DR/0010

  • ショーゲンは刀だけでなく、術(魔術)も使えるのだったな
    わたしもコロから術を幾つか習ったが、今一つ使いこなせなくて、結局、自分の筋力頼みになってしまった
    その筋力も果たしてショーゲンやハーパー、トウムラを超えられているか、とくればとても怪しい
    そこで、だ
    (小細工なし、純粋なチカラとチカラのぶつかり合い…腕相撲(アームレスリング)で勝負してみないか?と、筋肉質ながらも女性らしい丸みを帯びた白い腕を突き出してくる) -- ヘルファイア
    • ほう…ヘルファイア殿の剛力は間近で見てきてよくわかっております故、手加減しようとも思いませぬが
      それでもよろしければ受けて立ちましょう(手甲を外して腕を露わにした)
      -- ショーゲン
      • (ぱしっ!と乾いた音がして、握られる手と手)
        (そしていつの間にか審判(レフェリー)として居る冥天童子。彼女の「Ready...... go!!」の掛け声と共に全身全霊で腕に圧力をかけてくる!!)
        (ヒトのそれと()っている気がしないような、大型の猛獣を思わせる圧である)
        (若い人間の娘とは思えない、途轍もない筋力ではあった。しかし、悲しいかな、達人級やそれ以上のクラスの戦士の域にはそれでもまだ及ばない) -- ヘルファイア
      • (腕に伝わってくるのは、想定以上の剛力。細い身体から出得るそれを遥かに超えているであろうそれを真正面から受ける)
        見事ですな…! 術を持たずともこの膂力のみで十二分に戦えましょう…(ギリギリと押し返す。腕相撲自体を楽しんでいるようだ)
        -- ショーゲン
      • (倒す!勝つ!と意気込み息を吸い込む。腕力、持久力の差がいかほどか分からないため、最大出力で一気に片を付ける腹積もり)
        うぐ……っ。やはりショーゲンは強いな。わたしは全身全霊、余裕など全くないというのに
        (そういう女の顔も平然としている。それは戦いの場で焦りを表情に出さない、という日頃からの実践の賜物か)
        (その実、予想以上に彼が強くてこれはもしかして勝ち目がない…と思っているのだが、その焦りを微塵も感じさせない)
        (しばらく拮抗していたが、やがて持久力に限界が来て押され始める女)
        …あぅ…あっ、あっ、ダメ……。…わたしもこんな剛力が欲しい……ねっ……(無駄に艶めかしい声で小さく啼きつつ、あと一押しで負ける、といったギリギリのところでそれでもなお粘る) -- ヘルファイア
      • (均衡を維持できる範囲で力を調整し、相手の消耗を誘う。場慣れしたヘルファイアの表情から状況は読めないが…)
        (相手の見せた一瞬の緩みを塗り潰すように、着実に押していく) ハハハ! 甘い声で撹乱でも狙っておられるので?
        (最後の粘り。諦めず戦う、そんな意志を感じながらジリジリと押し込んで、押し込んでーー)
        -- ショーゲン
      • (とても長い時間が経った……気がする!)
        (しかし、ついに決着)
        (ばしん!!という乾いた音と共に、倒れる腕。そのまま ずずず……と崩れ落ちる女)
        ううっ……冥(冥天童子)ならともかく、私の(全然ない)色気ではショーゲンは堕とせないよ
        参りました。強いわ。ショーゲンって、本当に人間? 熊か何かじゃない? ……なんて、まだまだだねえ、私も
        (痺れる腕をさすりながら、掌を閉じたり開いたり。時折、乱れた呼吸と髪を整えつつ) -- ヘルファイア
  • ショーゲンさん!島攻略御尽力お疲れさまでしたわー!(*๓ ╰╯`๓)💮です!
    トウムラさんみたいに無理してませんか?魔術の稽古の時に、トウムラさんみたいな使い方を…と言っていたので、少し心配なのですが…(頭から爪先までじーっと眺め回すお師匠さんだ) -- コロ
    • これはどうも! 花丸がもらえるとはありがたいですな
      藤村殿の…? まあ飛び道具は真似させてもらいましたが、あれほどの無茶はしておりませんよ
      (恐らく島で魔術回路を暴走直前まで酷使していた事を指しているのだろう、と思いながら)
      -- ショーゲン
      • 頑張る生徒さんに先生からのプレゼントですわー!(にこにこしつつ、使いきりのプロテクションがかかってる旨を伝え)
        ああ、それなら安心しましたわー トウムラさんボロボロだからびっくりしましたの ショーゲンさんもそうだったらどうしようかって心配してましたのよ -- コロ
      • 使い切りの護符ということですな? 何があるかわかりませんからな…ありがたく頂戴いたします。
        無理もありますまい。藤村殿、魔女の魔力と拮抗するほどの力を無理に振るっておった故
        それがしはその援護と防御に徹したので、この通りヘーキヘーキと言う訳です(からからと笑った)
        -- ショーゲン
      • 不意打ち一発位なら何とか耐えられる!だけでも有用ですからね 是非お守りと一緒にお持ちくださいまし!
        魔女の魔力も相当でしたけど、それに対抗できるトウムラさんの気も凄いものですわねえ…予後が心配なのでしばらくは見守りですわね
        あらあら、それなら安心ですわ!戦い終わっても生活は続くのですもの、大けがが無くてなによりですわー -- コロ
      • 魔物の爪牙をすれば不意打ちでも首が飛びますからな…備えとして大事に使わせていただきます!
        魔術に関しては浅学ゆえはっきりとは申せませんが、あの姿をコロキュンテー殿がご覧になったら間違いなく止めていたでしょうな…
        (予後に不安が残るのも当然、と頷いて)生活もそうですが、『島喰い』との戦いも残っております。
        まあ、それも終わったらそれがしもお役御免かもしれませんが! ワッハッハ!
        -- ショーゲン
      • でも、その場にいて止めてたら戦闘の足を引っ張っていたかもしれないし、うーん…でも心配しちゃいますわよねえ
        あら、島喰いが倒せても、変わらず魔物は山や海に居ますし、腕の良い戦闘員は村に居てほしいですわよ!お役御免はまだまださきですわー(✖ ◡╹✖) -- コロ
      • 悩ましいところですな。あのような形で人の域を超え続ければ、いずれこちら側に戻れなくなるのでは…などとも思ってしまいます
        うわはは、コロキュンテー殿は相変わらず褒めるのがお上手だ。
        前線で必要とされる限りは、このショーゲン身を張って戦いますとも。
        …とはいえ戦うだけではあれなので、何か趣味の一つでも持ちたい気分ではありますが。
        そうだ、コロキュンテー殿は何かしらのご趣味はありますか?
        -- ショーゲン
      • トウムラさんに『こちら側に戻ってくる理由』があれば良いんですけれどね…家庭なり、大事なものなり、そう言うつなぎとめてくれるものが…
        はい、誉め言葉ですがなによりも本心ですわ!村にはショーゲンさんが必要ですので!私もミラカナ村長さんも逃がしませんわよ!ᕦ( vóˇ)ᕤ(村長とギルド長のタッグ、とガッツポーズ)
        趣味、趣味ですかー…私は魔術関係の事が仕事であり趣味になってますけれど…(読書や魔術研究、と)ああ、でもお茶を淹れるのと、そのお茶の調合を考えるのが好きですわね! -- コロ
  • (どん、とちょっと不格好に編まれた一俵の俵、それに小さめの木桶に入った味噌、瓶に納められた醤油が届けられた)
    (「やってみるもんだな、できたべよ、ミソにショーユ。たぶんお前さんの好みの味になっているはずだ」そんな手紙が添えられていた) -- ハーパー
    • オッオッ!? これは…ハーパー殿の。あれだけ戦いに加わりながらも手入れを欠かさずにいたのですな…
      いやまこと、大した男ですな(大切に、有り難く頂戴しようと思った)
      -- ショーゲン
  • (ショーゲンの家の前に座りこみ。体育座りで顔を伏せた、そんな姿勢でショーゲンの帰りを待っている) -- サイサリス
    • (寒い中の歩哨を終えて自宅に戻ってくると、家の前に人の姿があった)
      サイサリス殿、地べたに座ると体が冷えてしまいますぞ。ささ、上がってください
      -- ショーゲン
      • でも勝手に入るのもどうかと思うですの。それに…ちょ、ちょっと立てそうもねーですの…。
        (もう冬だというのに汗だくの顔を上げて言う。息も荒い)…今日は、頼みたいことがあって来たですの。
        (腰を上げず、座ったままでショーゲンの方を向く) -- サイサリス
      • 立てそうもない…とは(よく見れば異常な発汗と荒い呼吸。明らかに様子がおかしい)
        詳細を伺いましょう。その前に…ちょっと失礼しますぞ(抱きかかえて家の中に入り、ベッドの上にサイサリスを横たえる)
        -- ショーゲン
      • いやーやっちゃいましたの。でも褒めてくださいましですの。
        私、故国を…故国だった場所を、島を、取り戻しましたのよ(顔だけ上げて満足げに笑ってみせる)
        まあそのせいで、魔女を…邪教を裏切ったせいでこのザマですけれど…って、きゃ…わわわ…。
        (抱き上げられると赤くなって慌てるが、逆らう力も出ない。気だるそうにぐったりしたまま運ばれ、ショーゲンのベッドに横たわる)
        あら、自分のベッドに女を運んでどうする気…ですの…?(等と冗談を言ってみせるも、身体は重い) -- サイサリス
      • (速報で第三島の制圧が完了した事は聞いている。しかし、それがサイサリスの手によるものだったとは思いもしなかった)
        何という無茶を…魔女が出張ってきたら最後、どうなるかもわからぬと言うのに。どうしてそのような…
        …いや、無粋な事を申すのはよしましょう。よく頑張られましたな、サイサリス殿。
        (色々と言いたい事はあるが、今は彼女が選択して勝ち取った成果を褒め称えるべきだと感じた)
        ハハハ…弱っている相手を手篭めにしたとあっては、この村に居場所がなくなってしまいますよ
        (軽口を返して、優しく微笑む)ところで、肝心の頼みたい事というのは…?
        -- ショーゲン
      • アイツが出てきたら出てきたで、その時は…(間)…ど、どうしたらよかったですの?(考えてなかった顔!)
        でもこれで邪教掃討に、故国再建にぐっと近づけましたの。
        (亡国の再建。もはや取り戻す場所自体がないショーゲンにそう言ってしまうのは残酷だと思いながらも、しかし言うほかない)
        でもこれで私は裏切り者。その報いを受けているんですの。
        (自分の首にかけられた首飾りを摘まんでみせる。白かった真珠が黒ずみつつある)
        これが齎すのは「死」の呪い。今私の中には死の力が送り込まれているですの。
        なので、これから私はじわじわと死んでいくですの。
        (言ってショーゲンのほうに右手を差し出す。その指先に極小の泡が生じている)
        だから、お願いしますの。人魚達を…私の同胞を、この呪いから解き放ってやってほしいですの。
        言葉が通じるなら私の…サーシスの名を出して説得し、あのやべー女(オルリアの事だ)の力でもなんでも利用して、なるべく、まとめて…。 -- サイサリス
      • そうですな…事態は大きく動いております。この機を逃さず動くのが肝要でしょう…
        (サイサリスの命を蝕む「死」の呪詛。現実に効果を見せ始めると、魔女の悪辣さがより際立つ形となる)
        死んでいくなどと…そのような、そのような事を言わないでくだされ。
        …願いは必ずや叶えてご覧に入れます故…(差し出された手を握る。うたかたと消えぬように、しっかりと)
        -- ショーゲン
      • 普通なら即死ですの。死の魔術というのはそういうものなので…。
        でも私が「生命の雫」の持ち主なので、すこしずつの効き目になっちゃってる…そんな感じですの。たぶん。でも…
        (泡になりつつある指先。それは死の力が生命のそれを僅かに上回っている事の証だ)
        (その手を握られると、死の呪いが伝染ったりしないかどうか心配してしまうが、それでもぎゅっと握り返し)
        …期待していますの。私だって、消えたくはないですの。
        (そのまま左手も差し出し、ショーゲンを見詰めて笑む) -- サイサリス
      • そうですか…それが朗報、とは言いかねますが…ほんの少しでも猶予があるのであれば、救える可能性はありましょう。
        (両の手を自分のそれで包む。あまりにも小さな掌を見て、必ず守らねばと誓う)
        恐らく…同胞の方々は、邪教の教徒として扱われておるのでしょう。手当たり次第に口説き落として見せますよ
        -- ショーゲン
      • ええ、自分が…自分の命があとどれだけ保つのかはわからないけれど…なるべく体力は温存しますの。
        海魔戦を覚えてます?あの時、襲ってきたマーマンたち。あれも私の同胞たちでしたの…。
        せめて今は、話ができる様になっていればいいですの…。
        (魔女の力が弱まっているとされる今なら、とも思うが、それも確かなことではない)
        それにしてもですの。この姿勢になってキスのひとつもしてくれないですのね。
        これじゃあ、死んでも死にきれないですの!(まったくもう、と剥れてみせた) -- サイサリス
      • ええ…それがいいでしょう。あなたは十分に戦われたのだから。
        あの時は、サイサリス殿が何を言ってもこちらに向かってきましたな。洗脳が弱まって、あの時の程でなければあるいは…
        その部分を確実にするためにも、オルリア殿に手伝ってもらいましょう。とくと諭して協力を取り付けましたから、問題はないはずです
        (ショーゲンは元来、生真面目な上に朴念仁である。言われて初めて状況を理解した) …も、申し訳ございませぬ。気がつかず…
        死んでも死にきれぬのなら、しない方が良いのかも知れませんな? …ふふ、冗談ですよ(軽く唇を重ねた)
        -- ショーゲン
      • そう、諭して…ってアイツに会いにいったですの!?ま、まあ、協力してくれるのなら…今はありがたいですの。
        (結局オルリア、あれは何者なのだろうという疑問は残ったが、その疑問を口にする前に唇を塞がれた)
        ん…(数秒、静かに唇を重ね。自分からももう一度)ふふ、これでももう思い残すことはないですの…なんて言うほど私は諦めがよくないですの。
        とは言え、もう私に出来ることは何も‥(無いと言おうとして言葉を止め)
        いえ、まだ私には槍があるですの。海を、あるいは海のものを一度だけ操る事ができる力が…。
        けど、魔女のことは皆にまかせて私は無事を祈る事にしますの。シスターらしく、ね。
        (そう言って微笑み。サイサリスはその場を静かに去…ることもできずに)
        …あ、あの、うちまで運んでほしいですの……(恰好がつかず、気恥し気に頼み、家まで運搬してもらうのであった) -- サイサリス
  • いかんな、やけに眠い…今日のところは休むとしよう… -- ショーゲン
  • ショーゲンさーん、ごーきげーんよーう٩( ᗜˋ*)وイェーイ オカユ、でしたわよね?あれは確か東で主食にされてるライスを使ったオートミールでしたかしら
    はじめていただきましたけど、すっごく優しくておいしいお味でしたわ 私あれ好き!(ババーン)シラスと昆布も添え物として、塩気が足されて私好みでしたわー
    (ショーゲンの部屋に尋ねて、深々お辞儀をする術師さんだ)お蔭様で随分元気になりましたわ!(* ᴗ•́*)و -- コロ
    • これはコロキュンテー殿、元気になられたようで良うございました
      喜んでもらえると作った甲斐があるというものです。まあ、料理と言うには些か工夫が足りませぬが…そこはそれ、ということで(からからと笑った)
      -- ショーゲン
      • お蔭さまでございますわー あの時ちょうど、朝から何も食べずに寝込んでいたので助かりましたわ
        (お腹と背中がくっつきそうでしたの、とコロコロ笑って)いえいえ、シンプルな方がすきっ腹には有難いですもの
        こちら、もしよかったら貰ってくださいますか?お礼にはなりませんが、心ばかりに(そう言って手渡すのは、無色の一つまみほどの大きさの宝石だ)魔石を作りましたの、この間の講義で使った魔石片よりも容量たっぷりですわ
        日々日々魔力を籠める練習に使えば、いざという時の助けにもなりますし、是非お持ちになって下さいましな -- コロ
      • そうでしたか、どうやらちょうど良い頃合いに持っていけたようで。
        空腹が最大の調味料と申しますしな。また暇があれば、故郷の料理を振る舞いましょう
        …これはこれは、お心遣い痛み入ります。ちょうど最近魔術…というか、剣撃を「飛ばす」方法について考えておったのです。
        藤村殿のような芸当ができれば、それがしももっとこう…何か助言いただけませんか?
        -- ショーゲン
      • ピッタリなタイミングでしたわー(嬉しそうに笑い)ハーパーさんがライス畑…水田?でしたかしら、を作ると言ってましたし、収穫が楽しみ話ですわね
        剣戟を飛ばす…(その言葉に、トウムラの戦い方を思い出し)あれは便利ですわよねえ でも、そうですわね、そうなると『どうやってあれを再現したいか』を決めないとですわね
        例えば、ただ剣戟を放つなら魔力を纏わせて放出するでも良いですし、その魔力に属性を乗せてギドブラスさんの水の剣戟のようにするとか -- コロ
      • 米もですか! ハーパー殿は本当に頼りになるお方ですな…実ったあかつきにはそれがしも料理の腕を振るうとしましょう!
        魔力の放出…? 属性を乗せ…(元来、特殊な技術はあるとはいえ大体武器と膂力に頼ることしか知らなかった男だ)
        いや、全くの門外漢なのでイマイチ掴みきれませぬな…
        -- ショーゲン
      • ハーパーさんは凄い方ですわよねえ…日々日々お世話になりっぱなしですわー 村の食を支えてますものね(しみじみ)
        使ったことのない物は想像しにくいものですものね イメージとしては、濡れた棒を振ると水滴が飛ぶような感じですの その水滴を魔力で作り出すと考えると良いかしら?
        (そう言って人差し指を立てる 火よ火、と短く唱えてピッと指を振ると、指先の軌道の延長線上に一瞬火が走った)こんな感じですわー -- コロ
      • ハーパー殿に何かあったらこの村、大変なことになる…とも言えますな…(無理をさせないようにせねば、と思いつつ)
        ふむ…食器の水切りのようなものですか… 火よ、火よ…(スイッと掌を振る。軌跡に炎のゆらめきが、微かだが確かに見えた)
        おっ、ちょっとだけ見えましたな!
        -- ショーゲン
      • ハーパーさんとミラカナ村長さんは、倒れたら村が傾きますわ…屋台骨の二人ですもの(今度美味しい物でも作って持って行こうかしら、と首を傾げ)
        (そして、早速やってみるショーゲンに小さく拍手をして)そうそう、そんな感じー… … …あら?(・v・)今、『火よ火よ』で魔力をひとして出せましたわね!?
        凄いですわショーゲンさん!(露わな右目がキラッキラ輝く)将来有望ですわ!多くの人は、魔力を放つことはある程度できても、短い詠唱で属性を乗せるってなかなか大変ですもの!ショーゲンさんは魔術師適正ありますわよ! -- コロ
      • どうにか支えていくようにせねばなりますまい。そこを言うとコロキュンテー殿も無二の人材ですからなあ…
        (村の繁栄が絶妙な均衡で成り立っていることを忘れないようにしなければ、と付け足して)
        コロキュンテー殿の真似をすればそれがしにも…と思ったのですが、試してみるものですな!
        (褒められて面映そうにする)魔法、それがしの…影を纏う『黒備』に使う時の感覚が似ております
        -- ショーゲン
      • あらあら、そんな風に言っていただけると嬉しいですわー(。 ᴗ☌。) でも、私も守ってくれる前衛さんが居ないとすぐ倒れちゃうので、ショーゲンさんも代わりが居ませんわね
        皆大事ですわね(一緒に頑張っていきましょうね、とコロコロ上品に笑い)ふむふむ、影を纏う?どんなふうにするのか見せていただいても?
        (好奇心旺盛な様子で尋ねる)トウムラさんもそうですし、ショーゲンさんも魔法とはまた違う力を扱える方なんですのね であれば、覚えが早いのも納得ですわ -- コロ
      • ワハハ、そう言われればその通り。皆かけがえのない存在と言うことですなあ
        藤村殿のように派手なものではありませぬが…では(窓からの明かりで身体に落ちる影がゆらめく)
        (その影はすぐに右の手甲を覆った。墨汁を落としたような深い黒が揺蕩っている)このような感じで…纏わせた物は頑丈になります。防具も武器も、もちろん身体もですな。
        -- ショーゲン
      • オオッコレハッ…珍しい力ですわね 文献では、影を操る力があるというのは読んだことがありますけれど、実際見たのは初めてですわ…
        ある程度自由に動かせますのね…自分の身近なものを触媒にして形を動かす、そう言う事であれば、魔力を動かす稽古は役に立ちますわ
        トウムラさんにもお伝えしてますが、楽な姿勢で、頭の頂点から体の表面を通して手の指先、足のつま先を通過させて頭に戻す 魔力を循環させる練習ですわ
        ある程度それが出来るようになったら、合図で自分の身体の一部分にその力をぐっと集める練習をするんですの -- コロ
      • こちらに来てから同じような力を持つ者に出会ったことがないあたり、まこと珍しいのでしょうな。
        (力を解くと影は元のそれに戻った) 魔力を循環させる感覚を掴むという訳ですか。
        循環が可能になったところで、集める練習…なるほどなるほど(紙切れに練習方法を書き止める)
        …あの、差し支えがなければしばらく魔法の訓練にお付き合いいただくことは可能ですか。
        折角なので、しっかりとした師の元で学べれば…と思うのです(至極真面目な顔で)
        -- ショーゲン
      • 文献では、魔物ならばヴァンパイアやリッチ、人間ならばネクロマンサー、適正者が少ないと聞く闇の魔術…そういう方々が扱うと聞いた事ありますけれど…(ショーゲンのまっすぐな目を見れば、コロコロと上品に笑う)
        文献は文献、現実とは違いますわね 本当の使い手はこんなに明朗快活なんですもの 今は秘されているだけで、意外と、数十年後には一般的に闇や影の魔術も使われることになるかもしれませんわね
        はい、既にショーゲンさんは影を操るコツをつかんでいますし、それを魔力に置き換えるだけですわね 『魔力を動かす感覚』を把握できればすぐですわー!(* ◡•́*)وグッ
        あらあら、それは勿論喜んで!ですわ!魔術師ギルドの役割には教導と一般普及も含まれてますもの!ヴィクトール君やトウムラさん、ハーパーさんもご同輩ですのよ(嬉しそうにそう伝え)
        もしかすると、ショーゲンさんは既に似たような鍛練方法をされてるかもしれませんけれど、復習も含めて付き合っていただければ先生嬉しいですわー( ◡ӧ。) -- コロ
  • や、身体の具合はどうだべか?おめさん、殆ど死んでたべな。治ったぁ言っても調子が悪かったら無理せんとだべよ。
    (殆ど、というより死んでいたと言っても過言ではない状態だったのだ、と様子を伺い)ああ、それで…
    ミソやらの仕込みを始めたんだべが、おめさん、味の好みとかあるべか?甘ぇか、辛ぇか、とかだべが。 -- ハーパー
    • お心遣い痛み入ります。今はこうしてピンピンしておりますれば、勤めにも差し支えありませぬ。
      ハーパー殿も随分な無茶をされていたように思いますが、大丈夫ですか(意識が途切れる前の光景を思い返す。何かとんでもないことが起きていたような…)
      いよいよ醸しに入る段階まできたのですな…!? それがしは塩気の多い方が好みですが、これは地域性もあります故…
      -- ショーゲン
      • (しっかりと見れば確かに元気なもので、後遺症もなさそうだ)ああ、オラぁ一か八かの賭けをしたべな。ま、修道女様のお陰で分の良い賭けにはなっただが(苦笑し)
        ……しかし、あの怪我でその様子たぁ…(少し考え)…もしかすれば、サイサリスが、また血(ち、と言いかけ慌てて止め)ぃー…えと、あー……手当てしただか?(と問う)
        はっは、いずれは村ぁへも売るかもしれんが、今んとこミソやらはお前さん向けだ、んだば辛口で作っておくべな(心の中でメモメモ、と認識しておく) -- ハーパー
      • ほう…いまいちピンときませんが、乾坤一擲の大博打は成功だった訳ですな(詳しいことは分からないが、とにかくヨシ)
        ええお察しの通り、手当てを…して頂きましたな(言わんとしている事を察して、ぼやかしながらも認める。そして、その件はいずれ…と口パクで伝えた)
        (人のーーとりわけ、魔女の聞き耳を恐れてのことだろう、すぐに話題を戻す) 藤村殿やクサカゲ殿も喜びましょうな、これから冷える季節になれば鍋物にも使えますし…
        そろそろ魚だけでなく、肉も食べたいところです。豚とか。
        -- ショーゲン
      • …む、そうだか(こちらも小声になり、彼の意図を察した。その反応、その言葉。あの時、彼は意識が無かったが…そうなれば、彼の生命を救ったのが真に何だったのかは知ったのだろう)
        (むしろ…その慎重な姿勢。常から思慮深い彼以上のものを感じる。自身が知らぬ事以上のことを知り、配慮しているような…ともあれ、であれば)
        ああ、鍋もいいだなぁ。オラは白菜と肉をたっぷり使った鍋が好きだべよ。豚肉をな。身体ぁ温めるにゃ良い(ひとまずは、日々の懸念ごとを。これもまた、近く訪れる冬への備えだ)
        まあ、豚は大変そうだべが…鳥くれぇならいけっかもだべなぁ。その意味じゃ、イサキがなんぞ鶏を飼う気を出してたべよ。…もしかすれば、新鮮な玉子なら、いけるようになっかもだ(と笑う) -- ハーパー
  • (じー−−−−−)
    (今日も今日とて村を守るため、物見櫓に立つショーゲンを物陰から見るのはシスター姿の女)
    (磯の沖、正体を、そして事情を知られてから1ヶ月余り。どうにも顔を合わせづらく、この有様である)
    ううう…いったい何を言ったらいいかわからないですの…。
    (自分の事情、敵の密偵である事。その事による後ろめたさもあるのだが…)
    (それ以上に好きと言われた事を意識してしまい、逢うに逢えずにいるのだ!)
    (なので今日も、片手に魚篭を持ったままこうしてまごまごしているのである) -- サイサリス
    • (今日も今日とて番のために物見櫓の上に立つ。冬が少しずつ近づいているのを感じる、ひんやりとした空気に目を細めた)
      (季節の変わり目、晩秋の空気。妙な感傷に浸っていたが、視界の端に見知った人物の影がちらちらと入ってくるのが気になる…)
      サイサリス殿〜? 何をされておるのですか〜(上から声を掛ける。至って呑気に手をひらひらさせながら)
      -- ショーゲン
      • うっ!?(名前をよばれれば物見櫓が立つ岩場、その岩陰にサッと緩慢な動きで反射的に隠れ)
        (しかし気付かれている事に気付けば、おずおずと顔を出す)い、いえ、何をしてるかと言われると…。
        あっそ、そーうですの!こんなとこに櫓があると困るので、そのうち切り倒そうと思って下見にきたですの!
        (思いつくままにしかし物騒な事を言い、櫓の下まで歩くとその柱をぺたぺた触ってみせる)あとその…おなかとか、空かせてないかと思って…。
        (片手にもった魚篭を軽く上げてみせる。なんかみっちり詰まってる) -- サイサリス
      • ええ〜…それはやめてくだされ!(慌てるような風を見せるが、半笑いである)
        む、そうですな。番に入ってから…もう数刻は経ちますしそろそろ何か食べたい気分です。
        (懐に何か入っていないかと漁る…懐紙しか入っていない)サイサリス殿、何かお持ちではないですか?
        -- ショーゲン
      • あっ、で、できないと思ってるですの!?この柱くらい私の魔術にかかれば…えーと…(間)…なんか頑張れば折れますの!
        (太い木の柱を削る。じっさい攻撃魔術を何度か撃てば出来ない程ではないが、その気はない)
        そうでしょうそうでしょう。ここのお魚をとってきてますので差し上げますの。下で焼いて食べるといいですの。
        (魚篭を見せ付ける様に掲げると、中にはよく肥えた大振りのアジが詰まってる)
        (ついでに串と少量の薪も用意してあり、ここで焼く気なのを見せる) -- サイサリス
      • うわっうわっ本当にやるとは何たる…(スルスルと上から降りてくる。物見櫓は潮風の影響もあるので近いうちに新調されるだろう…)
        これは有難い。では早速、炊き火の準備をしましょう(波のかからぬ位置まで下がって石ころを並べる。乾いた小枝を下に敷き、薪を並べーー)
        あれ、サイサリス殿は火をつける道具はお持ちですか?
        -- ショーゲン
      • しかしまあ実際、石作りに替えたほうがいいとは思うですの。
        (表面を何かでコーティングしてはいるとしても水分による木材への浸食は激しい。腐った表面の一部を爪でカリカリして剥がす)
        ふふふ、秋アジは嫁に食わすなと言って、とても美味しいですの!(たぶん人魚ギャグ。潮風で火が消えないよう、石で簡単な竈を作る)br;最近、こういうのにも慣れてきましたのよ。火の精霊の加護のお陰で、熱いのがすこしだけ大丈夫になったですの。
        (頷いて火打石とおがくずの入った、いわゆる火口箱を取り出して差し出す) -- サイサリス
      • それはそうなのですが、石切に運搬に建設に…経費と人間が重くのしかかりそうですな
        おお…サイサリス殿も日々、村との関わりの中で成長しておられるわけですか。
        なるほど〜? 脂が乗っていそうなツヤをしてますし、実際そうなのでしょうな!
        (カシッカシッという音ともに散る火花を、火口へと移す。掌の内に収めたそれを息で成長させる)
        (燃え移りやすくなっている小枝の下に潜り込ませて、風を送り込むと…あっという間に火が上がった)
        次は串を打って…尻尾に化粧塩…!(楽しくなってきがち)
        -- ショーゲン
      • 運搬が特に大変ですの。運んできた石を積みあげて櫓にするのも…(ふーむと考え)
        コロ助の土魔術に頼れば楽できそうな気はしますの(櫓を見上げる。10m以上の高さにまで石を積むのは人力ではキツそうだった)
        まあそういう事になるですの。なので焼いたお魚も食べれるし、スープも飲めるですの。あでも、おでんはダメですの。アレは地獄の煮物ですの…!
        (手際よく火を起こす様を眺めて思わず拍手)おー、流石に慣れてますの。私はおがくずに火がぼぅっと燃え移るのが怖くて、なかなかできないですの!
        ああ、お塩もちゃんとあるですのー(村では塩作りをしていないため、これは輸入の品だ)
        火を通り、味付けをして食べる。人間はすごい発明をしたものですの。
        ところで――…(言葉を止め、ショーゲンの顔を見る。しかし目線を落とし)ショーゲンは、永遠を生きるつもりはありますの?(と、尋ねた)}; -- サイサリス
      • なるほど…とはいえ普請をコロキュンテー殿に丸投げしてしまうのも負担が…(自分も魔法を覚えるべきかと考え出す)
        おや、おでんが苦手と申されるか。よく冷まして食べれば味が染み染みで美味いのですが。
        (直火からやや離して、ゆっくりと熱を通していく。ぱちぱちと火の粉がはぜた)
        …なんです、薮から棒に。不思議な事を聞かれますな。
        -- ショーゲン
      • それもそうですの。ならこの間の授業で地属性適性の高かったハーバーに…あ、これもだめですの。
        (ハーバーもまた農耕や養殖をほぼ1人で仕切る忙しい身。やはりあれこれしようとしても手が足りないのを感じる)
        ショーゲンは火属性の適性があるのでしたわね。そして…(赤だけではなく、黒。あれは闇の属性かはたまた)影?の様なものも使いますのよね。
        ふ、不思議って!だ、だって…あ、貴方が私のことを、その…す、好きだって…(ううーと呻きながら顔を赤くする)
        も、もしですのよ?もし私とその、つきあうといいますか…添い遂げ様と思うのなら…
        永きを生きる人魚と共に生きるのなら、貴方もまたそうあるものだと思ったですの。 -- サイサリス
      • フーム…より深く学べば適性がなくとも使える、くらいの簡便さであればそれがしがやるのですが。今度聞いてみましょう&br;影…ああ、『黒備』のことですな。これはそれがしの故郷に伝わる技の一つです(焚き火に手を翳すと、腕に落ちる影が波打つ) 確かに魔法と似てはいますな
        ! ゴホッゴホッ… ああ、そういう意図があってのことでしたか…気が利かず申し訳ございませぬ
        意味もなく生を長らえるのは御免被りますが…貴方と過ごす事ができるのであれば、それもまた良いでしょう(少し照れた様子で)
        -- ショーゲン
      • まあ普通、人間は地水火風すべての属性の素質が備わってますの。多少の偏りがあったとしても。
        身体は土、血は水、息は風、魂は火…ゴッド神は人をそのように造ったですのー(思い出した様にシスターらしい事も言っておく)
        黒…備。影を操れるんですのね、不思議な技ですの…。
        (影、あるいは闇とは光が無い状態のことだ。それを有のものとして扱う様は理解の範疇の外にあると思えた)
        わ、私はこう見えて貴方よりずっと年上ですの。そしてこれからも、何十、何百という時を生きていくですの。
        (もっとも、外的要因によりポンと命を落とす事はある。それはまあ先日も言ったのでおいておき)
        って、あっさりと…。その覚悟の決まり様は本当にこまったものですの。
        周りの皆、この村で知り合った多くの人の死を、若いままで見送っていくことになるんですのよ。
        まあ、ネフィリムとかあの辺りは別として。 -- サイサリス
      • (焼けた魚の串を取って、早速パクつきながらゴッド神に関する講釈を聞く)こう、不意にシスター然とされると反応に困りますな。
        まこと、使っているそれがしにも理屈がわからぬのです。どうなっているんでしょうなあこれ
        …他人の生を見送る事に、躊躇いがないと言えば嘘になりますな。経験がないからと言って想像できぬことでもありませぬし
        ただ、その事を以て選択肢を見て見ぬ振りするのは…それがしの主義に反します。
        -- ショーゲン
      • (自分もアジの串焼きを1本とり、すこし迷った後ふーふーしてからかぶり付く)
        まあどうしたって火属性を扱えない私と違い、ショーゲンは全属性を修得はできる素質があるってことですの。
        え、感覚で使ってるんですの…?あ、そう言えば別の世界の人なんですのよね…。
        (この世界の陸上の事すらロクにわからないのだ。それが異世界ともなれば、何があってもおかしくはない…)
        本当に…大したものですの。私が人に…姿だけではなく人そのものになれれば良いんでしょうけど、その手段は持ち合わせてないですの。
        選択肢、私はまだ迷ってますの。この村…あなたと、同胞達とどちらを選ぶべきなのか。
        (アジの一匹を骨だけにし。その骨は海にぽーいと投げた) -- サイサリス
      • それは夢のある話です。可能性があるのであれば試さぬ理由がありませんな
        手段があったらやってもいい…と言うような物言いですなあ? 正直そんな風に思っていただけるだけでも、十分嬉しいものです(にっと笑いつつ、次の串を取った)
        …状況が変わらぬ以上、迷われるのは当然の事です。どうにか…解決の方策を打ち出せぬものか。
        -- ショーゲン
      • ショーゲンが人魚になる、という線もあるんですのよ?(その姿を想像してくすりと笑む)
        え!?あー…そ、それは…はいですの…(言われて気付く。もし、そうする事が出来たのなら自分は何を選ぶのか)
        具体的な手段はないけれど、この首輪…(真珠の首飾りに指をかけてすこし引っ張り)これの呪いを解ければ、多少は…。
        もっとも、本来そういう役割をする聖職者が偽物で、呪いを受けている本人なのですから…どうしようもないですの。 -- サイサリス
      • (古傷だらけの上半身を露わに、三叉槍を振り回す人魚の自分を想像する…余りにもシュールだった)
        潜むための姿がたまたまそうであった、と言うだけの事。気に病む事はありますまい
        (もちろん、元々配置される予定だった人間には申し訳ない面もあるだろうが。そんな事を思いつつ、魚を頬張る)
        …そういえば! E&Eの、新しく入った何とか言う方が祓いに詳しいと言う話は聞きましたな。ただ氏素性が知れぬ故、少し警戒しているのですが…
        -- ショーゲン
      • まあショーゲンはそのサムライの姿が似合ってるですの。
        (たまたまと言われると首を横に振り)偽物がいるのは本物が来ることを妨害するため、ですの。
        布教と教会建設の妨害…それは逆に言えば、聖なる神の力がこの地に及ぶのは困るということ。
        ですので、そういう人でも居れば――…(と言うものの、偽物にすぎない自分にはそんなアテはないのだった)
        新人さんが?まあ村の人口はじわじわ増えてますし、そんなに警戒しなくとも…と、私が言うのもおかしいですわよね。
        でもE&Eで働く人が、お祓い…?(ふむぅ?と不思議そうに首を傾げ)ていうか、総人口の1割以上が娼婦ですわねこの村!(そっちが気になって笑う) -- サイサリス
      • そう言ってもらえて何よりです。それがしもこのなりを気に入っております故
        妨害を受ける事を恐れて、未然に排するように動いたと? …何とも周到な事だ(食べ終わった串をくるくると回して)
        見知らぬ者を招き入れて騒ぎになったばかりですからなあ…まあ、試すだけ試してみてはいかがですか。
        …い、言われてみれば確かに…いずれは村外からもE&Eを目当てに男が集まって一大歓楽街に…!?
        -- ショーゲン
      • ふふふ、エキゾチックでかっこいいと思ってるですの(にこりと笑み)
        まあ、恐らくは…ですの。あとはまあご存知の通り、神殿を押さえ「槍」を私の手に収めさせるため…ですの。
        (試すだけと言われればうんと頷き)でも問題は、私の呪いだけが溶けても仕方がない…ということですの。
        (救うべき同胞、この海の人魚たち。彼らの首にもまた同じ呪いがかけられている)
        そうなったらなったで村は潤うですのー。そんな未来も見てみたいものですの…。
        (そう言って腰を上げ)残りは全部食べちゃってかまいませんのー。
        (残り8匹ほどもあるアジ。それを指さし、魚篭ごと置いてこの場を歩き去っていくのでした)
        (いまだ身に呪いを、心に迷いを抱いたままで) -- サイサリス
      • (真っ直ぐに褒められると流石に照れが先にくる)…ははは、ありがとうございます。
        そうですな…同胞をも救わねば、丸く収まったとはとても言えぬでしょう。
        承知いたしました、ありがたく頂戴いたします。
        (去りゆく姿を見送ると、焚き火に目を落とす。確実な解決策がないか…その事を炎の向こうに探すように)
        -- ショーゲン
  • 大変お待たせ致しました、ショーゲン様…ご注文のショーユに…(瓶に入った黒っぽい液体を見せ)
    ミソで御座います…(小さめの味噌樽に入ったそれを次いで差し出す)ミソもショーユも、地域によって味が違うと聞きましたが 果たしてお口に合うかどうか… -- ヒルデベルト
    • おおヒルデベルト殿…遂に、遂にこの時が来たのですな!!(大袈裟と言ってもいいほどの喜びよう)
      確かに造られた場所で異なる部分も多いでしょうが、それでも喜ばしい事です!
      それにしても、独特の調味料…見つけるのは骨だったでしょう?
      -- ショーゲン
      • そしてこちら、納品が遅れましたお詫びの品で御座います…(数キロ分の白米が入った箱を続いて取り出し)
        いやはや、そう言って頂けると苦労も報われるというもので御座いますよ…東洋からの輸入品を扱う者を探し出しましてな
        台風やら何やらで船が遅れておりましたが、何とか届いた次第であります 故郷の味の再現となれば私も喜ばしい限り。 -- ヒルデベルト
      • なんと、無理を押して頼んだのはそれがしだというのに…斯様に貴重な物を頂戴してよろしいので?
        人探しから始められたのですか…さすがヒルデベルト殿、その才覚おみそれ致しました(心底驚いたというように)
        …ここまでして頂いて言う事ではありませんが、儲けが出るので…?
        -- ショーゲン
      • だいぶお待たせしてしまいましたので…というのと、実は私もオニギリなるものを食してみたく…米を仕入れた次第です。
        いえいえ、商人同士の繋がりという物も御座いますので、人脈のお陰という訳で御座いますよ。
        この取引単体では残念ながら…ですがこの村全体で見れば私の懐も潤っておりますとも。儲からないのであれば、初めから商売をしておりませんよ(苦笑いでそう答え) -- ヒルデベルト
  • あれからお体の調子はいかがですのー?
    (ショーゲンに「生命の雫」を与えてから数日、様子を伺うためにショーゲン宅までやってくる)
    (自分の秘密を詮索される恐れはあるが、狭い村のこと、どのみち顔を合わせる事になるのは時間の問題だ)
    (ならば、自分から合いに行くことで怪しくないアピールが可能ッ!とサイサリスは踏んだ) -- サイサリス
    • これはサイサリス殿。お陰様で傷も癒えて日々恙無く過ごしておりますよ!
      (飾り気のない質素な家に招き入れる。この村で一番標準的な作りのものだ)
      (椅子をすすめると、茶を入れに台所へ行く)確実に死んだと思ったのですが、気が付いたらサイサリス殿の腕の中。さすがのそれがしも魂消る思いでしたぞ
      -- ショーゲン
      • すごく、普通ですの。タターミとかフートンは流石にないですのね。
        (遠慮なくお邪魔し、部屋の中を見回せば特にこれといった事もない普通の住宅)
        (もっとも今の村には個人の好みに合わせた邸宅を用意する余裕があるわけもなく、家具や内装もまた然りだ)
        あ、様子を見にきただけですのでお構いなくですの。…って、腕の中……?
        (すこし考え、あー…と思い当たるいう顔に)いえあの、あれはえーと…か、看護疲れで寝てしまいましたの!
        神はこう申してますの「寝たいときに寝たいだけ寝るのが最高の幸福だ」と!(思い付くままに教義をでっちあげた) -- サイサリス
      • ははは、布団はともかく畳は用意してもらうのも大変ですからな。
        (湯を沸かし、急須に注ぐ。ほうじ茶の甘い匂いが広がる…ややあって戻ってくると卓上に置いた来客用の湯呑みに注いだ)
        それは…ご迷惑をお掛けして申し訳ござらん。神様の仰る事であればその通りでしょうな…
        (気のない返事をしてから、かぶりを振って少し考え込む)…眠っているサイサリス殿の手に、血の跡があるのを見ました。
        加えて、詰所でのくだりや、今回の戦いでハーパー殿やそれがしが口にしたという聖水。
        …それがしには、聖水があなたの血を指しているように思えてならないのです。
        以前話されていた「人魚の肉」のことも、絵空事ではなく自分を指していたのでは、と。
        (点と点を無理やり繋いだような、稚拙な推論である。しかしそうでなくば説明ができなかった。ギドブラスの全身全霊を込めた一撃は確かに彼を一度「殺して」いたのだから)
        -- ショーゲン
      • 畳、噂には聞くものの実物を見たことはないですの。なんでも草を編んだ絨毯だとか。
        (いい匂いのお茶にはありがとうと微笑んで受け取り)あっつ…(でも湯呑を持っていられず、テーブルに置いて冷めるのを待つ)
        まあアレですの、ショーゲンの前にも回復魔術を使いまくったし、魔力切れで寝ちゃったですの。
        って…(あー…と言う顔。ハーバーに持たせた聖水、という名目の血も使われていたのを今知った)
        (どう言いつくろったものか、と数秒考えるも、実際に体験する…それも3度ともなれば誤魔化しはきくまいと思う)
        (とりあえず気を落ち着けようとちょっと冷めたお茶をすすり)…げっふ!?ごほ!ごほっ!(人魚の単語が出ればむせた)
        どっどどどどどーこが人魚ですの!この私の!ほら、足!脚!レッグ!(口元を袖で脱い、自分の足を何度も指さす)
        (しかし目は宙を泳ぎまくり、汗は頬を伝う。もし、これで誤魔化せない様なら――…) -- サイサリス
      • 交易がより盛んになれば、いずれは手に入るかもしれませんな。
        (慌てふためく姿を神妙な面持ちで見ながら、自分の湯呑みに口をつける)
        …ええ、立派で美しい脚ですな。その足元がおぼつかなかった原因も、大怪我が理由ではなく単に不慣れだったからでは?
        詰問するような真似をして申し訳ありませぬ。サイサリス殿にも色々な事情があって立場もありましょう。
        …さりとて、秘密にされることは…それがしが信を置くにふさわしくないと思われているようで…だいぶ堪えるのです。
        (我儘なことを言っていると自覚しているのだろう、深く項垂れた)
        -- ショーゲン
      • うー…うー…(歩くのが苦手な事、それは赤ん坊と同じ、歩く事に慣れていないため。それにも気付かれた)
        (しまったーと頭を抱える。今日ここに来たのは失敗だった。ショーゲンが質問する機会を失うまで避け続けるべきだった、と後悔するもすでにおすしで後の祭り)
        し、信、信じ…いえ!それは、それは違うですの!(顔を上げて、手を首をぶんぶんと振る)
        信じられないのは、それに値しないのは…(そしてまた顔を下げ)わ、私の、ほうですのよ…。
        (そう言って腰を上げる。家の出口に向かいゆっくりと歩きながら)
        でも、真実を知ることは必ずしも良いこととは限らないですの(足を止めて顔だけ振り返り)
        それでも、本当のことを知りたいのなら。何もかもを知って、決断を下す覚悟があるのなら…。
        次の満月の夜。磯の沖…岩場まで来るですの。
        (そこで真実を見せる、言外に付け加えてショーゲン宅を後にするのでした) -- サイサリス
      • 申し訳ありませぬ…(その背を追うでもなく、項垂れたままただ見送った)
        (事態は恐らく、取り返しのつかなくなってしまう処まで迫っているのだろう。次の一手で、ともすれば何かが崩れてしまうような予感すらある)
        されど…それがしはあなたの事を知りたいのです。その先にあるものが如何ともし難い事実であったとしても
        …知らぬままでは、村の中にいるあなたは…いつまでも孤独のままだ。
        -- ショーゲン
  • (来る戦いを前に、目を瞑って静かな時間を過ごす。どのような相手が敵であっても油断はならない)
    (思考は冷たく、身体の内には瞋恚の炎を燃やす。矛盾する要素の調和と合一こそ勝利の鍵なのだ) -- ショーゲン
  • (村の北東の磯のそば、山際に建てられた物見櫓)
    (そこでショーゲンが仕事をしていると、魚をいれるビクと銛をもったサイサリスがふらふらとやってくる)
    あー…どうして夏はこんなにあっついですのー。もう、海に還りたいですの…。
    (等とぶつくさ言いながら) -- サイサリス
    • (海沿いの最前線、小競り合いはあるものの今の所は平穏である。休憩のために櫓から降りて、水平線を眺めていると)
      おうおうシスター茹っておられますなあ。胡乱なことまで申されて…(かわいそうなものを見る目) 今日は漁をされるので?
      -- ショーゲン
      • あら、こんなところで…(何でいるの的に顔を見たあと、櫓を見上げてああと納得する)
        とにかく暑さでしんでしまいそうですの。なので、磯で水に脚でもつけて、ついでに夕飯の材料でもゲットしようかなと思いまして。
        磯はおてごろサイズの魚の宝庫ですから。
        (言って櫓から磯へと目を移す。昼間は波も穏やかで、水面は照り付ける太陽の光を反射し、煌いている) -- サイサリス
      • 無理もありますまい、まことに身体に堪える暑さゆえ…。
        (波に反射する光に目を細める。ゆらめく輝きは不思議と心を落ち着かせるものだ)
        なるほど一石二鳥という訳ですか… しかしシスターが銛で魚取りとは。ぜひとも腕前を見せていただきたいものですな!
        -- ショーゲン
      • そういうショーゲンはまた暑そうな格好をしてるですのね。仕事柄、防具を着けてないといけないのは大変そうですの。
        腕前…磯のさらに浅瀬ですのであんまり大物は期待できないですのよ?
        (そう言って靴とニーソックスを脱ぐ。それから磯の縁まで歩くと岩の縁に腰を降ろし、足を水につける)
        んーっ気持ちいいですのー。…さて。
        (言って足元、水の中を眺める)ふーむ、小魚ばっかりですの。
        すこし育ったメバルやハタ、スズメダイかオコゼでもいたらラッキーですのに。 -- サイサリス
      • なあにそれが務めゆえ暑さなど…(と言いかけて…)いや、流石に辛いですな
        (ヤケクソ気味に大笑する。流石に参ったのだろう、足甲や脚絆を外すと足を海に浸した)
        あああ〜…心地よい… … 魚の種類にもお詳しいのですな、シスターは。
        さてさて、ここで今晩のおかずを手に入れることはできるのか! 頑張りどころですぞ、シスター!
        (囃し立てるような軽いノリの励まし。付き合いが長くなってようやく、打ち解けてきたのだろう)
        -- ショーゲン
      • そうでしょうそうでしょう。こんな暑んですし、きっと魔物だってどっかで涼んでるですの。
        ええ、前にも言ったかもですけど海辺の育ちですの。なので…(水面の下の魚影を目で追う)
        (普段であれば、その魚に魔術を用い、より大きな魚を惹き付ける役を命じるのだが…)
        も、もう、焦らせるなですの!こういうのはじっくりチャンスを待つもので…あっ!(銛を持つのとは逆の手で沖…邪悪なものがいると噂の島の方を指さす)
        (しかしサイサリスは何も見付けてなどいない。ショーゲンの余所見を誘う気である!) -- サイサリス
      • 日照りで参ってくれる魔物ばかりなら良いですなあ、この暑さでは緊張が持ちませぬ
        ふむ…それにしても、という知識量。よく学んでおられるのがわかりますな
        …む?(水から足を抜くと同時に指差した方向へ直ぐに向き直り、鯉口を切る寸前で手を止めた)…何もないようですが、どうされました?
        -- ショーゲン
      • あー、火属性の魔物などは暑いほうが元気になるかもですの。この辺りだとあんまり見ないですけど。
        (この村に住み着いている精霊の様な少女、彼女以外ではそれらしい魔物はまだ見ていない)
        ふふふ、魚の事ならまかせろーですの。……ヨシ。
        (ショーゲンの注意がそれた瞬間、水面間に見えた小魚に向けて印を切り、魚魔術を使う)
        パガバパサーシス、ゴグボレギセギビギダグゲ――
        (呟く様な魚人語。すると、小魚はさーっと沖の方へ移動をはじめる)
        あ、あれー?あの島の方で、ジャイアント邪教徒らが夏のパン祭りをはじめたのが見えた気がしましたのー。
        でも、気のせいだったですのー(自分の頭に拳をコツンとあてて、てへへと誤魔化す様に笑う) -- サイサリス
      • 火山や砂漠ではよく見かけましたが、この辺りはそういった地形もありませぬ。幸運でしたな
        よくわかりませぬが、彼奴等皿でももらうつもりなので…? まあ気のせいであれば良いのですが。
        (改めて腰を下ろしまた足を水に浸ける。サイサリスの言動には奇妙な点が多い。それこそ、何かを隠しているような…とショーゲンは思った)
        いつか話してくれる日が来れば良いですが(小さな声で独りごちた)
        -- ショーゲン
      • この山は火山に連なっているとは思うですの。
        (自分たちの背後、頂に温泉が湧く山を振り返る。温泉が湧くほどの地熱、それは地表近くまでマグマが昇ってきている証だ)
        ジャイアントリラックマのお皿ですの…と言いたいですが、見間違いですの。暑さでぼんやりして、変なものが見えたんですのきっと。
        (どこまで本気なのか冗談なのか分からない事を言う。そんな間に沖へと向かった小魚は戻ってきていた)
        (50僂曚匹痢▲ロダイの成魚を引き連れて!)きたきた、大物がきたですのー。さーあ、仕留めますのー!(立ち上がり水面に向けて、銛を構える)
        (海にあるいは魚に詳しい者なら気付くだろう。磯とはいえ浅瀬の縁にまで大物が、それも一直線にやってくる事を)
        (それはまるで、仕留めらに来たかの様だ)そぉい!!(そのカモネギに向け、サイサリスは銛を投擲)
        (三叉の銛はクロダイの背に深々と突き刺さった)
        やりましたわー!…なにかおっしゃいまして? -- サイサリス
      • 言われてみれば確かに。あの温泉も地の底から熱せられている…この土地は色々な物に恵まれておりますな
        (大雑把な誤魔化し方に思わず苦笑しつつ) おお、お見事な銛捌き! 熟練の漁師でも今のような一突きはなかなか難しいでしょうな。
        …しかし妙な魚ですな。わざわざ陸地に、しかも人の影がある方へ突っ込んでくるとは…?(ジト目でサイサリスを見る、からかい半分である)
        -- ショーゲン
      • 魔物の棲む山と、魔物の棲む海に360度囲まれている事に目をつぶれば良い土地ですの。
        って、ほめすぎですの。本物の漁師なら海に潜ってばんばん魚を突いてますの。…う、お、重…っ
        (銛の尻についた紐を引っ張り、その銛と刺さったクロダイを引き寄せる。想定外の大物のためか、妙に苦労している。膝ががくがくだ)
        うえ!?そ、それはほら…美味しそうな魚を追いかけてきたですの。人間にもほらあるでしょう、獲物に夢中になってまま周りが見えなくなることが…!
        (焦りながらもそれっぽい理屈をこねる) -- サイサリス
      • 目を瞑るには問題が大きすぎますなあ…まあ大きな街以外はどこも魔物に悩まされておりましょうが
        まあまあ、褒められた時は素直に受け取っておくのが吉というもの。その方が互いに良い気分でおれますよ…っと
        (サイサリスを支えるように肩に手を回し、もう一方の手で紐を手繰り寄せる) うおおこれは大物ですな! 豪勢な夕餉が待っておりますぞ
        -- ショーゲン
      • それもそうですの。人間の棲む領域は僅かで、そこを一歩出れば魔物や獣の世界ですの。
        あああ、ありがとですの…!(ショーゲンの力を借りてどうにかクロダイを岩の上に引きあげる。人の胴ほどもある魚は銛に背を綱r抜かれてもまだ生きており、ビチビチと跳ねる)
        うう、なんて生命力ですの。このサイズだとビクには入らないですし…。
        (この場でシメなければ持ち運ぶ事も困難だ)ショーゲン、トドメを刺してやってくれですの。
        (疲れたのかその場にへたりこんで銛を両手で保持しておく) -- サイサリス
      • 随分と大きく育ったものですな…この海が恵みに満ちた場所であるということがよくわかります
        えっそれがしが締めるので? …夕食、それがしもご一緒させて頂きますからな(思いのほか自分の作業が多くなったのでブツクサ言いつつ)
        美味しく頂く故、往生いたせよ(刀の鞘から小柄を引き抜くと、黒鯛の目の後ろあたりを突いた。エラの奥と尾の付け根を切って血抜き)
        -- ショーゲン
      • 海の中は、海流が入り組んでいるのですけど…まあ、その中で育った魚には関係ないのでしょうね。
        ええ、ええ、いくらでも食べてくださいですの…ていうか、は、はやく…!(銛を押さえる手がガクガクしてくる)
        (手際のいいシメ。クロダイから赤い血が滴りはじめ、やがて魚をその動きを止める)…ふー。助かりましたの!しかし思いのほか手慣れてますのね。 -- サイサリス
      • 本人…本魚?も知らぬうちに厳しい流れの中で逞しく育ってきた、と…荒波の中で揉まれてきたのでしょうか
        ああ…こちらに流れてきてからしばらく、釣り好きの老翁の食客になってた時期がありまして。そこで色々教えを受けたのです
        こうして役立つところを見るに、何でもやってみるものですな! ちなみに腸も取りますがよろしいか?
        -- ショーゲン
      • まったくもって逞しい命ですの。そしてその命を私たちがいただくですの。
        なるほど、釣りの経験もおありですのね。ここで漁をするなら釣りのほうが向いてる気もしますの。
        (なるほどーと納得し、はらわたを取るのにも頷く)とったはらわたは海に還せば魚たちの餌になるですの。
        それが終わったら新鮮なうちに、食べてしまおうですの。
        (言って南西に見える海神神殿…自宅の方を指さす) -- サイサリス
      • 巡り巡って我らの糧となってくれること、感謝して頂かなければなりますまい
        そう思って、ここに来てから何度か釣りをしたのですが…豆鯵ばかりで。皆煮干しにしてしまいましたよ
        (腸を抜き海水で中の血合まで綺麗に掻き出すーー生臭みが残らないようにする処置だ)
        よっし、これで良いでしょう! ではシスターのお宅へ参りますか…ところで脚は大丈夫ですか?
        疲れているならおんぶでも抱っこでもしますが?(悪戯っぽい笑顔を浮かべてそんなことを言う)
        -- ショーゲン
      • まあそうでしょうね…。もすこし沖の岩場まで船でいってそこで釣れば大物も…あ。
        (慌てて自分の口を押える。秘密の場所、それをポロリと口にしてしまった。コホン、と咳払いし)
        見事な処置ですの。それでは、新鮮なうちに食べるですのー。あ、足は…
        (クロダイとのバトルでだいぶ疲れてはいるが、歩けなくはなさそうだ)だ、大丈夫ですの。かわりに魚はもってほしいですの!
        (そう言って銛とビクを手にとると、よたよたとした足取りで自宅へ向かい、磯を後にする)
        (それでも村再建がはじまったころに比べると、だいぶ足取りはしっかりしてきているのでした) -- サイサリス
      • ほう?(咳払いで誤魔化す程の場所なのだろうか? と少し関心を抱いた。折を見て行ってみるか、と)
        承知いたした、それではさっさと戻るとしましょうか…(黒鯛を手にサイサリスの後を行く)
        (最初に比べて足取りが軽いように見えるサイサリスの背中に、彼女なりの成長を見たのだった)
        -- ショーゲン
  • ときに、ショーゲンよ(村で見かけた彼に声をかける)お前さんらは、あれだ、やっぱショーユとやらが好きなんだっぺか?(などと言う) -- ハーパー
    • それはもう。それがしの国では味付けの要として重宝されておりましたなあ(懐かしむように) -- ショーゲン
      • ほ、やっぱりだべか。んむんむ、ならば今丁度大豆を育ててるべな。それが出来たら大豆を使って作ってみるだべか。
        オラが前に居たトコにも東のモンは居たからな、作り方なら一応知ってるべ。ま、お前さんの故郷のと同じ味になるかは分からんとこだが(と苦笑し) -- ハーパー
      • ほう…大豆を! 色々な使い道があってよいですな
        それがし門外漢ゆえわからぬのですが、醤油とは一朝一夕にできるものなので…?
        -- ショーゲン
      • ミソやらも作れるでな。若い内に収穫すれば枝豆に、もっと早けりゃ莢豆で。更に早けりゃ豆苗なりで…マメはどの段階でも美味く食えるええ野菜だべ。
        …んーむ。それなんだべよなぁ。ミソやらもそうなんだべが、聞いたトコによりゃ熟成の期間が居るはずだべ。普通にやりゃ一年ほどの(そう言い眉根を寄せ)
        だが、今はオラの畑で作ったモンにはちょっとした魔術がかかってるべ。あとおこんの加護も。だもので…実際のトコは、そこの効果に期待、っちゅう話になっちまうな(更に苦笑を深める) -- ハーパー
      • まさに。一つの種類でそれだけ楽しめるのは素晴らしい事です…
        確か醸成、とかいうやつですか。やはり、形になるまでは随分時間が掛かるものなのですな。
        (急ぐわけではないが、出来れば速い方がいい。食事の楽しみがあるだけで心は穏やかになるから)
        そいつは朗報ですなあ! 上手く育って仕込みまで進めば…
        -- ショーゲン
      • 発酵食品だでな。チーズやらもどうしても時間はかかるべなぁ。農家としちゃ、その辺魔術頼りになんのはちっとシャクではあるべ。
        (だが、喜びの声をあげるショーゲンを見れば、そんな事はどうでもいいことだと思う)んだば、どうせミソも似たような作り方だし、それも作るべかな。
        はは、ショーゲンには美味いもんでも食って力ぁつけてもらわねば困るしな。そういや、前に挑戦してたええ感じの弓矢は引けそうだべか? -- ハーパー
      • 農業に携わるものの矜持ですか。…難しいものです
        おお味噌まで!? これはそれがしと同じような出自のものが喜びましょうな!
        あの弓は未だ引けずにおります。別に軽い弓を買って手鳴らしの狩りをしておりますが、これがなかなかどうして…上手くいきませぬな! ワハハ
        -- ショーゲン
      • 腹も膨れぬ矜持なぞ豚の餌だべさ(からから笑う)おうさ、そもそもショーユやらは元々はミソの副産物だって話も聞いたべな。
        最初にミソを作ってて、そっから染み出した液がショーユになったかなんだか。んなら、ついでだべさ。
        んーむ、そっちもそう楽には、という所だべかー。商人の爺さま言うにゃ、竜の弓だしな、そらそう簡単にゃいかんべな!(彼と一緒にからから笑う)
        じゃ、尚更好物でも食ってやる気出してもらうべか。まあ、失敗するかもだべし、期待せんで待っててくんろ(そう言ってひらひらと手を振って去っていった) -- ハーパー
  • ごーきげーんよーう、こちらに冒険者ギルドの依頼を受けていらした冒険者さんがいらっしゃると聞いてー|☌ᴗ☌。)
    (住処に顔を出したのは仮面の術師) 魔術師ギルドから参りましたコロキュンテーですわー、同じ冒険経験者としてよろしくお願いします٩(ˊᗜˋ*)وイエイイエーイ -- コロ
    • おお、これはどうも…(その姿を見てはて、と一瞬考え込む)確か砂浜での騒ぎの時に助力いただいた…
      丁寧なあいさつ痛み入ります、コロキュンテー殿。それがしはショーゲンと申す者、お見知り置きください
      しかし魔術師ギルドの方が何用があってこの村に?
      -- ショーゲン
      • そうですそうです、あれ村についた初日だったのでゆっくりご挨拶できませんでしたのー(なのでこうして挨拶回りをしている、と話す愛想の良い仮面娘)
        あらあら、こちらこそご丁寧に ショーゲンさんですわね、戦闘でもどうぞよろしくお願いしますわー(ぺこー、と頭を下げ)
        ギルドからは職員として派遣されましたの 何やらここは発展しそうだというのが上層部の見立てらしくてですね 頑張りますわー( ‵·v·)وグッー -- コロ
      • それは間の悪い…もとい大変な時に参られましたなあ…数刻前であればみんなで楽しくカツオを釣っていたのですが。
        いやいやこちらこそよろしくお願いいたします…(あいさつ千日手になりそうなところを切り上げて)
        ほほう、そのような経緯があったのですな。この村の伸び代を見込んでということでしょうか。
        であれば、是非とも頑張っていただきたいところ。
        それがしに協力できることがあればなんでも言ってくだされ。可能な限りで頑張りますぞ -- ショーゲン
      • あの後すぐに旅疲れで寝てしまったので、逆に考えると、戦闘のお手伝いに体力を使えて良かったかもしれませんわー カツオ釣ってたらそこでへとへとになってそうですもの
        そうですわね、この村が大きくなって、漁港にまで発展したら人も集まりますし、そうなるとギルドも必要ですからね 一緒にそうなるように頑張っていきましょう٩(ˊᗜˋ*)وオーッ
        はい、力仕事はお手伝いいただくかもしれませんわー 私は、調剤やポーション作成、魔法を使って道や建物の整備が出来ますので、いつでもお声かけくださいましな!
        あ、そう言えばこちら、皆さんにお渡ししてるお近づきの印ですわー 甘いのはお好き?(手渡す小袋、クッキーだ) -- コロ
      • …正直、加勢頂かなければどう転んでいたかもわかりませぬ。旅の疲れで大変な中のご加勢、重ねてお礼申し上げます
        ほほ〜魔術師は色々なことができるのですなあ。道路整備、ぜひ山の温泉までの道のりをお願いしたいところです
        (小袋を受け取る)それはもう、大好物ですとも。ここに来てから果物以外の甘味はなかなか口にできず飢えておりました! ハッハッハ!
        -- ショーゲン
      • あらあら、そんなに評価いただけるなんて照れくさいですわー(*ノᗨ<。)こちらこそ、お力になれたなら嬉しいです
        はい、ギルド職員は色々技能が―…温泉!?温泉がありますの!?(Ŏ◊Ŏ ‧̣̥̇)!!(凄い反応した)それは最優先事項ですわー!!!!!!!!o(ŎㅿŎ o≡o ŎㅿŎ)o(テンション上がってる)
        そのクッキーはここに来る前に近くの町で焼いてきたんですの、皆さんに喜んでもらえてうれしいですわー!…で、で、ショーゲンさん、温泉への道なんですがー…(そわそわしながら地図を取り出してその道筋を確認したのでした) -- コロ
  • はーあ…またお仕事の日々がはじまりますのー…
    (午前中、と言っても既に昼と見なされるくらいの時間、浜辺を北から南へ気だるげに歩いていると)
    (海にほど近いところに住んでいるショーゲンにばったり出くわす)
    おいーす、ですの。あれから調子はいかがですの?
    (あれ、と言うのは異形の怪物や人魚の群れとの戦いの事だ) -- サイサリス
    • どことなく気だるげですなあシスター。
      アレ、というと例の海魔騒ぎですか…ふむ。調子は変わりませんが、力不足を痛感させられて若干堪えてはおりますよ
      (浜辺に腰を下ろす。あの凄惨な戦いがあった場所とは思えないほどに穏やかな海がそこにある)
      そういえばシスターは、番頭殿とは違う面の情報を先んじて把握しておりましたな。何か伝手でもあったのですか?
      -- ショーゲン
      • んー…おはようございましたですの(眠そうな目をこすりこすり、遅い朝のアイサツ)
        そうですの。…力不足ってもあんな巨大な筋肉の塊相手に、渡り合えるだけでもすごい事ですのよ?
        まあいずれにせよ…(よいせ、と隣に腰を降ろす。両脚を揃えて)ケガなど無いならそれでいいですの。
        うえ!?あー…いや、海の様子がおかしいのを感じただけですの!…私、海に縁深い国の埋まれですので。}; -- サイサリス
      • ハハハ、そのように言って頂けると幾らか気も楽になります。
        頗るつきの健康体ゆえ、ご心配には及ませぬよ。お心遣い感謝致す(シスターの方を向いて大きく頭を下げた)
        なるほど合点がいきました。マーマンに何か声をかけた時は何事かと思いましたが…
        -- ショーゲン
      • ショーゲンも含めて、腕っぷしを買われて集まった人達とは言え、あそこまで強いとは思ってなかったですの。
        タコマッチョはもちろん、自分達よりずっと多いマーマンの群れも退けるなんて。
        (声を掛けた事を言われると、うー…と唸り)アレはマーマンやサハギン、トリトンといった海棲種族の使う言葉、所謂、魚人語ですの。
        う、海辺での暮らしでは、覚えておくと何かと便利ですの。
        (ちょっとあせあせと、言い訳がましくなりつつも説明する)
        ショーゲンの埋まれ育った国では、居ませんでしたの?人魚や魚人は。 -- サイサリス
      • あれはたまたま、運が良かったという他ありませぬ…マーマンはともかく、かの怪物は急所への攻撃が通ってなかったら、死体になっていたのはそれがしだったでしょうな
        魚人語…シスターは博識なのですな。あれが通じていれば闘う事もなかったやも。
        人魚も魚人も身近な存在としてはおりませんでしたな。文字通り、住んでいる世界が違いましてな
        -- ショーゲン
      • そうですわねー。でもまあ弱点があるあたり、神の類ではなく生き物だということもわかったわけですし
        また同じ様な怪物が出てきても、今度はより上手く撃退できると思うですの。
        ええ、あのマーマン達は話を聞いてくれなかった…と言いますか、洗脳の類を施されていた感じですの。
        それが魔術によるものか、薬物によるものかはわかりませんけど(はあ…と溜め息を吐いた)
        そうですの。東洋では人魚の肉を食えば不死になる、という伝説があると聞いた事があるのですの。
        なので、マーマンらを食べ出さないかちょっと心配でしたの。
        …ラガ、ゴンゼンゲヅパゾンドグゼグン(魚人語で何事か付け加え、にひっと笑んだ)
        …文字通り、ですの?(ふむ?と首を傾げる) -- サイサリス
      • (//文通ボタンを押させていただきますね) -- サイサリス
      • 仰る通りですな…倒せる相手であるなら、無闇に憂いても仕方ない。
        洗脳、ですか。海棲の魔物が無理やり陸を上がってきていたのを考えると…なるほど、辻褄が合う
        (途方もない話である。魔物を操るような者が村の近辺にいるかも知れないとは)
        ああ! 確かにそのような話を聞いたことはありますな! ま、誰か適当に考えた与太話でしょう。
        (シスターの魚人語が理解出来ず、呆気に取られた顔をする)何を言っているのかわかりませなんだ、面目ない。
        それがしが暮らしていた世界には「海中を支配する者達の王国」があり、彼らとは互いに不可侵不干渉の立場を貫いておったのです。
        お互いに関わり合いを持たない。生きる世界が違ったのです、彼らとは。
        …まあ結局、それがし以外のもののが皆滅んで何もかもがうやむやになってしまったのですが。
        -- ショーゲン
      • いくら水陸両用とはいえ、マーマン…人魚が陸に上がって戦おうとするあたり
        洗脳をうけたものは知恵がまわらなくなる、という可能性が考えられますのー。
        もっとも、洗脳した側…魔物を使役する存在が知恵者だとしたら面倒な事になりそうな予感もありますけど。
        (うーん、と腕を組んで考える素振り。いったい誰が魔物を…といった風に)
        まあそうですの。なんか食べて不老不死になるという伝説もありがちですの。
        ふふふ、構いませんの。私もきっとショーゲンの母国語はわからないですの。
        ああなるほど…異世界転生的な話かと思ったですの…(マジで思った顔)
        …この辺りにもあったんですのよ。海を支配する者たちの国が。
        まあ、今は跡形もないのですけれど(ちょっと肩を落とすも、すぐに背を伸ばし)
        この村は…長く保つといいですの(そして目を逸らしながら言った) -- サイサリス
      • &color(#444444){誰が洗脳したのか…心当たりといえば、村の沖にある小島でしょうか。番頭殿がいうには、魔物が住む島に人も住み着いている様子だと。
        …ほう、そのような国がここにも…? 寡聞にして知りませなんだ、海の中の出来事は陸に伝わりづらいのでしょうか…
        (どこか憂いを感じさせる様子のシスターの背中を、励ますようにポンと叩いた) この村が長く繁栄するよう、一緒にがんばりましょうシスター 。
        そして願わくは、この開拓のうちに海の不穏も併せて取り除けるようにしたいものです。; -- ショーゲン
      • そ、そうですわね…。沖の島、あそこからは嫌ーな気配がしますの。
        ですので、島に迂闊に近づくことはおすすすすめしませんの!
        (うむり、と頷き)ええ、人魚たちのちいさな国が。その国も、この村と同様に亡んでしまった…のでしょうけど…。
        (なので知らないのもしかたない、と付け食わせながら腰を上げる。ちょっとよろめきながら)
        そ、そうですの。…この間の戦いで魔物側もこちらに戦力がある事を理解し、襲撃はより激しいものとなると思いますの。
        なので気合をいれて開発しないといけないですの。
        …っと、長話になってしまいましたの。これからお仕事ですのに。
        では、ショーゲンもお仕事に励むですのー
        (話してる間に目が覚めてきたのか、来た時よりは元気な調子で村の中へと歩き去っていく。たまに転びそうになりながら) -- サイサリス
      • あ!あと上のそろそろ消してほしいですの!(ちょっと戻ってきて名簿の上のほう指差し、それからどっか行った!) -- サイサリス
      • そ、そこまでおすすめしませぬか。では暫くは静観することとしましょう(いささか不承不承、という風に)
        ふーむ…この村と同じような経緯を持つ、海の国。なるほど、それがしの世界にも遇ったもの。無いという理屈も無いか…
        (近視眼的になり過ぎていた自分を振り返って、心の中で反省する。視点を広く持たねば…と)
        あ、ああ…ええ、それでは。お互いに頑張りましょう。
        上のやつ…ああ、上のやつ! 普通に見落としておりましたなあ…失敬失敬
        -- ショーゲン
  • 少々宜しいですかな、ショーゲン様の武器は所謂カタナ、という東洋の刀剣で間違い御座いませんでしょうか?(そう声をかけてくる武器商人)
    私、あまりそういった類の武器を取り扱った事がありませんでしてな…少し拝見したいと思うのですが、宜しいでしょうか? -- ヒルデベルト
    • これはヒルデベルト殿。その通り、それがしの得物は刀にございますが…
      勿論宜しいですとも。(腰の打刀を鞘ごと抜いて、ヒルデベルトの前に両手で差し出す) お改めくだされ。
      -- ショーゲン
      • では失礼しまして…(丁寧に刀を受け取り、その作りを間近に観察する 手袋をしているので指紋がついたりはしないのである)
        (暫く観察した後、少し鞘から抜いてみて…刀身を光に翳してみる)これは…やはり私の見慣れた剣とは製法そのものが違いそうで御座いますな
        もし万が一、こういったカタナを仕入れるとなるとなかなかに苦労しそうで御座います…あぁ、有難う御座いました(再び鞘に納め、ショーゲンへと刀を返却し)
        私の…というか、商会の用心棒から聞いたところによりますと、こういった長い刀の他、短い刀と二振り揃えてらっしゃる方もいるとか(恐らく脇差の事を言いたいのだろう) -- ヒルデベルト
      • こちらだと武器は鋳造が中心でしたな。刀の類は鍛造で作られていると聞きます
        鍛造に秀でた鍛冶師をお抱えにするのが1番の近道かも知れませぬなあ
        (打刀を受け取ると腰に差し直し)ほう! 用心棒殿はなかなか造詣が深いご様子。確かに大小一揃えが一般的です。
        それがしもこの通り持っておりますよ(今度は脇差を鞘ごと引き抜いて)
        -- ショーゲン
      • いやはや、想像以上に手間暇かかった一品であるとお見受けします…カタナの製法を知る鍛冶師を探すのが第一となりますな。
        うちの用心棒…ユヅキと申しますが、東洋の出でして。あれもカタナを使うのですが、氷で刀身を作り出すので全く参考にならんのですよ
        おぉ…! ショーゲン様も揃えていらしたのですな…こちらのサイズであれば、幾らか扱いやすそうな…(といっても素人の感想であるが脇差を眺め)
        片刃の剣、というだけでしたらサーベル等ご用意できるのですが…ショーゲン様にお得意様となって頂くのは、聊か難しいかと思い知った次第でありますよ -- ヒルデベルト
      • それがしらのような出自の者がいるのです、鍛冶師もきっとどこかにいるでしょうとも! 良い出会いがあることを祈っておりますよ
        ほほう氷で。刃毀れがあってもすぐに修復できそうですな? 何より、持ち歩く必要がないという点で隠密行向きでもある
        脇差は組み討ち…つまり打刀では取り回しづらい近々距離で使うことがもっぱらです。人によっては大小二振りを両手に持って戦うとか…&br;ああいけませんな! 刀の事となると思わず熱くなってしまいます。
        (申し訳なさそうに笑いつつ)…ああそうだ、ヒルデベルト殿の店では弓矢の取り扱いはありますかな
        -- ショーゲン
      • その分、本物の刃よりは耐久性で劣るのが難点でしょうな…カタナの切れ味は並みの剣では比較にならぬと聞きます。
        屋内など、閉所で威力を発揮するという事でしょうか… なるほど、ショーゲン様も二刀を扱う事が可能なのですか?(普段聞く機会のない刀の使用法に興味深そうに)
        えぇ、勿論御座いますとも。弓矢もクロスボウも御座います…飛び道具がご入用でしょうか? -- ヒルデベルト
      • まさにその通り! 建物の中では間合いの有利を敢えて捨て、取り回しやすい脇差を使う事もありましょう
        (関心を持って話を聞いてくれるヒルデベルトに相好を崩して)
        ああいや、それがしが修めたのは一刀流だけでして…生来不器用なのもあって試す事もしませなんだ
        おおありますか! 魔物に対して遠くから牽制できるものを持っておきたいと思っておりまして、可能であれば可能であれば是非売っていただきたく…
        -- ショーゲン
      • それゆえの大小…確かにナイフと比べれば幾分長く、それでいて取り回しに不便とならない絶妙なサイズで御座いますな
        二刀となれば一振りを片手で扱う事となり、威力の面でも不安が残りそうで…そこはショーゲン様の方がご自身の事を理解した上での選択なのでしょう
        お任せ下さい、といっても東洋の弓とは少々勝手が違うやもしれませんが…お安くしておきますので、お時間あるときにでもご来店下さい
        では、私はこれにて…興味深いお話を有難う御座います(帽子を取って一礼し、戻っていくのだった) -- ヒルデベルト
  • ああまったく、魚を食って暮らそうってんなら醤油と味噌がなくちゃあな。
    …おそらくご同郷だよな? その装いどっかのお偉いの出だろう? 家紋はわからんから近所ってわけでもなさそうだが -- 藤村
    • 然り。魚に限らず、肉も野菜も醤油と味噌で味づけしたくなりますなあ
      同郷…というよりは、似たような文化圏でしょうな。それがしは別の世界から逃れた者故…
      -- ショーゲン
      • なるほどね。経緯はよくわからんが敵同士じゃなかったなら何よりだ。 まあ、逃げ流れたってとこは似たようなもんだが、こんなとこに来て迄思い出すこっちゃないな、ハッハ。
        藤村だ。 藤の文字を姓に頂いちまった運の悪い家の末裔だ。 
        つってもあんたに意味が通るのかわからんが、まあ遠い東の果ての島国の田舎もんだよ。 よろしくお頼み申し上げる。(東方風お辞儀) -- 藤村
      • 過去のことを闇雲に振り返っても仕方ありませんからな。拾った命はせいぜい役に立てたいところ…
        それがしには藤の一字にどのような謂れがあるかは判じかねますが…格式ある家柄の裔とお見受けいたします
        それがしは伏嶺家家老が一子、来将監瀰道(らいのしょうげんひろみち)と申します。
        こちらこそよろしくお頼み申し上げます、藤村殿。
        -- ショーゲン
  • 女の子に興味はあるかーッ(店も建ったので宣伝に回ってるらしい) -- ミラカナ
    • 勿論ありますとも! …大声で言ってもさほど憚られないのがこの村の良さですな
      どちらかと言えば、今は人の作った食事や美味い酒を楽しみたいところです
      -- ショーゲン
      • 男らしい答えだッ!……ま、娯楽の少ない村だしね。酒か女か……酒も勝手に湧いてくる訳じゃないから、女メインでも致し方なしッ
        ちょうどいいじゃない。E&Eは娼館だけど、バーでもあり食事処でもあるっすよ。勿論ご飯食べに来るだけでもオッケー -- ミラカナ
      • こんな辺境ではある種仕方のないことでしょう。とはいえ、E&Eのお二人はこの村がより栄えても引く手数多と思いますが…
        おお、それであればまさに渡りに船! ここ最近、麦粥に釣った魚を焼いたものばかりで飽いておったところでしてな!
        (手の込んだものが作れない悲しい独り身男の現実であった)
        -- ショーゲン
      • そこまで栄えたら一回の値段も上げて店を大きくできるかもなぁ……いや、その前に引く手数多になると体がもたないんじゃあないかなッ!?ゆくゆくは女の子が増えたらいいんだけど
        土地柄魚介類メインなのは変わらないけど、ちゃんとした料理は出るよ。希望があればスケベなおもてなしもするんだから(酒を飲みつつストリップを見るとかキャバクラっぽいのとか) -- ミラカナ
      • その辺はミラカナ殿の裁量次第、繁盛した後の切り盛りこそ腕の見せ所でしょう
        (E&Eが栄えることになんの疑いもないという様子でカラカラと笑う)
        一手間かかったものが食べながら、色事まで楽しめるというのですな! それは行かぬ理由がありますまい
        -- ショーゲン
      • ま、まあ店を仕切る店長としてはまだ新米だから、その辺はおいおいねッ!(若干冷や汗を流しつつ)
        今は女の子が少なくお客も少ないからこそ、色々融通きくとこがあって個人的な楽しみ方が試せる……かもよォ。こんなことしてくれあんなことしてくれってね!フフフ
        あ、欲しいお酒とかあったら今の内に聞いとくけど -- ミラカナ
      • ハハハ…期待しておりますぞ!
        なるほど。その機を利用できるほどの「癖」がそれがしにないのが惜しまれますなあ…
        酒であれば、ふむ…米を醸した酒を濾した「澄酒」があれば良いのですが。
        -- ショーゲン
      • ムムッ……期待が重いなッ。……まぁ癖が無いってのはこっちもありがたいとこある……でも料理の融通とかそういうのは言ってもいいからね
        ライスのお酒か……辺境での開拓なのに結構東方の好みが出てくるな、ショウチュウが好きって人もいたよ。オーケー、商人に聞いとくっす -- ミラカナ
  • おはよう。もう起きてる?(ショーゲンのテントに手を置きつつ)
    意外と早く。建物が建てられるようになったね。しばらく世話になったテント(こいつ)等ともお別れかな -- ヘルファイア
    • ああ、しばし待たれよ(中で動く気配があり、すぐにテントの入り口が開く)
      (背伸びと深呼吸をして)ふぅー…商人殿が思う以上に我々が働き者だったということでしょうな。
      …して、今日はいかがされたので?
      -- ショーゲン
      • そうだね。それに、皆の頑張りの成果とも言える。わたしも頑張って魔物をカチ割っておいたし、ショーゲンも随分斬ったでしょう?
        ……ん、その。体調がすぐれない。月の障りだよ。申し訳ないのだけど、今日の警邏(パトロール)代わってもらえないだろうか
        埋め合わせはきっとする -- ヘルファイア
      • 誠その通り、各々が集まって力一杯に励んでこそ得られた権利ですな。…大事にしなければ。
        それは…成程。無理をすれば身体に障りましょう、今日だけと言わず月の物が落ち着くまでお任せくだされ
        -- ショーゲン
      • (ぱぁっと明るくなる表情)恩に着る。借りがひとつできてしまった。必ず返すよ
        では、よろしくお願いね
        (と、歩き去るが、確かに調子が悪いのだろう。普段、非戦闘時であっても颯爽と、疾く歩くのに今朝は足取りが少々ふらついて遅い。いやそれでも普通の人よりは幾分早歩きではあるのだが) -- ヘルファイア
      • この程度の事、借りなどと…ともかく養生めされよ。(見送るつもりで背中を眺めていたが)
        (ヘルファイアの歩様に、いつもの「芯」が感じられない。慌てて追いかけると) おおいヘルファイア殿。
        それがしの助平心に付き合ってくだされ、ヨイショ(いわゆるお姫様抱っこの形で、ヘルファイアの体を抱き上げた)
        テントまでお送りいたしましょう。しっかり掴まっていてくだされ
        -- ショーゲン
      • (普段なら背後から急速に近づいてくる者には容赦なく裏拳のひとつやふたつくれてやる娘であるのに、呆気なく抱き抱えられてしまう。もちろん、ショーゲンの動作が巧みであったこともあろうが、実にすんなりと、すっぽりと納まってしまう)
        え!? えっ…!? だっ、駄目ですっ……い、いや、駄目だって。歩けるから降ろし……いやもう、分かった。付き合う付き合う。エスコート頼んだ
        (観念してぎゅっと男の腕にしがみつく。いやしかし、結構重量があるぞこの娘、というのは言わないで頂きたい) -- ヘルファイア
      • (本調子であればこうも遅れをとるまい、月の物は男の思うそれより身体に負担があるのだろう)
        ハハハお許しくだされよ。それがしもこういう時は格好つけたいのです
        (狼狽するヘルファイアに少しだけ済まなそうな表情を向けて、彼女のテントのある高台へ向かう)
        以前ーー以前拝見したヘルファイア殿の戦い方、かなり臨機応変な立ち回りをおられましたな。
        道場剣術にない実利をとるあり方、非常に共感いたしました
        -- ショーゲン
      • 「実戦」とは、ままならないもの
        「型」や「演武」通りには巧く運ばない……というのは、あなたも知っていよう?
        もちろん無意味というつもりはない。が、それに終始するのでは、近頃妙に増大している魔物の脅威を取り除くには至らない、とわたしは思う
        (テントが見えるともう充分だ、ありがとう、と) -- ヘルファイア
      • ふむ…拙者も型に拘泥すべきではないと思っております。無論基礎ありきの話ではありますが
        (ヘルファイアの言葉を受けて、彼女の体をゆっくりと下ろした)
        いずれにせよ、我々は戦いの中で最も適した戦い方を身につけていく必要がありましょう。
        …いや、失敬。カッコつけるつもりが些か物騒な話になってしまいましたな
        -- ショーゲン
      • 物騒なこと、がわたしたちの仕事なんだし、仕方が無いというか、色気が無くてごめんねというか
        (別れ際、両手で男の手を包み込むようにして握手、そして笑み。感謝の念を示してから、テントで少し休ませてもらいました) -- ヘルファイア
      • ご尤も。(戦い、守るためにこの村に身を置いている。それは互いの存在理由であるがーー)
        色気がない、などということはありますまい。最初に申した通り、抱きかかえてきたのは助平心故ですからな
        (ヘルファイアがテントに入るのを見送って、高台を下っていったのでした)
        -- ショーゲン
  • (テントの設営を終えると、松明と刀を携えて歩哨に立つ)
    昼間に休んでおいて正解でござったな。防御線を敷くための場所を剪定しながら見回りするとしよう
    -- ショーゲン
    • あら、見回りですの?熱心でよろしいですのー。
      まあしばらくは…村がこじんまりとしている間は、魔物も大して出てこないと思いますの。
      (日が沈み、空が黒くなる頃。松明を手に歩くショーゲンにたまたま出会い声をかける) -- サイサリス
      • おや、これは…今晩はシスター・サイサリス。奇遇ですな!
        (夜の帳の降りる中、荒廃した村の中を歩き始める)ふむ…確かに人の気配がなければ魔物も寄り付かぬやも知れませぬが…
        どうしてそのようにお考えで?(やけに訳知り顔に思えたので、その自信の理由を問う)
        -- ショーゲン
      • おつかれさまですのー!(片手をあげてアイサツ。なんだか元気だ)
        どうしてって…。今、ショーゲンが言った通りですの。餌の無い場所に来る魚はいないものですの。
        それに…(海、夜の黒い海面の方角を眺め)魔物に知恵があるのならば、ほどよく育つのを待ってから襲う…と、思いますの(でしょう?と微笑む) -- サイサリス
      • 魚目線…いや、魔物目線の考え方ということですか(成程、と首肯して海の方へと歩を進める)
        …こちらの頭数が増えるのを待っている…さしづめ我々は肥育される家畜、と…
        (ふうむとひと唸りした、知恵のあるものを相手にするのは容易くない。と)
        まあ、それはそれとして。シスターはよく海の近くにおられるようですが、お好きなので?
        -- ショーゲン
      • ですの!敵に備えるのならば、敵の立場にたって考えるのが一番ですの。漁や狩りと同じですの(うむりと頷く)
        んー自然に殖えるのを待つのなら、獲物ではあれ家畜ではないですの。
        (後に続いてすこし海の方へとゆっくり歩き、波打ち際で振り返り)ええ、好きですの。それはもう山とか丘とかに比べれば!というか登り坂が嫌いですの!
        そういうショーゲンこそ、海に慣れている感じではないですの。その装備…海に沈んだら浮かんでこれなさそうですし。 -- サイサリス
      • シスターはなかなかの戦略眼をお持ちのようで…存外、軍師あたりが適任かも知れませぬな
        (呵呵と笑う声が夜の海に響いた。魔物の気配はなく、穏やかな波の音が鳴り続けていた)
        それはまあ、上り坂が好きな者は多くありますまい。もっとこう積極的な理由はないので?
        (苦笑いを漏らしながら)こう見えて諸国を旅して来た身故、湖や川はこの姿で泳いで回っております。
        海は初めてなので、幾分楽しみですな。
        -- ショーゲン
      • あら、軍師がいるならまずは将が必要ですの。そう言えばショーゲンはそれっぽい名前ですの。
        (春の月あかりの下、夜の海の波は荒い。しかし夜の海に怯えるでもなく、そのまま波打ち際に立ち)
        積極的な…。んー…(すこし考え)お魚美味しいですの!
        あら、どうしてこんな超辺鄙な廃村に…と思ったら旅の途中なんですのね。って、そのまま泳げるのはすごいですの…!
        あ、真水よりは体が浮くので泳ぐのは楽だと思いますの。 -- サイサリス
      • ハハハ、残念ながら響きが似ているだけで全く関係ありませぬ。それがし自身将の器にありませねば。
        それは大いに同意いたします、まっこと魚はうまい。…まさかシスターとそれがしに共通点が生まれるとは思いませなんだ。
        (春宵にゆったりとした時が流れる。やわらかな潮風に目を細めて)
        泳ぎは昔から得意でしてな。幼い頃は河童扱いすらされたものです…(過去を懐かしむように、星空を見上げた)
        -- ショーゲン
      • そうかしら。魔物との戦いで、先まで見据えているのはショーゲンくらいな気もしますの。
        ええ、新鮮なお魚と貝があれば元気に生きていけますの(等と言いながら村の方へとゆっくり歩きはじめ)
        河童、たしか東洋のほうに住む淡水性の魚だか亀だかの…。流石に私でも遭った事はないですの、河童…!
        (まるでそれ以外となら遭った事がある様な物言い、悔しそうにむむむと唸る)
        では、その泳ぎの業にも期待しておきますの。場合によっては水中で魔物と戦う事もあると思いますし。
        っと、見回りの邪魔をしてしまいましたの。私もする事がありますので、今夜のところはこれにて…ですの。
        (そしてそのまま神殿跡、自分の住処の方へと歩いていく。ゆっくりと一歩一歩、そして夜の闇の中へと黒い法衣は溶け込んでいった) -- サイサリス
      • いやあそれは些か買い被りすぎというもの…
        その点、この村は便利ですなあ。貝にしろ魚にしろ、遠出をせずとも得られます。
        (しみじみと。湖沼や川すらない土地を流浪したことを思い出している)
        それがしも本物のカッパを見たことはありませぬ。会えたなら水練の稽古でもつけてもらって、村を守るための力にしたいですなあ
        …おおそれがしとしたことが随分と話し込んでしまいました。されば、これにて。足元にはお気をつけなされよ
        -- ショーゲン

Last-modified: 2022-10-24 Mon 22:21:47 JST (39d)