ジャッキアップ家出身 バーンアウト 503586 Edit

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ID:503586
名前:バーンアウト
出身家:ジャッキアップ
年齢:19
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
企画/サモンナイト外伝
居候助手:たぬき
テーマ:Max Burning!!

三行 Edit

  • 元財団の召喚士が
    • 召喚術の行く末を憂いて
      • 召喚獣のお医者さん(もぐり)
        文通スイッチON 戦闘RPしたいキャラ用に,戦闘スイッチON http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png

コメント Edit

編集差分変え忘れる事が多い:ちらちらといる
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お名前:
  • // -- 2013-10-23 (水) 15:24:03

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設定 Edit

  • 召喚獣全般を格安の診察料で診てくれる医者…という事になっている。
    • 本来は機界の召喚士のメンテナンスを請け負っていただけだったのだが口コミで広がり、何故か専門外のものまで診る羽目になった
      • 医師免許等は持っておらず大規模な手術などは無理だが怪我の診察治療、軽い病気の処方などは出来る
  • 元は黄衣財団所属の召喚士
  • ジャッキアップ家は黄衣財団でも有力で機界の召喚に関して特に高い素養を持つ家系。
    彼の曽祖父に当る人物の代で成り上がり、祖父の代で地位を盤石として現在も当主は財団幹部級の権力を持っている
    • 尚祖父は既に他界しており、現在の当主はバーンの父親
  • 響融化の少し後財団を抜け、現在は中央区北部にある屋敷にて上記の通り医者のようなことをしている
  • 響融化以前の召喚士としての実力は並以下とされていた、一族の得意とするロレイラルの召喚をC級程度までしか行う事が出来なかった
    • その為一族では冷遇されており、財団を抜ける際にも特にお咎め等は無かった
  • 反面知識方面では専門である機界は勿論、四世界全てに対して幅広く学習しており研究者としてはそれなりに有能だった
  • 喫煙者ではないが良く火のついてない紙巻たばこを銜えている

外見 Edit

  • みんクロ
  • 身長170cm後半で体格は良くも無く悪くも無く普通。戦闘訓練も受けている為ある程度の筋肉はついている
  • 髪の色は赤の強い茶色、跳ね返りの強い癖毛をオールバック気味に流している。瞳は青みがかった紫色のつり目
    • 外出時等は髪を整えている為そうは見えないが、髪を下ろすと案外童顔に変貌する
  • 外出時などの服装はみんクロを参照。大体こんな感じ
    在宅時で、機械類の相手をする時にはツナギ、それ以外の相手の時にはその上から白衣を羽織る。
  • 1m近い大きさを誇るスパナのようなものを常に携帯している。これは実際のスパナという訳ではなくスパナのような形をした杖
    見た目の割には軽く、頑丈なロレイラル由来の金属製で魔力の増強効果もあるが物理攻撃の手段としても使える

性格 Edit

  • 基本的には人当たりの良いさっぱりとした性質の持ち主
  • 利益追求を目的とする財団に所属していた割には人情味が強く面倒見がいい
  • 名家と呼ばれる家の出身の割に口が余り良くない、ざっくばらんとした若者らしい言葉遣いである事が多い
  • ある程度親しくなれば皮肉屋の一面を覗かせ、言葉遊びのような軽口を口にする事が多い
    • 悪口のようなものがついて出る事も多いが、多くは本心という訳ではなく冗談である
  • 根はそれなりに真面目なのだがその場のノリやテンションに任せて行動する事も多く、融通が効く
    • というか割りと悪乗りする方
  • この設定は未完成なので追加されたりします

▽居候との共同コメント Edit

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最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

  • 多分、あの一件で何か思う所があったんだろうな…確かに自信過剰で自意識過剰で思い込みの激しいところはあるが、根は悪い奴じゃない…筈なんだよ
    (くっくっと笑いながらも黙り込んだマミアーナの肩を詫びるように軽くぽんぽんと叩く)悪い悪い、どうもお前のそういう顔が俺は好きでな
    やめるつもりはないが、少しは気をつけるわ。どうもここのところはタガが外れてる気がするしな

    …その、なんだ。心中ご察しします…気を落とさず…(何となく申し訳無い気分になって敬語になった)
    (階段を降りていけば間も無く扉が現れる)仕掛け自体は単純だったがこの先に何が待っているのやら…開けるぞ
    (扉を開き覗きこんでみれば中は薄暗く…ふと思い立ち杖に魔力を込めて床をトン、と叩けば灯りが灯った)
    (書斎と同じく本棚もあるが、例の部屋のような機械類も多数置かれ、研究室じみた雰囲気が感じられた)
    …なるほどな、秘密保持の為に作った研究室…ってところか。…ってうお!?これは!?余りにも詳しく書かれすぎて初版で絶版になった挙句殆どがお焚き上げになったという召喚獣大全…!?
    (目をキラキラさせている。書物もそうだが、機械類も含めこの部屋にあるものは希少価値が高いものが多いようで)
    -- 2013-10-09 (水) 00:09:23
    • ……いえ、お気にならさず……そうだよな、自分で開けにくい方法なんてしないよな……
      (気を取り直して階段を下へ)あぁ……だが少々気を張り過ぎじゃないかい?ダンジョンじゃないんだ、危険なモノなんて出てこないさ
      ……と……例の部屋にも似ているが、また変わった機械類も多い……ぬ!?チタンネジにファクトリーマシンブロックがこんなにも!
      しかもこれは幻の最大蓄電装置MFSユニットだと!これなら携帯蓄電装置の改良にも役立つ上に、プライマルアーマーの研究もはかどるぞ!
      (当初の目的を忘れて宝の山に目を輝かせる2人)
      -- 2013-10-09 (水) 00:34:30
      • (なかなか他所ではお目にかかれないような品達に興奮して暫し完全に目的を忘れて楽しんでいた)

        (〜数十分後〜)
        …あっ、違っ、違うぞマミアーナ!俺達の今日の目的は宝の山に目を眩ませる事じゃねえ!
        (先に我に返ったバーンが書物を開いたままの手で声をかける)…恐ろしいな秘密の部屋…水と食料さえあれば一ヶ月くらいここに篭ってられるぞ…おのれ爺様…!
        (責任転嫁。気を取り直して映像の爺様が言っていた当時の記録とやらを探し始める)
        おそらく日記かファイルのようなものだろうとは思うが……………何、爺様この理論の実証済ませてたのかよ…って違う違う。(時折また誘惑に意識を持って行かれそうになりながら探す)
        (それなりの広さの研究室…その一角に、それはあった)
        …あったぞマミアーナ。多分これだ。(最愛の人との記録…などというこっ恥ずかしいラベルが貼られた、一つのファイル)
        (呼び寄せて、中を開いてみれば…覚書のように彼女との思い出が綴られ、時折その中に写真が混ざっていた)
        (マミアーナと良く似た顔立ちの、狸の獣人。どの写真に映る彼女も、写真越しでも分かる程に幸せそうな表情をしていて) -- バーン 2013-10-09 (水) 00:55:48
      • ……ふぇっ!?(その場でワークベンチを作り、大容量充電式バッテリーパックの製作をその場で行っていたたぬき、その周囲は既にガレージのそれと同じ有様 声を掛けられたことではっと我に返る)
        今日から数週間、ここが私の部屋でもいいね、ここの材料と資料があれば全ての道具をワンランクアップすることができる……全く恐ろしいものだよ
        んむ、見つかったのかいご主人(隣でファイルを覗き込む)……あぁ……確かに、記憶の中の母様はこんな感じだったかもしれない……(母の記憶はおぼろげだが、自分と似たその顔、写真から伝わってくる雰囲気が間違いなく母なのだと思わせる)
        (胸は自分と違いそれなりにあった)
        (しばしの間、その写真をじっと記憶に刻むように見続ける)
        -- 2013-10-09 (水) 01:19:39
      • この部屋は立入禁止…まではしないが一人一日一時間……………三時間までとする立ち入りの限定をかけることにしよう…
        そうしないと俺等間違いなく寝食を忘れるぞ。気が済むまでこの部屋で延々と時間を使い続ける事になるぞ…
        (周囲を見ないようにしている。見れば間違いなく何かしら琴線に触れるものがあるのが分かりきっているので)
        (写真をじ、と見つめ続けるマミアーナの姿を見てやはり記憶は無くとも実の肉親に対する思いというのはやはり格別なものがあるのだろうか…と感じる)
        (実の両親の顔すら知らない自分にはその感傷を理解する事は出来ないが…)
        …穴が開いちまうぞそんなに見てたら。(ぽんと頭に手を置いて)
        お前の言ってた事は間違いじゃないみたいだな。幸せだったんだよ母さんは。だから、お前がここにいるんだ
        -- 2013-10-11 (金) 00:47:16
      • 規制が段々緩くなっていく辺りご主人の誘惑に対する葛藤が伺える……まぁ、そのくらいなら大丈夫だろう 下手をするとずっと此処に住み着いてしまいそうだ
        ……うん?(暫くして、自分を見つめるバーンの視線に気付く)……あぁ、済まない、またつい見入ってしまった……殆ど覚えていないと思っていたが、雰囲気は記憶に残っているものだね……
        あぁ、幸せじゃなかったら私はご主人とも出会うことはなかっただろう……(頭をぽふぽふされながらバーンに、触れてもいいのか迷いながら)……ご主人の両親はどんな方々だったのだろうね
        名も無き世界、だったか、向こうに言ってくる手段などはあるのだろうか?
        -- 2013-10-11 (金) 02:12:02
      • お互いに注意喚起を忘れないようにしとこうな、二人揃ってミイラになる可能性がかなり高いからな…
        そんなもんだ、使われない記憶っていうのはどんどん奥底にしまわれていくが…こういう切っ掛けさえあれば思い出す事が出来る
        多分だが、一緒にいた頃のお前は大好きだったんだろうな、母さんのこと。そんな顔をしてたよ今のお前は
        (軽く首を振って)時折一方通行で扉は開く事があるが、こちらか向こうにつながった記録は今までにない
        …そもそも行けたとしても俺には一切向こうの記憶なんてねーんだ、俺の親は爺様達だし…ここに大事な人がいるのにわざわざ行こうとも思えねえな
        (これはお前が持っておけ、とファイルをマミアーナに渡せばもう少し奥まで足を伸ばす)
        …ん?なんだこの暖簾…(区切られるように暖簾のかけられた一角に目が留まる)
        -- 2013-10-11 (金) 21:38:38
      • 切っ掛け、か、雰囲気だけでも掘り起こせたのはよかったよ……いや、あまりまじまじと見つめられるのは気恥ずかしいものがあるのだが……そんなに解りやすい顔だったのかい
        ……あぁ、そうか、いや済まない、向こうの世界のことは置いておくとし……っだ……だからごそういう事を不意打ちでさらりと言わないでくれ!(ファイルを抱え、顔の下半分をそれで隠しながらもごもご)
        ……うん?ラーメン屋……ではないようだね、自分の部屋なのにあえて区切るのはどういうことか……(言って中を覗き込もうとする)
        -- 2013-10-12 (土) 19:29:05
      • お前も俺の考えてる事くらい表情見りゃ大体分かるだろ、逆もまた然りって事だ。(熟年夫婦みたいだな、とからかう)
        意識しなくても勝手に出るようになってんだから仕方ねえだろ。他に人がいるならともかく二人の時に遠慮することもないだろ(涼しい顔して)
        …こんなところに店が出てたらそれはそれで怖いな。おいちょっと待て何か危険なものでもあったら…(一緒になって中を覗く)
        (まぁ、それはそれは大層おピンクな空間が広がっていた。商店街にひっそりあるアダルトショップのように妙に几帳面な陳列をされていて、お気に入りかオススメみたいな本は表紙を見せるように並んでいて…)
        …あぁ、うん…あのスケベ爺…!(眉間に寄った皺に手をかけて)
        -- 2013-10-13 (日) 21:19:54
      • ぶーぶー、此方としては何だか不公平な感じがするぞ、そんな涼しい顔して……
        危険なものなら仕切はこんな物ではなく……(のぞきこむ)
        (ざっと並べられたタイトルを読む いくつかの本の表紙を見る 初めは何なのか解らなかったが、ラベルを見る度それらが何であるか何となくだが理解して)
        (みるみるうちに赤くなる顔、ひゅば!と覗き込んでいた頭を暖簾から戻し背を向け)……ご、ご、ご……ごしゅ……
        -- 2013-10-13 (日) 22:37:28
      • だったらお前も俺が狼狽えるような事を言えばいいだろう。そうそう簡単に狼狽えるつもりは無いがな
        (そういえば上層にはこういったものが全く無かった、あのスケベ爺がこういったものを持っていないとは思っていなかったが、まさかこんなところにたんまりと隠していたとは…)
        …ある意味危険物だったな。暖簾かけて中隠しとく訳だわ…っていうか、大丈夫かお前。
        こういうのの耐性は…無い、だろうなぁ。…まぁアレだ、そういう本やらグッズやらだ。お前はここ入らない方がいいだろうな…
        -- 2013-10-13 (日) 23:17:53
      • うぇ?え、ええと…………ごっ、ごしゅじん、あいしてるいしてる……
        き、き、危険物どころの騒ぎではないぞ!何を大層大事に隠しているかと思えば、そ、その……そんなものだなんて……
        と言うかご主人はよくもまぁ平気でいられるな!
        -- 2013-10-13 (日) 23:47:46
      • …どっちにしろお前が照れるんじゃ意味ねえなこれ。そして聞こえねえし…(せめて耳元で言え、とばかりに耳に息をふーっ)
        お前俺が幾つだと思ってんだよ、二十歳過ぎてる大の男がこの程度のもの見て顔を赤らめててみろ逆に怖いぞ。
        …っつーか、医者なんてやってりゃ女の肌くらい結構見る事になるからな…慣れたっつーかな…(目をそらす)
        -- 2013-10-14 (月) 00:17:59
      • ふひゃあぁああぁ!?……だだ、だ、だって次でボケて!くらい難しいぞその振りは!どうしろと言うのだ!!
        怖いとかそう言う問題ではない!もう少し私に配慮したリアクションをしてくれ!(混乱のせいで無茶なことを言うたぬき)
        ……なっ……なん……だと……!?い、いや、医者ならそう言うこともあるかも知れないが、だからと言ってそう言うことを言うのも……あー、うー……(余計混乱が酷くなるたぬき)
        -- 2013-10-14 (月) 22:10:27
      • …いや何も今すぐ言えだなんて言ってねえだろ、何か思いついたらでいいだろそんなの。
        (どんだけテンパってるんだこいつは、と微笑ましい気持ちになって落ち着け落ち着け、と背中を軽く叩く)
        お前今相当無茶な事言ってるからな、というかどんなリアクションが正解なんだよそれ。取り敢えず落ち着け、単なるエロ本の山でしかない
        …整理するのも面倒だしここは取り敢えず封鎖というか立入禁止ってことにしておくか。お前もうっかり中に入らないように気をつけろよ…?
        -- 2013-10-16 (水) 04:29:27
      • うー、うー……言われたらその場で言い返したいじゃないか……(ふーふー息をしながら段々と落ち着いていく)
        ……ええと、私と一緒に狼狽えてくれると幾分か気持ちも楽になっていたかも……
        どうやったらこんな所にうっかり立ち入れるんだ!ご主人こそそう言って、後でこっそり来るのではなかろうな……あ、いや、ご主人も男だから、その、こういったものの興味はあるのだろうし……立ち入るなと言う訳では無いのだか……
        -- 2013-10-16 (水) 10:51:33
      • 俺も多少は驚いたんだがお前の狼狽え方が尋常じゃなかったんでな…冷静になれた。
        有事の時に二人揃って狼狽してたら危ないだろ?そういうのをサポートしあってこそのパートナーだしな…多分お前も俺が狼狽えてたら冷静になるだろうしな
        (言われて全くそんなつもりが無かった、というのに気付いて)…そういえばそんな事考えもしなかったな。
        多分お前がいるからだろうが………というか、むしろお前こそ知らない分野だから、とこっそり覗きにきそうに思えるが?
        -- 2013-10-19 (土) 08:26:11
      • ……私は何だ、素数か、素数を数えるようなものか
        それは……確かにある、狼狽える範囲が私とご主人とで被っていないのか……便利なのだかいまいち解らない、と言うか微妙だね……
        ば……ば、ば馬鹿な事を言わないでくれ!何故わた私がこういったものに興味を持つのだお爺様のコレクションだぞ男性の方が興味を持つのが一般的ではないのか!!
        -- 2013-10-19 (土) 20:01:13
      • 素数よりは可愛げあるし見てて面白いけどな。
        そう言うなって。お互いの足りない部分を支えあっている、って言えば聞こえがいいだろ?気の持ちようだそんなの。
        めちゃくちゃ動揺してるが大丈夫か?爺様は守備範囲がめちゃくちゃ広いから色々と面白いものもあるかもしれんぞ。俺は特別興味無いが。
        -- 2013-10-20 (日) 22:38:28
      • 褒められているのかわからないよ!
        そう言われれば悪い気はしないのだが……全くご主人は屁理屈が得意だな!
        だ、大丈夫に決まっtwいるだろう!だからどうしてそう自分は感心ありません的な立ち位置から勧めようとするのだ!(適当に一冊ひっ掴んでバーンに向けて放る)
        -- 2013-10-20 (日) 22:46:56
      • 割りと褒めてるつもりだったんだが。可愛いという単語入れたし。
        俺から屁理屈取ったらつまらんものにしかならんだろうしな。屁理屈も理屈の内、それで納得出来るなら問題ない
        噛んでるじゃねえか、まだ動揺してるじゃねえか。落ち着け落ち着け(ぽふぽふ)
        お前がそっちの知識を手に入れたらどうなるかちょっと楽しみでつい…それとも二人で研究してみるか?(パシ、とキャッチして中身をパラパラ)…うわっ。
        -- 2013-10-20 (日) 23:04:50
      • 可愛いが入っていればなんでも褒めていると思わないで欲しい!なによりの問題が面白いが入っていることなのだが!!
        ぐぬぬ……ああ言えばこう言う……
        動揺なんてしないない!私は何時でも冷静だ!……ご主人は一体私をどうしたいの……だ、だっ!?けけ、研究て……ご、ご主人はそう言う事をしてみたい……のかい?
        -- 2013-10-20 (日) 23:12:53
      • だって見てて飽きないしなぁお前。俺だけかもわからんが。最近は微妙な表情の違いでも分かるようになってきたしなぁ…
        そろそろ把握しとけって、俺のこの性質は多分死ななきゃ治らんぞ。
        まだ噛んでるぞ、気付いてないかもしれないが冷静とは言い難いぞ。…そうだな、まぁしたくないといえば嘘になる。何せ恋人だしな。
        (めくっていた本の一部をそちらに向けて開く。特殊なプレイであった)こういうのをやりたいとまでは思わんが。
        -- 2013-10-20 (日) 23:47:36
      • アレだろご主人、何か面白い玩具みたいな目で私を見ではいないかい?
        とうに把握はしている!だがね、こうも毎回言い負かされるのは私としては悔しいのだよその辺覚えておいてくれると当方これ幸い
        う、ぐ……そう言われてしまっては……ご主人がしたいというのなら……その……って(ぱらり、開かれた本のページが目の前に)
        ……へ?
        ……え、あ……な……っ……これ、お尻に何を……!?(硬直しているせいか本のページから目を背けられない)
        -- 2013-10-20 (日) 23:57:14
      • それは被害妄想ってやつだ、ちゃんと女の子だと思ってみているぞたぬきよ。
        んな毎回っつー程でもねえだろ。お前も随分口が達者になってきたんだし俺が負かされてる事だってあるじゃねえか。どっちもどっちだって
        (あ、興味津々だこれって思ったので即座に閉じてそこらに置く)…と、まぁこういうのもあるが…これは特殊なやつだからな。
        やるとしても何時かな、何時か。いきなりこんなの試さねえぞ………っていうか俺等は何をやってんだ、これ見に来た訳じゃねえだろ
        -- バーン 2013-10-21 (月) 00:37:43
      • その言葉信じていいのかいごしゅじん、いろいろ索然としないところもあるが今は置いておくぞごしゅじん
        ……あ(本が閉じられると思わず声を出し、置かれるのを目で追う)……特殊、特殊なのか……ちなみに普通だとどの位のレベルなのだご主人
        ……あ、う、うむ、何時かな、今と言われても私も心の準備というものがるからな……うん?そう言えば何をしに来たのだったか……確か宝の山があったのは覚えているのだが……
        -- 2013-10-21 (月) 22:15:37
      • 当然だたぬき。今どころかずっと捨て置いていいぞその懸念は。(SAWAYAKAな笑顔)
        普通………(ぱらり、ぱらり…ページを捲る手を止めて、そのページを開いて見せる。極めて普通な正常位)こういうのだろうな。
        …なんで爺様のエロ本で性教育しなきゃいけねえんだよ!!!(我に返ってエロ本を地面に叩きつける)
        そういうのにはムードだとかそういうのが必要だからな、うん。…ミイラ取りがミイラ…いやこの場合違うな…
        …あっ(思い出した)糞爺のせいで色々台なしじゃねえか!
        …取り敢えず一端出るか、お互い落ち着くべきだな…コーヒーでも飲もう…(妙に疲れた顔をして歩いていく)
        -- 2013-10-22 (火) 10:23:11
      • ……おかしいな、安心できるはずの言葉なのに素直に安心できない、なんだろうこの引っかかり
        っひ!?……ちょ、ちょ一寸待て、どこに突っ込んでいるのだこれわ、と言うか入るのか!?こちらの方が余程あぶのーまるに見えるのだが!?
        ……あ!ご主人本は大切にしないといけない、お爺様のものなら尚更だ(取り敢えず拾い上げながら)ムード、ムードか……
        ええと……たしか母様について残っているものを探しに来た、だったか……酷いオチになってしまったね……うむ、戸棚に買っておいたモンブランもあった筈だ、休憩するとしよう……(幾つかの本を抱えたままバーンについて歩いていった)
        -- 2013-10-22 (火) 12:01:44
お名前:

編集差分

裏口 Edit


Last-modified: 2013-10-23 Wed 15:24:57 JST (3831d)