exp036997.png名前ティズキール
性別
年齢20歳
前職文士
理由平凡な生活に飽きて
企画悪霊村
霊圧
edit/refer

三行 Edit

  • 気が付いたら村にいて
    • 何も覚えてない記憶喪失
      • ただ一枚の写真だけが手がかり







お話は此方 Edit

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お名前:
  • 北へ南へと大活躍のようですね。お疲れ様です…。
    (真夜中、ヒュードロドロドロとベタなSEと共に眠りに落ちようとしているディズキールの枕元に突然、姿を現す)
    貴方のその活躍のお陰で、麻綾さんはきっと生きて帰れます。だから、まずはありがとうと言わせていただきますね。
    でも――…(どもりのない口調。今までの愛美とは違うそれで穏やかに語りかけ、そして微笑む) -- 愛美 2022-08-01 (月) 21:43:07
    • (不意に感じた気配に眠そうな顔で起き上がり)
      ……夜這いかな?(ぼんやり顔をしながらそんな風に言ったのも一瞬、すぐに枕もとのメモ帳を取り出すとその彼女の姿をスケッチしながら)
      そう言えば死んだって聞いたけどへぇ、それが霊の姿ってことかい…良いね、見えてる世界が違ってたり感覚が変わったりするのか、出来れば詳しく聴いても良いかい?
      -- ティズキール 2022-08-02 (火) 20:24:27
      • そういう言葉は覚えているのですね。それとも、何かしらあって記憶を取り戻されたとかですか…?
        え、え?あ…ちょっと待ってください(姿を描かれているのが分かると、とりあえすだらりとした手を胸の前にもってくる幽霊っぽいポーズをとっておく)
        そのへんは自分ではよくわからないのですが…。まあ私の事はおいておいて(コホンと咳払いし)
        貴方を迎えにきました。貴方のこの生ける者としての役目…
        観て、調べて、そして謎を解き明かす。その役目は終わりました。
        貴方に遺された役割は、私の友達。貴方自身がそう宣言したように。だから、こうして迎えにきたんですよ。 -- 愛美 2022-08-02 (火) 20:41:32
      • あははは、そうだね。だいぶ記憶の方も戻ってきてるよ…思い出したくない事も沢山あるけどさ
        (スケッチの最中に動かれると怪訝そうな顔をしながらも,取りあえず幽霊!といった感じの相手の姿を映しとって)
        うん。良いね。霊になれば霊に逢える。その可能性も僕は考えたんだけど…帰り道にも興味があるんだよね…時間も空間も超越して集められた連中の、その帰り道って言うと……どうなるのかな
        って事で僕としては悪いんだけど抵抗だけはさせてもらうよ?
        -- ティズキール 2022-08-03 (水) 20:46:51
      • それは…不思議なものですね。まるでこの村に張られていた呪いの結界、あれが貴方の記憶まで封じていたかの様です…。
        (そのあたりの真偽は霊能者でも魔術師でもない愛美にはわからない。ただ、関連がないと考えるのもおかしいと思うだけだ)
        ええ、貴方ならそういう考え方をすると思っていました。それを、悪霊として永遠の探求をする事を、餌にしようとも。
        でも、大事なのはそこではありません(スケッチが終わったのなら、と幽霊ポーズをやめ、すこしずつ近寄りながら問う)
        この村を出て、帰ったその先に…貴方の居場所はありますか?
        そこに貴方の大事な人はいますか? -- 愛美 2022-08-03 (水) 20:54:31
      • そう言う考え方も出来るのか…でも何の為に、あぁ。いけない。また疑問が湧いてくるとすぐに観測して見つけたくなってしまう
        (にやにや、とわからない事そのものが既に楽しいといった表情を見せながら必要な事を取り終えたメモ帳を懐にしまい込む)
        …へぇ、結構攻めた事を聞くね。居ないよ。大事な人はもう……ね
        ハハッ、それを僕の口から言わせるだなんてひどい子だなぁ?
        -- ティズキール 2022-08-04 (木) 22:10:13
      • 私の勘でしかありません、これが合ってるかどうかは…シスターくらいにしかわからないでしょう、きっと。
        (質問に対する答えは否であった。詳しい事情はもちろんわからないけれど)
        (しかし謝りもせず愛美は微笑む。嬉しそうに)でしたら、遠慮はいりませんね。貴方の友達は私だけです。ずっと、ずっと…。
        (部屋の暗がりからずるり、と這いずる音がする。見ればそれは無数の蔦)
        (西洋木蔦、アイビーとよばれる種類の蔦が無数に、意思でももったかの様にディズキールへ向かい、伸びてゆく)
        (//ではアプローチです!受けていただけるのなら呪いの間へお越しください) -- 愛美 2022-08-04 (木) 22:16:55
      • (腕を組み椅子に座り神妙な面持ちで)
        ひどいなぁ、記憶が戻ったら僕だって元の生活があって友人だってそれなりに居たんだぜ
        まぁ君もその一人な訳だけど…それを全部取り上げようとするなんて、せっかく記憶を取り戻したのに悪い人だね愛美は
        (また現れた事実、特殊能力か或いは悪霊になったが故か、何処かのんびりとした様子で焦りも見せずに、その操る蔦の情報もメモを取り出しせわしなく書き込みながら、近づいてくる蔦は手で払おうとして)
        -- ティズキール 2022-08-04 (木) 22:54:07
      • (蔦は払われた、拒絶された。過激であれ、ディズキールを生の苦しみから救おうとするその蔦を)
        (尤も、払いのけなければ蔦は全身に絡みつき、ディズキールの肉体を締め潰し、引きちぎっていたのだろうけれど)
        悪いのは当然です。悪霊、ですから。
        では、これでお別れです。きっと二度と遭うことはないでしょう。
        (愛美は空気の中に溶け込む様に姿を消しながら、どこかへと歩き去っていった) -- 愛美 2022-08-04 (木) 23:03:20
  • あ、あの…村のこと何、なにか…わかりましたか…?
    (悪霊村にやってきてかれこれ4日。数人の死亡者が出たものの、悪霊の姿は依然として目にしていない)
    (それでいて村から出ようとすると奇怪な現象に妨害される)
    こ、これ以上この村にとどどどまるのは…危ないと、お、思うのですけど…。 -- 愛美 2022-07-26 (火) 22:04:29
    • (自分に割り当てられた、と言うより勝手に目覚めた部屋を自分の部屋と主張して、そこのソファーで転がりながら)
      この村からは出られない
      この村にとどまっていると本当に霊に襲われる
      対抗する手段が僕みたいな一般人にあるのかわからない
      …つまり、そう。そう言う事だよ愛美、君が言う通りここに留まるのは危険なんだ。
      (わかっているじゃない、と褒めるようにしかし不満げにふんっ、と鼻を鳴らして)
      -- ティズキール 2022-07-26 (火) 22:55:17
      • た、対抗する手段、ですか…。お守りくらいは持ってきていますが…。
        シスターの人とか、れ、霊力があると言ってますけど…(そういったものが実在しない、のが常識の世界から来ているため疑わし気な口調になってしまう)
        で、ですから…この村から逃げるためにも、情報が…いります。
        けれど、村のどこに…な、何があるやら…で…。 -- 愛美 2022-07-26 (火) 23:07:46
      • お守り、ハハッ良いね。こういう事態になる前に効力を発揮してくれりゃもっという事なしだったよ愛美
        ふぅん、霊力。魔力とは何か違うのかいそれ。…魔力、今僕は魔力って言ったのか………
        (なんだそれは、と視線を細めながら)あぁ、そういうこと。確か館の北の方には古びた劇場の痕があったよ。それから山の方には洞窟の跡みたいなのも‥ま、全部廃墟って感じで手がかりも何もないんだけどね
        人骨の一つでも落っこちてりゃ雰囲気出たのかねぇ、まったくって感じさ?
        -- ティズキール 2022-07-26 (火) 23:18:58
      • 今、わ、私が無事でいるのもお守りのお陰かもし、しれませんし…。
        さ、さあ。私には魔力もわかりませんが…(首を傾げる)ええ、魔力と言いました。魔力ならピンとくるのですか…?
        (魔力、何なら霊力以上に胡散臭いを通りこして、フィクション作品にしか登場しない単語だが…)
        (それがディズキールの記憶回復のためのとっかかりとなるのなら、尋ねてみる価値はあるだろう)
        そもそも、何をしている村だったのか。どの程度の規模で…そ、その…いつの時代の村なのか…。
        どんな施設があるのか、なにもかもがわからず…どこで何を調べたらいいかも…
        (途方に暮れて肩を落とす。ここが日本なのかどうかすら今では怪しい) -- 愛美 2022-07-26 (火) 23:36:03
      • …意外と前向きだね、君。(へぇ。と目を丸くしながら調査の項目を並べていく彼女に改めて興味を持った様子で)
        うん、魔力って言葉は何だろうね、驚くほどすんなり口から出てきたんだ
        もしかしたらボクは君のいうような日本とは別の場所からこの村にやってきたのかも?
        良いね、いい。ちゃんと観測して推測して考える、君良い調査員になるよ…どう?探偵とか新聞社とか興味ない?
        (肩を落とす愛美を逆に叩いて笑いかけると)
        何落ち込んでるのさ、わからない。って事は知れるって事なんだぜ、わくわくするしたまえよ、君!
        -- ティズキール 2022-07-26 (火) 23:54:55
      • 記憶はなくされる前は…作家さんとか、だったのかもし、しれないですね…。
        (だとすればこんな村に居たのも納得がいく。取材か何かだと考えれば。…だが)
        べ、別の世界…ですか?異世界…(作家+異世界=なろう系!という構図が頭の中で出来あがってしまう)
        (しかし、この悪霊村が日本とは別の世界だというのもわからなくはない)
        (愛美から見た悪霊村はI県のT市、神かくしや、人ならぬ世にある屋敷…そういった伝承が多々ある土地にあるのだから)
        か、考えておき、ます…。でも今はそんな先のことより、どうやってこの村から出るか…です。
        わくわくって…、そんなの…不安しかない、です。もう何人も亡くなってるのに…。 -- 愛美 2022-07-27 (水) 00:10:21
      • 作家か…報告書とかレポートならともかく、自分で話を考えるのはなんか違うんだよな…むしろどちらかと言うと、不思議な事変わった事、そう言う事を調べ上げたいっていう要求の方が大きいような
        (そんな気がする、と遠い目をしながら語った後で異世界という言葉に軽く肩を竦める)
        自分で言っておいてなんだけど馬鹿みたいな話だね、でも日本とかどれだけ口にしても馴染むって感じじゃないから、そんなことを想ったのさ
        …おいおいおい、確かに人はなくなっているが、僕らはまだ生きてるじゃあないか
        ならおっかなびっくりよりも、未知を解明する楽しさを持って調査した方がよっぽど身の為だぜ?好奇心があるからこそ気が付ける出来事ってのは意外にも多いもんだからさ!
        -- ティズキール 2022-07-27 (水) 00:29:11
      • 報告書、レポート…そういうものを書くお仕事をさ、されていたのですね…。
        (あれ?なんか記憶戻ってきてない?とちょっと驚く。調査員、すこし前にディズキール自身が発した言葉…それを思い出させられる)
        に、日本はおいておいて、では…どの様なレポートを書いていたのですか?
        (そのままの流れで何か記憶の断片でも出てこないものか、と質問をしてみる)
        だ、だからといって、面白がる気にはなれ…ません…。
        (不謹慎というのを置いておいても、この男からは異常性を感じざるを得ない)
        (情報を得るためなら他人などどうなってもいい、そういった性格は記憶喪失とはまた別なのだとも) -- 愛美 2022-07-27 (水) 00:40:21
      • …へぇ、そうなのか。確かに言われてみると観測して推測して情報を精査する、その事そのものに歓びを感じる気がしてならないね
        だとしたら、調査員のようなものは僕にとって天職と言っても過言ではないのかもしれない
        (腕を組みふんぞり返る、うーん。と考えに考えて)
        はははっ、わっかんないや。多分こうしてなんにでも首突っ込む新聞記者だったりもしたのかも!
        …おやそうかい、残念。まぁ好奇心は猫を殺すともいうし…一人くらい臆病すぎる人が居た方が別の視点と言うのも得られて良いのかもしれないね。
        という訳だ、その臆病な目で気が付いたら僕に何か教えてくれよね愛美。
        (期待しているよ、と首を傾げながら笑いかけると。それから表情をころりと変えて)
        あぁ。でも危ない場所に行くときは声を掛けたまえ。例えばご遺体何かは君の眼には毒だろう、ありそうだなーって思ったら声を掛けてくれれば先に調べたりはしてあげようとも、あぁっ。
        -- ティズキール 2022-07-27 (水) 00:45:18
      • 新聞…ですか…。(愛美はもうニュースなどはネットで見る世代の子ではあるが)
        (それでも異世界の新聞とはどういったものなのだろう、と思ってしまう。もちろん異世界が本当にあるならだけれど)
        わ、私が臆病なのはひ、否定はしませんけど…貴方は、怖くはないのですか…?
        (目の前の男に限らずではあるが、何時、誰が殺されるか分からない状況だというのに)
        (あまりにも平然としすぎている。常識は喪失していない、などと本人は言ったが…それも怪しく感じる)
        (――ともあれ、そんな調査楽しい勢のディズキールも、とくに何か村についての情報を掴んでいない事は分かった)
        (なので気が付いたらという言葉には頷きで返し)そちらも、お願いします…。ご遺体には、ち、近づきたくない…です…。
        …では、今日のところはこ、これで。(怖いので、と付け加え、それから頭をぺこりと下げて男の部屋を後にするのでした) -- 愛美 2022-07-27 (水) 00:59:23
      • そうさ。新聞…ニュースでもなんでも良いんだけど、情報は集めるだけじゃ何の意味もなさないからね。まとめ上げて人の眼に触れてもらって初めて意味が生まれる……っと
        (いけないいけない、と熱くなりかけた自分を律するように苦笑すると、怖くないのかと問われればそれには首を横に振り)
        例えそれで自分が死ぬ事になっても、怖いという想いはまったくないね……我ながら不思議だ、もっと怖がるもんだと思っていたんだけれども
        (なぜこんなにも自分が恐怖を感じていないのか、その事実に唇を引き結び悩んでいたところに)
        え。あぁ。わかったよ愛美。帰り道と悪霊には気を付けるんだよ、君真っ先に狙われそうな感じしているからさ。怖くなったら他の人の部屋に逃げ込むんだよっ?(そう言って見送ると、自分の事について考え込み始める)
        -- ティズキール 2022-07-27 (水) 01:07:13
  • 屋敷の外、ひたすら廃墟
    村の外を目指してみると途中で何処かしら戻ってきてしまう
    空間が曲がっている可能性があると思われる
    明日は村の中を探索しようと思う

    僕の記憶の手掛かりは無し。
    -- ティズキール 2022-07-23 (土) 22:39:20

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設定 Edit

頭に霞が掛ったように何も思い出せない
懐にしまっていた写真に異常に執着する
栗色の髪と目の女の子と自分と思われる男が映ってる写真によると、女性の名前はフィーという女性らしい

思い出した Edit

  • 日本人ではない
    • 剣を持つと何だかしっくりと来る
    • 魔法が使える
  • フィーとは同棲していた
  • サイコロが好き
    • 確定した世界における不確定性を確認できるから
      • 確定した世界…?
  • フィーは「オフィーリア」だ
    • 彼女と自分には共通の踊り子の友人がいた
      • ヴェネッサという名前だった気がする

メタコメ Edit

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  • 主に中の人の霊圧告知に使います
お名前:

一人遊び欄 Edit

お名前:
  • 熟練のxxの技が煌めいて超巨大サソリの外殻に傷跡を残した
    僅かな隙も許さない、剣術上級者のxxxxxxとxxxxがその部位を切り裂く 
    超巨大サソリは不愉快な悲鳴を上げ身体を持ち上げ痛みに悶えだす
    その隙をゴブリン二十体殺しのxxxxは見逃さなかった
    得意の武器で剝き出しになった部位に一撃、それがきっかけとなり懐が暖かいxxxと毛皮剥ぎのxxxxが駆け出す
    弱った部位を徹底的に攻め続けていく、何もさせない、熟練のxxが事前に打ち合わせた通りに事が運んでいく
    xxxxxxは安心していた
    これなら勝てる、いける。倒せる!
    熟練のxxが指揮を執り剣術上級者の二人が技を振るい、残りの三人がサポートをする
    この布陣なら、負けない、今日も帰れる。そう思っていた、思っていたのだ

    超巨大サソリは足の一つが完全に使い物にならないと知るや否や、暴れ出した
    残った足を機敏に動かし尻尾を無造作に振り払い続ける、ただ理性も何もない暴力に任せた反撃
    だが、金の為に戦うと言っていた懐が暖かいxxxはその一撃で絶命した
    地団駄を踏む足を注意しきれず、その頭を潰されたのだ。

    次に死んだのは毛皮剥ぎのxxxxだ。
    懐が暖かいxxxの死を目の当たりにして身体が竦んだのだろう
    その場に蹲り恐怖から身を守っているところを目ざとい超巨大サソリの尾が貫いた
    だらん、と力の抜けきった亡骸。それを無造作に放り捨てるサソリ。
    その光景を見て撤退を叫んだのは熟練のxx

    「撤退だ逃げろ!」
    -- 2022-07-31 (日) 03:50:18
    • 生き残った者に伝えられた指示は同時に熟練のxxに怪物の意識が行く結果となってしまう
      餌場に迷い込んできた人間、それだけなら脅威にならない
      だが今声を張り上げた存在は別だ
      この男の存在が他の人間を纏め上げ自らに傷をつけてきた事を察知したのだろう
      サソリの尾は寸分違わず熟練のxxの胸を狙い刺し貫いた
      パーティのリーダーとも言える存在の消失は生き残った3人に大きな衝撃を与える
      xxxxxxは叫んだ
      「逃げきれない!戦おう!私が惹きつけるからxxxさんがトドメを!」

      出来の良いバトルアックスと、上質な盾を持つゴブリン二十体殺しが応える。
      剣術上級者のxxxxxxと同じく剣術上級者のxxxxはお互いに視線を交わしあい頷く
      二人の薄氷を踏むかの如く戦いが始まった。
      サソリの尾が振り回されれば身を屈め、足が振り下ろされれば盾でいなす
      xxxxのレイピアが甲殻の隙間をつけば反撃の備えてxxxxxxが盾を構えて前に躍り出る
      二人に意識が向かえばトドメを刺す役割のゴブリン二十体殺しのバトルアックスが轟音と共に振るわれサソリの足を切り落とす
      一歩間違えば死ぬ
      それどころか半歩でも踏み間違えただけでも誰かの命が失われその瞬間にPTは全滅するだろう
      全員がその思いを胸に永遠とも思える戦いを過ごして……遂にその瞬間が訪れた
      超巨大サソリはその身を一度大きく掲げたかと思えば、次の瞬間には地に伏せて動かなくなっていく
      三人はその姿を油断する事無く、距離をとって見守っていた
      やがて完全にその動きが停止して絶命を確信するとxxxxxxが地面に崩れ落ちる

      「よかった…良かったよぉ、倒せた…今日も帰れる…xxxx君に精のつくもの食べてもらわないとね」
      -- 2022-07-31 (日) 03:50:52
      • 同じく冒険者で依頼に出向いている恋人の顔を思い出し彼女の顔がふにゃりと歪んだ
        栗色の瞳と髪の毛は報酬を受け取った後の恋人との時間に意識が向いているのだろう
        何処までも幸せそうな恋する乙女は討伐証明としてサソリの部位を剥ぎ、散って逝った仲間たちを街へと連れて帰らねばと我先にサソリの亡骸へと駆け出していき
        そしてサソリの尾に貫かれた。
        最後の力を振り絞ったのか、或いはこれが超巨大サソリなりの戦略だったのか
        xxxxxxの腹部を貫いた後、まだ身体を動かそうとする怪物は残る二人により尾を砕かれ頭を斬り落とされて完全に絶命
        声が聞こえる、仲間たちがxxxxxxに必死に呼びかける声だ
        フィルターを通したように薄らぼんやりとしか聞こえてくる声を聴きながら彼女は強く、強く想った

        帰らなきゃ
        xxxx君の所へ

        ──巨大な怪物討伐依頼にて死亡──
        これは何処にでもある、ありふれたお別れの物語
        -- 2022-07-31 (日) 03:51:23

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Last-modified: 2022-07-30 Sat 02:40:19 JST (67d)