血肉を喰らう夜の蝶
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編集:MenuBar
名簿/478897
もげたエデュティンコを確保し、誰かの男体化手術のために持ち帰った --
ステファニー
?
2012-05-28 (月) 03:58:18
エデュー、エデュー、何か美味しいものもっとらん?(ひょっこり) --
リンドット
2012-05-24 (木) 00:11:10
血以外なら…そうね、この前市場で押し付けられた果物があったわ。(ゴソゴソと部屋の隅を探し)
(腐ったうえに乾ききった果物だったモノを拾い上げ)…………食べる? --
エデュー
2012-05-27 (日) 23:46:47
…というような場面
に遭遇しないかなと思いながらいつも裏口を使う私なのです。
おつかれさまですっ!!(夜明け前に元気よく出勤のあいさつ。客も従業員も眠そうな中一人元気に店に入って行くのだった)
(//なんとなく思いついて描いてみただけですっ!忙しそうなので返事なくても大丈夫ですからね!) --
マルチナ
2012-05-20 (日) 14:57:58
(クワッと目を見開いて突如興奮する吸血鬼)相手は!? 相手のIKEMENは誰なの!?
//うぉぉぉぉ! なんという耽美ホモ! ありがとー! --
エデュー
2012-05-21 (月) 22:54:32
同行挨拶だよ(ひょっこり訪ねて来るエルフの剣士)今月はお疲れ様
また機会があるかもしれないね。よろしく頼むよ --
ジョーヌ
2012-05-17 (木) 16:14:29
遅くなっちゃったけどお疲れ様。フフフ、お互いその時まで生きてるといいわね。(ウィンク) --
エデュー
2012-05-21 (月) 22:52:34
(エデュティロスが常夜の館で吸血鬼と会話をしていると、近付いてくる足音が一つ)
(二人に向けて会釈をして)こんばんわ…お久しぶりです…あの、今日はエデュティロスさんにちょっとだけお聞きしたい事が有りまして…(他に同属が居れば大丈夫。無茶はしないだろう…という打算の上での場所選択だったのだが)
(しかし気を利かせたのか、大分話した後だったのか。それならばともう一人の吸血鬼が帰ろうとし始める。あ、いやちょっとだけですから…なんて止めようともしたのだけれど、結局二人きりになってしまって)え、えっと…良いですかね、質問しても(気まずそうに、というよりは畏怖からどうにも視線が合わせられなく) --
メリア
2012-05-15 (火) 19:33:03
(老紳士然とした男と他愛の無い会話をしている所に見えるメリアの姿。最後に2〜3言葉を交わすと、丁寧に礼をして去って行った)
(手を握ったり開いたりして笑顔で男を見送ると、メリアに向き直る)ええ、いいわよ。人の逢瀬を邪魔する程の価値のある質問なんでしょうね? --
エデュー
2012-05-15 (火) 21:06:50
お、逢瀬?(少し驚いたように、顔を上げて)…あ、いえ、すいません。そんな事とは全く知りませんで…(もう一度、今度は深く頭を下げて)
(他の同属は居なくなったとは言え、場所が場所だ。もしかしたら外で会った時に聞くよりは…なんて思いながら、顔を上げる)…前にお会いした時、待っててあげるからたくさん悩みなさい。と仰ってたじゃないですか?…まぁ、それ自体はですね、有りがたいお言葉なんですが…(真っ赤な瞳をエデュティロスに向け、正面から向き合い)
その結果、私が出した答えを…尊重する気、おありですか?自分でこういうのもなんですが…狩る方と、狩られる方みたいな関係なわけですよね…? --
メリア
2012-05-15 (火) 21:19:42
(小さく吹き出しながら)フフフ、冗談よ。気にしないで。
(メリアの真っ直ぐな視線を漆黒の瞳で受け止めながら)…ええ、確かにそう言ったわね。
(メリアの問いかけに表情一つ動かさず、僅かな間沈黙が二人の間を流れる)
(不意に、口の両端が吊り上がり)…まさか、そんな気はさらさら無いわ。アナタがどんな結論を得ようと、アタシはアタシのやりたい事をやるだけ。
今、アタシがアナタに手を出さないのは、アナタの出す答えに興味があるから…それだけよ。
(白い指先を伸ばしてそっとメリアの頬に触れる)アナタが特別に欲しいわけではないけれど、黙って見逃してあげられるほど不味そうには見えないの。…分かるかしら? --
エデュー
2012-05-15 (火) 21:45:05
ですよね…(はぁ、と大きな溜息)気紛れから来る、猶予って所なのかな…(むむむ、と唸って)
(一つだけ、分かっている事が有る。それは万が一の勝ち目すら無い実力差)…私の出す、答え。ですか?
(自分に触れようと、エデュティロスの手が伸びてくればひくっと身を強張らせて)…同属をそういう風に見たことは無いですけれど…なんとなく、分からなくも無いです(自分が美味しそうに見えるかどうかは分かりませんが、と付け加えて) --
メリア
2012-05-15 (火) 22:04:55
(メリアの頬から手を離し、今度は頭を優しく撫でる。そして再び手を離すとその手をコートのポケットに入れる)アナタはいい子ね…。肝が据わってて、何より素直だわ。
いい子なアナタにもう一つ教えてあげる。アナタはアタシを狩る方、自分が狩られる方だと思ってるわね。…でも、そうとは限らない。
逆でもいいのよ。アナタが…アタシを喰らったっていいの。(軽く微笑みながらメアリの顔を優しげに見つめる) --
エデュー
2012-05-15 (火) 22:15:12
(撫でられても視線は外さずに。警戒しているのだろうか)…有難う、ございます(褒められてるのよね?なんて思いながら)
(驚いたように、目をぱちくりさせて)私がエデュティロスさんを?(はは、と苦笑しながら)…考えた事も有りませんでしたね
(逃げる事すらままなら無い実力差を見せつけられたのだから、当然と言えば当然なのだが)…それに… --
メリア
2012-05-15 (火) 22:25:34
いずれ考えるようになるわ。それまで、存在していられたらだけど…。
(メリアの言いかけた言葉に眉が動く)……それに? --
エデュー
2012-05-15 (火) 22:33:57
興味が薄れ始めたら食べられちゃう、って感じなんでしょうかね(ううん、と難しい顔で)
それに…もしも私がエデュティロスさんを御する事が出来る程に力が有っても、喰い殺そうとは思わない、かも…そんなだから力もつかないんでしょうけれど(もう一度、苦笑い) --
メリア
2012-05-15 (火) 22:49:58
…無欲ね。まぁ、気が変わったらいらっしゃい。楽しみに準備して待ってるから。(楽しそうに笑いながら)
(不意に、敵意の篭った視線が二人に対して投げかけられる。新たに館にやって来た吸血鬼がこちらを睨んでいる)
さぁ、お喋りはここまでにしましょう。アナタは早く帰った方がいいわ。アタシの恋人だと思われない内にね…。 --
エデュー
2012-05-15 (火) 23:19:23
何にせよ…もう少し考える時間を頂く、という事で。お願いします…
(敏感に、その視線を感じて。篭った敵意に戸惑いもしたがエデュティロスに促されれば)あ…はい
お答えいただいて、有難うございました。また、そのうちに…(ぺこり、と会釈をして帰っていった) --
メリア
2012-05-15 (火) 23:31:38
そのごどうー?順調かしらー?(缶ビールでジャグリングしながら) --
ゲま子
2012-05-12 (土) 10:36:52
そんな事してると飲む時苦労するわよ…。仕事の方はまぁまぁね。キツい依頼が来ないようにしてるからしばらくは大丈夫でしょう。 --
エデュー
2012-05-13 (日) 22:02:56
コツがあるのよ、ふっ!(爆砕点穴!して缶ビールの横っ腹に穴をあけると噴射の勢いでグラスに注ぐ)
堅実ねえ…ま、出オチるよりはマシよね(呑む?とグラスを差し出して) --
ゲま子
2012-05-13 (日) 22:05:20
(感心したようにゲま子が注ぐ様子を見ている)器用なものね…普通に入れるのとどう違うのか分からないけど。
ええ、こう見えて結構真面目で慎重なのよ。(冗談めかしながらいただくわと言ってグラスを受け取る)
(クィッとグラスを傾けて1/3ほど飲み)…ふぅ、ビールなんて何年ぶりかしら。久々に飲むと美味しいわね。 --
エデュー
2012-05-13 (日) 23:18:53
気持ちイキがいい気がするでしょ?(意味などない、ないのだ)
マイノリティならではよねえ…お仲間が少ないと自然とそうなるのかしら?(その能力で同属からも嫌われて倍率ドン、という噂は聞いているらしい)
呑まないなんて人生ソンしまくってるわよー…おらのめ!やれのめ!みんなのめー?(無尽蔵に出てくる缶ビールを1ダースほどプレゼントして千鳥足で部屋に帰る) --
ゲま子
2012-05-15 (火) 21:00:19
アルコールに夢を抱ける歳だったらそう感じたんでしょうけどね…。(小さく苦笑して肩を竦める)
フフ、意地悪な言い方するのね。それじゃ友達が少ないみたいじゃない。まぁ、間違ってはいないけど。
もう、そんなに渡されたって飲みきれないわよ…まったく、損したくないのは分かったから仕事に影響しない程度にね。(やれやれといった様子で見送った) --
エデュー
2012-05-15 (火) 21:13:00
……えでゅーあでゅー。(挨拶)
はにばにリストの方、直しといたんで。ワケ有り系だったら……ゴメンね? --
キア
?
2012-05-11 (金) 21:19:57
珍しいわね。いらっしゃい。
あら、アタシったら直し忘れてたのね。ありがとう。(ニコリと微笑んで礼を言う) --
エデュー
2012-05-12 (土) 10:09:23
……変わりない、か?(以前二度ほど顔を合わせた男…酒場で見かけ、ふと声をかけた) --
ミカエラ
2012-05-07 (月) 22:16:13
(ウィスキーの入ったグラスを乱暴にカウンターに置くと、不機嫌そうな目でミカエラを睨む)
そうね、大して変わらないわよ。変わった事って言ったら最近一緒に寝た男が既婚者で愛人が他に3人いた事くらいかしら…。 --
エデュー
2012-05-07 (月) 22:25:49
…(高い音を発てたグラスに内心ビクッ、ときたが、表情には出さず…というか見えない)
そうか…(失礼、と隣に席をつき) それはまた…随分な遊び人に引っかかったものだな(通りかかった給仕に紅茶を頼む)
……そういえば、以前聞きそびれたが… お前が何者か、まだ聞いていなかったな --
ミカエラ
2012-05-07 (月) 22:39:53
(グラスを一気に空けるとジト目でミカエラを見る)教えたげてもいいけど…一つ条件があるわ。
アタシを……
口説いてみなさい!
(バァーン) --
エデュー
2012-05-07 (月) 22:48:09
……ほう、条件とは…? ………… ………いや、そこまで知りたいことでもない、な(素) --
ミカエラ
2012-05-07 (月) 22:57:42
ノリの悪い男……そんなんじゃモテないわよ。(ドックドックと新たな酒を注ぐ)
(マドラーでグラスの中身を混ぜながら)アナタもうすうす気付いてるんじゃないの…。闇の中を人の生血を求めて徘徊する卑しい怪物…。 --
エデュー
2012-05-07 (月) 23:09:08
…さて、余計なお世話と取るべきか、ありがたい気遣いと取るべきか(やってきた紅茶を手に、一口) …余計なお世話だ
……うすうす、でも気づいたのはほんの数分前…ここでお前を見かけてから、だがな(徐々に…ではあるが、そういう力に目覚めつつある様子) ……この街に来た目的は? --
ミカエラ
2012-05-07 (月) 23:16:22
(いじけたように口先を尖らせながら、氷の浮かぶグラスを傾ける)…ふぅん。少しはいい目をするようになったわね。「男」になったせいかしら?
アタシの目的ね…婚活かしら。…………まぁ、それは冗談として、大した用事は無いわ。ブラブラ彷徨って行き着いたのがココってだけ。この場所に飽きたら、また別の街に行くつもりよ。 --
エデュー
2012-05-07 (月) 23:24:57
…いや、それはまだだ(素直) …何を言わせる(The・DOTEI)
……(冗談か、よかった…と心中胸を撫で下ろす) …ブラブラやってくるのはいいが、余計なものまで引き込みすぎだ(肩を竦め)
…それで、お前はどれくらいの頻度で、どれほどの血を求める? --
ミカエラ
2012-05-07 (月) 23:30:46
あら、引き込んでるのはアタシだけじゃないでしょう? アナタも…ね。(意味有り気な目線をミカエラの横顔に送る)
質問責めね。…いいわ、昔から吸い貯めてるし、飢えるような事はそうそうないわね。気が向いた時に吸うだけよ。そして、人間は滅多に殺さない。…安心した? --
エデュー
2012-05-07 (月) 23:45:47
… ……そんなわけがない、だろう…。 俺は…俺程度の血の濃さで、呼び寄せることなど…
……気が向いたときに、そして滅多に、か… …それはつまり、殺してしまうほどの量を吸うこともある、という解釈でいいのか --
ミカエラ
2012-05-07 (月) 23:56:04
そうかしら? アタシは血の濃さよりも相性だと思うけどね…。
(ミカエラの問いに口を噤む。グラスの酒を飲み干し、静かにカウンターに置く)…ええ、同族に限っては…
ね。
(答えた瞬間、二人の周囲の空気がみしりと軋んだ。空間が歪む程の殺気に包まれてミカエラの持つ紅茶のカップにヒビが入る) --
エデュー
2012-05-08 (火) 00:05:54
…随分と、わかったようなことを言うな……
(ヒビの入ったカップに目を落とす。店主がうるさいな、などと一瞬考え、すぐに消す。 同族…この言葉の意味するところは、即ち)…この街に来てからは、どれだけ吸った?(ことり、とカップを卓に置く。ヒビの入った箇所から、少しずつ紅茶が漏れてきている) --
ミカエラ
2012-05-08 (火) 00:14:33
(クスリと小さな笑い声が口から漏れ、同時に二人を包み込んでいた殺気が消える)アナタのノリの悪さは天然記念物モノだわ…。
…同族なんて呼ぶのもおこがましい
屍食鬼
(
グール
)
モドキなら数えるのがアホらしくなるくらい。もっと上等なのになると…両手で数えられる程度ね。 --
エデュー
2012-05-08 (火) 00:30:22
… …すまんな、生来身体も弱くて、医者から激しい運動は控えろと言われているんだ(そんなことを嘯いて)
……そう、か。 しかし、死ぬほど吸うこともあるのか… ……まいったな(肩をすくめ、給仕にカップの交換を頼む) --
ミカエラ
2012-05-08 (火) 00:37:58
(グラスに新しい氷を入れながら)心配せずとも、アナタのは吸わないわよ。
どうしても味見してほしいって言うならしてあげてもいいけど。(ニヤリと口元を歪める) --
エデュー
2012-05-08 (火) 00:42:54
死ぬほど吸わん、というなら、それも考えたんだがな…(椅子に深く座って…替えのカップに紅茶を注ぐ)
まったく…一筋縄ではいかん……この街に関しては、今更か(肩を竦め、一口) --
ミカエラ
2012-05-08 (火) 00:49:37
それはそうよ、アタシが同族から吸うのは飢えをしのぐためじゃないもの。(クスクス笑いながらウィスキーを注ぐ)
……変な事考えるのは止めておきなさい。喰う側と、喰われる側の溝が埋まる事なんて絶対に無いわ。(懐からメンソールを取り出して火を点ける) --
エデュー
2012-05-08 (火) 01:04:00
…(笑う同族に目を向け、やれやれ、と首を鳴らす)
……冒険者と、魔物の関係みたいなものか(吸血鬼を殺すハンターの存在をみるに、的外れな例えではないな、と言った後で自分で思い)
(ぐい、と紅茶を一口にあおれば) ……が、それにあっさり諦念を抱くわけにもいかん。 …また会おう……スットンだ(去り際に名乗れば、代金を払いその場を離れた) --
ミカエラ
2012-05-08 (火) 01:11:58
…エデュティロスよ。ええ、お互いが存在している間にまた会いましょう。(フゥーと口から細く煙を吐き出しながらミカエラの背を見送った) --
エデュー
2012-05-08 (火) 22:23:16
エデューちゃん、大丈夫じゃったぁ? --
リンドット
2012-05-04 (金) 22:23:30
もちろん。…でも日中だったとはいえ、組織だった人間の行動ってのはバカにできないわね。(肩を竦めて) --
エデュー
2012-05-05 (土) 19:37:54
えー、人間くらいならエデューちゃんがこう、思い切り蹴っ飛ばしたりすれば倒せるんじゃないの?
日中だとどれくらい動けるのかわからんけど、負けるところ想像できんのじゃけどー? --
リンドット
2012-05-06 (日) 23:40:09
(呆れた表情で見下ろし)アナタねぇ…仕事中はか弱い美人冒険者で通ってるのよ。
そんなバケモノみたいなマネしたらイケメン冒険者に心配されたり護ってもらったりできないじゃない。 --
エデュー
2012-05-07 (月) 20:23:19
わっはっはっは、エデューが美人じゃったらワシ、凄いか弱いお子様冒険者じゃよ?(じろじろー)
それはほれ、あれじゃよ、アナタにだけは知られたくなかった、見ないで…とか言いながら、男の子なんて、キュン!
ときて、即座に追いかけてくるってモンじゃーよ? --
リンドット
2012-05-07 (月) 23:36:51
(ドスのきいた声で)
摩り下ろすわよ。
そんな三文小説みたいな話にはそうそうならないわよ。男なんてみんな臆病なんだから。…アナタみたいにね。(ジロリ) --
エデュー
2012-05-07 (月) 23:47:57
にしし、是非してみておくれ・・・ワシいつでも楽しみに待っておるよ?ちとこう…殴りあいの青春しよう?
えー、そうかのう…いいと思うんじゃけどなぁ、追いかけて、こう男は素直じゃないから言うんじゃよ
エデューには借りがあるからな!返すまでは絶対に、何処までも追いかけて見つけてやる!
とか、はぁ………国の小説じゃ、そんな話が一杯合ったから、今でもあこがれるのう……
エデュー、本当にないの、そんな経験 --
リンドット
2012-05-08 (火) 00:00:30
何が青春よ。お互いそんな歳じゃないでしょ。(やる気を失ったのか、うんざりした様子で)
フン、あるわけないじゃない。アタシの趣味じゃないし。アタシは追われるより追う方が好きなのよ。(つーん) --
エデュー
2012-05-08 (火) 00:13:51
ええ?わからんよぉ、いつまでたってもワシら、理想とか夢とか追いかける乙女じゃし!
青春を理解しないとは…くふふ、まあワシも色々と趣味ではないし何より男色はお断りじゃがな
でも、エデューが無事なのが見れて嬉しかったぞ、ワシはコレで逃げ出すから、おぬしも何かあったら、すぐ逃げるんじゃよ?
へばの!! --
リンドット
2012-05-08 (火) 00:55:58
アナタと一緒にしないでちょうだい。そもそもアナタ、乙女どころかジジイでしょ。
ふぅん…本当かしら? フフフ、まぁいいわ、たまには素直になってあげる。ありがとう。
(どこか楽しそうに苦笑しながら)はいはい、アタシが素直で優しい内にさっさと行きなさい。またね、リンドット。今晩もいい夜を…。 --
エデュー
2012-05-08 (火) 22:18:48
こうして…エデュティロスのお腹の中には、盗賊団の子が…… --
ステファニー
?
2012-05-03 (木) 18:55:30
つよくいきてね…(なでなでしてねぎらう) --
ゲま子
2012-05-03 (木) 19:29:48
できるわけないでしょ。(ズドムとステファニーの尻を蹴り)
不死者が強く生きるってのも変な話だけど…いいわ、とりあえずありがと。 --
エデュー
2012-05-03 (木) 20:45:12
はぁ…今日はもうやる気出ないし、フテ寝しちゃいましょう。(棺桶に引き篭もり) --
エデュー
2012-05-03 (木) 20:46:14
いぎぃぃぃっ!! EDエロスの爪先が我のアヌスを抉ってるゥ!!菊門を穿たれる快楽の共有を強要されてしまうぅぅぅ!!!
……そうか、お前は尿道妊娠の方が好みだったか --
ステファニー
?
2012-05-03 (木) 20:48:24
(安産祈願のお守りを御供えしていく) --
ミリア
2012-05-03 (木) 23:36:08
(棺桶に入ったままカドで二人の頭をエグる) --
エデュー
2012-05-04 (金) 21:54:48
(棺桶にお見舞いの百合の花を置いて)…はっ!!なんか不吉なような気が…!!
(昼間だったので「お見舞いです」と手紙を書いて帰っていった) --
マルチナ
2012-05-04 (金) 22:11:44
(たんこぶ膨らませて気絶する駄ぁんぷ) --
ミリア
2012-05-04 (金) 22:13:04
(今日も今日とて獲物探し。ふと、見覚えの有る姿を見かけてたたっ、と駆け寄る)っと…エデュティロスさん、お久しぶりです(ぺこり、と軽く会釈を)
あの後森でも会いませんでしたし、外ともなるともう全く探すアテも無いのでどうしたものかと…
あ、いや特に用事が有ったわけでは無いのですけれど(はは、と笑うが)…あ、いや。そういえば一つだけ聞きたい事が有った、かな… --
メリア
2012-05-02 (水) 19:23:07
(日の沈み終えた薄暗い夜道、向こうから走ってくる少女の姿を見て足を止める)こんばんは。久しぶりね。
(ポケットに両手を入れたまま軽く挨拶をし)仕方ないわね。最近はアタシも出歩かなかったし。…聞きたい事? 何かしら。 --
エデュー
2012-05-02 (水) 19:32:23
はい(こくり、と頷き)ええと、先々月でしたでしょうか…(少し言いあぐねる。ハンターに情報を貰ったとはどうにも言い辛い…)知人から聞いた話の事なのですけれどもね?
その知人の言うことには、なんでも吸血鬼を滅ぼす力を持った吸血鬼が居る。って話だったのですけれども。そういう話って…聞いた事有ります?(じっ、とエデュティロスを見たまま)
(ハンターは駆け出しの、吸血鬼は引きこもり。そんな人生を歩んできたメリアは共食いエデューの噂を聞いた事が無かった、ましてや目の前のエデュティロスがその人などとは知る由も無く…) --
メリア
2012-05-02 (水) 19:44:12
(口元に浮かべていた笑みがスッと消え静かにメリアの目を見つめる)面白い話ね…。
確かに、不死である吸血鬼を殺せる吸血鬼もいる事にはいるわ。でも、吸血鬼にも色々な種類があるのよ。
色々な物に宿る意思ある精をひっくるめて精霊や妖精と呼ぶように、アタシたちの呼び名も人間たちが勝手に枠組みを決めてそう呼んでいるだけ。
だから心臓を串刺しにして殺せる吸血鬼もいれば、首を切り落とす事で殺せる吸血鬼もいる…。
…だから、別に特別な力を持った吸血鬼じゃなくても同じ吸血鬼を殺す事はできるのよ。(そこまで言ってニコリと再び笑みを見せる) --
エデュー
2012-05-02 (水) 19:59:56
(じっ、と見ていたからこそ表情の変化に直に気づく。あれ、何かまずい事聞いたのかな…)
(はい、だの相槌を入れながら話を聞くものの。ハンターの真似事をすればそれで殺せる範囲のは…という回答には納得がいかない気がして)
(どうにもはぐらかされているような気もする、が…どうするか。一歩前に出るか、それとも…)特別じゃなくても、って事は…やっぱり特別な吸血鬼、ってのも居るんですよね? --
メリア
2012-05-02 (水) 20:15:39
ええ、いるわね。中には日の光を用いず、伝承に従わずに同族に害をなす輩が…。
(エデュティロスの背後で雲の切れ目から月が顔を出す。月明かりの影となって表情が伺えなくなり、自分より小さいメリアの身体を影で覆いつくす)
アタシからも質問させて。アナタは、何でそんな事を聞くのかしら? --
エデュー
2012-05-02 (水) 20:23:58
(やはり。そういう者ならば、もしかしたら…)そんな方も居るんですね…
(暗い路地に慣れていた目には、月明かりさえも眩しく感じる。背の高いエデュティロスのシルエットはその質問と合わさって畏れの対象にもなって)
はい?何でしょう…(今後の関係も考えれば、死にたいからとは言えない。と、すれば)…単純に好奇心、でしょうか。知人が言っていたのが本当の事なのかどうか、というのも有りましたし…エデュティロスさんに聞こうと思ったのは、私の知ってる同属の方で一番年上…かな?と思ったからですね、はい --
メリア
2012-05-02 (水) 20:45:16
好奇心…いいわね、若い証拠だわ。歳を取るとね、段々とそういう気持ちが無くなっていくのよ…。(再び月が雲に隠れ、その表情が見えるようになる)
(困ったように苦笑を浮かべるエデュティロスの背後に一羽の黒い蝶が飛び立つのがメリアに見えた)
(メリアの視線が一瞬だけ蝶に向くと同時に、エデュティロスの姿がその場から掻き消える)
(突如、背後から伸びる白い手がメリアの頬をそっと撫でる)…何でか分かる?
知りたい知識と知る必要の無い知識の判別が付いて、知るために必要なコストや、情報に付きまとうリスクが分かるようになるからよ。
アナタの求めているモノは、アナタが覚悟しているコストやリスクに、本当に見合うものなのかしら? --
エデュー
2012-05-02 (水) 21:10:23
若い、ですか…(光源が消え。エデュティロスの表情が見えれば、少し安心したのか合わせるように苦笑して)
あっ…(蝶。こんな時間に?こんな時期に?今は11月なのに…視線を戻せばエデュティロスの姿は無く)
(しかし、それを何故と思う間も無く背後に気配を感じ、背筋をぞくっと悪寒が走る)…い、いいえ(言葉を搾り出す。答えるのが精一杯で、直立したまま下手に動けない)
コストとリスク、ですか?…(仮にこれでその特殊な吸血鬼に目をつけられ、殺されれば本望…いや、本望、か?正味な話、この街に来てからはこの生活が違って見えてきたような気もする)…分からない、です(リスクも、コストも。そもそも本当に求めているのかさえ、メリアには分からなくなり始めていた) --
メリア
2012-05-02 (水) 21:23:41
そう…じゃあ、アナタの迷いがなくなるまではお友達でいてあげる。それ以上は要相談ね。
(小さな笑い声が背後からが漏れる。そして、メリアの頬を撫でていた手が頭に乗せられ)
それじゃ、また会いましょう。アナタにいい夜を…。(メリアの頭の上に僅かな体温を残して、エデュティロスの気配も姿も忽然と消え失せた) --
エデュー
2012-05-02 (水) 21:31:58
(考えてみれば…吸血鬼がそんな特別な吸血鬼に用が有るとしたら、殺して貰うかそいつを殺すつもりか。どちらかしかない、バレバレなのかな…そんな事を考えながら、黙って頷く)
(振り返りつつ)エデュティロスさんも、いい…って、ありゃ?(きょろきょろと、辺りを見回すがエデュティロスの姿は無く)…いい夜を、ね…(誰にでもなく呟いて、その場を後にした) --
メリア
2012-05-02 (水) 21:39:38
乳首のシワに見えたって人、頭柔らかいなーと思いました
柔軟な発想ができる頭が欲しいなーと思いました
そんな朝でした --
アナスタシア
2012-05-02 (水) 10:02:06
で、ほんとに乳首じゃないんですか? --
アナスタシア
2012-05-02 (水) 10:02:22
そんな柔らかさなんて捨ててしまえい。
人を変態みたいに言わないでちょうだい。偶然そういう形にシワが寄っただけよ! --
エデュー
2012-05-02 (水) 10:09:17
いやいやいや、エデューさんはせっかくオネエキャラなんだから、もうちょっと変態キャラであるべきだと思います --
アナスタシア
2012-05-02 (水) 10:14:42
二刀流
(
バイ
)
だけじゃ足りないって言うの…? そういう性癖はアナタが持ちなさい。キャラ的にぴったりでしょ。 --
エデュー
2012-05-02 (水) 10:20:15
役割分担か…そうね、みんな変態キャラになっちゃうと、常夜の館が大変なことになっちゃうもんね…(真面目に考えてるふり) --
アナスタシア
2012-05-02 (水) 10:24:25
吸血鬼なんて変態しかいないんだし(断言)その辺を気にする必要は無いわ。
娼婦やってた頃にその性癖があれば客がたくさん付いたんでしょうけど……まだ身体は本調子じゃないの? --
エデュー
2012-05-02 (水) 10:30:54
んー、体調は大体回復したし、元気も戻ってきたからそろそろ復帰しようかなとは思ってる
でも1度死亡届が出てるのに、またホイホイと娼館に戻って迷惑かけないかなーっていうのが少し心配 迷惑かけそうだったら個人で娼婦業かな〜…って --
アナスタシア
2012-05-02 (水) 10:38:05
うん、顔色もいいし、確かに大丈夫そうね。(ニコリと微笑んで)
フフ、そんなの迷惑の内に入らないわよ。アナタ目当ての常連さんが可哀相だからなるべく早めに戻ってあげなさい。 --
エデュー
2012-05-02 (水) 10:45:58
そうね、そうするわ!でも全ては今日の冒険を無事終えてからね… がんばろ
んじゃ、長居しても迷惑だろうし、そろそろ帰り申す さらばー --
アナスタシア
2012-05-02 (水) 10:53:31
ええ、お互い先ずは目の前の仕事を片付けてからにしましょう。頑張ってね。(手を振って見送った) --
エデュー
2012-05-02 (水) 10:56:55
共喰いエデュー……
かつて、そう呼ばれる吸血鬼がいたそうです。貴方ですか? (顔を合わせるなり、単刀直入に訊いてきた) --
ヴラディ
2012-04-30 (月) 22:03:10
(クスクスと笑いながら)単刀直入ね。まぁ、隠す事でもないし答えるわ。答えはYes。これで満足かしら? --
エデュー
2012-05-01 (火) 19:55:27
ええ。ご返答ありがとうございます…(綺麗にお辞儀をする) なにぶん、噂に聞くエデューとは些か特徴が違ったので判断しかねていたんですよ
しかし自ら共食いの名を騙るとも想像し辛い…貴方は二代目と見るのが妥当でしょうか --
ヴラディ
2012-05-02 (水) 01:28:40
フフ、あまり堅苦しくしないでいいわ。アタシは…そうね、七代目くらいかしら。
世代によって移住したり、外見も変わるから情報が曖昧なのね。
(微笑んでいた口元の端が僅かに吊り上がり)アタシも一つ質問させてちょうだい。アナタに、兄弟はいるのかしら? --
エデュー
2012-05-02 (水) 09:47:28
申し訳ありません。職業病、というやつでして…まぁお気になさらず……なるほど。7代ですか
(7代目、と聞いて内心「共食いの同胞が7代も続いてるのか…」と嫌悪感を抱くが、表情は変えずに自分へ向けられた質問に答えていく)
兄弟?…いませんよ。正確に言えば、以前は兄がいましたが……今頃は滅びているでしょう --
ヴラディ
2012-05-02 (水) 16:25:57
ええ、アタシが「思い出せる」範囲ではね…。(ほくそ笑むかのように小さく笑い)
フフフ…ごめんなさい。かつての知人に似ているような気がしただけよ。だから気にしないで。 --
エデュー
2012-05-02 (水) 18:39:23
(「似ているような気がした」というキーワードが出た刹那、ほんの一瞬だけ不快そうな表情に変わる……が
殆ど同時に指で眼鏡を直す仕草をする。光を反射したレンズはその下の表情を包み隠すようだった…)
それは恐らく、エデューさんの気のせいでしょう……私と兄は似ても似つかない兄弟でしたからね
仮に私に似た知的な同胞がいるならば、是非とも知り合いになりたいところですが……フッ、冗談です --
ヴラディ
2012-05-02 (水) 19:31:09
(僅かに口の端を歪め)そうね、他人の空似なんてよくある事だわ。きっと、アタシの気のせいね。
フフフ、アナタも冗談を言えるのね。意外だわ。……でもまぁ、探せばたくさん見つかるんじゃないかしら。
アタシもアナタみたいなクールで知的な吸血鬼とは何人も「会って」いるから…。 --
エデュー
2012-05-02 (水) 19:50:12
客商売をやっていると、洒落の一つも言えないといけませんからね…まぁ似合っていないと言われる所までが私の芸で
(意味深な台詞を並べるエデューに対し、今度は生真面目な表情をそのまま保つ) さて、では本日はそろそろお暇しましょうか
それでは、またいずれ……(会釈をすると帰っていく) --
ヴラディ
2012-05-02 (水) 20:00:51
大変な仕事よね。アタシにはとてもできないわ。
ええ、またいつかね…。今度はアナタの店に伺おうかしら。それじゃ、アナタもいい夜を…。 --
エデュー
2012-05-02 (水) 20:11:51
また一緒の依頼なので挨拶に来ました!今度は商人だから楽勝ですねー --
ワイバーン
2012-04-28 (土) 20:07:01
そうね、然程激しい戦闘にはならないでしょうし、ちょっとしたハイキングみたいなものね。
後は夜にやってくれれば他に言う事無しだわ。 --
エデュー
2012-04-28 (土) 20:53:02
(娼館のある日)「あ、あのぉ すいませんエディさん」(ハニーバニーのウエイトレスが声をかける)
「なんかぁ、酒場の方に変なお客さんがいて・・・ 怪しい格好でずっとお酒ばっかり飲んでるんですよぉ なんかもう明らかにヤバそうな感じの・・・
強盗でもするんじゃないかしら・・・ちょっと見てきてくださいよぉ〜」 --
2012-04-28 (土) 00:13:02
(自主休憩(サボりとも言う)中に話しかけられ面倒くさそうに)酒場なんだからお酒くらいいいじゃないの。もう、強盗してから言いに来なさいな…。
(ウエイトレスにぶーたれながらも渋々酒場の方へ足を向ける) --
エデュー
2012-04-28 (土) 00:21:37
「ほら、あれですあれ・・・ こわぁー」 (ウエイトレスが指さした方向には、コート、ハットとも黒尽くめの大男がテーブルで酒を飲んでいる
通常、酒場の席はみなステージを向くように配置されているが、男はあえて背を向けて座っている) --
メイヘム
2012-04-28 (土) 00:27:39
(黒男の姿を見て片方の眉がピクリと上がる)ふぅん…。分かったわ、アタシが様子を見てくるから、近くに座ってるお客さんには席を移ってもらいなさい。
(ウエイトレスにテキパキと指示をすると、黒尽くめの男のいるテーブルへと歩いていく)
(気配も足音も消さずにテーブルの側に歩み寄ると、男の左向かいの席に腰を下ろす)
こんばんは。いい飲みっぷりね。今夜はずっと一人なのかしら? --
エデュー
2012-04-28 (土) 00:37:54
・・・・(男はチラリとエデューの顔をハットの奥から見据える 恐ろしく鋭く、かすかな狂気を湛えていた)
さっきから酒が空だ・・・ 誰も次にもこないのか?(男は視線を外し、空のウイスキーを見つめる ガラスの瓶は鏡のように辺りを反射している・・・・) --
メイヘム
2012-04-28 (土) 00:43:17
(男の視線に動じる様子も無く、ニコリと笑みを浮かべる)ごめんなさいね、気が付かなくって。今日はみんな忙しいのよ。
(遠巻きにこちらを見ているウェイトレスに合図を送り、新しいウィスキーの瓶とグラスを持って来させる)
(封を開けると、ヴィクターのグラスに静かに中身を注ぎいれる。そして次は自分のグラス)
待たせたお詫び。コレの分はアタシが持つわ。 --
エデュー
2012-04-28 (土) 00:57:34
(男の視線はしっかりとエデューに注がれている・・・ 男は無言でグラスを一息に飲み干した)
「娼婦」には見えないな ・・・用心棒か? --
メイヘム
2012-04-28 (土) 01:08:28
(男とは対照的に琥珀色の液体を僅かに口に含み、口の中で転がした後、白い喉を動かして飲み込む)
(空いたグラスを持った男に酒瓶を向ける)ええ、大体そんなところ。
アナタもカタギの人間には見えないわね。フフ、まるで殺し屋みたいよ。(冗談めかして笑いながら) --
エデュー
2012-04-28 (土) 01:18:08
だろうな・・・ 俺は吸血鬼ハンターだ(男はウイスキーの瓶を見つめていた 鏡のようにガラス瓶が辺りの景色を反射している… その景色の中にエデューの姿は無い…)
・・・ここで騒ぎを起こす気はない 今はな(空になったグラスをエデューの前に置いた) --
メイヘム
2012-04-28 (土) 01:24:47
(メイヘムの応えに薄く口元に笑みを浮かべてグラスを傾ける)
そうした方がいいわね。ここのフロアチーフは吸血鬼より怖いのよ。(置かれたメイヘムのグラスに再び並々と酒を注ぐ)
それで…吸血鬼ハンターさん、アナタのお目当ての吸血鬼は見つかったのかしら? --
エデュー
2012-04-28 (土) 01:36:49
そうだな・・・ だいたいの目星は付いた所だ (そう言って男は静かに席を立つと、まだ残っているウイスキーの瓶を掴み、中身を飲み干した)
もうすぐ満月だな・・・ 奴らが騒がしくなる頃だ(深い闇を投げかけるハットの奥 男はじっとエデューを見据えた) --
メイヘム
2012-04-28 (土) 01:44:58
(ウィスキーを全部飲んでしまった男に一瞬だけ恨めしげな目を向けるがすぐに気を取り直し)そう、さすがは本職ね。
(闇の奥から覗く視線を臆する様子も無く堂々と受け止める。黒い瞳はどこか優しさすら感じさせるほど深く、濁っている)
ええ…浮かれたどこぞのおバカさんが暴れたりしないといいんだけど。(一旦言葉を切り)…ねぇ、アナタは、満月は好き? --
エデュー
2012-04-28 (土) 01:59:44
ああ・・・吸血鬼を「刻む」には満月が一番だ・・・ (男はハットを深くかぶり直し、そして静かにテーブルを後にする ) --
メイヘム
2012-04-28 (土) 02:04:54
ふぅ…狂ってるわ、アナタ。(呆れた表情で肩を竦めながら去っていく黒尽くめを見送った) --
エデュー
2012-04-28 (土) 02:20:53
(娼館での用心棒の仕事を終えた帰り、薄暗い夜道 小さな足音が後ろをついてくる…尾行にしては稚拙だ) --
マルフィール
2012-04-26 (木) 21:50:28
(背後からの足音を気にする様子も無く、コツコツと足音を立てながら石畳の上を歩いていく)
(不意に、足音が止まる。しかし後ろを振り向くわけでもなく、何やら懐をゴソゴソ漁っている) --
エデュー
2012-04-26 (木) 22:00:22
(歩幅が違うだけあって、時折小走りに距離を詰めようとしているのも音で丸分かりだった)
(彼が足を止めようとも、合わせて止まる気配はない そのまま近づいて、互いの姿を視認できる距離)
…ねぇ、お兄さん(足音の主は、大きなトランクを手にした子供だった) --
マルフィール
2012-04-26 (木) 22:03:35
(肩越しにチラリと後ろを向く。その口元には火を点ける前のメンソールが咥えられている)
(口から紙筒を離し)坊や…何か用? --
エデュー
2012-04-26 (木) 22:09:36
あ、吸ってもいいよ?(片手を前に出し、どうぞとばかりに促す)…ちょっとお話がしたくて っていうか、聞きたいことがあってね
お兄さん、あの娼館で働いてる人でしょ? なにか知ってるかなーって思ってさ…たとえば、吸血鬼とか --
マルフィール
2012-04-26 (木) 22:15:43
(マルフィールの方へ向き直って差し出された手を制す)いらないわ。そういうのはアナタの毛が生え揃ってからね。
別に気を使わなくても話くらいいくらでもするわよ。(クスクスと微笑み)
そうね、働いてるとは言えほとんど詰め所でぼーっとしてるだけだもの。アタシ以外に何人かいるのは分かるけど、それ以上は知らないわ。 --
エデュー
2012-04-26 (木) 22:22:43
そーぉ?別に煙草吸ってるひと居ても気にしないんだけどなァ…じゃ、立ち話でなんだけど…
なんか行動の怪しい人がいる、とか…そういうのがあったら聞きた…え?(ぽかん、として)何人か居るのは分かる…って、吸血鬼が?
だとするとだよ? …お兄さんも吸血鬼ってコト、になるのかな(頭上に?を幾つも浮かべ、不思議そうな顔をした 何故自分から明かすのか、と) --
マルフィール
2012-04-26 (木) 22:28:40
(可笑しそうにマルフィールの様子を眺めながら)ええ、そういう事になるわね。ただし、夜更かし少年を怖がらせるための嘘じゃなければの話だけど。 --
エデュー
2012-04-26 (木) 22:39:13
なーんだァ、僕のことからかってたのかー!もぅ、お兄さんてばひどいなー こっちは真面目なのに(ぷくー、と頬を膨らませ)
…っていっても、確かめようがないよね実際のところ(今度はこちらが懐に手を突っ込み、ごそごそと)だからさァ…
僕とちょっと遊ぼうよ?(にぃ、と口の端を吊り上げ笑う 取り出したのは1挺のリボルバー…しかし殺気はまるで無い) --
マルフィール
2012-04-26 (木) 22:43:34
フフフ、嘘とは言ってないわよ。そうね、虚偽も真実も信じられなければ何の意味も無いわ。
んもう、こんな時間に何言ってるのかしら。眠れなくなっても知らないわよ。
(肩を竦めて呆れたような口調でいう。その時、前髪に隠れた左目が僅かに紅く輝いたように見えた) --
エデュー
2012-04-26 (木) 22:54:12
同感…なら、信じられるよう確かめるまでだ ってのが僕の考えさァ(くるり、銃を手の中で回せば銃身を握り 反対にグリップ側がエデューの方に)
さァどうだろ、どっちかが眠る羽目になるかもしんないよ それに、夜はまだまだこれから(片手でポケットから取り出すのは1発の銃弾 何の変哲もない普通の鉛)
ロシアンルーレットやろうよ、ヤなら別にいいけど(どう?と首を傾げ) --
マルフィール
2012-04-26 (木) 22:58:41
(不敵な笑みを見せながらマルフィールを見下ろす)ロシアンルーレットね…フフフフ………。
イヤよ! 銃なんて怖くて持てないわ!(胸の前で手を組み、くねくねとしなを作りながら怯えてみせる) --
エデュー
2012-04-26 (木) 23:09:23
ちぇー、ヤならいいや(あっさり引き下がる 手の中でくるくると銃を弄びながら)
僕もさ、吸血鬼ハンターなんだ だから嗅ぎまわってたってワケ…今日のところは挨拶代わりってことで
(ぴん、と手にしていた銃弾を宙に弾いた)パートナーも本調子じゃないからね…お兄さんが本物の吸血鬼じゃあない事を祈ってるよー(トランクを掴み直すと、すたすた歩き出す)
(チィン、と石畳にぶつかり音を立てた銃弾は いつの間にやら銀製のそれに入れ替わっていたそうな) --
マルフィール
2012-04-26 (木) 23:36:07
(怖がる様子を全く見せずに)あら怖い。冗談じゃなかったら狩られちゃってたかもしれないわね。
(マルフィールの弾いて落とした銃弾を拾って手の中でもてあそぶ)フフフ、アタシもアナタに吸血鬼と間違われない事を祈ってるわ。
(マルフィールの背中が見えなくなると自らも踵を返してその場を立ち去る。その後には綺麗に真っ二つに割れた銀の銃弾が転がっていた) --
エデュー
2012-04-26 (木) 23:53:22
(
廃屋の窓の隙間からこぼれる陽の光。エデューの微睡みの中に幼い少女が表れたかもしれない
)
(//絵レスしはぐってた絵を仕上げたので置いていくマダムお手伝いだ) --
マルチナ
2012-04-25 (水) 16:11:09
(ムクリと棺桶から身を起こし)珍しいわね、夢なんて…いつ以来かしら。
(窓の外の日はまだ高く、日没まではかなりの時間がある)ガラにも無い事したせいね。きっと…。
//うぉぉぉん! ありがとー! でも絵にすると変質者だこれ! --
エデュー
2012-04-25 (水) 20:59:58
…護衛依頼ぃ〜…?(ひどくうさんくさそうげな目で) --
サリア
?
2012-04-24 (火) 23:09:43
何かしら? 優しくて責任感溢れるアタシにピッタリでしょ?(めっちゃ笑顔で) --
エデュー
2012-04-24 (火) 23:13:06
優しさも責任感も胡散臭いんだけどそれはまぁ置いておいて。(置くジェスチャー)
なんでまた護衛?それ以上耐久でも鍛えるつもり? --
サリア
?
2012-04-24 (火) 23:17:48
(憮然とした表情で)何で置くのよ。
それもあるけど、大きな馬車とかで移動するから物資が豊富じゃない? 洞窟やら遺跡やらで土埃にまみれるのもイヤだしね。 --
エデュー
2012-04-24 (火) 23:31:47
自分の胸に聞いてみなさい
ものぐさ吸血鬼…あー、でも自分からあくせく働く吸血鬼ってのもあんまりイメージし辛いし正しい姿なのかしら…?(首をかしげる) --
サリア
?
2012-04-24 (火) 23:39:05
アタシの胸はシャイだからなかなか応えてくれなくてね…。
失礼ね。人間を襲って奪うよりかは遥かに真面目で勤勉で健全でしょう?
アナタも天使なら善行積んでるアタシをもっと褒めて労わりなさいな。 --
エデュー
2012-04-24 (火) 23:47:16
あーはいはい偉い偉い(なげやり)
まぁ確かに健全ではあるけど、なんかこう…というか人襲わないのアンタ? --
サリア
?
2012-04-24 (火) 23:54:32
襲われる事はよくあっても、襲う事は殆ど無いわね…美人って罪だわ。(キラキラ) --
エデュー
2012-04-25 (水) 00:06:12
(うわっウザっ…という表情をしつつ翼で扇いでキラキラエフェクトをどっかへ散らす) --
サリア
?
2012-04-25 (水) 00:09:24
(ムッとしながら睨みつける)アナタが聞いたんじゃない。イヤミな子だわ…これは一度思い知らせてあげないとダメね。 --
エデュー
2012-04-25 (水) 00:11:35
回答に余計な修飾をつけたのはそっちでしょ!それにそんなんで血とか足りてるの?実は栄養不足で頭おかしくなってるとかじゃないの?(ものっそい失礼な天使) --
サリア
?
2012-04-25 (水) 00:16:46
余計じゃないわよ、必要だから付けたのよ。(しれっと)
そんな人間みたいに一日三食、毎回血を吸う必要は無いのよ。アナタこそ飛ぶために頭の中身を軽量化し過ぎてるんじゃない?(皮肉っぽく微笑み) --
エデュー
2012-04-25 (水) 00:29:31
ふふん、そもそも軽いんだから頭まで軽くする必要なんて無いわよ!(段々話がずれてきている事には気付いていない) --
サリア
?
2012-04-25 (水) 00:34:49
分かったわ。アナタバカなのね。(ズバリ) --
エデュー
2012-04-25 (水) 00:40:46
何ですってー!?(その後しばらく口喧嘩が続き、最終的に例によって襲われそうになって逃げ出したとか) --
サリア
?
2012-04-25 (水) 00:44:49
(廃屋の扉が派手な音を立て内側に倒れる)
(以前と同じように再び現れた赤い狩人が室内を一瞥する。吸血鬼の姿を探す為) --
カウェント
2012-04-24 (火) 21:47:13
ノックはもう少し静かに出来ないものかしら。(割れた窓から差し込む月明かり以外光源の無い部屋に声が響き渡る)
(部屋に漂う微かな酒精の匂い。入ってきた男に背を向ける格好でソファーに身体を預け、手には酒瓶が握られている) --
エデュー
2012-04-24 (火) 21:55:18
…話がある(相変わらず人の話を無視して一方的に話をする男) --
カウェント
2012-04-24 (火) 22:32:48
…聞くわ。(僅かな間を置いて応えると、酒瓶をサイドテーブルの吸殻が溢れた灰皿の隣にコトリと置いた) --
エデュー
2012-04-24 (火) 22:36:32
…お前はなんだ?なぜ同族である吸血鬼を手にかけた
(立ったまま向かい合う事もせず静かに問いかける。その声に感情は見えない) --
カウェント
2012-04-24 (火) 22:41:25
アナタは知らないのね。無理もないわ。地方限定だもの。(苦笑しながらゆっくりと脚を組む)
アタシの名前はエデュティロス。『共喰いエデュー』よ。同族を喰らう裏切り者って事らしいわ。(ハンターに対して無防備に背を向けたまま、自嘲気味に笑う) --
エデュー
2012-04-24 (火) 22:50:19
…(言葉を聞いてしばらく沈黙する)
(同族を滅ぼすという意味ではある意味はこの男と同類なのだろう。だが男は変わらず冷たい声のまま質問を続けた)
…なぜ喰らう --
カウェント
2012-04-24 (火) 22:55:20
(すぅっと目を伏せる。まるで過去を思い出しているかのように)アタシの主…先代に「愛する事は奪う事」だと教えられたわ。
それが大事なモノであれば、無くさない様に自分だけのモノにしろってね…。だからアタシは喰らうのよ。
アナタみたいなのに消されてしまう前に、アタシだけのモノにしておくの。(静かに滔々と言葉を紡ぐ。そこにおどけた様子は無ければ嘘を付いているようにも見えない) --
エデュー
2012-04-24 (火) 23:11:57
…判断基準は自分の好みかどうかという事か?
この前の奴はどこ良かった…それともその対象は吸血鬼総てに対してか --
カウェント
2012-04-24 (火) 23:16:27
そうね、基本的にはそうなるわ。
(僅かな沈黙の後、口を開く)この前の子…ああいう遊び半分で血族を増やすような子や、時や場所を考えず食い散らかす子は、結果的に吸血鬼全体に悪影響を及ぼすわ。
だから、喰らったのよ。そのままただ灰にするだけじゃ可哀相でしょう? --
エデュー
2012-04-24 (火) 23:28:56
…なるほどな。判断基準は良い…が…喰らった方が良いというのは(いったん区切り)
…お前の勝手な思い込みだ。自分の行為を正当化するためのな(そう断言した) --
カウェント
2012-04-24 (火) 23:44:34
そうかもね…(そこで小さく笑い)…でも、それはお互い様じゃない? --
エデュー
2012-04-24 (火) 23:48:48
その通りだ(にべもなく答え)
そして加えて言おう…お前からは臭いがする…人の血の臭いがな
今まで何人殺してきた…そのたびにお前は喰らったそいつらと同じになってる
吸血行為をしてないならば正当などと間違っても口にするなよ --
カウェント
2012-04-24 (火) 23:53:49
ま、そりゃ多少はね…でも、これだけは言っておくわ。アタシも先代も先々代も、ハンター以外を殺した事は一度も無い…信じろとは言わないけどね。
(皮肉っぽく笑いながら)フフフ、悪い冗談ね。アタシだって元は人間よ……闇の中を這い回る者が正しいなんて一度も思った事は無いわ。
(そう言い捨てると、懐からメンソールを一本取り出し、マッチで火を点ける)…まだ、話したいことはあるかしら? --
エデュー
2012-04-25 (水) 00:04:44
…戦う位なら逃げればいい。お前ほどの力が有れば殺さない方法だっていくらでもあったろう…
その努力をしなかったのが俺達とお前との決定的な差だな…(悲しそうに言うと背を向けた)
状況が状況だ今はそれでもいいだろう。が、何れ蹴りをつける…覚えておけ(伝えると足音ひとつ立てずに部屋から出て行った) --
カウェント
2012-04-25 (水) 00:12:28
買い被り過ぎよ。アタシはアナタみたいに強くは生きられないの。(吐き出した細い煙が夜風に靡いて儚く散っていく)
ええ、その時を楽しみに待ってるわ。さようなら、赤いハンターさん。アナタにもいい夜を。 --
エデュー
2012-04-25 (水) 00:23:13
我が無事に帰って来れたと思ったら、次回はお前がハードプレイか…お守りとして、尿道に綿棒を詰めていくと良い。 にょきにょき --
ステファニー
?
2012-04-24 (火) 19:00:08
あら、戻ってきたのね。一応お祝いしとくわ、おめでとう。
何を言うかと思えば…お守りの方がよっぽどハードじゃない。そもそも不死者がお守りって何のジョークよ。 --
エデュー
2012-04-24 (火) 20:56:13
うわっ廃屋っ!ちょっとちょっとぉ…ヤバイ奴が住んでるんじゃないでしょうねぇ…。(草木も眠るような夜の時間、明らかに場違いな少女が一人) --
ミリア
2012-04-23 (月) 22:21:50
(室内に人気は無く、物音どころか真冬のせいか虫の鳴き声一つしない)
(荒れ果てた室内のテーブルの上、メッキの剥がれた壊れた燭台の上に一匹の蝶が止まっている) --
夜行蝶
2012-04-23 (月) 22:25:57
お邪魔しま〜す…。(尋ねる声は闇の中に響き渡って、それだけ。返事は愚か人の気配も無い)
誰も居ないじゃない…、いやこんなとこ住まれててもこわいけど。(廃屋の内部はとても暗いが、生憎と自分は吸血鬼)
(目を凝らす事無く辺りを見回せば、そこには) …蝶?妙に真っ黒いわね。 --
ミリア
2012-04-23 (月) 22:33:01
(割れた窓から差し込む月の光以外に光源は無く、室内は真っ暗だ)
(僅かな魔力を放つそれは、ミリアの気配にも動じずに燭台の上でじっとしている) --
夜行蝶
2012-04-23 (月) 22:39:28
(どうしてこんな夜中に蝶が…?) もしかして…蛾? …蛾にしたって黒すぎるか。
(夜の眷属になって間もない彼女に魔力の気配を読む力は無いが…) 不気味ぃ…もういいや、さっさと帰ろ帰ろ。(そう嘆いて蝶に背を向ける) --
ミリア
2012-04-23 (月) 22:48:12
(背を向けた途端、ミリアの足元の闇がぐにゃりとうねり、2メートルはゆうにある巨大な棺桶現れる。そして、ハエトリソウのようにバクンとミリアを飲み込んだ)
(室内の闇の中からヌッと出てきて)こんなので捕まるなんて…おマヌケなハンターね。 --
エデュー
2012-04-23 (月) 22:53:00
(前触れも無く足元に不快な感触が襲う) なっ、何!? (現れた物が棺桶だと気づく前に為すすべなく閉じ込められる)
なななな、何!?何なのっ!!?ハンターの罠ぁ〜!?いやぁぁぁぁあぁぁ!!!(閉じた棺桶から静寂な夜を壊すような少女のくぐもった悲鳴) --
ミリア
2012-04-23 (月) 23:00:53
殺しに来ておいてそんな情けない声上げないでよ…調子狂っちゃうわ。(困った顔で棺桶に近付き、コンコンと表面を叩く)
もう悪い事はしないかしら? しないって約束するなら出してあげる。 --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:03:41
(叩く音に過剰に驚く)ひぃっ!? 誰よそこにいるのは!何を殺すっていうのよー!
あたしは挨拶に来ただけよっ。悪い事なんてしてないけどしないから出して!あ、出したらグサーとか嫌よ!? --
ミリア
2012-04-23 (月) 23:18:42
(やれやれといった様子で棺桶を開けて)何言ってんの。グサーするならそのままするわよ。
あら…随分と可愛いハンターね。そう言えば挨拶って聞こえたような気がするけど…もしかして…? --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:24:54
(開いたと同時に飛び出すように脱出する)た、助かったわ…。そりゃそうねー、って怖い事言わないでよ!
可愛いのはあってるけどハンターは間違ってるわ。そーよ挨拶よ、今度依頼で一緒になるミリアよ。 …エ、エd…エデュチュ、いたっ…!(舌を噛んだらしい) --
ミリア
2012-04-23 (月) 23:34:31
(ずぶずぶと自分の足元の闇に棺桶を沈めながらすまなそうに)ごめんなさいね、こんな時間帯にコッソリやって来るものだからてっきり…。
無理しないで、エデューでいいわよ、エデューで。そっか…来月一緒なのね。よろしく、ミリア。 --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:37:51
あたしこそ悪かったわ、こんな時間帯にしか出歩けないもんだから…。
うぐぐ、ごめんなひゃい…。エデュー、よろしくねエデュー。 ところで…(棺桶が出たり入ったりする光景を思い出し)エデューも吸血鬼、だったりするの?っていうかそうよね。棺桶だし。影から出てきたし。 --
ミリア
2012-04-23 (月) 23:48:19
(意外そうな顔であっさり認める)あら、気付かなかったの? 「も」って事はアナタも…?
(じーっとミリアを見て)………………フフフ、そうは見えないわね。(意地悪そうに笑う) --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:51:19
やっぱりそうなのね。気づくも何もビックリしてそれどこじゃなかったもの…。
ちょっ、何よ!疑うならコレ見てから言いなさいコレ!(不満げな様子で指で口を広げ、長く鋭い犬歯を強調する。八重歯にも見える) --
ミリア
2012-04-23 (月) 23:57:12
(いーっとむき出しにした歯を覗き込み)あらホントね。まだなったばかりなのかしら? --
エデュー
2012-04-24 (火) 00:11:04
うん、これでももう一年近くは経ってる筈だけど。(吸血鬼なので成長するかは疑問である)
それにしても同行者に同族が居て安心したわ、いっつも心細かったのよねー…。さて、挨拶も済んだから今夜は帰るわね。良い夜エデュー!今度は捕まえないでよ! --
ミリア
2012-04-24 (火) 00:19:48
可哀相に…栄養が足りないのね。(ホロリ)
(アタシは少し心配になったわ。とは言わず)それなら良かったわ。最近は怖いオジサンがよくうろついてる気を付けて帰りなさい。ええ、また来月会いましょう。 --
エデュー
2012-04-24 (火) 00:27:32
発情薬が振り撒かれた!
--
2012-04-23 (月) 16:51:05
ああ…何だかすっごいムラムラする…! …って、コレはいつもの事ね。 --
エデュー
2012-04-23 (月) 21:55:03
ほれ、そこの背の高いひょろりとした兄ちゃんや
ワシと一つ勝負せんか? --
リンドット
2012-04-23 (月) 01:28:16
(ツカツカと歩み寄り、ニコリと笑う)いいわよ。何勝負かしら? --
エデュー
2012-04-23 (月) 21:54:09
うむ、ワシがこのコインを投げて表か裏かをかけるのじゃ
〔腰までの背丈しかないので、見上げる形になりながらニコニコとコインを一枚取り出して) --
リンドット
2012-04-23 (月) 22:10:25
シンプルね。嫌いじゃないわ。でも…それだけじゃつまらないと思わない? 一つ、賭けをしましょう。
(ポケットに両手を突っ込んだまま笑みを絶やさずに言う) --
エデュー
2012-04-23 (月) 22:16:53
ほう、奇遇じゃのう…ワシも一つ賭けをしたかったんじゃ
ワシが勝ったら兄ちゃんの血を少しだけ舐めさせておくれ?(視線をそらさず、首をゆるく傾げながら可愛らしくにこり)
それでワシはどうすれば良いのじゃ? --
リンドット
2012-04-23 (月) 22:20:22
いいわよ。(あっさりと)
アタシは…そうねアナタの肋骨をもらうわ。(笑顔でサラリと) --
エデュー
2012-04-23 (月) 22:22:45
この辺りの人って何でみんな、こんな怖いんじゃろう…(ぶるぶる)
肋骨は少しだけなら良いけど、血とか肉とか流すのなしじゃよ?
ほれ、あの有名なお話みたいにの? --
リンドット
2012-04-23 (月) 22:26:05
(聞かなかったフリして笑顔のまま)それは難しいわね。でも、善処しましょう。
アタシが先に決めてもいいわよね? アタシは…裏にしときましょう。 --
エデュー
2012-04-23 (月) 22:32:33
しょうがないのぉ、あ、じゃあワシが勝ったらもう少し色々もらうとするかのう
ちょっとだけ血をもらって、骨を持ってかれるとか恐ろしくてたまらんよ?
(取り出したコインをそのまま、指ではじいて宙を回せる)
(そして落っこちてきたそれを受け止めると左手の手のひらで受け止め、右手で蓋をし)それ、ワシは自動的に表になっちゃうよね、うん
(そういいながら、手で作った蓋を外す、秒数1桁が奇数で表 偶数で裏) --
リンドット
2012-04-23 (月) 22:40:05
(蓋を外すと同時にニコニコ微笑んでいたエデュティロスの右脚が跳ね上がる)
(踏み込んだ足元の石畳は陥没し、威力も速度も大砲の一撃に等しい前蹴りがコインを持ったリンドットを襲う) --
エデュー
2012-04-23 (月) 22:45:00
ええー!?ワシいかさまなんてしとらんよー!?
(此方めがけて明確な殺意さえ感じられる強烈な一撃の気配を感じ取ると、蓋として持ち上げた右手をそのまま前へ)
(人によっては目視すら難しい速度で襲い来るそれの、先端に手先を添えるとそのまま、一撃の流れを左へ受け流そうと)
(同時に表を手の甲の上で示したいたコインをせめて、と相手の顔めがけてスナップを利かせて飛ばしてやり) --
リンドット
2012-04-23 (月) 22:49:50
(投げつけられたコインがエデューの顔に当たり、ガチッと硬い音が鳴る)
(それに怯む様子を全く見せず、逸らされた右足を今度は高く振り上げ、追撃のカカト落としをリンドットの脳天目掛けて叩きつける) --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:01:13
ええい、一体何なんじゃ、何なんじゃ!(コインが床にぶつかる音が響き、せめて目を閉じるくらいはと思ったのにそれも効果なし)
(そのせいか、向けられた攻撃の意思がどれだけのモノか、おぼろげに察してしまい顔から表情というものが抜け落ちていく)
(振り落とされる右足はさながら、断頭台に供えられた刃のような迫力さえ感じられ)
(その足から発せられる風が髪の毛を撫でるか、というタイミングで幼い、それこそ相手の腰ほどまでしかない小さな体を滑り込ませるようにして前)
(すなわち、踵を落とすために空白になったエデューの右足があった場所へと転がり込み、その空白を潜り抜けて背後へと飛び抜こうとし) --
リンドット
2012-04-23 (月) 23:12:20
(リンドットが先程まで立っていた場所に踵が打ち下ろされ、鈍い破砕音と共にその場所の石畳がカチ割られる)
(背後へと動く気配に対して直感的に前に飛び、身を捻りながら着地する)何って…最初からそのつもりだったんじゃないの?
ま…いいけど、賭けはアタシの勝ちかしら?(ポケットから手を出し、口の中の物をその上に吐き出す)
(そこには表の面を谷折りに、二つに曲げて畳まれた先程の硬貨。地面に落ちたのではなく、口で受け止めてそのまま人外の咬合力で折り曲げたのだった) --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:21:26
ひゅっ(背後から聞こえる嫌な破砕音、それを受けていた時、或いは受け流し損ねた時の事を微かに脳裏に思い浮かべ、思わず呼吸が口から漏れてしまう)
(体格差を利用した、抜け、を完遂するとその一撃が肉体を『貫く』と本能で直感し、生物的な絶対弱点である心臓をかばうように左胸を後ろへ下げる半身の形をとり)
ないない、ちょーっと、ナイフで指先をぷつっとしてから、舐めさせてもらうだけじゃよー?ワシほれ、平和的じゃし
(舌を伸ばし唇を湿らせ、長い長い呼吸を吐き出す些細な動きさえ見逃さぬように、相手の体へと視線を釘付けにしていたが)
…賭けの道具が壊れてしもうたからの、のーかうんとじゃよ(にへーっとゆるい笑みを浮かべながら) --
リンドット
2012-04-23 (月) 23:28:35
(二つ折りになったコインを放り、再びポケットに手を入れる)
えーっ! ちゃんと裏になったじゃない! ズルいわよぅ…。(ぷーっと子供のように頬を膨らませる) --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:32:41
え、ええいだまされるかー!そんなことしておっても、今のやり取りの後で、だまされたり線からの
というか明らかにコレはノーかうんとじょう、ワシ勝ってたし、ワシ勝ってたし!
(無残になったコインを見ながら、肩を落として) --
リンドット
2012-04-23 (月) 23:34:37
コインの状態やどの時点で判定するかは決まってなかったもの。(ツーンとそっぽを向く大人気ない吸血鬼。しかし、口ではふざけていても全身に纏うプレッシャーは相変わらずだ)
…ま、仕方ないわね。勝負はお預けにしましょう。アタシの名前はエデュー。アナタは? --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:42:32
ずっるいのう…幼子相手にそうやって勝とうとする大人は駄目じゃよー
(自分の歳を置いといて、しみじみとそういいつつ、しっかりと自らの身を守ったまま)
ワシはリンドットじゃな、エデューの名は突然襲い掛かってきたモノとして、ワシの記憶に刻んでおこう! --
リンドット
2012-04-23 (月) 23:51:50
古狸がよく言うわ。(再びツーンと取り付く島も無い)
リンドットね…覚えておくわ。今度は全身にアタシの勝利を刻み込んであげるから覚悟してなさい。(ニコリ) --
エデュー
2012-04-23 (月) 23:59:49
いやいや、ワシか弱いよ、ほら、見て…わし、か弱いよ?
(自分を指差してにへらーっと無邪気に笑いながら)
わーもう、そんな怒らんでおくれエデュー、ワシも敗北を刻む気はないんじゃけど、それでもほれ、仲良くせんとのう?
(あわわーと戸惑いながら)ううむ、今のは危なかったでのう…ワシも少し勉強せねばならん、ちとお暇しても良いかな? --
リンドット
2012-04-24 (火) 00:05:21
(無邪気な笑顔を冷たく見下ろしながら)フン、怒ってないわよ。全ッ然ッ怒ってないわよ。
んもう、好きになさい。興ならとっくに冷めちゃったわ。貸しにしとくから次は覚えときなさいよ。(口元に薄く笑みを浮かべ) --
エデュー
2012-04-24 (火) 00:15:04
ワー、良かった、突然襲われたときはどうしようかと思ったんじゃよーじゃよー
(わ〜〜と両手を挙げて悦びながらエデューに、油断ならないまま抱きついて)ありがとう、えでゅー!
ワシ、こういう貸し借り絶対返さなんけど、そこらあたりも許しての?
(そういうと離れて悪びれもせず、けろっと笑いながら帰っていく)
それじゃあ、へばのー! --
リンドット
2012-04-24 (火) 00:18:29
(抱きつかれながら笑顔で)フフフ、いいのよ。でも暑苦しいわ。背骨ブチ折るわよ。
(指をゴキゴキ鳴らしながら笑顔で)フフフ、いいのよ。アナタが返さなくても返してもらうから。じゃぁね、リンドット。次会う日まで、いい夜を。 --
エデュー
2012-04-24 (火) 00:23:40
今月はお疲れ様…というほどアンタ働いてなかった気がするけど。ああそうそう、矢が刺さったのは大丈夫だったの? --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:12:04
アナタもお疲れ様。やっぱり昼間はダメね。やる気も力も全然出ないわ。
あら、あの程度ならどうって事ないわよ。見てみる?(服に手をかけて脱ごうとする) --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:14:23
洞窟の中に昼も夜も無いでしょ…(ジト目)
吸血鬼ってああいう刺さるものに弱そうな気がするから一応心配してみたけど。見せなくていいわよ! --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:16:05
気分の問題よ。気分の。(しれっと)
吸血鬼じゃない方が弱いと思うけど…伊達に不死者は名乗ってないわよ。
見ないでいいの? しょうがないわね、それじゃアナタの傷を確認しましょうか。(手をワキワキさせながら近寄る) --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:24:00
そうなの?木の杭で刺されると死ぬとかそういうふうじゃないの吸血鬼って
なんでそうなるのよ!(天使チョップ)大体私今回の冒険ではかすり傷も負ってないわよ 凄いでしょ --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:26:24
木の杭と矢じゃ全然違うわよ。呪術的な力を持たせるならその辺は守らないとね。
アイタ!(頭を押さえながら) …凄いって言うか、後から付いてきてオイシイところを持って行っただけじゃないの…。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:29:15
あぁ、鰯の頭も何とか的な効果なのね
なによー、きっちり仲間のフォローに入ってるとかそういう言い方は出来ないのー?ひねくれてるんだからー --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:34:15
信じる物は救われるとも言うわね。(足元)掬われるの間違いだと思うけど。(意地悪そうな目で神の使いを見る)
ホホホ、ごめんあそばせ。不死者はみんなこうなのよ。諦めて。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:38:40
何となくこの場合違うような、まぁいいけど
うぬぬ、やっぱりろくなもんじゃないわね吸血鬼!ちょっとは改心しなさいよ! --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:43:25
天使の血を飲んだら浄化されて改心するかもしれないわね。(チラチラッ) --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:44:54
悪いけどそれは来月どころか永遠に準備中よ。代わりにこの聖水でもどう?(ゴトッ と置かれるコップの中には濃緑色の泡立つ液体) --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:47:08
…………酷い色ね。一度医者に診てもらった方がいいんじゃない?(心配そうに) --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:49:39
…何の話?大丈夫、その辺の薬局で売ってた聖水だけど効果の程は保障するわ。さぁ(ずいっ) --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:53:13
冗談よ。…と言っても通じないわね。悪いけど奇跡は間に合ってるの。ごめんなさい。(近くの枯れた観葉植物の鉢にだばぁ) --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:55:42
あっ(植木鉢諸共枯れ草が溶け落ちた) --
サリア
?
2012-04-22 (日) 23:58:27
(ものごっつい笑顔でジリジリとサリアに詰め寄る。無言で) --
エデュー
2012-04-23 (月) 00:00:23
(よく分からない圧力を感じてじわじわ後退する) --
サリア
?
2012-04-23 (月) 00:02:51
保障するって言ったわよね…。その身体で、保障してもらおうかしら…!(手を広げて飛び掛る) --
エデュー
2012-04-23 (月) 00:05:08
どんな効果とは言ってないからセーフよ!セーフだってばー!(天使発光(目くらまし)で目をくらませて逃げ出した) --
サリア
?
2012-04-23 (月) 00:09:23
あうっ! まぶしっ!(腕で顔をガードする)
ふぅ、また逃げられちゃったわ。冗談なのに…やぁねぇ。 --
エデュー
2012-04-23 (月) 00:13:41
やあ共食いの 相変わらず良い臍をしているね (ぬっと影の中から顔を出した) --
ベル
2012-04-22 (日) 21:07:43
(影の中から顔だけ出すベルに驚く様子も無く)見世物じゃないわよ。…見せてるけど。久しいわね、ベル。ご機嫌いかが? --
エデュー
2012-04-22 (日) 21:10:11
相変わらずさ この間死に掛けたけれど (よっこいしょ、と影から這い上がれば、相変わらずの大欠伸)
このあいだの話は何か進展があったかな、とね 吸血鬼とハンターの情勢はどうだい? --
ベル
2012-04-22 (日) 21:11:42
よく言うわ。殺したって死なないじゃないの。(白々しい言葉にフンと鼻を鳴らす)
ああ、アレね。頭のおかしい子が手当たり次第噛み付いてたみたい。少し静かになってもらったわ。
吸血鬼もハンターも、アタシ一人では把握しきれないわね。もっとも、コレに関してはアナタの方が詳しいんじゃなくて?(目を細めて探るような目付きで) --
エデュー
2012-04-22 (日) 21:21:56
吸血鬼は、それが身の上の化け物なのでね (肩をすくめて笑えば、邪険にしないでおくれよ、と目を細める)
そうかい、それなら良かった うん? はは、ボクは最近まで眠っていた時代遅れさ 最近の世事には疎くてね (そう言って笑うも、目はエデューを見て)
異界の者が侵攻を始めたらしい (そう切り出す) この世の理にも則らず、ただ、世の乱ればかりを求める粗野な奴等だ 一言、君にも伝えに来た --
ベル
2012-04-22 (日) 21:37:51
吸血鬼なんて大抵はそうよ。アナタに限った事じゃないわ。…ま、アナタはケタが違うけどね。(小さく笑ってベルの視線に応える)
異界の者…ね。遭った事が無いわけじゃないけど…。
…いちいち気にしなきゃいけないような連中だったかしら。(僅かに首を傾げて考える。自分が知っているのは下っ端の使いっ走り程度の怪物であった) --
エデュー
2012-04-22 (日) 21:54:45
君が、桁が違うと褒め上げるボクが、子猫一つ分の力しか残せぬほどに追い詰められた、と聞いたらー…考えが変わるかな? --
ベル
2012-04-22 (日) 21:56:05
(澄ました表情の眉がピクリと動く)…ふぅん、そこそこやるようね。
でも…今のちんまいアナタじゃ仕方ないわよね〜!(口元を押さえて意地悪そうにオホホホホと笑う) --
エデュー
2012-04-22 (日) 22:12:40
そこそこ、だよ その通り 今の僕にやられるような奴だ だけど、どうやらそいつは、精々中の中らしくてね
今度はそれよりも上位の、しかも、搦め手が得意な奴が来るらしい (高笑いするエデューの臍が無防備なので人差し指でつっつき)
ドッペルゲンガーの化け物だってさ なので、君に教えに来た (その人差し指を、とん、とエデューの胸に当てる) 同族喰らいの業を持つ君にこそ、伝えておきたかった --
ベル
2012-04-22 (日) 22:15:15
(「エッチ」と言ってベルの手をぴしゃりと叩く)フン、いやらしい奴がいたものね…。
ドッペルゲンガー…噂には聞いた事あるわ。ナルシストだったら泣いて喜ぶんでしょうけど…確かにアタシのとなるとゾッとしないわね。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 22:27:13
それもそうなのだけど (叩かれた手をヒラヒラ揺らしながら) 君ならば見分けられるだろうと思ってね
どれだけ上手く吸血鬼に化けたとしても、君の嗅覚は騙しきれはしないだろう、と
だからー… …いや うん (珍しく口ごもり、肩をすくめれば) ただ、そう言うのが最近この町にいるのかもしれない、と言う事だけをね --
ベル
2012-04-22 (日) 22:32:43
人を犬みたいに言わないでちょうだい。…ま、いいわ。まだ何かありそうだけど、一応覚えておきましょう。(目を細めて薄く笑う)
そうそう、一応どの辺で出たのかくらいは教えてちょうだい。いくら暇があっても無駄足は踏みたくないもの。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 22:40:51
それは判らないけどね (てへぺろ☆) --
ベル
2012-04-22 (日) 22:42:59
(ヘッドロックをキメる) --
エデュー
2012-04-22 (日) 22:47:04
できれば豊満な処女に決められたいものだなぁ (あっはっは、胸板と腕が固くていたーい!)
まぁ、それは冗談としても (タップしつつ) そいつが潜んでいると言う情報は確かなんだ だから、ともかく (頭を何とか抜いて) 気をつけておくれエデュー --
ベル
2012-04-22 (日) 22:51:44
フン、それは生憎様。(ギリギリと締め上げながら)
(タップするのを見て力を緩めてやり)はいはい、気を付けるわよ。
やれやれ…血の気の多いハンターに得体の知れない異界の者、吸血鬼には生きづらい世の中ね。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 22:55:41
まったくだよ 君の前の時代のエデューと牙を研ぎあっていた時代は、もう少し世界は単純だった気がする
(肩を竦めれば、マントを翻す 闇にそのまま飲み込まれるようにして) それでは、伝えるは伝えた 後は、自衛に努めておくれ
良い夜を、エデュー (闇に残るのは青年一人 去り際の気配の消し方は、まるでそこには最初から何もいなかったかのように) --
ベル
2012-04-22 (日) 23:00:39
アレはアレで平和とは言えなかったけどね。
(闇の中に消えていく少年に軽く手を降り)ええ、アナタもこれ以上小さくならないようにね。いい夜を…。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 23:02:31
(疾風迅雷の駿馬で朽ちかけの扉が吹き飛ばされる)
ホアー!ホアーッ!(エレガントな掛け声を放ちつつ愛馬に跨り、手綱を駆使して廃屋を蹂躙していく黒ワカメ) --
エレーン
2012-04-22 (日) 02:29:29
(荒れ果てた廃屋の一室で朽ちかけたソファーに腰かけ、メンソールを吹かしている)ふぅ、これが終わったら散歩にでも行って…
(言葉の途中で突然ブチ破られるドア。自分の中のハンター像からまったくかけ離れた侵入者を見て、)
(手にしたメンソールがポトリと床に落ちて転がる)何…? 何なの…? --
エデュー
2012-04-22 (日) 11:25:15
どー!どー!(目標の人物を発見すれば、その周囲を旋回。不敵な笑みを漏らす。)
例え世に仇名す吸血鬼と在ろうとも『何…?何なの?』と聞かれたら、答えて差し上げるのが世の情け!そうわたくしこそが……
(疾走する馬上を後転跳びに、美しいサマーソルトの軌道を描いて飛翔。天上を僅かに蹴り、着地ポージングを決める。馬はそのまま野外へとフィードアウト。)
この世最も高貴なる吸血鬼ハンター・エレーン(中略)!
先日にあってはよくも使用人に扮してこのわたくしを謀りになられましたわね。邪なる存在!万死に致しますわ! --
エレーン
2012-04-22 (日) 15:04:47
いや、アタシが聞きたいのは名前じゃなくて……もういいわ、何でも…。(ソファーから立ち上がり、颯爽と馬から飛び降りる少女を呆然と見守る)
(名前を聞いてその顔に驚愕の表情が浮かぶ)……エ(略)ですって! そうか、アナタは、あの時の子…! アナタ、ハンターだったのね…全ッ然ッ気付かなかったわ…。
フフフ、ごめんなさい。でも、正直に話したら面倒な事になったでしょう? どちらかが損したわけでもないし、別にいいじゃない。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 16:20:18
お黙りなさい!このわたくしが颯爽登場した時点で既にあなたの消滅は決定事……(片足からよろりと崩れる)ッああ……!
あ、足首を挫きましたわ……!あれほど練習したのにどうしてなの。地味に痛いですわ……もう帰りたい……。
おのれ、吸血鬼エデュティロス!!(涙目で銃剣を引き抜いて構えるお嬢様) --
エレーン
2012-04-22 (日) 16:35:16
(やる気無さそうにあくびを一つ。そしてチラリとエレーンの足元を見る。床に散乱している木片や空き瓶、剥がれた壁紙等のゴミの数々)
いいけど、足元には気を付けなさい。ここはアナタの住んでるお屋敷じゃ……ああ、もう、言わんこっちゃない…。
(心配そうにエレーンの表情を伺いながら)大丈夫? あまり無理しない方がいいわよ。
(どうにか戦闘態勢を整えるお嬢様を前に呆れ顔で右手だけポケットから出す)アタシは何もやってないって…ふぅ、いいわ。
適当に遊んであげるからかかってらっしゃい。(右手の指をちょいちょいと、目の前の相手を呼ぶように動かす) --
エデュー
2012-04-22 (日) 16:44:18
(何と腑抜けた吸血鬼。しかしこの塵……。まさかわたくしが着地するタイミングを見計らって……!)
敵地に赴いていながら、こんな油断で機動力を失うことになるなんて……このエレーン(中略)一生の不覚……!(ギリッ)
この程度でもう勝ったおつもりなのかしら!わたくしのエレガントな攻撃はまだ始まってはいませんことよ!
はーっ!(挫いてない方の足で片足立ち、しかしものともせず、ダイナミックな前転跳躍からの振り下ろし大切断。) --
エレーン
2012-04-22 (日) 16:56:37
(「自業自得よ。折角片付けて脇に除けて置いたのに…」と思いはするが口には出さない優しい吸血鬼)もうアナタのエレガントは十分に堪能したわ…。
(突っ込んでくるエレーンに対し、げんなりした表情で棒立ちのエデュー。振り下ろした刃がその脳天をカチ割るかと思いきや)
(突如、黒い、大きな布がエレーンの視界を塞ぎ、硬い音を立ててその斬撃を弾き飛ばす。コートの裾を持って、身体を回転させ、一部を硬質化させたコートで弾いたのだ)
(そして、斬撃を防ぐと同時に脚を伸ばし、回転の力でエレーンの足元を大きく払う)
(大きく体勢を崩して倒れそうになるエレーンの身体を、ポケットから出していた右手で抱き止める)……ほら、おしまい。もういいでしょ? --
エデュー
2012-04-22 (日) 17:11:41
(一撃が弾かれて同時に足を払われて、鋼鉄は制御を失なわれて天上に突き刺さる。しりもちをついて倒れる所、差し出された手に抱きとめられて)……なっ
な、何て華麗なる技……はッ!?(見惚れ掛けて咄嗟に我を取り戻す、吸血鬼に背後を取られている、危機感のためだ)
まだまだ、油断しなさらない事ですわね!(そのまま上体を捻ってエデューの手、胸元を掴み背負い投げを掛ける。どうやら体躯よりも力がある。)
(投げの姿勢から素早く銀製のナイフを引き抜くや、エデューの心臓を狙い、討伐せしめんと追い討ちを掛ける) --
エレーン
2012-04-22 (日) 18:51:18
えっ、まだやるの? あっ…。(腕を捕られて軽がると投げられる。そして受身を取る事も無く、背中から勢いよく床に叩き付けられる)
………それなりにやるようね。(銀のナイフを手に踊りかかってくるエレーンを見てポツリと呟く)
(無造作にゴロリと寝返りを打つと、ポケットから左手を出して両手で叩きつけるように地面を押す)
(腕の力だけでふわりと天井付近まで跳び上がる身体。そして、くるりと身を返すと、天井に静かに着地した)
(天井に両足の裏をぴたりと付け、蝙蝠のようにぶら下がりながら)度胸もあるし、動きもいい…アナタ、鍛えればいいハンターになれるわ。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 19:52:25
くう……!仕損じましたわ……!(悔しげに言うも、油断なさげにナイフを構えて)
……何だか、先ほどから遊ばれてる感がありますわね。命を狙われることに余程飽いているのかしら?
(実力の差が雲泥のものであることをひしひしと感じている、が、一度抜いた刃は収めない。貴族の誇りとも言うべきプライドである)
(ぶら下がったままのエデューを見上げて)余計なお世話ですわ!それよりちんたらしておりませんで、降りてきて勝負なさいまし! --
エレーン
2012-04-22 (日) 21:38:54
あら、遊んでるんじゃなかったの?(逆さのままいけしゃあしゃあと言い放つ。しかも笑顔だ)
(降りて来いと言われ、唇に手を当てて少し考えると)…イヤよ。
(ポケットから左手を出して小さくアッカンベーをした) --
エデュー
2012-04-22 (日) 21:48:03
遊びではありませんわ、ハンターとして退治をしに来たのですのよ……!&br一体何なんですの。吸血鬼の分際でちょーなめまくりですわ!
(ぐぬぬと、足踏みをして悔しがる。すっかりと足首を痛めている事は忘れている)
あいたたた……。(片足立ち) --
エレーン
2012-04-22 (日) 21:56:33
女の子がやるような事じゃないわよ。夜更かしはお肌にも悪いし…。そうは言ったって…困ったわねぇ…。(どうしたらいいものかと逆さ吊りのまま考える)
あらあら、言わんこっちゃない。もう、今日は帰りなさい。パパママも心配してるわよ?(言い聞かせるように優しく) --
エデュー
2012-04-22 (日) 22:09:43
(するりと、懐から懐中時計を取り出して見遣る)確かに、この時間は本来ならば華道をお習いする頃合。
(指笛を吹き鳴らす。愛馬がぬっと顔を出して傍らに寄り添う。飼い主を気遣ってか図体を低くしているものだ)
さて、本日のところはご機嫌遊ばせ。言われた通りに帰るのは癪ですけれども、足を挫いていては公正なる闘いにはなりませんものね。
(馬上して)しかし、次に会う時こそが吸血鬼エデュティロスの最後の時。それまでは滅びの詩篇とお知りになられますように!
ほあー!(掛け声と共に馬を走らせる。まだ割れてないガラスを選び突き破って優雅に去りぬお嬢様) --
エレーン
2012-04-22 (日) 22:48:05
(天井を蹴り、ストンと床に着地する)ふぅ…威勢だけは一人前ね。あーあ、また散らかしてくれちゃって…。別の場所を探そうかしら? --
エデュー
2012-04-22 (日) 22:51:27
……以前、見た顔だな(夜の酒場にて、昨年のいつだったかに会った男を見かけ、声をかける赤毛) --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 16:34:02
(↓のツリーみてちょっと出直そうか検討ちう) --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 16:45:58
アラ、アナタはこの前の…。時間があるならどうかしら?(ポンポンと自分の隣の席を叩く) --
エデュー
2012-04-22 (日) 16:47:28
……(憮然とした態度で、椅子を引いては席に着き。こんな時間の酒場なのに平気で紅茶を頼んでは)…冒険者……のようには見えんが(館ではまだエンカウントしてなかったとか、そんな感じで) --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 16:50:49
(クスクスと小さく笑いながらバーボンの入ったグラスを傾ける)…なら、何だと思う? 当ててみて。当たったら、ご褒美をあげるわ。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 16:54:47
…(ふむ、とひとつ唸り。やがて運ばれてきた紅茶のカップを手に取れば、髪の中にインサート。そして一口…) …… (どこかしなを作るような男を眺め… 昨年の暮れに、住んでる長屋に届いた
チラシ
…そして、時折遭遇する
一人の男
を思い出し) …男娼、か? --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 17:00:25
(グラスを置いて嬉しそうに身体ごとミカエラに振り向く)やだ! アタシが買いたいの?
いいわよ、ハズレだけどそんなにアタシが欲しいならサービスしちゃう!(ミカエラの首筋に抱きつく) --
エデュー
2012-04-22 (日) 17:13:56
(即)\No/
(ぐわぁ、と抱きつかれて、椅子ごと倒れそうになるのをなんとかこらえ) やめい(ぺしりとはたいては、ぐいぐい押しのけようとしつつ) …ハズレか --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 17:23:33
(ベリベリと大人しく引き剥がされ)ああんもう、意外とウブなのね。
(自分の椅子に座りなおして懐からメンソールを取り出す)分からないなら分からないでいいわ。アナタがアタシと同じなら、イヤでもその内分かる事になるでしょ。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 17:29:22
(襟元をさっと正し) …俺にはそういう趣味はないからな。一応言っておくが
…… …俺にはそういう趣味はないからな。一応言っておくが(大切な事なので二回目) --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 17:45:49
(置いといたメンソールを咥え、火をつける。そしてゆっくりと紫煙を吐き出し)そんな念を押さなくたって分かってるわ。アタシは気にしないから大丈夫よ。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 17:50:44
…なら良いが(紅茶のカップを傾けて) ……しかし、なんだ。不躾なようで悪いが… なぜそんな喋り方を? --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 17:57:32
さぁね、アタシにはこの喋り方が一番自然で、一番楽だからそうしてるだけ…。喋り方なんて、誰だってそんなモノじゃない?(横目でミカエラを見てクスリと微笑む) --
エデュー
2012-04-22 (日) 18:06:52
……すまん。愚問だったな。忘れてくれ(どこか納得した様子で頭を振って) …さて、それでは失礼しよう。 ではな(席を立ち、代金を置いてはその卓を離れた) --
ミカエラ
2012-04-22 (日) 18:10:24
謝るような事じゃないわ。気にしないで。(短くなったメンソールを灰皿に押し付ける)
あら、もう行っちゃうの? さようなら…アナタもいい夜を。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 18:17:43
(うじゅるうじゅる、とぬめぬめしたものを出しながらゆっくりとエデューの方にやってくる少女が一人)
いけめんの従業員さんが増えました〜♡ そこはかとなくダークな雰囲気漂ってて素敵です〜 --
メロテリア
2012-04-21 (土) 23:46:44
(頬に手を添えて少し考える)…えーっと、塩はどこにあったかしら…。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 23:53:28
ぇう? おに〜さんはも〜っとろりろりっとしてるほうが好みなんですぅ〜?
このろりこんめ! ですぅ〜。でもこの娼館ろりろりな子結構いる気がしますですからぁ、良かったですねぇ〜? --
メロテリア
2012-04-21 (土) 23:56:11
大きかろうが小さかろうが子供はお呼びじゃないわよ………って、もしかしてアナタ、ここの娼婦? --
エデュー
2012-04-21 (土) 23:59:37
ぷぅ〜、子供でもきっちりお仕事できるですよぅ〜? はい〜、おおなめくじのメロテリア・レウレウと申しますぅ〜。
たまに娼館がぬるぬるしてるのはわたしのせいですねぇ〜 --
メロテリア
2012-04-22 (日) 00:06:01
仕事の問題じゃなくて好みの問題よ。ああ、名簿で名前は見たわ。アタシはエデュー、一応用心棒として入ったわ。
前に滑って転んでた子がいたけど…アレはアナタの仕業だったのね。靴…は履けないわよね。ソレ、どうにかならないの? --
エデュー
2012-04-22 (日) 00:26:58
むぅ〜、おっぱいぼいんぼい〜んのがやっぱりいいんですかねぇ……用心棒。お強いんですぅ?
えへへ、すいません〜……んぅ、何とか出来るならわたしもしたいですぅ。ぬちょぉーってなるのはもう体質ですからねぇ……なにかお知恵はありませんかぁ? --
メロテリア
2012-04-22 (日) 00:38:14
大事なのは胸じゃないわ。ハートよ、ハート。アタシが強いかって? さぁ、どうかしら? アタシがやられちゃったら後はヨロシクね。(ニコリ)
うーん、何にも思いつかな…あ、アレがあったわ。ちょっと待ってなさい。(娼館の裏口へ歩いて行き)
さぁ、コレなんかどうかしら。(笑顔でゴロゴロと押して来たのは搬入用の台車。舵取り用に棒も持って来てある) --
エデュー
2012-04-22 (日) 00:45:02
ハートですぅ? でも、ハートってどのへんを見て評価するですぅ? いや、わたし護衛される側なんですけどぉ……そこはこう、合点承知!とか言うところじゃないんですぅ?
お? お、おおおおーぅ!(がらごろがらごろ引かれてきた台車を見て)……と、驚いては見ましたけどぉ、これあれですよねぇ、荷物運ぶときとかに使う〜……
……階段はどうするですぅ? --
メロテリア
2012-04-22 (日) 00:56:44
評価基準はヒミツ。それを調べるのが楽しいんじゃない。フフフ、冗談よ。給料分くらいは働くわ。
そうそう、コレを使ってシュゴーって…階段? ……そのくらいは気合で何とかなさい。 --
エデュー
2012-04-22 (日) 01:03:20
むぅ〜、難しいことを言いますねぇ……女を磨けってことなんでしょうかぁ〜? ですですぅ、どれぐらいもらってるかは知りませんがぁ。
(なんか桃白白思い出した ありがとう!)
えぅ〜っ、気合で普通に歩いたら元の木阿弥ですぅ〜っ! でもこの乗り物に乗るという案は悪くないかもですねぇ、あとはこれが浮遊していればいいわけですぅ! --
メロテリア
2012-04-22 (日) 01:11:42
やっぱりそうよね…脚付かないようにするってかなりの難問だわ。
そうそう、浮遊していれば! …って、そんな事簡単にできるのかしら。アタシでも浮き続けるのは難しいわよ? --
エデュー
2012-04-22 (日) 01:20:17
なんかこう、電磁浮遊的な……地球の磁力と反発して浮く……みたいな……夢理論ですねごめんなさい〜……
というか、エデューさん浮けるんですかぁ? --
メロテリア
2012-04-22 (日) 01:36:39
いいのよ…………ふぅ、ちょっと期待しちゃった自分がイヤだわ…。(頭を押さえながら)
ええ、頑張れば多少はね。アナタも魔術を頑張って勉強すれば飛べるんじゃないかしら。誰か知り合いにそういうの詳しい子、いたりしないの? --
エデュー
2012-04-22 (日) 01:42:38
えぅ〜、期待させちゃいましたぁ……もっとこう、頭が良ければぁ〜……ぐぬぬ、ですぅ〜……(がっくり)
すごいですぅ! びっくり人間ですぅ〜、って魔術ですかあ、ふうむ……魔術で飛ぶっていう発想がありませんでしたァ……! う〜ん、この街には最近来たばかりですからねぇ
今度、探してみるですぅ。それじゃそろそろ私はこの辺で〜。お仕事頑張ってくださいですぅ〜(ぺこりとお辞儀して帰っていった。……跡に白くべたつくなにかを残しながら) --
メロテリア
2012-04-22 (日) 02:07:40
(街で緑のハンサムボーイがティッシュと一緒にチラシを渡す)
(
娼館Honey&Bunny
の割引券付きだ。)
(裏には
秘密紳士同盟
の署名とハニバニ裏通りの簡単な地図が書かれている。 ) --
2012-04-21 (土) 21:18:27
(酒場で同行者がこの辺にいると聞いてやってきた天使 何となく見覚えのある廃屋にたどり着いてこの時点で嫌な予感)
(それでもって扉を開ければなんか見覚えのある顔が) な〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?1!(思いっきり指差して絶叫する) --
サリア
?
2012-04-21 (土) 21:13:34
(両腕を広げ、にこやかな笑みと共に出迎える)いらっしゃ〜い♪ その様子だと知っているみたいね。来月はよろしく。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 21:18:24
あ、うんよろしく。…じゃなくて!そういえば名前も知らないと思ってたらこの不意打ちよ!なにこの何!?(サリアは こんらんしている!) --
サリア
?
2012-04-21 (土) 21:21:03
いいから落ち着きなさい。ちょっと仕事で一緒になっただけじゃないの…ほら。(水…じゃなくてバーボンの瓶を渡す) --
エデュー
2012-04-21 (土) 21:24:39
あ、うんありがと(ごくごく…ぶっふぅ)お酒じゃないの!こういう場面で普通渡す!? --
サリア
?
2012-04-21 (土) 21:30:19
(しれっと)仕方ないじゃない、他に無かったんだもの。
…それはともかく、落ち着いたかしら? これ、何本に見える?(サリアの前で指を3本立てて見せる) --
エデュー
2012-04-21 (土) 21:33:24
水道ぐらい引いときなさいよもう…
いくらなんでも一口で酔わないわよ、3本でしょ --
サリア
?
2012-04-21 (土) 21:37:02
だってアタシの家じゃないもの。
うん…大丈夫そうね。落ち着いても数が数えれなかったらどうしようかと思ったけど…安心したわ。(安堵の表情で胸を撫で下ろす) --
エデュー
2012-04-21 (土) 21:51:09
住み着いてるならそれぐらいやりなさいよ(横暴)
馬鹿にしないでよね、これでも勉強は出来る方なのよ?(ずびしっ、とエデューの額に指を指す) --
サリア
?
2012-04-21 (土) 21:58:37
イヤよ。住まないからって放置しとくのがいけないんじゃない。まぁ、折を見て場所を変えるから大丈夫よ。
(ビシッと指されるが疑わしそうな目で)本当かしら…じゃぁ、10+5×(4−2)はいくつになる? --
エデュー
2012-04-21 (土) 22:05:56
宿無し吸血鬼…
えーと、20!それぐらい簡単よ! --
サリア
?
2012-04-21 (土) 22:19:16
(笑顔でサリアの頭を撫でる)あら、凄いわねー、正解よ。えらいえらい。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 22:22:46
…アンタひょっとして私のこと凄く馬鹿にしてない?(ジト目) --
サリア
?
2012-04-21 (土) 22:24:27
まっさかー! これはね、可愛がってるって言うのよ。(満面の笑み) --
エデュー
2012-04-21 (土) 22:34:41
同じじゃないの!ええい来月は後ろに気をつけることねー!(すたこら) --
サリア
?
2012-04-21 (土) 22:40:02
そうかしら? はいはい、お互い頑張りましょうね。また来月。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 22:41:18
おはよーございまーす!当店の用心棒にご興味があると聞きましてー
(どんどんどんと住処のドアを叩く音が早朝に響き渡る) --
マルチナ
2012-04-21 (土) 01:49:45
(壊滅的に酷い寝起きの不機嫌な顔で、壊れかけた廃屋のドアを乱暴に開ける)
おはよ…朝から大きな声出さないでちょうだい…。(口元を押さえてあくびを一つ)
…ああ、酒場で言ってた話ね。そうね…雑用やらされたり、うるさく言われないのであればやってみたいわ。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 13:22:17
わぁっびっくり(ドアが派手な音を立てて開くとあんまり驚いてないようで結構驚いている声を上げてぴょんと後ろに下がり)
(寝起きの彼が視線を下ろせば赤毛の小さな子供がにっこり笑顔で頷く。早朝なのに昼間みたいに元気)
もうとっくに朝ですよー?お寝坊さんです!はいー用心棒さんで男性の方がまだまだ少ないのでオーナーが不安がっておりまして…
時間のあるときにでも構いませんのでお店の女の子を守っていただけたらなーと……ええと、失礼ですが男性、です?
……貧乳ののろいですか?(綺麗な顔立ち、だけどまったいらな胸を眺めて首をかしげる) --
マルチナ
2012-04-21 (土) 18:23:49
(出かかったあくびを噛み殺し、下がったマルチナをつま先から頭の天辺まで見る)
ふぅん……。まぁいいわ、やりましょう。浮浪者みたいな生活にも飽きてきたし…。
(嬉しそうにクスリと笑い)アラ、アタシが女に見える? フフフ、いいわよ。確かめさせてあげる。
(しゃがんでマルチナの小さい手を優しく握ると、自分の胸へと当てる。シャツ一枚越しに伝わる薄い筋肉と骨の感触)
どう? 貧しいどころか全然無いでしょ。分からなかったら別の場所も触らせてあげましょうか? --
エデュー
2012-04-21 (土) 19:48:38
用心棒ついでに当店の娼婦を買っていただければその日の寝床にも困りませんよー(いい事思いついた!という顔。商魂逞しい)
……美人さんですし、女性のようなお話の仕方だし…んーでも声は男の人ですよね…?
(あれーっという表情で悩みながら胸を触らせてもらう。近づくと女の人みたいないいにおいがして、余計に混乱する。なんだかどきどきするし)
確かにぺったんもいいとこなの…ん?他の場所?あ、是非(腹筋とか?と思ってとっさに頷いてしまって)
………(すぐに別の場所を想像して、耳まで真っ赤に)…っ!!!!
や、やっぱりいいです!!けっこうです!!
あ、あの じゃ、じゃあ、お店に知らせておきますので、従業員名簿にお名前をお願いしますね!!
(わたわたかわいそうなくらいうろたえて手を放す。それでも一度お辞儀してから、一目散に店に帰ってゆくのだった) --
マルチナ
2012-04-21 (土) 20:08:37
そうね、いい子がいたら買わせてもらうわ。
(真っ赤になる目の前の少女を楽しそうに眺めながら)フフフ、アナタにはまだ早かったかしら?
了解、この後ひと眠りしたら行くわ。記入はその時にね。
それじゃ…って、あらあら、忙しない子ね…。(半分呆れた表情で見送ると、室内に戻って夜まで寝た) --
エデュー
2012-04-21 (土) 20:15:31
こんばんは、エデューさん。(窓から廃屋の内部を覗く吸血鬼)
最近、ハンターさんも活動的になってきて物騒になってきましたの。わたくしは二人ほどに襲われましたけれど……エデューさんも? --
ジュネ
2012-04-20 (金) 21:43:15
(ボロボロのソファーに身を委ねながら酒瓶を傾けている)あら、ジュネじゃない。こんばんは。
そうね、色々と面倒な事が増えてきたわ。アタシはまだ一人だけど…フフ、アナタモテモテじゃない。やっぱりハンターも若い子がいいのかしらね。 --
エデュー
2012-04-20 (金) 22:13:35
ふふ、そんなことはありませんわ、エデューさん。きっと貴方もすぐモテモテになりますもの。わたくしより若い吸血鬼もいるみたいですし……。
でも大変でしたわ。腕が飛びそうになったり、水銀入りの血を飲まされてしまったり、吹き飛ばされたり……ハンターさんたちも色々考えますわ。
(そして無邪気な子供のように笑う。まるで闘争も彼女の中では遊びのようなものだと言わんばかりだ。) --
ジュネ
2012-04-20 (金) 22:20:22
そう? ならあまり引き篭もってはいられないわね。最近は気が乗らなかったけど、少し散歩に出てみようかしら。
(苦笑しながら空になった酒瓶をソファーの脇に放り)たくさん遊んでもらえたのね。羨ましいわ。
(ふと、何かを思い付いたのか一瞬動きが止まる)…ねぇ、もしかして、アナタを襲ったヤツの中に、赤いコートを着た男がいなかった? --
エデュー
2012-04-20 (金) 22:32:51
ええ、とても楽しかったのです! もっと遊んでもらいたいのです。(子供の頃に転化したために、人間として子供用に遊べた時期が少なかったからか、やけに遊ぶということに執着していた。)
赤いコートの? ええ、いましたわ。とても真っ赤なお方でしたの。とてもとてもお強かったですわ、きっとあの方はわたくしたちのように、人ではないと思いますわ。
もしかして、エデューさんもあの方に? --
ジュネ
2012-04-20 (金) 22:58:34
(ジュネを見る目に一瞬だけ哀れみの感情が宿るが、すぐにいつもの光の無い無気力な目に戻る)
ええ、ほぼ間違いなく吸血鬼でしょうね。それもかなり強力な…。アタシもデートに誘われたけど、断ってすぐに逃げちゃったのよね。 --
エデュー
2012-04-20 (金) 23:04:54
あんなハンターさんは初めてですわ。ほとんど言葉なんて交わしてくれませんでしたから、どういうお方かはわかりませんでしたけれど。
吸血鬼でハンターというのは確かに見たことはありますけれど、あそこまでのは中々ですの。これから楽しくなりそうですわ。
まあ、断ってしまったのですか? 中々格好いいお方でしたのに。 --
ジュネ
2012-04-20 (金) 23:09:55
ホント、名前くらい教えてくれてもいいのに。ケチな男だわ…でも、顔が好みだから許しちゃう! フフフフ!(胸の前で手を組んで身をくねらせる)
(上がったテンションが急降下し)ええ、本当に勿体無かったんだけど、どうしてもできない事情があったのよ…。 --
エデュー
2012-04-20 (金) 23:18:27
あら? でもわたくしは教えていただきましたわよ。彼、カウェントとおっしゃっていましたわ。 ええ、かっこいいお方でしたの!
そうでしたか……それは残念だったのです。どんなご事情が……。
時折、エデューさんが男の人だというのを忘れそうになりますわ。 --
ジュネ
2012-04-20 (金) 23:25:51
フフフ、忘れちゃってもいいわよ。アタシはどちらでも構わないから。
…ふぅ、そうね、アナタになら話しても平気かしら…。実はアタシ、その日は……………お風呂に入ってなかったのよ。(両手で顔を隠して下を向く)
身体を拭いたりもしてないし、お化粧だっていい加減だったし…! ああ…、アタシってほんとバカ…。
何であの日はちゃんとしてなかったのかしら…。ううっ、イヤだわ…あの人に嫌われちゃったりしてないかしら…。 --
エデュー
2012-04-20 (金) 23:35:49
そうですわね……吸血鬼も長く生きれば性別もあまり関係なくなるといいますわ、姿形も。
まあ、そうでしたの……! それは確かに……。
ええ、それはたしかにやむを得ない事情ですわ。デートとなればなおさらですの。
でもきっと大丈夫ですわ、あのお方、吸血鬼とあればまた来てくださるかもしれませんし、エデューさんはそんなことでは嫌われたりしませんわ、きっと。
わたくしも、いつそういうことがあってもいいように、準備をしておかないといけませんわ……。 --
ジュネ
2012-04-20 (金) 23:45:50
(顔を上げて意外そうな顔でジュネを見る。てっきりツッコまれると思っていたのだ)え…あら、そう? えっと、その、ありがとう。
そ、そうね…確かに準備は必要だわ……………最近気付いたけど、アナタってかなりの天然よね。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 00:02:08
え?(何やら大真面目で語っていたところ、エデューに意外そうな顔をされてしまい、首を傾げた。何かおかしなことを言ったのかしらんという風に。)
ですからその、準備は大切だということを……わたくしが天然? ふふ、わたくし、そんな初心な娘じゃありませんの。(頬に手を当てて照れたように) --
ジュネ
2012-04-21 (土) 00:12:31
違うわよ…そういう意味じゃなくって………はぁ、もういいわ。(諦めたようにため息)
準備はもちろんだけど、アナタの場合は遊びすぎない事ね。いくら楽しいからって、それだけに目を向けてちゃダメよ。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 00:30:37
(頭に疑問符を浮かべたままの吸血鬼であった。)
ふふ、肝に銘じておきますわ、エデューさん。遊びが過ぎると火傷をしてしまいますものね。
しかしほかに楽しみと言えばなんでしょう。よくわからないですわ。とりあえず、滅ぼされない程度には気をつけますわ。
それではエデューさん、おやすみなさい。もう陽が出てきそうですの。(そういうと、手を振りながら吸血鬼は去って行った。) --
ジュネ
2012-04-21 (土) 00:42:20
探せばいろいろあるわよ。まぁ、その辺は自分で見つける事ね。時間はたくさんあるのだから…。
(窓から白み始めて来た空を見て)あら、もうこんな時間なのね。おやすみなさい、ジュネ。大丈夫でしょうけど気をつけてね。 --
エデュー
2012-04-21 (土) 13:26:12
お前の名を見ていたら…フフ……「EDになってティンポロス(喪失)」というフレーズを思いついてしまったゆえ、謝罪せざるを得ない
すまない…… --
ステファニー
?
2012-04-19 (木) 19:29:07
今のアタシはとっても機嫌がいいの。だから許すわ。(頭蓋骨が歪む程のこめかみ圧迫祭り) --
エデュー
2012-04-19 (木) 21:28:21
ああ……! 頭の血流悪くなるぅ……我、ただでさえ馬鹿なのにもっと馬鹿になってしみゃううう…!(ぎりぎりぎりうっとり) --
ステファニー
?
2012-04-19 (木) 21:55:12
これ以上馬鹿になられたら流石に困るわね。んもう、お仕置きなんだから喜んじゃダメじゃない(パシンと尻を叩く) --
エデュー
2012-04-19 (木) 22:06:33
ひゃあん…っ!びくんびくん(お尻を叩かれ伸びる伸びる) 美しく可愛い青年による適度な虐めは我々の業界ではご褒美であるよ…… --
ステファニー
?
2012-04-19 (木) 22:10:26
(うんざりした顔で)アタシには全然ご褒美じゃないんだけど…。まったく、そんなのでハンターに襲われたらどうするのかしら。 --
エデュー
2012-04-19 (木) 22:17:53
なるほど、激しいプレイをするなら女の我よりも男との方が好み、ということか…わかるぞ(勝手にかつ一方的に納得)
うむ。女ハンターなら2秒でころす。男ハンターなら、こうして、こうやって(へんなジェスチャー)、最終的に男吸血鬼と合体させる。にょきぃんっ… --
ステファニー
?
2012-04-19 (木) 22:23:26
腐った女なんて食べられるわけないでしょ! ああ、もう…アナタといると調子が狂うわ…。(頭を押さえながらため息)
…………待ちなさい。女はいいとして、男は何なのよ。にょきぃんて。男吸血鬼って誰の事よ? --
エデュー
2012-04-19 (木) 22:29:47
そうか?我はお前を眺めているだけで様々な痴態を妄想できて愉しいが……くふぉふぉふぉ…
今のにょきぃんっは我の背が伸びた音なので健全。健全
そして男吸血鬼は、お前を含むこの界隈に居る男吸血鬼全員である(※ただしイケメンに限る)……故に常に覚悟を持って生活して欲しい。バックから何かをしたりされたるする覚悟を、な…
あっ、でも男ハンター同士の友情を超えてしまった恋愛も悪くない…かも?「俺の白木の杭はもう辛抱たまらんぜよ」みたいな?ズビンズビン --
ステファニー
?
2012-04-19 (木) 22:36:35
そこに至るまでが全然健全じゃないでしょう…。ああ、やっぱりアタシも入ってるのね…、イヤだわ…。
だからそういうオッサンじみた下品な妄想は…(言いかけて少し考えて)…でも、この前のあの人ならいいかもしれないわね。(うっとりと) --
エデュー
2012-04-19 (木) 22:46:34
オッ、美男の発する「入ってる」という台詞は、それだけでそそられるものがあるな…!ボヨヨ〜ン
下品でもいい、逞しく育って欲しい………む?良き相手に心当たりがあるのか?バディか?肉欲の宴が始まるのか?
クハハハッ…それは素晴らしい…! ではその男と本気まぐわいをする事になったら、ぜひ我も呼んでくれたまへ
最前列にて見抜かせて貰うゆえ、な……。 さて、充分目と身体と心の保養になったので、今宵はこの辺りで失礼しよう
お前の美しき肉体と声色に感謝しつつ………(しゅわーと霧になった…つもりで加湿器をフル稼働させながら歩いて帰って行きました。ありがとーう) --
ステファニー
?
2012-04-19 (木) 22:54:07
イヤよ。アナタには絶対教えないし見せてもあげない。(子供のように食いしばった歯を見せて)
(興味無さげに手をパタパタ振り)ハイハイ、分かったからさっさと帰りなさい。
…ふぅ、本当につくづく変態ね。まぁ、頭はアレでも簡単にやられるようなモノでもないか…ふぁぁ……疲れたわ、一眠りしましょ。 --
エデュー
2012-04-19 (木) 23:07:37
日が地平の彼方に落ち、夜の帳が落ちる時刻貴方は廃屋の中で夜の訪れを知り、目を覚ます
しかし、それと共に近づいてくるひとつの気配を感じた
その気配を感じ取った貴方は同時に心に僅かなさざなみが起るのを感じる。それは不吉への予兆
少しずつだが確実にこちらに近づくその気配に対し貴方ができる事は大まかにふたつ
今すぐその部屋を捨てて逃げだすか。気にせず相手を迎え撃つか
ここは岐路。吸血鬼である貴方にとってありもしない人生の岐路である
貴方は道のどちらを選ぶ?迫る危険から逃げ出すのも、向かい合うのも貴方の自由だ
--
2012-04-17 (火) 23:30:10
ふぁぁぁ…。(近付く強大な気配に気付きながらも緊張感の無い欠伸を一つ)
ロケーションはともかく、ムードは十分…。(棺桶から出ると、近くにあったボロボロのソファーにかけてあるコートを羽織る)
(ずぶずぶと影の中に沈んでいく棺桶。コートのポケットから櫛を取り出して軽く髪を整えると、恋人を待つ乙女のようにうっとりと呟いた)…フフフ、後は顔次第ね。 --
エデュー
2012-04-18 (水) 22:32:27
身なりを整え恋人を待つ貴方。暫くすると来訪を告げるノックの音が部屋に響いた
ただひとつ、打ち壊すように。いや、文字通り打ち壊して
荒々しいノックで部屋の隅に弾き飛ばされた扉。そして破壊口と化した戸口から部屋の中へ人影が侵入してくる
赤い。ただひたすらに赤い長身の恋人が射抜くように貴方を見つめていた
--
2012-04-18 (水) 22:53:58
(割れた窓から差し込む月明かりを正面から浴びながら、背後から迫る荒々しい足音に笑みが零れる)
(ドアの破壊音が室内に響き渡り、真紅の侵入者が姿を現す。肩越しにチラリと侵入者の顔を見ると、目を細めてにこりと笑う)
…顔もよし。一先ずは合格といったところかしら。 --
エデュー
2012-04-18 (水) 23:06:37
(無言のままにエデュティロスの背後、手を伸ばせば届く距離まで歩を進める)
(深めに被られた帽子のせいで口元以外見えずそこからもなんの感情も読み取れないのが不気味この上ない)
(そして無言のまま静かに降ろされていた右手が上がり肩越しに何かを掴む)
(深く笑顔を刻む口元)当りだ(その言葉が聞こえた瞬間。男の右手が振られそこに握られた大剣がソファー越し吸血鬼に襲いかかった) --
カウェント
2012-04-18 (水) 23:26:29
(男が間合いに入るのを静かに微笑みながら微動だにせず見つめている)
(そして、間合いに入った男の手が背負った何かを掴む)お喋りはキライなのかしら…それもいいわね。
(喉奥から僅かに漏れる笑い声。男が抜き打ちざまに斬撃を放つと同時に、エデュティロスの身体が漆黒のコートを巻き込んで回転する)
ガギィン
(コートに当たった男の大剣が硬い音を立てて弾かれる。そして、エデュティロスの身体は回転の勢いをそのままに、男の突き飛ばすように蹴りを放つ)
(軸足の左足を付いた床には蜘蛛の巣状のヒビが入り、突き出された右足は「ぶおん」と細脚から放たれたとは思えない不吉な音を立てて男の身体へと迫る) --
エデュー
2012-04-18 (水) 23:44:30
(弾かれた大剣に引かれるように男の長身が動く。流れるように)
(弾かれた勢いそのまま赤いコートが回転し一陣の旋風と化した)
(エデュティロスが踏みしめるひび割れた床と対を成すように、赤い男の床にそっくりそのまま蜘蛛の巣状のヒビが入る)
(突き出された赤い右足は、迎え撃つように黒いエデュティロスの右足と交差し)
(吸血鬼と狩人。二つの意思のぶつかり合いを代弁するように、高らかに衝撃音を響かせた)
(深くかぶられた中折帽の奥から紫水晶色の瞳が静かに吸血鬼を見据える) --
カウェント
2012-04-19 (木) 00:02:22
(人外の膂力が込められたお互いの一撃がぶつかり合い、衝撃が部屋の破れかけたカーテンとエデュティロスの前髪を揺らす)
(底無しの暗闇を湛えた右目とは違う、血を溶かしたかの様な左目が
狩人
(
ハンター
)
を見つめる)
(先程の斬撃で切れ目の入ったコートの裾から、何匹もの漆黒の蝶が這い出てくる)
(ギリギリと脚を交錯させたまま、耳元で優しく囁くように呟いた)せめて、名前くらいは聞いておきたいわね。 --
エデュー
2012-04-19 (木) 00:12:21
(答える言葉は無くただ力を込める足にのみ力を込めた)
(ハンターが吸血鬼の希望に応える訳もない) --
カウェント
2012-04-19 (木) 00:20:52
(単純な膂力では敵わないのか、交差した脚は徐々に押し戻されていく)
そう…それは残念だわ。(無言を拒否と受け取り残念そうに…と言うよりも悲しそうに目を伏せる。同時に、パチンと指を鳴らした)
(指の音を合図に、周囲を漂っていた蝶たちが一斉にカウェントの身体へと群がる。漆黒の羽に鋭く尖った口針、その数は二十を下らない)
(生身の人間なら数秒とかからずに全身の血を吸い尽くされる数だ) --
エデュー
2012-04-19 (木) 00:31:12
(均衡が崩れる。その瞬間に狩人が身を離し距離を置く)
(羽ばたき追いすがってくる漆黒の蝶の群れ、しかしその優雅さと裏腹に内に秘めた凶暴さよ。力比べで優勢だった狩人が身を離した理由がそれだ)
(音も無く埃を上げる事も無く床に舞い降りた狩人が、身に纏わりついたコートを払い黒蝶を迎え撃つ)
(ギチギチと金属の音が聞こえそうなほど尖った口を武器に群がる蝶の群れ)
(それが狩人の身に触れるより前に、狩人の大剣が振るわれ。銀光となった刃の閃きが次々と襲いかかる蝶を分断してのける)
(群がる総て、ただのひとつも逃すことなく)
(哀れに床に舞い落ちた闇の紙片を踏みしめ、再び距離を詰めようと狩人は歩を進めた) --
カウェント
2012-04-19 (木) 00:43:22
(何たる剣捌きか。瞬きする間も無く縦横無尽に切り裂かれる蝶の群れ。全ての蝶が一撃の元に真っ二つにされて床へと落ちていく)
(その間に、エデュティロスの身体は後ろに飛んでいた。胸の前で祈るように両手を重ね、窓から覗く月の光を逆光に妖しく微笑む)
前菜は軽めにしときましょう。…またね。(両手を開くと、その間から再び放たれる無数の蝶。カウェントに対してではなく、室内を放射状に広がっていき…)
BTOOOM!
(大爆発を起こした。窓枠ごと外に放り出されるエデュティロスの身体)
(黒いコートで全身を覆ったそれは空中で踊るようにして爆風をいなし、路地に着地する。そして燃え上がる廃屋を眺めながら、コートの内ポケットからメンソールを取り出す)
あら…?(別のポケットから名前入りのジッポライターを取り出そうとする…が見つからない)
………アレ、気に入ってたのよね…。(室内に落としたのだろうか? 爆発を聞き付けてやって来る下層民たち。頭をポリポリと掻きながら、人だかりの中へと消えて行った)
//あい! ごめんなさい!そろそろ寝ます! ちょっと強引だけど今回はコレで! --
エデュー
2012-04-19 (木) 01:11:34
(爆発を起こし瓦礫となった廃屋。その中央に赤い狩人がその身をコートで覆い身を屈めていた)
(立ち上がり煙と炎を上げるコートをひと払い、拭き消すと大剣を背へと戻した)
こいつも一筋縄じゃいかねーか(既に見えなくなった吸血鬼に対し感想を漏らすと、眼下に煌めく何かを見つける)
ライター…?(部屋一個吹き飛ばした爆発の中で傷一つないジッポライターを拾い上げ刻印を確かめると)
…手掛かりにはなるか(呟きコートの中にしまい込み)
(にわかに騒がしくなった辺りに気付いて、静かにその場から立ち去っていった) --
カウェント
2012-04-19 (木) 01:25:02
おや、おや……いけませんよそちらの方、そんな陰鬱な表情をなされておりましては、幸せが逃げてしまいます
(にこにこと笑みの絶えない優男が声をかける)男性たるもの苦手意識をお持ちかもしれませんが、ぬいぐるみの一つでもいかがですか?
部屋に一つ、置いておくだけで孤独も紛れようというもの。よろしければお安くしておきますが --
ロギィ
?
2012-04-17 (火) 20:24:22
(冷めた目で優男を見ながら)余計なお世話ね。いいのよ。アタシは逃げるのを追いかけるのが好きなの。
ぬいぐるみか…悪いけど、アタシの趣味じゃないわね。いらないわ。もっと他にいい商品は無いのかしら、販売員さん?(クスクスと笑いながら) --
エデュー
2012-04-17 (火) 20:42:35
これは失礼いたしました、商売人たるもの、どうしても何かを必要とされているお客様には弁舌が働いてしまうものでして
そうですねえ、お客様のご需要にもよります。当アデム商会では、お客様が「本当に欲しいと思うもの」以外ならばなんでも取り揃えておりますよ --
ロギィ
?
2012-04-17 (火) 20:45:55
「本当に欲しいと思うもの」以外? 普通は逆でしょうに。フフフ、まるで客の心が読めるみたいね。
(目を細めてからかうように)試しに、アタシの「本当に欲しいと思うもの」を当ててみてちょうだいな。 --
エデュー
2012-04-17 (火) 20:56:30
とんでもございません! 何かを求める欲望と、それを得るための敷居の高さは比例するもの
なによりそれだけ欲しいと思うものを得ることには「責任」が伴います。ゆえに、お客様にその意味を理解していただけるよう、あえて門を狭くしているのですよ
(苦笑を浮かべ思案)そうですね、「敵」でしょうか? 全力をもって追いかけ、戦い、あるいは己を負かすほどの敵を求めておられる、そんな気がいたします --
ロギィ
?
2012-04-17 (火) 21:01:10
本当かしら? まぁ、どの道売ってもらおうなんて考えちゃいないけどね…。
(可笑しそうに口元を押さえて笑い)アハハハ! いいわ、アナタ良いセンいってるわ。…でも、まだまだね。アナタ、商売人より占い師の方が向いてるわ。
フフ、久しぶりに笑わせてもらったわ。ありがとう。…そうそう、アナタ煙草持ってないかしら。今切らしちゃっててね、アタシが今本当に欲しい2番めの物よ。 --
エデュー
2012-04-17 (火) 21:15:33
これは残念(さっぱり落ち込んでいなさそうな、穏やかな笑みに戻る。まるで笑顔をそれぞれ種類で取り替えているかのような印象があるかもしれない)
もっとも、当たっていたとしてもお客様のおっしゃるとおり取引にはならないようですし、ひとつ、戯れと思っていただければ
あいにくと私自身は喫煙の趣味はございませんが(手品のようにメンソールを一箱取り出し)ちょうど取引先でいただいたものがございます
お近づきの印です、さしあげましょう(笑顔で手渡した) --
ロギィ
?
2012-04-17 (火) 21:19:54
面白い子ね。ええ、十分楽しませてもらったわ。(ロギィの表情を見てクスリと笑う)
あら、アタシのいつも買ってるヤツじゃない。気が効いてるわね……少々効き過ぎだけど。
(煙草の箱を受け取り、コートのポケットに入れながら)ありがとう。また機会があったら利用させてもらうわ。
じゃぁね、販売員さん。(ロギィに背を向け、ロギィに見えるように手でキツネの形を作りながら歩いて行った) --
エデュー
2012-04-17 (火) 21:30:38
偶然とは面白いものですね。いずれ、お客様とよい取引ができればこれ以上のことはございません
雑貨品をメインに、小さなものは小石から、大きなものは古城まで。いかなるものでも取り揃えるのが当商会の理念でございます
ご入用の品がございました際はぜひアデム商会をご利用くださいませ、私、ロギィと申します
それではこれにて、エデュティロス様(去りゆく背中に一礼し、知るはずのない名を呼べば、商人もまた姿を消した) --
ロギィ
?
2012-04-17 (火) 21:46:27
調査の一環として酒場に赴いたらいきなり吸血鬼に出くわしたんだけど!?どういうことかしら!
(酒場で目撃したあとわざわざ廃屋までつけてきたらしい駄天使) --
サリア
?
2012-04-16 (月) 22:20:45
ああ、困ったわね…変なのが付いて来ちゃった。また場所を変えないと。(ボソリと呟き)
どうもこうもそのままよ。吸血鬼を見たのは初めてかしら。お嬢ちゃん? --
エデュー
2012-04-16 (月) 22:35:37
馬鹿にしないでよね!本でぐらい読んだことがあるわよ!(実物は見たことが無いらしい)
でもこんなに堂々と人里に繰り出すとか聞いてないわ!どういうことかしら! --
サリア
?
2012-04-16 (月) 22:53:35
結局初めてなんじゃない…。(ジト目で見ながら)
そりゃ誰も言ってないから仕方ないわね。人を襲わなければ人畜無害の可愛い生き物よ。あまり気にしないで。 --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:04:48
えっ、無害?…んー、確かに人さえ襲わなければ…ってそこがダメじゃない!吸血鬼って言ったら襲うでしょ!人! --
サリア
?
2012-04-16 (月) 23:11:57
あら、襲って欲しいの? それならそうと早く言ってくれればいいのに…。(ズンズンとサリアに詰め寄る) --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:13:50
えっ、いやいやいや!襲われたくは無いから!あと私天使だから襲ってもあんまりおいしくないし!(手をぶんぶん振る) --
サリア
?
2012-04-16 (月) 23:16:43
いいのよ、遠慮しないで。襲うと言っても血を吸うだけじゃないのよ? 心配せずともアタシはそれにアタシは博愛主義者だから大丈夫よ。
(優しく囁きながらサリアの顔にそっと手を這わす) --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:23:23
いーやー!なんだかよく分からないけどいーやー!(本能的に危機感を覚えてビンタ 天使パワーによりそれなりに痛い) --
サリア
?
2012-04-16 (月) 23:28:15
いったーい!(ゴキンと首が90度曲がる)
(両手で向きを戻しながら)イタタタ…なに本気にしてんのよ。ただの冗談じゃない…。 --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:33:17
怖かったんだからしょうがないじゃない!(逆切れ)
はー…なんだかすっごい疲れた気分だわ…!何でよ!? --
サリア
?
2012-04-16 (月) 23:42:41
アタシに聞かれても知らないわよ。…って、その羽は天使かしら? いくら天使でもこのテの事には慣れておかないと。
抱いてくれるのが優しい男ばかりとは限らないのよ? --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:48:10
天使ってさっき言ったわよ!あと相手は優しい人とか探したいわよ…何言わせるのよ!
とりあえず最初の目的も思い出せなくなってきたから今日は帰るわ!次はこうはいかないからね!(普通に歩いて帰った) --
サリア
?
2012-04-16 (月) 23:51:50
ごめんなさい、そういうプレイなのかと思ったのよ。やぁね、アタシなら優しくしてあげたのに…フフ、冗談だけど。
はいはい、もう暗いから気をつけて帰りなさい。ふぅ…いつから天使はあんなにチョロくなったのかしら? --
エデュー
2012-04-17 (火) 00:04:38
(吸血鬼の力を抑える日光が沈みはじめ、夕暮れを告げる鐘が鳴り響く中、街中を歩くエデューに声がかかる)
ちょっとそこ行くお兄さん!今日の晩御飯のご予定はー? --
パルフェ
2012-04-16 (月) 22:20:16
(煩わしそうに沈みいく太陽を横目にメンソールの煙草に火を点けようとしたところ声をかけられる)
…アタシかしら? 晩御飯ね…何も無ければ、コレになるわね。(苦笑しながら指先に挟んだ煙草を見せる) --
エデュー
2012-04-16 (月) 22:32:27
あらあら、それはまた侘しい夕食ですねぇ…そんなことでは倒れてしまいますよー?
(大げさに驚きながら、手にしたバスケットを差し出して)そこで!私は貴方に提案しちゃいます!ご夕食にパンなど如何と!
普通のパンから惣菜パンに菓子パンまで一通りそろえておりますよー?ね、ね、如何ですー? --
パルフェ
2012-04-16 (月) 22:38:17
(微笑みながら茶化すように)フフフ、いいのよ、ダイエット中だから。
(バスケットの中のパンを見ながら苦笑する)悪いけど、いらないわ。ちょっと前にパン派は卒業したの。ごめんなさいね。 --
エデュー
2012-04-16 (月) 22:43:20
むー、それは残念ですねぇー…やはりご飯派とパン派の間には深い深い溝があるんでしょうかー
美味しいんですけどねぇ…うちのパン(しょんぼりと肩を落とし、手にしたバスケットの中身に視線を落として)
あ、でしたら!知り合いの方に是非是非うちのパンを勧めて置いてください!可愛い店主が目印のパン屋、「ノーカラー」をどうぞよろしくー! --
パルフェ
2012-04-16 (月) 22:58:23
本当、残念ね。昔は好きだったんだけど…。
ええ、パン好きの知り合いがいたら教えとくわ。頑張ってね、元気な店員さん。 --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:01:39
はいはーい!それでは私はこの辺で。あ、お兄さん。最後に名前聞いてもいいですかー?
客商売として、一度会っただけの人とでも縁は大切にしたいですからねぇ…私はパルフェっていいます! --
パルフェ
2012-04-16 (月) 23:26:37
アタシはエデュティロス…呼び難いからエデューって呼んでちょうだい。
フフ、商売熱心ね。分かったわパルフェ、また縁があったら会いましょう。 --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:31:58
エデューさんですね!それでは、またいつかご縁があればお会いしましょう!(ぺこり、と元気よく頭を下げて)
(そのまま背を向け去っていく最中。ふと立ち止まり後ろを振り返った)
あ、最近色々物騒ですから夜道には気を付けてくださいね?……不死の化け物が街にあふれてる、なんて噂もありますから
(くすり、と小さく口元をゆがめて。それだけ告げるとすぐに元の笑顔へと戻り、そのまま走り去って行った) --
パルフェ
2012-04-16 (月) 23:36:57
(おどけたように首を縮める)あら怖い。ええ、精々気を付けるわ。アナタも…十分に気を付けてね。
(少女の背を一瞥して踵を返すと、小さな含み笑いの後にメンソールに火を付けた) --
エデュー
2012-04-16 (月) 23:40:14
…? んー…? (ある夜、街角で少年が、不思議そうな顔でエデューを見ていた) --
ベル
2012-04-14 (土) 18:55:05
(人通りの少ない通りで家屋の壁に背を預けてメンソールを吹かしている)
(夜気の中にフッと煙を吹き出すと少年の方へと顔を向ける)坊や…アタシに何か用かしら? --
エデュー
2012-04-14 (土) 19:46:19
…ん、ああ、いえ (首を傾げれば、ヘラ、と笑い) 君が、ボクの嫌いな奴に似てた気がして でも、似てないので悩んでました
(その笑顔のまま、エデューの目を見て) 『共喰いの』エデュー 代替わりでもしたかね? (名を呼んだ) --
ベル
2012-04-14 (土) 19:50:46
変な事言う子ね。いったいどっちなのかしら。(クスリと小さく笑いながらメンソールを口元に運ぶ)
(少年の口から出た自分のあだ名に、その手が止まる)…フフフ、さぁ、他人の空似じゃないかしら? --
エデュー
2012-04-14 (土) 20:09:09
手を止めたね? (赤い目が闇に輝く 笑みはそのままに)
ボクの知るエデューは老紳士然とした男であったけど、さて、ねている間に何代変わったか
ひとつ判るのはー… そのどれよりも、強いと言うことか (口の端をあげれば、鋭い犬歯が覗いた) 食い殺して受け継ぐ力であると記憶していますから --
ベル
2012-04-14 (土) 20:11:48
(口元に笑みを浮かべたままメンソールに口を付け、紫煙を吐き出す)…坊やじゃなくてお爺ちゃんだったのね。
(吸血鬼としての「強さ」に年齢は関係無い。とは言え数百年という長い年月を生きられる吸血鬼はそう多くない)
(自分すら知らない血族の過去の知る目の前の少年…男に向かって今度は底知れない冷たさを含んだ笑みを見せる)
そうね…アタシもよくは知らないわ。こう見えてもまだ若いのよ。…ところで、そんな事を知ってるアナタは何者さんなのかしら? --
エデュー
2012-04-14 (土) 20:32:04
こう見えて、ね? 『見たとおり』若いようだ さて、能力以外、そう、例えば記憶も受け継いでいるなら、覚えているかもしれないね
ボクはアウグスティン・ベールヴァルド (胸に手を当てる 口の端が上がれば、覗く牙) 幾代か古い『君』の友であり、敵だった者だ --
ベル
2012-04-14 (土) 20:42:02
(細めていた目が僅かに見開かれる)アウグスティン…! 生きていたのね…てっきり灰にされたものだと思っていたわ。
フフ、それにしても随分と可愛らしい姿になっちゃって…趣味が変わったのかしら?(短くなってきたメンソールを指先で弄びながらからかうように) --
エデュー
2012-04-14 (土) 20:51:10
ああ、驚いてくれた ボクも、灰にされるか海に沈められるかしたと思っていたのだけどね
趣味が変わるよりも先に、環境が変わってやむを得ず ああ、君に手を晒すのも恐ろしいが、寝起きでね
(省エネモード、と聞いたばかりの言葉を口にして) なので、あまり苛めないでおくれよ か弱い友を
(にぃ、と口の端をあげる 記憶が受け継がれているなら、確かに、その笑みには面影があった) --
ベル
2012-04-14 (土) 21:02:52
ふぅん…まぁいいわ、寝坊の理由は聞かないでおきましょう。フフフ…でもその姿、やむを得ずにしては似合ってるわよ。(微笑みながら皮肉たっぷりに)
(メンソールの吸殻を落として踏みつける(※吸殻は灰皿へ!))安心なさい。アタシの「共食い」は愛情表現なの。
今のアナタはアタシの趣味じゃないわ。(冗談とも本気とも取れない表情で) --
エデュー
2012-04-14 (土) 21:17:25
(笑うエデューに細い肩をすくめて見せる 皮肉を流す様子も子供とは思えぬ様子だった)
ふふ、それはボクにとっては嬉しい事だな 力を取り戻した途端にがぶりとやられぬように気をつけよう (長身も口髭も無くした姿で、昔のままのマントを翻す)
(その裾からばらばらと瓦解する影 それぞれが蝙蝠に変わり天に昇る) 君の気が変わる前に また逢おう、『友喰いの』エデュー? --
ベル
2012-04-14 (土) 21:36:55
今のアナタが気を付けるべきはアタシじゃなくて最近増えてきたハンターね。まぁ、精々元の姿に戻れるように頑張りなさいな。
(無数の羽音と共に去っていくベルを一瞥すると壁から背を離して歩き始める)
やぁね、やり難い出てきちゃったじゃないの…。(夜風に紛れて小さく呟くと、街の灯りの射さぬ暗がりへと消えて行った) --
エデュー
2012-04-14 (土) 21:48:20
吸血鬼の気配を感じたような気がしますわ―(赤い目と銀の髪を持つ少女が廃屋の窓際に立って中を覗き込んでいる。) --
ジュネ
2012-04-13 (金) 21:33:55
(月明かりを背負った窓際のニコリと微笑み)あら…随分と可愛らしい
吸血鬼
(
おなかま
)
ね。
(ゆっくりとジュネに歩み寄りながら)こんな夜更けに一人で出歩くのは危ないわよ? --
エデュー
2012-04-13 (金) 21:41:51
ふふ、ありがとうございます。わたくし、子供の頃に転化いたしましたの。(その姿は幼い子供のようだ。)
吸血鬼が夜歩かなくていつ出歩くのです? わたくしは大丈夫ですの。ハンターさんとの戦いも慣れていますもの。
わたくし、ジュネ・ファーニュと申します。貴方は……男の方、ですわよね? お名前をお伺いしても?(相手のオネエ言葉に若干首を傾げながら) --
ジュネ
2012-04-13 (金) 22:02:41
フフフ、もちろん冗談よ。姿形なんてアタシたちにとっては飾りみたいな物だもの…(両手をポケットに入れたまま、一歩踏み出す)
(にこやかな笑みを浮かべながらまた一歩。その周囲に闇から浮き出した漆黒の蝶が漂い始める)
そう…たまに間違われるけどアタシは男よ。名前はエデュティロス…エデューと呼んでちょうだい。 --
エデュー
2012-04-13 (金) 22:16:46
ええ……わたくしは、今の姿が好きですから、これからもこの姿でいますけれど。
蝶々……?(彼が歩み寄ってくると、漆黒の蝶が闇より漂い始めた。)
ええ、よろしくおねがいしますわ、エデューさん。わたくしのことは、ジュネとお呼びください。
ここは良い所ですね、同族にたくさん会えますもの。 --
ジュネ
2012-04-13 (金) 22:24:07
(再び一歩踏み出す。気が付けば漂う蝶の数は三桁をゆうに超え、まるで周囲の闇が蠢いているようだ)フフ、名前も可愛らしいのね。こちらこそよろしくお願いね、ジュネ。
そうね、本当にここはいい所…来て良かったわ。あなたみたいな可愛い獲物がたくさんいるものね。
(口の端が三日月のように釣り上がり、唇の合間から白く、鋭い牙が覗く。同時に、周囲に漂っていた蝶たちが一斉にジュネへと飛び掛る)
(無数の黒い蝶たちの鋭く尖った口針が、月明かりに照らされて妖しく光る) --
エデュー
2012-04-13 (金) 22:38:04
(蝶々の数は三ケタを優に超えていた。周囲の闇が蠢いているようだ。明らかに異常なことだ。)
(そして、ジュネは彼の名前に何か思い当たることがあったようだ。)エデュー……ああ、貴方が、そうでしたか。吸血鬼の間では結構知られていますもの。共食いさん。
でもわたくし、ただで獲物になんてなってあげないのです。そうしたければ、わたくしを捕まえてごらんください。さあ。
(一斉に、蝶々がジュネへと襲い掛かった。ジュネも彼の同じように口の端を吊り上げて笑い、するり、と虚空から一振りの剣を抜きだした。赤い目が光る。)
(その蝶らに剣が効くのかどうかはわからなかったが、ジュネは素早い動きで飛び出し、蝶たちを払わんと剣を振るい、エデューのほうへと迫ろうとする。) --
ジュネ
2012-04-13 (金) 22:54:09
あら、こっちの方でも知ってる子がいたのね。光栄だわ。(クスリと笑いながら蝶の群れが襲い掛かる様を眺めている)
(挑むようなジュネの声と同時に白刃が煌き、その身体に纏わり付こうとしていた蝶の群れを微塵に切り裂く)
へぇ…(その様子を見て思わず感嘆の声が漏れる。漆黒の蝶で出来たカーテンを突き破って突進してくるジュネ)
(ジュネの手にした剣が翻り、自分の身体を切り裂こうとする寸前に…)
はい、降参。(ニッコリ笑いながらポケットから両手を出し、胸の前で広げて見せる) --
エデュー
2012-04-13 (金) 23:17:19
(ぴたりと、剣の切っ先はすんでのところで止まった。相手が両手を広げたのを見、降参と言ったのを聞いたのだ。)
わたくしの血は吸わなくていいんですの?(にこりと微笑みながらジュネは聞いた。)
(剣の切っ先をエデューから離し、ジュネは剣の切っ先を地面へと向けた。)
まだ蝶々さんは出せるのではないのです?(降参、といった言葉に不思議そうな表情を向ける。) --
ジュネ
2012-04-13 (金) 23:26:32
(切先を向けられながらも両手を広げたままニコニコ笑顔)ええ、アナタがもっとトロい子だったらそうしようと思ったんだけど…。
今の動きを見てるとすぐに手を出すのは勿体無いかな…なんてね。(悪びれもせずに首を傾けて)
(ジュネの切先が下ろされるのを見て、両手を降ろし、再びポケットに入れる)フフ…アナタがもっと遊びたいと言うのならいくらでも…。
(言った直後、部屋全体の闇がぞわりと蠢く。月明かりの影、ただの闇かと思われた場所にみっしりと、黒い蝶が止まっている) --
エデュー
2012-04-13 (金) 23:43:34
まあ……。(エデューが再び両手をポケットに入れたかと思えば、部屋全体の闇が蠢いた。ただの闇だと思っていたところは、黒い蝶でびっしりだった。)
中々、したたかなお方ですこと。同じ吸血鬼、騙すのはお得意のようですね。
あっさりと降参とは妖しいとは思いましたが、抜け目のない事なのです。
ふふ、貴方とはもっと遊びたいですけれど……わたくしも、この蝶々さん全員に血を吸われてしまえば、真の死を迎えてしまいますわ。
お遊びは、また調子の良い時にしましょう。エデューさん。いつか、わたくしも、貴方の血を吸って見たく思いますわ。
(そういってくすりと笑うと、その刹那、ジュネの体は霧散し、霧となって窓の外へと消えて行った。) --
ジュネ
2012-04-14 (土) 00:21:39
(ニコリと微笑みながら)あら、褒めたって何も出ないわよ。
そうね、大人の遊びはまた今度にしましょう。アナタがもっと力を手に入れてから、存分に、ね。
(霧に変化して去っていく少女を窓から見送る)フフフ、おませさんね。
アタシの血はとびっきり苦いから覚悟しておきなさい。それじゃ、さようなら。いい夜を…。 --
エデュー
2012-04-14 (土) 00:53:37
セックス!!
--
2012-04-13 (金) 21:04:16
くっ、早速来たわね…! 残念だけど吸血鬼は人間ほど性欲が強くないのよ。 --
エデュー
2012-04-13 (金) 21:13:29
Last-modified: 2012-05-28 Mon 03:58:18 JST (4793d)