美しすぎるヴァンパイアハンター 検索。

  • (夜間の厩舎に忍び込み、寝入ってる馬たちを眺めて回っている)個人の所有にしては大したものだわ…。
    (ふと、一つの柵の前で足を止める。中には見事な毛並みの馬が一匹眠っている)この子は確か…エ(略)の乗っていた子ね。 -- エデュー 2012-04-25 (水) 21:16:26
    • (耳をぴくりと動かして、ゆっくりを瞼を持ち上げる馬。)
      (しげしげと侵入者の吸血鬼を眺めた後、のそりと立ち上がって片足の蹄で地面を打つ。) -- エレーン・シュリヤー・ストリヨー・ハランティ・ブンサーン・マナーンシ・チャ・チャジュシューンシ・チャの馬『エディプス』 2012-04-25 (水) 23:02:49
      • あら、主が居なくても怯えないのね。よく鍛えられているわ…。(感心したように言うと一歩踏み出す)
        安心なさい。取って食べたりはしないから。アナタの主よりかはよっぽど優しいわよ。ホラ、ちょっと触らせて…? -- エデュー 2012-04-26 (木) 20:24:22
      • お待ちになりなさい!!
        (エディプスがエデューに頭を寄せる手前、厩舎の扉を蹴破るお嬢様。寝巻きの様なネグリジェに猟銃を抱えて、銃口を侵入者に向ける)
        わが屋敷に侵入するばかりに飽き足らず、よくもまあ闇討ちを。それもお馬さんの方を狙うとは……けしからんですわ!
        その手を引っ込めて、大人しくなさるのであればその綺麗なお臍に大きな穴を開けないで済むでしょう!(じりじり近づいて) -- エレーン 2012-04-27 (金) 22:00:06
      • (馬の鼻先へ伸ばした手を止めて顔だけ入り口に立つエレーンに向ける)
        物騒な事言うわね。アタシはただ動物と触れ合いに来ただけよ…。
        変な事はしないから、アナタは部屋に戻っていつもみたいに涎垂らしながら惰眠を貪ってなさい。(もう片方の手でシッシッと払う仕草) -- エデュー 2012-04-28 (土) 00:31:37
      • あら……そうなのですの?(きょとんとした表情、猟銃をばつわるそうに立てかけて)
        まったく、突然夜更けに侵入しなさるものですから裸足ですのよわたくし……もう、お恥ずかしい格好ですわ……。
        うー、さぶいさぶいですわ(のそのそと寝室に帰ろうとして、ぴたりと立ち止まる)……あら? -- エレーン 2012-04-28 (土) 01:53:14
      • (とりあえず納得(するとは思わなかったが)したようなので内心でホッと胸を撫で下ろす)
        (厩舎から出て行くエレーンを尻目に小さな声でエディプスに声をかける)アナタの主人、思った以上にアホね…。 -- エデュー 2012-04-28 (土) 02:03:03
      • (地べたの雑草を食んでいる) -- エレーン・シュリヤー・ストリヨー・ハランティ・ブンサーン・マナーンシ・チャ・チャジュシューンシ・チャの馬『エディプス』 2012-04-28 (土) 02:07:59
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  • (酒場の厩にエレーンが戻ると、エディプスの前に蒼いコートを羽織った男が立っていた)
    (その長躯に見合うだけの隆々とした筋肉が、一般人とは画していることを示している)
    (男は大きな手で、エディプスの鼻先や額を撫でながら、なにやら話し掛けているようだ) -- ヴィクター 2012-04-21 (土) 19:55:07
    • (収穫もない酒場からの帰り際、馬で参上したこともあり使用人を引き連れる事もなく独り……それでも優雅さを忘れる事もなく、独特の歩調で厩へ戻って来る。)
      ふふーん、全く何も特別な情報もないだなんて気の抜けた発泡酒の様な体たら……く?(愛馬の前で、なにやら怪しげな男の姿。それも見るからに屈強そうに鍛え抜かれた体躯を持つ。)
      (深呼吸をして平常心を保つと、近づいて)あ、あーら!わたくしの愛馬に何か御用かしら!確かに血統書付きですけれども…お、お譲りするようなものではありませんのよ。(少し震える声) -- エレーン 2012-04-22 (日) 00:01:40
      • (エレーンの声に振り向いた男は、やはり体に見合うだけの面持ちだった)
        (獅子を思わせる乱れ髪に、鋭い瞳、たくましく張った顎、気品ある衣装にまったくそぐわぬ、獣の様な男である)
        たしかに良い馬だ、毛並みもよく肉付きも申し分ない 鞭を入れずとも風の様に走るだろうな
        お前が主?(訝しげに、意志の強さを示す凛々しい眉を顰める)
        馬丁ではないのか? -- ヴィクター 2012-04-22 (日) 00:17:04
      • あ……(獰猛な獣を想わせる男の視線に思わず目を逸らして、癖なのか髪先を指先で弄ぶ。)ええっと……
        (どう話を続ける物かと悩ましく、しかし愛馬を褒められれば)うふふ、そうでしょう。そうでしょう。
        何せ小さき頃より手塩にかけて毎朝毎晩のブラッシングも欠かさず、寝食を共にしてきたお馬さん。主であるわたくしの気品高き馬丁っぷりに……バテイ?
        バテイ……Buddy?(咳払いをひとつ。耳元の髪をひょいと後ろに流して男に問う) -- エレーン 2012-04-22 (日) 00:31:21
      • 馬丁だ(聞き間違えないようにはっきりと発音する)
        この馬の主にしては、少々頼りないように思えたからな -- ヴィクター 2012-04-22 (日) 00:37:45
      • (ほっと、ため息)あら、そうでしたの。良かったですわ、わたくしのお耳がお腐りにでもなったかと。
        (ふわり、とウェーブのかかる髪が揺れる)……そう、わたくしはまさしく高貴な気品漂うお世話係そのものですわ!
        って、何を言わせますの!まさかわたくしがお馬さんにエレガントさで劣るとでも!? -- エレーン 2012-04-22 (日) 01:04:04
      • (くっと大きな肩を揺らして失笑した)
        悪ふざけが過ぎたな、馬に見合った立派な主だとも
        身なりから察するにどこかの貴族の令嬢と見たが、こんな場末の酒場に何の用事だ?
        馬遊びにしては場所違いだが (野蛮そうな見た目の男の口ぶりには、猛々しさの裏にどこか、気品めいたものがある) -- ヴィクター 2012-04-22 (日) 01:16:37
      • な…!(頬を紅潮させて、しかし急に褒める様な態度をされれば怒るに怒れない様子で)
        おふざけが過ぎる様ですわね。どこの馬の骨か、もしくは……知りませんけれども、無礼な態度は許しませんことよ。
        まさしくわたしに相応しくもない堕落した酒場で御座いましたわ。安いお酒と、野蛮な男の汗のにおいで参ってしまいそう。
        (目的がなくては、この様な場所に足は運びません。と暗に言っているが、目の前の男がどのような者かと計りかねているらしい)そういう貴方こそ。わたくし…の馬に御用でもあったのかしら。 -- エレーン 2012-04-22 (日) 01:42:28
      • いいや、用があったのはこの酒場だ
        最近街を騒がしている怪物どもの噂が聞けると思って足を運んだのだが、無駄骨だったようだ
        俺はヴィクター・アルハイム ハンターを生業としている
        (吸血鬼狩りの血統と、大陸でも有数の富豪であるその家名を、育ちがいいエレーンは知っているかもしれない) -- ヴィクター 2012-04-22 (日) 01:59:36
      • つまり、用件は同じであったと言うことかしら。ヴィクター・アルハイム……
        (何処かで耳にした名前だと、反芻して思案に暮れる。収集した吸血鬼関係の噂話の中でその名前は何度か耳にしていた)……!
        伝説の……吸血鬼狩りの一族。あのランスロット・アルハイムの次男、ヴィクター・アルハイム?
        まさか……(目を丸くして、狼狽も隠さずに一見獣の様な風貌の男を見直して見る)……本物…ですの? -- エレーン 2012-04-22 (日) 02:13:24
      • ああ、ランスロットは我が父だ 信じるかどうかは任せよう
        だがこの街に屍鬼どもが跋扈しているのは紛れも無い事実だ お転婆もいいが、なるべく街の奥には踏み入らない事だ
        特にこんな場末の酒場にはな (歩み寄り、エレーンを見下ろす)
        彼奴らは何よりその首に流れる血を狙っているのだから (エレーンを世間知らずのお嬢様と思っているようで、諭すようにそう言った) -- ヴィクター 2012-04-22 (日) 02:31:51
      • 信じるも何も……(男の風体はともかく、雰囲気はその勇名に違わぬものであると思わざるを得ない)
        けれど、もっと知的な……優男かと思っておりましたわ。……細面長の。と、申し送れましたわね。
        わたくしはエレーン。エレーン・シュリヤー・ストリヨー・ハランティ・ブンサーン・マナーンシ・チャ・チャジュシューンシ・チャ。ご推察の通り、遠くは国元の貴族ですことよ。
        あら、好奇心やお遊びで狩をしているのではありませんわ。貴方の様に功名こそなかれ、これで戦う術は学んでおりますのよ。
        新参者なれども、いわば、好敵手とも言うべきでしょうね。わたくしのことは。(ふふん、と自信のあり気な調子で胸を張って見せる) -- エレーン 2012-04-22 (日) 02:53:47
      • なんだと (舌を噛みそうな家名はともかく、エレーンと名乗った少女が己と同じ狩人だという事に、目を眇めた)
        (鷹のように鋭い眼光で、エレーンの体を頭頂から爪先まで見渡す)
        (確かに武術を身につけている者特有の隙の無い立ち姿だったが、どこか腑に落ちない点が幾つか見受けられた)
        (エレーンの瞳が、口元が、その身なりが、なぜかヴィクターにはしっくりとこなかった まるで宙に浮いているかのように)
        ・・・・・半端者はすぐに死ぬのがハンターという生業だ それが技量であれ、意思であれ
        (筋肉に覆われた太い喉から、唸るように低い声がエレーンの下腹を揺るがす ブルネットの瞳は真っ直ぐにエレーンの赤眼を見下ろしている)
        もしもエレーン お前の気持ちが半端なものだとしたら、今すぐ父の元に帰るがいい
        剣を捨て、詩でも詠みながら安穏と生きろ その方が幸せだ -- ヴィクター 2012-04-22 (日) 19:19:28
      • (じろじろと見られればたじろいで、気丈に睨み返す。整端な顔ではあるが、歴戦の勇士とは程遠い小娘染みたものだ)
        ば、馬鹿にしないでくださいまし!(彼女的には同じハンターの、それも伝説とも呼ばれる称号を持つ男に往なされて紅潮する)
        詩などは軟弱者がそのひ弱な心を紛らわすものに過ぎませんわ。我が家に置いては、そのようなひ弱は許されませんの。
        ましてや、他人である貴方にわたくしの幸せなどは決められませんわ。魁の闘争、その末の栄光こそが、人間の本分とも言うべきもの。
        お祈りで幸せを願っているだけの者たちと一緒にしないでくださいまし。(つん、としてヴィクターの脇を通り過ぎ、愛馬の手綱を取って)
        本日は高名なアルハイム様とお会い出来て光栄にございましたわ。……ごきげんよう。 -- エレーン 2012-04-22 (日) 21:32:16
      • ・・・そうか (ヴィクターの言葉は、真にエレーンを想っての事だったが、言葉は不得手な方である)
        (美しく勇ましい少女の自尊心を蹴りつけ、煽るだけの結果になってしまったようだ)
        ハンターに身を置くなら忘れるな (すれ違い様、馬上の主へと声を掛けた)
        信念を持て、強き心こそが力を産む -- ヴィクター 2012-04-22 (日) 21:41:12
      • (勢いでつっぱねて見た物の、ヴィクターの見分通りに実戦の経験も浅く、何より信念に欠けている事は自覚している所だ。)
        (すれ違いに、ちらりと横目にヴィクターを見遣って)……まあ、先達のお言葉として受け賜って置きますわ。
        (手で馬の腹に合図をすれば、馬の方も承知をしたもので馬蹄を踏みしめると飛ぶように駆け出した。一人と一頭の姿はすぐに見えなくなる。) -- エレーン 2012-04-22 (日) 21:49:06
  • (カーテンのかかってない窓辺に止まって屋敷の中の様子を伺う蝶) -- 夜行蝶 2012-04-21 (土) 19:54:36
    • (きんぴかに煌めく調度品の数々がカーテンの内側、女性らしいその一室に並んでいるものだ。)
      (金銀の調度品に囲まれる形で、どうにも悩ましげに腕を組んでいる屋敷の、どうやらお嬢様らしき姿。)……ふふーん。
      どれも、わたくしの美的センセイションにティーンと来ない出来栄えですわね。こう……なんていいますの。もっと優雅で、セクシーで、エロスでなければだめだめですわ。 -- エレーン 2012-04-21 (土) 23:50:38
      • (キュピーンと伸ばされた口針。窓枠の隙間からそれを刺し込み、吸ったり吐いたり吸ったり吐いたり) -- 夜行蝶 2012-04-22 (日) 00:35:26
      • (うんうん唸っていると、窓枠になにやら蝶々が止まり触角の如きものを光らせている)
        (それを眺めながら横髪をしらばく弄んだ後)お、ナイスデザイン!ですわね!(内側から勢いよく窓を開け放つ) -- エレーン 2012-04-22 (日) 01:08:02
      • (勢いでバシーンと壁に叩きつけられ、ヘロヘロと落ちていく蝶)
        (地面に落ちた蝶の側に立つ人影)戻って来ないと思ったら…どこまで行ってるのよ。まったくもう。
        (落ちてヒクヒクいってる蝶を拾い上げてポケットに入れる。その時、不意にエレーンと目が合い)
        こんばんは。(笑顔で手を振った) -- エデュー 2012-04-22 (日) 01:14:46
      • あら?あなたのお召し物でしたの……残念。
        (おほん、とせきを一つ。優雅に髪をなびかせて)どうも、ご機嫌あそばせ。
        えー……(エデューの姿をしたから上に見て)っと、不健康そうなその感じはもしかして、新しい使用人だったでしたかしら。草むしりでしたらこの様なお時間になさらなくとも。 -- エレーン 2012-04-22 (日) 01:28:24
      • (振った手をポケットに入れる。これで両手はポケットに入ったままだ)
        不健康…まぁいいけど。大体そんな感じよ。草むしりはやらないけどね。(面倒くさくなったのか適当に調子を合わせる)
        アタシはエデューよ。アナタは…お嬢様のお名前は何だったかしら? -- エデュー 2012-04-22 (日) 01:37:24
      • まあ。(怪訝そうにポケットにつっこまれたままの手を見る。警戒をしているというより単に不遜な態度を嗜めるような表情)
        主の名前も知らずに仕えるとは、けれども、それはそれで幸運であったと言わざるをえないですことね。
        何故ならば、わたくしの口から直接にその高貴な旋律とともにその神聖なる名を耳にすることが出来るのですから。
        (花瓶に生けられた白薔薇を一厘手に取り)わたくしはエレーン。エレーン・シュリヤー・ストリヨー・ハランティ・ブンサーン・マナーンシ・チャ・チャジュシューンシ・チャ。
        以後、勤めとして一字も間違える事なく覚えになりますように。 -- エレーン 2012-04-22 (日) 01:49:43
      • (エレーンが自分の世界から帰ってくると、そこに黒いコートの男はいなかった。どうやら途中で帰ってしまったようだ) -- エデュー 2012-04-22 (日) 01:58:00
      • ヒヒーン!(遠くで馬蹄を踏み鳴らす) -- エレーン・シュリヤー・ストリヨー・ハランティ・ブンサーン・マナーンシ・チャ・チャジュシューンシ・チャの馬『エディプス』 2012-04-22 (日) 02:00:04
  • エレーン 冒険ってこんなに大変な物なんだね 知らなかったよ キミは疲れてないかい? 僕は早く帰ってねたいよ
    (正体は隠したまま、駆け出しの冒険者として同行した少女に話しかける帰り道) -- ベル 2012-04-16 (月) 02:18:10
    • (馬に乗馬しながらベルを見下ろす形で)いいえ、わたくしはこのエディプス(馬の名前らしい)に揺られているものですからこれっぽちも疲れませんの。
      徒歩でよれよれに歩いていれば、それはお疲れになるでしょことよ。ただ、眠りたい等とは気持ちが抜けすぎではありませんこと?まさか、あなた緊張で夜も眠れずに過ごしましたの? -- エレーン 2012-04-16 (月) 21:03:50
      • いや、逆 寝過ぎて眠いんだ (ふわふわと欠伸をする口を手で隠す 目をしばたたかせて、エレーンを見上げる)
        ねえ、後ろに乗せてくれないかい? 僕の足並みと揃えるよりも、早く街に着くと思うけど -- ベル 2012-04-18 (水) 01:11:12
      • ええ?……なんでわたくしのお馬さんの後ろに貴方をお乗せにならないといけませんのよ……。
        寝すぎならしばらくそうして歩いていなさいまし。到着がすこしばかり遅いくらい大して問題じゃありませんわ。
        しゃっきとしなさいまし、しゃきーっと!(気つけをする様な調子でベルに言うや、馬の鬣を撫でる) -- エレーン 2012-04-18 (水) 19:53:51
      • ヒヒーン! -- エレーン・シュリヤー・ストリヨー・ハランティ・ブンサーン・マナーンシ・チャ・チャジュシューンシ・チャの馬『エディプス』? 2012-04-18 (水) 19:54:34
      • 同行者だからさ 馬がある時は楽をしたい まぁ、戦闘の時に休んでて良いと言うなら話は別だけれど
        悪いね、糊で扱いたシャツとは違うんだ 芯地も無いのでだらだらさせてもらうよ ふぁあ (かしましいエレーンの声も聞き流し、大欠伸である) -- ベル 2012-04-19 (木) 00:06:44
      • 誰であっても、緊急時でもない限りお馬さんには乗せませんのよ。あなた、お馬さんの気持ちを考えてみなさいな。わたくしを乗せて数日も歩き詰めですのよ。
        まったくもう……お好きにしなさいまし。わたくしは明日着る新品のシャツを買い求めるためにお先させて頂きますわ。生乾きではどうにもぱっと致しませんもの。
        (馬のお尻の側をぺしぺし叩いて、走らせれば距離を置いて先を進む) -- エレーン 2012-04-19 (木) 00:58:44
  • お、おセックス……(不審な顔をされれば取り繕うように言い訳をし)立ち聞きするつもりはなかったのだが人より感度よいものでな
    改めて挨拶をしようか こんばんはレディ ハンターに名を連ねるカノーダ・エメイッヒ・マヌエイロだ いずれ討たれるやもしれぬヴァンピールなれど邪悪を討ち滅ぼす意思は同じと思いたい
    (その表情と緊張から堅苦しさが伝わるかもしれないが本人は精一杯フレンドリィによろしく頼むと一礼をした) -- カノーダ? 2012-04-15 (日) 01:07:47
    • まあ……お下品な感度ですことね。それってば、後ろ暗い生き方をなさっている証拠ですわよ。(横髪を指先でくるくる巻きながら、人なりを眺める様な視線)
      わたくしは…(息を吸い込む)…エレーン・ストリヨー・ハランディー・ブンサーン・マナーンシ・チャ・チャジュシューンシ・チャ、と申します。以後おみを知り置きをミスター・カノーダ。……邪悪、そう敵は邪悪ですわね。
      共闘をするつもりはないのですけれど、それでも同志がいるのならば心強く思いますわ。吸血鬼を滅ぼす様な経験はまだないものだから……。よろしく、お願いします。 -- エレーン 2012-04-15 (日) 01:27:30
      • 私は臆病なのだ より多くの情報を得たいとつい聞き耳を……それで耳もこんなに長くなってしまったのだよ(渾身のエルフジョーク あまり受けたことはない)
        相手は不死者だ できることなら情報の共有をしたいと思ってね こちらも何か協力できることがあれば惜しむことはしないよレディ・エレーン(マナーンなんたらのあたりで名前をしっかり覚えるのを諦めた) -- カノーダ? 2012-04-15 (日) 01:42:18
      • (目を丸くして瞬きを繰り返す)ははあ、それは一長一短な。
        わたくしも舌が生まれつき長く御座いますわ。食いしん坊なのではなく、我侭を言うためそうなったのだろうと周りの物からは言われますの。
        わたくしことエレーン・ストリヨー・ハランディー.........は彼らについて一般的、世俗的な知識しか持ち合わせていませんけれど、出来る事はおおいにあるものと考えていますわ。 -- エレーン 2012-04-15 (日) 01:52:27
      • 女性はわがままを言う生き物だと聞いたことがある きっとあなたは女性らしい女性なのだろうな(本人は褒めたつもりだ)
        私ももっと男らしい男になりたいものだ それにはまず冒険による鍛錬鍛錬……(そう言うと早速鍛錬したくなったのか帰り支度をはじめ)
        それでは冒険のほうでも一緒になったら協力しあおう ではまた 失礼する -- カノーダ? 2012-04-15 (日) 02:15:42
  • セックス! -- 2012-04-15 (日) 00:30:28
    • このお屋敷に置いて気品に事欠くことは許しませんわ。せめて、おセックスと申し上げなさいまし。 -- エレーン 2012-04-15 (日) 00:36:09

Last-modified: 2012-04-28 Sat 02:07:59 JST (4382d)