「汝、編集する事なかれ」
- 最近音沙汰がないけど大丈夫かねえ……(のそり) -- 夏九
- (そっと紙袋を握らせる。中にはカナエルの下着)
落し物だ。自然の起こす事ゆえ仕方ないとは思うが… 洗濯バサミはしっかりとな -- 紅蓮
- ちょっと羽休めをしてる間にごそっと知り合いが居なくなったわね。
そのほとんどが養成校卒業者だけど。んー、また冒険者探しからはじめないと駄目ね。 ま、今はチャンスを待ちましょ。 -- カナエル
- というわけで久々に顔でも出してみる。そっちは元気してたかい?(刀を担いでやってくる) -- スレット?
- あら?アンタはいつぞやの飲んだくれマン。久しぶりね。
取り合えず元気な様で何よりだわ。 -- カナエル
- すごい適当な印象だね…それならそっちも変なチョコ食わせ天使マンじゃないか。
まだ100人分の願いは叶えられてないのかい? -- スレット?
- そこはせめてレディとかガールにしてほしいわね。えーと、今のとこ叶えた願いは43よ。
まあ期限は無いから慌てずに達成するツモリ。それに願いを叶える事だけが アタシの達成すべき試練ではないしね。 -- カナエル
- 元々無性なんだからいいじゃないか。ふぅん、意外と時間が掛かってるんだな…
所で、オレの願いはまだ叶えてもらってなかったよな?まだ期限が有効ならの話しだけど。 -- スレット?
- ん?アタシは女性格だし、肉体のある今は女性よ。
自分では50年くらいはいるかなって思ってたけど、今のペースだと100年かかるかもねー。 願い?うん、別に期限とかはないわ。冒険者をしている限りはね。 -- カナエル
- そうか…いや、ちょっと無茶振り気味の願いを頼もうかと思ったけど、流石な気がしてきたので今のはパスで。
そのうちまた改めて別の願いを頼みに来るよ、100年ならまだ時間ありそうだし。 邪魔して悪かったね。 -- スレット?
- な、内容が気になるわね…。でも大事なのは無茶かどうかではなく
アンタがそれを本当に望んでいるかどうか、よ。でなければ叶え甲斐もないしね。 て、アンタ100年生きる気なのね。人間ではないようだけど。 (首を横に振って)ううん、来てくれてありがと。アンタの願い、楽しみにしておくわ。 -- カナエル
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- 大分遅くなりましたがカナエル先生もお疲れ様でした!もう先生じゃないですが
あと願い事が叶うって本当だったりします? -- ワイバーン
- よく来たわね、ワイバーンのイー。まずは卒業おめでと!
そうね、アタシはもう教員じゃない。でも冒険者の願いを叶える守護天使である事には変わりはないわ。 て言うと、何か叶えたい事でもあるのかしら?例えば宇宙の掟でパンツ丸出しなのを止めたいとか。 -- カナエル
- ありがとうございます!卒業後に即やられましたが私は元気です!
だいたい近い感じですねー、尻尾に布が擦れるともにょもにょする感じがして最終的に暴発するのでそれをどうにかできたらと思ってます!あ、ちなみに尻尾はしょっちゅう千切れて生え変わるので今の尻尾がどうにかなっても駄目ですねー -- ワイバーン
- ま、まあ卒業で気が緩んでたと思いましょ。でも生きてたなら何よりだわ。
(事情を聞いてふむふむ頷き)要は尻尾が敏感すぎるのがイケナイのよね。でも尻尾は生え変わるからダメ…うーん…。 (腕を組んでむむむ、と唸り)じゃあ、そのむずむず感を受信する脳の方を鈍くするのはどうかしら! (名案とばかりに満面の笑顔で) -- カナエル
- ですよねー、そこそこ頑張ったのに残念でしたがー
でも普段は敏感と言うより鈍感なんですよね、千切れても気付かなかったりです! こ、これ以上頭の回転が遅くなると致命的な気がしますが!?(何か勘違いしてる) -- ワイバーン
- いいとこまで行って落ちると、再起するのも大変よね。やる気的な意味で。
トカゲの尻尾切りって痛くないんだ!?まあ痛かったら出来ないか…。 じゃあ発想を逆転して、見られていいパンツを履くのはどうかしら。 アンダースコートとか、水着とか、パンツじゃないから恥ずかしくないもん!の路線で。 -- カナエル
- そうなんですよねー、知り合いも減ってて復帰するか迷いました
私のは痛くないですよ!痛かったらしませんしねー、でも蟹とかがやる腕契千切りは痛そうです その手のパンツってだいたい布の面積広くて尻尾に干渉するんですよねぇ、私の尻尾太いので穴を開けると酷い事になります!(腰の後ろ辺りからお尻のやや上まで楕円に体から生えてきている) -- ワイバーン
- アタシとしては冒険者が減るのは哀しい事だけど、その辺は情熱次第だものね。
尻尾でも腕でもどっちも傍目には痛そうよ!グロいし! 中々に厄介ね。ちなみに、エンジェルグーグルで調べたところOバックなんてのもあったわよ。 でも、これも下着だし根本的解決にはなってないわね。アンタとしてはどうなりたいかって希望はあるの? -- カナエル
- 同窓会とかで帰ってきてくれると嬉しいんですけどねー
尻尾はそんなに血が出ないからセーフです!一番グロいのは脂身が融解して初期剣が出てくる瞬間だと思いますよ! それを買おうとしたら回りから止められたんですよねー、丸出し過ぎるって とりあえず尻尾が布に擦れてもセーフになれば一番でしたねー、スカート長時間着用して皆を驚かせたいので! -- ワイバーン
- 同窓会か。数ヶ月前に早速開催されたって聞いたけど、次は何年後になるかしらね。
て、そのグロい表現はともかくしょ、初期剣…?竜の尻尾に剣ってのはお約束かもだけど初期剣て。 (希望を聞いて頷き)よし!(チャキ)アンタの生態を理解するより、これはもう奇蹟に頼ったほうが早いわね。その願い、請け負ったわ! (その場に跪いて祈りのポーズを取り)天にまします我等が主よ。この迷えるパンツまるだし羊にパンツを隠す慎みを与えんがため 彼の者の尾に加護を与えたまえ…Amen…。 (祈りの言葉を唱えると、ナース帽の下に隠れていた天使の輪が現れ、光を天へと放つ) (同時にワイバーンの尾に変化が現れる。どの様な変化かはワイバーンの次のレスの秒数下1桁で決まる)
<ワイバーン用、尻尾変化表> 1〜3:布に触れても平気になるが、逆にそれ以外の物に触れた時、今まで以上に敏感に感じる様になる。 4〜6:布による圧迫感が逆に欲しくなる。むしろ布が触れてないと我慢ならない様に。 7〜9:布が尻尾に触れても平気だが、尻尾以外の部位(任意)が布に敏感になる。 0:完璧な形で願いが叶う。もう布の刺激なんてへっちゃら! -- カナエル
- あれは居残り組みの打ち上げパーティーっぽかったですけどねー
初期剣です、ほぼ鉄の棒です!パワーアップする事もあるんですけどねー 奇跡に頼ると言うのもなんですが、それぐらいしかなさそうなんですよ!お願いします! (一緒に祈るポーズしてみる) -- ワイバーン
- はふー。う、上手くいったと思うけど、どう…かしら…?
(霊力をすべて神に捧げたため、衰弱してその場にへにょりと倒れる天使。でもワイバーンの様子を見守る) (一方、ワイバーンはこれまでとは異なる感覚、疼きを尾に覚えるだろう。これまでウザったかった布の感触…) (それが無いと落ち着かない、その様な感覚に!) -- カナエル
- 何だか逆に今この瞬間もにょもにょしてるんですが!?(原因がよく分からないので混乱してる)
って言うかパワー使いまくるんですねー、ご苦労様です(パタパタと手で仰いで見る) でもこれなら逆に布が擦れても気にならないかもです?どうもです!(奇数ゾロ目だと千切れてリセットされる) -- ワイバーン
- (内心すげぇ危なかったと冷や汗流してるけど無害です) -- ワイバーン
- 奇蹟を起こす、て言ってもアタシ自身にそんな大それた力はないからね…。
主、に霊力を捧げて、奇蹟を起こして貰う権利が与えられている、ていうのが正確なトコロなのよ…。 はふー、でも取り合えず上手くいった様ね(よろよろと近付くと、頭のリボンを片方解いて、それをイーの尾の先端に結んでおく) 取り合えず、これでいいでしょ?あとはスカートでも何でも履いてみるがいいわ。…はーぅー(ぱたり) -- カナエル
- 主さんも微妙にケチですねー、万能なら何でもオッケーでいいじゃないですか!(信仰心、ゼロの生物)
おー、全然気持ち悪くなったりもにょったりしません!凄い!ありがとうございましたー!今度お礼に何か料理ご馳走したいですね!それでは! -- ワイバーン
- 主は信じる者をお救いになられる。信徒でないアンタに奇蹟が降りただけでも儲けものでしょ…?
それよりスカート姿を楽しみにさせて貰うわ。それじゃ、アタシも休ませてもらいましょ…んじゃ、ね…(くたり) -- カナエル
- あっなんだかんだで卒業後、この姿になったのですがご挨拶が遅れていました。カナエル先生その節は本当にありがとございました。 -- ウルカ
- …誰?てそのカッコは…そ、育ちすぎだー!!?いあ、噂には聞いてたけど…
いくらなんでも変わりすぎよウルカ!? -- カナエル
- あーっやっぱり格好でわかりますか。ははは、何せ卒業のときだったものですから。きちんとご挨拶できなかったんですよね
元々このぐらいは伸びるはずだったらしいんですが、体の魔素の割合が悪かったらしく10歳ぐらいで止まっていたらしいんです。本当は段階踏んで成長するべきですがそうも言ってられない時だったので以前大人にしてもらったのを参考に体の成長をどこまでさせるか魔術で促進させたんです。それでこんな急に伸びたわけで -- ウルカ
- ま、まあね。同じ服来た他人の可能性のが高い気はしないでもないけど…。
はー。止まった成長を魔術でね…じゃあそれがアンタの歳相応と言うか、本来の姿なんだ。なるほどね…。 まあ冒険者としては、肉体的に成熟してたほうが良いわけだし、いいんじゃないかしら。 んで、卒業後はどう?充実した毎日は送れてるかしら? -- カナエル
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- やっほ、カナエルセンセ、久しぶりー 家庭訪問以来、か
服変えたんだな、今度は病院に務めるのか? // -- ジーク
- あらジークじゃない。先生はもういいわ、今じゃアンタの方が実力的にも上だしね。
ああ、このカッコがアタシ本来の地上での姿なのよ。病院には勤めないけど白衣の天使ってワケ。 -- カナエル
- それでもセンセはセンセさ、世話ンなったしな
へえ、なんつーかある意味マニアックな……と、そうそう本題は別にあるンだ なあ、実はセンセが願いを叶える事が出来る……って噂を聞いたんだけどさ、マジ? -- ジーク
- そう言ってくれるのは嬉しいけど、何だか照れ臭いのよねー。
(頬を掻きつつ照れ笑いし)本題?ああ、今まで知らなかったのね。アタシの使命は冒険者の願いを叶える事。 養成校の生徒達の願いも十数回にわたって叶えたわよ。 -- カナエル
- カハハ なるほど、ってもセンセと呼んでたのをイキナリ呼び捨ては何か変な感じがすっしな
おお、信頼と実績のってぇ感じだな……一応聞くけど星のマークが描かれたボールを七つ集めたり、過去の英雄を使い魔にしてバトルしたり、七体の人形のバトルで究極の少女を決めたりとかは必要ねえンだよな? -- ジーク
- アタシとしては別にいいんだけど…。まあ取り合えずよび方の事は置いといて
願いを叶える事に達成すべき条件はないわ。ただ、出来る事と出来ない事はあるけどねー。 彼の聖杯ほど大量の魔力をアタシは貯めれはしないし。――んで、その願いってのはどんなかしら。 ああ、先に言っておくけど神の御心に反する様な願いは駄目よ? -- カナエル
- なるほどな……って、ホントに聖杯なんてもんが実在するのかよ
まあ、それはいいとして……神の御心、うーん、カミサマにゃあ会ったこともねえし、何とも言えねえけど 願いってのは、俺の恋人の事なンだけどな、諸事情あって人間から魔族になっちまってるンだ それを、人間に戻して欲しい -- ジーク
- するらしいわよ。アタシは見た事ないけど、知り合いが聖杯を巡る戦いに出向いた事はあるわ。
まあ簡単に言えば悪い願いは、腹パンした上で却下!て事よ。なんとなくは判るでしょ? て、あらら、思いのほかマジな願いが来たわね。えーと、そうね…魔族化と言ってもいろいろあるし まず、おおまかな事情を聞かせてもらえるかしら? -- カナエル
- なんとも……まあ、この街じゃ何があっても不思議じゃねえか
まあ例えば世界征服だのの類の願いだな あー……なんというか、魔族の種類も、やっぱ必要か?(やや言い難そうに) -- ジーク
- 結果、誰が聖杯を手にして、どんな願いを叶えたかは知らないけどねー。
それに誰かを殺したいとか、誰かの物を奪いたい、なんて願いも腹パンよ。 言いたくないなら無理に、とは言わないけど情報は多いに越した事はないわ。 でも一番大事なのは、本人の精神。アンタの彼女が魔族である事をどう思っているか、よ。 -- カナエル
- 本人は魔族になることに強い違和感を感じてる 人間に戻れるなら、そうしたいってのが希望だ
んー……まあ、見たら分かっちまうだろうしな メア……俺の恋人は所謂サキュバスになっちまってる キッカケはサキュバスにその、襲われた事 その時点で半分魔族化しちまってな……原因になった奴曰く、自分は魔族化するような事はしていない どうも、本人の中の何かの要素が過剰反応して魔族化したって事、っぽい 半魔族になった当初は聖水で進行を抑えてたンだが、無理に抑えた反動で自我が崩壊しちまうかも……って事で、その原因になったサキュバスの力で魔族化、心が壊れるのだけは防いで人間に戻る方法を探している -- ジーク
- そう、まあ本人が戻りたがっているのならマシなほうね。
魔に堕ちる事、すなわち堕落とは基本的に、魔の力に対する精神の敗北を意味するわ。 そしてアタシの起こす奇跡は、人の精神に干渉する事は出来ないの。 (霊的存在であるアタシと、人間の霊魂は同格の存在だからね、と解説を付け加え) そんなワケでアタシが奇跡を主に願ったとして、治せるのはその肉体だけ。 そんで、もし夢魔である事に、すこしでも未練があるのならば…。魔の力にすこしでも快楽を見出していたのならば… 精神が魔の力に抗えないままならば、いずれまた夢魔に堕ちてしまうかもしれないわ。 それでもいいならアンタの願い、アタシが請け負うわ。 -- カナエル
- あー、っと……同じくらいの力だから今のまんまで良いって抵抗されると無理、って感じか? どうも、こういう魔術理論的なのって弱くてな
なるほどな……少しでも未練があると、か……ううん、それでもやれるだけの事はやるか それじゃあ、頼むぜ、センセ まずは何はともあれ、メアに会ってみてくれ // -- ジーク
- 単純に「精神は奇跡でも変えられない」って考えればいいわ。
ようするに、最終的にそのメアを救うのはメア自身とアンタの役目になるのよ。 アタシに出来るとすれば恐らくは…今まで使って来たっていう聖水の替わりでしょうね。 (言った後ですっくと立ち上がり)んじゃアンタの願いはこのアタシが引き受けた! そうね、まずは本人に逢ってみましょ。案内して頂戴。 -- カナエル
- ああ、了解だ! 前に家庭訪問に来た時に分かってっと思うけど、こっちだぜ -- ジーク
- ああ、同居してるのよね。んじゃ行き先はアンタのトコか!
それなら話は早いわ。れっつにゃー!(案内されるまでもなかったので意気揚々と出発するのだった) -- カナエル
- うわああああああああん!!鼎ぇー!養成校終わっちゃったよおおおおおおおおおおお!!
(大泣きしながらドゥヴァーッっと飛びついてくるくノ一) -- ミコト
- わあ!?ななな何、何事!?ああ養成校ね、まあ中々に密度の高い日々だったわ。
でもあくまで養成校は通過点、あるいは冒険者をスタートに立たせるための場所。 養成校が終わったトコロで、それぞれの冒険者の冒険人生ははじまったばかり。 それは悲しむべき事ではない、とアタシは考えるわ。 -- カナエル
- 真面目かっ! ってツッコミしたら私も一気に冷静モードだわ。賢者賢者〜
鼎のそっちの服も久し振りだね。可愛く改造し過ぎてもうナース服なんだか違うんだか分からない可愛いナース服 教師って、なかなかに天使としては遣り甲斐のある仕事だったんだろうね。傍から見てても鼎の充実っぷりは凄かったよー -- ミコト
- こう見えてもアタシは職員だった女。あくまで冒険者に対しては真面目よ。
(コクコク頷き)スーツ姿は養成校のために特別に許可のおりたフォームなの。 で、それが終わればアタシの姿も仕事も元通りってワケ。まあ家庭訪問し切れなかったけどね…あはは…。 そう言うアンタは、養成校を卒業して…これからどうするの? -- カナエル
- もっと \ぶてーよ!かざあなよ!/ とか言ってもいいのよ…頭の弱い鼎も見てみたい(※謎の希望)
ふぅむ、ただのコスプレかと思ってたらDLC許可が必要な服装だったのか…! でも自前で用意しなくていいのは便利だね〜 む、私? さぁて…次の調査対象は里からの連絡待ちだし、暫くお仕事はまったりモードかな まぁ、暇だし養成校の友達に私の本当の姿とか適当に教えつつ -- ミコト
- そうは言っても実はアタシ、未見なのよひだんちゃん。
天使の姿は主がお決めになったもの。主の思し召しを勝手に変更は出来ないわ。 (まあ下っ端天使だしね、と肩を竦めて笑い)調査対象、ね。その内にまた妙な冒険者集団が現れたりするんでしょうし それまで骨を休めておくのも仕事の内って感じかしらね。…て、教えていいんだ!?アンタがニンジャってこと。 -- カナエル
- まぁ世迷い言だからお気になさらず!
……女子としては、お洒落が自由にならない鼎みたいなのはちょっと御免かな…そのナース服はすっごく可愛いけどね (カナエルの言葉に頷き) そうそう、この街ってすーぐに変なの集まってくるからホント束の間の休息だよねぇ…… へ? ああ、だってもう真面目キャラ演じるの疲れたし? それにあの瓶底メガネくっそ重たかったんだから! 我ながら見事な変装だったけど、これからも友達相手に変装続けるのは私がもたないわ… 全員にバラすわけじゃないし、ちゃんとこれからも付き合い続ける友人限定だからいいよね(※自分に甘い) -- ミコト
- まあ昔はコメントページにそれっぽい絵置いてたけどね。
んー。まあ、ね。霊的存在としては外見を飾るだけのお洒落には、それほどの価値を見出せないけど…。 ただ、ドレスを着てみたいって願い事は複数請け負った事があるし、判らない事はないわ。 (コク、と頷き)アタシの占いによれば、次はこの街の闇、あるいは陰の部分に魔が集いそうだわ。 て言っても、元々、悪魔だの魔王だのがほいほい出てくる街だから今更だけどねー。 そっか、じゃあ任務とは別に親しい友人が出来たのね。それは何よりだわ。 生徒達の多くはこの街を去ってしまう様だけど、長い付き合いの出来る相手もほしいわよね…。 -- カナエル
- うーん、やっぱ鼎って天使なのねー……(見た目は自分達と変わらないが、感性の違いから改めてそれを確認した)
お、エンジェル占い?! 何だか知らないけど、根拠も無いのに信頼度高そうな結果が出たわね! そして身も蓋も無いことを言う……! そうだね、ほいほい天使もいる街だもんね…今更だよね… (親しい友人ができたのか、と言われると少し恥ずかしそうに頬を染めて) べっ、別にそんな大して親しいワケじゃないわよ!? もう少しぐらい付き合ってもいいかなって、そう思う程度なんだからねっ…!(照ツンツン) -- ミコト
- それ以外の何に見えるのかしら!?まあ翼がなければ見えないかも知れないけど!
んふふ、占いってのはそういうものよ。…ああでも養成校で、この街にも敬虔な神の信徒が数人は居るって判って良かったわ。 天使達を含め、まだまだ神の側の勢力も負けちゃいないわよ。 て、な、何その反応。まさかアンタまでラブラブブームに飲まれた…? -- カナエル
- それだけ鼎が親しみ易い愛らしさを持ってるってことよ! それに下界の人間からしたら天使の常識とかよく分かんないかんねー
そう言えば養成校は天使とか多かったねー。その分悪魔側もいっぱいいたけど……まぁ面白い空間ではあった って何か誤解されたー!? 別にそんなんじゃないんだからねっ!(※油断するとツンデレる仕様なだけであった!) 今日はもう帰るわ。鼎も……こ、今後ともよろしく。それじゃっ!(シュバッ) -- ミコト
- 親しみ易いかあ。皆に、そう思って貰えてれば有り難いわね…。
そうね、どえらい上級天使もいたし、半天使だの堕天使だの盛りだくさんだったわ。 ありゃ、流石にアンタは平常運行だったか。でもアンタも何時かはどこかに嫁いで行くんでしょうねー。 そんじゃまたね、コト…じゃない、ミコト! -- カナエル
- お掃除、完了!ここからまた再スタートね! -- カナエル
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