北の雪国 † 
これ→//がついてるのは時間経過で増えるものです。２２時追加予定で早める場合もありますゆえ！
船着場 †
&size(20){&color(#005952){'' - 船着場（到着場所） - ''};};
&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
&size(14){&color(#275885){'' - 船着場 - ''};}; （様々な国から来た船がひしめき合っている。貿易船から豪華客船まで。積雪があるので足下に注意）
&size(14){&color(#275885){'' - 入国審査 - ''};}; （招待なので簡単なチェックだけ。通った人には[[小さな虹色の石>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083806.jpg]]が渡される。大体の人は素通りできるのだけど……）
//&size(14){&color(#275885){'' - 料理店 - ''};}; （外国人向けのお店。温まる料理や飲み物があなたを出迎えます。店内はレトロな雰囲気）
//&size(14){&color(#275885){'' - 記念写真 - ''};}; （雪国の観光キャラクターパネルと写真を撮ろう！）
雪山 †
&size(20){&color(#005952){'' - 雪山 - ''};};
&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
&size(14){&color(#275885){'' - ゲレンデ - ''};}; （パウダースノーで満たされた斜面。コースは初級者向けから上級者向けまで。スキー、ボードやそりなど一式レンタルやってます）
&size(14){&color(#275885){'' - 広場 - ''};}; （平らな広場。積雪は十分で、思う存分雪遊びができる）
&size(14){&color(#275885){'' - ロッジ - ''};}; （丸太で作られた小屋。暖炉が燃えていてあったかい。ぬくまれ！）
//&size(14){&color(#275885){'' - 氷の公園 - ''};}; （ここには氷の遊具が立ち並ぶ。さまざまな氷の滑り台、アスレチック、登り棒や回転ジムまでがある）
//&size(14){&color(#275885){'' - ● - ''};}; （■）
氷結樹の森 †
&size(20){&color(#005952){'' - 氷結樹の森 - ''};};
&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
&size(14){&color(#275885){'' - 入口付近 - ''};}; （森に入ってすぐにある小さな空間。軽食とホットドリンクを売る屋台とベンチがある。休憩や待ち合わせなどに）
&size(14){&color(#275885){'' - 遊歩道 - ''};}; （凍った森を抜ける静謐な小道。森の木々は氷結樹という冷たい冷気を放つ透明な樹。その実は冷たくて甘い。アイスの実だこれ）
&size(14){&color(#275885){'' - 氷結した泉 - ''};}; （森の深部にある、神秘的な雰囲気を湛えた氷の泉。底が見えるほど透き通っていて、覗き込めば吸い込まれそうに感じるかも）
//&size(14){&color(#275885){'' - 一番古い樹 - ''};}; （半分朽ちている大きな大きな氷結樹。朽ちた一部から水が溢れていて水音が森の中に響いている）
芸術市場 †
&size(20){&color(#005952){'' - 芸術市場 - ''};};
&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
&size(14){&color(#275885){'' - 絵画・彫刻区画 - ''};}; （新進気鋭の若手のそれから世界に名だたる著名作家の作品までが集う、芸術市場のメインストリート）
&size(14){&color(#275885){'' - 装飾品区画 - ''};}; （多種多様な貴金属・宝石類を扱う露天が立ち並ぶ。日が差している時間は「金の河が出来る」と言われるほど目に眩しい）
&size(14){&color(#275885){'' - 魔道具区画 - ''};}; （高純度の魔法石や、それを用いた魔道具を作る工房が並んでいる。どれも高額だがいい仕事してますよ）
//&size(14){&color(#275885){'' - 骨董品区画 - ''};}; （そこに芸術性を感じるかはあなた次第、ありとあらゆる古いものが集う区画。掘り出し物を見つけるには、あなたの目利きが試される）
氷の教会 †
&size(20){&color(#005952){'' - 氷の教会 - ''};};
&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
&size(14){&color(#275885){'' - 前庭 - ''};}; （荘厳な雰囲気を際だたせる、丁寧に整えられた教会の前庭。垣根や薔薇は全て氷の彫刻である）
&size(14){&color(#275885){'' - 聖堂内部 - ''};}; （全てが氷で造られた聖堂。内部は青白い光に包まれて、立ち入る者に絵画の世界に入り込んだような非現実感を与える）
&size(14){&color(#275885){'' - 小さな鐘 - ''};}; （教会背後の林の奥にある、古びた小さな鐘。恋人達が共に鳴らすと愛が永遠に続くという）
//&size(14){&color(#275885){'' - ● - ''};}; （■）
竜の古城 †
&size(20){&color(#005952){'' - 竜の古城 - ''};};
&size(14){&color(red){'' - 告知 - ''};};
&size(14){&color(#275885){'' - 常春の庭 - ''};}; （[[甘い匂いのする青い花>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083805.jpg]]が咲き乱れ、蝶の舞う暖かい庭。城門をくぐってすぐこの光景が出迎えてくれる。花は持ち帰り自由）
&size(14){&color(#275885){'' - 異界の門 - ''};}; （大広間にある３メートル位の高さの黒い鏡。今はひびが入っていて使えないと言われているが、魔法使いが触ると…？）
&size(14){&color(#275885){'' - 城内 - ''};}; （石造りの静かな城。探検は自由だけど入り口付近の部屋まで。奥に行くと侵入者扱いされて城を守る魔物に襲われてしまうかも）
//&size(14){&color(#275885){'' - 銀糸の塔 - ''};}; （敷地内のすみにある小さな塔。入り口には鍵がかかっていて入れない）
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