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- 呪い空間
- 呪い空間
- お友達、友達はいっしょにいなければいけません。
そうでなければ…さびしい、でしょう…? -- 愛美
- 8/4 22:19:01 44 (1D100) これからも友達です。ずっと、ずっと。それが本当の友情でなくとも…。 -- 愛美
- 8/4 22:34:46 51 (1D100) アハハハっ、それで呪い殺そうとするなんて愛美は中々物騒な子なんだねぇ -- ティズキール
- …む。逃しましたか。残念ですが、それではお別れです。
ああ、友達はどこ…(村のどこかへとふらふら漂っていった) -- 愛美
- 呪い空間
- (来いよシスター!斧なんて捨ててかかってこい!の体勢) -- 愛美
- ふふ!さあ今日から愛美様も私の仲間になるのですよっ!いきますよっ!! -- イノリ
- 7/31 2:44:32 14 (1D100)
うう…私雑魚悪霊です… -- イノリ
- 7/31 2:46:54 12 (1D100)
(勝負も何もない。答えならもう決まっている) この村での、わた、私の望みはもう果たされようとして、ます…から…。 (そう言って愛美はシスターの前に、胸の前に手を組んで跪く) (殉教の子羊をいかに料理するかは、シスターという名の料理人次第だ) -- 愛美
- (あっ勝った!すごくない?)
ふふ…♡ふふふっ♡♡今、お救いになりますから…♪(そのままシスターの手が…愛美の胸に触れる…かと思えば、胸をすり抜けて体内に入り込む。そして異質な感覚を与えながら、胸の奥。心臓をゆっくりと撫で回すようにすれば) あらあら…まだ元気ですね……でも、うふふ…それでは…貴女様に、魂の救済を(半透明な手はそのまま、愛美の心臓を締め付けていく。彼女の胸の鼓動が完全に止まって、動かなくなるまでだ) -- イノリ
- ‥‥…ひっ…ぃ……!?(どれだけ覚悟を決めていたとしても)
(身体の中を好きに弄られ、弄ばれる。そんな感覚に慣れる事はない。…それが二度目であっても) (直に触れられる心臓は、驚きと恐怖からその鼓動を早めるも、それは悪霊の手により締め付けられ) く…ぅ…?く、くるし……(ほんの僅かな時間。1分にも足らない間の苦痛を齎し――) …ああ、でもこれで、私も救われ…。いえ、救える様に… (――動きを、止めた) -- 愛美
- 呪い空間 --
- では……羅王様♡ほらほら〜行きますよ〜! -- イノリ
- (イノリの声のする方へ振り向いた瞬間、全く見知らぬ空間にいつの間にか自分が立っていることに気づく)
え、え?何だここ!?どうなってんの!? -- 羅王
- 7/29 0:37:36 13 (1D100) -- イノリ
- 7/29 0:42:56 42 (1D100)(やべえ、勝っちゃったよ…!) -- 羅王
- (斧だ!!斧が羅王目掛けて飛んでくる!…が……)
あらあら……羅王様…お強いのですね…?(スカッと外れて近くの壁に斧が突き刺さる) わたくし…早く貴方様をお救いになりたかったのに…♪(そう言ってシスターは笑い、闇に消えて行った) -- イノリ
- (顔の側面を風を切って何かが通ったと感じた次の瞬間には、壁に刃の部分が根元まで刺さった斧が生えており腰を抜かす)
え?え?ちょ、イノリ…?これマジで死ぬ奴…(震える声で整然と変わらぬ様子の笑顔を向け、消えていくシスターに、はっとしてビデオカメラを構える) …これ、悪霊撮るのに成功したんじゃね!?っし!!! (能天気にガッツポーズをとる男であった) (//呼んでくれてありがとねー!) -- 羅王
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