名簿/478897

エデュティロス 478897 †

	ID:	478897
	名前:	エデュティロス
	出身家:	カーマイン
	年齢:	不明
	性別:
	前職:
	理由:
	状態:
	その他:	ステータス/戦歴
	絵:	□□□□
	塗ってもらった:	■

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三行 †

オネエ
バイ
吸血鬼

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吸血鬼設定 †

正体は言わずと知れた吸血鬼。
かつて「共喰いエデュー」と呼ばれていた吸血鬼の元血族。
吸血鬼になったその日に、先代の「共喰いエデュー」を喰い殺してその名前と能力を受け継いだ。

同属の血による肉体・精神への侵食に対して非常に強い耐性を持っており、
自分より格上の吸血鬼の血も難無く「喰らう」事ができる。
余程飢えている時以外は人間は襲わず、多くの場合は吸血鬼を襲う。
その能力と嗜好故に、名前を知る吸血鬼からは忌み嫌われている。

吸血鬼になってからの日は浅いものの、受け継いでいる血の「格」は相当なもの。
日光を初めとした吸血鬼特有の弱点に対してある程度の耐性を持ち、(苦手ではあるが)日中でも人並みの活動が可能。

先代から譲り受けた剣精「グレイスワンダー」の他、魔力で創りだした蝶や、自らの棺桶を使用して闘う。

外見は見た目の美しい青年の姿だが何故かオネエ言葉。
パッケージに蝶が印刷されたメンソールを好んで吸っている。

現在はHoney&Bunnyの用心棒を週3でやっている。

裏設定

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大事なこと？（ラ略） †

スタンス
- 人間のことはどう思ってるの？
  - 狩りもするし狩られもする、ある意味対等な存在と考えている。
    飢えている時は襲う事もあるが、徒党を組んだ人間の厄介さは十分に知っているので大騒ぎにならないよう殺したりは（滅多に）しない。
- ハンターのことはどう思ってるの？
  - 獲物を横取りするお邪魔虫。とは言え余程の力を持ったハンター以外は興味無し。
- 他の吸血鬼のことはどう思ってるの？
  - 狩りの対象ではあるが気に入った相手以外は眼中に無し。
  - 目障りなのや下っ端等は容赦なくころころする。

戦闘とか
- するの？
  - する。
    戦闘狂ではないがお遊びでふっかける事はよくある。敵に背を向ける（逃げる）事にも特に抵抗は無い。
- 戦闘設定ってあるの？
  - ある。
- 具体的には？
  - 設定を参照。

弱点とか
- 具体的に
  - 光属性、聖属性による攻撃。日光は全能力が低下する程度でダメージは受けない。
    血族の呪いにより、特定の攻撃でのみ完全に殺しきる事ができる。

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朽ち果てた廃屋 †

編集

お名前:

もげたエデュティンコを確保し、誰かの男体化手術のために持ち帰った -- ステファニー? 2012-05-28 (月) 03:58:18
エデュー、エデュー、何か美味しいものもっとらん？（ひょっこり） -- リンドット 2012-05-24 (木) 00:11:10
- 血以外なら…そうね、この前市場で押し付けられた果物があったわ。（ゴソゴソと部屋の隅を探し）
  （腐ったうえに乾ききった果物だったモノを拾い上げ）…………食べる？ -- エデュー 2012-05-27 (日) 23:46:47
…というような場面に遭遇しないかなと思いながらいつも裏口を使う私なのです。
おつかれさまですっ！！（夜明け前に元気よく出勤のあいさつ。客も従業員も眠そうな中一人元気に店に入って行くのだった）
（//なんとなく思いついて描いてみただけですっ！忙しそうなので返事なくても大丈夫ですからね！） -- マルチナ 2012-05-20 (日) 14:57:58
- （ｸﾜｯと目を見開いて突如興奮する吸血鬼）相手は！？相手のIKEMENは誰なの！？
  //うぉぉぉぉ！なんという耽美ホモ！ありがとー！ -- エデュー 2012-05-21 (月) 22:54:32

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所有物 †

夜行蝶
魔力によって作り出された全身が真っ黒な蝶。サイズは手の平に収まる程度。
注射針のように硬質化させた口で標的の体液を吸わせたりする他、
毒燐粉を撒いたり爆発させたりと多彩な攻撃方法を持つ。
操作する個体数を絞れば遠視・遠聴等も可能。
便利で低コストな反面、飛行速度は遅く、耐久力は無いに等しい。
（一般的な人間の全力疾走に追いつけず、武器があれば女子供でも破壊できる）
これもまた日光の下では性能が大きく制限され、放っておくだけで消滅してしまう。

宵闇のコート
吸血鬼の魔力が込められた特製のコート。
持ち主の魔力の波長に呼応して形状や性質を変化させる。
硬質化させて攻撃・防御に使用したり、襟をフード状にして日光を防いだりと用途は多彩。
硬質化させた場合は小口径の拳銃で撃った弾丸程度なら弾き返せる程度の強度を持つ。

棺桶
上質な木材と一流の職人によって作られた高級品。蓋には「EDUTILOS」と刻まれている。
縁が金属加工されており、これで殴られるとめっちゃ痛い。
普段はエデュティロスの影の中にしまってある。

ショートソード
冒険で拾った片手用の剣。刀身は短めで軽い。
誰かの遺品らしく、拾った当初は柄の部分まで血糊が付いていた。
長年手入れがされていなかったせいか各所に小さい錆や刃こぼれが目立つ。
棺桶と同じく普段は影の中に収納してある。

グレイスワンダー
古の時代に、魔獣の血で鍛え、その魂を封じて作られた七本の魔剣。
それらは長い年月を経た結果、刀身は朽ち果て、剣の精霊となった魔獣の魂だけが残された。
剣精自体は実体は持たないが、術者の与えた媒介を使用して術者の意のままに刃を作り出す。

グレイスワンダー（Grayswandir）はその中でも初期に作られた一つ。別名「夜の剣」とも呼ばれる。
強力な半面扱いが難しく、その上並みの人間では魂ごと吸い取られてしまうほど魔力の消耗が激しい。
その破壊力は闇の中で真価を発揮し、自ら闇を発する事で周囲の空間を侵食する。
一方、日中の屋外のように無限に光が降り注ぐような環境下では殆ど力を発揮する事ができないため、
基本的には夜間、もしくは屋内のような限定的な空間でしか使用できない。

召喚時にはマーカー（目印）となる紅い羽の蝶を設置する必要があり、設置は自身の周囲と左目の視界内のみ可能となっている。
もちろんこれも夜間に限っての話であり、日中は自身の周囲（しかも光の当たらない場所）のみに限定される。
召喚された刃はマーカーを中心に半径2メートル以内の標的に対して斬撃を放つ。

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