MQ/QQQ1
- (つながった?) -- 水底の竜
- (ああ つながったつながった) -- 水底の竜
- (もうすぐここも賑やかに… いや…水底までヒトは来ないカ) -- 水底の竜
- あばぶばうはうぶあばばばばぼぼぼ(水底にゆったり鑑定スキルなどない少女が落ちてくる。溺れているように見えるがどこか違う。まさかこいつ…落ちながら飲んで…!?) -- エメス
- (落ちて来たエメスを大きな気泡がぼわりと包み 竜の目の前に浮かぶ)
『どうした? ヒトの… いや…違うナ』 『どうした? 造られシ者よ』(念話) -- 水底の竜
- ………ぷはあっ!!!わ、わたしが死ぬか水を飲み干すかの二択だった!いや流石に無理かなこれは!?(と気泡ができればそんなことを叫び)
あ…ご、ごめんなさい…ここの水がホントめっちゃ美味しくて、飲みまくってたら落ちちゃって……って私のこと、分かるんだ?(などと口に出した後で、頭に直接語りかけてきているのに気づく) -- エメス
- (竜に近ければ近い水程 効果も なんとなく美味しさも増している気がする)
『しかり… しかりしかり』 『水で溺れるとは 精巧に出来ておるノウ』 『何を求めココに来た?』(念話) (ココとは水底の事なのか迷宮の事なのか解釈は自由だ) -- 水底の竜
- ホムンクルスですから!(むふー)…なんか落ちる程に魔力の変換効率よくなってたからそのまま自閉モードに入れば死にはしなかったろうけど…
あなたに見つけてもらえなかったらずっと水底だったねぇー…(とおいめしたのち、竜を見る。美しい、と思った) むむ?何を求めー…って言われればー。幸せになりにきました!(笑顔できっぱりと。どうやら迷宮の事だと解釈したようだ) -- エメス
- 『ソナタの 一等大切な「モノ」を捧げよ』
『そのくらいなら 我が叶えてヤろう』(念話) (目の前の竜が エメスの幸せが何かなど 理解出来てるかわからないが) -- 水底の竜
- むむむむーーー?(と提示されれば、めっちゃ首を捻る)マジで?ホントに?…うううーん…(しばらくそうして泡の中で悩んでいたが)
……やっぱ無理かな!ごめん!…いま私が一番大切な"物"って、私自身だから。私を捧げちゃったら、私が幸せになれない(と苦笑して言い) 4等大切なものあたりでなんとかならないかなー?いやホントに叶えられるとしてもまるっと全部叶えてーなんて言うつもりはないけどー(と腰の雑嚢あたりをごそごそし始める) -- エメス
- (捧げモノは別に4等でも良いらしく)
『任せヨ』(念話) 『ホムンクルスにやった事は無いが ソコまで精巧なら効くかもしれん』 (エメスの頭に指を近づけ) 『ヒトはココで幸せを感じるらしい』 (多幸感マシマシ魔法) -- 水底の竜
- いいんだ!?(と、雑嚢から平べったい石を取り出す)これはー、故郷の工房から持ってきた石で『恒久定温石』っていうの。
どんな状況でも、いつまで経っても25度の温度を保つだけ、っていう錬金術実験用の補助器具なんだけどね(と手に乗せて差し出せば) …ほあー…?なんかー…こー……ふわーってなってー……きらきらぴっかりしてきたかもー……(へらへらだらし無い笑顔を浮かべる。キマってきたキマってきた) -- エメス
- (ぼこりと気泡が分かれ恒久定温石が回収されていく)
(じぃとへらへら笑顔のエメス見つめながら) 『ンン 何か違う… カナ?』 (優しくデコピン) -- 水底の竜
- ふふふふあああはははーー、いにゃー?これはーこれでぇー…?しあわせってかんじかもぉーー…?
(にやにやにまにましてたいが、ぺん、とデコを突かれれば、はっ、と焦点の合ってなかった瞳が定まって) へにゃっ!……う、うーん…?なんか変な感じだったかもだけどー…うん、面白かったかも! (と楽しそうなその笑みは…ある種、幸せそうな笑みだ)強制的な幸せってのもなかなか乙なもんだねぇ(普通ににこにこしていたが、はた、と) …ちなみにだけど竜さん。これって水面まで戻るには…いかがすれば…?(と泡の中で上を眺めて呟く。これ泳がないとダメかな…?って顔する体力ふつうの女子なホムンクルス) -- エメス
- 『まぁ… ヒトの機能的な幸せとはソレだ』
『あとは何でそのスイッチを押すノカ…』 (気泡がごぼごぼと泡立てば 水面に向かい浮かびあがり始め) 『試行せよ 邁進せよ 認識せよ 造られシ者よ』 (その様を見上げ見送る) -- 水底の竜
- 機能的にかー…うん!それじゃやっぱりこれが全部じゃないね!幸せって表に全てが現れるものじゃないってお父様言ってたし!
でもでも、感覚としてはすっごく貴重な体験だったかも。竜さんありがとねー!(と元気よくぺこりとお礼) (をしていたら、ふわりとした浮遊感が強まり、水面へと。光きらめくそれは、天上へと浮かぶようで) 分かった!…いやちょっと分からないけど分かったよ竜さん!それじゃねー(手をふりふり眼下の竜へと振って帰還していった) -- エメス
- お、水あるじゃーん(くんくんと鼻を鳴らして大丈夫そうと判断、ぺろぺろ飲む猫) -- ダーマオ
- (水底よりエコー付きで響く念話)
『 ……よ …げよ …げよ 捧げよ…』 『供物を捧げよ』 -- 水底の竜
- ぷはー・・・なんか聞こえんな?(何だろうと耳をぴくぴくさせてる)
げよげよ・・・供物?何でもいいのか?(こういうのでも?と「気になる異性のものと思しき発情薬」を取り出してみる) -- ダーマオ
- 『ソナタの 一等大切な「モノ」を捧げよ』
(言外にソレが一番大切なモノなのかを問う) 『さすれば』 『我の一端を分け与えてヤろう』(念話) -- 水底の竜
- (しまう)そりゃぁ無理って奴だなぁ・・・何が一番かは兎も角、簡単には手放せないから大切なんだからなー
オイラの「一番」に対してそっちが「一端」ってのも気にくわないねぇお前さんは何なんだ?(水筒を取り出して水をくむ猫) -- ダーマオ
- 『確かに瞭然 しかりしかり』
『一端で足りぬのならばもちろん 天秤の片側に乗せなくとも良い』 『一端のさらに一端を さぁびすに見せよう』 『まぁ既にソナタは口にしているが』 (水を口にした超回復効果がその身に出るかもしれない) (状態確認が出来るならさらに適当なステータス上昇効果もいくつかある) -- 水底の竜
- 気前いいな・・・ってこれぇ?(びっくり)
(竜にやられてチリチリになってた毛が治る)おぉ・・・すごいぞこれ、なんか調子もいいし、ありがとうなー 捧げもんはやれないけど水はまた貰いに来るとおもうぞー(みがって、ばいばいと帰っていく猫) -- ダーマオ
- 『我が水は我が血肉とほぼ同じである』
『我が一端の一端 既に分け与えたぞ…』 (またおいで下さいの意) -- 水底の竜
- うーん、ここのおみずも飲み納めかしらねー…ようせいさんや龍さんはこれからどうするの?(ごくごく。この清涼感…そしてこの清涼感!) -- アレグリア
- ナライナライ ( >v<)ノ -- 幼精さん
- 『また 新たな水底にて』
『新たな邂逅を待つのみダ』念話 -- 水底の竜
- (この竜、脳内に直接……なの!)つまりー…ここではないどこかの泉でおいしいおみずを湧かすおしごとに就くの?
どこのおみずでもいいならあーちゃんといっしょにアジュガの森に来ない?ちっちゃいけどいい泉があるのよ、動物も飲みに来るしおさかなも釣れるの。生で飲むとおなか壊すけどキレイなのよ ぶっちゃけ今生の別れは寂しいの、ようせいさんと…同一存在の竜さんとも。いっしょに探検してきた仲だもの(ねー?なんてようせいさんに同意を求めるぞ) -- アレグリア
- ウナーナー (ノ>ワ<)ノ
(一匹でも付いてく気マンマンの幼精さん) -- 幼精さん
- 『新たな邂逅 と言ったぞ』
『というかその森… ヒトあんまり来ぬくない?』 『まぁ 捧げモノ次第で考えてやらない事もナイが…』 -- 水底の竜
- えー見知った顔と一緒に暮らすのも悪くないと思うのにー。ほらようせいさんもこんなに同意してくれてるの(肩に止まったせいさんに頬ずりしながら。おおひやっこい)
? 来ないのよ?人間はあーちゃんしかいないの、たまーーーに道に迷った狩人のおじさんとかが来るくらいねー 捧げものねー……じゃあこの「媚毒の滲む機械仕掛けの人形」でもどうぞなの。捨てそびれてずっと持ってたのよ(はい) -- アレグリア
- 『ではダメだ』
(ヒトからの捧げモノマジ大事 という事で「媚毒の滲む機械仕掛けの人形」もちゃんと貰う) 『我が一端で我慢せよ』 (アレグリアにすり寄る幼精にこぽんとさらに水を分け与えて) 『ソレもいづれ 我へと成る』 -- 水底の竜
- ニーニー (-v- )⁾⁾ -- 幼精さん
- だめかー(ざんねーん)でもいいの、やっぱりあーちゃんが一番馴染みあるのはようせいさんだし。これからも一緒なのよー?(ねー)
んー……(ようせいさんのほっぺたつつきながら竜と見比べて)……アリなの!(かわいいもかっこいいもイケるな!) それじゃーねー、これは今まで助けてくれたお礼ってことで…(「闇の魔力を帯びた光の魔法書」も捧げる。この存在の意味わからなさがレア度を引き上げる…だろっ?) このようせいさんを竜さんよりおっきくかっこよく育ててみせるからそれまで元気でね!いこ、ようせいさん!(たたたーっと帰ってった) -- アレグリア
- 『ヨイ』
『捧げモノに大事なのはその珍奇さではない』 『そのモノに対する想い(大切さ)でアル』 (水底の竜的拘り) (でも「闇の魔力を帯びた光の魔法書」も貰う) -- 水底の竜
- (水底に手をフリフリ)
メシメシマー ヾ(-ワ- )⁾⁾ -- 幼精さん
- 『さらばだ 森のけんじゃヨ』 -- 水底の竜
- (女神の願いを叶える、という褒美に背を向け、迷宮から脱出中に立ち寄る)
……アコーディオン、もっと練習しなきゃねえ(喉を潤し、少しばかり水筒に水を分けてもらって、その場を後にした) -- 白剣士
- お仕事熱心なアナタに
(水筒の水にささやかな祝福を) -- ナハ
- …さて。ナハさーん?ナハさーん?(と呼びかけてみる) -- エメス
- はぁい
(呼ばれて顕現するは幼精さんサイズの手乗りナハ) 朝のフクロウと夕のミミズク (逆側の手を指し) その左手に乗せるならどっち? -- ナハ
- (くすりと笑って)それじゃ格好いいワシさんを…と言いつつも、私その三種類で言っても実はミミズクのが好きなんだよね。ワシも好きなんだけど。だからミミズクかな?(と言いつつ左手をあげて)
ね、ナハさんってさ。どこか行きたい所ってある?しばらくしたら多分また世界を旅することになるんだけど、ほら、ルームメイトの意見を聞いておかないとね(などと冗談めかして言って) -- エメス
- 目覚めたてのアナタにおはようを
(既に一体化しているのでアイテムは無い 本当にタダの雑談である) アナタの行く先が私の行き先… フフフ 美味しいモノとか あるといいデスね? -- ナハ
- 生まれてから二年…いや、もうここで一年経ったから三年か……ある意味、私の人生?まだ目覚めたてって言っても過言じゃないなー…
(などとその言葉にしみじみ言いつつ、手乗りサイズのナハの頭をなでりなでりして微笑み)ん、行きたい所は特に無し、かー。 そりゃーもう、美味しい物はどこだろうと探すけどね!世界中の食べ物の記憶も覚えるつもりだしね!(ふんす、と無駄に胸はって言って) それじゃ、場所に特に希望がなければしたいこととかはある?言ってて思ったけど世界中の湖巡りとかもありだねぇ。一応行き先の候補はあるっちゃあるんだけど。 -- エメス
- 目的地が既にあるのなら 次は行き方を選びましょうヨ
さぁ右回り? もしくは左回りか? いつかは巡り帰るかの所へと 道中は楽しむが吉です (したい事は楽しい事 楽しむエメスが見たいとの事) -- ナハ
- 同感!道行きも楽しんでこその旅だしね!それに全部見て回るんだから、途中だってそれが私の目的とも言えるし。
ちなみに行こうと思ってる場所、というか候補は……空が綺麗な場所。だから高山とかそーゆーところがいいかなって思ってるんだけど、他に空がよく見える所ってあるんだろーか…(とか考えつつ) とりあえず左右とゆーか東西でどっちから行くかは今決めちゃおう。えいっ(とその辺で拾った小枝を立てる。倒れる方向で決めようというのだろう) -- エメス
- んー ほら 一面の水面に映る空も また綺麗ですよ?
ドウです? (上だけでなく下にも空はあるんだと) あ その決め方はいけません 選択とは 自らの意志で…〜〜云々 (すこうし長くなる小言が入る) -- ナハ
- あ、それもいいかも。……そういえば世界のどっかに鏡みたいに空を写して、まるで空を歩いてるみたいに見える湖があるって聞いたことなるな…。
確かその湖も高い標高のところにあったはず……それじゃまずはそこかな!そんでそこにしばらく滞在して、朝や昼、夕方や夜、雨の日や晴れの日、そんな空をいっぱい見よう! (などと言いつつ枝を倒そうとしていたら注意を受けて)あ、はい。ごめんなさい(と小言を聞いて渋々枝をぽいすと捨てて) やっぱけっこーこだわりあるよねー。そしたらー…日の上がる方、東からいこっか。ほら、おはようってことで(そう言い微笑む) -- エメス
- はいっ 見ましょう
星や月 雲や太陽 飛ぶ鳥に舞う草花を たくさん ハッ しかし その選択法を選ぶという選択も また選択なのデハ… 新境地を見つけたり… (思案顔でむむり) -- ナハ
- レア泉だからナハさんの勉強?にもなる!一石二鳥!(いえーいとサムズアップ)
高原とかだったら珍しいお花もいっぱいありそうだよね!あと生き物とかも。そういう所の生き物とかなんかもふもふしてそう!寒いし! (などとうきうきと目を輝かせて言い)選択をするという選択をする。そゆ意味では…人生って絶え間なく選択をしていくってことでもあるよね。 極端に言えば、私はいま息を吸って吐くという選択を止めちゃったら死んじゃう。選択に次ぐ選択を。そゆ意味ではー…ナハさんは人生の先輩でもあるね!……ちなみにナハさんって何歳なの? -- エメス
- フフフッ めいいっぱい楽しめばいいんデスよ その選択を
ナハと名付けられてからなら3ヵ月 (指3本) 大きな私と分かたれてからなら300ほど? (指3本) いつから存在するか となると… (指3本) クライになります? 大大大先輩 デス (えっへん) -- ナハ
- 世界は無限に広がってる、なんて言うけど……選択肢だって無限ってことだしね。どんな選択を出来るのか、そこで何を選ぶのか。
…ふふ、もうそれ自体が、楽しみになってるよ私。これも…幸せの一つだね(と染み入るような笑顔を浮かべて) ……300はちょっと予想したけど…その口ぶりだと竜さんからは相当なもんだね?(ほー、と感心したように言って) 三千か、三万か…それとも…あは、もしかしたらナハさん達って、人が人になる前から居たんだったりして。 そしたらちょーーーーー大大大大大大先輩だ!(けらけらと楽しそうに笑い)じゃ、それに負けないように私も長生きしなきゃ!一応設計上は数万は保証されてるんだよー?(とこちらもえへんと胸を張る) -- エメス
- マァ… 実際のところは知覚のみで
お互い様に世間知らずなのですガ (個体としては迷宮から出た事すら無いのだ) 長さ などよりはその濃さを 誇れるように成りたいですネー -- ナハ
- ごもっとも!ごもっともすぎた!!そう私達が目指すのは太く短くならぬごんぶとろーーんぐ!(ぐっとガッツポーズ)
…とはいえ。いつも肩肘張ってても疲れちゃうしね、のんびりゆっくり、でもハッピーに楽しくいこっか(などと言って伸びをして) さて、それじゃ目指す所とルートもざっくり決まったところで、それの準備の買い出しでもしようかー(そうして、街へと歩を進め) (一歩を踏み出した所で手に乗った泉の精へ、優しく微笑みかけ)…これからもよろしくね、ナハさん(幸せの籠もった表情で、不思議な同居人へと呼びかけたのだった) -- エメス
- 幸せ というものはその最中では気付きにくいモノ らしいデスからね
ええ… (それがたとえ一時の勢いの事だったとしても) 私を選んでくれた アナタと共に (微笑み返し カーテシー) (染み入るようにその腕へと消えた) -- ナハ
- (╹v╹)
- (╹v╹)
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