HDI/0050
- (>ミーヴェルから合同インタビューのお誘いを受けた! ので、来てしまった…来てしまったのですよ…〜〜ッッ!!)
どうして合同インタヴューの相手に私なんかを選んでしまったんですか? どうして… (そして、来ておきながら寝落ちスイッチ、文通スイッチが次々とオンになってゆく…!!!) -- イシュタール
- やぁ…なんでっつぅとこう…人前に出るのがめんどくせーから、頼んだらやってくれそう、だから?
私本当は歌いたくもねーし、アイドルもしたくないけど、今この状況じゃん…やるしかないって感じなのよねー? -- ミーヴェル
- フッフォッッ!! 私いま、頼んだら
やらせてやってくれそうなオンナとして、アイドルちゃんに頼られてる〜〜〜!??(ビクッビクッ) あ、その「アイドルしたくないけど、やるしかないって感じ」のハナシ、私、気になります! 聞かせちゃくれませんか、そのココロを? インタビューの予行演習みたいなカンジで!!コヒュッ!!(興奮) …ええーと…私ドルオタでー、だからアイドルに憧れてアイドルになったアイドルちゃんはそこそこ見てきたんですけど、 「アイドルなんてしたくないのに悔しいビクンビクン」みたいな子は珍しいナーって思ってー。(長くて黒い影がゆらゆらしながら「興味津々です!」しぐさ) -- イシュタール
- 頼ってるよーめっちゃ頼ってる、私の代わりに頑張ってくれそうなアイドルとしてやってくれよー
え……だってほら、船団が滅んだら大変じゃん、嫌過ぎるでしょ…ならやるしかないかなって一応歌う事くらいはできるし …(黒い、さらにドルオタ。宇宙はやっぱり広いなぁ、という目をしながら) 技術屋が歌えるからって仕方なくアイドルをやってるだけさーっ、それより何か凄いのはあなたの方じゃないですかね…その、そういう種族か何かで? -- ミーヴェル
- ン゛ッ゛ッ゛!!! あ、あか〜ん!その「頼りにしてるぜ…フッ…」という甘い囁きで、私のメスの部分が目覚めちゃう…きっと誰も見たくないメスの部分がよ!!!(ビククンビククン)
この余りにも強いメス化力…みーべるちゃんは気だるげな王子様系アイドルですね…私の中のドルオタ回路がそう分析し結論づけました今! しかも…謙遜しちゃってェ♥ その歌がチョーすごいじゃないですかー!すごいアゲアゲで、みーべるちゃんの歌を聞いてるだけで私もアヘアヘになっちゃって…アヘェ…♥ (たぶんひっでえアヘ顔してるけど、影みたいな姿のお陰でその表情は見えないゾ!モザイク要らずで安心だね!!) …へぁ?私ですか? いやいや私なんて…単なるちりめん問屋のご隠居ですよ…故郷は地球…種族は人間…って言われてるけど私も自信が無いッッ!! -- イシュタール
- 妄想が激しい子なんだねぇ…このままだと私が言ってもいないことを言ってそうだけど、どう対処したら…
叩いて治す、昔からの伝統かね…(モンキーレンチはどこにあったかな、と工具箱を探し始める) 褒めてくれるのは嬉しいんだけどね…あんまり人前で歌って怖がられても怖いからね…そういう意味で頼むよガンガン目立って色んなアイドルからの視線を浴びてくれ? ドルオタがアイドルになるってもはや天職じゃないか、その調子で頑張っていけばいいのに、その妄想癖は治らないのか!? …地球かぁ、良いねぇ地球。いつか行ってみたいもんだよ…ってないんかーい! -- ミーヴェル
- オホーッ!!!! 現役アイドルの手によるハードSM来ちゃう!?来ちゃうのぉ!??私こわれちゃう!!!あっ待ってほんとうに破壊しないで…
…にゃるほど?つまり私が前衛、みーべるちゃんが後衛で私の後ろの貞操を狙う形になりますね…前衛オープンゴルフ。 でも天職かって言うと…どうですかねー。ワハハ。果たしてお天道様が私をアイドルでい続けさせてくれるかどうかー。ワハハハ。 だから一時の妄想に逃げ込んでるのかもしれない…こんな弱い私を慰めてェーーッ!!(不条理な慰め要求!!) ……あら?みーべるちゃんは地球にご興味がおあり?フフフいいところですよ地球。適度に心地よくて適度に面倒くさくてイイですよ地球。 まあ私の記憶の中の地球が果たして本当に地球なのかに関しても諸説あるわけですがー。 -- イシュタール
- うんうん、人の話を捻じ曲げちゃう悪い子はきちんと正しくするからねー
万力で固定してハンマーでたたくと割とゆがんだ鉄板も簡単にきれいになるから、みんなおすすめだよ? (はい、動かないの。とロッキングプライヤーで指先を挟みこもうとしながら) えぇ…一時でもアイドルやれて推しと共演出来てるんだから何も悪い事なくないかな? あー……人がいるんだ地球、そうかぁ…いや人類発祥の土地だもんそりゃいるよね! 出来れば何かもう宇宙への移民とか忘れてるくら人が人らしく生きてる星だと良いなーっ! -- ミーヴェル
- ヒィーッ!!! …あ、コレ、合同インタビューの席でやったら受けると思いません?
(指先を今まさに砕かれんという状況でも、芸人魂を忘れないゾ!) ………まあねー。アイドルはドルオタに夢を与えてくれてー…でも夢は夢、一炊の何とか、だもんねー。 たとえ一時でもアイドルちゃんたちと触れ合えてるんだから、それで満足しないとバチが当たるかもだね。ワハハハハ。 (そう言ってまたちょっと笑った。まあ、影みたいな姿だから笑顔はわかんないんですけどー) ウム…しかし古い地球人たちは、宇宙への移民だけじゃなく…夢も忘れちゃっててね… だからこそ、夢を与えるアイドルをみんなが欲してる………そう思うんですよ。ドルオタの私は。 (この話…ドルオタから見た歪んだ地球像の可能性が…?) -- イシュタール
- 放送禁止になるのがオチか、それとも新手の芸人として認知されるオチか、どちらにしろ絶対によくない事が起きる気がするから駄目だね!
(固定までして処で飽きたのかそのまま普通に開放しておいて) ほら頑張りな!ここで今度は私が夢を与える番なんですよぉ〜とか言えるのが一流のドルオタってもんでしょうが! (なるほどなぁ、と地球に夢を抱いてる身としては感心した様子で聴きながら) え、じゃあ私もしかして万が一地球に行けても結局昔アイドルやってましたって隠さないといけないのかな? -- ミーヴェル
- うーん、私は完ッ全に芸人枠だからいいとして、みーべるちゃんがそんな扱いされるのは…ヤダヤダ😩絶対ヤダー!!(黒い影がうねんうんね動いてイヤンイヤンしぐさ)
ウグーーーッ!!!!ストレートに私の胸にグサーッと刺さるイイ言葉キマシタァーーー!!!!! やっぱり高いよぉ…みーべるちゃん王子様力高いよぉ… …うん。そなんだよね。曲がりなりにも…もう270°くらい曲がってる自覚あるけども、私だって今この瞬間はアイドル… アイドルの名に恥じない生き様見せなきゃ、他のアイドルのみんなに申し訳が立たんけぇのう!!(両腕をクワッとあげて、やる気のポーズ!) いえいえいえ…それは逆ですよみーべるちゃん様…フォフォフォ………みーべるちゃんには地球でもアイドルをやってもらう…! よしんば皆の前でアイ・カツするのが嫌だったとしても…私の前では私のアイドルでいて貰うよ…ファファファ…!!(オッ!ヤベェ!ドルオタにロック・オンされたかもしれないよ!!) -- イシュタール
- え…別に私はただの技術屋だから芸人属性がつこうと別に良いけど…裏方に引っ込めばいいだけだし?
(目を擦りながら相手を凝視する、やっぱり黒い…見間違いであることを祈るような眼をしつつ) よっしゃ良い事思いついた!私はアイドル何かやる気ないけどアンタはアイドルを見ていたい…私の答えはこれだ! (ばーんっ、と手鏡を渡す) これでアイドル成分を好きな時に補充できる、完璧! えぇ…!?だから私アイドルじゃなくて技術屋で、ロケット作りしたいんだけど…縮退星の探索用ロケットとか作ってさ? -- ミーヴェル
- (手鏡を受け取りまして)…まあっ!まあまあっ!?なんて黒々として、黒々とした黒々でしょう…!!これが…これが、私…?(きゃるーん★)
…って、こんな表情もわからねえアイドル?見て喜ぶドルオタがいるかァーーーッ!!!(ぽーい!と放り投げて………でも割っちゃうとアレだから、放った先にシュッシュッ!!と移動してセルフキャッチ!!) …フゥフゥ…foooo!!!!………あ、合同インタビュー、その話すればいいんじゃないですか? 地球に行きたくて、ロケット作りたくてー、っていうその話! アイドルとか関係なしに、したいこと、好きなことの話ならみーべるさんも楽しく話せて、みんなも興味持ってくれると思うんですよー。 なんだっけ、地球のコトワザで「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」ってやーつー!
…おーし、おしおしおーし。これで合同インタビューのネタ合わせもOKですわね! それじゃあこの先は、お仕事抜きで…フフ、フヒヒュッ!!!…アイドル同士の夢タイムに入りましょう…コヒュホォ!!! (なんて言いながらみーべるちゃんにじわりと迫って………今度こそ指を砕かれ、春に屍となって山でみつかった…かもしれません) -- イシュタール
- や、ミーヴェル。頼んでた奴できてる〜? -- シロノワール・c・d
- んーっ?なんだっけかフルダイブ式のクソ映画没入装置?
いやいや、出来ないことはないけどこの移民船時代にフルダイブ型ってのも、若干どうなのよって思うんだよなぁ私はさ -- ミーヴェル
- 違う違うよミーヴェルぅ!そんなのつけたら私20分で寝ちゃうじゃん…そうじゃなくてさぁー!
ほら、この前約束したでしょ?!これで…(貨幣単価1000の紙を20枚出す。10000の2枚じゃないのは20枚の方が豪華に見えるからだ!) -- シロノワール・c・d
- だから安眠の為の装置だろ、シロは夜更かしでクソみたいな時間過ごしてそうだからな
その点私は凄いぞー?徹夜で作業するとたまに宇宙の真理が垣間見えちまうんだからねー …? ……ぁー、ヘッドホンの奴か、なんか最近歌ったりしてたから忘れかけたよ、それならもう出来てるけど耳に掛ける方が圧迫感少なくてよかったかな? -- ミーヴェル
- ナチュラルに私の人生を否定しないでよ!一人でネトゲしたり…音楽聴いたりしてるよ!ゾンビ殺すゲームとか!
えっ何急に宇宙の真理とか…そういうのはオカルトっしょ〜?この大移民時代にオカルトなんて馬鹿馬鹿しい…っ! 出来てるんじゃん!頭につける奴でも良いよ、没頭感あるし…にひひ、ミーヴェル愛してるよ♡(はやくくれ!って顔) -- シロノワール・c・d
- ……何でアイドルしてんだお前
(なんでアイドルしてんだお前、という顔) そう、宇宙の真理ってのに気が付いた人間を見る目はいつもそうだ…教えてやる、人間は馬鹿だからな、自分より馬鹿を見て安心したいのさ、知ってたか? あーはいはい、まったく調子が良いやつだなシロは、そこの箱に適当に詰めてあるからもってっていいよー -- ミーヴェル
- なにその顔…!何って、町をブラブラしてたらプロダクションの人に声をかけられてさー?私って別に何かしてるとか何か出来るとかとりえも無いし、コンビニバイトとかー、清掃の仕事よりマシっしょ、みたいな?にしし(本当の事かどうかは置いておいてふわっとした理由で)
た、たしかに、そうかな…そうかも…でもミーヴェル。宇宙の真理になんか気づかない方が良いよ。それに気付いたって奴、文明も…大体滅ぶんだから。 私の調子が悪い時なんて、夜独りで星の海を眺めている時位だよ☆わーいありがと、マイハニー♪これはこれからミーヴェル号と名付けよう!(はこをもちあげて) -- シロノワール・c・d
- それなーっ、シロは社会に出たら10秒で死ぬ生き物だから正解かもしれないじゃんアイドル
ま、確かに?宇宙の真理なんて気が付いたところで?コレ扱いですがー?(頭を指でくるくるしてみせる) なんだとぉ…宇宙の展望デッキで一人過ごすの楽しいだろ、誰も知らない場所に行ったらようやく私の人生始まるのかなぁ、とか考えるの楽しいだろ はっずっっっ!? -- ミーヴェル
- ひ、酷い言い分だよ!私もなんか出来るかも知れないじゃん…しゃ、社長秘書とか?☆5秘書だよ!
それなー!そーだよね、私もそーだもん!(頷く) 人生とは何かって話し?それは重力。ミーヴェルはきっと、君の人生を生きていないんだね。宇宙はこんなにも広いのに? -- シロノワール・c・d
- 自分を星5って言える胆力に感動するねぇ…ちなみに秘書の仕事って何か知ってるのかー?
私は知らないけど確定申告とかやってくれる事務の人には頭が上がらないとだけいっておくかな! 生まれがついてくる限り私は私になれないんだよ…きっと、だからロケット何か作るのさ、知らない場所に行くためにね ま!それも今の騒動で台無しだよ、あと一週間と少ししたら船団まとめて全滅なんて誰が想像しただろうね、こんな事態笑っちゃうよー -- ミーヴェル
- しってるよ!それくらい!…えーと…こう、電話にでたり…体で誘惑したり…するんでしょ?!
あーそれねー、マジで感謝だね、プロダクションの人! えっミーヴェル君ロケット作るの?凄くない?出来たら私を一番に乗せてよ〜!…アハハ、まぁそれもそーだね。私もそう聞いた時どうするかと思ったよ。まだ人生これからなのにみたいなねー -- シロノワール・c・d
- そうそう、窓に手をついて尻をこちらに向けたまえとか言われたりすr…ってそんなわけないでしょうが!&br(その時気が付いた、この目の前の顔と身体だけは良い友人でもスカウトする奴がいるのか、と)
…やだ…この船団人材不足ヤバすぎ…? 作る作る、この前も狭間に取り込まれたからって探査用のロケット何本か監修して飛ばしたりしたし えぇ…?シロが乗ったら適当に弄り回して墜落させそうで怖い〜…ま、死ぬのも良いかもね、死んだら誰も私を知らなくなるわけだし、ある意味夢がかなうっちゃ叶うのかも -- ミーヴェル
- えぇ、違うの?私それ位しかできそうもないんだけど?横文字とかもうチョー無理だよぉ〜。ぽりすとほてる間違えるレベルよ?
さ、流石にそんなおっかないことしないって!ほら、私まだまだ死にたくないし?!ミーヴェルったらまたそんな事言って …何で昔の地球人は、人が死んだら魂は宇宙に還って星になるって言ってたかわかる? -- シロノワール・c・d
- 悪いねシロ…ちょっと文化レベルの差に戸惑いを感じてさ…えぇっと、その、私に教えられるのって図面の事とか、ネジって基本右が締めるで左が緩める、って事なんだけど…
あ、そうだ…これ、わかる…?(す、とパイプレンチを差し出して魅せる) でもさー、あと一週間ちょいで皆死ぬならそれもそれで、ってなー…ま、私も死にたくないから今こうしてアイドル紛いの歌ってみた投稿者してるんだけど? 原子の時代に命が発生したのが海じゃなくて宇宙だったから、本能で帰ろうとしてるんだろ? -- ミーヴェル
- 知ってる!それ!ゾンビ殺すブキでしょ!!(滅茶苦茶頷く)
それを回避するために私達がいるんじゃん?(キリッ)いひひ♡英雄ってのも良いもんだね(そしてミーヴェルの答えにぎょっとして) えっ…何で知ってんの?!それは何故かって言うと、太古の地球…まだ人間が原始人だった頃、古代の宇宙人が地球に降り立った事を人間が覚えているからなんだよ!!!!古代宇宙飛行士説によればそう言ってた! -- シロノワール・c・d
- アンタ…どんだけサブカルチャーに染まってるのさ…!良いかい!よく聞きな…これは自分が使う分には良いけど、新人がレンチもってこい!って言ってこれ持ってきたらパイレンじゃねーよ!ってヘルメット叩くためのどうだよ!
…うん、やっぱさー私場違いっていうか、なら感情増幅装置でも作ってた方が性に合ってた気がする〜 ウワー!急にシロ得意のクソオカルトに話が進んだ、、、助けて誰か! -- ミーヴェル
- なにそれ!それってあの、あれじゃん!パワーハラスメントじゃん!こわ〜…
えーそうかな?ミーヴェル顔可愛いし歌も上手いじゃん。世間じゃそういうのをアイドルって言うんだよ。救世主とかいて、アイドルと読むみたいな… ミーヴェルが最初にいったんじゃん!?感動したね…古代の記憶は今でも我が子達に伝わっているんだなぁと、ね…フフっ!それじゃあミーヴェル号も回収したし私は帰るね!またねミーヴェルー!(ばたばたとかえっていく) -- シロノワール・c・d
- 何か寒くねー?
でも船団の電気は節約しないといけない…こういう時さーて、どんな発明すりゃ温かくできっか考えるかなー -- ミーヴェル
- 人が寝静まる頃、私の時間が始まるってわけよ! -- ミーヴェル
- エルデンリングしよーよミーヴェル私みてるから。最近のバーチャルアイドル達もこれでスパチャかせいどるんだってさ! -- シロノワール・c・d
- 面白い事を言うなぁシロは!良いかい…アレで収益すると怒られるらしいからやめときなって! -- ミーヴェル
- 配信画面にミーちゃん今帰ったよって映したり?バーチャルでも燃えるなんて、人間は愚かだねぇ〜 -- シロノワール・c・d
- ガチの不祥事を弄ったら怒られるよシロ、やめときな!
でもまぁバーチャルに本気になった人間がいけないのさ…きっとね -- ミーヴェル
- いひひ〜☆そーいえば私雑誌のインタビュー受けたんだよ凄くない?
えーでも、バーチャルに恋できる人間はロマンチックで尊くない?愚かさとは、愛すべき子供達のあるべき姿なのよきっと -- シロノワール・c・d
- 雑誌のインタ…シロが?あぁ、ムーとかに出演するって話?
やったじゃん、クソオカルト大好きなシロにぴったりだと思うなー? おろ…難しい話はよくわからないな、人より機械の動きの方が私好きだし? -- ミーヴェル
- クソオカルト言わないで下さる?私も君も宇宙人なんだぞ!?でもお陰で大盛り上がりだったよ巷じゃ…
わかりやすく言えば、不出来な我が子の方が愛おしいって事。 -- シロノワール・c・d
- あー、てすてす
名簿作るの久しぶりすぎりゅ -- ミーヴェル
- 何も見なかった、何もなかった、良いな? -- ミーヴェル
- (色とか後で考えればいっかな…) -- ミーヴェル
- 見ちゃったー♪ -- うぐいす
- そうかぁみちゃったかぁ、うぐいす〜…
私の秘密を知ったからには生かしておくことはできないよなぁ〜 …覚悟はできてる?(手をわきわき動かしながらにじりよっていく) -- ミーヴェル
- ひゃいっ!?み、ミィちゃんごめんなさいー許してー!! -- うぐいす
- ん−っ、じゃあ許そうかな…何かこっ恥ずかしい失敗ってわけでもないしね! -- ミーヴェル
- (それはそれでなんか物足りなそうな表情) -- うぐいす
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