ギルド内部 †
フレキ>組織/庭園騎士団 ナーマン>組織/庭園騎士団 ヴィクトル>組織/庭園騎士団
ディドネイフ>組織/庭園騎士団 オルランド>組織/庭園騎士団 ロカ>組織/庭園騎士団
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新設騎士団員名簿 †
【絵】 | 【設定】
120年に渡り庭園騎士団長を務める自動人形。 そのボディは123年前に『再発見』された 空中庭園に安置されていたものであり、 そのコアは17代前の常翔騎士団総長 「ファマス・ローデロイ」の魂である (記憶や性格を受け継いでいるわけではない)。 厳格ではあるものの 種族から想像されるほど杓子定規ではなく、 現実的な対応のできる人物。 全身には片刃の剣が内蔵されている。 | | 【絵】 | 【設定】
常翔騎士団執行部より庭園騎士団に出向している査察官。 「鴉」の通称で呼ばれる黒騎士。 黒騎士はあらゆる事情により紋章を身に付ける事が赦されない騎士の事であり、ナーマンも何かしら紋章を身に付けられない理由があるはずなのだが、その内容は伏されている。 人物としては、軽薄でいい加減な男であり、常に道化然とした笑みを浮かべた優男。 職務中ですら、暇があればメイドにちょっかいをだしたり、暇そうな番兵と世間話に華を咲かせたりしている。 しかし、その性格故か、下々の者達からの人気は高く、戦場での陣頭指揮に於いても、外様の違和感は微塵も感じさせない。 | | 【絵】 | 【設定】
騎士団の中でもかなり古株の騎士。 年齢の分成長したようなかなりの体躯である。 庭園騎士団の団長とも自然付き合いは古い。 在籍は長いが、信仰にも忠義にも要地にも、 本音を言えば興味はない。 平穏の中にある荒事に身を投じ、 死ぬまで己を磨き、鍛え 尖らせて行きたいと思っている、 ある種の理知的な戦闘狂である。 性格は粗暴で横柄だが、反面狡猾で打算的。 暴を使いながらも暴が齎す効果を考え、 効果的に使うタイプの智将。 私生活だけで言えば大雑把で乱暴者である。 |
名:不歴(フレキ) | | 名:“鴉”の ナーマン=マスルール | | 名:“鋼の老戦鬼” ヴィクトル |
家:-- | | 家:カーマイン | | 家:ブレア |
得意武器:全身 | | 得意武器:なし | | 得意武器:大剣 |
役職:庭園騎士団長 | | 役職:査察官 | | 役職:庭園騎士 |
【絵】 | 【設定】
今や戦に消えたとある小国の騎士であり、 戦乱の中、不足の国力を補うために 主家が手を出した禁呪の実験体に志願、 肉体の八割が呪文と化した。 アルナポリスという都市の防衛戦において、 結果としては失陥するも、 敵兵を虐殺したことでその異名を得る。 主家の滅亡後、放浪していたところを 常翔騎士団の現総長にスカウトされ 庭園騎士団員となる。 一見落ち着いた大人の男性だが、 意外と羽目が簡単に外れるタイプ。
| | 【絵】 | 【設定】
代々聖所守護を専任とする騎士の大家、モルガンテ家十八代目当主候補にして聖騎士。 モルガンテ家はヘルべマンディス空中庭園の『再発見』当時から四代続けて庭園騎士の任についている名門であり、団長とも深い交流がある生粋の庭園騎士の家系である。 大仰な肩書きばかり目立つ彼ではあるが、本人は穏やかな性格の若い騎士であり、名門故のノブレス・オブリージュを重んじる好青年である。 しかし、長い『庭育ち』故か若干世間ずれしており、そのせいか、妬むものからは皮肉をこめて「御曹司」と呼ばれている。 団長やヴィクトルとは幼年期から付き合いがあるが、公私混同はしないとのことで、常に一人の騎士として礼を持って接している。 | | 【絵】 | 【設定】
地上の地獄とも称され 「シェルド北方の血鍋」と後に呼ばれる 国境付近の乱戦場に派遣された、 「常翔騎士団第一派兵部隊」の 唯一の生き残り。 その戦場での働きを認められて、 庭園騎士団への名誉入隊を認められる。 別名「大英雄ロカ」 (蔑称に使われることが八割) 戦場で何があったかを語りたがらず、 隊員の中では一番の若手なので 状況に戸惑うことも多い。 |
名:“アルナポリスの悪魔” ディドネイフ | | 名:“御曹司” オルランド | | 名:“大英雄” ロカ |
家:なし | | 家:モルガンテ | | 家:アルベルガ |
得意武器:ショートソード二刀流 | | 得意武器:槍 | | 得意武器:長剣 |
役職:庭園騎士 | | 役職:庭園騎士 | | 役職:庭園騎士新人 |
騎士団共通設定 †
- 大型騎士団『常翔騎士団』の分隊の一つ。
- 登録団員は8名。(うち2名については情報が伏せられている)
- 聖所『ヘルベマンディス空中庭園』の守護をその任として、常翔騎士団本隊から選別された者で構成される。
名前の庭園はこの空中庭園を指す。
- 要地の守護ということで、信頼性と実力の双方が求められる一種のエリートと言える。
- 本拠地はヘルべマンディス空中庭園の入り口脇に存在する館。
館と言っても庭園への侵入者を迎え撃つための砦としての機能を持つ。
- 常に本拠地に居るわけではなく、「空中庭園と同じ性質の聖所を発見し、それを保持・守護する」という目的のために冒険者としての活動も行っている。
追記 †