他にも鬼の知り合いはいるが、ふむ、鉄球を振りまわしていたな、やはり女とはいえ鬼ともなると力が強いな
        はっは、リーベくんもやってみるかね、返り討ちにならないように気を付けたまえ、タロットより重いものが持てないとなると攫うのは中々に大変だぞ

        い、インパクトがあればいいってもんでもないだろうがっ、もっと普通に出会え、占いでもしてやれ…!
        …ちょっと待て、一本って言っただろう…!?二人合わせて二本だろう…!?そんなにやるとは言ってないぞ…!(頭を押さえる)
        -- 2013-09-06 (金) 23:38:16
      • 鉄球を振り回す?…ふむ、もしやブリーフパンツとマントのみで…変態さんですね?(DQの鉄球魔人っぽいのを思い浮かべ)
        いえいえ、むしろ逆にぐるぐる巻きになった状態で出逢えばインパクトあるのではないかと…自分でぐるぐる巻きになる方法を模索するといたしましょう
        しかし…それでは僕のような特徴もないものでは、インパクトは低いのではないでしょうか…
        フフフ、たまにはバッサリいくのもいいのでは?…と言ってる間に、拝借いたしましたよ(いつの間にか、手に一本の白髪が) -- リーベ 2013-09-06 (金) 23:48:07
      • はっは、女性でブリーフとパンツのみか、さすがにこの街でもそんな光景は見た事無いな
        残念ながら変態ではないよ、綺麗な女性だったよ、胸元は開いていたがね

        …確かに何があったんだとは思うかもしれないが、どこから脱走してきたんだとは思うかもしれないが
        ふむ、リーベくんは人間だったかね、この辺りは人外が多いからな、やはりインパクトは大事だ
        試してみるかね、ぐるぐる巻きになってみるかね?とりあえず今は私が巻いてやろう(縄を用意しながら)

        い、いつの間に、…やるのはいいが、もしそれで運気が上がらなくても俺は知らないからな -- 2013-09-07 (土) 00:00:48
      • …あぁ、ブリーフパンツとマフラーだけですので多少マシではないかと思いますが…しかし、女性であらば流石にいなさそうですね
        おぉ、それはぜひともお会いしてみたいところではございますが…別にいやらしい意味ではございませんよ?
        フフフ…そこで見事な縄抜けをお見せすれば、あぁこの人は捕まっていた訳ではないなと分かり、僕の身の潔白が証明されるのではないでしょうか
        いえいえ、僕は縛られて喜ぶ趣味はカクリヨ君と違ってありませんので。ぜひとも僕が帰ったあとにしてあげて下さい
        その場合は、またカクリヨ君の髪の毛が運気上がるまで減っていくまでなのでご安心を…さて、それでは今日はこれにて。またいずれ、お会いしましょう -- リーベ 2013-09-07 (土) 00:08:12
      • はっは、機会があれば会ってみるといい、イチノヤくんという鬼だよ
        ふむ、そうだな、周りにちんぴら達がたむろしている長屋に住んでいてね、いやいやちんぴらに絡まれるという貴重な体験をさせてもらったよ

        目の前にいきなりぐるぐる巻きの人間が現れて縄抜けされても、えっ…てなるんじゃないのか…?
        ふむ、案外手品師か何かと思われて拍手喝さいが巻き起こるかもしれんよ
        そうかね?それは残念だ、ではリーベくんが帰ってから少年に巻くとしようか、ふむ、やはりこういうのはキツめにした方がいいのかね?少年

        俺が知るか!俺だってそんな趣味はない、なんで縛られて喜ばないといけないんだ!
        こ、これ以上はやらないぞ、運気が上がらなければ諦めろ、もっと別の方法を探せ!

        ふむ、さて本当にご利益があるかどうか来月の冒険を楽しみにしておくとしよう、ではな、リーベくん -- 2013-09-07 (土) 00:17:08
  • (東区内を歩いていると、どこからか聞き覚えのある賑やかな声が聞こえてきて)
    …ごめんくださいな。この前のお嬢ちゃんのおうちやろか?(家の中をひょいっと覗き) -- イチノヤ? 2013-09-05 (木) 20:51:14
    • と、いう訳で少年、鬼である君の為に酒を買ってきたわけだが
      ああ、それともし君が酒が苦手だという時の為にミルクも買っておいた、どっちにするかね、少年?

      …それは本当に俺の為を思っての事なのかバカにしたいのかどっちなんだ?
      はっはっは、信用が無いな、もちろん前者だとも、少年、…ん?(覗き込むイチノヤに気付き)
      おお、この前の鬼くんではないか!やあやあ、この前のお嬢ちゃんというのが私の事ならば合っているよ、茶でも飲んでいくかね?酒がいいかね?
      -- 2013-09-05 (木) 22:27:20
      • あ。(中に知った顔があればにっこり笑って手を振り)こんにちはー、声が聞こえてついなぁ。あ、お邪魔してよかったんやろか…?
        じゃあ折角やしお酒にしよかねぇ(上がりこみ、カクリヨに会釈して)こんにちは、イチノヤ言います。お兄さんが噂の面白い鬼の少年やね? -- イチノヤ? 2013-09-05 (木) 22:37:43
      • ああ、構わんよ、恋人達の語らいの時間という訳でもないからね
        ふむ、そういえば名前を名乗っていなかったか、私はルノアだ、そしてこっちの少年はカクリヨという(酒を杯に注ぎまぁまぁぐいっと、とお出ししながら)

        俺は別に面白いつもりはないんだが…このメガネにとって鬼は珍しい存在だったようだからな…
        最初に会ったのが俺じゃなくてイチノヤだったらイチノヤが拉致られてたんじゃないか?
        -- 2013-09-05 (木) 22:45:04
      • …二人は本当にただの、ただの同居人なん…?うぅん、若い男女が一つ屋根の下におるというのに…!
        ルノアちゃんにカクリヨさんやね。よろしゅうな。(杯を差し出されれば嬉しそうに受け取り)二人も飲むんやろ?乾杯しよ乾杯!(注ぎたがり)
        うぅん、同じ鬼でもウチよりカクリヨさんの方が、こう…ルノアちゃん好みやよ。なぁルノアちゃん? -- イチノヤ? 2013-09-05 (木) 22:51:01
      • はっはっは、やはり鬼と人であっても男女二人で暮らしているとそういう風に見えるものかな?
        見た目がこうでもどうやら少年は若くはないようだからな、もう少しどぎまぎしてくれた方がからかい甲斐があるのだが、ふむ、やはり迫ってみるか?私も胸元を強調してみるべきだろうか?どう思う、少年?

        俺がなんの反応を示さなくてもいたたまれなくならないなら試してみるといい(フン、とそっぽ向く)
        ん…(一瞬ミルクの方を見る、そしてにこにこしているルノアの顔を見てイラッとした顔)…飲む、注いでくれるか(自分の杯を持ってぐいっとイチノヤの方へ差し出す)
        と、いうか、こいつに飲ませて大丈夫なのか…?酔ったら何をやり始める事か

        はっはっは、安心したまえ、私は酒には強い方だ
        最初のきっかけは鬼ではあったがね、今では少年個人を気に入ってるよ、安心したまえ(かいぐりかいぐり少年の頭を撫で、ぶんぶん頭を振ってうざがる少年)
        ふむ、それに人間の女に簡単に拉致られてしまう鬼というのも珍しいのではないかね、少年はか弱いな
        -- 2013-09-05 (木) 23:03:40
      • そらなぁ、鬼いうんは割と人間に近い生き物や思うし…けど何や、どっちも全く、そういう感じがせんなぁ…(おそらくいつも通りの夫婦漫才を繰り広げる二人を眺めて)
        あらぁ、別に牛乳でもええんよ?好きなもんを胸張って飲んだら何だってかっこええんよ?(と言いつつお酒注ぎ)
        ままま、解剖とか始めようとしたらウチが止めるでなぁ? …ん、何や弱みを握られて連れて来られた、とかやないん…?(え、肩に担いで攫って来たりしたんやろか…という顔)
        …けど二人とも仲良いなぁ。羨まし。(ルノアの杯にもお酒を注ぎ)したら乾杯〜♪ -- イチノヤ? 2013-09-05 (木) 23:12:53
      • ふむ、そういう感じはしないか、もう少し外見が似ていれば姉弟に見えていたかもしれんな
        ああ、無理はするなよ、少年、この酒は君が喜ぶかと買ってきたものだ、君の事だから意地を張って一気飲みした挙句倒れかねん

        …倒れたりしない、バカにするな!(キッ、とルノアを睨みつけ、くいーっと一気に飲み干す少年)
        (おやおや…という顔でそんな少年を眺め)はっはっは、解剖なんてしたら少年が死んでしまうよ、…ふむ、鬼なら解剖されても大丈夫なのだろうか?
        ん、ああ、出会い頭に縄でぐるぐる巻きにして肩に担いで攫ってきた、本人曰く本気出してたら縄ぐらい千切れたとの事だが
        はっは、いやいや、嫌がられると余計に構いたくなるのは私の悪い癖だな、嫌われないように気を付けなくてはね(乾杯、とちびりと一口)

        …お前ら、ペースが遅いぞ(赤くなった顔でぐい、と空になった杯をイチノヤの方へ差し出し、もう一杯、と) -- 2013-09-05 (木) 23:25:06
      • …ふむ…(そのつもりはないんやろうけどこの煽りと心配が混ざった感じ、兄妹ではなく姉弟というのが言いえて妙やなぁ…と感心し)
        あぁあぁ、ええ飲みっぷりやなぁ!(あ…これ潰れるな…潰そかな…というちょっと悪い表情を見せ)
        んー、ウチは解剖はされたないなぁ…あかんあかん、お酒飲むときにする話やなかったな!(杯をぐいっと傾けて)んー、美味し。
        えぇぇ…(本当に珍獣捕獲みたいな…とちょっと引きつつ)けどまぁ、本当に嫌やったらとっくにおらんくなっとるはずやし、
        何やかんや言うて「…賑やかなのも悪くないな…」とか思うとるんやないの?はいはいはい、ぐいーっといきぐいーっと!(悪い顔でお注ぎ申す) -- イチノヤ? 2013-09-05 (木) 23:38:34
      • (いい飲みっぷり、と言われ、フン!とちょっと得意げな顔をする少年)
        (くっく、と笑い)ああ、いきなり倒れたりはしなかったな、美味いかね、少年?
        (普段ならばそう聞かれるとおいしくない!と意地を張っている所だが、酔いが回った頭でぼんやりしながら)うまい(と素直にこくりと頷く)
        はっは、そうかね、買ってきた甲斐があったというものだ(にこにこ、と笑いながらかいぐりかいぐり)
        まぁ、どちらにせよ解剖なんてしやしないさ、ふむ、この暮らしを気に入っているのならよいのだが、どうかね?

        …そう、だな…たまには…賑やかなのも…(ぼんやりと言いかけてふるふる、と首を振り)いや…違う、飯だ、飯の為に、だな
        ほうほう、いつもは普通だの別にだの言うが、私の料理はちゃんと君のお口に合ったのかね、少年?(にこにこ)
        …うるさい!ばか!(ぐいーっと一気一気)…ん、ん(うとうとし始めながらもう一杯、と杯を差し出す) -- 2013-09-05 (木) 23:50:39
      • ふふふ、美味しいもんを美味しい言えるんもかっこええんよ。いやぁカクリヨさんはかっこええなぁ!(一緒に頭を撫でて)
        あらあらあら!微笑ましいなぁもぉ!(思わず本音が漏れるカクリヨにほっこりしつつ)
        ふぅん、ルノアちゃんは料理上手なん?なーなカクリヨさん、ルノアちゃんの料理で何が一番美味しい?(容赦なくお酒を注ぎ足しながら) -- イチノヤ? 2013-09-05 (木) 23:59:48
      • 当たり前だ、大人の男なのだから、かっこいい、うまい(上機嫌な様子で胸を張り、むふーっとした顔)
        はっは、さすが乗せるのが上手いなイチノヤくん、少年のこんな顔は初めて見たかもしれないな、少年は酔うと明るくなるタイプか
        料理上手という程ではないがね、少年がここに居続ける理由を作るために私も頑張ったからね、いつこんな不味い飯はいらんと出ていかれないかひやひやしたさ

        (注がれる度にくいーっと)ん…とな…揚げたての…ころ…ころ…?ころ…(なんだっけ…という顔でルノアを見る)
        コロッケかね?ああ、先日作ったな、牛肉を多めに入れた私の特製だ、ふむ、少年のお気に入りだったか
        (頷く)初めて…食べてな…おいしかった…あれ…好きだ…(ほとんど目を閉じかけ、寝言のように呟く) -- 2013-09-06 (金) 00:13:34
      • あらぁウチはなんも乗せたつもりはないけどなぁ?(くすくす笑い)静かな男の人はいろいろ溜め込むらしいでなぁ、時々飲ましてやったらすっきりすると思うよ。
        へぇ、胃袋からがっちり掴んでいったわけやねぇ。ふむ、ころころ?ころっけ?言うたらあのお芋の揚げ物やったかなぁ?
        何やすっかり両想いやなぁ、こらお腹一杯になるなぁ…えいっ(とんっと押して横にする) ルノアちゃんが鬼攫いした理由がすっかりわかってしもたわぁ。 かわいいな、この子。 -- イチノヤ? 2013-09-06 (金) 00:22:00
      • ああ、そうする事にしよう、少年のこの一面も愉快なものだ、少年は中々本音を漏らさないしな、イチノヤくんもたまに付き合ってあげてくれたまえ
        そう、そのコロッケだ、牛肉をたっぷり入れる事で牛肉のうまみが

        うまあじ(押されるままにこてんっと横になり、そのまますやー…と寝息を立てる)
        いやいや、こうしていると本当に子供だな、ふむ、私より年上というのも意地を張った少年の嘘なのではないだろうか(頬をつつく)
        (んぐ…と眉を寄せ、不快そうな顔でぺいっとその手を払う)
        怒られてしまった、デレモードは終了か(くっく、と笑いながら布団をかけてやる)
        はっは、先に目を付けたのは私だからな、お姉ちゃんの座は渡さないぞイチノヤくん、例え胸元が開いていても負けないぞイチノヤくん
        -- 2013-09-06 (金) 00:29:58
      • そやねぇ。そん時はもっとじっくりゆっくりたっぷりねっとりからかってやらんとなぁ、この早さで潰れられたら寝顔で飲むしかなくなるでなぁ…
        いろいろ気取りたくなるお年頃なんかもねぇ…まま、起きとる時にあんまり聞いたらあかんよ?(一緒に頬をつついて払われながら)
        えぇーウチもお姉ちゃんになりたいなぁ甘えられたいなぁー!ふふふ、ルノアちゃんには勝てんよぉ、勝てんから時々貸してくれたらそれでええから。ね!
        …したら起こすと悪いし、ウチはそろそろ帰るでなぁ。またなぁルノアちゃん。(手を振ってかえった) -- イチノヤ? 2013-09-06 (金) 00:43:51
      • ふむ、酒好きなのがいいが少年はあまり強くはないようだ、もう少しペースを落とさせて…ああ、そうだ、つまみの用意を忘れていた
        次はつまみの用意もしておこう、酒ばかりではすぐにまた潰れてしまうだろうしな
        ああ、気を付けよう…少年がそういうのなら、信じておく事に…ふむ…起きている時…少年は起きた時に今の記憶は残っているだろうか、残っていたらさぞかし不機嫌になる事だろうな
        ふむ、コロッケで機嫌は直るだろうか、作ってやるとしようか、いやいやもし不味いと言われても笑みを浮かべてしまいそうだ(くっく、と笑い)
        はっは、イチノヤくんはいいお姉ちゃんになりそうだからな、末恐ろしいな、ちゃんと返してくれたまえよ
        ああ、楽しかったよ、私はもう少し飲んでから寝るとしようかな、ではな、イチノヤくん(杯を傾けちびちびやりながら見送る)
        -- 2013-09-06 (金) 00:54:55
  • さて、前に言った通り私は君が気に入っている
    だが贅沢を言うと少々なんというかな、鬼らしさ、というものが足りないのではないかと思う、どうだろうか、少年!
    -- 2013-09-02 (月) 21:09:07
    • …どうでもいい -- 2013-09-02 (月) 21:09:19
      • だが!いきなり自分を変えろ、というのも無理な話だろう、私にも無理だ!そこで私は考えた!
        手っ取り早く君を鬼、として印象付ける方法、それは…口癖だ!(ぐいっ、と少年に顔を寄せ)
        -- 2013-09-02 (月) 21:10:33
      • く、口癖 -- 2013-09-02 (月) 21:11:03
      • ああ、そうとも!という訳で私に続きたまえ、少年!
        万死に値するぞ!
        -- 2013-09-02 (月) 21:12:07
      • ば、万死に値するぞ -- 2013-09-02 (月) 21:12:27
      • 万死に値するぞ! -- 2013-09-02 (月) 21:12:45
      • 万死に値するぞ! -- 2013-09-02 (月) 21:13:05
      • 万死に値するぞ!! -- 2013-09-02 (月) 21:13:20
      • 万死に値するぞ!! -- 2013-09-02 (月) 21:13:37
      • 君は意外と乗せられやすい所があるのだな、少年(素の表情で) -- 2013-09-02 (月) 21:14:19
      • や、やかましい急に素に戻るな!(尻を蹴り上げる) -- 2013-09-02 (月) 21:14:48
  • てんてんどんどんてんどんどん!!てんてんどんどんてんどんどん!!(どんどん!のところでリズミカルにノックしながら)
    新装開店!天丼の九邪が新装開店しました!おひとついかがですか!お隣さん!ちょっと!!(どんどん!) -- クジャ♂ 2013-09-01 (日) 01:45:58
    • ク、クク…ハーッハッハ!!(何事か思い出し笑いで爆笑するメガネ)
      (むっつりした顔で耳を塞ぎ、笑い声とどんどんというノックの音にいらいら、いらいら)
      ええい、うるっさいわこのぼけ共がぁ!でかい声で笑っているから聞こえんのだ!客だ!早く出ろ!(戸を指さし)

      むっ、客かね!ふむ、どうやらお隣さんで天丼屋のようだ、天丼は好きかね、少年?私は好きだ!!
      という訳で今日のご飯は天丼にするとしようか、おふたつほど貰えるかねお隣さんとやら!!(がらぁっ、と戸を開けながら)
      -- 2013-09-01 (日) 19:16:38
      • その通り!見ての通り天丼の店だ!(ばばーん!と屋台を指差す。)そして俺は天丼が好きだ!てんてんどんどん!(開け放たれた戸をもう一度リズミカルに叩く天丼)
        二つ!?太るぜお姉さん!?二個食いは俺ですら禁じ手としている恐ろしい技だ…それでもいくのか…?(す…と屋台裏からフタをされた丼二つを取り出して。九邪の天丼は海老天二本だ!) -- クジャ♂ 2013-09-02 (月) 00:13:08
      • ハッハッハ、私が二つ食べるわけではないから安心したまえ
        もう一つはそこでむっつりしている少年の分だ、喜べ少年、エビが二つだぞ、贅沢だな!

        (こいつら声でかいな…という顔)
        ハッハッハ、少年は人見知りするタイプかね?どうやら少年は照れているようだ、すまないなお隣さん
        だが悪い子ではないのでよろしくしてくれたまえ!(笑いながらカクリヨの背中を叩き)

        だから俺は子と言われるような歳じゃないというに!(身をよじり手を振り払う)
        …カクリヨだ、よろしく(いただきます、と両手を合わせて天丼食べ始めながら)
        -- 2013-09-02 (月) 00:23:53
      • よかった!俺の天丼で病的な体型になってしまう女性はいなかったんだ…!あ、ほんとだ、むっつりだ!す、すけべっ!(カクリヨの方を剥きながら胸板を隠すポーズ)
        そうそう、おませさんの歳だからだめだぞお姉さん、大人だもんなー?カクリヨ、大人だもんなー?(しっかりと顔を覗き込んで目を合わせて優しく語り掛ける、大人が小さな子供に対してよろしいとされる手法を取りながら) -- クジャ♂ 2013-09-02 (月) 00:32:22
      • (クック、と笑い)そうだな、私はあまり女と見られる事はないのだが、それでも病的な体型になってしまえばいささかショックを受けるかもしれん
        誰がスケベだ、隠さずとも最初から見てないわ!
        …思いっきり子供扱いしているだろう、違うっ、そういう意味じゃない!
        このメガネなんぞ赤子同然という時を生きているんだぞ、俺は!(ふんっ、とむっすりそっぽを向く)

        ふむ、そういえば…お隣さんは人間なのかね、この世界の住人かね?
        少年とどこか似た雰囲気というか、格好というか…なんと言ったか、シル…

        …シルターン
        そう、そこだ、もしかしてお隣さんもそこの出身かね? -- 2013-09-02 (月) 00:42:25
      • 女性らしさも男らしさも誇るべき素敵な感覚だからな!体型を気にする心もまた女性らしさだ!女性らしいぞお姉さん!伝聞などの不確定情報のらしい、ではなく!
        ほんとかー?ほんとに見ないのかー?今度確かめにくるからなー? それを言ったら俺もそうよ。若干種族違えど同郷だろうに気付かないあたり、やっぱりお子様だな!わはははは!!
        お察しの通り、俺はもともとシルターンの妖怪だ!淡島っていう、所謂天邪鬼の仲間だな!名前はクジャっていうぞ、あの屋台ののれんに書いてあるとおりに!(ズビシィと指差す天丼)
        カクリヨはまぁ鬼なのはわかるけど、お姉さんは人間かね?二人はあれか、つまり…あの、あれな関係?ずぶずぶに繋がってるみたいな…そういう…?(もじもじ) -- クジャ♂ 2013-09-02 (月) 00:53:21
      • そうかね?ふむ、女性らしいと褒められるのは悪い気はしないな、なるほど、私も完全に女を捨てた訳じゃなかったらしい、褒めてくれてありがとうお隣さん
        何故男の胸板を見にゃならんのだ、何度試した所で同じ事だばかもの!(お子様、と言われむかっ、とした顔して、ふんっ、とそっぽを向く)
        大人というのならば、子供と言われても余裕で流せるようにならないとな、少年?(クック、と笑い、そっぽを向きながらもエビ天二本を真っ先に食べ終えた少年のどんぶりに一本分けてあげながら)
        ほうほう、やはり、君も妖怪かね、なるほど鬼にも色々いるのだな、角は無いのだな
        ああ、そうそう、私も名乗っておこうか、私はルノアだ、人間でこの世界の住人だよ、この街には最近やってきてね
        ハッハッハ!私達二人はそう見えるのかね?はて、私達二人の関係はなんであろうな?友達、というにはまだ少年が心を開いてくれていないだろうか?どう思う、少年?

        …知り合い(どんぶりに貰ったエビ天を食べるか否か迷っていたが、結局もぐもぐ食べながら)
        ハッハッハ!だ、そうだ、異世界からやってきた鬼の少年を、面白そうだから私が拉致った -- 2013-09-02 (月) 01:10:05
      • (文通or締めスイッチをポチリと押すメガネ) -- 2013-09-02 (月) 01:12:30
      • 俺はその筋には詳しいから間違いないぜー、ほれてもらってもかまわないぜー?一緒にそば打ちから始めよう、初めての共同作業しよう!(突如興奮する妖怪)
        ふっふっふ…あとで後悔しても知らないぞ小僧…三日後百倍だかんな…(そっぽ向いて興味なさそうなカクリヨを見ながらめらめらと目に炎をともす。頭の中身はなんでも張り合いたいお年頃だ!)
        あぁ!俺の天丼のバランスが崩れる…!?飯とおかずのバランス考えなさいカクリヨ!めっ!(めっ)
        鬼っちゃ鬼だけど、俺の種族は角持ちはほとんどいないなー?天邪鬼だからな、鬼っぽさからも反逆してるってことかな!?でも、カクリヨも実は天邪鬼かもしれないぞ、あいつ海老天喜んでるぞ絶対!(にやにや)
        拉致った!?こわい!ルノア怖い!!なるほど…鬼と人攫いの知り合い同士!所謂ずぶずぶのアレではないんだなー、人間と妖怪で一緒に暮らしてる奴ってそういうもんかと思ってたぞー?(感心するように両者の間を視線が右往左往する) -- クジャ♂ 2013-09-02 (月) 01:23:39
      • (しまったスイッチに気付いていなかった!ご飯食べて終わりーでもいいのよ) -- クジャ♂ 2013-09-02 (月) 01:24:51
      • (きょとん、とした顔)これは…ひょっとして口説かれている、というやつなのだろうか?
        だがクジャくんは冗談好きにも見える、これは冗談なのだろうか?ならば私も冗談で返すのが礼儀というものだろうか、ふむ、そうする事にしよう
        ああ、なら惚れてしまおうか、優しくしてくれたまえ、クジャくん(にこにこ)

        ふん、飯のバランスくらい好きなように食わせろ(もぐもぐ)
        …いや、別に…好きとか…たまたま目に入ったのが、エビだっただけで…
        ハッ!大体この天丼の味はなんだ、残すのは勿体ないから食ってやっているというのに、ありがたく思え!

        ふむ、私はおいしいが、少年の口には合わなかったかね?おいしくないかね?
        おいしくない!(そっぽ向く)
        そうか…好きだと思ったからエビをあげたのだが…余計なお世話だったかな
        そうだ、ならばこうしよう、少年、残りは私が食べる事にしよう、なに、食べた分はあとで運動でもするさ
        少年は干し肉があったはずだ、あれを食べるといいぞ(にっこり、と笑いながら少年のどんぶりをひょい、と手に取る)

        (とても悲しそうな顔)
        (クック、と笑い)冗談だ、ちゃんと残さず食べるのだぞ(どんぶりを返す)
        ハッハッハ、最初は少年も怯えていたな、ふむ、そうだな、どうせそういう目で見られるのなら、いっそ実際にそうなってしまうというのも一興か、どうかね、少年?

        (無感情な表情)
        照れるどころかなんの感情も浮かばないか、いやいや手厳しいな少年は、ハッハッハ
        (などと話しながら天丼を食べ終え両手を合わし、お代を払ったりしたという…)
        -- 2013-09-02 (月) 21:03:46
      • (//長っ!という訳で締めておこう、お付き合いありがとう、クジャくん) -- 2013-09-02 (月) 21:04:53
  • 「こやすハ 女 ダッタノカモヨ」(長屋の屋根に止まった2羽のカラスか鳴いてる)
    「ドコニ 帰リタイノ?」 -- レイヴンス 2013-08-31 (土) 21:17:04
    • おお!すごいな、ここのカラスは喋るのか、いやここに来てまだ日も経たんというのに驚きの連続だな(ほうほう、と腕を組み満足げに頷きながらカラスを見やる)
      あぁ、それと、まぁ、なんだな、男同士という世界もあると聞いた事がある、いやいや女である私には一生経験出来ないというのは残念な事だな
      出来ないと分かると途端にやりたくなるという事はないかね少年?私の代わりにその世界を覗き感想を聞かせてくれないかね少年?

      ごめんこうむる!…いや、なんと説明すればよいのか…俺はな、どうやら異世界に来てしまったらしい
      そしてやってくるなりいきなりの洗礼がこのメガネによる拉致ときた、この世界ではそれが普通なのか…?殺伐なのか…?(縄ぐるぐる巻きで)
      -- 2013-08-31 (土) 21:28:25
      • 「シャベルヨ メッチャ シャベルヨ」 「喋ラナイノモ イルヨ」
        「図書館ニモ ソーユー本ハ アルネ」 「読ンデ 疑似体験シテミルノモ イーネ」
        「ソレハ 不運ネ」 「勝ッタモノガ セーギヨ」 「負ケタラ オニク ヨ」 「ザンネン!(ばっさばっさ)」
        「デモズット ぐるぐる巻きッテ ワケニモ イカナイヨネ?」 「茶色い子ハ ドーシタイノ?」 -- レイヴンス 2013-08-31 (土) 21:47:54
      • なるほど本か、ふむ、ただ想像するというよりは本があった方が詳しく分かるかもしれないな
        あぁ、そうだとも、この世は弱肉強食で出来ているのだ少年、勉強になったな少年!

        こ、このメガネが…!俺が鬼だという事は角を見て分かっておろうが…!無暗な殺生を避けようとしているだけだからな、俺は!
        ほう!少年の優しさだったか、それは気付かなかった、ありがとう少年(にっこり)
        ふむ、まぁ、私としてはずっとぐるぐる巻きでもよいのだが、それはそれで面白そうだからな
        私は面白い事がしたいのだ、いつ心が折れ縄を解いてくれと頼むか、というのを試してみるのも悪くないな(腕を組んでふむふむ、と頷く)
        …が、そうか、鬼か、鬼が本気を出せば縄ぐらい千切ってしまうだろうか?この場合逃げないように何か餌で釣る、ここにいる事で少年に何かメリットがあるという事を示すべきだろうか?
        さてどうしたものだろうか、そうだ、少年ぐらいの年頃であれば女と一つ屋根のしたで暮らすというだけでメリットになり得るのじゃないだろうか、風呂上がりに半裸同線の格好でうろついた方がいいのだろうか、どう思うカラスくん?
        -- 2013-08-31 (土) 22:12:41
      • 「ソーソ ダカラ ウチノ 図書館ニ クルトイーヨ」 「エイギョーヨ」
        「ヘーワ主義ニモ 限度ガアルッテ コトネ」 「捕マッテチャ 世話ナイネ」
        「何ヲモッテ 面白イト オモウカダネ」 「ドウダロウ? ソレ 彼ノ メリットニ ナルカナ?」 「ゲイダッタラ ナラナイネ」 「人間ノ 女ノヒトニ キョーミガ ナカッタラ ダメネ」 「鬼ニモ オスメス アルノカナ?」 -- レイヴンス 2013-08-31 (土) 22:46:31
      • ほう、カラスくんは図書館に住んでいるのかね、カラスの図書館とは何やら怪しげな匂いがするね?
        …ふんっ、いきなり面倒ごとを起こすのが嫌だっただけだ、こいつをやるよりも面倒な事になりそうならば俺は…!
        それとだ、少年少年というが、俺はこれでもメガネより歳もずっと上だ、貴様程度の色香に惑わされるとは思わない事だな!

        (おでこに手を当て、背筋を逸らす)
        ひっ、え、ええい、でかい声で笑うな俺は耳も塞げんのだ!
        (ポーズをとっただけで笑わずに、ぐいっと少年に顔を近づけ)ほうほうほう、この見た目で私よりも上か!なるほどなるほど、見た目の成長も人とは違うものなのだな
        少年、も否定したのは歳だけだし、男で合っているのではないか?ふむ、剥いてみるか?(顎を手でさすりながら少年を見やるメガネと怯える少年)
        -- 2013-08-31 (土) 23:02:01
      • 「怪シーネ」 「デモ ソーユーノ オ好キ デショー?」
        「ソーカイ」 「ガンバレー」(見守る姿勢のカラスたち、微笑ましげ)
        (そろそろ止めておかないとのちのち(裁判で)拙いだろうと頷きあい)「露出 チョーキョーハ 流石ニ マズイカトー」 「他ノ 人ノ 目モアルシ」 「ユックリ ウチトケルノガ 大事カト」 -- レイヴンス 2013-08-31 (土) 23:26:48
      • (カラスが味方についた事でほっと安心しながら)そ、そうだそうだ、やめておけ、痛い目に合う前にやめておくのが賢明だ、刺すぞ角で刺すぞ、メガネ折るぞ!
        (くっく、と笑い、何もするつもりはない、と両手を上げてから縄を解きに掛かる)
        さて、私は少年が気に入ったのだ、ここで怯えられてしまうというのは私も本意ではない
        まぁ、もう遅いかもしれんがね、ここから少年の好感度を上げるにはどうするべきだろうか?やはり褒める事だろうか?
        それとも年上、としてきちんと扱えば少年は喜ぶだろうか?イタズラしちゃってごめんねお兄ちゃん、でも愛ゆえになんだよ(にこにこと笑い)

        (いちいち構っていてはキリが無いな…と溜め息をつき、縛られていた手首をさする)
        …ふむ、反応が芳しくないようだ、兄上の方がよかっただろうか?(真剣な顔で考えるメガネ)
        そういう問題じゃないわ!…まぁ、いい、どうせ行く所も無かったし、雨風が凌げて飯が出るだけ…(騒いでいる内に逃げる気力を無くしたのか、改めてごろりと横になる鬼) -- 2013-08-31 (土) 23:43:07
      • 「話ガ ツイテ ヨカッタネ」 「コノ先 ドースルカハ・・・」 「アトハ お若いモノ ドーシデ」
        (んむんむと頷くと)「マタネ」 「バイバーイ」(ばっさばっさと羽ばたいていった) -- レイヴンス 2013-08-31 (土) 23:54:30
      • ふむ、なるほど、文字通り飯で釣るのが正解だったか
        ここで不味い飯を作る訳にはいかんな、腕によりをかけさせて貰うとしよう
        ああ、それじゃあまたなカラスくん、ふむ、お若いもの同士か
        いやいやこうして男女二人で過ごし手料理を振る舞う、まるで恋人同士みたいではないか少年
        私はそういう事は知識でしか知らないのだがね、いや、君のその様子からすると熟年夫婦か?燃え上がるものが足りないな少年
        いや、それは私の魅力が足りないせいなのだろうか?ここは何か一つアプローチしてみるのも一興だろうか、年上である事を強調したからには綺麗よりも可愛いで攻めてみた方が面白い反応が見られるのだろうか、どう思う少年?

        ええいうるさいなお前は!?口より手動かせ手ぇ!(わずらわしげに耳を塞ぐ少年と、善処しよう、と笑いながら料理に掛かるメガネ) -- 2013-09-01 (日) 00:05:46
  • セックスをしようか少年! -- 2013-08-31 (土) 21:08:47
    • ハッハッハ!いやいや都会の挨拶というものはやはり違うものだな!刺激で中々面白いじゃないか!
      しかし女である私よりも少年が選ばれるとはいささか嫉妬心が抑えきれないね
      まぁそんな話は置いておこうか少年、ああ言っているがどうするかね少年!

      するかだぁほが!(ばっさーと塩を撒く少年) -- 2013-08-31 (土) 21:12:58
  • まずは色を決めておくとしようか少年! -- 2013-08-31 (土) 21:03:13
    • 帰りたい -- 2013-08-31 (土) 21:04:28
      • ハッハッハ、少々薄いのではないか -- 2013-08-31 (土) 21:05:19
      • 帰りたい  -- 2013-08-31 (土) 21:05:41
      • よし! -- 2013-08-31 (土) 21:06:27
      • 帰りたい -- 2013-08-31 (土) 21:06:38
      • さて次は一緒に暮らすに当たりまずはお互い自己紹介と行こうか?
        君の名はなんというのかね少年!ああいやいや、こういう時はやはり自分から名乗るのが礼儀というものだろうか?あぁ、そうだな
        私の名はルノアという、ルノア・パーエストだ!それでは改めて聞こうか、君の名はなんというのかね?

        (よく喋るやつだな…という顔)…貴様に名乗る名など持ち合わせておらんわ、クソメガネめ(そっぽ向く)
        ハーッハッハッハ!!(おでこに手を当て、背筋を逸らして爆笑するメガネ)
        ヒィ(びくっ)
        クソメガネ、クソメガネと来たか!それはあれかね、私の服装の茶色の部分がクソ、という意味かね?それとも私の性格や言動に由来するものなのかねそのクソは?
        異世界の住人を見るなりいきなり拉致るようなやつぁクソじゃぼけがー!(縄でぐるぐる巻きの姿でごろんごろん転がりながら) -- 2013-08-31 (土) 21:22:58

Last-modified: 2013-09-21 Sat 01:20:59 JST (3842d)