名簿/464529
- せりやぼ2期への参加について話し合うております。意見や参加表明などくだされ --
- 烈火、なるほど…聞き覚えのある名だと思えばあの時のからくり武者様だったのですね…。
(納得してから頭を下げて)来月、退魔行に同行いたします鬼神楽皐月と申します…。 そして、新年あけましておめでとうございます…。 -- 皐月
- おっ、なんつったっけ。えーと…まぁいいや、よーっす(知った顔を見かけて手をふりふり) -- 日本
- 烈火、貴様の刀を見せてはもらえんか (酒を酌み交わす中、ふとそんな事を言った) -- 吉正
- (酒をぐい、と杯で飲み干した後、申出を快く了解する)ああいいぞ、俺の愛刀、武久丸だ。
(刀を硬質の鞘ごと渡して)これは悪を斬るための刀であり、民を守るための刀なんだ。 -- 烈火
- 忝い 抜くぞ (懐紙を二つ折り、口に挟み、息がかからぬようにする 重い鞘を払い抜く刀を、眼前垂直に立てる)
(烈火の言葉に小さく頷きながら、傷目を引き絞るように細める ゆっくりと眼前に寝かせる 刃を上にし、切っ先を前に それから、ゆっくりと鞘に収める) 面白い 儂が見て来た物とは、やはりどうやら、作りが違うようだ (懐紙を戻し、刀を返す 空になった烈火の杯に酒を注いだ) -- 吉正
- (丁重な扱いに刀だけではなく、己への敬意も感じて静かに頭を下げながら返された刀を受け取る)
こっちの刀は細くてもっと繊細な造りだからな。持った時は幾分頼りなく思えたが、繊細な捌き方に合っているんだろうな。 -- 烈火
- 左様 とは言え、見た目よりもずっと粘りはあるのだが しかし、貴様のような人間が普通であるのならば、確かに、こちらの一般刀は頼りないやも知れんな
(肩に立てかけた己の刀を眺める 普通の物よりも無骨に分厚い作りだが、それでも、武久丸と並べば細身だろう) 貴様の生まれた世の剣術も、いつか見てみたものだな 根本から違うものであろうよ -- 吉正
- 烈火殿 お主の国だとあやかしもこういった…なんというのか
硬そうな意匠だったりするのか -- 濱谷
- ん?そうだな、桜色の一つ目がこう、ぐぼぉん...と光るようなヤツが悪の路に走ることが多いな。(修行の手を止めてふう、と額を拭い近くへ)
その辺りも見かけは違うが心はこの辺りの者と変わらないって事だな。 -- 烈火
- ぐぼぉん、とか 判ったような判らぬような… しかしまあ、そちらにも居るか、一つ目小僧が
大体がムジナの変化だがな(一つ目小僧の目が桜色にぐぼぉんと光る様を思い浮かべながら) -- 濱谷
- そもそも駄無駄無さんって絡繰じゃなきゃ何なの? 新種の妖怪?(兜をコンコンノックするぞ) -- ミコト
- 生き物だし人間だって!(やたらいい声を張り上げ 兜は重量のある金属特有の重たい振動を伝える)
俺の生まれた国ではこういう成りが普通のことなんだ、ちゃんと飯も食うし深く傷付けば死ぬ、子供だって作るんだ。(これはメタ的にも本当のことである) -- 烈火
- うっそだ〜。百歩譲って生き物だとしても、なんか肌白いし、固いし、目でかいし、頭身おかしいし、ハゲだし……
明らかに人間じゃないじゃんっ!!(認めてもらえなかった!) -- ミコト
- 遅くなりましたーこちら集計結果です。ご協力ありがとうございました! -- ???
- おお、あのあんけいとと言う奴か、ふむふむ…やっぱり対話を望む妖怪も少なからずいるんだな。 -- 烈火
- (ツカツカと歩み寄り覗き込むようにその姿を眺め)
あやかしの気配でもなし お前さまは何であるか カラクリやクグツとも違いそうだ -- 濱谷
- (何だ何だと覗き返して)そっちこそ見た目はこの世界…このへんの国の人間みたいだが、本当に人間か?
俺は烈火、烈火武者頑駄無というんだ。俺のいる国はみんな似たような姿なんだ。 -- 烈火
- ふむ、いや不躾で申し訳ないな 濱谷文朱だ 烈火か 良い名だな
烈火 金剛 光輪 天空 水滸 名だたる侍の名か -- 濱谷
- 文朱、か。よろしくな、確かにこの辺りでは見かけない種族だろうが…俺も生きている。この辺りの人間とは作られているモノが違うだけだ。
烈火・疾風・龍神・剛熱・隠密・天翔・鉄機だな俺のいる場所では。そういうところも含めて、この辺りとの違いは面白い。 -- 烈火
- いつの間にか、小さな茶封筒が置いてある。表にはこう書かれていた―
(人間の方のシートはこちら。妖怪の方のシートはこちら) (中立の方は近い方の立場を選択して答えてもいいですし、無回答でも構いません)
(回答はこのコメントへのレス、もしくはこちらのコメント欄にツリーを用意していますので、 そちらで答えて頂いてもOKですし、捨てた事にして無回答でもOKです) -- ???
- うn …うn? -- 吉正
- …うん?そこの者、君がこの世界の(平均的な種族としての)人間か? -- 烈火
- だと思っていたが、この藩ではどうやら違うようじゃな… 貴様、それは鎧か? しかし、ほうほう… (興味津々で近づき、まじまじと眺めまわす) -- 吉正
- 鎧?いや武者鎧はまだ装着していないんだが…(お互いの外見の違いにこれはどう説明したものかな、と頬をかき)
とにかくここで知り合ったのも何かの縁だな、よろしく頼む。俺は武者頑駄無、烈火武者頑駄無だ。 -- 烈火
- しかし、随分と…ふぅむ、魑魅魍魎にしては随分と堂々としておる事であるし…
儂は吉正 愛染院三郎太吉正だ 良しなに頼む しかしなぁ…人にあらざる者 いや、もしや、貴様の生まれた場所では、貴様こそが『人間』であるのか? 烈火よ -- 吉正
- 魑魅魍魎だって?俺は民を守るために戦っているんだ、そういう言い方は心外…いや、ここじゃ確かにそう見えるかもな。
ああわかった、愛染院三郎太吉正殿だな。そうだな、俺の故郷である天宮(あーく)ではほぼ似たような姿が普通だ。 -- 烈火
- いや、すまんな 儂は貴様のような『人間』を初めて見たのでな しかし、どうやら話が判る者のようだな
天宮…聞かぬ地名だが、この世界であるならば、貴様のような者ばかりの国があるのも可笑しくはないか 酒は飲めるか、烈火 どうじゃ、お互い作りの違う者同士、話して知り合おうではないか 儂は貴様が気に入った -- 吉正
- 俺も吉正殿のような「人間」は初めて見た。これは互いに初めて同士、面白い出会いと言うことでいいんじゃないか。
どうも俺は漂流者になってしまったらしいからな…まずはこの国に慣れるために色々と頑張らなきゃな。 ああ、問題ない。酒も飲めるし物も食えるさ。他にも俺達みたいな流れ者が来てるかもしれないからな。 -- 烈火
- 呵々々々々っ! そうだな、これからよろしく頼む …漂流者とな、つまり、よく判らぬままに流れてきたのか
(難儀であるな、と) では、まずはこの藩の地酒でも試そうか 儂も此処の酒を飲むのは初めてだが、丁度良かった 呑む友が出来た さあ、行こうぞ (ぶらりと歩き出した) -- 吉正
- ああ、霧の中で光に巻き込まれて、気が付いたらこの辺りに寝ていたんだ。
藩?国の区分みたいな物なのか。はは、改めてよろしく頼む吉正。よし行こう! -- 烈火
- 天宮(アーク)とはまるで違うな…。 -- 烈火
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