名簿/425484
旧
- ちーっす、いい忘れる前に久々のお疲れさんだわ……収穫が金だけってーのは辛いのかなそっち
あっれこれ受け取り方としては嫌味に聞こえ……よし逃げろ! -- エルド
- よ、この間は来てくれてありがとな
あたしも拾いモンに関する運は決してよくはない方だが、世の中上には上がいるもんだな…ま、早くいいもの手に入れられるといいな! 今度組む事あったらそんときゃまたよろしく! -- モルト
- はは…まあくよくよ悩んでもしょうがないからね。あたしはあたしなりに速いとこ貰えるようがんばるよ。 -- ネフティリス
- ちょうがんばった ほめて(差し出される大量の黒く丸い塊、俗にいうトリュフである。 問題は粉をかけられたチョコと何やら土まみれの塊の二種類があることだ)
(もっともしっかりと仕切りがあるので土と混ざる心配はない) -- エルド
- …まあアンタなりのお礼だってのはよく分かったよ、あんがとさん。 -- ネフティリス
- あっぶねえ見逃す所だった……次もたのま、武器に関しては抽選の結果ゆえにごめんねはない -- エルド
- あいよ気にすんないってね、その辺はアタシも重々承知してるよ。 -- ネフティリス
- 弓使うメンツがいなくて本当によかった…ほいじゃしばらくお別れだわ、この次あたりまた組みそうだけどよ! -- エルド
- もーめんどくせ再利用再利用。 どーせまた組むさ! お疲れ! --
- ま、まさか前回の会話がフラグに……ネフティ…… -- フェリー
- …生きてるよ、心配しなさんな。(また出直しだけどね、と浮かない顔をして三角巾を吊った腕を上げる) -- ネフティリス
- 生きててもなんかこう、見るからに気落ちしてるし! なんか気まずいから俺は帰るよ……
適当に養生して元気出せよ? じゃあな……! -- フェリー
- すまないね来てもらってるってのに、調子が戻ったらそっちに顔を出すよ…それじゃまた、アンタはつまらないケガなんかするんじゃないよ。 -- ネフティリス
- ちーっす、先日はお疲れさん。挨拶に来たぜ〜 ネフティは討伐依頼をよく受けてるんだな……チェックチェック -- フェリー
- 情熱にちょっと困ってたんでね。(来客を出迎え、真っ黒な濃いコーヒーを出して自分も壁にもたれながら啜る)
そういうアンタはあちこちと好きなように色々受けてるそうじゃないか、これはもう一度同行するっていうのは難しいかもしれないね。 -- ネフティリス
- そりゃ奇遇。俺も情熱に困って討伐受けた矢先、ネフティと同行したんだ……お、サンキュー(ブラック珈琲を受け取る)
おいおい、そんな浮気性みたいに言わないでくれよ? 探検ちゃんにはまだ手は出してねーさ……ついでに捜索ちゃんにも で、俺の愛しい護衛ちゃんは情熱食らいだ。また討伐で同行も結構あるかもしんねーぜ? -- フェリー
- 分かる話だよ、護衛はいつの間にかとにかく情熱が減るようになっちまったからね。
アタシも耐久が欲しいところだし、余裕ができたら変更届を出すかもしれないね。そん時はよろしくご教授頼むよ。 -- ネフティリス
- む?ネフティも護衛経験アリか! その腕っ節は護衛でも遺憾なく発揮されそうだし、是非とも一緒に戦いてぇもんだ……(珈琲を啜る)
ん、美人をご指導できるってんなら俺の方も願ったり叶ったりだ……つっても、指導が必要とは思えないくらいネフティは頼もしいワケだが なかなか難易度の高いエスコートになりそうだなこりゃあ……今から楽しみになってきた -- フェリー
- アタシはほら、ゴリゴリのインファイターだからさ。(フェリーの脳内に背中と右肘から爆炎を噴き上げて飛翔する姿が映るだろう)
どうしても背中が空いてしまう時って言うのがあるからね、その辺を槍のリーチで補ってくれたら後は存分に仕事をさせてもらうよ。次に組んで任務が終わったら酒場で一杯やろうじゃないか? -- ネフティリス
- ゴリゴリと来たか……そこはこう、バリバリ程度にしといた方がとあるイメージに繋がらなくていいと思います!(※キンジラレタチカラ)
そりゃ美人の背中は守りたいところだが、先日のを省みるにネフティのスピードは俺がついてくには少し辛い じゃじゃ馬は好みだが、出来れば俺がストーキングしやすい程度で居てもらえると助かるかね……なんつって (珈琲をぐいっと飲み干す) ご馳走さん。そうだな、次回飲み交わすのは酒が良さそうだ……その話覚えておくぜ -- フェリー
- 女の尻を追っかけるのが仕事って感じの男じゃないか、その辺は努力しなよ。(ポンと肩に手を置いてにやっと笑い)
と言っても隊列からはぐれて一人で死ぬなんてのはゴメンだからね、加減はするさ。アタシも約束するよ、それまでお互い無事でやんなくちゃ。 -- ネフティリス
- 仕事じゃなく趣味!んで、そこをもうちょい可愛くお願いしてくれたらやる気出す!! と、冗談はさておき。勿論俺も最善は尽くすぜ?
女のワガママは男の器を見せるチャンスってな。……む、話が振り出しに戻った気がする……ハードルが上がらない内にお暇するよ コーヒー美味かったぜ。じゃあまた今度〜 -- フェリー
- やぁやぁ、来月同行するレイトってモンだよ。巨大っつっても何出てくるか分かんないけど、よろしくねー -- レイト
- レイトね…わぁーったよ、よろしく頼むよ。無理すんじゃないよ。 -- ネフティリス
- この借家のようですね、部屋は……此方ですか(気弱そうな眼鏡の青年が部屋を訪ねてきて) -- ディアス?
- …今月一緒になったディアス…ディアス何たらかい。とりあえず死人も出なかったし上々だったね。 -- ネフティリス
- あ、はい……ネフティリス・ネフテルさま、ですね?(掛けられた声に小柄な眼鏡の青年が見返して)
今回の依頼、御一緒させて頂くディアス・ディースと申します。 確かに隊商の護衛ですから、状況次第では同行者から死者が出てもおかしくないですからね…… -- ディアス?
- 花咲か爺さんの灰が振り撒かれた! --
- …どうしろって言うのさ。 -- ネフティリス
- 枯れ木に花が咲く程農作物の成長促進によさそうだから植木の肥料とか…
そんな助言と共に淫夢へ誘う魔薬が散布された --
- ドアに「絶対に 農!!」ととても大きく書かれた模造紙が貼ってある --
- (捨てる) -- ネフティリス
- (遠巻きに眺めている)サバサバ系だネ ちえーっ(まんざらでもない顔。次回のネタを考えながら飛び去った) -- ペイクリフ
- 最近見かけないなー…って思ったら。この頃はモンスターが猛威をふるってるのかな…。
野菜でも食べる?(何も知らずに苦瓜を差し出しながら) -- イーリス
- アタシのヘマはアタシのもんだ、あいつらのせいにする気はないよ。
…すまないね。(何も言わずに受け取って軽く頭をさげる) -- ネフティリス
- ……(アパート前の日陰で黙って部屋の主が戻るのを待ってる) -- フィンレイ?
- …何してんだい。(病院から退院したのか松葉杖にあちこち包帯姿でひょこひょこ歩いて来る) -- ネフティリス
- (奥歯でも噛み締めているのか口をへの字に、眉をハの字にして怪我人をじっと見て)
……(聞くまでもないだろうとばかりに黙ったままだ) -- フィンレイ?
- …勲章ならタンスの引き出しん中だよ、今取ってくるから待ちな。(黙ったままの相手の側を通り過ぎて部屋の中に入る)
お守りか、何か知らないけどさ…(息が上がりかけたのか、呼吸を少し荒くして) あたしは一人で帰って来られるんだ、何もやっちゃいないのに死んじゃあたまんないんだよ。 -- ネフティリス
- (女が苛立たしげに横を通り過ぎていくのを俯き気味に歯を噛み締め)
……ごめん。験担ぎ位には…役に立つと、思ったんだけどさ(面を上げたときには困ったように眉を寄せたまま、必死に精一杯笑顔を作っているようで) -- フィンレイ?
- っぜー…はー…。(退院した直後の運動は手痛い怪我をおったばかりの女には辛かったらしく、紋章を持ってきた額に汗が浮かぶ)
アンタがこいつを大事に思ってれば思ってるほどさ、持ち歩く訳にはいかないんだよフィン。(心から大事なもんは自分で持っときな、と念を押して受け取らせる) ロートルの相手なんかしてんじゃないよ、アンタには未来って奴があるんだ。 -- ネフティリス
- 慌てなくてもよかったんだぜ、別にあれを取りに来た訳じゃなかったんだ
うん……帰ってきて、姿見れて安心した ……。それでも、俺は…アンタにこれを預けていたかったよ(手渡され、無念そうに…感情を滲ませて呟く) 自分を自分でロートルとか言うなよ(強い否定と共に首を振る) ……アンタだって、このままやられっぱなしで終わる気なんざ、端からないんだろ?(昔からそうだっただろ、と) -- フィンレイ?
- そうかい、それならいいんだけどさ。くたばった時のために今から支度しておくのは悪いことじゃないのさ。
…そういう心の繋がりを求めるような女は他にいないのかい?ぶしつけに聞くけどさ、もっとマシな奴に渡しなよ。 もう一度やるってのと、人間としての旬みたいなもんが過ぎてるってのは別に矛盾してる訳じゃないだろ。事実だよ。 -- ネフティリス
- 冗談でも縁起でもない事言うなって……
まあ、リッドやラモンみたいにはいかないさ…何処から如何みても女っ気ないだろ 損得問題じゃないからな。例え陰気に面倒臭くて碌でもない女に一方的に入れ込もうと…俺の勝手、だろ? 両立しようとしなかろうと気に入らないってだけの話さ、何よりアンタを落としめて語るのが…アンタ自身って事が -- フィンレイ?
- (アンタはそう思い込んでるだけさ、と小さく、しかし相手に聞こえるようにつぶやく)相手の人生せ置く覚悟を付けたかないだけ、なんだよ。
それさえありゃ後はどうとでもなるんだ、アンタは。ともかく後から悔やむような生き方はすんじゃないよ。 冷静な判断をしなよフィン、頭をクールに保ちな。世の中渡るにはある程度の損得勘定は必要だよ。 -- ネフティリス
- はっきり言えよ、言いたい事があるなら。(声を潜め、呂律が回っていない様子に何に動揺してるんだ?と)
背負う?覚悟?…おんぶ抱っこじゃないだろ 思慮も分別も確かに要るさ、けど…何よりコイツなんじゃないのか?(胸の中心を指差して) -- フィンレイ?
- ……ほい、手土産。揚羽亭って知り合いの店のザッハトルテって奴 -- フィンレイ?
- 気を使う必要はないのにアンタもよくやるね。(コンクリ直打ちの上から最低限の保護膜を塗った殺風景な内装のアパートで受け取る)
手土産ってことは何だい、部屋に上がるのかい。いいけどさ、コーヒーぐらいしか出ないよ。 -- ネフティリス
- これはまた、さっぱりしたお部屋で…そりゃ他人の事言えないだろ?(反応に肩を竦め)
その言い方だと上がられると見られて不味いもんでも有るみたいだぜ?…まさか、浮気相手!?(突っ込み易いように露骨な冗談を交え) 駄目って言うなら帰るけどさー……それだけ出れば十分十分、ザッハトルテある訳だし -- フィンレイ?
- 好き好んでここにいる訳じゃない、適当に選んだだけだっての。(軽いため息を吐いてボケはスルーする、突っ込むだけの心の余裕が無いとも取れるが…)
じゃあ上がりなよ。(それだけ言うとフィッと身を翻して玄関からキッチンへコーヒーを入れにいく) -- ネフティリス
- ふぅん……一時の宿、って訳だ?
冗談だって……視線が冷たいな!?(溜息にやはり肩を竦めた) それじゃ、遠慮なく。お邪魔しまーす!(以前の家を思い起こしつつ、比べるように辺りを見回し) -- フィンレイ?
- 終の住処になるか一時の宿かは知らないよ、移り住みたくない理由はないけど移る理由もないね。
(ザッと荒く淹れたコーヒーをテーブルに置き、皿とフォークを添える)じゃ、もらうよ。 (前の家とは違い、いかにも一人暮らしといった少なめの家具が寒々とした印象を見せる) -- ネフティリス
- なら、前のあの家は理由があった訳だ……しっかっし、引っ越すなら引っ越すでもっと賑やかそうなトコにすりゃよかったのに(別段訳を聞きたいから口にしたというよりは単純に感想を述べただけのようで)
あ、さんきゅ……おうよ、しっかり味わって食べるように!(おどけて笑うと食べる様子をじっと見ている) -- フィンレイ?
- むー…ん?この辺り、か…?(ヤサ変えたなら知らせてくれりゃいいのに…等と愚痴りながらメモに記された住所へと歩いている青年、馴染みの相手が引っ越した先へと様子見に来る) -- フィンレイ?
- …なんだい、歴戦の勇士ってツラになってきたじゃないかい。(赤いキャップを目深に被り、噛んでいたガムをちり紙に取って捨てる) -- ネフティリス
- …よっす、ネフ姐。久しぶり、それって……褒めてるのか?
まあ、何だかんだで俺も一応二十歳越えたしな……(英雄までの中間地点ってトコさ、と軽く笑って) -- フィンレイ?
- あたしはこうやって腐っちゃいるが…なに、長い人生だ一度ぐらいの出直しは覚悟の上さ。あそこに一人ってのはあたしには重かったんだ。
大人の男にはなれたかい?いや、なろうとしてるかいって言い方のほうが正しいのかね。 -- ネフティリス
- (自虐的な口調、以前の威風堂々とした気風のいい女傑の姿は其処には無い…見た目云々ではなく、何かが変わってしまっていた)
(縛られるように唯一人で守り続けていた、あれだけ拘っていた父祖の地を売り払った…ネフティが語り出したのは大なり小なり疑問に思っていた事ではあった) (あそこに一人、あたしには重かった…其処には本音が少なからず篭っているのだろう) 大人、か……さあ、どうなんだろう。(どうすりゃ成れるのかなんて分からないと肩を竦め) でも、今も昔も……目の前の道を突っ走るしか出来ないからさ(俺に出来るのはその程度だと、告げた) -- フィンレイ?
- (返事を聞くとふっと笑ったように息を鼻から抜き、どことなく投げやりに見える表情を和らげて静かに小さい笑みを浮かべる)
それがフィンの答えなら、その通りに進んで行けばいいさ。結果がどうなったってやりたい事を我慢する…必要はないからね。 -- ネフティリス
- ネフティリス…お元気ですの?(窓からこっそり) -- ヒーズル?
- …ヒーズルかい。もうあたしに付き合うのは辞めときな、ツキが飛んで行っちまうよ。 -- ネフティリス
- 腐るのはめっ、ですのよ!ヒーズルはしつこいんですの!お元気になるまで応援するんですの!(ぶいぶい)
でも迷惑だと思ったら教えて欲しいんですの。そうしたらもうお邪魔はしないんですのよ(ぺこりとお辞儀して帰って行く) -- ヒーズル?
- …ふん、今のあたしにはこういうのが似合いさ。 -- ネフティリス
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