名簿/490880 名簿/490875
- おおーおっぱいでかい子だ。次の仕事で一緒になるケルカリアだよ、よろしくねー。
(そう言って身長199cmの女が現れた!) -- ケルカリア
- なんスかそのざっくばらんと痛いところを抉ってくる表現は…!あまりいい評し方ではないっスよ!
総合ランキング2位!魔剣ランキング1位という優秀な魔剣セリンカっス、よろしくっス……私はまだ冒険してたんっスね -- セリンカ
- あうっ! 単細胞なので見たままをしゃべってしまったのす。申し訳ない!
おおー、インテリ剣ソードの人だったんだね。今回の冒険ではなんかセリンカちゃんが得をする予感がするのでがんばっていただきたい! -- ケルカリア
- クリエイター様は何を考えて私の胸を大きく作ったんスかね…注目を浴びるのが好きな魔剣なら良い点かもしれないっスけど
(帰ってきた)凄いっス!予感が当たりましたっスね!弓というか、自分の一部を飛ばして攻撃してるイメージではありますが -- セリンカ
- セリンカちゃんは静かに暮らしたい方なのか……切った爪を集めたりしてるのか……。
(戻ってきた)弓が弓手の元に行く! こんなベスト山分けはソコソコ珍しいよ! よかったね! そうなんだ、部分変形な感じ? インテリ剣ソードのパンフレットによると、セリンカちゃんは大きな手裏剣みたいなソードモードだけど。 -- ケルカリア
- 普通に活躍はしたいっスけど?できれば勇者に振るわれて伝説に残るとかいいっスね!……でもその中で「おっぱいでかい剣が」とか書かれたくないだけっス…
なんスかそのパンフレット、そんなものが…。元々手裏剣?状態から16に分かれて別々に動けるっスからね、一つ分だけ飛ばしてる感じっス -- セリンカ
- 人間モードがある情報が伝わってなくて「おっぱいでかい剣」って伝説だけ伝わったら「なに言ってんだおめえ」ってなるね。
合体分離手裏剣! すごい不思議パワーの剣なんだね、うひょー。弓を手に入れると融合して切っ先が伸びたりしてるのかな。 -- ケルカリア
- そういったことが無い様に情報は正確に、そして生々しい表現は避けて詩的な文章で綴って欲しいものっスね
その辺はまぁ……冒険で武器手に入れてるけど、武器で強くなってるというより秘めた力が少しずつ発揮されてるとか、そういう解釈はどうっスかね -- セリンカ
- つまり伝説は正確なポエムで! おおセリンカちゃんの胸はまるで豊かに実ったGカップのバストのよう!
なるほどね。新たな武器を手に入れ、実際に目にして学習することで成長していく、とかいう感じなのかな。 うーん、色々考えたら頭が痛くなってきたよ。寝床まがしきベッドで休むためあたしは帰ります。またねー。 -- ケルカリア
- バストのよう……ってまるで私のが偽胸のように聞こえないっスかねそれ…Gなのかどうかもわからないっス…
そんなとこっスかね、強くなる武器というのも伝説っぽくていいっス。はい、それじゃまた同行した時もよろしくっスー -- セリンカ
- 発情薬が撒かれた --
- ダンジョーは ちょっとえっちな 気分になった! -- ダンジョー
- セリンカは 回転して 発情薬を 外に吹き飛ばした! -- セリンカ
- (真夜中、部屋の中をごそごそと漁る音が響く) -- ダープス
- (ろくなものが無い中、壁に立てかけられている風車剣が一つ) -- セリンカ
- ちっ完全にハズレだなこりゃ・・・ぁん?(風車剣が目に留まる)・・・
(見るからに実用的じゃない、小回りは利かないし稼動範囲も狭まそうだ・・・だが装飾というからには置き方が無造作で)・・・投擲系の魔法武器か・・・ (こんな目立つ装いでは売っぱらった時点で店主に顔を覚えられる、ただでさえ自分は目立つのだ・・・となると少し勿体ないが)分解しかねぇか・・・(呟きながら剣を観察し) -- ダープス
- (パーツで組み合わさっているらしく、ばらけそうではある)
(紋様が全体に走った見た目と色でわかり難いものの、切れ味は鋭そうな刃をしている。何で出来ているかわからないが…) (眺めていると、身じろぎをする様にカタ…カタ…と音を立てた) -- セリンカ
- ・・・此処でいけそうだな(時間がかかるようなら持ち帰ってと考えていた分手間が省けた気分だ)
此処から・・此処までが刃か・・・刃の多い武器ってのぁ毒とかあるもんだが・・大丈夫だよな?(慎重に手を伸ばした所で) っ!?(いきなり動いたのでびくっと固まる、周囲を確認、術者が動いたか?そうでないなら)自律駆動?オイオイ勘弁してくれよ?(身を低くして慎重に様子を伺って) -- ダープス
- (伺う間、再び静寂に包まれる宿の部屋……先ほどの様に動く気配は暫く無かった)
(だが、今度は物音を立てず風車剣そのものがふわりと浮いた)うぅ〜〜〜〜〜ん、充填完了…これで数年は元気っス……一体なんスかマスター、こんな夜中に……あれ (空中でくるくると回る剣の方向…いや剣自体が少女の声を発した)…にゃんこっス… -- セリンカ
- ・・・・・・・・・(目をまん丸にして浮かび上がる剣を見て)・・・喋った・・・(思わず呟いて)
にゃーぉ・・(目を逸らして鳴いて誤魔化す二足歩行) -- ダープス
- (高い風切り音が響くほど超高速回転する) かかか可愛いっス!!! (そして魔法陣が空間に浮かんだかと思うと、その中心に突っ込む)
(変身!とは言わなかったが、魔法陣を通り抜けた姿は一見して人間らしい少女に変わっていた)にゃーん!(そのまま二足立ちの猫にダイブする) -- セリンカ
- お、おいおいおいおいおいっ(いきなり無数の刃が目の前で高速回転し始めたものだからめっちゃビビッて)
のわっしょーい!!(変身し飛び込んでくるセリンカの真下をくぐるように飛び込みローリング、ダイブを避ける猫) -- ダープス
- にゃーっス!! (ちょうど尻側に抜けたのだから身を翻して目標を探すのに時間がかかる…はずの所、何故かすでに体の向きが替わっていた)ロックオンっス!
(糸目なのでわからないが、多分瞳にはハートマークが浮かんでいそう…いや、浮かんでいる。再び猫にダイブする元剣の少女) -- セリンカ
- なぜにwhy!?(ツッコミをして反応が遅れる、びっくりしつつもそのまま正面にダッシュするが・・間に合わない) -- ダープス
- ゲットっス!(背を向けた猫のわきの下に両手を差し込んで持ち上げる)
(そのまま巨乳に挟んでホールド)どこから迷い込んで来たっスかねー。残念ながらご飯になりそうなものはないっスよ(シュオオオオと喉の下を掻きながら) -- セリンカ
- やめんかっやめぃコラ!(じたばたじたばた)
(何処から・・・窓からである、綺麗に円形に切り取られていた)あん?何で飯類もねぇんだ?(喉の下に伸ばす指をふしゃーっと咬もうとしながら) -- ダープス
- いたた暴れないで欲しいっスよ(ゆさゆさ)……喋ったっス…(思わず呟いて)
(落ち着いて近くのテーブルの上に猫を降ろす)喋るねこさんだったっスか。何かこう……不思議世界からの使い的な?(偏った知識) マスターはそこそこ料理できるっスけどおじさんだし、私はからっきしですし……街にいる間は他所で食べることが多いっスよ。探せば干し肉くらいはまだ残ってるかも知れないっス -- セリンカ
- 今頃かよ・・(テーブルに下ろされて)変身して喋る剣は十分不思議世界の住人してるぜ(うむうむ頷いて)
なるほどね、道理で・・・(納得と言った風に思い返して)ま、そういう事ならもう用はねぇや、オレぁ帰らせてもらうぜぇ(よっと立ち上がると数枚の金貨を袋に入れて窓へ) -- ダープス
- そうだったっスか…。私は兄弟姉妹が随分多かったのでそこに思いあたらなかったっス
待つっス!!(後ろからがっしと肩を掴む。三度静寂の時……今回は緊張した空気を孕みつつ) ……最後にもふもふさせて欲しいっス!(真剣な顔でお腹に顔を突っ込むという意味の言葉をのたまった) -- セリンカ
- にゃん?(後ろめたさなど欠片もない、文句でもあるのかと振り返って)断る!
(フーッと叫ぶと肩を掴む手を軽く引っかき、割れた窓の隣の窓を突き破り外へ飛び出していった) -- ダープス
- ギャーッ(逃げられた)ああ……アクション活劇みたいなねこさんっスねえ……(割られた窓を見ながら)
これ、やっぱり私が弁償するんっスよね…ふぃー(とりあえず新聞紙を貼っておきました) -- セリンカ
- ダンジョーが旅の途中バザー真っ最中の街に立ち寄ったときの事だ。冒険者の街にもいよいよ近づき、他所では幻とされているようなものも当たり前の様に陳列されている店を見て回っていた。
道にまで多くの商品が溢れている家具屋の片隅にそれはあった。尖った先が四方八方に刺々しく伸びた、平べったい何か。武器として使える盾にも見えたが持ち手はない。 突き出た部位には刃がついており、ちょうど剣を丸く並べたような構造だとわかった。武器ではあるのだろう……東方に伝わる手裏剣に姿は似ているが、それにしては大きすぎる。 手甲をつけて放り投げるか振り回す?そんな馬鹿な、普通の剣を振った方が良いに決まっている。誰かが遊びで作った欠陥武器にしか見えなかった。 客の姿を見た店主は語る。珍しい武器の壁掛けだと。なるほど、異国の剣や防具を装飾として並べるアレかと理解した。 店主は続ける。お安くしておきます、と。 かう← うる --
- (異国の情緒と店主の不思議な声色、さらには安さも手伝って結局はその武器らしいものを買ってしまった。)
(先を急ぐ旅ではない。がゆっくりもしてはいられない。バザーで必要な物を買い揃え、冒険者の街へと急ぐ。)
(場面は変わり、森の中。盗賊や魔物がいつもよりも多く、次に到着する予定の集落へは辿り着けず、仕方無しに野宿と相成った。) まったく・・・この国でも相変わらず魔物や盗賊が多い。(ぼやきながらも飯の準備をする。思えば旅慣れたせいか料理もそこそこうまくなった) とはいえ・・・一人じゃ、寂しいもんだなぁ・・・。(かつて共に旅した仲間のことを思いだす。愚直なまでの週者。クソ生意気な村娘。そして変なほくろの金髪。騒がしい連中だったが、共に旅をして退屈はしなかった。) あいつらは今、何をしておるのか・・・おっと、煮えてきたな・・・ええとしくものしくもの(道具袋をあさると、昼に買った奇妙な武器。これ幸いにと煮えたぎった鍋の下にそれを敷いた。) -- ダンジョー
- (サイズ的に鍋式というより小さなテーブルのようだったが、むしろ安定してコップなども並べる事ができた。そうして星空の下一人簡単な食事を続けていると…)
ちょっ!ちょっとちょっとなんスかこれはっ!?この扱いは酷いっスよ!! (全く聞き覚えのない少女の声が聞こえてきた。ちょうどカタカタと揺れはじめた鍋しきの辺りから聞こえてくる) 飾られっぱなしの人生からようやく戦士の手に渡ったと思ったのに、こりゃないっスよ〜 --
- !?(あたりを見回す。静かな森の中。焚き火の音と木のざわめきくらいしか音はしない。)
・・・気のせいか。(不思議なことになれてるようで、構わずメシを再開する) -- ダンジョー
- 目の前で喋ってるのに無視しないで欲しいっス!?(コップの水がこぼれるくらいにガタガタと揺れるなべしき)
いいっス、これなら嫌でもわかるっスよね(その言葉が聞こえるが早いか、なべしきが光り輝き……見たこともない魔法陣?が舞うバンクシーンっぽい何かの中で、なべしきの形は糸目巨乳の少女の姿に変わっていった) どうっスか!これで無視できなアッツィーーーーッ!!!!?(ちょうどお尻の上に鍋がのってたらしく、地面にのたうち転げまわる。吹っ飛ぶ鍋) -- セリンカ
- ・・・俺ももう年かなぁ、幻聴が聞こえ・・・!?(揺れてる鍋しきを凝視し、驚きの表情。)
鍋識から・・・女が出てきただと・・・?これは手品か何か・・・って俺のメシがぁぁぁっぁ!(頭を抱える) -- ダンジョー
- ご飯よりこっちを気にかけて下さいっスよ!!?(冷たい地面で尻を冷やして事なきを得た)こんな所でマジックやドッキリ仕掛けても仕方ないじゃないっスか!
(服の泥を払う)初めまして、私はセリンカ・トゥム・エテルニタ。偉大なる魔剣鍛冶師様によって生み出された知性持つ魔の剣の一つ……聞いてるっスか? -- セリンカ
- バカやろう!メシがなければ人は死ぬんだぞ!あー、芸を見せられても金などないぞ・・・微妙に高い鍋しき・・・あれ、鍋しきどこいった。
は?魔剣?はっはっは、おじさんをからかってはいかんぞぉ。お前さんは手品師だろう? -- ダンジョー
- 冷静になって考えて欲しいっス。こんな何もない街道脇でおっちゃん一人相手に奇術を見せてもなんの儲けにならないっスよ!
おっちゃんも旅の戦士なら知性を持った剣とか魔法の道具くらい会ったり噂に聞いたりしてないスかね……これでも結構有名な魔鍛冶の作なんスよ…(剣に戻ったり人になったりしながら) ご飯はさておいて目の前のチャンスに手を伸ばして欲しいっス、冒険者的に!(最後に剣に戻り、回りながら宙に浮く) -- セリンカ
- おっちゃんと言うな、せめておじさんと言え。まぁ確かにそうだが・・・儲けに並んでもメシくらいは食わせてやらんでもないぞぉガッハッハッ・・・え、マジで?(鍋しきに戻った少女を見ながら)
優れた武具には魂が宿るというが、実物ははじめてだな・・・フーム。俺はこのあたりの人間じゃないから、鍛冶屋のことは知らんが、少なくともお前さんがうそをついてるようには見えんな。(あごに手を当てしげしげと見つつ) 目の前のチャンス?俺にどんなチャンスがあると言うんだ?(ご飯にふりかけをかけながら) -- ダンジョー
- いや……ずっと剣のまま店先に飾られていたので今はお腹すいてないっス…
え……おっち…おじさんは旅の戦士っスよね?見るからに力を秘めた伝説の魔法剣が目の前にあったらまずワクワクしないっスか!?(回転が早くなる。驚いているようだ) ほらほら、空を飛んで回るし、こんな事もできるっスよ(小剣に分解してまた円状に戻る)この力で何かこう…英雄的なことを!ふりかけかけてる場合じゃないっスよ!? -- セリンカ
- ん?そうか?メシは食わないと力がでんぞぉ?確かに俺は旅の戦士だ。興味がないわけではないが・・・お前さん、それは剣とは言わないんじゃないのか?でっかい手裏剣かと思ったぞ。
確かに面白そうだが、武器ってのは自分で振るって何ぼだろう?英雄的うなこと、か・・・(少し昔を思いだして笑いつつ) あ、いやさめちゃうかなって思って・・・。とりあえず話はメシのあとでいいか?あとその姿色気がないんで女の子に戻ってくれ。 -- ダンジョー
- 手裏剣だって剣って文字が入ってるじゃないっスか!そこらの剣には負けないくらいの切れ味鋭い刃もあるんスから、広い意味で剣っス!
今はまだ所有者のいない状態だから自分で動いてるだけっスよ…マスターになれば自分で使う感覚を……思い通りに操作したり、振るうことができるっス。むしろその時こそ私の真の力が発揮される時! ……どうあってもご飯を優先させるんスね……いや!色気とかないっスよなんスかそれ!(キョドりながら人の姿になった)いいっス、これで話を聞いてくれるというなら、じっくり説明させてもらうっス (かくして長々と自分を手にして勇敢に魔物をなぎ倒す活躍をしよう、という妄想付の勧誘を始めた) -- セリンカ
- (セリンカの長話を聴き終え、ダンジョーは腕を組む。どうやら、嘘は言ってはいないようだが・・・)
フーム、まぁお前さんがうそを(モグモグ)ついてないのば(ムシャムシャ)わかる(ゴクン) ゲーップ・・・で、俺にどうしろってんだ?見ての通り俺は戦士だが魔力だの何だのはもってはいないぞ? -- ダンジョー
- (ぜーぜー)……本当に長い間、家具屋の倉庫にしまわれ続けた私に遂に巡ってきたチャンスがこんなおっちゃんとは……いや、くじけちゃ駄目っス自分!腕に覚えのある勇者ほど一癖二癖あるものっス
マスターに魔力はいらないっスよ。ただ、私を振るって魔物達を打ち倒し、苦しむ民を救う大活躍をしてもらえれば!……性格はちょっとマイペースすぎっスが、歴戦の戦士とお見受けしましたっス(使い古された道具や筋肉を見ながら) 優れた業物魔剣を手に入れるなんて、戦士としては大ラッキーじゃないスか!ここは大喜びで私の手を取り、さあいざゆかん栄光の未来っスよ!(ズパッと契約の握手を求めて) ちょうどあっちの方(酒場の街)に私と似たような剣の気配が集まってるっス。こりゃあ絶対何かが起こるっスよ…! -- セリンカ
- んん?なんか失礼なことを言われた気がするが・・・まぁいい。俺も退屈してたところだし、手を貸してやろう。
俺の名はダンジョー!百戦錬磨の戦士!魔王とよばれる奴とも戦ったことがあるぞ。 お前さんと似たような?ほかにも剣だって言い張る芸人がいるわけか、はっはっは(からかうように笑う) -- ダンジョー
- そうっスよね!いざとなったら私が後ろからなにかとサポートして勇者っぽくするぐらいの意気込みでないと……(こっそり一人決意を固めた)あ、ありがとうございまーっス(やはりこっそり光る魔方陣が展開して契約を済ませてしまった)
マジスか!!あれ……意外とアタリだったっスか……改めまして、私は時の輪の刃車、魔剣セリンカ・トゥム・エテルニタっス。仲間になれてうれしいっスよ(ファンファーレ) だから芸人じゃないっス!!……いや、いいっス。私を持っていけば本当の事だといずれわかってくるっスから…… (魔剣の姿に戻る)久しぶりに人の姿になって喋って少し疲れたっス。マスターができたので暫く剣のまま休めば力は充填されるっスから、気にしないでいいっスよ……後はよろしく頼みます(そして静かになった) -- セリンカ
- (元に戻ったセリンカを見て)
ま、これで暫くは退屈しなさそうではあるな、とりあえずは。 さぁて、どうなることやら・・・(そう呟いて、薪を火にくべる。燃え上がった焔はダンジョーと時の輪を照らし、新たなる冒険の幕開けを継げているかのようであった・・・) -- ダンジョー
- うむ -- ダンジョー
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