名簿/471515
- 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた --
- はぁいムンさん、来月また同行のようなのでよろしくお願いしますよ -- 小夜子?
- そして依頼が終わったのである(なにもありませんでした、という顔) なんというかお互いに安定し始めているのであるな。 -- ムーンイースト
- 折角なので再利用しつつしばらくお疲れ様でした。流石に来月は別々のようですね、少し寂しく思ってみますか? -- 小夜子?
- (角の欠けた老魔族がふ、と現れる)ムーンイースト、ゴールデンモンスターズにもその名を記しているようだな…
来月の依頼にて相伴う事となったが…竜に連なる者の力を存分に見せて貰おう… -- アキベドル
- ふむ。そちらは魔に連なるものであるか。それだけ年を重ねているということは、蓄えた力もあろう。
次回の冒険、楽しみにさせていただくのである。 -- ムーンイースト
- ほお…こうして幾度も組むとはな、余程縁があるか実力が近しいか…
フッ…まあどちらでも構わぬ、来月もまた同行だ…宜しく頼むぞ -- アキベドル
- 我々がこの町に来た時期が同じであれば、おそらくは依頼斡旋所の方も一まとめに考えているのであろう。
先の依頼で大蛇を屠った力、再び見れることを期待しているのである、アキベドル。 -- ムーンイースト
- エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- いかなるご縁か今月はお疲れ様でしたー。いやはや中々にスリリングでしたね -- 小夜子?
- 久方ぶりである。これ死人が出なかったのは神の加護か何かではないだろうか…。そして相変わらず錆びた剣で殴っておるのだな… -- ムーンイースト
- 青 --
- い --
- 空 --
- ふむ、よもやロボまで酒場にいるとは。噂には聞いていましたが凄いですねえ(黒い翼をはばたかせてやってくる) -- 小夜子?
- うっかり変なところに着地しましたが直したのでノーカンです -- 小夜子?
- 見たぞ -- ムーンイースト
- 嘘である。はじめましてであるな、小さきもの。後拙僧ロボにあらず。(がきょーんがきょーんと手を振る) -- ムーンイースト
- 見られたからには生かしては帰せませんね…(錆びた刀に手をかけ)
嘘です。何となくさっき酒場で会った気がしますがはじめま、えっロボじゃないんですか!? -- 小夜子?
- そこでその錆錆な刀を取り出す辺り、新米冒険者ゆえの悲哀というものであるな……(達観した表情)
うむ。何やら問いかけていたので叫んでみたが挨拶はしていなかっただろう。 ロボチガウロボチガウ。拙僧半竜である。そちらは…天使d似合わないから違うか。とり人間であろうか。 -- ムーンイースト
- 鞘は立派だったんです。鞘は立派だったんです。抜いてこれとか詐欺ですよもう…(肩を落とす)
どう見てもロボなのに…あ、私は烏天狗の小夜子といいます。袖擦り合うも他生の縁ということで、ゆるゆるとよろしくお願いしますね、えーと -- 小夜子?
- つまりその立派で重厚な鞘で殴るといいということであろう? 解 決 ! 剣よりも鞘のほうが重要であるとは古代の魔法使いもいいことを言ったものだ……
ロボにあらず。しかし変形する。 烏天狗であるか。人里で見るのは珍しい。拙僧はムーンイーストという。先程空を下手に飛んでいたキメラはムーンと呼んでいたが、ムーンでもイーストでも好きに呼ぶといい。ムントはやめろ。 -- ムーンイースト
- どうせ殴るなら錆びてても同じじゃないですかー!
変形ってそれロb…いえ、流石の私でもそろそろ引っ張りすぎだとは分かります、納得しましょう。半竜の…ではムンちゃんさんで -- 小夜子?
- 馬鹿を言うな!重量アップで打撃力アップに加えて錆びた刀その物よりも折れづらいであろう!重くて使えない?そんなこと拙僧に言われてもなぁ…
ロボにあらず(キメポーズ) 別にかまわん。疑問は晴らすべきだろう。 …なんだか著名な魔王のパクリのようであるが、まぁよかろう。小夜子といったか。ゆるゆるとよろしく頼む。 -- ムーンイースト
- 鞘は木製なので刀より壊れやすい気がするのですが。事実はどうか知りませんが。
生憎魔王は知りませんが、それではそういうことで。さて、それでは夕飯の準備がありますので失礼しますねー(残像を残して飛んでいった) -- 小夜子?
- 錆びた刀と強固な鞘とどちらが頑丈であるか…これはなかなか難しい命題である。
うむ。それでは達者でな。(右腕翼をひらひらと振って)…むぅ。質量を持った残像。スカートくらいならめくれそうであるな。 -- ムーンイースト
- (ばっさばっさと竜のような羽をはばたかせてやってくると着地)ドシャーッ(に失敗した) -- イーブルモミ
- おお!(雄大な空。赤褐色の色彩が映えるその姿に目を奪われて) ……いやそれはどうなのだ。(着地のあまりの酷さに「えぇー」という表情。表情?のっしのっしと近づいて)おい…無事か? -- ムーンイースト
- (フルフル ムクリ…) …ちょっとだけ 飛ぶのが苦手なだけだからなんにも問題は無いわ。 ムーンイーストってあなた? -- イーブルモミ?
- わかったから落ち着いて枝を生やすといい。いかにも。拙僧がムーンイーストであるが…(何かに気づいたようにうなずいた。)もしや来月の同行者か? -- ムーンイースト
- そ、モm…ああ、ええとイーブルよ、キメラなの、よろしくね。 ムーンでいい?あなたってドラゴンなの?(すんすんニオイを嗅ぐ) -- イーブルモミ?
- もみしだく? あぁ、イーブルか。確かに依頼書で名前を見た覚えがあるな。うむ。好きに呼ぶといい。いかにも拙僧は半竜である。(機械のような金属の匂いのする外骨格。)そちらは…キメラであるか? -- ムーンイースト
- …さわったら吸って干物にするわよ。 竜の割りに小さいのね?変な格好だし
わたしは2世なの、キメラだけどちゃんと産まれて育ったわ。 ママは人間だけど 一応 -- イーブルモミ?
- 自然と自分のことだと思うとは…まだ年若いのに… 半竜であるからな。片親が竜で片親が人だ。
ふむ。つまるところ拙僧と同じ…半キメラか。半キメというとなんだか格好つけ損なって滑った男子中学生のようであるなこれ… -- ムーンイースト
- ふぅん 変に今時ぶらないでも一文字しかかわらないんだから”ラ”ぐらい言いなさいよ!
まあいーわ、来月はしっかり頼むわ。 ああ、死んじゃったら よければわたしがちゃんと処理するけど?(ギザ歯をみせてにたり) -- イーブルモミ?
- わかった。半キメ裸……なんであろうこの響きは……一文字加えるだけでナルシズム溢れすぎている…
うむ。よろしく頼むぞ。あぁ、いや。拙僧の遺体を食べるには、その歯では難しかろう。むしろそちらこそ、万が一死んだ場合食べたほうがいいか?(ぐぁ、と両翼を広げつつ) -- ムーンイースト
- …竜ってもうすこしカタブツな印象があったけど意外と俗なのねあなた… この街にやってくるだけあるわ
お腹壊しても知らないわよ? それじゃあね (バサッと羽を広げて飛び去っていく。 とても不安になる飛び方で) -- イーブルモミ?
- 長命な一族は思考が硬直しがちだとはいうな。しかし拙僧まだ二十歳。若々しさ溢れるという奴である。
拙僧の腹を壊すなど、よほどの色物でなくてはできんだろう。うむ。それではよろしく頼むぞ、イーブル。…大丈夫かあやつ。(空に消え行く相手を見送りつつ首を振った。) -- ムーンイースト
- 姉?…そ、それはともかく今月はお疲れ様なのでしたっ(帽子を脱いでぺこりと頭を下げる犬娘)
また組む事がありましたら、その時もよろしくお願いしますね -- ポルナ
- うむ。我々一人残らず生還できてなによりであった。(でかい かたい ごつい 半竜)
来月は残念ながら異なる依頼のようであるが、次に同行するまで達者でな。 -- ムーンイースト
- あ --
- ね --
- を --
- だ -- ムーンイースト
- で、何いってんのこの人 --
- ぐぐれ --
- 完全に家主を放置したこの流れ 拙僧四年前を思い出して思わず涙 -- ムーンイースト
- ええーここまできてそういうのか!?とか言わせたかったー --
- 拙僧反応する前にこやすの冷静な突込みが入ってしまったのでな。
せ -- ムーンイースト
- もげろ --
- げげら --
- 拙僧に嫁はおらん。もげろというのであればもっと適任が山ほどいる。そう。あやつらもげろ…げげら乳首になるがいい… -- ムーンイースト
- セックス! --
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